私的良スレ書庫
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元スレ男「……クチートたん」
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Prrr....Prrr...
男「おっ?電話かな?」
男「はいもしもし」
西濃運輸「おるかー?」
男「え?あ、はい?」
西濃運輸「よーしおるな!行くわ!」
男「お、きたか!」
西濃運輸「ここやで」トントン
男「ほい」トン
男「おっ?電話かな?」
男「はいもしもし」
西濃運輸「おるかー?」
男「え?あ、はい?」
西濃運輸「よーしおるな!行くわ!」
男「お、きたか!」
西濃運輸「ここやで」トントン
男「ほい」トン
ク「つうはん?」
男「うん、ちょっと道具を買ったんだ」
ク「なにかったの?」
男「球根!」
エ「しょくぶつそだてるのカ?フーンがアドバイスしてやるゾ?」
男「いや、これはロコンちゃん用なんだ」
ロ「へ?ロコンに?」
男「うん」
ロ「あ、ありがとおにいちゃん…?」
男「これでロコンちゃんも進化できるね!待てせてごめんね、ずっと気づかなくってさぁwww」
ロ「…?」
男「うん、ちょっと道具を買ったんだ」
ク「なにかったの?」
男「球根!」
エ「しょくぶつそだてるのカ?フーンがアドバイスしてやるゾ?」
男「いや、これはロコンちゃん用なんだ」
ロ「へ?ロコンに?」
男「うん」
ロ「あ、ありがとおにいちゃん…?」
男「これでロコンちゃんも進化できるね!待てせてごめんね、ずっと気づかなくってさぁwww」
ロ「…?」
ただでさえ妹ちゃんは天然子悪魔なのに進化しちゃったら悪女になっちゃうじゃないか!
チ「ちょっといみわかんないんだけど、せつめいしてよ」
男「へ?わかんないのか?きゅうこんじゃん!」
チ「だからそれがなんだっていうのよ?」
男「いいかい?ロコンちゃんの進化系はキュウコン!つまりロコンちゃんに必要なのは球根だったんだよっ!」
チ男ラ「(; ・`д・´)ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)」
ク「…ほんきでいってるの?」
ハ「あの目はほんきみたいデスね」
ロ「え、えっと…」
男「へ?わかんないのか?きゅうこんじゃん!」
チ「だからそれがなんだっていうのよ?」
男「いいかい?ロコンちゃんの進化系はキュウコン!つまりロコンちゃんに必要なのは球根だったんだよっ!」
チ男ラ「(; ・`д・´)ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)」
ク「…ほんきでいってるの?」
ハ「あの目はほんきみたいデスね」
ロ「え、えっと…」
>>904
ラティアスは進化しないぞ?
ラティアスは進化しないぞ?
男「さぁロコンちゃん!遠慮せずに!」
ロ「えー!ロコンどうすればいいの?」
男「大丈夫!ロコンちゃんならできるよ!」
ラ「自分を信じて!」
ロ「あの… ロコン…」
男「ロコンちゃんファイッ!ファイッ!」
ラ「ファイッ!ファイッ!」
ク「ロコンがこまってるでしょ!」バコッ
男「ひぎぃwwwww」
ロ「えー!ロコンどうすればいいの?」
男「大丈夫!ロコンちゃんならできるよ!」
ラ「自分を信じて!」
ロ「あの… ロコン…」
男「ロコンちゃんファイッ!ファイッ!」
ラ「ファイッ!ファイッ!」
ク「ロコンがこまってるでしょ!」バコッ
男「ひぎぃwwwww」
ロ「おにいちゃん、ロコンこれじゃたぶんしんかしないとおもうんです…」
男「マジで!?」
ロ「マジです」
男「きゅうこんなのに…」
ハ「男さん、ここにきゅうこんのせつめいがありマスよ?」
男「なになに?みずタイプの技を受けると特攻が1段階上がる。消耗品…だと!?」
ム「ちゃんとしらべてからかいなよー」
男「反省します…」
ロ「でもせっかくおにいちゃんにもらったからこれそだててみるね!ありがとうおにいちゃん!」
男「はぁ… ロコンちゃんはホンマにええ娘やでぇ」ナデナデ
ロ「きゅー」
男「マジで!?」
ロ「マジです」
男「きゅうこんなのに…」
ハ「男さん、ここにきゅうこんのせつめいがありマスよ?」
男「なになに?みずタイプの技を受けると特攻が1段階上がる。消耗品…だと!?」
ム「ちゃんとしらべてからかいなよー」
男「反省します…」
ロ「でもせっかくおにいちゃんにもらったからこれそだててみるね!ありがとうおにいちゃん!」
男「はぁ… ロコンちゃんはホンマにええ娘やでぇ」ナデナデ
ロ「きゅー」
ろこん「なにこのいしきれい」ピカー
きゅうこん「みたいなことになりそうといつもハラハラする」
きゅうこん「みたいなことになりそうといつもハラハラする」
サ「ご主人さま、そんなところでなにをされているんですか?」
男「ん?あぁこれ?」
サ「それって… きょうせいギプスですよね?」
男「うん」
サ「どうしてそんなものを?」
男「いやね、コレつけて日常生活を送ったら大リーグボール投げれるんじゃないかとふと思ってねw」
サ「は、はぁ…」
男「でも… これって、なかなか… 大変だね…!んぎぎ!」ギシギシ
サ「大丈夫ですかご主人さま?なんか変な音がしますけど…?」
男「平気平気w ちょっと骨がきしんでるだけで…」
サ「だ、大丈夫じゃないです!」
男「ん?あぁこれ?」
サ「それって… きょうせいギプスですよね?」
男「うん」
サ「どうしてそんなものを?」
男「いやね、コレつけて日常生活を送ったら大リーグボール投げれるんじゃないかとふと思ってねw」
サ「は、はぁ…」
男「でも… これって、なかなか… 大変だね…!んぎぎ!」ギシギシ
サ「大丈夫ですかご主人さま?なんか変な音がしますけど…?」
男「平気平気w ちょっと骨がきしんでるだけで…」
サ「だ、大丈夫じゃないです!」
男「はぁ… ひどい目にあった… もう巨人の星ごっこはしないよ」
サ「当然です!あんまり無茶なことしないでくださいね!」
男「すいません… でもサーナさんでもたまには怒るんだねw」
男「サーナさんみたいな可愛いお姉さんに怒られるのもコレはコレで…w」
サ「怒ります!ご主人さまの事どれだけ心配したか…」
男「サーナさん…」
サ「私たちにはご主人さまだけなんですから…!」
サ「ご主人さまがいなくなったりしたら私たちは… 私は…」
男「大丈夫、大丈夫だから!ずっと一緒にいるよ…ありがとねサーナさん」
サ「…はい」
サ「ずっと… 一緒ですからね…
サ「当然です!あんまり無茶なことしないでくださいね!」
男「すいません… でもサーナさんでもたまには怒るんだねw」
男「サーナさんみたいな可愛いお姉さんに怒られるのもコレはコレで…w」
サ「怒ります!ご主人さまの事どれだけ心配したか…」
男「サーナさん…」
サ「私たちにはご主人さまだけなんですから…!」
サ「ご主人さまがいなくなったりしたら私たちは… 私は…」
男「大丈夫、大丈夫だから!ずっと一緒にいるよ…ありがとねサーナさん」
サ「…はい」
サ「ずっと… 一緒ですからね…
ム「はい男」
男「ん?なんだこれ?」
ム「ちょっとよんでみてー」
男「まぁいいけど、なになに…」
男「俺、田舎に恋人がいるんだけどこの戦争が終わったらプロポーズする予定なんだ」
男「実はもう花束も買ってあったりw」
男「なにこれ?」
ム「いいからつづきつづきー」
男「しょうがないなぁ」
男「殺人鬼なんかと一緒に居られるか!俺は部屋に戻る!」
男「えーっと次は」
男「で、出口だぁっ!!!」
男「ん?なんだこれ?」
ム「ちょっとよんでみてー」
男「まぁいいけど、なになに…」
男「俺、田舎に恋人がいるんだけどこの戦争が終わったらプロポーズする予定なんだ」
男「実はもう花束も買ってあったりw」
男「なにこれ?」
ム「いいからつづきつづきー」
男「しょうがないなぁ」
男「殺人鬼なんかと一緒に居られるか!俺は部屋に戻る!」
男「えーっと次は」
男「で、出口だぁっ!!!」
ム「いいよいいよー」
男「これっていったいなんなんだ?」
ム「しぼうフラグぜんしゅうだよー」
男「し、死亡フラグて…」
男「なんでそんなものを…」
ム「男がしんだらわたしがめんどうみてあげるからさー」
ム「はやくしんでもいーよー」
男「ダメなの!俺はみんなと一緒にいるって約束したの!」
男「これっていったいなんなんだ?」
ム「しぼうフラグぜんしゅうだよー」
男「し、死亡フラグて…」
男「なんでそんなものを…」
ム「男がしんだらわたしがめんどうみてあげるからさー」
ム「はやくしんでもいーよー」
男「ダメなの!俺はみんなと一緒にいるって約束したの!」
男「さて、そろそろ夕飯の時間だしスレが微妙だ」
ハ「このへんでいったんしめておきマスか?」
サ「今回は少々中途半端に終ってしまいましたね」
ク「男のかんりがなってないからそうなるんだから」
チ「まったくですね!ししょーのいうとおりです」
ロ「おにいちゃんげんきだして!」
エ「フーンはまだいたずらしたりなかったゾ」
ム「男はこのあとポケモンをつかってせかいせいふくへとのりだすのであったー」
ム「※マジです」
男「マジじゃないです!ちょっとそういう紛らわしいのやめて!」
飯行ってきます
多分もう埋まるか落ちるかしてると思いますので…
今まで有難うございマ明日
ハ「このへんでいったんしめておきマスか?」
サ「今回は少々中途半端に終ってしまいましたね」
ク「男のかんりがなってないからそうなるんだから」
チ「まったくですね!ししょーのいうとおりです」
ロ「おにいちゃんげんきだして!」
エ「フーンはまだいたずらしたりなかったゾ」
ム「男はこのあとポケモンをつかってせかいせいふくへとのりだすのであったー」
ム「※マジです」
男「マジじゃないです!ちょっとそういう紛らわしいのやめて!」
飯行ってきます
多分もう埋まるか落ちるかしてると思いますので…
今まで有難うございマ明日
ハ「では男さん、まずはどのまちからせめマスか?」
サ「人口の少ないカノコタウンなんていかがでしょうか?」
男「しかし、カノコタウンにはポケモン研究所があるからなぁ」
男「意外と強固な反撃があるかもしれん」
ロ「ポケモンリーグはせいあつしたんだよね?おにいちゃん」
エ「はやいうちにてきのそうほんざんをうばえたのはおおきいゾ」
チ「これもクチートたいさのいっきとうせんのかつやくあったからこそですね!」
ク「あんなのあさまえしまえ」
男「さすがクチートたん!頼もしいな!」
ム「シッポウシティのジムリーダーたおしてきたー」
ラ「お兄様!ビレッジブリッジ制圧しよう!サンドイッチ!サンドイッチ!」
男「よし、次のターゲットは決まった!」
男「全軍、状況を開始せよ!!」
ム「ってかんじのでいこうよー」
男「だからそういう紛らわしいことは…」
サ「人口の少ないカノコタウンなんていかがでしょうか?」
男「しかし、カノコタウンにはポケモン研究所があるからなぁ」
男「意外と強固な反撃があるかもしれん」
ロ「ポケモンリーグはせいあつしたんだよね?おにいちゃん」
エ「はやいうちにてきのそうほんざんをうばえたのはおおきいゾ」
チ「これもクチートたいさのいっきとうせんのかつやくあったからこそですね!」
ク「あんなのあさまえしまえ」
男「さすがクチートたん!頼もしいな!」
ム「シッポウシティのジムリーダーたおしてきたー」
ラ「お兄様!ビレッジブリッジ制圧しよう!サンドイッチ!サンドイッチ!」
男「よし、次のターゲットは決まった!」
男「全軍、状況を開始せよ!!」
ム「ってかんじのでいこうよー」
男「だからそういう紛らわしいことは…」
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