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元スレDボゥイ「交わした約束は忘れない」
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いくら魔女化したといえど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも……何ィ!?
>>53
出るとしたらアーツじゃね?
出るとしたらアーツじゃね?
Dボゥイ「大丈夫かみんな……ぐぅッ!」ズキィ
マミ「Dさん!?」
Dボゥイ「ぐぅ……ううああああッ!!」バタッ
まどか「Dボゥイさん!?」
さやか「元の姿に戻って……倒れちゃった!!」
『Dボゥイ、あなたの30分を私に頂戴』
『まったく、とんでもない『デンジャラス・ボゥイ』だぜ』
Dボゥイ「が……はっ!」
マミ「Dさん!大丈夫!?」
Dボゥイ「あ、あぁ……(今のは……俺の記憶……か?)」
マミ「Dさん!?」
Dボゥイ「ぐぅ……ううああああッ!!」バタッ
まどか「Dボゥイさん!?」
さやか「元の姿に戻って……倒れちゃった!!」
『Dボゥイ、あなたの30分を私に頂戴』
『まったく、とんでもない『デンジャラス・ボゥイ』だぜ』
Dボゥイ「が……はっ!」
マミ「Dさん!大丈夫!?」
Dボゥイ「あ、あぁ……(今のは……俺の記憶……か?)」
い~く千のあ~いが~
生ま~れたそ~の~と~きに~
あ~な~たに出逢~った~
生ま~れたそ~の~と~きに~
あ~な~たに出逢~った~
まさかのブレードSSwwww
きーせつをーなくしーたーこのほしーでー
支援
きーせつをーなくしーたーこのほしーでー
支援
魔法少女の変身システムとテックセットの変身システムって、悲惨なところが似てるよな。
ほむら「言ったでしょう巴マミ、今回の獲物は今までとわけが違うと」
マミ「あ、暁美……さん」
ほむら「顔を上げられない?そうでしょう。あなたは本当だったら今頃死んでいたはずだもの」
さやか「転校生ェ!!言っていいことと悪いことがあるよ!」
ほむら「あら、今言わないでいつ言うと言うの?思い上がった魔法少女は死ぬわ……あなたたちも道連れにね」
さやか「お前ぇぇぇッ!」
Dボゥイ「やめろ」
さやか「で、でも!」
Dボゥイ「あの子の言うとおりだ……自分たちが命を拾っただけだって自覚しろ!」
マミ「あ、暁美……さん」
ほむら「顔を上げられない?そうでしょう。あなたは本当だったら今頃死んでいたはずだもの」
さやか「転校生ェ!!言っていいことと悪いことがあるよ!」
ほむら「あら、今言わないでいつ言うと言うの?思い上がった魔法少女は死ぬわ……あなたたちも道連れにね」
さやか「お前ぇぇぇッ!」
Dボゥイ「やめろ」
さやか「で、でも!」
Dボゥイ「あの子の言うとおりだ……自分たちが命を拾っただけだって自覚しろ!」
にどとひきかえせーないーそう決めてたはずの道だけどーなぜだか切ないー
さやか「ひっ」
Dボゥイ「下手すれば皆殺しだったんだ……俺だってあんな事が出来たのは偶然だ」
ほむら「偶然?」
Dボゥイ「ああ、無我夢中になった瞬間に、記憶が呼び起こされて……そういえば、礼がまだだったな、ありがとう」
まどか「え?何かあったんですか?」
Dボゥイ「この子に忠告されて駆けつけていなければ、俺はマミを見殺しにしていた」
さやか「えっ!?」
マミ「あ、暁美さん……。」モジモジ
ほむら「……勘違いしないで、こんな危険なことはこれっきりにしてちょうだい」タッタッタッ
Dボゥイ「下手すれば皆殺しだったんだ……俺だってあんな事が出来たのは偶然だ」
ほむら「偶然?」
Dボゥイ「ああ、無我夢中になった瞬間に、記憶が呼び起こされて……そういえば、礼がまだだったな、ありがとう」
まどか「え?何かあったんですか?」
Dボゥイ「この子に忠告されて駆けつけていなければ、俺はマミを見殺しにしていた」
さやか「えっ!?」
マミ「あ、暁美さん……。」モジモジ
ほむら「……勘違いしないで、こんな危険なことはこれっきりにしてちょうだい」タッタッタッ
俺もリアルタイムで見てた
しかもレンタルで借りてビデオにダビングしてかれこれ10回はみてるw
しかもレンタルで借りてビデオにダビングしてかれこれ10回はみてるw
>>66
ナカーマ
ナカーマ
まどか「小走りで行っちゃった……。」
Dボゥイ「意外だったか?」
さやか「そりゃあ……印象よくなかったし、そんなことするなんて……。」
マミ「……私、暁美さんに非道いことしちゃった……謝らなきゃ」
まどか「マミさん……。」
マミ「……あ、あはは、みんな、今日はカッコ悪いとこ見せちゃったわね!ゴメンね?」
まどか「ま、マミさん」
マミ「そ、それじゃッ、また今度ね!」タッタッタッタッ
さやか「マミさんまで走って帰っちゃった」
まどか「……マミさん」
Dボゥイ「……」タッタッタッタ
さやか「Dボゥイさんまで!」
Dボゥイ「意外だったか?」
さやか「そりゃあ……印象よくなかったし、そんなことするなんて……。」
マミ「……私、暁美さんに非道いことしちゃった……謝らなきゃ」
まどか「マミさん……。」
マミ「……あ、あはは、みんな、今日はカッコ悪いとこ見せちゃったわね!ゴメンね?」
まどか「ま、マミさん」
マミ「そ、それじゃッ、また今度ね!」タッタッタッタッ
さやか「マミさんまで走って帰っちゃった」
まどか「……マミさん」
Dボゥイ「……」タッタッタッタ
さやか「Dボゥイさんまで!」
>>72
うおおおおおおおおおおミユキイイイイイイイイイイ
うおおおおおおおおおおミユキイイイイイイイイイイ
タッタッタッタッタッタ ガシッ!
Dボゥイ「マミ!」
マミ「Dさん……!」
Dボゥイ「どうしたんだ、突然!」
マミ「だって私……後輩に物凄くカッコ悪い所みせて……本当に死ぬかと思って……なさけなくなって」ジワァ
Dボゥイ「お、おい」
マミ「ふえぇぇぇぇん!」
Dボゥイ「!?」
マミ「Dさんが来たらすごく安心してね……でもみじめで……ふえぇぇぇぇん!!」
Dボゥイ「そ、そうか……帰ろう、うちへ……。」
Dボゥイ「マミ!」
マミ「Dさん……!」
Dボゥイ「どうしたんだ、突然!」
マミ「だって私……後輩に物凄くカッコ悪い所みせて……本当に死ぬかと思って……なさけなくなって」ジワァ
Dボゥイ「お、おい」
マミ「ふえぇぇぇぇん!」
Dボゥイ「!?」
マミ「Dさんが来たらすごく安心してね……でもみじめで……ふえぇぇぇぇん!!」
Dボゥイ「そ、そうか……帰ろう、うちへ……。」
Wでテッカマン√行ったらDボゥイの人生が過酷すぎて泣きかけたの思い出した
「言い訳とかさせちゃダメっしょ稼いできた分は全額きっちり貢がせないと。女って馬鹿だからさ。
ちょっと金持たせとくとすぐ、くっだらねぇことに使っちまうからねぇ」
「いや~ほんと女は人間扱いしちゃダメっすねぇ。犬かなんかだと思って躾けないとね。
アイツもそれで喜んでる訳だし、顔殴るぞって言えば、まず大抵は黙りますもんね」
「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって籍入れたいとか言いだすからさぁ甘やかすの禁物よ 。
ったくテメーみてーなキャバ嬢が10年後も同じ額稼げるかってーの。身の程わきまえろってーんだ。なぁ?」
「捨てる時もさぁホントウザいっすよね。その辺ペガスさん巧いから羨ましいっすよ。俺も見習わないと。お?」
「お嬢ちゃん中学生?夜遊びはよくないぞっ」
「何コイツ?知り合い?」
「い、いや・・・」
「ぎゃあー」
マミ「……。」スースー
QB「初めてだよ、マミがこんなに泣いたのは」
Dボゥイ「そうなのか?」
QB「彼女は魔法少女になってから、頼るべきものが無かった。いままで一人で気丈に頑張ってきたもの、それが一気に決壊してしまったんだ」
Dボゥイ「一人、か……。」
QB「でもこれからが不安だね」
Dボゥイ「なぜだ?」
QB「一度心の折れた魔法少女が、前と同じように戦えるかな?」
Dボゥイ「出来るさ……俺が一緒に戦ってやる」
QB「……君も興味深いね。一体その力はなんなのか聞きたいけど……肝心の君が記憶喪失じゃ仕方がない。」
QB「初めてだよ、マミがこんなに泣いたのは」
Dボゥイ「そうなのか?」
QB「彼女は魔法少女になってから、頼るべきものが無かった。いままで一人で気丈に頑張ってきたもの、それが一気に決壊してしまったんだ」
Dボゥイ「一人、か……。」
QB「でもこれからが不安だね」
Dボゥイ「なぜだ?」
QB「一度心の折れた魔法少女が、前と同じように戦えるかな?」
Dボゥイ「出来るさ……俺が一緒に戦ってやる」
QB「……君も興味深いね。一体その力はなんなのか聞きたいけど……肝心の君が記憶喪失じゃ仕方がない。」
>>82
ミユキ
ミユキ
>>85
あだち充?
あだち充?
主人公があまりに報われないアニメだよな…
ブラスター化は自分の記憶を徐々に欠損させていくし…
俺の中ではトップクラスで泣けるアニメだわ
ブラスター化は自分の記憶を徐々に欠損させていくし…
俺の中ではトップクラスで泣けるアニメだわ
あの日から──
巴マミの戦いは、すっかり精彩を欠いていた。
巴マミの仕留め損ねた魔女を、Dボゥイが仕留めるという有り様であった。
そのDボゥイは──
『強くなったな、タカヤ坊──』
Dボゥイ「ぐ……うぅ……うわああぁぁぁあーー」ズキィ
マミ「Dさん!」
Dボゥイ「う……うぅ……あぁ……くっ……ゴダード……!」ズキン ズキン
マミ「大丈夫ですか?Dさん。いくら魔女を倒すと記憶が戻るからって──」
Dボゥイ「あ、あぁ……大丈夫だ、心配ない」ヨロッ
マミ「(涙まで流している……あなたの取り戻している記憶は、いったい……?)」
巴マミの戦いは、すっかり精彩を欠いていた。
巴マミの仕留め損ねた魔女を、Dボゥイが仕留めるという有り様であった。
そのDボゥイは──
『強くなったな、タカヤ坊──』
Dボゥイ「ぐ……うぅ……うわああぁぁぁあーー」ズキィ
マミ「Dさん!」
Dボゥイ「う……うぅ……あぁ……くっ……ゴダード……!」ズキン ズキン
マミ「大丈夫ですか?Dさん。いくら魔女を倒すと記憶が戻るからって──」
Dボゥイ「あ、あぁ……大丈夫だ、心配ない」ヨロッ
マミ「(涙まで流している……あなたの取り戻している記憶は、いったい……?)」
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