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    元スレ悟空「おめーも魔法少女か!」

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    151 = 128 :

    >>149
    彼は時間を止めているんだよw

    152 = 1 :

    まどか「ジョースター・・・さん・・・?」

    マミ「ありがとう。これで遠慮なく撃てるわ。あなたも魔法少女だったのね」

    まどか「マミさん、それ違うと思う・・・」

    承太郎「・・・」

    マミ「さあ、可愛い後輩をいじめてくれたお礼よ!」
    ズドンズドン ベチーン


    さやか「・・・」

    まどか「さやかちゃん!」

    さやか「何で止めるのさ・・・」

    ジョセフ「君にはまだ早いんじゃあないのか?」

    さやか「何だと・・・!」

    ジョセフ「ジョースター家には代々戦って勝つ為の重要な戦術が伝わっている
         それは逃げることじゃ」

    153 = 1 :

    さやか「逃げてどうなる? 魔法少女が逃げ出したら誰が魔女からみんなを守るの!?」

    ジョセフ「わしは昔から作戦上敵から逃げたことは何度となくあるが、
         戦いそのものを放棄したことは一度もない。そして最後には必ず勝って来た
         自分より強い敵と戦うには第一に身を守らなければならないんじゃ」

    さやか「あんたには関係ないでしょう・・・あたしはあたしのやり方で戦い抜いてみせる」

    ジョセフ「ふむ・・・一体何があったんじゃ? 何をそんなに荒れてるんじゃ」

    さやか「別に・・・あたしは冷静だよ」

    ジョセフ「恭介じゃな?」

    さやか「っ・・・!」

    ジョセフ「振られてしまったのかのう? ははは、それはしょうがないのう」

    さやか「違う!」

    剣をジョセフの喉元に向けるさやか

    まどか「あ、駄目!」

    154 = 9 :

    スパロボのシンジさんを見ているよう
    人は環境で変わる

    155 = 1 :

    ジョセフ「・・・?」

    承太郎「・・・」

    さやか「そんなんじゃねーよ・・・そんなんじゃ・・・!」

    ジョセフ「・・・当たらずも遠からず」

    さやか「くっ・・・」

    ジョセフ「じゃな?」


    マミ「ティロ・フィナーレ!」
    ドカーン

    魔女は消滅した
    結界が消える

    さやか「・・・笑いたいんでしょ。笑えば? 恭介の為に魔法少女になって
        恭介は親友に取られて・・・あたしは何も言えずウジウジしてる訳よ・・・
        ね、おかしいでしょ? はは、おかしいよね!」

    承太郎「おかしいのはてめぇの頭だ、愚図」

    156 :

    さやかは承太郎の特に嫌いなタイプの女だろうな

    157 = 114 :

    Q太郎さん流石やで

    158 = 1 :

    さやか「はっ・・・!?」

    承太郎「テメェでテメェのこと追い詰めといて、人に同情してもらおうってのは
        ちょっと無理があるんじゃあねーか」

    さやか「あんたに何がわかるのさ! 魔法少女はあんた達と違って
        もう普通の暮らしは出来ないんだよ! 普通の恋なんて出来ないんだよ!」

    マミの所へ歩き出す承太郎

    マミ「・・・美樹さん・・・」

    承太郎「マミ、そいつは何だ?」

    マミ「これ? ええ、これがグリーフシード。ちょっと待ってて」
    マミは手に入れたグリーフシードでさやかのソウルジェムを浄化した

    承太郎「用が済んだなら、そいつをしばらく俺達に貸してくれないか」

    マミ「何ですって?」

    承太郎「魔女が持っていたものだろう。成分を詳しく分析したい」

    マミ「でも・・・」

    160 = 1 :

    さやか「おいシカトかよてめぇ・・・そっちから喧嘩売っといて何なんだよ!」

    承太郎「うるせー、うっおとしいぜ。てめぇが今やるべきことは
        失恋したショックの泣き言を俺に言うことか?」

    さやか「この野郎・・・!」

    承太郎「てめぇは魔女と戦うより先に家に帰ってココアでも飲みながら
        自分の気持ちの整理をするんだな。俺は魔女の特徴や弱点を調べる」

    さやか「くそ・・・」

    マミ「空条さん、これは魔女の卵。危険なものなのよ。一般人に貸すことは出来ないわ」

    スタープラチナ! 時が止まる!

    承太郎「ジジイ、こいつをスピードワゴン財団に解析してもらうぞ」

    ジョセフ「そうじゃな」

    マミ「はっ・・・! いつの間にグリーフシードを・・・!?」

    161 = 9 :

    そういやごくうさんはどこ行った

    162 = 149 :

    悟空どこ行った

    163 = 1 :

    去っていく承太郎達

    マミ「待ちなさい! あっ・・・」

    さやか「うっ・・・うぅ・・・」

    マミ「美樹さん・・・」





    ――――――――

    悟空「結構貯まったなー」

    QB「まずいよ悟空。グリーフシードは放っておくと孵化して魔女を生み出してしまうんだ」

    悟空「へ!? そうだったのけ!?」

    QB「君はそんなことも知らずに集めていたのかい?
       それより、いくつかはもう孵化寸前だ! 早くそのグリーフシードを僕に!」

    164 :

    どこでまるこが来るか

    165 :

    承太郎さんさすがっス!

    166 = 1 :

    悟空「わかった! 受け取れ!」

    カパ
    ボトボトボトボトボト

    QB「そんなに入り切らないよ! 孵化しそうなやつを選んで入れてくれ!」

    悟空「ど、どれだ!? どれがあぶねーんだ!?」

    QB「えっと、これと、これと、あーこれもだ。もう、これじゃ埒が明かない」

    悟空「キュゥべぇ、すまねぇー!」

    大量のグリーフシードをキュゥべぇの背中に押し込む悟空

    QB「何てことをするんだ悟空! 体がパンクしてしまう!」

    悟空「はああああああ!!」




    167 = 1 :

    翌日の夕方

    上条「でもさ、志筑さんって帰る方角はこっちなんだっけ
       今まで帰り道で見かけたことってないような」

    仁美「ええ、本当は全然逆方向ですわ」

    上条「え・・・じゃあ、今日はどうして?」

    仁美「上条君に・・・お話ししたいことがありますの」



    さやかハウス前

    まどか「え? 帰ってないんですか。昨日から・・・そんな
        はい・・・わかりました。はい・・・失礼します」

    まどか(さやかちゃん・・・探さなきゃ)

    168 = 1 :

    さやかの乗った電車の中

    ホスト「いやー本当。女は人間扱いしちゃ駄目っすね。犬か何かだと思ってしつけないとね」

    ショウ「あいつもそれで喜んでる訳だし?」

    ホスト「顔殴るぞって脅せばまず大抵は黙りますもんね」

    ショウ「ちょっと油断すると、すぐつけ上がって籍入れたいとか言い出すからさ
        甘やかすの禁物よ。ったく、てめぇみてーなキャバ嬢が10年後も同じ額
        稼げるかっての。身の程わきまえろってんだよ」

    ホスト「ええ、捨てる時もさー本当うざいっすよね。その辺ショウさん上手いから
        羨ましいっすよ。俺も見習わないと」

    さやか「ねぇ、その人のこと聞かせてよ」

    ホスト「はい?」

    さやか「今あんた達が話してた女の人のこと、もっとよく聞かせてよ」

    ショウ「お嬢ちゃん中学生? 夜遊びはよくないぞ」

    169 = 1 :

    さやか「その人、あんたのことが大事で、喜ばせたくて頑張ってたんでしょう?
        あんたにもそれがわかってたんでしょう? なのに犬と同じなの
        ありがとうって言わないの? 役に立たなきゃ捨てちゃうの?」

    ショウ「何こいつ・・・知り合い?」

    ホスト「いや・・・」

    さやか「ねぇ、この世界って守る価値あるの? あたし何の為に戦ってたの? 教えてよ
        今すぐあんたが教えてよ。でないとあたし・・・」
    変身するさやか

    ショウ「え・・・えっ・・・!?」

    グチュ


    170 :

    vsジョースター家のさやかが……すごく、チンピラです……

    171 = 150 :

    アニメは殺したんだっけ

    172 = 9 :

    無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよぉー!

    173 = 26 :

    またさやかがサヤった

    174 = 1 :

    翌日、マミハウス

    まどか「さやかちゃん、今日学校来なかった・・・」

    マミ「相当落ち込んでるみたいね」

    まどか「はい・・・どうしよう、あの時追いかけなきゃ駄目だったのに・・・」

    マミ「恋に悩む年頃なのはわかるけど、魔法少女としては致命的ね」

    まどか「・・・」

    マミ「あれから家にも帰ってないみたいだし、さすがに心配だわ」

    まどか「はい・・・私、もう一度さやかちゃんを探しに行ってみます」

    マミ「キュゥべぇ、あなたのテレパシーで美樹さんの居場所がわからない?」

    QB「残念だけど、さやかのソウルジェムがここ2日くらいで急激に穢れを溜めてしまった
       そのせいで魔力のパターンが大幅に変わってしまっているんだ
       だからさやか1人を特定して探し出すのは極めて難しいよ」

    マミ「そう・・・鹿目さん、私も行くわ。佐倉さんや悟空さんにもお願いしてみるわね」

    まどか「ありがとうございます」

    175 = 1 :

    まどかは家を飛び出して行った

    QB(まどかについて行くべきだろうか・・・いや、違うな
       今ならさやかを見つけ出したい一心で契約してくれるかもしれないが
       そこを突くのはさやかが完全に魔女化してからだ
       変わり果てたさやかを見れば、まどかは魔法少女になったその日に
       絶望のあまり一気に魔女になってくれるだろう
       今は待った方がいい。その方が返って早い)




    176 = 1 :

    清水区(旧清水市)某所

    「ぎいああああああ」
    結界が壊れる

    まる子「はぁ・・・はぁ・・・あたしのソウルジェムはもう真っ黒だよ・・・トホホ」
    ガクッ

    たまえ「まる・・・ちゃん」
    瀕死のたまえ

    まる子「たまちゃん! ぬぅー・・・待っててねぇ、今そっち行くよ・・・」
    這っていくまる子

    たまえ「眼鏡がくもっちゃった・・・まるちゃん、そこにいるの?」

    まる子「ええ、あたしゃここにいるよたまちゃん」

    たまえ「空・・・綺麗だね」

    まる子「えっ・・・」

    曇り空である

    180 = 1 :

    まる子「たまちゃん、あんた目が・・・」

    たまえ「あはは・・・そっか。私もう駄目なんだ」

    まる子「駄目って何がよ!? 何言ってんの!」

    たまえ「ごめんね・・・私死んじゃうみたい」

    まる子「嘘だよ! たまちゃんが死ぬ訳ないじゃないよ!」

    たまえ「ごめんね・・・」

    まる子「だって、あたしゃあの時キュゥべぇと契約したんだよ!」

    たまえ「私、もっと早く魔法少女になるべきだったんだよね
        あの時、まるちゃんにばっかりみんな任せて
        ずっとまるちゃんの陰に隠れてたから、罰が当たったんだよね」

    まる子「馬鹿言っちゃいけないよ! 罰なもんか!
        たまちゃんは、たまちゃんは・・・あたしの親友なんだよ!?」

    たまえ「小学校のこと、覚えてる・・・?
        まるちゃんが魔法少女になってから、色んなことがあったよね」

    181 = 1 :

    まる子「何さ・・・思い出話なんか帰ってからすりゃいいでしょうが!
        何これで最後みたいな雰囲気出してんのさ!」

    たまえ「私達・・・人間じゃなくなってたんだね
        みんなが大人になっていく中、私達だけ子供の姿のままだった」

    まる子「・・・!」

    たまえ「体はもう・・・成長をやめてた・・・死体も同然だったんだね」

    まる子「たまちゃん・・・!」

    たまえ「私は先に本当の姿に戻るよ・・・最後のグリーフシードはまるちゃんが使って」

    まる子「嫌だ嫌だ嫌だ! たまちゃん・・・あたしゃあんたのことを死なせたりしないよ!」
    たまえの懐からグリーフシードを引ったくる

    まる子「さあ、あたしの愛を食らいなたまちゃん!」

    たまえ「まるちゃん。私の願い、叶ったよ・・・」
    たまえの変身が解ける

    まる子「そんな・・・ソウルジェムが・・・」

    割れていた

    182 = 170 :

    >>171
    逆だ 漫画は殺した

    183 = 10 :

    なん・・・だと?

    184 :

    髪の芽生えを願ったワカメは髪を間引く魔女になるのか

    185 = 1 :

    まる子「冗談じゃないよ・・・たまちゃん!!」

    たまえ「・・・」

    まる子「たまちゃんが・・・死んじゃった・・・」

    雨が降り出す

    まる子「・・・そんな」

    まる子のソウルジェムの穢れが蠢き始める

    まる子「っキュゥべぇーーーーーーーー!!」

    背後に現れるキュゥべぇ

    QB「呼んだかい?」

    まる子「どういうことさ・・・! あんたあたしを騙したね!?」

    QB「おかしいなぁ。2人の願いはちゃんと叶ったはずだし、魔法少女にもなれたじゃないか」

    まる子「あたしゃ『世界中の魔法少女が幸せになるように』ってお願いしたはずだよ!?

    186 = 149 :

    キートンやめろw

    187 = 106 :

    >>160
    ちゃんと「うっおとしいぜ」にしてる所感心するな

    188 :

    いきなりシリアスすぎるw

    189 = 26 :

    たまちゃんの親父が無言でカメラ構え出したぞ
    良く無い事が起こる

    192 = 1 :

        これのどこが幸せだってのさ! 親友が目の前で死んだんだよ!?」

    QB「それは難しい注文だなぁ。想定外だ。だって君はこれまでたまえと一緒に過ごした日々を
       幸せだと確かに感じていたはずだ。それを今になって不幸だったと言い直すのかい?」

    まる子「そんな屁理屈で『はいそうですか』って納得すると思うのあんた!?」

    QB「してくれないと困る。例えば『プロのスポーツ選手になりたい』という願い事を
       した魔法少女がいたとする。彼女の祈りは聞き届けられ、晴れて
       スポーツ選手になったとするだろう? それが、10年、20年と過ぎていって
       規則だとか事故だとか、何らかの理由で引退することになった時に
       『約束が違う』なんて言い出す子がいるかなぁ?」

    まる子「そういう話じゃないでしょうが!」

    QB「どうしても納得してくれないみたいだね。しょうがないか
       君ら人類は、僕らインキュベーターとはかけ離れた価値観を持っている」

    まる子「もういい・・・あんたを殺してやる・・・!」

    QB「それで気が済むのなら、それがいいんだけど
       君1人がグリーフシードに変化するより、君の力でこれからも
       多くのグリーフシードを集めてくれた方が、僕としても助かるからね」

    まる子は四つ葉をあしらった魔法の杖をかざした
    ドヒューン

    キュゥべぇは真っ二つになった

    193 = 9 :

    >>189
    ガレキの影から笑顔で盗撮する親父が見えてしまった

    194 = 149 :

    まる子が契約してから大分時間経ってたのか
    そういやまる子とまどかは同じ時代じゃないよな

    195 = 1 :

    まる子「はぁ、はぁ・・・」

    QB「気は済んだかい?」

    まる子「はっ!?」

    旧キュゥべぇを食べる新キュゥべぇ

    QB「キュップイ」

    まる子「あんた・・・悪魔だ・・・」

    QB「ソウルジェムはますます濁ったみたいだね。今すぐ浄化しないと手遅れだ」

    まる子「ん・・・ぐっ・・・!」

    QB「ちなみにたまえの願い事は、ついさっき成就したよ
       このことについても説明したほうがいいかい?」

    まる子「はぁ、胸が苦しい・・・息が出来ないよ・・・!」
    ドクン

    QB「『まるちゃんと一生友達でいられますように』だ。たまえの一生は終わった訳で
       それまで、しっかりまる子と友達でいた。まさに願い通りじゃないか」

    196 = 1 :

    まる子「う、うう・・・くはあっ!!」
    ドクン

    QB「ここに新しい魔女の誕生だ」

    まる子「・・・わああああああああああ!!」
    ピキッ

    「さくら! 受け取れだじょ!」
    誰かがまる子にグリーフシードを投げつけた

    キン――
    ソウルジェムが浄化される

    まる子「がっ・・・」

    「危ないとこだったじょ・・・」

    あおのけに倒れるまる子

    まる子「あんたは・・・」

    QB「止まったようだね。間一髪だ」

    197 = 10 :

    山田・・・

    198 = 26 :

    まさかの

    199 = 1 :

    「オイラだじょ。山田だじょ」

    まる子「山田・・・その格好は・・・」

    山田「オイラ本当に魔法少女になったんだじょ」

    まる子「・・・?」

    山田「母ちゃんがオイラをキュゥべぇと契約させる為に性転換手術を受けさせてくれたんだじょ」

    まる子「え、えぇー!?」

    とんだ母親である

    QB「僕はそろそろ行かないと。またグリーフシードを手に入れたら呼んでよ」
    消えて行くキュゥべぇ

    山田「おかげでオイラ、頭がよくなったんだじょ」

    まる子「山田・・・うぅ・・・たまちゃんが、たまちゃんが・・・!」

    山田「穂波・・・?」
    たまえに駆け寄る

    200 = 1 :

    山田「・・・死んでるじょ・・・!」

    まる子「どうしてだい・・・どうしてあたしを助けたりしたんだいあんたは・・・
        たまちゃんのいない世界に幸せなんてある訳ないのに・・・!」

    山田「知らなかったんだじょ・・・」

    まる子「だったらあんたが殺してよ・・・あたしを・・・」

    山田「ごめんよさくら・・・それは出来ないじょ」

    まる子「くぅ・・・」

    山田「さくら・・・穂波のことは残念だったじょ・・・
       だけど、オイラ達には向かうべき場所がきっとあるはずだじょ」

    まる子「今更どこへ行けってのさ。何をしろってのさ」

    山田「穂波が望んでることだじょ! 穂波の犠牲を無駄にするのはさくらのエゴだじょ!」

    まる子「たまちゃん・・・!」





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