私的良スレ書庫
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元スレ男「……クチートたん」
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保守感覚5分だっけ?
違った気がする
お前ら短くね?
俺の言えたことじゃないけど
違った気がする
お前ら短くね?
俺の言えたことじゃないけど
クチートがなんなのか知らなくて、
クチャーニのコピペ思い出した。
クチャーニのコピペ思い出した。
男「そんなわけでジムにきたわけだけど…」
ク「…ここ、つまんない」
男「とかいいつつ高いところで落ち着かなくてそわそわしてるクチートたん鬼かわゆすwwwww」
ク「してない」
ク「エレベーターばっかでなれないだけ」
ラ「お兄様!下まで見てきたけど途中に壁があって行けなかった!!」
男「かべ?まぁなんにせよもうここはいっか」
サ「次はドコに行きましょうか?」
男「ヒウンシティあたりかな?」
ラ「アイスの街ですね!お兄様、アイス食べたい!」
男「よーしおいちゃん、みんなにアイスおごっちゃうぞー」
ク「…ここ、つまんない」
男「とかいいつつ高いところで落ち着かなくてそわそわしてるクチートたん鬼かわゆすwwwww」
ク「してない」
ク「エレベーターばっかでなれないだけ」
ラ「お兄様!下まで見てきたけど途中に壁があって行けなかった!!」
男「かべ?まぁなんにせよもうここはいっか」
サ「次はドコに行きましょうか?」
男「ヒウンシティあたりかな?」
ラ「アイスの街ですね!お兄様、アイス食べたい!」
男「よーしおいちゃん、みんなにアイスおごっちゃうぞー」
―――ホドモエの跳ね橋
男「ここって別名リザードン橋って言うらしいね」
エ「あかいからカ?」
男「なんか美しい形からとかなんとか…」
ム「へー」
男「クチートたん橋も作るべきだよね」
ハ「それってどんなはしデスか?」
男「まず材質は無骨なはがねでしょ?でもそのなかにどこかプリティーでキュートでキュアキュアな要素もあってたまに噛み付かれるって感じのやつ」
サ「橋が噛み付くなんて斬新な発想ですね!さすがはご主人さまです♪」
ロ「でもそれってほぼクチートさんみたいなかんじだね」
男「ふむ、たしかに…」
男「つまり俺にはクチートたんが入れば充分ってことか」
男「ってなわけでクチートたん、スリスリしてもいいかなー?」
男「いいともー♪」
ク「ひとりでなにやってんだ」
男「ここって別名リザードン橋って言うらしいね」
エ「あかいからカ?」
男「なんか美しい形からとかなんとか…」
ム「へー」
男「クチートたん橋も作るべきだよね」
ハ「それってどんなはしデスか?」
男「まず材質は無骨なはがねでしょ?でもそのなかにどこかプリティーでキュートでキュアキュアな要素もあってたまに噛み付かれるって感じのやつ」
サ「橋が噛み付くなんて斬新な発想ですね!さすがはご主人さまです♪」
ロ「でもそれってほぼクチートさんみたいなかんじだね」
男「ふむ、たしかに…」
男「つまり俺にはクチートたんが入れば充分ってことか」
男「ってなわけでクチートたん、スリスリしてもいいかなー?」
男「いいともー♪」
ク「ひとりでなにやってんだ」
―――ヒウンシティ
チ「ここはひとがいっぱいいるわね」
男「うん、まさに大都会だね」
ク「…うーん」ソワソワ
男「人混みに戸惑ってソワソワしてるクチートたんマジかわええエエエ」
ク「うるさい」
男「その様はまさに、この大都会コンクリートジャングルに舞い降りた天使すなぁ…」
男「クチートたんがてんしのキッスとか覚えたらいいのに」
ク「おぼえてもつかわないから」
チ「ここはひとがいっぱいいるわね」
男「うん、まさに大都会だね」
ク「…うーん」ソワソワ
男「人混みに戸惑ってソワソワしてるクチートたんマジかわええエエエ」
ク「うるさい」
男「その様はまさに、この大都会コンクリートジャングルに舞い降りた天使すなぁ…」
男「クチートたんがてんしのキッスとか覚えたらいいのに」
ク「おぼえてもつかわないから」
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男「はい、アイス買ってきたよ」
みんな「わーい」
男「おいチラーミィ、そんなに一口でいっぱい食べたら…」
チ「…ぱく、ぅん~~~っ!!!」キーン
男「アイスでそんなになるやつ初めて見たわw」
ラ「ぅん~~~っ!!!」キーン
男「あ、もう一人いた」
みんな「わーい」
男「おいチラーミィ、そんなに一口でいっぱい食べたら…」
チ「…ぱく、ぅん~~~っ!!!」キーン
男「アイスでそんなになるやつ初めて見たわw」
ラ「ぅん~~~っ!!!」キーン
男「あ、もう一人いた」
男「ジムに行くか!」
ク「ここってなんのジムなの?」
男「えーっと… なんだっけ?」
ハ「むしタイプみたいデスね」
男「むし… やっぱやめるか…」
エ「えーせっかくきたんだからみたいゾ」
ム「またしょぼかったらすぐかえるけどねー」
チ「ねぇもしかして男ってむしきらいなの?」
男「…だってきもちわるいんだもん!」
チ「ふーん… いいこときいたわ」ニヤリ
ク「ここってなんのジムなの?」
男「えーっと… なんだっけ?」
ハ「むしタイプみたいデスね」
男「むし… やっぱやめるか…」
エ「えーせっかくきたんだからみたいゾ」
ム「またしょぼかったらすぐかえるけどねー」
チ「ねぇもしかして男ってむしきらいなの?」
男「…だってきもちわるいんだもん!」
チ「ふーん… いいこときいたわ」ニヤリ
男「な、なんか… 独特な空間だね…」
ラ「ぺろっ…これはっ?!はちみつ!」
ロ「かべにもいっぱいついてるよ」
男「ひとまずはむしっぽくないのね」ホッ
サ「これ、どうやって先へ進むんでしょうか?」
サ「見たところ壁しかないようですけど…」
ラ「きっとこの蜂蜜全部食べちゃえばいいんです!」ペロペロ
男「いや、でもそれすごい量だよ?」
ハ「男さんココだけなんかほかとびみょうにちがわないデスか?」
男「お?ホントだ!でもちょっと触りたくない…」
ラ「ぺろっ…これはっ?!はちみつ!」
ロ「かべにもいっぱいついてるよ」
男「ひとまずはむしっぽくないのね」ホッ
サ「これ、どうやって先へ進むんでしょうか?」
サ「見たところ壁しかないようですけど…」
ラ「きっとこの蜂蜜全部食べちゃえばいいんです!」ペロペロ
男「いや、でもそれすごい量だよ?」
ハ「男さんココだけなんかほかとびみょうにちがわないデスか?」
男「お?ホントだ!でもちょっと触りたくない…」
サ「ご主人さまの手を煩わせるわけにはいきません!私に任せて下さい!」
男「あ、でもサーナさんが汚れちゃう」
サ「えいっ!」
エ「おー!ゼリーじょうのかべがへんけいして… ぬけたゾ!」
サ「はぁ… はぁ… ん、大丈夫みたいですよ?ご主人さま」
男「(な、なんか色っぽい!!)」
サ「フフ、ご主人さまったら…///」
ム「とちゅうでおすのやめるとぽにょんってなっておもしろーい!」ポニョン
男「へげう!」ドゴ
ハ「ロープのはんどうをつかったかれいなドロップキックデスね」
男「あ、でもサーナさんが汚れちゃう」
サ「えいっ!」
エ「おー!ゼリーじょうのかべがへんけいして… ぬけたゾ!」
サ「はぁ… はぁ… ん、大丈夫みたいですよ?ご主人さま」
男「(な、なんか色っぽい!!)」
サ「フフ、ご主人さまったら…///」
ム「とちゅうでおすのやめるとぽにょんってなっておもしろーい!」ポニョン
男「へげう!」ドゴ
ハ「ロープのはんどうをつかったかれいなドロップキックデスね」
エ「なんかゆかにスイッチみたいのがあるゾ!」
男「あのスイスの時計ブランドの?」
ム「それスウォッチー」
男「じゃあケーキの土台になってる…」
ム「それスポンジー」
男「食後のおデザ」
ム「スイーツ(笑)」
ク「スイッチおしてみよーっと」ポチッとな
男「あのスイスの時計ブランドの?」
ム「それスウォッチー」
男「じゃあケーキの土台になってる…」
ム「それスポンジー」
男「食後のおデザ」
ム「スイーツ(笑)」
ク「スイッチおしてみよーっと」ポチッとな
?「…」シュン
ク「わっ!」ビクッ
クラウン「このスイッチを踏んだってことは僕と勝負だね!」
ク「…え?」
クラウン「え?」
男「あ、すいません、うち勝負とかそういうのやってないんで…」
クラウン「え、でっも挑戦者…」
男「やってないんで」
クラウン「はい… なんかすいません…」シュン
エ「あ、もどったゾ」
チ「またこのやりとりか」
ラ「あー!こんなところに怪しいスイッチ見つけましたよー!」
男「あ、妹ちゃんちょっとまっt」
ラ「えいっ!><」ポチッとな
ク「わっ!」ビクッ
クラウン「このスイッチを踏んだってことは僕と勝負だね!」
ク「…え?」
クラウン「え?」
男「あ、すいません、うち勝負とかそういうのやってないんで…」
クラウン「え、でっも挑戦者…」
男「やってないんで」
クラウン「はい… なんかすいません…」シュン
エ「あ、もどったゾ」
チ「またこのやりとりか」
ラ「あー!こんなところに怪しいスイッチ見つけましたよー!」
男「あ、妹ちゃんちょっとまっt」
ラ「えいっ!><」ポチッとな
クラウン「……」
ラ「……」
男「……」
クラウン「こ… ここのヒウンジムはですねぇむしタイプの…」
男「(気まずくなって説明はじめたー!)」
ハ「はは… あ、ありがとうございマス…」
ハ「ちょうどそれをきこうとおよびしたんデスよ…はは…」
クラウン「え、えぇ… では僕はこのへんで…」
ラ「ねーお兄様!あの人なんですかー?><なんであんな所に隠れてたんですかー?><」
ラ「それにあの格好はなんですかー?><クラウンってなんですかー?><」
男「もうやめたげてよぉ!!!」
ラ「……」
男「……」
クラウン「こ… ここのヒウンジムはですねぇむしタイプの…」
男「(気まずくなって説明はじめたー!)」
ハ「はは… あ、ありがとうございマス…」
ハ「ちょうどそれをきこうとおよびしたんデスよ…はは…」
クラウン「え、えぇ… では僕はこのへんで…」
ラ「ねーお兄様!あの人なんですかー?><なんであんな所に隠れてたんですかー?><」
ラ「それにあの格好はなんですかー?><クラウンってなんですかー?><」
男「もうやめたげてよぉ!!!」
クラウン「」
男「あ、あのすいません!おじゃましましたー!」ダダッ
ク「あっ にげた」
エ「フーンもうちょっとココであそびたかったゾ!」
エ「まだスイッチにはちみつぬってかためるいたずらおわってないゾ!」
サ「ヒウンシティのみなさんごめんなさいっ!」
男「ふぅ… 妹ちゃんのおかげでエライ目にあった…」
ラ「え?私えらいですか?ヤッター!!!お兄様に褒められたー!」ビュンビュン
男「危ないから街の中で音速飛行はやめようねー」
男「あ、あのすいません!おじゃましましたー!」ダダッ
ク「あっ にげた」
エ「フーンもうちょっとココであそびたかったゾ!」
エ「まだスイッチにはちみつぬってかためるいたずらおわってないゾ!」
サ「ヒウンシティのみなさんごめんなさいっ!」
男「ふぅ… 妹ちゃんのおかげでエライ目にあった…」
ラ「え?私えらいですか?ヤッター!!!お兄様に褒められたー!」ビュンビュン
男「危ないから街の中で音速飛行はやめようねー」
男「このあとどうしようか」
男「もうあのジムは出禁みたいになっちゃったけど…」
ロ「ロコンなんだかいろいろあってつかれちゃいました…」
男「たしかに… あ、あんなところにカフェがあるからちょっと寄ってこうか」
男「もうあのジムは出禁みたいになっちゃったけど…」
ロ「ロコンなんだかいろいろあってつかれちゃいました…」
男「たしかに… あ、あんなところにカフェがあるからちょっと寄ってこうか」
―――カフェ 憩いの調べ
男「けっこういい雰囲気のとこだね」
ロ「おとなっぽいね!」
男「みんなミルクでいいのかな?」
サ「あ、私はご主人さまと同じコーヒーでお願いします♪」
男「お、さすがサーナさん!おとなの味がわかってるねぇ」
ク「(おとな…) あ、あたしもそれにする!」
男「え?だいじょうぶ?けっこう苦いよ?」
ク「そんなのしってる!にがいのがいいの!」
チ「クチートししょーがのむならわたしもそれがいい!」
ハ「あ、じゃあボクはこうちゃにしてもらえマスか?」
エ「じゃーフーンはおいしいみずがいいナ!」
ム「わたしミルクでー」
ラ「あ、じゃあ私も!」
男「はいはーい、おっけぇー」
男「けっこういい雰囲気のとこだね」
ロ「おとなっぽいね!」
男「みんなミルクでいいのかな?」
サ「あ、私はご主人さまと同じコーヒーでお願いします♪」
男「お、さすがサーナさん!おとなの味がわかってるねぇ」
ク「(おとな…) あ、あたしもそれにする!」
男「え?だいじょうぶ?けっこう苦いよ?」
ク「そんなのしってる!にがいのがいいの!」
チ「クチートししょーがのむならわたしもそれがいい!」
ハ「あ、じゃあボクはこうちゃにしてもらえマスか?」
エ「じゃーフーンはおいしいみずがいいナ!」
ム「わたしミルクでー」
ラ「あ、じゃあ私も!」
男「はいはーい、おっけぇー」
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