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元スレ男「……ヤンデレか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
男「さてそろそろ学校行くか」ガチャ
ヤンデレ「おはようございます男さん」
男「ああ、おはようヤンデレ。来てたんだ。チャイム押せばよかったのに」
ヤンデレ「いえ、私は男さんを急かすようなことはしたくないので……」
男「何分前からいたの?」
ヤンデレ「30分ほど前からいました」
男「ふ~ん、俺に気を遣ってくれるのはうれしいけど次からはちゃんとチャイム押すんだぞ。早く会えるほうが俺もうれしいし」ポンポン
ヤンデレ「は……はい。うれしいです・・・・・男さん///」
男「(暴走させないようにしないとな)」
ヤンデレ「おはようございます男さん」
男「ああ、おはようヤンデレ。来てたんだ。チャイム押せばよかったのに」
ヤンデレ「いえ、私は男さんを急かすようなことはしたくないので……」
男「何分前からいたの?」
ヤンデレ「30分ほど前からいました」
男「ふ~ん、俺に気を遣ってくれるのはうれしいけど次からはちゃんとチャイム押すんだぞ。早く会えるほうが俺もうれしいし」ポンポン
ヤンデレ「は……はい。うれしいです・・・・・男さん///」
男「(暴走させないようにしないとな)」
教室
男「あ~、やっと着いた」ガラッ
女「お~とこっ!おはよ~!」ダキッ
ヤンデレ「……!」ムッ
男「おはよう女。朝から暑苦しいな~」
女「いいじゃんいいじゃん。ほらほら!」ムニュムニュ
男「おお……やわらけ~」
委員長「おお……やわらけ~、じゃないでしょ馬鹿!」バキッ
男「痛っ」
男「あ~、やっと着いた」ガラッ
女「お~とこっ!おはよ~!」ダキッ
ヤンデレ「……!」ムッ
男「おはよう女。朝から暑苦しいな~」
女「いいじゃんいいじゃん。ほらほら!」ムニュムニュ
男「おお……やわらけ~」
委員長「おお……やわらけ~、じゃないでしょ馬鹿!」バキッ
男「痛っ」
ヤンデレ「……」グイ
委員長「きゃっ……どうしたのヤンデレさん?」キョトン
ヤンデレ「……」パンッ
委員長「痛っ! い……いきなりなによ!?」
ヤンデレ「……」ブン
委員長「ヒッ!」ビクッ
男「まあまあヤンデレ、そのくらいにしておいてやってくれ」モミモミ
ヤンデレ「ひゃうっ!/// お……男さん!?」カアア
委員長「きゃっ……どうしたのヤンデレさん?」キョトン
ヤンデレ「……」パンッ
委員長「痛っ! い……いきなりなによ!?」
ヤンデレ「……」ブン
委員長「ヒッ!」ビクッ
男「まあまあヤンデレ、そのくらいにしておいてやってくれ」モミモミ
ヤンデレ「ひゃうっ!/// お……男さん!?」カアア
委員長「!? こら! 男あんたなにして……!」
ヤンデレ「……」ジロッ
委員長「!!」ビクッ
男「やわらけ~、一生揉んでいられるわ」モミモミ
ヤンデレ「あぅ……///」
委員長「(なんだったのさっきの……)」
ガラッ
先生「はいはいHR、はいHR~」
ヤンデレ「……」ジロッ
委員長「!!」ビクッ
男「やわらけ~、一生揉んでいられるわ」モミモミ
ヤンデレ「あぅ……///」
委員長「(なんだったのさっきの……)」
ガラッ
先生「はいはいHR、はいHR~」
男「おっと、残念。はは、ヤンデレももうちょっと抵抗してもいいんだぞ?」パッ
ヤンデレ「いえ、抵抗どころか……男さんがお望みでしたら私はいつでも……」モジモジ
女「じゃあまた後でね!」
男「おう」
委員長「……」
男「委員長どうしたんだ?」
委員長「い、いえ。なんでもないわ。私も席に戻るわじゃあね」スタスタ
男「?」
ヤンデレ「いえ、抵抗どころか……男さんがお望みでしたら私はいつでも……」モジモジ
女「じゃあまた後でね!」
男「おう」
委員長「……」
男「委員長どうしたんだ?」
委員長「い、いえ。なんでもないわ。私も席に戻るわじゃあね」スタスタ
男「?」
授業中
男「(まあヤンデレといってもたまにセクハラしとけば抑えられるような気がしないでもない)」
男「(ヤンデレになにしても基本オッケーってのはいいな)」
男「(他の女と接しただけで殺しにいくようなのにならなきゃいいけど)」
男「(とりあえず甘やかしとこ)」
先生「男、考え事か?」
男「はい」
先生「授業ちゃんと聞いてるか?」
男「はい」
先生「今日何曜日だ?」
男「はい」
先生「……」
男「(まあヤンデレといってもたまにセクハラしとけば抑えられるような気がしないでもない)」
男「(ヤンデレになにしても基本オッケーってのはいいな)」
男「(他の女と接しただけで殺しにいくようなのにならなきゃいいけど)」
男「(とりあえず甘やかしとこ)」
先生「男、考え事か?」
男「はい」
先生「授業ちゃんと聞いてるか?」
男「はい」
先生「今日何曜日だ?」
男「はい」
先生「……」
休み時間
女「ヤンデレちゃんは?」
男「トイレ」
女「ふ~ん、それにしても相変わらずだったねヤンデレちゃん」
男「朝のことか?」
女「うん」
男「女もわかってるならあんな密着しないほうがいいぞ」
女「え~」
男「え~、じゃない。わざわざきっかけをつくる必要はないからな」
女「ヤンデレちゃんは?」
男「トイレ」
女「ふ~ん、それにしても相変わらずだったねヤンデレちゃん」
男「朝のことか?」
女「うん」
男「女もわかってるならあんな密着しないほうがいいぞ」
女「え~」
男「え~、じゃない。わざわざきっかけをつくる必要はないからな」
昼休み
ヤンデレ「はい、男さん。お弁当です」
男「おお、ありがとうヤンデレ。悪いな毎日」
ヤンデレ「いえ、私が好きで作っているだけですから」
男「ヤンデレは料理うまいから毎日楽しみだよ。これならいつでも俺に嫁げるな」
ヤンデレ「えっ/// そ……そんな……私が男さんに嫁ぐ……なんて///」カアア
女「ひゅ~ひゅ~、お熱いね~、ひゅ~」
委員長「(……ねえ)」ヒソ
女「(ん? なに?)」ヒソ
ヤンデレ「はい、男さん。お弁当です」
男「おお、ありがとうヤンデレ。悪いな毎日」
ヤンデレ「いえ、私が好きで作っているだけですから」
男「ヤンデレは料理うまいから毎日楽しみだよ。これならいつでも俺に嫁げるな」
ヤンデレ「えっ/// そ……そんな……私が男さんに嫁ぐ……なんて///」カアア
女「ひゅ~ひゅ~、お熱いね~、ひゅ~」
委員長「(……ねえ)」ヒソ
女「(ん? なに?)」ヒソ
委員長「(あの二人って付き合ってるの?)」
女「(ん~、付き合ってはないよ。ヤンデレちゃんは男にべた惚れだけどね)」
委員長「(付き合ってないの? 男が大分踏み入ったことしてるけど……)」
女「(胸揉んだりとかでしょ。あれはまあ、自分に矛先を向けるためか男の性欲のためか、あるいは両方かな?)」
委員長「(なにそれ……)」
男「お~い、お前らさっきからなにこそこそしてるんだよ。」
委員長「なんでもないわ。それじゃ私は用事があるから」スタスタ
男「それじゃ、飯にするか」
女「(ん~、付き合ってはないよ。ヤンデレちゃんは男にべた惚れだけどね)」
委員長「(付き合ってないの? 男が大分踏み入ったことしてるけど……)」
女「(胸揉んだりとかでしょ。あれはまあ、自分に矛先を向けるためか男の性欲のためか、あるいは両方かな?)」
委員長「(なにそれ……)」
男「お~い、お前らさっきからなにこそこそしてるんだよ。」
委員長「なんでもないわ。それじゃ私は用事があるから」スタスタ
男「それじゃ、飯にするか」
放課後
男「さあて帰るか。ヤンデレ、一緒に帰ろう」
ヤンデレ「はい、喜んで」ニコッ
下駄箱
後輩「……」チョコン
男「ん? 後輩じゃん、久しぶりだな。何してんだ? こんなところで」
後輩「先輩」
男「ん?」
後輩「これ読んで」スッ
男「え~と、これは?」
後輩「ラブレター」
ヤンデレ「!!」
男「さあて帰るか。ヤンデレ、一緒に帰ろう」
ヤンデレ「はい、喜んで」ニコッ
下駄箱
後輩「……」チョコン
男「ん? 後輩じゃん、久しぶりだな。何してんだ? こんなところで」
後輩「先輩」
男「ん?」
後輩「これ読んで」スッ
男「え~と、これは?」
後輩「ラブレター」
ヤンデレ「!!」
男「(タイミング悪いな……よりによってヤンデレがいる時に堂々と渡してくるとは)」
男「ありがとな後輩。家に帰ったらすぐ読むから」ナデナデ
後輩「ん」
男「……」チラ
ヤンデレ「……」ワナワナ
男「よし、ヤンデレ帰ろうか」
ヤンデレ「…………はい」ピクピク
男「じゃあな後輩」フリフリ
後輩「ん」フリフリ
男「ありがとな後輩。家に帰ったらすぐ読むから」ナデナデ
後輩「ん」
男「……」チラ
ヤンデレ「……」ワナワナ
男「よし、ヤンデレ帰ろうか」
ヤンデレ「…………はい」ピクピク
男「じゃあな後輩」フリフリ
後輩「ん」フリフリ
帰り道
ヤンデレ「………………」ダンマリ
男「……ヤンデレ、今から俺の家に来ないか?」
ヤンデレ「え……男さんの家に……ですか?」
男「ああ、駄目かな?」
ヤンデレ「い、いえ……ぜひ行かせてください!」
男「よし決まりだ」
男「(なんとかフォローしとかないと危ないからな)」
ヤンデレ「………………」ダンマリ
男「……ヤンデレ、今から俺の家に来ないか?」
ヤンデレ「え……男さんの家に……ですか?」
男「ああ、駄目かな?」
ヤンデレ「い、いえ……ぜひ行かせてください!」
男「よし決まりだ」
男「(なんとかフォローしとかないと危ないからな)」
自室
男「まあ適当に腰掛けてくれ」ガチャ
ヤンデレ「ここが男さんのお部屋……」クンクン
男「(犬かよ)」
男「それでヤンデレを誘った理由なんだけど……」
ヤンデレ「はい」
男「なんかさ……もうそろそろ我慢できなくなってきちゃってさ」
ヤンデレ「?」
男「……」グイッ
ヤンデレ「きゃあ!」ドサ
男「まあ適当に腰掛けてくれ」ガチャ
ヤンデレ「ここが男さんのお部屋……」クンクン
男「(犬かよ)」
男「それでヤンデレを誘った理由なんだけど……」
ヤンデレ「はい」
男「なんかさ……もうそろそろ我慢できなくなってきちゃってさ」
ヤンデレ「?」
男「……」グイッ
ヤンデレ「きゃあ!」ドサ
男「ヤンデレいいよな……?」
ヤンデレ「え、えっと……その……あの…………どうぞ///」カアア
男「はぁはぁ」モミモミ
ヤンデレ「ああ……男……さん……んっ///」ピクピク
男「……」スッ
チュ
ヤンデレ「ん///」
男「……」クチュ・・・レロレロ
ヤンデレ「……///」ポー
男「ぷはっ」
ヤンデレ「あぅ///」トローン
男「ヤンデレ、そろそろこっちも頼むよ」カチャカチャ
ヤンデレ「は、はい///」ドキドキ
男「よっと」ブルン……ギンギン
ヤンデレ「こ……これが……男さんの///」ナデナデ
男「おお、積極的でいいな」
ヤンデレ「……素敵です///」チュ
男「……おお」ゾクゾク
ヤンデレ「あぅ///」トローン
男「ヤンデレ、そろそろこっちも頼むよ」カチャカチャ
ヤンデレ「は、はい///」ドキドキ
男「よっと」ブルン……ギンギン
ヤンデレ「こ……これが……男さんの///」ナデナデ
男「おお、積極的でいいな」
ヤンデレ「……素敵です///」チュ
男「……おお」ゾクゾク
ヤンデレ「…………///」ペロペロ……ジュル
男「(だめだ、あんまり長く持ちそうにないな)」ボー
男「ヤンデレ……そろそろ挿れたい……」
ヤンデレ「は、はい。わかりました!」パッ
男「服脱がすよ」シュル……パサ
ヤンデレ「うぅ……///」
男「ヤンデレ……綺麗だ……」ジー
ヤンデレ「お……男さん……恥ずかしいです///」カアア
男「(だめだ、あんまり長く持ちそうにないな)」ボー
男「ヤンデレ……そろそろ挿れたい……」
ヤンデレ「は、はい。わかりました!」パッ
男「服脱がすよ」シュル……パサ
ヤンデレ「うぅ……///」
男「ヤンデレ……綺麗だ……」ジー
ヤンデレ「お……男さん……恥ずかしいです///」カアア
>>33
始まりました痰ためタイム‼
始まりました痰ためタイム‼
>>33
パンツ銀行に立て籠もった
パンツ銀行に立て籠もった
男「形のいいおっぱいだな、Cカップってところか?」
ヤンデレ「はい……でも女さんのほうが私よりもっと大きいです」ショボン
男「女は今関係ないだろ。俺はヤンデレが好きなんだ」チュパチュパ
ヤンデレ「ひゃうっ///うれしいです……男さん」ポロポロ
男「パンツも脱がすよ」スルスル
男「ヤンデレ、初めてだよな?」
ヤンデレ「はい、もちろんです。男さんに差し上げられてうれしいです///」
男「俺もうれしいよ。よっと」シュルリ
ヤンデレ「はい……でも女さんのほうが私よりもっと大きいです」ショボン
男「女は今関係ないだろ。俺はヤンデレが好きなんだ」チュパチュパ
ヤンデレ「ひゃうっ///うれしいです……男さん」ポロポロ
男「パンツも脱がすよ」スルスル
男「ヤンデレ、初めてだよな?」
ヤンデレ「はい、もちろんです。男さんに差し上げられてうれしいです///」
男「俺もうれしいよ。よっと」シュルリ
男「よし、いよいよだな。準備はいいか?」クチュ
ヤンデレ「あぁ///」トローン
ヤンデレ「ど……どうぞ……男さんのお好きなようにしてください///」
男「挿れるぞ、深呼吸して」
クチュクチュ……グニュ……ズズッ……ブチブチ
ヤンデレ「ッ! あ……あ……ああ」ビクビク
ズズッ
男「……全部入ったぞ」
ヤンデレ「~~~~~ッ」パクパク
ヤンデレ「あぁ///」トローン
ヤンデレ「ど……どうぞ……男さんのお好きなようにしてください///」
男「挿れるぞ、深呼吸して」
クチュクチュ……グニュ……ズズッ……ブチブチ
ヤンデレ「ッ! あ……あ……ああ」ビクビク
ズズッ
男「……全部入ったぞ」
ヤンデレ「~~~~~ッ」パクパク
男「大丈夫か? 痛そうだけど」
ヤンデレ「わ、私は大丈夫……です」
ヤンデレ「そんなことより……ッ男さんは……いかが……ですか?」
男「すごく気持ちいい。挿れただけでイキそうだった」
ヤンデレ「よ、よかったです。男さん……動いてください///」
男「いいのか?」
ヤンデレ「はい……男さんにもっと気持ちよくなっていただきたいですし」
男「悪い」ヌチャ
ヤンデレ「んんっ///」
ヤンデレ「わ、私は大丈夫……です」
ヤンデレ「そんなことより……ッ男さんは……いかが……ですか?」
男「すごく気持ちいい。挿れただけでイキそうだった」
ヤンデレ「よ、よかったです。男さん……動いてください///」
男「いいのか?」
ヤンデレ「はい……男さんにもっと気持ちよくなっていただきたいですし」
男「悪い」ヌチャ
ヤンデレ「んんっ///」
>>49 ここまで乙!
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