男「はーいみんなのきたよ」

ハ「はふぅ… いいかおりデス… ボク。ダージリンすきなんデス」ﾆｺｯ

男「へび子ちゃん正統派美少女杉ﾜﾛｽｗｗｗｗ」

ク「こ、これそのままのむのかな…？」

サ「ミルクとお砂糖を入れたほうが飲みやすいですよ？」

ク「う、うん！」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

サ「あぁ！そんなに！」

チ「うぇーにがいー！」

男「はっはっは！おこちゃまチラーミィにはまだ早かったかなぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

チ「う、うるじゃい！」

支援

男「エルフちゃんは水でよかったの？」

エ「フーンはみずがいちばんすきだゾ」
エ「フーンはしょくぶつだからナ」

男「そっかー」
男「そのモコモコって冬になるとしぼんだりしないよね？」」

エ「フーンはしょくぶつだけどポケモンだからダイジョブダ！」

男「ほっ よかったー」
男「エルフちゃんのモコモコがなくなったらと思うと心配でね」

エ「お？男はもうフーンのモコモコのとりこになっちゃったのカ？」

男「あははまあねｗｗｗ」

サーナさん可愛いし強いし最高じゃん

男「今日のIDに097って数字が入ってた！」
男「もしかしたら可愛いポケモンかな？って思って図鑑ひいたらスリーパーだった… 死にたい…」

ロ「あいでぃー？」

ラ「イーディー？」

男「断じてEDではないッ！！」

236はバルキーか…

男「ちなみに303番立った人は死にます」
男「俺の嫉妬で」

ク「へんなことできがいくわえんな」ﾍﾞｼ

男「うへへｗｗｗ」


―――スカイアローブリッジ

男「そんなこんなでなんかながーーーーーーーい橋に来ました」

ム「つかれたー男、あたまかしてー」ﾎﾟｽﾝ

男「また乗っかるのかおまえは！」
男「ってか常に飛んでるんだから疲れないだろうに」

ム「とぶのもつかれるしー」

てす

しえーん

支援

男「はぁ… ふぅ… やっと渡りきったぁ…」

サ「お疲れ様ですご主人さま」

男「やった、やっとぞ！俺はやったんだ！」
男「エイドリアァァアアン！！！！！！」

ク「うるさい」

チ「ここがシッポウシティね」

男「この街ってジムあったんだっけ？」

ハ「はい、あそこのはくぶつかんにへいせつされているらしいデス」

男「なるほど、気づかないわけだ」

ほむ

>>1がおすすめのポケモンシリーズはどれだ？

全くポケモンをやった事が無いが
興味が湧いた

④

男「おーなんかいきなりでっかい化石が！」

ハ「あ、あれって！」

男「ん？何か知ってるのへび子ちゃん？」

ハ「んーなんとなくみおぼえがあるなっておもいマシて…」

男「ふーん」

ク「男！いんせきある！いんせき！」

男「隕石？」

ラ「隕石なら私も落とせますよ！ほら見て！」

男「ちょ、ちょっとストーップ！」

ラ「わわ！」

男とクチートたんの出会いのエピソードってやったっけ

男「へー奥は図書館になってるんだな」

エ「フーンほんのにおいすきダゾ！どことなくもりのかおりがするからナ！」

ロ「あ、ポケモンえかきうただって！ロコンものってるかなー？」

男「ポケモンの写真集とかないのかな？」

サ「写真集、ですか…？」

男「クチートたん写真集が欲しいなぁ」

ム「ないならつくればいいじゃーん」

男「　そ　れ　だ　！　」

ク「またよけいなことを…」

>>819
シルバーはゲームボーイでやったが
ほぼ別物みたいだな……
今度買ってみるよ ありがとう

男「はい、じゃあこれつけて」つ 黒縁メガネ

ク「なにこれ？」

男「図書館で知的なクチートたんを演出してみようかと」

ク「あたしめわるくないからいらない」

男「大丈夫！ファッショングラスだから！」

ク「ふぁっしょ… なに？」

男「いいからいいからーつけてみてよー！」

ク「うるさいな」ﾁｬｷ

男「……！！！！！！１」

チ「か、（E）！！！！１」

男「」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ!!

ロ「すごーい！おにいちゃん、カメラのシャッターをいちびょうかんに16れんしゃしてる！」

ペロッ、これは名人の味！

>>820
やったことあんじゃん

―――サンヨウシティ

男「いよいよここでジム巡りも最後か」

ム「まだなかったっけー？」

男「え、あった？」

ハ「ココともうひとつはドラゴンのジムがありマスね」

男「ドラゴン…」

ラ「とにかく、ココのはいっちゃいましょう！お兄様！」

男「うぃー」

最近のポケモン分からないから聞いただけなんだ……許してくれ

てす

しえーん

ハ「なんでもこのジムはちょうせんしゃにふりなタイプのポケモンをだしてくるそうデス」

男「毎回手持ちが変わるってこと？」

ハ「うーんどうデスかね？」

男「なんと卑怯な！ここはいっちょこらしめてやりますか」

デント「挑戦者だね？ぼくはジムリーダーのデント、残りの二人はめんどいから省略するよ」
デント「男なんて誰得だしね」

男「よくわかってらっしゃる」

支援

デント「きみはどんなポケモンをつかうんだい？」

男「そうやってバトル前に苦手なポケモンを探るってわけか」

デント「ふふ、僕達は駆け出しのトレーナーにタイプ相性の重要さを教える役目があるからね」

男「なるほど」

デント「さぁ！ポケモンを出したまえ！イッツテイスティングターイム！」

男「ていす…なに？」

デント「あ、えっとこれ決め台詞で…その、キャラ付けを…」

男「は、はぁ…」

デント「できればなんかリアクションしてもらいたいんですけど…？」

男「が、ガンバリマス」

デント「さぁ！ポケモンを出したまえ！イッツテイスティングターイム！」

ロ「あ、そこからやりなおすんですね！」

男「ちょｗｗｗロコンちゃんｗｗｗだいなしｗｗｗｗ」

デント「……」

ロ「えへへ、ごめんなさい、ロコンまちがっちゃって」ﾃﾍﾍ

男「もう　かーわーいーいー！」
男「そんな風にたはは☆みたいにされたらみんな許しちゃうじゃん！」

ロ「ロコンかわいいですか？わーい♪」

男「よしよし、ロコンちゃんなでなで」

ロ「きゅー」

デント「……あの、そろそろ… テイスティングの方をその…」

男「あぁはいはい！テイスティングね？どうぞ」

デント「コホン、では気を取り直して」

デント「さぁ！ポケモンを出したまえ！イッツテイスティングターイム！」

男「イエス！オーケー！ナイステイスティンッ！」

デント「……」

男「……」

デント「……」

男「……」

ク「なにこれ？」

男「え？俺？今の俺がNGだった感じ？」

デント「あの、できればそっちは割と普通な感じで… こっちのキャラが薄まっちゃうとアニメノほうにも影響が…」

男「あ、はい…」

ロコンたんかわゆす

デント「ちょ、ちょっと一旦打ち合わせしときましょうか」

男「えぇそうしましょう」

デント「まずはですね、私があのセリフを言いますんでそのあとアナタはポケモンを出して下さい」
デント「それだけでいいんでお願いします」

男「立ち会いは強くあたって後は流れでって感じですね、了解です」


デント「さぁ！ポケモンを出したまえ！イッツテイスティングターイム！」

男「頼んだ！へび子ちゃん！」

ハ「え？ボクでいいんデスか？」

男「おうよ！たまにはいこうぜ！」

ハ「は、はい… でも、いいんデスかね…？」

へび子ちゃんキタァ

ってタイpｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

おおずも…いや、なんでもない

デント「あ、えと… そのポケモンは…？」

ハ「よろしくおねがいしマス」

男「へび子ちゃんは名前の通りヘビタイプのポケモンだ！」
男「さぁ！勝負だ！」

デント「へびタイプ… そんなタイプは…」
デント「ちょっと待ってググらせて！……ド、ドラゴン！？」
デント「む、無理だ… うちのジムじゃ弱点とれない…」

男「よっしゃー！へび子ちゃん！龍の舞をしながら逆鱗だ！」

デント「あ！ちょ！あばばばばばば」

男「ふぅ… バトルはいつも虚しい…」

サーナイト、ハクリュー、ラティ、チラチー

抜群取れないの多くねw

へび子ちゃん活躍して俺歓喜

支援

龍舞しながら逆鱗はチートやでぇ

前からへび子ちゃんの語尾が気になるんだなあ
思い当たるの二人いるけどどっちも好きだ

デント「はは！負けたよ！もういいよ！バッジやるからかえってよぉ！」

男「あ、べつにバッジいらないです」

デント「～～～っ！！！」



男「ここからソウリュウシティはちょっと、いやかなり遠いな…」

ム「ちょっとやすんでいこうよー」

男「そうだね、いろいろあって疲れたし」

ちょっとおひるたべてきやす

保守は任せろ！

ハクリューのことハブネークだと思って読んでいたことに今気が付いた

ほ

姉弟も兄妹も姉妹も気持ち悪い吐き気がする
男女でギリギリ許せるレベル、それでも書き方が気持ち悪い
エロってだけで伸びる理由も不明、抜きたいならエロ本でも買っとけ
擬人化とか何やってるの？って感じだね、現実をもっと見ろ
勇者と魔王に関しても書籍化されたから書いてるんだろ？くっだらねえ
ケモナー（）ポケモン（）とか何？生きてる価値無いからパソコン窓から投げて吊って死ね
機械物をSSで書いてる奴は総じてゴミ、拙い文章で伝わると思うんじゃねえ
クロス物書いてる奴は原作知識をそれだけ覚えられるのならもっと他の勉強しとけ、できないなら死ね
名前だして売名してる奴とかもきもい、半分は自演ですしね
そして読んでるお前らもきもい
つまりSSはきもい

>>847
何これコピペ？

どうでもいいけどまたID被りが出来てるね

>>46
マ「とちゅうからくちにでてたよー」

誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

連日のようにＩＤ被りが出るのはまれにある
回線の乗っ取りを疑うレベル