私的良スレ書庫
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元スレDボゥイ「交わした約束は忘れない」
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>>247
同時間軸の時系列順だと、
宇宙の騎士テッカマンブレード
↓
宇宙の騎士テッカマンブレード MISSING LING
↓
宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ
↓
宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ 水晶宮の少女
だったはず
同時間軸の時系列順だと、
宇宙の騎士テッカマンブレード
↓
宇宙の騎士テッカマンブレード MISSING LING
↓
宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ
↓
宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ 水晶宮の少女
だったはず
しかし永遠の孤独が名曲すぎてかけっぱにしてると眠気吹飛ぶわ
そして歌詞で鬱になる
そして歌詞で鬱になる
保守テッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!
>>264
デリシャス・・・ダイビング・・・いや、ドラマティックボゥイか?
デリシャス・・・ダイビング・・・いや、ドラマティックボゥイか?
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
保守テッカアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!!!
保守テッカアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!!!
>>188
確かOVAだか(IIじゃなくてアニメ化されなかったヤツ?)の予告のヤツだよね。
続きが出るのが嬉しくてwktkしながら見てたら、
あのシーンの衝撃でポカーン(;゚Д゚)!?ってなった幼い頃の思い出…
確かOVAだか(IIじゃなくてアニメ化されなかったヤツ?)の予告のヤツだよね。
続きが出るのが嬉しくてwktkしながら見てたら、
あのシーンの衝撃でポカーン(;゚Д゚)!?ってなった幼い頃の思い出…
>>275屋上
そう言えば、バーナード軍曹(とペガス)が口ずさんでた「ダニー・ボーイ」も「Dボゥイ」だったよね
意味深だなぁと思った
意味深だなぁと思った
保守テッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
Dボゥイ「……俺の話せることは、ここまでだ」
杏子「ずいぶん突拍子のねー話だな……ウソみてーな話だ」
Dボゥイ……嘘ならばどれだけ良かったか……嘘ならば!」
マミ「Dさん……。」
ほむら「事情はわかったわ、その上で一つ……話があるの」
Dボゥイ「話?」
ほむら「えぇ、貴方は記憶を取り戻すために魔女と戦っているんでしょう? ……倒すのに協力してほしい魔女がいるの」
Dボゥイ「魔女退治に、協力?」
ほむら「ええ、相手は数日後に街に来る──ワルプルギスの夜。超弩級の魔女よ」
杏子「ずいぶん突拍子のねー話だな……ウソみてーな話だ」
Dボゥイ……嘘ならばどれだけ良かったか……嘘ならば!」
マミ「Dさん……。」
ほむら「事情はわかったわ、その上で一つ……話があるの」
Dボゥイ「話?」
ほむら「えぇ、貴方は記憶を取り戻すために魔女と戦っているんでしょう? ……倒すのに協力してほしい魔女がいるの」
Dボゥイ「魔女退治に、協力?」
ほむら「ええ、相手は数日後に街に来る──ワルプルギスの夜。超弩級の魔女よ」
待っていたぞ>>1!!!テックセッタアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
マミ「ワルプルギスの夜ですって!?」
Dボゥイ「それは一体?」
マミ「結界に隠れることを必要としない、最大クラスの魔女です。街一つ吹き飛ばすと聞きますが、まさか実在したなんて……!」
ほむら「協力してほしいのは貴女たちもよ、巴マミ、佐倉杏子」
巴マミ「え?」
杏子「んあ?」
ほむら「今回の相手は規格外過ぎるの、一人でも多くの協力が欲しい……虫のいい話だというのは分かってるわ」
巴マミ「私はやるわ!この街を……守りたい!」
杏子「うーん……あたしは降りさせてもらうよ」
マミ「えっ?」
Dボゥイ「それは一体?」
マミ「結界に隠れることを必要としない、最大クラスの魔女です。街一つ吹き飛ばすと聞きますが、まさか実在したなんて……!」
ほむら「協力してほしいのは貴女たちもよ、巴マミ、佐倉杏子」
巴マミ「え?」
杏子「んあ?」
ほむら「今回の相手は規格外過ぎるの、一人でも多くの協力が欲しい……虫のいい話だというのは分かってるわ」
巴マミ「私はやるわ!この街を……守りたい!」
杏子「うーん……あたしは降りさせてもらうよ」
マミ「えっ?」
ブラスターボルテッカなら倒せそうな気もするけどどちらにせよ街壊滅^^;
>>285ワルプルで壊滅するよりも、ブラスターで壊滅するほうがいいんじゃね?
マミ「杏子!?」
杏子「そんなヤツと戦って生きていられる保障がないしな。だいたい、あたしに何も得がねぇ」
ほむら「……。」
マミ「そうね……相手が相手だもの、無理強いはできないわ」
マミ「……Dさんは?」
Dボゥイ「俺は……戦う!記憶は忘れたままではいけない、そんな気がするんだ!それに超弩級の魔女を倒せば、記憶が全て蘇るかもしれない……!」
マミ「Dさん……!」
ほむら「決まりね」
杏子「ま、頑張ってくれよ、あたしはちょっと外歩いてくる」ガチャッ
マミ「杏子?」
Dボゥイ「(戻るかもしれない、俺の記憶が、俺の名前が……!だが、俺は耐えられるのか?それに……。)」
杏子「そんなヤツと戦って生きていられる保障がないしな。だいたい、あたしに何も得がねぇ」
ほむら「……。」
マミ「そうね……相手が相手だもの、無理強いはできないわ」
マミ「……Dさんは?」
Dボゥイ「俺は……戦う!記憶は忘れたままではいけない、そんな気がするんだ!それに超弩級の魔女を倒せば、記憶が全て蘇るかもしれない……!」
マミ「Dさん……!」
ほむら「決まりね」
杏子「ま、頑張ってくれよ、あたしはちょっと外歩いてくる」ガチャッ
マミ「杏子?」
Dボゥイ「(戻るかもしれない、俺の記憶が、俺の名前が……!だが、俺は耐えられるのか?それに……。)」
──外
杏子「なーんかモヤモヤすんなー」テクテク
杏子「なーんでみんなして勝ち目の薄いバケモンと戦うんだか……勝っても報酬はグリーフシードだろ?」ムシャムシャ
杏子「戦いの中で使うほうが多そうだわ、そんな割に合わない勝負、チャンチャラおかしいっての……ん?ありゃあ」
さやか「……恭介」ションボリ
杏子「会いもせずに帰るのかい?」
さやか「お前は!?」クルッ
杏子「知ってるよ、この家のボーヤなんだろ?あんたが契約した理由って……くっだらねーことに奇跡のチャンスを使いやがって」
さやか「っ……!お前に何がわかる!」
杏子「ちっ、分かってねーのはそっちだバカ、あんだけ痛め付けたのにまだ懲りてねーのか?」
杏子「場所、変えようか」
杏子「なーんかモヤモヤすんなー」テクテク
杏子「なーんでみんなして勝ち目の薄いバケモンと戦うんだか……勝っても報酬はグリーフシードだろ?」ムシャムシャ
杏子「戦いの中で使うほうが多そうだわ、そんな割に合わない勝負、チャンチャラおかしいっての……ん?ありゃあ」
さやか「……恭介」ションボリ
杏子「会いもせずに帰るのかい?」
さやか「お前は!?」クルッ
杏子「知ってるよ、この家のボーヤなんだろ?あんたが契約した理由って……くっだらねーことに奇跡のチャンスを使いやがって」
さやか「っ……!お前に何がわかる!」
杏子「ちっ、分かってねーのはそっちだバカ、あんだけ痛め付けたのにまだ懲りてねーのか?」
杏子「場所、変えようか」
マミ「遅いわね、杏子……散歩にしては」
Dボゥイ「何かあったのかもしれないな」
ほむら「(佐倉杏子がトラブル……。今日の日付……まさか!)」ガタン! ダッダッダッダッダッ
Dボゥイ「おい!どうしたんだ!」
マミ「暁美さん!」
Dボゥイ「仕方ない、追うぞ!」
──陸橋
まどか「さやかちゃん、ごめん!」ガシッ
さやか「え?まど……」フゥッ
QB「やれやれまどか、今のはまずかったよ」
まどか「どういうこと!?さやかちゃんを元に戻して!」
QB「何を言ってるんださやかは今、君が──」
──投げて、捨てちゃったろう?
ほむら「(しまった……遅かった!)」
Dボゥイ「何かあったのかもしれないな」
ほむら「(佐倉杏子がトラブル……。今日の日付……まさか!)」ガタン! ダッダッダッダッダッ
Dボゥイ「おい!どうしたんだ!」
マミ「暁美さん!」
Dボゥイ「仕方ない、追うぞ!」
──陸橋
まどか「さやかちゃん、ごめん!」ガシッ
さやか「え?まど……」フゥッ
QB「やれやれまどか、今のはまずかったよ」
まどか「どういうこと!?さやかちゃんを元に戻して!」
QB「何を言ってるんださやかは今、君が──」
──投げて、捨てちゃったろう?
ほむら「(しまった……遅かった!)」
QB「よりにもよって友達を投げて捨てるだなんて、どうにかしてるよ」
まどか「え……!?」
ほむら「……くっ!」パッ
Dボゥイ「いたぞ!」
マミ「杏子!……美樹さん!?これは一体……!」
まどか「ま、マミさん!?」
マミ「あ……。」
杏子「どういうことだオイ……死んでるじゃねぇか、こいつ!」
まどか「え……え?」
マミ「!?」
Dボゥイ「どういうことだ……!」
杏子「ち、ちがう!あたしは何もしてない!」
まどか「え……!?」
ほむら「……くっ!」パッ
Dボゥイ「いたぞ!」
マミ「杏子!……美樹さん!?これは一体……!」
まどか「ま、マミさん!?」
マミ「あ……。」
杏子「どういうことだオイ……死んでるじゃねぇか、こいつ!」
まどか「え……え?」
マミ「!?」
Dボゥイ「どういうことだ……!」
杏子「ち、ちがう!あたしは何もしてない!」
Dボゥイ「じゃあ何が起きたんだ?」
杏子「知らねえよ!あいつがソウルジェムをぶん投げたら突然……!」
QB「君たち魔法少女が身体をコントロールできるのはせいぜい100m圏内が限度だからね。普段は肌身離さず持ち歩いているから、めったにこういうことはないんだけど」
マミ「ちょっと、待って……どういうこと?」
まどか「さっきからなに言ってるかわからないよキュウべえ!さやかちゃんを助けてよ!」
QB「ふぅ……だからそっちはさやかじゃなくて、ただの抜け殻なんだって」
まどか「ぇ……?」
杏子「知らねえよ!あいつがソウルジェムをぶん投げたら突然……!」
QB「君たち魔法少女が身体をコントロールできるのはせいぜい100m圏内が限度だからね。普段は肌身離さず持ち歩いているから、めったにこういうことはないんだけど」
マミ「ちょっと、待って……どういうこと?」
まどか「さっきからなに言ってるかわからないよキュウべえ!さやかちゃんを助けてよ!」
QB「ふぅ……だからそっちはさやかじゃなくて、ただの抜け殻なんだって」
まどか「ぇ……?」
杏子「待てよ……つまりはあたし達はソウルジェムが本体ってか?」
QB「そうなるね」
杏子「ふざけんな!それじゃあたし達、ゾンビにされたようなモンじゃねぇか!」ガシッ
QB「ただの人間と同じ、壊れやすい身体のままで戦ってくれなんて、とてもお願いできないよ」
Dボゥイ「……。」
QB「君たち魔法少女にとって、元の身体なんていうのは外付けのハードウェアでしかないんだ」
QB「君たちには効率よく魔法を使うコンパクトな身体が与えられる。魔法少女と契約を結ぶ僕の役目は君たちの魂を抜き取って、ソウルジェムに帰ることなのさ」
マミ「そんな……それじゃあ私たち、殺されたのと同じじゃない!」
QB「何言ってるんだ、むしろ死ににくい無敵の身体の完成だよ。たとえ心臓が破れても、魔力で修理すれば、また動くようになる……むしろ便利だろう?」
Dボゥイ「うおぉぉぉぉぉぉ!!」ガシッ ボゴォ
マミ「Dさん!?」
QB「何をするんだい、いきなり」
Dボゥイ「黙れぇッ!貴様のやっていることは……貴様のやっていることはラダムと一緒だ!」
QB「そうなるね」
杏子「ふざけんな!それじゃあたし達、ゾンビにされたようなモンじゃねぇか!」ガシッ
QB「ただの人間と同じ、壊れやすい身体のままで戦ってくれなんて、とてもお願いできないよ」
Dボゥイ「……。」
QB「君たち魔法少女にとって、元の身体なんていうのは外付けのハードウェアでしかないんだ」
QB「君たちには効率よく魔法を使うコンパクトな身体が与えられる。魔法少女と契約を結ぶ僕の役目は君たちの魂を抜き取って、ソウルジェムに帰ることなのさ」
マミ「そんな……それじゃあ私たち、殺されたのと同じじゃない!」
QB「何言ってるんだ、むしろ死ににくい無敵の身体の完成だよ。たとえ心臓が破れても、魔力で修理すれば、また動くようになる……むしろ便利だろう?」
Dボゥイ「うおぉぉぉぉぉぉ!!」ガシッ ボゴォ
マミ「Dさん!?」
QB「何をするんだい、いきなり」
Dボゥイ「黙れぇッ!貴様のやっていることは……貴様のやっていることはラダムと一緒だ!」
強靭な肉体を持つ知的生物を『テックシステム』に取り込み、
人体表面に強固な外殻が形成された『素体(そたい)』テッカマンとしてフォーマットし、
最後に肉体(素体)の中枢、即ち脳髄にラダムが寄生することで、テッカマンが完成する。
まぁやってることは行動原理が違うだけで、殆ど同じだわな
QB「やれやれ、そのラダムが何か知らないけど……弱点だらけの人体より、よほど戦いでは有利じゃないか」
QB「君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると決まって同じ反応をする。わけがわからないよ」
Dボゥイ「黙れッ!!」
QB「……やれやれ、穏やかじゃないなあ」
マミ「……私たち魔法少女が、そんなモノだったなんて」
杏子「言うな。それよりあの青いのが──」
ほむら「ソウルジェムを身体に戻せば、意識は戻るわ」シュタッ
杏子「あんた、ソウルジェムを取りにいってたのか!?」
スッ
さやか「……はっ!」ビクッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「……あれ?私……。」
Dボゥイ「(こんな小さな宝石のために……彼女たちの運命は……!)」
QB「君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると決まって同じ反応をする。わけがわからないよ」
Dボゥイ「黙れッ!!」
QB「……やれやれ、穏やかじゃないなあ」
マミ「……私たち魔法少女が、そんなモノだったなんて」
杏子「言うな。それよりあの青いのが──」
ほむら「ソウルジェムを身体に戻せば、意識は戻るわ」シュタッ
杏子「あんた、ソウルジェムを取りにいってたのか!?」
スッ
さやか「……はっ!」ビクッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「……あれ?私……。」
Dボゥイ「(こんな小さな宝石のために……彼女たちの運命は……!)」
──マミ家
マミ「……。」
杏子「……。」
Dボゥイ「……すまない」
マミ「えっ!?」
杏子「な、なんであんたが謝るんだよ」
Dボゥイ「本当はあの時、一番起こりたかったのは君たちのはずだ、だが俺は……!」
杏子「なんだ、そんなこと気にしてたのかよ」
マミ「私はむしろ……Dさんが怒ってくれたことが嬉しかったです」
Dボゥイ「俺が?」
マミ「い、いや何でも……今のは忘れて下さい!」
杏子「にしてもあのボンクラは大丈夫かなぁ」
マミ「美樹さんのこと?確かに私もずいぶん取り乱しちゃったし、今の美樹さんの周りには同じ悩みを共有できる人って、いないし……。」
杏子「ヤバいかもな」
Dボゥイ「ヤバい?」
杏子「あぁ」
マミ「……。」
杏子「……。」
Dボゥイ「……すまない」
マミ「えっ!?」
杏子「な、なんであんたが謝るんだよ」
Dボゥイ「本当はあの時、一番起こりたかったのは君たちのはずだ、だが俺は……!」
杏子「なんだ、そんなこと気にしてたのかよ」
マミ「私はむしろ……Dさんが怒ってくれたことが嬉しかったです」
Dボゥイ「俺が?」
マミ「い、いや何でも……今のは忘れて下さい!」
杏子「にしてもあのボンクラは大丈夫かなぁ」
マミ「美樹さんのこと?確かに私もずいぶん取り乱しちゃったし、今の美樹さんの周りには同じ悩みを共有できる人って、いないし……。」
杏子「ヤバいかもな」
Dボゥイ「ヤバい?」
杏子「あぁ」
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