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元スレ萌郁「今あなたの後ろに居るの……」岡部「なっ!!」
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萌郁「水族館なんて……久しぶりに来た」
岡部「私も……」
萌郁「こうやって……デートで来るのは……初めてだよ」
岡部「そう……なんだ……」
萌郁「うん……」
岡部「私は何度かまゆり君と来たよ」
萌郁「え……そう、なんだ……」
岡部「うん……ここじゃないけど……」
萌郁「ここは……初めて……?」
岡部「うん……ここは、初めて」
萌郁「そっか……」
岡部「萌郁が、初めてだよ……」
萌郁「なんだか……エッチ……」
岡部「変態……」
岡部「私も……」
萌郁「こうやって……デートで来るのは……初めてだよ」
岡部「そう……なんだ……」
萌郁「うん……」
岡部「私は何度かまゆり君と来たよ」
萌郁「え……そう、なんだ……」
岡部「うん……ここじゃないけど……」
萌郁「ここは……初めて……?」
岡部「うん……ここは、初めて」
萌郁「そっか……」
岡部「萌郁が、初めてだよ……」
萌郁「なんだか……エッチ……」
岡部「変態……」
岡部「まゆり君とは遊びに来ただけなんだ」
萌郁「デートじゃ、ないの……?」
岡部「うん、まゆり君とは、ただの幼馴染」
萌郁「そっか……」
岡部「男の人からデートに誘われたのも、初めてなんだ」
萌郁「え……」
岡部「あ!らっこだ!」
萌郁「あ……本当……かわいい」
岡部「あはは、喧嘩してる」
萌郁「仲……悪いのかな?」
岡部「それは無いんじゃないかな」
萌郁「そっか……、そうだよね……」
岡部「嫌いな人とは……喧嘩すらしないよ……」
萌郁「デートじゃ、ないの……?」
岡部「うん、まゆり君とは、ただの幼馴染」
萌郁「そっか……」
岡部「男の人からデートに誘われたのも、初めてなんだ」
萌郁「え……」
岡部「あ!らっこだ!」
萌郁「あ……本当……かわいい」
岡部「あはは、喧嘩してる」
萌郁「仲……悪いのかな?」
岡部「それは無いんじゃないかな」
萌郁「そっか……、そうだよね……」
岡部「嫌いな人とは……喧嘩すらしないよ……」
萌郁「岡部さん……」
岡部「ん?」
萌郁「あの……僕は……」
岡部「なに……?」
萌郁「いえ…………」
岡部「そう……」
萌郁「……」
岡部「…………」
萌郁「………………」
岡部「あ、変な魚……」
萌郁「小さい……ですね……」
岡部「なんていう魚なんだろ」
萌郁「ここに……書いてあるよ」
岡部「チンアナゴ?」
萌郁「変な名前……」
岡部「ん?」
萌郁「あの……僕は……」
岡部「なに……?」
萌郁「いえ…………」
岡部「そう……」
萌郁「……」
岡部「…………」
萌郁「………………」
岡部「あ、変な魚……」
萌郁「小さい……ですね……」
岡部「なんていう魚なんだろ」
萌郁「ここに……書いてあるよ」
岡部「チンアナゴ?」
萌郁「変な名前……」
岡部「ほら見て、向こうにペンギンがいる」
萌郁「本当だ……」
岡部「ペンギンってなんで飛ばないんだろうね」
萌郁「さあ……」
岡部「鳥なのに……」
萌郁「何で……だろう」
岡部「せっかく鳥なんだから飛べばいいのに」
萌郁「海が……、好きだから……かな?」
岡部「…………そうかも、ね……」
萌郁「うん……」
岡部「変なの……」
萌郁「本当だ……」
岡部「ペンギンってなんで飛ばないんだろうね」
萌郁「さあ……」
岡部「鳥なのに……」
萌郁「何で……だろう」
岡部「せっかく鳥なんだから飛べばいいのに」
萌郁「海が……、好きだから……かな?」
岡部「…………そうかも、ね……」
萌郁「うん……」
岡部「変なの……」
岡部「私もペンギンと同じかも……」
萌郁「え……?」
岡部「海が好きだから……飛ばない……」
萌郁「……?」
岡部「こっちに飛んでおいでって言われても……海から離れたくないの」
萌郁「よく……わからないや……」
岡部「萌郁には解らなくていいよ」
萌郁「そう……」
岡部「うん……」
岡部「あ!クラゲだ!!」
萌郁「あ……」
萌郁(手……)
岡部「綺麗だねー」
萌郁「うん……」
岡部「ふわふわ浮いて……萌郁みたい」
萌郁「え……?」
岡部「海が好きだから……飛ばない……」
萌郁「……?」
岡部「こっちに飛んでおいでって言われても……海から離れたくないの」
萌郁「よく……わからないや……」
岡部「萌郁には解らなくていいよ」
萌郁「そう……」
岡部「うん……」
岡部「あ!クラゲだ!!」
萌郁「あ……」
萌郁(手……)
岡部「綺麗だねー」
萌郁「うん……」
岡部「ふわふわ浮いて……萌郁みたい」
女岡部は前どっかのイラストで見たから長身なイメージがあるな
男萌郁は全然想像つかん
男萌郁は全然想像つかん
萌郁「僕……?」
岡部「うん……海に溶けちゃいそうで、危なっかしくて……」
萌郁「……?」
岡部「でも……綺麗だんだよ……」
萌郁「似てる……かな?」
岡部「うん……似てる……」
岡部「そっくりだよ」
萌郁「そんなに……?」
岡部「いつもふわふわしてて、気持ちが浮ついてる……」
岡部「ホントそっくり…………」
萌郁「そう、なのかな……」
岡部「うん……」
岡部「うん……海に溶けちゃいそうで、危なっかしくて……」
萌郁「……?」
岡部「でも……綺麗だんだよ……」
萌郁「似てる……かな?」
岡部「うん……似てる……」
岡部「そっくりだよ」
萌郁「そんなに……?」
岡部「いつもふわふわしてて、気持ちが浮ついてる……」
岡部「ホントそっくり…………」
萌郁「そう、なのかな……」
岡部「うん……」
紅莉栖は未来からタイムトラベルしてきたオカリンに刺されて死ぬ
岡部「ねえ、この後どうするの?」
萌郁「あ、特に……決めてないんだけど……」
岡部「…………じゃあさ」
萌郁「?」
岡部「私が……決めていいかな?」
萌郁「うん……」
岡部「ありがとう……」
萌郁「……?」
……………………………………
岡部「水族館、面白かったね」
萌郁「うん……綺麗だった……」
岡部「じゃあ、ここからは私が仕切ります」
萌郁「うん」
岡部「まずは食事
萌郁「あ、特に……決めてないんだけど……」
岡部「…………じゃあさ」
萌郁「?」
岡部「私が……決めていいかな?」
萌郁「うん……」
岡部「ありがとう……」
萌郁「……?」
……………………………………
岡部「水族館、面白かったね」
萌郁「うん……綺麗だった……」
岡部「じゃあ、ここからは私が仕切ります」
萌郁「うん」
岡部「まずは食事
萌郁「……ここ?」
岡部「「嫌だった?」
萌郁「嫌じゃ……ないけど……」
岡部「じゃあ入ろ♪」
萌郁「うん……」
店員「しゃいませー」
岡部「ネギラーメン大盛をふたつ」
萌郁「本当に……ここでいいの……?」
岡部「だってラーメン食べたかったんだもん」
萌郁「そっか……」
岡部「それに、ここのラーメン美味しいんだよ?」
萌郁「そう……なんだ……」
岡部「「嫌だった?」
萌郁「嫌じゃ……ないけど……」
岡部「じゃあ入ろ♪」
萌郁「うん……」
店員「しゃいませー」
岡部「ネギラーメン大盛をふたつ」
萌郁「本当に……ここでいいの……?」
岡部「だってラーメン食べたかったんだもん」
萌郁「そっか……」
岡部「それに、ここのラーメン美味しいんだよ?」
萌郁「そう……なんだ……」
店員「おまたしゃしたー」
岡部「ね?おいしそうでしょ?」
萌郁「うん……」
岡部「いただきまーす」
萌郁「いただきます……」
………………………………………………
岡部「はーおいしかった」
萌郁「うん……美味しかった……」
岡部「じゃあ次はゲームセンターに行こう」
萌郁「ゲームセンター……?」
岡部「うん!」
萌郁「…………」
岡部「ね?おいしそうでしょ?」
萌郁「うん……」
岡部「いただきまーす」
萌郁「いただきます……」
………………………………………………
岡部「はーおいしかった」
萌郁「うん……美味しかった……」
岡部「じゃあ次はゲームセンターに行こう」
萌郁「ゲームセンター……?」
岡部「うん!」
萌郁「…………」
最初のお題の頃からちょくちょく覗いてるが、まだ頑張ってたのかww
支援
支援
岡部「あははは、萌郁下手だねー」
萌郁「これ……やったことない……から……」
岡部「えい!」
萌郁「うわ!!」
岡部「私の勝ち♪」
萌郁「むう…………」
岡部「あはは♪」
萌郁「容赦ない……」
岡部「ボヤかないの~男の子でしょ?」
萌郁「そうだけどさ……」
……………………………………
岡部「はー遊んだ遊んだ~」
萌郁「すっかり……暗くなちゃったね……」
岡部「ね、最後にもうひとつ行きたいんだけど良い?」
萌郁「……?」
萌郁「これ……やったことない……から……」
岡部「えい!」
萌郁「うわ!!」
岡部「私の勝ち♪」
萌郁「むう…………」
岡部「あはは♪」
萌郁「容赦ない……」
岡部「ボヤかないの~男の子でしょ?」
萌郁「そうだけどさ……」
……………………………………
岡部「はー遊んだ遊んだ~」
萌郁「すっかり……暗くなちゃったね……」
岡部「ね、最後にもうひとつ行きたいんだけど良い?」
萌郁「……?」
……………………………………
萌郁「ここって……」
岡部「知らない?ラブホテルだよ」
萌郁「知ってる……けど……」
岡部「入ったこと無いから一回入りたかったんだー」
萌郁「でも……」
岡部「いいから入ろ♪」グイ
萌郁「ちょ、ちょっと……!岡部さん!!」
岡部「……」グイグイ
萌郁「な、なんでこんな……」
岡部「…………」
萌郁「こんな…………」
岡部「……ほら見て、どの部屋にするかパネルで選ぶんだって」
萌郁「岡部さん…………」
萌郁「ここって……」
岡部「知らない?ラブホテルだよ」
萌郁「知ってる……けど……」
岡部「入ったこと無いから一回入りたかったんだー」
萌郁「でも……」
岡部「いいから入ろ♪」グイ
萌郁「ちょ、ちょっと……!岡部さん!!」
岡部「……」グイグイ
萌郁「な、なんでこんな……」
岡部「…………」
萌郁「こんな…………」
岡部「……ほら見て、どの部屋にするかパネルで選ぶんだって」
萌郁「岡部さん…………」
岡部「見学だよ……」
萌郁「でも……」
岡部「やっぱり……まだふわふわしてるの?」
萌郁「え……?」
岡部「…………、この部屋ね!!」
ピッ
………………………………
萌郁「…………」
岡部「………………」
萌郁「あ、あの……」
岡部「なんで……、デートに誘ったの……?」
萌郁「…………」
岡部「なんで…………」
萌郁「でも……」
岡部「やっぱり……まだふわふわしてるの?」
萌郁「え……?」
岡部「…………、この部屋ね!!」
ピッ
………………………………
萌郁「…………」
岡部「………………」
萌郁「あ、あの……」
岡部「なんで……、デートに誘ったの……?」
萌郁「…………」
岡部「なんで…………」
萌郁「僕は…………岡部さんのことが……」
岡部「嘘……」
萌郁「…………嘘じゃ、ない…………」
岡部「だって!わかんないって!!」
萌郁「僕は!…………確かめたかったんじゃ……なくて……」
岡部「…………?」
萌郁「気持ちを……確かめたかったなんて……嘘で…………」
萌郁「僕はただ…………もう、逃げないように……したかった……だけで……」
岡部「萌郁…………?」
萌郁「ごめん……」
岡部「嘘……」
萌郁「…………嘘じゃ、ない…………」
岡部「だって!わかんないって!!」
萌郁「僕は!…………確かめたかったんじゃ……なくて……」
岡部「…………?」
萌郁「気持ちを……確かめたかったなんて……嘘で…………」
萌郁「僕はただ…………もう、逃げないように……したかった……だけで……」
岡部「萌郁…………?」
萌郁「ごめん……」
タイトルみてだーりん思い出した
当たり前だが
もえいくさんと怪談でだーりん思い出した
親和性高いんだな、もえいくさんとほらー
当たり前だが
もえいくさんと怪談でだーりん思い出した
親和性高いんだな、もえいくさんとほらー
萌郁「僕は……弱いから……」
萌郁「気持ちを固める切欠が……欲しかっただけ……なんだ……」
岡部「…………バカ」
萌郁「……?」
岡部「萌郁がそんなだから……そんなだから私は……」
萌郁「ごめん…………」
岡部「私はずっと……大好きなのに……」
萌郁「僕も…………好き……だよ……」
岡部「うん…………」
萌郁「ごめん……」
岡部「……」
岡部「じゃあね…………」
萌郁「………………」
萌郁「気持ちを固める切欠が……欲しかっただけ……なんだ……」
岡部「…………バカ」
萌郁「……?」
岡部「萌郁がそんなだから……そんなだから私は……」
萌郁「ごめん…………」
岡部「私はずっと……大好きなのに……」
萌郁「僕も…………好き……だよ……」
岡部「うん…………」
萌郁「ごめん……」
岡部「……」
岡部「じゃあね…………」
萌郁「………………」
萌郁「岡……部……さん…………」
その後、岡部さんは牧瀬紅莉栖さんと結婚した。
勇気を出せなかった僕は、何もかも遅かったんだと思う……
いつまでもふわふわと漂っていた僕は……
ずっと前から……海に溶けてしまっていんだと思う。
BAD END
その後、岡部さんは牧瀬紅莉栖さんと結婚した。
勇気を出せなかった僕は、何もかも遅かったんだと思う……
いつまでもふわふわと漂っていた僕は……
ずっと前から……海に溶けてしまっていんだと思う。
BAD END
正直すまんかった……萌郁が男だと不思議とイライラしか無いのな
女だとあんなに虐めて愛でたくなるのに不思議
そんでもって書き始めて21時間が経ってるよ人間やればできるね
次……行きますか
女だとあんなに虐めて愛でたくなるのに不思議
そんでもって書き始めて21時間が経ってるよ人間やればできるね
次……行きますか
これだけ即興で何本も書けるとか嫉妬を通り越して羨ましくなるな
萌郁「あの……岡部君……居る……?」
助手「あ、桐生さん、岡部なら買い物に出てるわよ?」
萌郁「そう……」
助手「そんな入り口から顔だけ出してないで入ったら?」
萌郁「……」コク
スッ
助手「!!」
萌郁「……」モジモジ
助手「き、桐生さん……その格好は…………」
萌郁「これで……いける……って……」
助手「な……」
>>344の世界
助手「あ、桐生さん、岡部なら買い物に出てるわよ?」
萌郁「そう……」
助手「そんな入り口から顔だけ出してないで入ったら?」
萌郁「……」コク
スッ
助手「!!」
萌郁「……」モジモジ
助手「き、桐生さん……その格好は…………」
萌郁「これで……いける……って……」
助手「な……」
>>344の世界
助手「ちょっと橋田!!あんた桐生さんになに吹き込んでんのよ!!」
ダル「うえ?」
助手「なんであんな胸がムネムネで服が!!」
まゆり「紅莉栖ちゃん日本語でおkだよ~」
助手「まゆり!桐生さんの胸元が平和条約を一方的に破棄したのよ!!」
まゆり「なに?それ」
ダル「そうとう混乱していると思われ……」
助手「とにかくそれを吹き込んだのは橋田だって言ってたわよ!!」
ダル「もしかしてこの前のコスプレ写真集のことかなぁ?」
まゆり「あぁ、あれかー」
助手「やっぱりアンタだったのね!!」
ダル「でもあれはただのコスプレの話だお?」
まゆり「そうだよ紅莉栖ちゃん、そんなにおかしな事じゃないよ?」
助手「でもあれは!!あのサイズは違法よ!!」
ダル「うえ?」
助手「なんであんな胸がムネムネで服が!!」
まゆり「紅莉栖ちゃん日本語でおkだよ~」
助手「まゆり!桐生さんの胸元が平和条約を一方的に破棄したのよ!!」
まゆり「なに?それ」
ダル「そうとう混乱していると思われ……」
助手「とにかくそれを吹き込んだのは橋田だって言ってたわよ!!」
ダル「もしかしてこの前のコスプレ写真集のことかなぁ?」
まゆり「あぁ、あれかー」
助手「やっぱりアンタだったのね!!」
ダル「でもあれはただのコスプレの話だお?」
まゆり「そうだよ紅莉栖ちゃん、そんなにおかしな事じゃないよ?」
助手「でもあれは!!あのサイズは違法よ!!」
助手「あんな……あんなサイズ……うう……」
まゆり「大丈夫?紅莉栖ちゃん」
ダル「今はそっとしといてあげよう」
萌郁「あの……」
まゆり「あ、萌郁さん、わあ本当に着てくれたんだ~」
ダル「これは……エロイ!」
萌郁「あの……」モジモジ
まゆり「やっぱり似合うねー萌郁さんは」
萌郁「岡部君に……見せるって……」
まゆり「あー、そうだよ、オカリンに見せてメロメロにするって話だったよね?」
萌郁「……」コク
まゆり「でもオカリン今は買い物に行っちゃってるし、上着、着たら?」
萌郁「そうする……」
まゆり「大丈夫?紅莉栖ちゃん」
ダル「今はそっとしといてあげよう」
萌郁「あの……」
まゆり「あ、萌郁さん、わあ本当に着てくれたんだ~」
ダル「これは……エロイ!」
萌郁「あの……」モジモジ
まゆり「やっぱり似合うねー萌郁さんは」
萌郁「岡部君に……見せるって……」
まゆり「あー、そうだよ、オカリンに見せてメロメロにするって話だったよね?」
萌郁「……」コク
まゆり「でもオカリン今は買い物に行っちゃってるし、上着、着たら?」
萌郁「そうする……」
今生で最も偉大なSS書きだと私は評価するのだ、根性的な意味で
助手「先ほどは取り乱してしまい申し訳ありませんでした」
ダル「まだショックが抜けきってないみたいだお」
まゆり「紅莉栖ちゃん、気にすることないよ?貧乳は正義なんだよ?」
助手「まゆりさん、私は貧乳ではありません……美乳です」
まゆり「微乳?」
助手「ちがいます。美しい乳なのです」
まゆり「あー紅莉栖ちゃんのは小さくて可愛いから、確かに美乳だねー」
ダル「あのー、一応、男いるんですけど……」
助手「そうです、私は美しいのです」
岡部「帰ったぞー」
助手「!!」
萌郁「!!」
ダル「まだショックが抜けきってないみたいだお」
まゆり「紅莉栖ちゃん、気にすることないよ?貧乳は正義なんだよ?」
助手「まゆりさん、私は貧乳ではありません……美乳です」
まゆり「微乳?」
助手「ちがいます。美しい乳なのです」
まゆり「あー紅莉栖ちゃんのは小さくて可愛いから、確かに美乳だねー」
ダル「あのー、一応、男いるんですけど……」
助手「そうです、私は美しいのです」
岡部「帰ったぞー」
助手「!!」
萌郁「!!」
スタイル考えると助手は別に小さくはないと思うぞ
胸囲でググったら一番上にくるどこぞのアイドルじゃあるまいし
胸囲でググったら一番上にくるどこぞのアイドルじゃあるまいし
助手「はっ!私は何を……」
萌郁「……」モジモジ
まゆり「おかえりオカリン」
岡部「ん?なんだ萌郁来てたのか……」
萌郁「……」コク
岡部「ん?変わった服装だな」
萌郁「……う、うん……」
まゆり「実は今日の萌郁さんはコスプレなのです!」
萌郁「!!」ビクビク
岡部「そうか、まゆりの趣味につき合わせてしまって悪いな」
萌郁「いい……」
助手「…………乳……」
岡部「……? なんだかお前ら変だぞ?」
萌郁「……」モジモジ
まゆり「おかえりオカリン」
岡部「ん?なんだ萌郁来てたのか……」
萌郁「……」コク
岡部「ん?変わった服装だな」
萌郁「……う、うん……」
まゆり「実は今日の萌郁さんはコスプレなのです!」
萌郁「!!」ビクビク
岡部「そうか、まゆりの趣味につき合わせてしまって悪いな」
萌郁「いい……」
助手「…………乳……」
岡部「……? なんだかお前ら変だぞ?」
ちっぱいは形がいいのが多く魅力は無いとは言え体の美しいラインをうまく引き出せる!貧乳は小さくても偉大だ!!
助手「そ、それより岡部、プリン買ってきてくれた?」
岡部「ああ、どれが良いのかわからなかったから適当にいくつかな」
助手「ありがと」ドヤァ
萌郁「……?」
ダル(うわぁ……)
まゆり「オカリン、萌郁さんのコスプレ見る?」
岡部「ん?そうだな、せっかくだしな」
萌郁「あの……」
岡部「ん?」
萌郁「驚かないで、ほしい……」
岡部「ん?ああ……」
スルッ
萌郁「……」オドオド
岡部「おお、なかなか似合ってるじゃないか」
助手「?」
岡部「ああ、どれが良いのかわからなかったから適当にいくつかな」
助手「ありがと」ドヤァ
萌郁「……?」
ダル(うわぁ……)
まゆり「オカリン、萌郁さんのコスプレ見る?」
岡部「ん?そうだな、せっかくだしな」
萌郁「あの……」
岡部「ん?」
萌郁「驚かないで、ほしい……」
岡部「ん?ああ……」
スルッ
萌郁「……」オドオド
岡部「おお、なかなか似合ってるじゃないか」
助手「?」
しゅたいんず・げーと!ってマンガではオカリンが壁と間違える位胸がないそうだ
岡部「これもまゆりが作ったのか?」
まゆり「うん♪」
岡部「相変わらずすごいな」
助手「岡部……?」
岡部「ん?」
助手「感想はそれだけ?」
岡部「ん?ああ、そうだな。なかなかに可愛いぞ」
助手「……?」
岡部「そうだ、カップメンも買い足しておいたぞ」
助手「え……ああ……」
萌郁「……可愛い……///」ボソ
まゆり「よかったねー萌郁さん」
萌郁「……」コク
まゆり「うん♪」
岡部「相変わらずすごいな」
助手「岡部……?」
岡部「ん?」
助手「感想はそれだけ?」
岡部「ん?ああ、そうだな。なかなかに可愛いぞ」
助手「……?」
岡部「そうだ、カップメンも買い足しておいたぞ」
助手「え……ああ……」
萌郁「……可愛い……///」ボソ
まゆり「よかったねー萌郁さん」
萌郁「……」コク
岡部「さて、と」
ダル「ん?どっかいくん?」
岡部「ああ、ちょっとな」
助手「……?」
岡部「今日はそのまま帰るから、戸締りよろしくな」
まゆり「え? うん……」
岡部「じゃ……」
………………………………
助手「おかしい……」
まゆり「何が?」
助手「岡部の奴、桐生さんの格好を見ても普通だった……」
萌郁「?」
助手「いつもなら動揺して噛みまくるはずなのに……」
まゆり「何かあったのかなぁ?」
助手「そうね……これは何かあるわ」
ダル「ん?どっかいくん?」
岡部「ああ、ちょっとな」
助手「……?」
岡部「今日はそのまま帰るから、戸締りよろしくな」
まゆり「え? うん……」
岡部「じゃ……」
………………………………
助手「おかしい……」
まゆり「何が?」
助手「岡部の奴、桐生さんの格好を見ても普通だった……」
萌郁「?」
助手「いつもなら動揺して噛みまくるはずなのに……」
まゆり「何かあったのかなぁ?」
助手「そうね……これは何かあるわ」
一方岡部はブラウン家でミスターブラウンに掘られていたのだった
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