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元スレマミ「美樹さんに海に行こうと誘われたわ」
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杏子「風呂あがったぞ!あーっ、さっぱりした…」
マミ「カラスの行水ね…って」ジロジロ
杏子「ん…?ああ、やっぱりこんなガリガリじゃ気持ち悪いよな」
マミ「…ゴクリ」
マミ「ねえ、どうしたらそんなに細い体を維持できるの?」
杏子「えっ…普通に街を歩きまわって、メシ食って…寝てるだけだよ」
マミ「ご飯はどんなの食べているの?」
杏子「今日の昼はコテコテラーメンだろ、昨日の夜は…おにぎり何個かだろ」
マミ「それで…その体」
マミ「…」
マミ「カラスの行水ね…って」ジロジロ
杏子「ん…?ああ、やっぱりこんなガリガリじゃ気持ち悪いよな」
マミ「…ゴクリ」
マミ「ねえ、どうしたらそんなに細い体を維持できるの?」
杏子「えっ…普通に街を歩きまわって、メシ食って…寝てるだけだよ」
マミ「ご飯はどんなの食べているの?」
杏子「今日の昼はコテコテラーメンだろ、昨日の夜は…おにぎり何個かだろ」
マミ「それで…その体」
マミ「…」
マミ「…不公平よ」
杏子「?」
マミ「佐倉さん♪」ニコニコ
杏子「な、何だよ気味悪い笑み浮かべて」
マミ「明日から毎日、私の家にご飯食べに来ない?沢山、美味しいもの用意してあげるから…」
杏子「ほ、本当か!」
マミ「ええ、カロリーたっぷりの、健康にとっても良い食べ物よ」
杏子「本当か…マ、マミィ…あんたやっぱりいい人だなぁ…」ウルウル
マミ「ウフフフフ…」
杏子「ありがとうなぁ…マミ…いや、マミさん!」
杏子「?」
マミ「佐倉さん♪」ニコニコ
杏子「な、何だよ気味悪い笑み浮かべて」
マミ「明日から毎日、私の家にご飯食べに来ない?沢山、美味しいもの用意してあげるから…」
杏子「ほ、本当か!」
マミ「ええ、カロリーたっぷりの、健康にとっても良い食べ物よ」
杏子「本当か…マ、マミィ…あんたやっぱりいい人だなぁ…」ウルウル
マミ「ウフフフフ…」
杏子「ありがとうなぁ…マミ…いや、マミさん!」
次の日
マミ「ほぅら!起っきて♪」
杏子「うぅ…あと五分…」
マミ「とっても美味しいご飯食べちゃうわよ♪」
杏子「あっ!今すぐ食べる!待っててな!」
杏子「うわぁ…サラダとハムに…たっぷりマヨネーズの手作りサンドイッチ…」
杏子「蜂蜜いっぱいヨーグルト…」
杏子「なあ、これ全部食べていいのか?」
マミ「もちろんよ!このバターをタップリ塗ったフランスパンもどうぞ♪」
杏子「おおう…美味いよぉ…これも頂き」ムシャムシャ
マミ「うふふ…」
マミ「ほぅら!起っきて♪」
杏子「うぅ…あと五分…」
マミ「とっても美味しいご飯食べちゃうわよ♪」
杏子「あっ!今すぐ食べる!待っててな!」
杏子「うわぁ…サラダとハムに…たっぷりマヨネーズの手作りサンドイッチ…」
杏子「蜂蜜いっぱいヨーグルト…」
杏子「なあ、これ全部食べていいのか?」
マミ「もちろんよ!このバターをタップリ塗ったフランスパンもどうぞ♪」
杏子「おおう…美味いよぉ…これも頂き」ムシャムシャ
マミ「うふふ…」
杏子「ん…?マミは、食べないのか?」
マミ「私はいいわ♪だって、少食なんですもの、私」
杏子「そうなのかぁ…悪いな…」ムシャコラムシャコラ
マミ(みんな食べればいいじゃない…それで太ればいいじゃない…)
マミ「ムッフッフッフ」
杏子「な、何だよ変な笑い声出して…私の食べ方おかしかったか?」
マミ「いえ、貴方の食べっぷり最高よ!大会に出れるくらいに!」
杏子「ありがとな…」ムシャムシャ
マミ「私はいいわ♪だって、少食なんですもの、私」
杏子「そうなのかぁ…悪いな…」ムシャコラムシャコラ
マミ(みんな食べればいいじゃない…それで太ればいいじゃない…)
マミ「ムッフッフッフ」
杏子「な、何だよ変な笑い声出して…私の食べ方おかしかったか?」
マミ「いえ、貴方の食べっぷり最高よ!大会に出れるくらいに!」
杏子「ありがとな…」ムシャムシャ
マミさんに足を巻き付けるように後ろから抱きついて
おっぱいをマミマミしながらふくらはぎでおなかのぷにぷに感を堪能しつつ
勃起したおちんちんを背中にすりすりしたいなあ
おっぱいをマミマミしながらふくらはぎでおなかのぷにぷに感を堪能しつつ
勃起したおちんちんを背中にすりすりしたいなあ
杏子「ケフー」
杏子「食った食ったあ…なあ、ちょっとベッド借りていいか?まだ眠いんだよ」
マミ「うふふ…いいわよ。好きなだけ寝なさい♪私はちょっと出かけてくるから」
杏子「ありがとな!」
マミ(食べて寝ると牛になり、豚になり、デブになるのよ…もうあなたのガリガリはお、し、ま、いよ)
マミ(私は少しだけ食べて、運動して…一週間後には…)
まどか『マミさん、とってもスタイルいいですね!』
マミ『うふふ、そうかしら』
さやか『そうそう、それに引き換え杏子は…』
杏子『何だよぅ…』
ほむら『お腹でっぷりね、ジャンクフードばっかり食べているからよ』
マミ『人の体型を悪く言うものじゃないわよ、やめなさい皆』
杏子「食った食ったあ…なあ、ちょっとベッド借りていいか?まだ眠いんだよ」
マミ「うふふ…いいわよ。好きなだけ寝なさい♪私はちょっと出かけてくるから」
杏子「ありがとな!」
マミ(食べて寝ると牛になり、豚になり、デブになるのよ…もうあなたのガリガリはお、し、ま、いよ)
マミ(私は少しだけ食べて、運動して…一週間後には…)
まどか『マミさん、とってもスタイルいいですね!』
マミ『うふふ、そうかしら』
さやか『そうそう、それに引き換え杏子は…』
杏子『何だよぅ…』
ほむら『お腹でっぷりね、ジャンクフードばっかり食べているからよ』
マミ『人の体型を悪く言うものじゃないわよ、やめなさい皆』
ほむら「…軍隊式のトレーニングをしたい?」
マミ「ええ、暁美さんってそういうの詳しそうだから…」
ほむら「いいけれど、なぜ?」
マミ「魔法少女として、より強さを求める為よ」
ほむら「ふぅん…」プニプニ
マミ「な、何よ!」
ほむら「お腹、柔らかいわね」
マミ「…むぅ」
マミ「ええ、暁美さんってそういうの詳しそうだから…」
ほむら「いいけれど、なぜ?」
マミ「魔法少女として、より強さを求める為よ」
ほむら「ふぅん…」プニプニ
マミ「な、何よ!」
ほむら「お腹、柔らかいわね」
マミ「…むぅ」
ほむら「じゃあ、これから貴方にみっちり軍隊式を教え込むけど…とってもキツイわよ」
マミ「いいわ!」
ほむら「途中で音を上げて止めるなんて言わないで頂戴」
マミ「ええ!」
ほむら「…じゃあ来なさい」
マミ「うふふ…」
マミ(一週間後には、肉体美に満ちたマミさんが居るのね。うふふふふふ…)
マミ「いいわ!」
ほむら「途中で音を上げて止めるなんて言わないで頂戴」
マミ「ええ!」
ほむら「…じゃあ来なさい」
マミ「うふふ…」
マミ(一週間後には、肉体美に満ちたマミさんが居るのね。うふふふふふ…)
>>62
なんて名前のスレだよ
なんて名前のスレだよ
>>64
忘れた
忘れた
ほむら「じゃあまずは…基本からね」
ほむら「音楽に合わせて、銃を肩にかけながら行進するの」
マミ「ええ!」ジャキ
ほむら「Some talk of Alexander,And some of Hercules♪」
マミ「…」ズンズン
ほむら「Of Hector and Lysander, And such great names as these.♪」
マミ「…」ズンズン
ほむら「But of all the world's great heroes, There's none that can compare♪」
マミ「あの、暁美さん?」
ほむら「何かしら」
マミ「行進しているだけじゃ、脂肪は燃焼しないと思うけど…」
ほむら「だって、軍隊式のトレーニングを受けたいんでしょ?脂肪を燃焼するつもりでやってたのかしら」プニプニ
マミ「お腹をプニプニするのやめて…」
ほむら「どうなのよ」プニプニ
マミ「…」
ほむら「音楽に合わせて、銃を肩にかけながら行進するの」
マミ「ええ!」ジャキ
ほむら「Some talk of Alexander,And some of Hercules♪」
マミ「…」ズンズン
ほむら「Of Hector and Lysander, And such great names as these.♪」
マミ「…」ズンズン
ほむら「But of all the world's great heroes, There's none that can compare♪」
マミ「あの、暁美さん?」
ほむら「何かしら」
マミ「行進しているだけじゃ、脂肪は燃焼しないと思うけど…」
ほむら「だって、軍隊式のトレーニングを受けたいんでしょ?脂肪を燃焼するつもりでやってたのかしら」プニプニ
マミ「お腹をプニプニするのやめて…」
ほむら「どうなのよ」プニプニ
マミ「…」
マミ「そ、そうじゃなくて…もっと実践的なトレーニングがしたいのよ!ほら、行進何て戦闘じゃ役に立たないでしょ?」
ほむら「立つわよ」
マミ「いや、軍隊なら役に立つだろうけど…魔法少女の戦いに役に立たないでしょ?」
ほむら「ああ、なるほど…実戦トレーニングねぇ」
ほむら「…わかったわ。適当にあしらって帰すつもりだったけど本気でやる事にしましょう」
マミ「適当にあしらうって…」
ほむら「その口からあれこれ糞吐く前にほむら様って必ず付けなさい。返事は?」
マミ「はい、暁美さん」
ほむら「ほむら様よ」
マミ「はい、ほむら様」
ほむら「小さいわね…」
ほむら「立つわよ」
マミ「いや、軍隊なら役に立つだろうけど…魔法少女の戦いに役に立たないでしょ?」
ほむら「ああ、なるほど…実戦トレーニングねぇ」
ほむら「…わかったわ。適当にあしらって帰すつもりだったけど本気でやる事にしましょう」
マミ「適当にあしらうって…」
ほむら「その口からあれこれ糞吐く前にほむら様って必ず付けなさい。返事は?」
マミ「はい、暁美さん」
ほむら「ほむら様よ」
マミ「はい、ほむら様」
ほむら「小さいわね…」
ほむら「大きいのは胸だけなの?え?」モミモミ
マミ「な、何するのよ!」
ほむら「もっと腹から声出しなさい!この豚野郎!」
マミ「何ですって…」
ほむら「これから貴方の名前はデミよ!肝に命じておきなさい!」
マミ「…」
ほむら「返事は?」
マミ「はい、ほむら様…」
ほむら「小さい!」
マミ「はい!ほむら様!」
マミ「な、何するのよ!」
ほむら「もっと腹から声出しなさい!この豚野郎!」
マミ「何ですって…」
ほむら「これから貴方の名前はデミよ!肝に命じておきなさい!」
マミ「…」
ほむら「返事は?」
マミ「はい、ほむら様…」
ほむら「小さい!」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「デミ!これから貴方の腐った耳にこれからの訓練内容を説明するわ」
ほむら「まず最初に、その醜いボンレスハムみたいな体を揺らしながら、あの丸太を跨ぎなさい!」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「次は屠殺寸前の豚みたいに地面を這いながら、あの窪みを超えなさい!」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「最後は全身で、あの恵方巻きみたいな人形にぶつかりなさい!」
ほむら「全体重を使って当たるのよ。あのクソが倒れてものしかかって、逆レ◯プする豚みたいに騎乗位姿勢を確保して」
ほむら「潰してやりなさい!」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「じゃあ駆け足!」
ほむら「まず最初に、その醜いボンレスハムみたいな体を揺らしながら、あの丸太を跨ぎなさい!」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「次は屠殺寸前の豚みたいに地面を這いながら、あの窪みを超えなさい!」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「最後は全身で、あの恵方巻きみたいな人形にぶつかりなさい!」
ほむら「全体重を使って当たるのよ。あのクソが倒れてものしかかって、逆レ◯プする豚みたいに騎乗位姿勢を確保して」
ほむら「潰してやりなさい!」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「じゃあ駆け足!」
マミ「何でこんな事に…ぜぇ、ぜぇ…」
ほむら「もう息を切らしたの!貴女は養豚場の豚以下よ!」
マミ「うぅ…この丸太を超えて…」
ほむら「何モタモタしているの!そんなのも超えられないの!?そのでかいケツが邪魔してるの!?」
ほむら「あまりに遅すぎるわ、手伝ってやるから早くしなさい!」
マミ「キャアッ!お尻を触らないで!」
ほむら「こんな加齢臭がする低反発枕みたいなケツを触りたがる奴は居ないわよ!」
マミ「…」
ほむら「もう息を切らしたの!貴女は養豚場の豚以下よ!」
マミ「うぅ…この丸太を超えて…」
ほむら「何モタモタしているの!そんなのも超えられないの!?そのでかいケツが邪魔してるの!?」
ほむら「あまりに遅すぎるわ、手伝ってやるから早くしなさい!」
マミ「キャアッ!お尻を触らないで!」
ほむら「こんな加齢臭がする低反発枕みたいなケツを触りたがる奴は居ないわよ!」
マミ「…」
マミ「今度は、匍匐前進で…」
ほむら「そこの太ったミミズ!そんなノロマじゃ、海南島の珍味屋に売り飛ばされるわよ!早く動きなさい!」
マミ「これでも…全力なのよ」
ほむら「遅すぎる、屠殺してやるわ」ジャキ
ほむら「…」ダダダダダダダダダ
マミ「きゃあっ!」
ほむら「とっとと動きなさい!この芋虫女!」ダダダダダダダダ
マミ「もうイヤ…」
ほむら「やっと窪みから出れたわね、これにかかった時間は120秒よ。そこら辺のカタツムリの方が早く出れるんじゃないかしら」
ほむら「次は、あの恵方巻き人形に突進しなさい!」
ほむら「そこの太ったミミズ!そんなノロマじゃ、海南島の珍味屋に売り飛ばされるわよ!早く動きなさい!」
マミ「これでも…全力なのよ」
ほむら「遅すぎる、屠殺してやるわ」ジャキ
ほむら「…」ダダダダダダダダダ
マミ「きゃあっ!」
ほむら「とっとと動きなさい!この芋虫女!」ダダダダダダダダ
マミ「もうイヤ…」
ほむら「やっと窪みから出れたわね、これにかかった時間は120秒よ。そこら辺のカタツムリの方が早く出れるんじゃないかしら」
ほむら「次は、あの恵方巻き人形に突進しなさい!」
マミ「ぜぇ…ぜぇ…」フラフラ
マミ「えいっ」ポコッ
恵方巻き「…」
ほむら「何!あなたはそんな身体でまだ女の子しているの!?」
ほむら「まだ魔女のほうが女の子らしいわ!」
マミ「だって…ぐすっ」ボロボロ
ほむら「その薄汚い体液を出すのをやめなさい!草木が枯れてしまうわ!」
マミ「うぅ…だって…だって…」
ほむら「私が憎い?その憎しみを目の前の包茎チ◯ポにぶつけなさい!早く!」
マミ「うぅ…うぅぅぅぅぅっ!」ドカン
恵方巻き「…」ユラユラ
マミ「えいっ」ポコッ
恵方巻き「…」
ほむら「何!あなたはそんな身体でまだ女の子しているの!?」
ほむら「まだ魔女のほうが女の子らしいわ!」
マミ「だって…ぐすっ」ボロボロ
ほむら「その薄汚い体液を出すのをやめなさい!草木が枯れてしまうわ!」
マミ「うぅ…だって…だって…」
ほむら「私が憎い?その憎しみを目の前の包茎チ◯ポにぶつけなさい!早く!」
マミ「うぅ…うぅぅぅぅぅっ!」ドカン
恵方巻き「…」ユラユラ
ほむら「何?貴女の憎しみはその程度なの?仔豚のデイブ君より弱々しいわね」
マミ「うぅっ…うわああああああっ!」ドスン
恵方巻き「…」ドタン
マミ「これで…どうよ…」
ほむら「倒したわね!ならとっとと、その重量のある身体を恵方巻きに沈めなさい!」
マミ「ううっ…グスグス」
ほむら「その人形は貴方の涎ふきじゃないのよ!いつまで仔豚のつもりなの!?」
マミ「うぅっ…うわああああああっ!」ドスン
恵方巻き「…」ドタン
マミ「これで…どうよ…」
ほむら「倒したわね!ならとっとと、その重量のある身体を恵方巻きに沈めなさい!」
マミ「ううっ…グスグス」
ほむら「その人形は貴方の涎ふきじゃないのよ!いつまで仔豚のつもりなの!?」
マミ「えいっ、えいっ」ポコポコ
ほむら「それで敵を攻撃しているつもりなの!?それとも可愛ぶっているの?」
マミ「違うわ…」
ほむら「あなたは可憐な少女じゃなくて、妖怪豚女よ!妖怪なら、妖怪らしく化け物じみなさい!」
マミ「私妖怪じゃないもん…」
ほむら「いえ、あなたは妖怪豚女よ!臭い息をまき散らしながら、周りの生命を食い散らかす化け物よ!」
マミ「私化け物じゃないもん!」ボカッ
恵方巻き「…」グチャッ
ほむら「それで敵を攻撃しているつもりなの!?それとも可愛ぶっているの?」
マミ「違うわ…」
ほむら「あなたは可憐な少女じゃなくて、妖怪豚女よ!妖怪なら、妖怪らしく化け物じみなさい!」
マミ「私妖怪じゃないもん…」
ほむら「いえ、あなたは妖怪豚女よ!臭い息をまき散らしながら、周りの生命を食い散らかす化け物よ!」
マミ「私化け物じゃないもん!」ボカッ
恵方巻き「…」グチャッ
ほむら「今のはいいパンチだったわ!バタービーンを彷彿させる名パンチよ!」
マミ「そ、そうかしら…」
ほむら「そうよ!やるじゃないバタービーン!」
マミ「えい!えい!」ボカボカ
恵方巻き「…」グシャッ ベチョッ
ほむら「素晴らしいわ!貴方は最高の同族殺しよ!『恐怖の殺人豚』という映画からオファーが来るぐらいにいいパンチだったわ!」
マミ「えへへ…」
ほむら「豚は貪欲よ!その恵方巻きを食いちぎってやりなさい!バラバラにしてやりなさい!」
マミ「そ、そうかしら…」
ほむら「そうよ!やるじゃないバタービーン!」
マミ「えい!えい!」ボカボカ
恵方巻き「…」グシャッ ベチョッ
ほむら「素晴らしいわ!貴方は最高の同族殺しよ!『恐怖の殺人豚』という映画からオファーが来るぐらいにいいパンチだったわ!」
マミ「えへへ…」
ほむら「豚は貪欲よ!その恵方巻きを食いちぎってやりなさい!バラバラにしてやりなさい!」
マミ「あむっ」ガブッ
マミ「うぅぅぅぅぅぅ」ガブガブ ブチッ
マミ「がぅがぅがぅ…」ガブガブ
ほむら「いいわよ…豚から、野ブタになり…イノシシへと戻る退化を見た気分だわ」
ほむら「マブ!もうそれくらいにして、こっちに戻ってきなさい!」
マミ「はい!ほむら様!」
マミ「うぅぅぅぅぅぅ」ガブガブ ブチッ
マミ「がぅがぅがぅ…」ガブガブ
ほむら「いいわよ…豚から、野ブタになり…イノシシへと戻る退化を見た気分だわ」
ほむら「マブ!もうそれくらいにして、こっちに戻ってきなさい!」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「今日で基礎トレーニングは終わったわ」
マミ「ありがとう、暁美さん…」
ほむら「貴女はまだ豚よ!トレーニングが全部終わるまで、返事は?」
マミ「はい、ほむら様!」
ほむら「そうよ!明日朝0900時にまたこの公園に来なさい!わかったわね!」
マミ「はい、ほむら様!」
ほむら「解散!」
マミ「ありがとう、暁美さん…」
ほむら「貴女はまだ豚よ!トレーニングが全部終わるまで、返事は?」
マミ「はい、ほむら様!」
ほむら「そうよ!明日朝0900時にまたこの公園に来なさい!わかったわね!」
マミ「はい、ほむら様!」
ほむら「解散!」
マミ「ふぅ…疲れたわ…お腹も減った…」
マミ「でも、なんだか凄く充実感があったわ♪」
マミ「うふふ、どれぐらい痩せたかしら」
マミ「ただいま、佐倉さん」
杏子「おーう、お帰りー」ムシャムシャ
マミ「喉乾いたわ…冷蔵庫…ってあれ?」
杏子「ん?」
マミ「でも、なんだか凄く充実感があったわ♪」
マミ「うふふ、どれぐらい痩せたかしら」
マミ「ただいま、佐倉さん」
杏子「おーう、お帰りー」ムシャムシャ
マミ「喉乾いたわ…冷蔵庫…ってあれ?」
杏子「ん?」
マミ「からっぽ…」
杏子「あ、わりぃ!全部食べちゃった」
マミ「え?」
杏子「いやぁ、食べても食べても足りなくてさ…」
マミ「…あら、そうなの」
マミ「ウフフ…」
杏子「どれも美味しかったぜ!」
マミ(私が痩せていくのに反比例して、佐倉さんは太っていく…)
マミ(勝ったわね)
杏子「あ、わりぃ!全部食べちゃった」
マミ「え?」
杏子「いやぁ、食べても食べても足りなくてさ…」
マミ「…あら、そうなの」
マミ「ウフフ…」
杏子「どれも美味しかったぜ!」
マミ(私が痩せていくのに反比例して、佐倉さんは太っていく…)
マミ(勝ったわね)
マミ「冷蔵庫に食べ物が無いなら…仕方が無いわね、今日は出前取るわ」
杏子「出前…ピザとかか?」
マミ「ええ、栄養たっぷりのピザよ」
杏子「うわぁ…美味そうだなあ…」キラキラ
マミ「フフ…」
杏子「うめー!」ムシャムシャ
マミ「あっ、私の分も食べないで!今日はお腹へってるのよ!」
杏子「ヘヘヘ」
マミ「ヘヘヘじゃないわよ!返して!私のとろーりチーズたっぷりピザ!」
杏子「…ほら、返すよ」
マミ「歯型思いっきり付いているじゃない…」
杏子「じゃあいらない?」ヒョイ
マミ「い、いるわ!返しなさい!」
杏子「出前…ピザとかか?」
マミ「ええ、栄養たっぷりのピザよ」
杏子「うわぁ…美味そうだなあ…」キラキラ
マミ「フフ…」
杏子「うめー!」ムシャムシャ
マミ「あっ、私の分も食べないで!今日はお腹へってるのよ!」
杏子「ヘヘヘ」
マミ「ヘヘヘじゃないわよ!返して!私のとろーりチーズたっぷりピザ!」
杏子「…ほら、返すよ」
マミ「歯型思いっきり付いているじゃない…」
杏子「じゃあいらない?」ヒョイ
マミ「い、いるわ!返しなさい!」
杏子「Zzz...」
マミ「…うぅ、お腹減ったわ」
マミ「コンビニで、何か買ってきましょうか」
マミ「はぐっ…むしゃむしゃ…美味しいわね」
マミ「こっちのポテチを…サワークリームに付けて…」ムシャムシャ
マミ「今度はカップラーメン…ティファールでお湯沸かして…」
マミ「…」ズルズル
マミ「麺が相変わらず、不味いわね。カップ麺って」
マミ「まだまだ行けるわね」
マミ「…うぅ、お腹減ったわ」
マミ「コンビニで、何か買ってきましょうか」
マミ「はぐっ…むしゃむしゃ…美味しいわね」
マミ「こっちのポテチを…サワークリームに付けて…」ムシャムシャ
マミ「今度はカップラーメン…ティファールでお湯沸かして…」
マミ「…」ズルズル
マミ「麺が相変わらず、不味いわね。カップ麺って」
マミ「まだまだ行けるわね」
あんこちゃんと濃厚なレズ・セックスして有酸素運動するしかないじゃない
マミ「ポテチに、ラーメンに、余り物弁当に…卵だけおでんに、アイスクリーム一箱に、150mlコーラ5本に、おつまみ裂きイカ三袋」
マミ「…まっぷい」
マミ「まあこれくらいで、やめときましょう。太っちゃうでしょうし」
マミ「おやすみなさい…」
杏子「Zzz....ん…」ギュッ
マミ「Zzz..」ギュッ
マミ「…まっぷい」
マミ「まあこれくらいで、やめときましょう。太っちゃうでしょうし」
マミ「おやすみなさい…」
杏子「Zzz....ん…」ギュッ
マミ「Zzz..」ギュッ
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