私的良スレ書庫
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元スレDボゥイ「交わした約束は忘れない」
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泣けるだけいいさ
シンヤのことも
ミユキのことも
まだ覚えてる。
まだ悲しむことが出来る
そしてこの涙をこの記憶を失わない限り俺はラダムを憎む
俺はラダムと戦える!
シンヤのことも
ミユキのことも
まだ覚えてる。
まだ悲しむことが出来る
そしてこの涙をこの記憶を失わない限り俺はラダムを憎む
俺はラダムと戦える!
>>141
でもな、シンヤのタカヤへのというか家族に対する想いは元々複雑なものだったんだぜ……
でもな、シンヤのタカヤへのというか家族に対する想いは元々複雑なものだったんだぜ……
続編に出てくるデッドはブラスターエビルすら凌駕する強さだったの知ってた?
──マミ家
マミ「杏子、私が魔女を倒せなくなったってどこで知ったの?」
杏子「そりゃ、キュウべえの野郎からさ。だからアタシはここを自分の縄張りにしようと思って来たんだよ」
マミ「キュウべえが……!」
杏子「あいつは何考えてるかわかんねーからな。大方仕事が出来なくなったアンタがジャマにでもなったんじゃないの?」
マミ「そんな……友達だと思ってたのに」シューン
杏子「あ……悪い、言い過ぎた!」
マミ「ううん、いいの……それに魔女を倒せなくなったのは事実だから……今日やっと使い魔を倒せるように戻ったくらいで」
杏子「あ、あぁ……。ところであの兄ちゃんは?さっきから窓際でずっと暗い顔してるけど」
マミ「うん、なんでも昨日戻った記憶がよっぽどショックだったらしくって……。」
マミ「杏子、私が魔女を倒せなくなったってどこで知ったの?」
杏子「そりゃ、キュウべえの野郎からさ。だからアタシはここを自分の縄張りにしようと思って来たんだよ」
マミ「キュウべえが……!」
杏子「あいつは何考えてるかわかんねーからな。大方仕事が出来なくなったアンタがジャマにでもなったんじゃないの?」
マミ「そんな……友達だと思ってたのに」シューン
杏子「あ……悪い、言い過ぎた!」
マミ「ううん、いいの……それに魔女を倒せなくなったのは事実だから……今日やっと使い魔を倒せるように戻ったくらいで」
杏子「あ、あぁ……。ところであの兄ちゃんは?さっきから窓際でずっと暗い顔してるけど」
マミ「うん、なんでも昨日戻った記憶がよっぽどショックだったらしくって……。」
>>159
ボルテッカ吸収して打ち返してたよね
ボルテッカ吸収して打ち返してたよね
>>162
しかしスパロボWは冒険してたよなぁ
ガオガイガーとクロスして始祖アイバは出すわ、オーガンのクロスなんか全然違和感無かったしな
スパロボオリジナルのテッカマン5人出すとは思わなかったけどな
イーベル・ゾマー・ベスナー・デッド それからテッカマンアキだっけか
しかしスパロボWは冒険してたよなぁ
ガオガイガーとクロスして始祖アイバは出すわ、オーガンのクロスなんか全然違和感無かったしな
スパロボオリジナルのテッカマン5人出すとは思わなかったけどな
イーベル・ゾマー・ベスナー・デッド それからテッカマンアキだっけか
>>166
ジュエルも出してくれればよかったのにね
ジュエルも出してくれればよかったのにね
何言ってんだお前ら!
スパロボWで正しくテッカマンブレードII登場したじゃねーか!
OVA? そんなんあったっけ?
スパロボWで正しくテッカマンブレードII登場したじゃねーか!
OVA? そんなんあったっけ?
テッカマンブレードといいアイアンリーガーといいあの時代のテレ東系列の夕方アニメは素晴らしかったな…
>>166
スパロボはやっていないけどレイピアも出ていたんじゃないの?
スパロボはやっていないけどレイピアも出ていたんじゃないの?
『あなた達に、殺させはしないわ……──お兄ちゃん……!』
Dボゥイ「ミユキ……!」
『ふふ……見違えたぞ、──坊……!』
Dボゥイ「ゴダード……!」
Dボゥイ「(……くそっ!記憶を取り戻した時……あの時は確かに名前が聞こえたはずなんだ!それなのになぜ!?なぜ思い出せない!)」
Dボゥイ「……。」
マミ「……あの人は、私たち魔法少女よりもずっと過酷な運命を背負ってるかもしれないのよ。」
杏子「い、いきなりなんだよ」
マミ「私はあの人にどれだけ助けてもらったかわからない……でも私は、何もできない……ッ」ポロポロ
杏子「お、おい……!」
Dボゥイ「……。」
マミ「うっ……うっ……!」ポロポロ
杏子「(居づれえぇーっ!!)」
Dボゥイ「ミユキ……!」
『ふふ……見違えたぞ、──坊……!』
Dボゥイ「ゴダード……!」
Dボゥイ「(……くそっ!記憶を取り戻した時……あの時は確かに名前が聞こえたはずなんだ!それなのになぜ!?なぜ思い出せない!)」
Dボゥイ「……。」
マミ「……あの人は、私たち魔法少女よりもずっと過酷な運命を背負ってるかもしれないのよ。」
杏子「い、いきなりなんだよ」
マミ「私はあの人にどれだけ助けてもらったかわからない……でも私は、何もできない……ッ」ポロポロ
杏子「お、おい……!」
Dボゥイ「……。」
マミ「うっ……うっ……!」ポロポロ
杏子「(居づれえぇーっ!!)」
| l l / /l l イ / i l ヽ ヽ i l
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:: i \ l | i /-‐サ ̄// i i  ̄Τ`iー 、i i i l
| l \| i/Τ l / i i i i i ` i i irl
| | ,/| i ハ i |/ i i __ i i i i | in
| / i i | i i -― il __ リ i i i ノ >>178
弋 i i | V _,ィェ==マミ | 彳C/ ̄ミX i l /) 聴こえないわ
. ∧ i ー ヘ i | 彳7Cl/// } |/ 乂丿} リ /ヽ もっと大きな声で言いなさい
フ/ / Vヘ / \ノ\ヘ リ {//乂丿 l 弋 __少 / / 人 ヘ
| / / \ \ l \ ヘ 弋廴 彳 / /ノ /:::::\ / \
V / \\\\\\ 、 〃〃 /// /::::::::/ / .-.)
\ \ i \|  ̄ 〃〃 ´ / ̄\/ / /::/
/ \ \ i ヽ / / / / ̄
´ \ \ \ i ` 、 ` ー -‐ ´ / /:: / / /,
\ \ \ l i > イ (::::::... / / / /
ー\ \`¨ ‐ヽ | | l _ > _ < 二> \:::::::.. /ー --/
\ \\ | ノイ |  ̄ ̄ ̄ ̄∧ / / \:::/.::::::_/ ,
__ \ l }ー-一´ , - ‐ - 、_| ∧ / /ー―--  ̄ \ ̄ ̄ /::. / /
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弋 i i | V _,ィェ==マミ | 彳C/ ̄ミX i l /) 聴こえないわ
. ∧ i ー ヘ i | 彳7Cl/// } |/ 乂丿} リ /ヽ もっと大きな声で言いなさい
フ/ / Vヘ / \ノ\ヘ リ {//乂丿 l 弋 __少 / / 人 ヘ
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俺得スレと思ったらオッサンホイホイじゃねーかwww
テレビで感動してOVA買ったら駄作だった思い出がwww
悪くはないんだがなぁ
テレビで感動してOVA買ったら駄作だった思い出がwww
悪くはないんだがなぁ
杏子「お、おい、落ち着けよう……。」
マミ「う、うん……。」ヒック
杏子「それでよ、なんであたしを連れて来たんだ?」
マミ「え?それは野宿はあんまりにも……。」
杏子「違う。それ以外にもあるだろ?いくら偽善者とはいえ長い間魔法少女として生き残ってきたアンタに、目的がないわけないだろーが」
マミ「う……。」
杏子「言わないと帰るからな」
マミ「……誰にも言わない?」ボソッ
杏子「あ?あぁ」
マミ「じゃあ……。」ゴニョゴニョ
杏子「相談相手になって欲しいだぁー!?」
マミ「声が大きいわよ!」ボソボソ
マミ「う、うん……。」ヒック
杏子「それでよ、なんであたしを連れて来たんだ?」
マミ「え?それは野宿はあんまりにも……。」
杏子「違う。それ以外にもあるだろ?いくら偽善者とはいえ長い間魔法少女として生き残ってきたアンタに、目的がないわけないだろーが」
マミ「う……。」
杏子「言わないと帰るからな」
マミ「……誰にも言わない?」ボソッ
杏子「あ?あぁ」
マミ「じゃあ……。」ゴニョゴニョ
杏子「相談相手になって欲しいだぁー!?」
マミ「声が大きいわよ!」ボソボソ
>>180
マミさん!俺だー! 先輩になってくれー!
マミさん!俺だー! 先輩になってくれー!
>>180
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>>184虚淵はテッカマンブレード知ってるよ。影響もされてるだろ。ブラスレイターとかモロそうじゃんwww
OVAだか本編だか知らんがDボウイとアキのセックス描写があるって聞いたけどマジ?
>>188
本編にあります
本編にあります
杏子「相談相手って……お前はなんだ!昔のえらい人かよ!」
マミ「し、仕方ないじゃない!最近スランプだけど後輩の前で大ヘマしちゃって合わす顔がないし、Dさんに相談するとなんか私が逆に申し訳ないし……!」
杏子「お前……学生なんだから友達とかいないわけ?」
マミ「うっ……」ヒック ヒック
杏子「わあぁーー!!」
マミ「し、仕方ないじゃない!最近スランプだけど後輩の前で大ヘマしちゃって合わす顔がないし、Dさんに相談するとなんか私が逆に申し訳ないし……!」
杏子「お前……学生なんだから友達とかいないわけ?」
マミ「うっ……」ヒック ヒック
杏子「わあぁーー!!」
しかしイヌカレー空間で『クラッシュ!イン!トゥルードォッ!!』なんて咆哮あげながら、
さやかの初戦の時のように縦横無尽に無双している様子なんて胸が熱くなるな……。ほんとに。汗かいてきた。
さやかの初戦の時のように縦横無尽に無双している様子なんて胸が熱くなるな……。ほんとに。汗かいてきた。
>>187
鴉-karas-とかも絶賛してたし、シリアスなタツノコヒーローものは心の琴線に触れてるんでない?
鴉-karas-とかも絶賛してたし、シリアスなタツノコヒーローものは心の琴線に触れてるんでない?
>>189
マジか。当時のテレビの前の子供たちはさぞ驚いたろうな
マジか。当時のテレビの前の子供たちはさぞ驚いたろうな
アニメ制作会社はタツノコが一番好き
テッカマンブレード
キャシャーンsins
C
テッカマンブレード
キャシャーンsins
C
杏子「ったく……友達いないくらいでいちいち気にすんなよ」
マミ「だって……だってぇ」
杏子「魔法少女は他に同類なんていないんだぜ?一般人とつるめるわけなんてねーじゃん」
マミ「そ、そうよね……きっとそうよね」
杏子「はぁ……その相談相手っての、なってやってもいいよ」ボソッ
マミ「本当!?」
杏子「声がでけぇよ!その代わり、あたしとアンタの魔女退治の方向性は違う。その点についてお互いとやかく口に出さないこと」
マミ「……わかったわ」
杏子「よっし!そうと決まれば交渉成立だな!」
マミ「……ありがとうね」ボソッ
杏子「あ……あぁ」
マミ「だって……だってぇ」
杏子「魔法少女は他に同類なんていないんだぜ?一般人とつるめるわけなんてねーじゃん」
マミ「そ、そうよね……きっとそうよね」
杏子「はぁ……その相談相手っての、なってやってもいいよ」ボソッ
マミ「本当!?」
杏子「声がでけぇよ!その代わり、あたしとアンタの魔女退治の方向性は違う。その点についてお互いとやかく口に出さないこと」
マミ「……わかったわ」
杏子「よっし!そうと決まれば交渉成立だな!」
マミ「……ありがとうね」ボソッ
杏子「あ……あぁ」
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