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元スレマミ「美樹さんに海に行こうと誘われたわ」
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マミ「あれからの数日間、私は適量の食事と健康的な運度を毎日繰り返す事にしたわ」
マミ「今までやってきたダイエットは、大抵数時間程度で飽きちゃってやめてしまったけど、何故かこのダイエットだけは数日だけでも続けることが出来た」
マミ「そして今、私は体重計の前に立っている」
杏子「おう、乗ってみろよ」
マミ「…」ドキドキ
杏子「早く」
マミ「わかったわ…」ドスン
マミ「ああ…64kgになってるわ…5kgも減った…」
杏子「良かったじゃないか!ほら、私の言った通りだろ!」
マミ「ええ…本当に嬉しい…!」
杏子「体型も…前よりは、マシになってるじゃないか!くびれも出来てるぞ!」
マミ「あら、本当だわ!ウフフ…これで水着を着れば」
杏子「お前がビーチの覇者だよ!」
マミ「嬉しいわ…」
マミ「今までやってきたダイエットは、大抵数時間程度で飽きちゃってやめてしまったけど、何故かこのダイエットだけは数日だけでも続けることが出来た」
マミ「そして今、私は体重計の前に立っている」
杏子「おう、乗ってみろよ」
マミ「…」ドキドキ
杏子「早く」
マミ「わかったわ…」ドスン
マミ「ああ…64kgになってるわ…5kgも減った…」
杏子「良かったじゃないか!ほら、私の言った通りだろ!」
マミ「ええ…本当に嬉しい…!」
杏子「体型も…前よりは、マシになってるじゃないか!くびれも出来てるぞ!」
マミ「あら、本当だわ!ウフフ…これで水着を着れば」
杏子「お前がビーチの覇者だよ!」
マミ「嬉しいわ…」
マミ「水着はどれにしましょう…これとかどうかしら。派手かしら」
杏子「派手ぐらいなのが丁度いいんだよ!」
マミ「そうね、ウフフ」
杏子「私は…出来るだけ、身体のラインを見られたくないから小学校の頃のスクール水着にするよ」
マミ「何言ってるのよ。ほら、これとかどう?」
杏子「だってさ、私ガリガリだし…」
マミ「そんな事無いわよ。私のお金で買ってあげるから」
杏子「でもなあ…」
マミ「いいからいいから!」
杏子「派手ぐらいなのが丁度いいんだよ!」
マミ「そうね、ウフフ」
杏子「私は…出来るだけ、身体のラインを見られたくないから小学校の頃のスクール水着にするよ」
マミ「何言ってるのよ。ほら、これとかどう?」
杏子「だってさ、私ガリガリだし…」
マミ「そんな事無いわよ。私のお金で買ってあげるから」
杏子「でもなあ…」
マミ「いいからいいから!」
次の日
さやか「おっ、二人とも来ましたね!じゃあ行くよ!」
まどか「あの、マミさん…この前のパンツ…」
マミ「えっ」
ほむら「…」ギクッ
まどか「マミさん?」
マミ「…あれは」チラッ
ほむら「…」ウルウル
マミ「あれはね、私魔女に口付けされてたのよ!魔女のせいよ」
まどか「えっ…」
ほむら「そうよ、それで私が助けたの!」
まどか「あーっ、そうだったんだ。安心したあ…」
マミ「ふぅ…」
ほむら「ほっ」
さやか「おっ、二人とも来ましたね!じゃあ行くよ!」
まどか「あの、マミさん…この前のパンツ…」
マミ「えっ」
ほむら「…」ギクッ
まどか「マミさん?」
マミ「…あれは」チラッ
ほむら「…」ウルウル
マミ「あれはね、私魔女に口付けされてたのよ!魔女のせいよ」
まどか「えっ…」
ほむら「そうよ、それで私が助けたの!」
まどか「あーっ、そうだったんだ。安心したあ…」
マミ「ふぅ…」
ほむら「ほっ」
マミ「借りが出来たわね」ポンポン
ほむら「はぃ…」
まどか「結構人居るね!」
さやか「水着に着替えるの恥ずかしいな…」
ほむら「まどかを襲う変態が来たら、私が守ってあげるわよ」
マミ「変態ねぇ…」チラッ
ほむら「うっ」
杏子「とうもろこし、美味そうだなあ…」
ほむら「はぃ…」
まどか「結構人居るね!」
さやか「水着に着替えるの恥ずかしいな…」
ほむら「まどかを襲う変態が来たら、私が守ってあげるわよ」
マミ「変態ねぇ…」チラッ
ほむら「うっ」
杏子「とうもろこし、美味そうだなあ…」
さやか「水着に着替えるよ!」
まどか「わっ、さやかちゃん大胆だね…」
さやか「へっへ…周りの男はこれでイチコロだよ!」
さやか「ま、私は恭介一筋だけどね!」
マミ「や、やっぱり美樹さんに比べて私ってふっくらしてるわよね…お腹が」
杏子「私もガリガリだよな…」
ほむら「…」ペターン
マミ「暁美さん…?」
ほむら「悲しくなるわ…ウフフ」
まどか「わっ、さやかちゃん大胆だね…」
さやか「へっへ…周りの男はこれでイチコロだよ!」
さやか「ま、私は恭介一筋だけどね!」
マミ「や、やっぱり美樹さんに比べて私ってふっくらしてるわよね…お腹が」
杏子「私もガリガリだよな…」
ほむら「…」ペターン
マミ「暁美さん…?」
ほむら「悲しくなるわ…ウフフ」
まどかが150cm未満、マミはそれよりちょっと高いくらいだから155くらいか、激ぽちゃですな
マミ「ああっ…波の音が心地いいわ…」ゴロゴロ
杏子「うめー!」ムシャムシャ
ほむら「…」
さやか「ねー!三人とも泳ごうよー!」
杏子「いや、私はとうもろこし食べてりゃ満足だから…」
ほむら「ケッ…」
マミ「どうしたの?暁美さん」
ほむら「…ふん」
マミ「パンツ」
ほむら「な、何かしら!巴マミ!」
マミ「泳がないの?」
杏子「うめー!」ムシャムシャ
ほむら「…」
さやか「ねー!三人とも泳ごうよー!」
杏子「いや、私はとうもろこし食べてりゃ満足だから…」
ほむら「ケッ…」
マミ「どうしたの?暁美さん」
ほむら「…ふん」
マミ「パンツ」
ほむら「な、何かしら!巴マミ!」
マミ「泳がないの?」
このマミさんの身長、体重は俺の友人とまんま同じだから容易に想像が付く
………萎えた
………萎えた
ほむら「お、泳がないわ!私はここでまどかが気持ちよさそうに海で泳いでる姿を見れば満足なの!」
マミ「へぇ」
ほむら「…ふん」
マミ「鹿目さーん!」
ほむら「ちょ、ちょっと…」
まどか「何ですか?」
マミ「暁美さんが、貴女と泳ぎたいって」
まどか「ウェヒヒヒ、…そんなら何も言わずに来てくれればいいのに」グイグイ
ほむら「い、いや私は…」
まどか「ほらほら、冷たくてきもちいよ!」
ほむら「私は…」
マミ「へぇ」
ほむら「…ふん」
マミ「鹿目さーん!」
ほむら「ちょ、ちょっと…」
まどか「何ですか?」
マミ「暁美さんが、貴女と泳ぎたいって」
まどか「ウェヒヒヒ、…そんなら何も言わずに来てくれればいいのに」グイグイ
ほむら「い、いや私は…」
まどか「ほらほら、冷たくてきもちいよ!」
ほむら「私は…」
まどか「ほらほら」
ほむら「…」チャポン
ほむら「うぅ…ちべたい」ブルブル
まどか「ウェヒヒヒ、冷たいのがいいんだよ」
ほむら「そ、そうよね…」
ほむら(怖いよぅ…鹿目さん…もう出ようよ…)
まどか「ほら、腰まで浸かって!」
ほむら「えぇ…」
まどか「うぅっ…」ブルブル
ほむら「…」チャポン
ほむら「うぅ…ちべたい」ブルブル
まどか「ウェヒヒヒ、冷たいのがいいんだよ」
ほむら「そ、そうよね…」
ほむら(怖いよぅ…鹿目さん…もう出ようよ…)
まどか「ほら、腰まで浸かって!」
ほむら「えぇ…」
まどか「うぅっ…」ブルブル
さやか「どうしたの転校生?」
ほむら「何でもないわ…」
まどか「ほら、もっと深い所行ってみようよ!」
ほむら「ええ…」
さやか「うおっ!結構深いなあ」
まどか「足がつかないね、ウェヒヒヒ」
ほむら「あわわ…」バタバタ
さやか「ちょっと潜ってみよっか」
まどか「何か海の生き物居るかな?」
ほむら「何でもないわ…」
まどか「ほら、もっと深い所行ってみようよ!」
ほむら「ええ…」
さやか「うおっ!結構深いなあ」
まどか「足がつかないね、ウェヒヒヒ」
ほむら「あわわ…」バタバタ
さやか「ちょっと潜ってみよっか」
まどか「何か海の生き物居るかな?」
まどか「…ブクブク」
まどか(あれ、これ自転車のハンドル…)
まどか(不法投棄かなぁ…危険だよね)
まどか(ちょっと引っ張り上げてみようっと)グイッ
ハンドル「…」スポンッ
まどか(あっ、ハンドルが砂の中に埋まっていった…)
まどか(あれ、これ自転車のハンドル…)
まどか(不法投棄かなぁ…危険だよね)
まどか(ちょっと引っ張り上げてみようっと)グイッ
ハンドル「…」スポンッ
まどか(あっ、ハンドルが砂の中に埋まっていった…)
さやか「…ブクブク」
さやか(なんだろ…凄い砂煙)
さやか(何か居る…まさか、巨大魚?)
さやか(ワクワクしてきたぞ!捕まえて焼き魚にしてやろっと!)
さやか(えりゃっ)ガシッ
「…」ドバッ
さやか(うわあっ!なんだありゃ…めっちゃでかい…)
さやか(クジラでも居たのかな…でもこんな砂浜の近くに普通居る?)
ほむら「ブクブク…」
さやか(あっ、ほむら溺れかけてる…魔法少女姿で何やってんだか)
さやか(やれやれ…)
さやか(なんだろ…凄い砂煙)
さやか(何か居る…まさか、巨大魚?)
さやか(ワクワクしてきたぞ!捕まえて焼き魚にしてやろっと!)
さやか(えりゃっ)ガシッ
「…」ドバッ
さやか(うわあっ!なんだありゃ…めっちゃでかい…)
さやか(クジラでも居たのかな…でもこんな砂浜の近くに普通居る?)
ほむら「ブクブク…」
さやか(あっ、ほむら溺れかけてる…魔法少女姿で何やってんだか)
さやか(やれやれ…)
杏子「お腹押すぞ!それっそれっ」グイグイ
ほむら「…」ピュー ピュー
まどか「ほむらちゃん…私が誘ったばっかりに」
マミ「私のせいでもあるわ。まさか彼女がここまでカナヅチだったとは…」
さやか(あの巨大魚、なんだったんだろ…)
杏子「よいしょ、よいしょ」グイグイ
ほむら「ぷはっ…ぜぇ、ぜぇ…」
ほむら「…」ピュー ピュー
まどか「ほむらちゃん…私が誘ったばっかりに」
マミ「私のせいでもあるわ。まさか彼女がここまでカナヅチだったとは…」
さやか(あの巨大魚、なんだったんだろ…)
杏子「よいしょ、よいしょ」グイグイ
ほむら「ぷはっ…ぜぇ、ぜぇ…」
杏子「やれやれ、もう泳がないほうがいいな」
さやか「転校生、大丈夫?」
ほむら「…大丈夫よ。ありがとう」
まどか「良かったあ!」
ほむら「…良かったね」
ほむら「溺れる直前で魔法少女姿になって、ある程度の身体能力を向上させたから助かったけれど…」
ほむら「盾が水吸っちゃったわね」ダプタプ
さやか「転校生、大丈夫?」
ほむら「…大丈夫よ。ありがとう」
まどか「良かったあ!」
ほむら「…良かったね」
ほむら「溺れる直前で魔法少女姿になって、ある程度の身体能力を向上させたから助かったけれど…」
ほむら「盾が水吸っちゃったわね」ダプタプ
ほむら「銃は…もう使いものにならないわね。水が湿っちゃってる…」
ほむら「思い出深いのも結構有ったのに…」タプタプ
ほむら「グリーフシードは…オランダの魔女、お菓子の魔女、鳥かご…」
ほむら「無いわ…無い」
ほむら「前ループで入手した人魚の魔女と銀の魔女のグリーフシードが無いわ…」
ほむら「あわわわ…あの2つ、孵化寸前なのよね…」
ほむら「孵化したら大変な事になるわ…いや、もうすでに孵化しているかもしれない」
ほむら「どうしましょう…」
ほむら「思い出深いのも結構有ったのに…」タプタプ
ほむら「グリーフシードは…オランダの魔女、お菓子の魔女、鳥かご…」
ほむら「無いわ…無い」
ほむら「前ループで入手した人魚の魔女と銀の魔女のグリーフシードが無いわ…」
ほむら「あわわわ…あの2つ、孵化寸前なのよね…」
ほむら「孵化したら大変な事になるわ…いや、もうすでに孵化しているかもしれない」
ほむら「どうしましょう…」
ほむら「どうしましょう…もう武器も持ってないし…あわわ」
マミ「あら、暁美さんこんな所に居たのね」
ほむら「!?」
マミ「もうラーメン伸びきっちゃってるわよ。早く来なさい」
ほむら「え、ええ…」
「…」ズムズム
「ギギ…」ズボッ
銀の魔女ギーゼラ「ギギギギ」
「ヴォヴォヴォ」
ギーゼラ「ギギギギ」ヤットタテカラデレタナ、アイツワタシタチヲトジコメヤガッテ
人魚の魔女オクタヴィア「ヴォヴォヴォ」ソウデスネ
ギーゼラ「ギギギギ」ココ、ドコダ?
オクタヴィア「ヴォヴォヴォ…ヴォヴォヴォ」ウミノナカダトオモイマス…キモチーデス
マミ「あら、暁美さんこんな所に居たのね」
ほむら「!?」
マミ「もうラーメン伸びきっちゃってるわよ。早く来なさい」
ほむら「え、ええ…」
「…」ズムズム
「ギギ…」ズボッ
銀の魔女ギーゼラ「ギギギギ」
「ヴォヴォヴォ」
ギーゼラ「ギギギギ」ヤットタテカラデレタナ、アイツワタシタチヲトジコメヤガッテ
人魚の魔女オクタヴィア「ヴォヴォヴォ」ソウデスネ
ギーゼラ「ギギギギ」ココ、ドコダ?
オクタヴィア「ヴォヴォヴォ…ヴォヴォヴォ」ウミノナカダトオモイマス…キモチーデス
ギーゼラ「ギギギギギギ…」ソラオマエハキモチーダローケド、アタイハサビチャウヨ
オクタヴィア「ヴォヴォヴォヴォヴォ…」ハヤクアガリマショウ
ギーゼラ「ギギ!ギギギギギ」マテ!マホウショウジョガチカクニイルカモシレナイ!
オクタヴィア「ヴォヴォヴォヴォヴォヴォ…」マホーショージョコワイ…
ギーゼラ「ギギギギ、ギッッギギギギ」ハンノウガアルナ…イチ、ニ、サン…ヨンタイモイルゾ!
オクタヴィア「ヴォォ…」コワイヨゥ…
ギーゼラ「ギギギギギギ…ギッギギギギギ!」トウブンノアイダハココデカクレテヨウ…クソッ!サビチマウ!
オクタヴィア「ヴォヴォヴォヴォヴォ…」ハヤクアガリマショウ
ギーゼラ「ギギ!ギギギギギ」マテ!マホウショウジョガチカクニイルカモシレナイ!
オクタヴィア「ヴォヴォヴォヴォヴォヴォ…」マホーショージョコワイ…
ギーゼラ「ギギギギ、ギッッギギギギ」ハンノウガアルナ…イチ、ニ、サン…ヨンタイモイルゾ!
オクタヴィア「ヴォォ…」コワイヨゥ…
ギーゼラ「ギギギギギギ…ギッギギギギギ!」トウブンノアイダハココデカクレテヨウ…クソッ!サビチマウ!
ほむら「…」ズルズル
さやか「食べ終わったら、また海泳ぎに行こうかな!」
ほむら「やめときなさい」
さやか「えっ…何で?」
ほむら「いいから」
さやか「私は転校生みたいに溺れるマネはしないよ!キャハハハ」
ほむら「…」ブルブル
マミ「よっぽど溺れたのが怖かったのね…クス」
ほむら(冗談じゃないわよ…)
さやか「食べ終わったら、また海泳ぎに行こうかな!」
ほむら「やめときなさい」
さやか「えっ…何で?」
ほむら「いいから」
さやか「私は転校生みたいに溺れるマネはしないよ!キャハハハ」
ほむら「…」ブルブル
マミ「よっぽど溺れたのが怖かったのね…クス」
ほむら(冗談じゃないわよ…)
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