私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「……クチートたん」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ク「で、なんなのこれは」
男「ひぃっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!!」
ク「ゆるさない…!」
クチートの メタルバースト!(新わざ)
男「」
サ「クチートさんが受けた精神的ダメージを1.5倍にしてご主人さまに…」
ム「これはしんだかもねー」
ロ「おにいちゃん… でもこれはおこられてとうぜんかも…」
ラ「お兄様でもひんしになることあるんですね!」
チ「クチートせんぱいをかなしませるなんてゆるせない!」
ハ「男さん… とうとういってしまったんデスね…」
ク「…ふん」プンプン
男「ひぃっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!!」
ク「ゆるさない…!」
クチートの メタルバースト!(新わざ)
男「」
サ「クチートさんが受けた精神的ダメージを1.5倍にしてご主人さまに…」
ム「これはしんだかもねー」
ロ「おにいちゃん… でもこれはおこられてとうぜんかも…」
ラ「お兄様でもひんしになることあるんですね!」
チ「クチートせんぱいをかなしませるなんてゆるせない!」
ハ「男さん… とうとういってしまったんデスね…」
ク「…ふん」プンプン
サ「あの後ご主人さまはひんし状態でオッカシチューを作って気を失っちゃいました」
ハ「ひんしでもりょうりができるのはひでんわざがつかえるようりょうデスね」
男「…はっ!?ドリームか!?」
ロ「おにいちゃん!ゆめじゃないよ!げんじつみようね」
男「ですよねー」
ク「男のぶんはメタモンにあげたからないよ」
男「…はい」ショボーン
ラ「お兄様!これ、食べますか?」つ たべのこし
男「え… これって…」
ラ「今日の朝ごはんです!非常時のために…ね?」ドヤァ
男「そこはかとなくむかつくけど空腹には耐えられん」モグモグ
ハ「ひんしでもりょうりができるのはひでんわざがつかえるようりょうデスね」
男「…はっ!?ドリームか!?」
ロ「おにいちゃん!ゆめじゃないよ!げんじつみようね」
男「ですよねー」
ク「男のぶんはメタモンにあげたからないよ」
男「…はい」ショボーン
ラ「お兄様!これ、食べますか?」つ たべのこし
男「え… これって…」
ラ「今日の朝ごはんです!非常時のために…ね?」ドヤァ
男「そこはかとなくむかつくけど空腹には耐えられん」モグモグ
男「ところでメタモンはどうしたの?」
ハ「さんざん男さんをからかってまんぞくしたのか、かえっていきマシタよ」
男「くそーなんか仕返ししたかったのに」
ハ「あはは… またひどいめにあってもしらないデスよ?」
男「そうなったらへび子ちゃんが癒してくれるんでしょ?」ナデナデ
ハ「…え?きゅ、きゅうにナニいってるんデスか…!男さんたら… もう!」パタパタ
男「うお!うお!うお!へび子ちゃんが照れた時の羽根パタパタくそかわえええええええええ!!!!!!1」
ハ「うぅ、はずかしいデス…」テレテレ
ハ「さんざん男さんをからかってまんぞくしたのか、かえっていきマシタよ」
男「くそーなんか仕返ししたかったのに」
ハ「あはは… またひどいめにあってもしらないデスよ?」
男「そうなったらへび子ちゃんが癒してくれるんでしょ?」ナデナデ
ハ「…え?きゅ、きゅうにナニいってるんデスか…!男さんたら… もう!」パタパタ
男「うお!うお!うお!へび子ちゃんが照れた時の羽根パタパタくそかわえええええええええ!!!!!!1」
ハ「うぅ、はずかしいデス…」テレテレ
男「そういえばこっちに来てからまだ月刊CAWAPOKE買ってなかったな」
男「というわけで早速買ってきました」
ロ「ました!」
男「えーっとなになに、今月号はイッシュの可愛い名前のポケモンを大特集!だって?」
男「ほほう!実に興味深い!」
ク「またそれよんでるの?」
男「うん、こっちだとその地方独自版になってて面白そうだよ」
ク「ふーん」
男「本誌一押しの可愛い名前ポケモンはツンベアー!その名の通りきっと可愛いツンデレポケモンに違いないだろう…だと!?」
男「ツンデレキタ!ツンデレきたよこれ!名前にはツンしかないけどツンデレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」
ク「うるさい」
男「というわけで早速買ってきました」
ロ「ました!」
男「えーっとなになに、今月号はイッシュの可愛い名前のポケモンを大特集!だって?」
男「ほほう!実に興味深い!」
ク「またそれよんでるの?」
男「うん、こっちだとその地方独自版になってて面白そうだよ」
ク「ふーん」
男「本誌一押しの可愛い名前ポケモンはツンベアー!その名の通りきっと可愛いツンデレポケモンに違いないだろう…だと!?」
男「ツンデレキタ!ツンデレきたよこれ!名前にはツンしかないけどツンデレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」
ク「うるさい」
サ「ツンデレですとクチートさんと少々キャラがかぶってしまいますね」
ク「あたしツンデレじゃない!」
男「そうだよサーナさん!クチートたんはデレッデレだよ!あまあまだよ!」
サ「(あながち間違いではありませんね)」
ク「はなしにならない」ハァー
男「うおおおおおお!!!!!!!1呆れた様子で2つのおクチで溜息つくクチートたんかあああああああああああいいいいいいいよおおおおおおおお」
ク「うるさい」
ク「あたしツンデレじゃない!」
男「そうだよサーナさん!クチートたんはデレッデレだよ!あまあまだよ!」
サ「(あながち間違いではありませんね)」
ク「はなしにならない」ハァー
男「うおおおおおお!!!!!!!1呆れた様子で2つのおクチで溜息つくクチートたんかあああああああああああいいいいいいいよおおおおおおおお」
ク「うるさい」
ロ「それでそのツンデレさんはドコにいるの?」
男「えーっとねぇ… ネジ山…かな?よくわからんけど」
ハ「ココからだとけっこうありそうデスね」
男「はぁ…こんなときに鳥ポケモンがそらをとぶをしてくれたらいいのになぁー」
ラ「…」チラッチラッ
男「ん?なんか視線を感じる…」
ラ「エッヘン」
男「さて、歩きますか!」
ラ「えー!なんでですかー!」
男「なんでって…」
ラ「私にかかればひとっ飛びですよ!一瞬です!」
男「一瞬でわけわかんないとこ連れてかれてもなぁ」
男「えーっとねぇ… ネジ山…かな?よくわからんけど」
ハ「ココからだとけっこうありそうデスね」
男「はぁ…こんなときに鳥ポケモンがそらをとぶをしてくれたらいいのになぁー」
ラ「…」チラッチラッ
男「ん?なんか視線を感じる…」
ラ「エッヘン」
男「さて、歩きますか!」
ラ「えー!なんでですかー!」
男「なんでって…」
ラ「私にかかればひとっ飛びですよ!一瞬です!」
男「一瞬でわけわかんないとこ連れてかれてもなぁ」
ム「そぉーい!」コロコロ
男「あっ!マージ勝手にサイコロを!」
男「それは1~3のそれぞれに行き先が指定されているドッキリサイコロなんだぞ!ちなみに4~6は3引いてね!」
ム「せつめいおっつー」
ク「でたメは2だね」
男「それってもしかして…」
チ「なにこれ?あたりメ?」
男「/(^o^)\」
ラ「行きますよー!よーい…どーん♪」
男「あっ!マージ勝手にサイコロを!」
男「それは1~3のそれぞれに行き先が指定されているドッキリサイコロなんだぞ!ちなみに4~6は3引いてね!」
ム「せつめいおっつー」
ク「でたメは2だね」
男「それってもしかして…」
チ「なにこれ?あたりメ?」
男「/(^o^)\」
ラ「行きますよー!よーい…どーん♪」
サ「ここは… フキヨセシティですか?」
男「やっぱり目的地には到着しなかったか…」
ハ「いえ、どうやらベストのいちみたいデス」
男「え?マジで?」
ハ「マジデス」
ハ「すぐそこにネジやまへのいりぐちがありマス」
男「おぉー!」
ラ「ぅおぉおぉー!!!!」
男「なんか妹ちゃんが一番驚いてるような」
ラ「そ、そんなことありませんよ…?け、計算通りです!!」
ム「へたなてっぽうもかずうちゃあたるってねー」
ラ「ですね」ニパァ
男「あ、それ褒めてないからね」
ラ「え?え?」
男「やっぱり目的地には到着しなかったか…」
ハ「いえ、どうやらベストのいちみたいデス」
男「え?マジで?」
ハ「マジデス」
ハ「すぐそこにネジやまへのいりぐちがありマス」
男「おぉー!」
ラ「ぅおぉおぉー!!!!」
男「なんか妹ちゃんが一番驚いてるような」
ラ「そ、そんなことありませんよ…?け、計算通りです!!」
ム「へたなてっぽうもかずうちゃあたるってねー」
ラ「ですね」ニパァ
男「あ、それ褒めてないからね」
ラ「え?え?」
ロ「うーん、ロコンちょっとどうくつにがて…」
男「あれ?ロコンちゃんって洞窟とかダメなんだっけ?」
ロ「うぅ… くらいから…」
男「よし、じゃあだっこしてあげるよ!そうすれば怖くないでしょ?」
ロ「いいの?」パァァ
男「もちろん!さ、おいで?」
ロ「わーい♪」ダキッ
男「うーんロコンちゃんは可愛いなぁ(*´д`*) なんだかいい匂いもするし」クンクン
ロ「えへへ… はずかしいよぉ///」
男「もうがまんできない!ロコンちゃんをモフモフするぞ!俺はロコンちゃんをモフモフするぞぉぉおおお!!!!」モフモフ!モフモフ!
ロ「きゅー!おにいちゃん、くすぐったーい///」
男「ロコンちゃんマジ天使!」モフモフカリカリキュンキュンキュイ
男「あれ?ロコンちゃんって洞窟とかダメなんだっけ?」
ロ「うぅ… くらいから…」
男「よし、じゃあだっこしてあげるよ!そうすれば怖くないでしょ?」
ロ「いいの?」パァァ
男「もちろん!さ、おいで?」
ロ「わーい♪」ダキッ
男「うーんロコンちゃんは可愛いなぁ(*´д`*) なんだかいい匂いもするし」クンクン
ロ「えへへ… はずかしいよぉ///」
男「もうがまんできない!ロコンちゃんをモフモフするぞ!俺はロコンちゃんをモフモフするぞぉぉおおお!!!!」モフモフ!モフモフ!
ロ「きゅー!おにいちゃん、くすぐったーい///」
男「ロコンちゃんマジ天使!」モフモフカリカリキュンキュンキュイ
あっ!野生の フリージオが 飛び出してきた!
男「なんか雪印みたいなのがでてきた…」
ハ「いまはメグミルクデスね」
サ「ご主人さま、ここは私にお任せ下さい」
男「おっけー!じゃあサーナさんよろ~」
サ「はい♪」
サーナイトはフリージオのふゆうをトレースした!
サ「きゃっ!?な、なんですかこえr?」フワフワ
ク「ういてる?」
男「なんか雪印みたいなのがでてきた…」
ハ「いまはメグミルクデスね」
サ「ご主人さま、ここは私にお任せ下さい」
男「おっけー!じゃあサーナさんよろ~」
サ「はい♪」
サーナイトはフリージオのふゆうをトレースした!
サ「きゃっ!?な、なんですかこえr?」フワフワ
ク「ういてる?」
男「おぉー!サーナさんが飛んでる!ス、スカートの中見えそう!!!!」
サ「ダ、ダメですご主人さま///」フワフワ
男「おっと足が滑ったぁぁぁああああ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 」
ク「ふんっ!」ベコン
男「ぎゃああああああひいいいいいいいん」
ラ「クチートさんのアイアンヘッドが綺麗にお兄様のボディに入った!?」
チ「これはしんだわね!さっすがクチートせんぱい!かっこいいい♪」
男「コヒューコヒュー」
ロ「おにいちゃん、こきゅうがへんだよ!」
サ「ダ、ダメですご主人さま///」フワフワ
男「おっと足が滑ったぁぁぁああああ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ 」
ク「ふんっ!」ベコン
男「ぎゃああああああひいいいいいいいん」
ラ「クチートさんのアイアンヘッドが綺麗にお兄様のボディに入った!?」
チ「これはしんだわね!さっすがクチートせんぱい!かっこいいい♪」
男「コヒューコヒュー」
ロ「おにいちゃん、こきゅうがへんだよ!」
男「クチートたんのアイアンヘッドが腹部に直撃したことにより、肺の中の空気が無理やり吐き出されて窒息するところだった…」
男「でも今の図ってこれは… クチートたんが俺のお墓に頭をグリグリ押し付けて甘えてきている図にも見える!!!」
男「何だこれ!?かわいすぎだろうが…っ!!殺す気かよ…っ!!」
ク「へんなそうぞうすんな」
サ「ご主人さまはタフですね♪」
チ「ちっいきてたか」
フリージオ「……」
男「あ、お前まだいたのか」
フリージオ「」
男「でも今の図ってこれは… クチートたんが俺のお墓に頭をグリグリ押し付けて甘えてきている図にも見える!!!」
男「何だこれ!?かわいすぎだろうが…っ!!殺す気かよ…っ!!」
ク「へんなそうぞうすんな」
サ「ご主人さまはタフですね♪」
チ「ちっいきてたか」
フリージオ「……」
男「あ、お前まだいたのか」
フリージオ「」
サ「フリージオさんはいじけて帰っちゃいました」
男「(サーナさんのトレースは使えるな…色んな意味で…フヒヒ)」
サ「もう…/// またご主人さまったらえっちな事考えてますね///」
ム「ねー男ー?わたしもふゆうだよー?」フワフワ
男「なにマージ?見て欲しいの?」
ム「ふふーん みれるもんならみてごらーん」フワフワ
男「なにうぉー!この!捕まえて無理矢理見てやる!」
ム「かんたんにはつかまらないよーだ」ヒュンヒュン
男「とりゃ!うりゃ!そこだ!」スカッ
ム「へへーん」
男「こうなりゃ奥の手だ!妹ちゃん!あれを使うぞ!」
ラ「はい!お兄様!」
男「(サーナさんのトレースは使えるな…色んな意味で…フヒヒ)」
サ「もう…/// またご主人さまったらえっちな事考えてますね///」
ム「ねー男ー?わたしもふゆうだよー?」フワフワ
男「なにマージ?見て欲しいの?」
ム「ふふーん みれるもんならみてごらーん」フワフワ
男「なにうぉー!この!捕まえて無理矢理見てやる!」
ム「かんたんにはつかまらないよーだ」ヒュンヒュン
男「とりゃ!うりゃ!そこだ!」スカッ
ム「へへーん」
男「こうなりゃ奥の手だ!妹ちゃん!あれを使うぞ!」
ラ「はい!お兄様!」
男「秘技!スーパーウルトラハイパー究極妹ちゃんアターック!」
ラ「ビュワァァァアアアアン」チュドーン
ム「わー!わー!」アセアセ
男「を囮にしてそりゃー!」ダキ
ム「…!?」
ム「ちょ、ちょっとドコさわってんだバカー!」モソモソ
ハ「わー男さんだいたんデス」
ロ「おにいちゃんとムウマージさんなかよしさんだね」
サ「ロコンちゃんはちょっと向こうに行ってましょうね」
ロ「えーロコンもあそびたいよぉ」
男「フヒヒ… もう逃げれないぞぉ?今、スカートの中身覗いてやるからなぁひょほ」
ム「やめろー」バタバタ
男「はっはっはっ!普段の余裕はドコへ行ったのだムゥアァージよぉ!」
ム「ぐぬぬ…」
ラ「ビュワァァァアアアアン」チュドーン
ム「わー!わー!」アセアセ
男「を囮にしてそりゃー!」ダキ
ム「…!?」
ム「ちょ、ちょっとドコさわってんだバカー!」モソモソ
ハ「わー男さんだいたんデス」
ロ「おにいちゃんとムウマージさんなかよしさんだね」
サ「ロコンちゃんはちょっと向こうに行ってましょうね」
ロ「えーロコンもあそびたいよぉ」
男「フヒヒ… もう逃げれないぞぉ?今、スカートの中身覗いてやるからなぁひょほ」
ム「やめろー」バタバタ
男「はっはっはっ!普段の余裕はドコへ行ったのだムゥアァージよぉ!」
ム「ぐぬぬ…」
男「おっとぉ?こんなところにポケじゃらしが…」
ム「!?」
男「ほれほれほれほれー!」コシュコシュコシュ
ム「…ん!やっ!…あっ…はぁ…///」
男「(なんだこの反応…)」コシュコシュクリクリ
ム「うぅ…はぁあん!…や、やぁ…///」
男「……ゴクリ」
ラ「お兄様見て見て!こんなの教えてもらった!」リューセーグーン
男「え?メテオ?あばばばばば」ドカーン
ム「ハァ…ハァ…///」
ラ「あれぇー?なんか下がったかも!お兄様!なんかガクって下がったー!」
男「」
ム「!?」
男「ほれほれほれほれー!」コシュコシュコシュ
ム「…ん!やっ!…あっ…はぁ…///」
男「(なんだこの反応…)」コシュコシュクリクリ
ム「うぅ…はぁあん!…や、やぁ…///」
男「……ゴクリ」
ラ「お兄様見て見て!こんなの教えてもらった!」リューセーグーン
男「え?メテオ?あばばばばば」ドカーン
ム「ハァ…ハァ…///」
ラ「あれぇー?なんか下がったかも!お兄様!なんかガクって下がったー!」
男「」
男「ふーなんだかよく覚えてないけどひどい目にあった気がした」
男「こんな時はクチートたんを愛でてリフレッシュしようそうしよう」
男「おーいクチートたーん!」
ク「…なに?」
男「ちょっと抱っこしていい?」
ク「だめ」
男「ちょっとだけ!ちょっとだけいいじゃん!」
ク「やだ」
男「お願い!おねがーい!」
ク「ひっしすぎてキモい」
男「なんでもするから!クチートたんのために何でもするから!」
ク「うーん…… じゃああれかって」
男「あれって…これ?ふうせん?」
ク「うん」
男「こんな時はクチートたんを愛でてリフレッシュしようそうしよう」
男「おーいクチートたーん!」
ク「…なに?」
男「ちょっと抱っこしていい?」
ク「だめ」
男「ちょっとだけ!ちょっとだけいいじゃん!」
ク「やだ」
男「お願い!おねがーい!」
ク「ひっしすぎてキモい」
男「なんでもするから!クチートたんのために何でもするから!」
ク「うーん…… じゃああれかって」
男「あれって…これ?ふうせん?」
ク「うん」
男「ほしいの?」
ク「べ、べつにそんなにほしくないけど男がなんかしたいならかわせてあげる」
男「よろこんでー!じゃあ買ってくるね!すぐ行ってくるね!」
ク「ん」
男「はい買ってきたよクチートたん!」フワフワ
ク「おぉー!」ピコピコ
男「んお!!!!1はしゃぐクチートたんかわうぃいいい!!!!!!!11」
ク「う、うるさい!」
男「あははwwwクチートたんがふうせんでこんなに喜ぶとは思わなかったよwwww」
男「クチートたんって案外子どもっぽいところあるよねwwwwwかわえええええええwwwwww」
ク「べ、べつにそんなにほしくないけど男がなんかしたいならかわせてあげる」
男「よろこんでー!じゃあ買ってくるね!すぐ行ってくるね!」
ク「ん」
男「はい買ってきたよクチートたん!」フワフワ
ク「おぉー!」ピコピコ
男「んお!!!!1はしゃぐクチートたんかわうぃいいい!!!!!!!11」
ク「う、うるさい!」
男「あははwwwクチートたんがふうせんでこんなに喜ぶとは思わなかったよwwww」
男「クチートたんって案外子どもっぽいところあるよねwwwwwかわえええええええwwwwww」
ク「!?」
ク「……やっぱいらない」
男「あ、あれ?さっきまで欲しいって…」
ク「もういらない」ツーン
男「ど、どうしちゃったのクチートたん?」
ク「ふうせんなんて”こどもっぽいもの”いらない」
男「……はんこうき?」
ク「ちがうし」
男「じゃあせいrク「しね!!!」ゴガァァーン!!!
ク「……やっぱいらない」
男「あ、あれ?さっきまで欲しいって…」
ク「もういらない」ツーン
男「ど、どうしちゃったのクチートたん?」
ク「ふうせんなんて”こどもっぽいもの”いらない」
男「……はんこうき?」
ク「ちがうし」
男「じゃあせいrク「しね!!!」ゴガァァーン!!!
男「クチートたん、ホントにいらないの?せっかく買ってきたのに」
ク「いい」ツーン
男「ツンツンクチートたんもかわいい!!だけど… どうしたものか」
ク「…」ツーン
男「まぁ無理やりクチートたんに持ってもらうのもあれだし廃棄しちゃうか」
男「ふうせんは空に帰すか…」
ク「…あ」
男「バイバイ、ふうせんさん」スッ
ク「~~っ!!!」
ク「いい」ツーン
男「ツンツンクチートたんもかわいい!!だけど… どうしたものか」
ク「…」ツーン
男「まぁ無理やりクチートたんに持ってもらうのもあれだし廃棄しちゃうか」
男「ふうせんは空に帰すか…」
ク「…あ」
男「バイバイ、ふうせんさん」スッ
ク「~~っ!!!」
男「はぁ… あれ結構手に入れるの苦労したんだよなぁ…」
ハ「男さん、クチートさんへのプレゼントはどうデシタか?」
男「あはは… 失敗だったよ」
ハ「そうデスか…」
ハ「男さん、クチートさんへのプレゼントはどうデシタか?」
男「あはは… 失敗だったよ」
ハ「そうデスか…」
ラ「おー?なんか飛んでる!キャーッチ!」パクッ
ラ「んへへあじしはひ」ヒモモグモグ
チ「ラティアスさんなにしてるんですか?」
ラ「なんか飛んでたから食べてみたの!」
チ「たべるって… そのふうせんをですか?」
ラ「ふーせん?」
ロ「あー!ふうせんだー!」
ラ「ふうせん?」
ム「それたべものじゃないよー」
ラ「どうりで無味無臭のはずだ!」
ラ「んへへあじしはひ」ヒモモグモグ
チ「ラティアスさんなにしてるんですか?」
ラ「なんか飛んでたから食べてみたの!」
チ「たべるって… そのふうせんをですか?」
ラ「ふーせん?」
ロ「あー!ふうせんだー!」
ラ「ふうせん?」
ム「それたべものじゃないよー」
ラ「どうりで無味無臭のはずだ!」
ク「ふうせん… やっぱほしかったなぁ…」ボソッ
男「(……お?)」
ク「…?!男?!いつからそこにいたの?」
男「い、今ちょうどキタトコロダヨー」
ク「ホント?」
男「お、おうよ!あたぼうよ!」
ク「なら、いいけど」
男「(なんだ、クチートたんホントは欲しかったのか)」
ク「…なに?」
男「んーん、なんでもないよ」ニヨニヨ
ク「なんかムカツク」
男「(……お?)」
ク「…?!男?!いつからそこにいたの?」
男「い、今ちょうどキタトコロダヨー」
ク「ホント?」
男「お、おうよ!あたぼうよ!」
ク「なら、いいけど」
男「(なんだ、クチートたんホントは欲しかったのか)」
ク「…なに?」
男「んーん、なんでもないよ」ニヨニヨ
ク「なんかムカツク」
男「でもどうしよう?もうふうせんは…」
ロ「ロコンも!ロコンももってみたい!」
チ「はい、どうぞロコンちゃん」
ロ「わー!ういてる!ロコンういてるよ!」
男「なんだなんだ?みんな楽しそうだね」
ロ「おにいちゃん、みてみて!ロコンういてる!」フワフワ
男「そ、それは!!」
ロ「きゅ?」
男「ロコンちゃん!それをドコで?」
ロ「これ?えっと…」
男「チラーミィが持ってきたのか?」
チ「え、ちがうけど」
サ「ラティアスさんが見つけてきたそうですよ?」
男「マジか!妹ちゃんグッジョブ!」
ラ「う?」
男「これもらってもいい?」
ラ「いいですよー食べられないし」
男「ありがとう!妹ちゃん大好き!」
ラ「私もお兄様大好き!」
チ「え、ちがうけど」
サ「ラティアスさんが見つけてきたそうですよ?」
男「マジか!妹ちゃんグッジョブ!」
ラ「う?」
男「これもらってもいい?」
ラ「いいですよー食べられないし」
男「ありがとう!妹ちゃん大好き!」
ラ「私もお兄様大好き!」
男「クチートたんはああ見えて結構頑固だから普通に渡してもダメなはず」
男「ここは策を弄するべし!」
男「クチートたんの寝床にふうせんをセットして物陰から観察するとしよう」
ク「きょうも男のせわでつかれた」
男「(せ…わ…?)」
ク「もうねよーっと」ゴソゴソ
ク「ん?なんだろこれ?」プカプカ
男「(見つけた!)」
ク「これって… ふうせん?」
ク「だれもいないよね」キョロキョロ
男「(周りを気にするクチートたんかわえれえええええ)」
ク「ふうせんかわいい」フワフワ
ク「おーういてる!すごい!」フワフワ
男「(フワフワクチートたんかわえええええええええええええ!!!!!!!1」
男「赤いふうせんとクチートたんの絶妙な色合いのコントラストがすてきぃぃっぃいいい!!!!!」
ク「っ男いるの!?」
男「あ」
男「ここは策を弄するべし!」
男「クチートたんの寝床にふうせんをセットして物陰から観察するとしよう」
ク「きょうも男のせわでつかれた」
男「(せ…わ…?)」
ク「もうねよーっと」ゴソゴソ
ク「ん?なんだろこれ?」プカプカ
男「(見つけた!)」
ク「これって… ふうせん?」
ク「だれもいないよね」キョロキョロ
男「(周りを気にするクチートたんかわえれえええええ)」
ク「ふうせんかわいい」フワフワ
ク「おーういてる!すごい!」フワフワ
男「(フワフワクチートたんかわえええええええええええええ!!!!!!!1」
男「赤いふうせんとクチートたんの絶妙な色合いのコントラストがすてきぃぃっぃいいい!!!!!」
ク「っ男いるの!?」
男「あ」
ク「……」
男「……」
ク「……みてた?」
男「……はい」
ク「…はぁ」
ク「まぁいいけど」
男「ご、ごめんね?ごめんね?」
ク「うん」
男「それで、ふうせんきにいってくれた?」
ク「…こんなのこどもだましだし」
男「そ、そっかぁ…」ショボン
男「……」
ク「……みてた?」
男「……はい」
ク「…はぁ」
ク「まぁいいけど」
男「ご、ごめんね?ごめんね?」
ク「うん」
男「それで、ふうせんきにいってくれた?」
ク「…こんなのこどもだましだし」
男「そ、そっかぁ…」ショボン
ク「でも…」
男「…?」
ク「たまには、イイかも…」ピコピコ
男「…ぉ?そ、それって?」
ク「うん、ありがと」ニコッ
男「」バタン
ク「え?ちょっと男!?」
サ「ご主人さまがどうかされましたか!?」ヒュン
ク「こ、これ」
ハ「うーん、これはあれデスね」
サ「ご主人さま… クチートさんの萌に身体が耐え切れなかったんですね…」
男「…?」
ク「たまには、イイかも…」ピコピコ
男「…ぉ?そ、それって?」
ク「うん、ありがと」ニコッ
男「」バタン
ク「え?ちょっと男!?」
サ「ご主人さまがどうかされましたか!?」ヒュン
ク「こ、これ」
ハ「うーん、これはあれデスね」
サ「ご主人さま… クチートさんの萌に身体が耐え切れなかったんですね…」
チ「よし、しんだか!」グッ
ロ「おにいちゃんおきてよー!」
ム「このまえのしかえしにかおにらくがきしちゃえー」カキカキ
ラ「お兄様幸せそうな顔してます!」
ハ「たしかにこれいじょうないほどだらしないかおしてマスね」
ム「ついでにしゃメとっとくかー」パシャパシャ
ロ「おにいちゃんおきてよー!」
ム「このまえのしかえしにかおにらくがきしちゃえー」カキカキ
ラ「お兄様幸せそうな顔してます!」
ハ「たしかにこれいじょうないほどだらしないかおしてマスね」
ム「ついでにしゃメとっとくかー」パシャパシャ
男「はー昨日は幸せだったわー」
男「あんなクチートたん見たら幸せすぎて死んじゃうよぉー!」
男「身体が軽い… こんな幸せな気持ちで旅をするなんて初めて…」
男「もう何も怖くない―――!」
ム「このあと、やせいのポケモンとのバトルちゅうにクチートのバトンタッチからのてきのつのドリルで男が一発KOされるのはべつのはなし」
男「あんなクチートたん見たら幸せすぎて死んじゃうよぉー!」
男「身体が軽い… こんな幸せな気持ちで旅をするなんて初めて…」
男「もう何も怖くない―――!」
ム「このあと、やせいのポケモンとのバトルちゅうにクチートのバトンタッチからのてきのつのドリルで男が一発KOされるのはべつのはなし」
おつかれさまです!
ポケモン センター です
ここでは ポケモンの…クスクス
体力回復をププッ しま…アハハハ もうダメお腹痛いwww
男(額に肉、ぐるぐるほっぺ、まぶたに目)「え?え?」
ム「ふっふっふー」ニヤニヤ
ポケモン センター です
ここでは ポケモンの…クスクス
体力回復をププッ しま…アハハハ もうダメお腹痛いwww
男(額に肉、ぐるぐるほっぺ、まぶたに目)「え?え?」
ム「ふっふっふー」ニヤニヤ
ム「男っていじられキャラだよねー」
サ「そうですねw ご主人さまはそういった点でも親しみやすくて素敵な方です♪」
ク「バカなだけ」
ハ「クチートさんはしんらつデスね」
ロ「ロコン、おにいちゃんおもしろくてすき!ロコンのこといっぱいナデナデしてくれるし!」
チ「わたしはあんなへんじんのなにがいいのかわかりません…」
ラ「でもなんだかんだ言って一緒について着てますねー」
チ「わたしはクチートさまについていってるんです!」
ム「はいはい、ツンデレ2ごうおっつー」
チ「だんじてツンデレなんかではありません!」ムキー
サ「そうですねw ご主人さまはそういった点でも親しみやすくて素敵な方です♪」
ク「バカなだけ」
ハ「クチートさんはしんらつデスね」
ロ「ロコン、おにいちゃんおもしろくてすき!ロコンのこといっぱいナデナデしてくれるし!」
チ「わたしはあんなへんじんのなにがいいのかわかりません…」
ラ「でもなんだかんだ言って一緒について着てますねー」
チ「わたしはクチートさまについていってるんです!」
ム「はいはい、ツンデレ2ごうおっつー」
チ「だんじてツンデレなんかではありません!」ムキー
男「あれ?皆ドコ行ったんだろ?」
男「まぁいいや、こういう時はあらかじめクチートたんに持たせておいたあかいいとをたどっていけば…」
男「そこかぁ!」グイッ
?「」
男「」
?「」
男「」
?「」
男「なんか出たぁー!」ガビーン
男「まぁいいや、こういう時はあらかじめクチートたんに持たせておいたあかいいとをたどっていけば…」
男「そこかぁ!」グイッ
?「」
男「」
?「」
男「」
?「」
男「なんか出たぁー!」ガビーン
ク「あれ?」
チ「どうしました?クチートへいか?」
ク「さっき男にもたされたアイテムなくしちゃった」
チ「アイテムですか?」
ク「うん、なんかあかいいととかいうやつ」
チ「あかいいと… フフ、クチートでんかとうんめいのあかいいとでつながろうとしてしっぱいするなんていいきみね!」
ク「え?うんめい?」
チ「あ、いえなんでもないですなんでも!」ブンブン
ク「どこでなくしたのかな?」
ハ「さっきのポケモンじゃないデスか?」
ロ「あのモコモコしたポケモンですか?」
サ「そうですね、すりかえをされたのかもしれません」
ク「すりかえ…」
チ「どうしました?クチートへいか?」
ク「さっき男にもたされたアイテムなくしちゃった」
チ「アイテムですか?」
ク「うん、なんかあかいいととかいうやつ」
チ「あかいいと… フフ、クチートでんかとうんめいのあかいいとでつながろうとしてしっぱいするなんていいきみね!」
ク「え?うんめい?」
チ「あ、いえなんでもないですなんでも!」ブンブン
ク「どこでなくしたのかな?」
ハ「さっきのポケモンじゃないデスか?」
ロ「あのモコモコしたポケモンですか?」
サ「そうですね、すりかえをされたのかもしれません」
ク「すりかえ…」
男が殴られて凄くイラつくんだが・・・
というかクチートうぜえええええええええええ
だがラティアスはかわえええええww
というかクチートうぜえええええええええええ
だがラティアスはかわえええええww



類似してるかもしれないスレッド
- 男「クチートたん♪」 (272) - [71%] - 2011/12/17 3:45 ★
- 男「……ヤンデレか」 (1001) - [71%] - 2012/3/3 17:30 ★★★×4
- 男「クチートたん!」 (1001) - [71%] - 2010/1/6 1:16 ★★★×6
- 男「……ゾンビ……?」 (908) - [63%] - 2009/8/23 1:32 ★★★×7
- 男「クチート…たん?」 (975) - [63%] - 2010/1/25 12:30 ★★★×7
- 男「クチートたん…!?」 (1001) - [56%] - 2011/8/14 16:00 ★★★×4
- 照「……私のプリンがない」 (428) - [55%] - 2012/6/16 6:30 ★★
- 上条「……カメハウス?」 (510) - [53%] - 2010/4/11 19:31 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について