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元スレ男「……クチートたん」
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男「で、お前は何者なんだ?」
?「……」
男「なぜそれを持っている?」
?「……」
男「クチートたんはどうした?」
?「……」
男「うーん、らちがあかない」
?「……」
男「ってかこいつってポケモンなのかな?なんかただのでっかい綿埃に見えてきた」
?「……」クルッ
男「のわぁ! …そっちが顔だったのか」
?「…フーン」
男「お!?しゃべった!?」
?「……」
男「なぜそれを持っている?」
?「……」
男「クチートたんはどうした?」
?「……」
男「うーん、らちがあかない」
?「……」
男「ってかこいつってポケモンなのかな?なんかただのでっかい綿埃に見えてきた」
?「……」クルッ
男「のわぁ! …そっちが顔だったのか」
?「…フーン」
男「お!?しゃべった!?」
?「フーン!」
男「んー?」
?「フーン!フーン!」
男「あー?あんだってぇー?」
?「フーン!フーン!」
男「あかん、全然わけわかめや」
?「フーン…」
男「わかんないからてきとーにアテレコしてみるか」
男「んー?」
?「フーン!フーン!」
男「あー?あんだってぇー?」
?「フーン!フーン!」
男「あかん、全然わけわかめや」
?「フーン…」
男「わかんないからてきとーにアテレコしてみるか」
このメンバー既視感がありすぎる ひさしぶりに見れてすごい楽しみだ
?「フーン」 男「私の名前はモコモコ!よろしくね!」
?「フーン?」 男「あなたのお名前は?」
男「俺の名前は男だよ」
?「フフフーン」 男「そう、いい名前ね!グッドよ!」
?「フーン!フーン!」 男「私って何タイプに見える?実はね…」
?「フーン…」 男「こう見えてひこうタイプなの!」
?「フーンフフーン」 男「そらをとぶなんかもバッチリできるわ☆」
男「キタか!念願のまともなそらをとぶが!」
?「フーン」 男「このモコモコには無限のエネルギーが詰まっていてそれを内部で圧縮して急激に解放することで光の速さで飛ぶことができるの!」
男「すっげぇぇぇえええ!!!!」
ハ「あの、男さん?なにしてるんデスか…?」
男「!?」
?「フン!?」
?「フーン?」 男「あなたのお名前は?」
男「俺の名前は男だよ」
?「フフフーン」 男「そう、いい名前ね!グッドよ!」
?「フーン!フーン!」 男「私って何タイプに見える?実はね…」
?「フーン…」 男「こう見えてひこうタイプなの!」
?「フーンフフーン」 男「そらをとぶなんかもバッチリできるわ☆」
男「キタか!念願のまともなそらをとぶが!」
?「フーン」 男「このモコモコには無限のエネルギーが詰まっていてそれを内部で圧縮して急激に解放することで光の速さで飛ぶことができるの!」
男「すっげぇぇぇえええ!!!!」
ハ「あの、男さん?なにしてるんデスか…?」
男「!?」
?「フン!?」
ク「あ!さっきの!」
?「フーン」
サ「やっぱりあのポケモンがもってたんですね」
ク「で、男はなにしてたの?」
男「いや、こいつがなぜか俺とクチートたんの愛の証持ってたから事情を聞いてたのよ」
?「フーン!」
ク「それで、なにかわかった?」
男「聞いてよクチートたん!こいつモコモコって名前なんだけど、ちゃんとしたそらをとぶが使えるみたいなんだよ!」
ラ「そらなら私が飛べますよー?」
男「妹ちゃんのはちょっと…」
?「フーン」
サ「やっぱりあのポケモンがもってたんですね」
ク「で、男はなにしてたの?」
男「いや、こいつがなぜか俺とクチートたんの愛の証持ってたから事情を聞いてたのよ」
?「フーン!」
ク「それで、なにかわかった?」
男「聞いてよクチートたん!こいつモコモコって名前なんだけど、ちゃんとしたそらをとぶが使えるみたいなんだよ!」
ラ「そらなら私が飛べますよー?」
男「妹ちゃんのはちょっと…」
サ「そのポケモンはひこうタイプなんですか?」
男「そのはずだよ!」
ロ「おにいちゃん!ずかんあったよ!」
男「おーロコンちゃんは気が利くね」ナデナデ
ロ「きゅー」
男「じゃあさっそく」ピコン
図鑑「エルフーン。かぜかくれポケモン。くさタイプ」
男「…ん?」
?「フーン」
ロ「あ、あれ?おにいちゃん…」
男「そのはずだよ!」
ロ「おにいちゃん!ずかんあったよ!」
男「おーロコンちゃんは気が利くね」ナデナデ
ロ「きゅー」
男「じゃあさっそく」ピコン
図鑑「エルフーン。かぜかくれポケモン。くさタイプ」
男「…ん?」
?「フーン」
ロ「あ、あれ?おにいちゃん…」
男「……」
男「なんだ聞き間違いか」
男「では改めまして」ピコン
図鑑「エルフーン。かぜかくれポケモン。くさタイプ」 男(裏声)「と同時にひこうタイプも兼ね備える珍しいポケモン。学術名はモコモコ。そらを飛ぶのが得意」
ロ「……」
ハ「あ、えっと…」
?「……」
ク「男ひっしすぎ」
男「ま、まて!まままままだあわわわわてる時間じゃ」
男「なんだ聞き間違いか」
男「では改めまして」ピコン
図鑑「エルフーン。かぜかくれポケモン。くさタイプ」 男(裏声)「と同時にひこうタイプも兼ね備える珍しいポケモン。学術名はモコモコ。そらを飛ぶのが得意」
ロ「……」
ハ「あ、えっと…」
?「……」
ク「男ひっしすぎ」
男「ま、まて!まままままだあわわわわてる時間じゃ」
ハ「とりあえずがくしゅうそうちをつかってみたらいかがデスか?」
男「ですね」キュイーン
エルフーン♀「フーンはそらとべないゾ!くさタイプだからナ!」
男「はなしがちがう…」
エ「フーンはオマエのバッグがきにいったゾ」
エ「くっついていくゾ」
男「あ、はぁ… どうぞ」
エ「わーい!」モッフモッフ
男「あ、あのさ?」
エ「オ?なんダ?」
男「ちょっとモフモフしてもいい?」
エ「モフモフ…?いいゾ?」
男「やったー」モフモフモフモフ
男「おーすごい!これはすごい!モフモフフッカフカだぁ!」
エ「フーンのワタはいっきゅうひんなんだゾ!」
エ「ぼうぎょがいっぱいあがるんだゾ!」
男「ですね」キュイーン
エルフーン♀「フーンはそらとべないゾ!くさタイプだからナ!」
男「はなしがちがう…」
エ「フーンはオマエのバッグがきにいったゾ」
エ「くっついていくゾ」
男「あ、はぁ… どうぞ」
エ「わーい!」モッフモッフ
男「あ、あのさ?」
エ「オ?なんダ?」
男「ちょっとモフモフしてもいい?」
エ「モフモフ…?いいゾ?」
男「やったー」モフモフモフモフ
男「おーすごい!これはすごい!モフモフフッカフカだぁ!」
エ「フーンのワタはいっきゅうひんなんだゾ!」
エ「ぼうぎょがいっぱいあがるんだゾ!」
男「ところでフーンさんや」
エ「なんダ?」
男「このバッグにくっついて来たければひとつ条件があるんだが」
エ「じょうけん?いってミロ」
男「このクチートだいすきクラブに入ってもらわないといけないんだ」
エ「よくわかんないケドいいゾ!はいル!」
男「よっしゃ!8人目ゲットぉぉおお!!!!」
ク「はぁ… またふえた…」
エ「なんダ?」
男「このバッグにくっついて来たければひとつ条件があるんだが」
エ「じょうけん?いってミロ」
男「このクチートだいすきクラブに入ってもらわないといけないんだ」
エ「よくわかんないケドいいゾ!はいル!」
男「よっしゃ!8人目ゲットぉぉおお!!!!」
ク「はぁ… またふえた…」
男「エルフちゃんはなにか特技とかある?」
エ「フーンはいたずらがとくいダゾ」
エ「すりかえとかするゾ」
男「すりかえ?」
エ「えっと、こうして… こうダ!」ササッ
男「おうふ」
エ「オマエのどうぐとフーンのどうぐをすりかえたゾ」
エ「ん?これナンダ?」
男「あっ!それは俺の宝物だ!返せー!」
エ「おいかぜがふいたらフーンにはもうおいつけないゾ」ビュービュー
男「な、速い!」
エ「フーンはいたずらがとくいダゾ」
エ「すりかえとかするゾ」
男「すりかえ?」
エ「えっと、こうして… こうダ!」ササッ
男「おうふ」
エ「オマエのどうぐとフーンのどうぐをすりかえたゾ」
エ「ん?これナンダ?」
男「あっ!それは俺の宝物だ!返せー!」
エ「おいかぜがふいたらフーンにはもうおいつけないゾ」ビュービュー
男「な、速い!」
男「はぁ… 宝物が…」
ラ「お兄様どうしました?元気ないですよ?」
男「うん… ちょっとね…」
ラ「うーん…」
ラ「あっ!分かりました!お腹が空いたんですね?任せてください!」
男「え?ちがう…」
ラ「直ぐに生きのイイごはん取ってきますね!」
男「ちょっと待て!取ってくるってドコから?」
ラ「ドコだと思います?」
男「いや、そういうのいいから」
ラ「ふっふーん!答えはひ・み・つです!」キャピ
男「うわうっぜー!可愛いけどすっげぇうっぜー!」
男「エルフちゃんはドコいったんだろ…?」
エ「フーンはココダゾ」
男「ん?」キョロキョロ
エ「ドコみてるんダ?こっちダゾ」
男「え?ドコどこ?」
エ「ココダゾ」
男「ココってドコだ?」
エ「オマエの…… うしろダァー!」ベロベロバー
男「うわあああああああああっ!!!!!!!!1」ツルッ ドッシーン
エ「あははは! いいコケっぷりダナ!」
男「……許すまじ、エルフちゃん!この恨み忘れぬぞ!」
エ「フーンにいたずらしょうぶをいどむのカ?いいゾ!うけてたつゾ!」
男「見てろよ~ 見返してやるからな!」
エ「フーンはココダゾ」
男「ん?」キョロキョロ
エ「ドコみてるんダ?こっちダゾ」
男「え?ドコどこ?」
エ「ココダゾ」
男「ココってドコだ?」
エ「オマエの…… うしろダァー!」ベロベロバー
男「うわあああああああああっ!!!!!!!!1」ツルッ ドッシーン
エ「あははは! いいコケっぷりダナ!」
男「……許すまじ、エルフちゃん!この恨み忘れぬぞ!」
エ「フーンにいたずらしょうぶをいどむのカ?いいゾ!うけてたつゾ!」
男「見てろよ~ 見返してやるからな!」
男「と、いうわけで元祖いたずら大将のマージに稽古つけてもらいに来ました」
マ「えー?なんでわたしがー?」
男「なんかいい方法ないかな?エルフちゃんを見返してお宝を取り戻さなきゃなんないのよ」
マ「おたからってなにー?」
男「それはひ・み・つ」キャピ
ム「……」
男「……」
ム「……」
男「……」
ム「……」
男「コホン、あーごめん、今のは忘れてくれ」
ム「……」カチッ 男「それはひ・み・つ」キャピ
男「お、おい!なんで録音!?」
ム「……」ニヤリ
男「ひぃぃ!」
マ「えー?なんでわたしがー?」
男「なんかいい方法ないかな?エルフちゃんを見返してお宝を取り戻さなきゃなんないのよ」
マ「おたからってなにー?」
男「それはひ・み・つ」キャピ
ム「……」
男「……」
ム「……」
男「……」
ム「……」
男「コホン、あーごめん、今のは忘れてくれ」
ム「……」カチッ 男「それはひ・み・つ」キャピ
男「お、おい!なんで録音!?」
ム「……」ニヤリ
男「ひぃぃ!」
男「ほら、ゆすりのネタ提供してやったんだからいいイタズラ教えろ!」
ム「しょうがないなー」
男「エルフちゃんの顔が真っ赤になって思わずモコモコの中に隠れちゃうくらい強烈なやつ頼むね」
ム「えーできるかなー?」
男「マージならできるって!」
ム「でもなー」
男「大丈夫だって!自信持てよっ!諦めんなよっ!いいか?お前ならできるっ!絶対にだっ!」
ム「あつくるしいなー」
男「だから早く考えて」
ム「んーじゃああれはー?」
男「あれ?」
ム「かくかくしかじか」コソコソ
男「なるほど、まるまるうまうまか」コソコソ
ム「しょうがないなー」
男「エルフちゃんの顔が真っ赤になって思わずモコモコの中に隠れちゃうくらい強烈なやつ頼むね」
ム「えーできるかなー?」
男「マージならできるって!」
ム「でもなー」
男「大丈夫だって!自信持てよっ!諦めんなよっ!いいか?お前ならできるっ!絶対にだっ!」
ム「あつくるしいなー」
男「だから早く考えて」
ム「んーじゃああれはー?」
男「あれ?」
ム「かくかくしかじか」コソコソ
男「なるほど、まるまるうまうまか」コソコソ
男「よし!マージに習った作戦を早速決行するぞ!」
ク「さくせん?」
男「名付けて!オペレーション・エクゼキューション!」
男「あいてはしぬ!」
ク「だれがしぬの?」
男「エクゼキューションとは処刑を意味する」
男「つまり!エルフちゃんをみんなの前で辱めて遊ぼうというのだ!ふふふ、我ながら秀逸なネーミングセンスよ!」
ク「むしすんな!」
男「うえっへっへwwwwヤキモチクチートたんかああいいよぉおおおwwww」
ク「うざい」
ク「さくせん?」
男「名付けて!オペレーション・エクゼキューション!」
男「あいてはしぬ!」
ク「だれがしぬの?」
男「エクゼキューションとは処刑を意味する」
男「つまり!エルフちゃんをみんなの前で辱めて遊ぼうというのだ!ふふふ、我ながら秀逸なネーミングセンスよ!」
ク「むしすんな!」
男「うえっへっへwwwwヤキモチクチートたんかああいいよぉおおおwwww」
ク「うざい」
男「さて、作戦を決行するにあたって準備するものがあるな」
ロ「さくせん?さくせんってなーにおにいちゃん?」
男「ロコンちゃんを…」
ロ「きゅ?」
男「たべちゃうさくせんだぞぉー!がおー!」
ロ「きゃーおにいちゃんこわいよぉ」キャッキャ
男「ほらほら逃げないと掴まっちゃうぞ?」
ロ「やだぁーロコンつかまっちゃうー♪」
男「ほーらつかまえた」キャッチ
ロ「きゃー♪」ペシッ
男「ふぉー!ロコンちゃんのしっぽのスイープビンタかわええええええええええええ」
ロ「さくせん?さくせんってなーにおにいちゃん?」
男「ロコンちゃんを…」
ロ「きゅ?」
男「たべちゃうさくせんだぞぉー!がおー!」
ロ「きゃーおにいちゃんこわいよぉ」キャッキャ
男「ほらほら逃げないと掴まっちゃうぞ?」
ロ「やだぁーロコンつかまっちゃうー♪」
男「ほーらつかまえた」キャッチ
ロ「きゃー♪」ペシッ
男「ふぉー!ロコンちゃんのしっぽのスイープビンタかわええええええええええええ」
男「ふぅ… なんかもうイタズラとかどうでもよくね?」
ラ「びゅわーん」キィィィン
男「あ、妹ちゃんおかえり」
ラ「お兄様ただいま!」
ラ「なかなか生きのイイの取ってきましたよ!」
男「生きのイイの?」
ラ「じゃーん!おさかなさんです!お兄様はやっぱおさかなさんとか食べるでしょ?」
オタマロ「……」ピチピチ
男「魚は食べるけど… な、なにこれぇ…」
ラ「びゅわーん」キィィィン
男「あ、妹ちゃんおかえり」
ラ「お兄様ただいま!」
ラ「なかなか生きのイイの取ってきましたよ!」
男「生きのイイの?」
ラ「じゃーん!おさかなさんです!お兄様はやっぱおさかなさんとか食べるでしょ?」
オタマロ「……」ピチピチ
男「魚は食べるけど… な、なにこれぇ…」
ラ「おさかなさんです!」
オタマロ「……」コクリ
男「いや、おまえ魚じゃねーだろ!」
男「つかなにコイツきもちわるぅぅう!!!!!」
ラ「おさかなさんです!」
オタマロ「……」コクリ
男「だからお前魚じゃねーから!!おたまじゃくしだから!!」
オタマロ「!?」
ラ「おじゃまタクシー?」
オタマロ「……」コクリ
男「いや、おまえ魚じゃねーだろ!」
男「つかなにコイツきもちわるぅぅう!!!!!」
ラ「おさかなさんです!」
オタマロ「……」コクリ
男「だからお前魚じゃねーから!!おたまじゃくしだから!!」
オタマロ「!?」
ラ「おじゃまタクシー?」
男「そうそうよく終電近くなると駅の前で行列作っててちょっと邪魔っぽいよねってそれちっがーう!」
ラ「おーノリツッコミですね!」
オタマロ「……」パチパチ
男「…え?あ、あはは… どうも///」
男「じゃななくていいからどれ戻してきなさい」
ラ「はーい」キィィィン
男「ちゃんと元の場所に帰れるのかなあいつ…」
ラ「おーノリツッコミですね!」
オタマロ「……」パチパチ
男「…え?あ、あはは… どうも///」
男「じゃななくていいからどれ戻してきなさい」
ラ「はーい」キィィィン
男「ちゃんと元の場所に帰れるのかなあいつ…」
男「で、何してたんだっけ?あーそうそう!作戦行動中だったんじゃん!」
エ「なんのさくせんダ?」
男「それはエルフちゃんを…エ、エルフちゃん!?」
エ「フーンがどうかしたカ?」
男「い、いやなんでもないYO!エルフちゃんは気にしなくてもいいYO!」
エ「あやしいゾ!」
男「あやしくはない!」ドーン
エ「そ、そうカ… たしかにオマエはどうどうとしてるしナ」
エ「なんのさくせんダ?」
男「それはエルフちゃんを…エ、エルフちゃん!?」
エ「フーンがどうかしたカ?」
男「い、いやなんでもないYO!エルフちゃんは気にしなくてもいいYO!」
エ「あやしいゾ!」
男「あやしくはない!」ドーン
エ「そ、そうカ… たしかにオマエはどうどうとしてるしナ」
>>1です
おさるさんになっちゃったんでしばしお待ちを…
おさるさんになっちゃったんでしばしお待ちを…
お前等ってM?
クチート可愛いと思えないんだが・・・
クチート以外は最高だがな!
クチート可愛いと思えないんだが・・・
クチート以外は最高だがな!
>>135
いいから黙ってみろよ
いいから黙ってみろよ
男「よし、なんとかやり過ごしたぞ」
ム「かなりごういんだったけどねー」
男「いいの!勝てば官軍なの!」
男「さて、対エルフちゃんように用意した作戦はこうだ!」
男「自分はくろいてっきゅうを装備して、エルフちゃんのすりかえを甘んじて受ける」
男「まんまとくろいてっきゅうをすりかえてしまったエルフちゃんはあはれ動きが取れず、まな板の上のコイキング状態になるのだ!」
男「マージに伝授されたこの作戦で海賊王に、俺はなる!」
ム「かなりごういんだったけどねー」
男「いいの!勝てば官軍なの!」
男「さて、対エルフちゃんように用意した作戦はこうだ!」
男「自分はくろいてっきゅうを装備して、エルフちゃんのすりかえを甘んじて受ける」
男「まんまとくろいてっきゅうをすりかえてしまったエルフちゃんはあはれ動きが取れず、まな板の上のコイキング状態になるのだ!」
男「マージに伝授されたこの作戦で海賊王に、俺はなる!」
男「さぁエルフちゃんいざ尋常に勝負!」
エ「きたナ!フーンはまけないゾ!」
男「じゃあちょっと待ってね(えーっと今のうちにくろいてっきゅうを装備してっと)」ゴソゴソ
男「よし、オーケーだ!さぁこい!」
エ「いくゾ!」スリカエ
男「きたな!」ニヤリ
エ「ほえ?ナンダこれハ?お、おもいゾ…」
男「ハッハッハ!かかったなエルフちゃん!それはくろいてっきゅうと言って、持っているだけで素早さが半減してしまう恐ろしいアイテムなのさ!」
エ「うぅ… フーンのすりかえがよまれていたのカ…」
エ「オマエなかなかやるナ!」
男「そうだろうそうだろう!」
男「もはやエルフちゃんは崖の上のポニョ状態!なんでもできるぜ!」
エ「きたナ!フーンはまけないゾ!」
男「じゃあちょっと待ってね(えーっと今のうちにくろいてっきゅうを装備してっと)」ゴソゴソ
男「よし、オーケーだ!さぁこい!」
エ「いくゾ!」スリカエ
男「きたな!」ニヤリ
エ「ほえ?ナンダこれハ?お、おもいゾ…」
男「ハッハッハ!かかったなエルフちゃん!それはくろいてっきゅうと言って、持っているだけで素早さが半減してしまう恐ろしいアイテムなのさ!」
エ「うぅ… フーンのすりかえがよまれていたのカ…」
エ「オマエなかなかやるナ!」
男「そうだろうそうだろう!」
男「もはやエルフちゃんは崖の上のポニョ状態!なんでもできるぜ!」
エ「でもフーンはこんなのいらない」ブン
男「おべふ!?」ドコン
男「な、なにが起こった!?」
ハ「いまのはなげつけるデスね」
男「なげつける?」
サ「持っているどうぐを文字通り相手に投げつける攻撃です」
男「こんな思い鉄球を投げた… だと…!?」
エ「フーンはかたつよいんダゾ!」エッヘン
男「よし、エルフちゃんは投手として育てよう!」
エ「とうしゅ?」
男「おべふ!?」ドコン
男「な、なにが起こった!?」
ハ「いまのはなげつけるデスね」
男「なげつける?」
サ「持っているどうぐを文字通り相手に投げつける攻撃です」
男「こんな思い鉄球を投げた… だと…!?」
エ「フーンはかたつよいんダゾ!」エッヘン
男「よし、エルフちゃんは投手として育てよう!」
エ「とうしゅ?」
エルフーン きた! これでかつる! …ところで男はエルフーンが♀なの知ってるんか?
ハ「男さんはみんなでやきゅうするのがゆめなんデスよ」
エ「ふーん…」
男「エルフーンがふーん…」
ク「いまぜんぶでなんにんだっけ?」
男「クチートたん、へび子ちゃん、サーナさん、ロコンちゃん、マージ、妹ちゃん、チラーミィ、エルフちゃんで8人か!」
サ「ご主人さまも入れれば9人揃ってますね」
男「よし!そのうちライモンドームに殴りこみかけるか!」
エ「ふーん…」
男「エルフーンがふーん…」
ク「いまぜんぶでなんにんだっけ?」
男「クチートたん、へび子ちゃん、サーナさん、ロコンちゃん、マージ、妹ちゃん、チラーミィ、エルフちゃんで8人か!」
サ「ご主人さまも入れれば9人揃ってますね」
男「よし!そのうちライモンドームに殴りこみかけるか!」
>>148
焦りすぎてクが抜けてるぞ
焦りすぎてクが抜けてるぞ
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