私的良スレ書庫
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元スレマミ「美樹さんに海に行こうと誘われたわ」
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ほむほむにサバイバル訓練もやってもらいなさい
樹海とか山岳とかでさ
樹海とか山岳とかでさ
マミ「おはよう、暁美さん」
ほむら「遅いわ!23秒の遅刻よ!」
マミ「申し訳ございません、ほむら様!」
ほむら「まあ許してあげるわ、その豚足でここまで来れただけでも勲章物だから」
マミ「はい、ほむら様!」
ほむら「今回の訓練はより実戦的な訓練よ!返事は!?」
マミ「はい、ほむら様!」
ほむら「遅いわ!23秒の遅刻よ!」
マミ「申し訳ございません、ほむら様!」
ほむら「まあ許してあげるわ、その豚足でここまで来れただけでも勲章物だから」
マミ「はい、ほむら様!」
ほむら「今回の訓練はより実戦的な訓練よ!返事は!?」
マミ「はい、ほむら様!」
ほむら「あの家が見えるかしら?マブ二等兵」
マミ「はい!ほむら様!あれは鹿目さんの家であります!」
ほむら「その通りだ!家に来てインキュベーターの死体をファックしていいわよ!」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「今回の訓練は、あの家に侵入しある物を取ってきてもらうわ!」
マミ「えっ…?」
ほむら「返事は?」
マミ「だってあの家、鹿目さんの家…」
ほむら「私が必要としているのは返事だけだ!デブ二等兵!」
マミ「はい!ほむら様!あれは鹿目さんの家であります!」
ほむら「その通りだ!家に来てインキュベーターの死体をファックしていいわよ!」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「今回の訓練は、あの家に侵入しある物を取ってきてもらうわ!」
マミ「えっ…?」
ほむら「返事は?」
マミ「だってあの家、鹿目さんの家…」
ほむら「私が必要としているのは返事だけだ!デブ二等兵!」
マミ「は、はい!ほむら様!」
ほむら「この訓練は魔女結界に隠密して侵入する時に役に立つ訓練だ!昨日の成果を見て、この訓練が出来るレベルだと私は確信したの」
ほむら「名誉ある任務なのよ」
マミ「名誉ある…任務…」
ほむら「その通り!」
マミ「わかりました!任務を遂行させます!ほむら様!」
ほむら「その心意気や良し!マブ二等兵!その言葉で養豚を卒業し、野ブタになったわ!おめでとう!」
マミ「ありがとうございます!ほむら様!」
ほむら「この訓練は魔女結界に隠密して侵入する時に役に立つ訓練だ!昨日の成果を見て、この訓練が出来るレベルだと私は確信したの」
ほむら「名誉ある任務なのよ」
マミ「名誉ある…任務…」
ほむら「その通り!」
マミ「わかりました!任務を遂行させます!ほむら様!」
ほむら「その心意気や良し!マブ二等兵!その言葉で養豚を卒業し、野ブタになったわ!おめでとう!」
マミ「ありがとうございます!ほむら様!」
ほむら「任務は簡単よ。このイヤホンから流れる掛け声に従って、鍵を破壊して鹿目まどかの家に侵入し、タンス棚から三角形の布を入手してくるのよ」
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「いい?今あなたの股間にこびり付いている薄汚いアワビを覆っている布と形だけは一緒の物よ?これよ、これ」ピラ
マミ「ふ、ふぁい!ほむら様!」
ほむら「では…進め!」
マミ「…」ズンズン
マミ「はい!ほむら様!」
ほむら「いい?今あなたの股間にこびり付いている薄汚いアワビを覆っている布と形だけは一緒の物よ?これよ、これ」ピラ
マミ「ふ、ふぁい!ほむら様!」
ほむら「では…進め!」
マミ「…」ズンズン
ほむら「素晴らしいわ…まるで、イタリア軍の戦列歩兵のようね」
マミ(イ、イタリア…)
ほむら「構え!目標、ドアの鍵!」
マミ「…」チャキ
ほむら「撃て!」
マミ「…」バーン
知久「な、何の騒ぎ?火薬の炸裂音が…」
ほむら「突撃!」
マミ「えりゃああああああ」ドタドタドタ
知久「うわあっ、何だあの子…まどかのお友達…?」
マミ「うわあああああああああ」
まどか「…きゃっ!マミさんどうしたんです!?」
マミ「うおおおおおおおお」ファファサ
まどか「マミさん…?」
マミ(イ、イタリア…)
ほむら「構え!目標、ドアの鍵!」
マミ「…」チャキ
ほむら「撃て!」
マミ「…」バーン
知久「な、何の騒ぎ?火薬の炸裂音が…」
ほむら「突撃!」
マミ「えりゃああああああ」ドタドタドタ
知久「うわあっ、何だあの子…まどかのお友達…?」
マミ「うわあああああああああ」
まどか「…きゃっ!マミさんどうしたんです!?」
マミ「うおおおおおおおお」ファファサ
まどか「マミさん…?」
マミ「わああああああああ!」ピラピラ
まどか「マミさん、私のパンツをどうするんですか!?」
マミ「いやあああああああ!」ドタドタドタ
まどか「あっ返して下さい!私のパンツ!パンツー!」
マミ「うおおおおおおおおおおお!」ドタドタドタ
ほむら「…来たわ」
マミ「わああああああ!」
ほむら「五分以内…敵に回さなくて良かった」
まどか「マミさん、私のパンツをどうするんですか!?」
マミ「いやあああああああ!」ドタドタドタ
まどか「あっ返して下さい!私のパンツ!パンツー!」
マミ「うおおおおおおおおおおお!」ドタドタドタ
ほむら「…来たわ」
マミ「わああああああ!」
ほむら「五分以内…敵に回さなくて良かった」
マミ「いやぁぁぁぁぁっ!」
ほむら「マブ二等兵!止まれ!」
マミ「…」スタッ
ほむら「戦果報告!」
マミ「目標、パンツを入手致しました!」
ほむら「素晴らしい!流石はマブ二等兵だ!アドワの戦いにおけるイタリア軍の彷彿とさせる!」
マミ(イ、イタリア…ウフフ)
ほむら「じゃ…午前の訓練ここまでにして、昼食でもとりましょうか」
マミ「え?昼食…?やったあ!」キャッキャ
ほむら「兵隊にとって、一番嬉しい物は昼食なのよね。ほら、美味しい軍事糧食よ」
マミ「缶詰なのね…!美味しそうだわ」
ほむら「マブ二等兵!止まれ!」
マミ「…」スタッ
ほむら「戦果報告!」
マミ「目標、パンツを入手致しました!」
ほむら「素晴らしい!流石はマブ二等兵だ!アドワの戦いにおけるイタリア軍の彷彿とさせる!」
マミ(イ、イタリア…ウフフ)
ほむら「じゃ…午前の訓練ここまでにして、昼食でもとりましょうか」
マミ「え?昼食…?やったあ!」キャッキャ
ほむら「兵隊にとって、一番嬉しい物は昼食なのよね。ほら、美味しい軍事糧食よ」
マミ「缶詰なのね…!美味しそうだわ」
ほむら「メニューはグリーンピースに、牛肉のステーキ、フライドポテトに高カロリービスケット」
ほむら「砂糖漬けフルーツにチョコ・ドリンク…」
マミ「はふっ…美味しいわ…」ムシャムシャ
マミ「こっちも食べましょう!」
ほむら「あの、普通は一缶が限度なのだけど」
マミ「とりご飯…タクアン漬け…牛肉の野菜煮…乾パンにソーセージに金平糖…」ムシャムシャ
マミ「ああっ、天国だわ…」
ほむら「砂糖漬けフルーツにチョコ・ドリンク…」
マミ「はふっ…美味しいわ…」ムシャムシャ
マミ「こっちも食べましょう!」
ほむら「あの、普通は一缶が限度なのだけど」
マミ「とりご飯…タクアン漬け…牛肉の野菜煮…乾パンにソーセージに金平糖…」ムシャムシャ
マミ「ああっ、天国だわ…」
ほむら「兵隊さんだって一缶でお腹一杯になるのに…」
マミ「ニンニク入りビーフスプレッドをクラッカーに付けて…レモネードを飲む…」ムシャムシャ
マミ「美味しい…美味しいわぁ…」
ほむら「あの、もうそこら辺に」
マミ「けっぷ…そうね、ここまでにしときましょう」
マミ「あの、何缶か貰っていいかしら」
ほむら「いや、別にいいけど…」
マミ「うふふ、ありがとう」
マミ「ニンニク入りビーフスプレッドをクラッカーに付けて…レモネードを飲む…」ムシャムシャ
マミ「美味しい…美味しいわぁ…」
ほむら「あの、もうそこら辺に」
マミ「けっぷ…そうね、ここまでにしときましょう」
マミ「あの、何缶か貰っていいかしら」
ほむら「いや、別にいいけど…」
マミ「うふふ、ありがとう」
>エネルギー補給に重点をおいたノルウェー(熱量は最大で7,500 kcalに達する)Wikipediaから
ノルウェーのレーション半端ねぇ
ノルウェーのレーション半端ねぇ
マミ「…」ターン ターン
ほむら「なかなかいいスコアね」
マミ(射撃訓練って、寝そべって銃を撃ってるだけだから楽だわ…ウフフ)ターンターン
ほむら「素晴らしい!30初中全部がターゲットの円に命中しているわ!」
マミ(目をつぶっても当たるわよ、だって魔法の銃だもの)
ほむら「私だってここまで命中しないのに…」
マミ(ある意味じゃ、可哀想よね。本物の兵器や武器しか使え無いんだから…)
ほむら「なかなかいいスコアね」
マミ(射撃訓練って、寝そべって銃を撃ってるだけだから楽だわ…ウフフ)ターンターン
ほむら「素晴らしい!30初中全部がターゲットの円に命中しているわ!」
マミ(目をつぶっても当たるわよ、だって魔法の銃だもの)
ほむら「私だってここまで命中しないのに…」
マミ(ある意味じゃ、可哀想よね。本物の兵器や武器しか使え無いんだから…)
ほむら「正直、貴方を見くびっていたわ…流石は私のし、ゲフンゲフン」
マミ「フフ、ありがとう」
ほむら「もう貴方に教えることはないわ。お疲れ様」
マミ「えっ…?」
ほむら「だから、これで軍隊トレーニングは終わりよ」
マミ「あの、始まったばかりじゃ…」
ほむら「元々軍隊の訓練って、集団行動を学ぶ為のものだから貴方みたいなワンマンアーミーに教え込んでも意味ないのよね」
ほむら「それに貴方の場合、下地もあるし…
ほむら「それじゃ。私もやってて楽しかったわ」
マミ「まだ痩せてないのに…」
マミ「フフ、ありがとう」
ほむら「もう貴方に教えることはないわ。お疲れ様」
マミ「えっ…?」
ほむら「だから、これで軍隊トレーニングは終わりよ」
マミ「あの、始まったばかりじゃ…」
ほむら「元々軍隊の訓練って、集団行動を学ぶ為のものだから貴方みたいなワンマンアーミーに教え込んでも意味ないのよね」
ほむら「それに貴方の場合、下地もあるし…
ほむら「それじゃ。私もやってて楽しかったわ」
マミ「まだ痩せてないのに…」
マミ「ただいま…」
杏子「おうマミ!私、太ったぞ!」
マミ「えっ…?」
杏子「ほら、私のお腹見てくれ!」
マミ(どこが太ってるのよ…ほどよい肉付きで、ナイスバディじゃない…)
杏子「へへ…これで皆からも笑われないな」
マミ「あっ、そうね…」
杏子「おうマミ!私、太ったぞ!」
マミ「えっ…?」
杏子「ほら、私のお腹見てくれ!」
マミ(どこが太ってるのよ…ほどよい肉付きで、ナイスバディじゃない…)
杏子「へへ…これで皆からも笑われないな」
マミ「あっ、そうね…」
杏子「でももっと太りたいな…」プニプニ
マミ「頑張りなさいね…」
杏子「おう、もっと食べて、もっと飲んで太るからな!」
マミ「はぁ…」
マミ「体重、どうかしら」
マミ「67…2kg減らせたわね」
マミ「でもお腹は相変わらず、ブヨブヨだし…」
マミ「頑張りなさいね…」
杏子「おう、もっと食べて、もっと飲んで太るからな!」
マミ「はぁ…」
マミ「体重、どうかしら」
マミ「67…2kg減らせたわね」
マミ「でもお腹は相変わらず、ブヨブヨだし…」
マミ「…」チラッ
杏子「うめー♪」パクパク
マミ「…」
マミ「好きに食ってなさいよ…私、本気で貴女よりスリムになるから…」
マミ「フ、フフフ…フフフフフフ」
マミ「…」ゴトゴト
杏子「お、おい…どうしたんだよマミ!夏なのにストーブなんか取り出して…」
マミ「あっち行きなさい…」
杏子「うめー♪」パクパク
マミ「…」
マミ「好きに食ってなさいよ…私、本気で貴女よりスリムになるから…」
マミ「フ、フフフ…フフフフフフ」
マミ「…」ゴトゴト
杏子「お、おい…どうしたんだよマミ!夏なのにストーブなんか取り出して…」
マミ「あっち行きなさい…」
マミ「…」カチッ
杏子「…?」
マミ「フフフ」
杏子「ちゃんちゃんこを何重にも着込んでる…」
マミ「貴女は外で待ってなさい…死ぬわよ」
杏子「で、でも心配だよ…」
マミ「いいから」
杏子「お、おう…何考えてるのかわからねーけど、無理すんなよ」
マミ「わかってるわよ…」
杏子「…?」
マミ「フフフ」
杏子「ちゃんちゃんこを何重にも着込んでる…」
マミ「貴女は外で待ってなさい…死ぬわよ」
杏子「で、でも心配だよ…」
マミ「いいから」
杏子「お、おう…何考えてるのかわからねーけど、無理すんなよ」
マミ「わかってるわよ…」
マミ「うぅ…」ジリジリ
マミ「心頭滅却すれば火も亦た涼し…」
マミ「ウフフ…」
マミ「そういえば、この言葉を残した人はそのまま焼死したのよね…」
杏子「本当に大丈夫かな」
杏子「心配になって来た…」
杏子「でも入ったら怒るだろうしな…」
マミ「心頭滅却すれば火も亦た涼し…」
マミ「ウフフ…」
マミ「そういえば、この言葉を残した人はそのまま焼死したのよね…」
杏子「本当に大丈夫かな」
杏子「心配になって来た…」
杏子「でも入ったら怒るだろうしな…」
マミ「…暑い」
マミ「頭が…なんかクラクラ…」
マミ「ボーっとして…」
マミ「生きてるのか…死んでるのか…」
マミ「あの世とこの世の区別が…」
マミ「つ…かな…」
マミ「…」パタッ
マミ「頭が…なんかクラクラ…」
マミ「ボーっとして…」
マミ「生きてるのか…死んでるのか…」
マミ「あの世とこの世の区別が…」
マミ「つ…かな…」
マミ「…」パタッ
「マミ、もうおねむなの?」
マミ「うん、ママ」
「マミ、今日こそは自分の部屋で寝るんだぞ?」
マミ「嫌だよ、パパ!マミ一人ぼっち嫌い!」
「困ったわねぇ…ほら、じゃあ今日もパパとママのお部屋で寝ましょう?」
マミ「えへへ…」
「まったく…もうすぐ中学生なのに、甘えん坊さんなんだから」
マミ「うん、ママ」
「マミ、今日こそは自分の部屋で寝るんだぞ?」
マミ「嫌だよ、パパ!マミ一人ぼっち嫌い!」
「困ったわねぇ…ほら、じゃあ今日もパパとママのお部屋で寝ましょう?」
マミ「えへへ…」
「まったく…もうすぐ中学生なのに、甘えん坊さんなんだから」
マミ「ねえママ、いつものしてよ!」
「いつもの?」
マミ「なでなで!」
「うふふ、それをしないとマミは眠れないんだったわね」ナデナデ
マミ「えへへ…」
「おやすみ、マミ」
マミ「おやすみ、パパママ…」
「おい、起きろ!」ドバッ
マミ「…きゃあっ!」
杏子「まったく…いくら痩せたいからってな、無理はしないほうがいいぞ?」
マミ「はぁ…ここは、お風呂?」
杏子「ああ、この前私にやってくれたみたいに、冷たい水をかけてやったんだ」
マミ「…そうなの」
「いつもの?」
マミ「なでなで!」
「うふふ、それをしないとマミは眠れないんだったわね」ナデナデ
マミ「えへへ…」
「おやすみ、マミ」
マミ「おやすみ、パパママ…」
「おい、起きろ!」ドバッ
マミ「…きゃあっ!」
杏子「まったく…いくら痩せたいからってな、無理はしないほうがいいぞ?」
マミ「はぁ…ここは、お風呂?」
杏子「ああ、この前私にやってくれたみたいに、冷たい水をかけてやったんだ」
マミ「…そうなの」
サウナに籠るマミさんをみんなが心配してるのに杏子だけが水差しまくるSSがあったよな
杏子「もっと健康的に痩せる方法は沢山あるんだから…こんな方法じゃなくてさ」
マミ「…」
杏子「マミ?」
マミ「あっ、そうよね…こんな方法じゃなくて…」
杏子「そうそう、普通に適量の飯食って、運動すれば痩せるよ!太るのと違ってさ…」
マミ「…そうね」
マミ「…」
杏子「マミ?」
マミ「あっ、そうよね…こんな方法じゃなくて…」
杏子「そうそう、普通に適量の飯食って、運動すれば痩せるよ!太るのと違ってさ…」
マミ「…そうね」
夜
杏子「じゃ、電気消すぞ」
マミ「うん…」
杏子「どうした?何時もより元気無いな」
マミ「あの、佐倉さん」
杏子「何だよ」
マミ「頭を撫でてもらいたいんだけど…」
杏子「お、おい!本当にどうかしちゃったんじゃないのか!?」
マミ「お願い…」
杏子「おうよ…」ナデナデ
マミ「えへへ…」
マミ「Zzz...」
杏子「何なんだよ、いったい」
杏子「じゃ、電気消すぞ」
マミ「うん…」
杏子「どうした?何時もより元気無いな」
マミ「あの、佐倉さん」
杏子「何だよ」
マミ「頭を撫でてもらいたいんだけど…」
杏子「お、おい!本当にどうかしちゃったんじゃないのか!?」
マミ「お願い…」
杏子「おうよ…」ナデナデ
マミ「えへへ…」
マミ「Zzz...」
杏子「何なんだよ、いったい」
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