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元スレDボゥイ「交わした約束は忘れない」
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──翌日
マミ「ふふ、おはよう!」
杏子「んあ……おはよ」
Dボゥイ「流石に三人にもなると部屋が狭く感じるな」
マミ「うふふ、私は賑やかでとってもいいと思いますけど」
杏子「ず、ずいぶんゴキゲンだなお前……。」
マミ「(あぁ……一人だった部屋がこんなに賑やかに……わたし、もう一人じゃない!)」キラキラ
杏子「ところでお前は学校なんだろ?時間大丈夫なのか?」
マミ「えっと、朝のチャイムが8:35だから……。」
時計『9:35』
マミ「あ」
マミ「ふふ、おはよう!」
杏子「んあ……おはよ」
Dボゥイ「流石に三人にもなると部屋が狭く感じるな」
マミ「うふふ、私は賑やかでとってもいいと思いますけど」
杏子「ず、ずいぶんゴキゲンだなお前……。」
マミ「(あぁ……一人だった部屋がこんなに賑やかに……わたし、もう一人じゃない!)」キラキラ
杏子「ところでお前は学校なんだろ?時間大丈夫なのか?」
マミ「えっと、朝のチャイムが8:35だから……。」
時計『9:35』
マミ「あ」
しかし魔法少女の真のシステムをタカヤ知ったら、相当くるんじゃないか?
まだ年端もいかない中学生が、殆どタカヤと同じ運命背負ってるなんて知ったら、咆哮してうわあああなんてレベルじゃ無いんじゃ……
いや、まぁそういうところがテッカマンブレードらしいんだけどさ……よく考えたら鬼畜の所業だわ……。
仲も良くなっていくだろうしなぁ……。胸が痛い。
まだ年端もいかない中学生が、殆どタカヤと同じ運命背負ってるなんて知ったら、咆哮してうわあああなんてレベルじゃ無いんじゃ……
いや、まぁそういうところがテッカマンブレードらしいんだけどさ……よく考えたら鬼畜の所業だわ……。
仲も良くなっていくだろうしなぁ……。胸が痛い。
──夕方
マミ「ただいまぁ……。」
杏子「お、おう」
Dボゥイ「どうしたんだ?ずいぶん顔色が悪いぞ」
マミ「後輩が一人魔法少女になってた」
杏子「ハアァ!?」
マミ「美樹さん……まさかしばらく見ないうちに……私の責任だわ」
Dボゥイ「それで、どうするんだ?」
マミ「ど、どうするって……私としては出来るだけ協力したいんだけど……。」
杏子「バーカ、この街の魔法少女が何人になっちまうんだよ?そいつも正義の味方(笑)だったらグリーフシードが足りなくなっちまうよ」
マミ「う……それじゃあどうしろってのよ」
杏子「まあ……あたしに任せとけって」
マミ「ただいまぁ……。」
杏子「お、おう」
Dボゥイ「どうしたんだ?ずいぶん顔色が悪いぞ」
マミ「後輩が一人魔法少女になってた」
杏子「ハアァ!?」
マミ「美樹さん……まさかしばらく見ないうちに……私の責任だわ」
Dボゥイ「それで、どうするんだ?」
マミ「ど、どうするって……私としては出来るだけ協力したいんだけど……。」
杏子「バーカ、この街の魔法少女が何人になっちまうんだよ?そいつも正義の味方(笑)だったらグリーフシードが足りなくなっちまうよ」
マミ「う……それじゃあどうしろってのよ」
杏子「まあ……あたしに任せとけって」
さやか「マミさんもリハビリ頑張ってるみたいだし、あたしもがんばらなくっちゃね!」
まどか「う、うん(なんだかマミさんの顔が引きつってたけど……。)」
使い魔「アクセルシンクロオォォォ!」
さやか「さっそくいた!」ブンッ ヒュンッ!
使い魔「何なんだ……あの巨大ロボットは!」
さやか「いっけぇ!」ガギンッ!
さやか「なっ!?」
杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」
さやか「何やってんのって……。」
杏子「見てわかんないの?ありゃ魔女じゃなくて使い魔だよ。グリーフシードを持ってるわけないじゃん」
さやか「それでも人を襲うんでしょ!?倒さなきゃ誰かが……!」
「だからさぁ、4~5人ばかり食って魔女になるまで待てっての。そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ。ったく、正義の味方(笑)かよ」
さやか「お前……!」
まどか「う、うん(なんだかマミさんの顔が引きつってたけど……。)」
使い魔「アクセルシンクロオォォォ!」
さやか「さっそくいた!」ブンッ ヒュンッ!
使い魔「何なんだ……あの巨大ロボットは!」
さやか「いっけぇ!」ガギンッ!
さやか「なっ!?」
杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」
さやか「何やってんのって……。」
杏子「見てわかんないの?ありゃ魔女じゃなくて使い魔だよ。グリーフシードを持ってるわけないじゃん」
さやか「それでも人を襲うんでしょ!?倒さなきゃ誰かが……!」
「だからさぁ、4~5人ばかり食って魔女になるまで待てっての。そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ。ったく、正義の味方(笑)かよ」
さやか「お前……!」
>>207発狂したマミさんをまどかが撃って殺してる。
杏子「アンタ早死にするよ、巴マミみたいに」
まどか「え……?」
さやか「マミ……さん……?」
サッ
杏子「これ、なぁ~んだ」
さやか「マミさんの学生証……なんでアンタが持ってんだよッッッ!!」
杏子「さぁ?なんでだろうねー?」
さやか「貴様あぁぁぁぁぁぁ!!」ブォン
杏子「自分の実力もわかんねーのに」ジャキジャキジャキン
杏子「仕掛けてくんじゃねーよっ!」バギィ!
さやか「!!」ドゴォッ バタッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「……。」ググ…
杏子「……おっかしいねぇ。全治3ヶ月ってくらいにはかましたハズなんだが」
まどか「え……?」
さやか「マミ……さん……?」
サッ
杏子「これ、なぁ~んだ」
さやか「マミさんの学生証……なんでアンタが持ってんだよッッッ!!」
杏子「さぁ?なんでだろうねー?」
さやか「貴様あぁぁぁぁぁぁ!!」ブォン
杏子「自分の実力もわかんねーのに」ジャキジャキジャキン
杏子「仕掛けてくんじゃねーよっ!」バギィ!
さやか「!!」ドゴォッ バタッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「……。」ググ…
杏子「……おっかしいねぇ。全治3ヶ月ってくらいにはかましたハズなんだが」
>>34
親父何者だよwww
親父何者だよwww
ランす「フッ、いくら魔女化したと言えど、この至近距離からの ボルテッカではひとたまりも――なにッ!?」
QB「さやかは癒やしの願いで魔法少女になったからね。回復力は人一倍だ」
杏子「あれ、あんたいたの?」
QB「ずっといたよ!それより……どういうつもりなんだい?佐倉杏子、君は──」
杏子「そういう質問は野暮だろ?来るよ」
さやか「く……やあぁぁぁっ!!」
杏子「ほらよ!」ヴォン
さやか「あぐぅ!」バギィ
杏子「ほら、とっとと諦めて倒れてろよ」
さやか「ふ……ふざけんなあああああ!!」
杏子「あーウゼェ(でもマミからやりすぎんなって言われてっからな……。)」ブン
さやか「ひぎぃ!」バキョ
まどか「さやかちゃーん!」
杏子「あれ、あんたいたの?」
QB「ずっといたよ!それより……どういうつもりなんだい?佐倉杏子、君は──」
杏子「そういう質問は野暮だろ?来るよ」
さやか「く……やあぁぁぁっ!!」
杏子「ほらよ!」ヴォン
さやか「あぐぅ!」バギィ
杏子「ほら、とっとと諦めて倒れてろよ」
さやか「ふ……ふざけんなあああああ!!」
杏子「あーウゼェ(でもマミからやりすぎんなって言われてっからな……。)」ブン
さやか「ひぎぃ!」バキョ
まどか「さやかちゃーん!」
ほむら「そこまでよ」パッ
三人「!?」
杏子「なんだてめェ!」ブン!
ほむら「私は冷静な人の味方で、余計な争いをするバカの敵。あなたはどっち?佐倉杏子」
杏子「な、なんであたしの名前を……!」
さやか「邪魔するな転校生ェェェ!」ダダダダ
ほむら「あて身」
さやか「うっ……」ドサ
まどか「さやかちゃーん!」
ほむら「わかった?」
杏子「ああ」
三人「!?」
杏子「なんだてめェ!」ブン!
ほむら「私は冷静な人の味方で、余計な争いをするバカの敵。あなたはどっち?佐倉杏子」
杏子「な、なんであたしの名前を……!」
さやか「邪魔するな転校生ェェェ!」ダダダダ
ほむら「あて身」
さやか「うっ……」ドサ
まどか「さやかちゃーん!」
ほむら「わかった?」
杏子「ああ」
杏子「あんたが噂の暁美ほむらってやつだな?」
ほむら「なんでわたしの名前を……?」
杏子「そりゃあマミのやつから聞い……!」ハッ
ほむら「!?」
まどか「ねえ!今のどういうこと!」
杏子「や、やべっ!ここはスタコラサッサだぜ!」シュタッ! シュタッ! シュタッ!
まどか「ああ!壁を飛んで逃げちゃった!」
ほむら「待ちなさい」パッ
まどか「ああ!ほむらちゃんも……!」
さやか「」バタンキュー
まどか「さやかちゃーん、おっきろー」
QB「僕と契約して願いを叶えれば美樹さやかはたちまち目覚める」
まどか「キュウべえは私のことバカにしてるんだよね」
ほむら「なんでわたしの名前を……?」
杏子「そりゃあマミのやつから聞い……!」ハッ
ほむら「!?」
まどか「ねえ!今のどういうこと!」
杏子「や、やべっ!ここはスタコラサッサだぜ!」シュタッ! シュタッ! シュタッ!
まどか「ああ!壁を飛んで逃げちゃった!」
ほむら「待ちなさい」パッ
まどか「ああ!ほむらちゃんも……!」
さやか「」バタンキュー
まどか「さやかちゃーん、おっきろー」
QB「僕と契約して願いを叶えれば美樹さやかはたちまち目覚める」
まどか「キュウべえは私のことバカにしてるんだよね」
──とあるビル屋上
シュタッ!
杏子「……ふぅ、やっちまったぜ……うっかり口を滑らせちまった」
ほむら「詳しく聞かせてもらえないかしら」パッ
杏子「うわああぁ!いきなり出てくるんじゃねぇ!逃げろッ」タタッ
杏子「いてっ」バフ
ほむら「あらようこそ」
杏子「あ……あれ!?今あんたと方向に逃げたはずなのに!」
ほむら「細かいことはいいじゃない」
杏子「ちくしょう、手札がまるで見えねえ……。」
ほむら「はぁ、仕方ねぇな……別にアンタはあの青いのと組んでるわけじゃないんだろ?」
ほむら「ええ」
杏子「ならいいか……あたしがマミに学生証を借りてきたのを見せびらかしただけ。そしたら向こうが勝手に勘違いしただけだよ」
シュタッ!
杏子「……ふぅ、やっちまったぜ……うっかり口を滑らせちまった」
ほむら「詳しく聞かせてもらえないかしら」パッ
杏子「うわああぁ!いきなり出てくるんじゃねぇ!逃げろッ」タタッ
杏子「いてっ」バフ
ほむら「あらようこそ」
杏子「あ……あれ!?今あんたと方向に逃げたはずなのに!」
ほむら「細かいことはいいじゃない」
杏子「ちくしょう、手札がまるで見えねえ……。」
ほむら「はぁ、仕方ねぇな……別にアンタはあの青いのと組んでるわけじゃないんだろ?」
ほむら「ええ」
杏子「ならいいか……あたしがマミに学生証を借りてきたのを見せびらかしただけ。そしたら向こうが勝手に勘違いしただけだよ」
>>216
ペガスたんでしょうがぁ!!
ペガスたんでしょうがぁ!!
ほむら「……勘違い『させた』でしょう?」
杏子「あぁ」
ほむら「何故?」
杏子「わかるだろ?この街にいま何人魔法少女がいると思ってんだ?グリーフシード不足になっちまうよ。ましてやあんな使い魔ごとぶった斬るような正義の味方(笑)がもう一人増えたらさ」
ほむら「……理由はわかったわ……ではなぜあなたは巴マミが健在だと分かっていてこの街を拠点にしているの?」
杏子「あぁ、最初はマミのやつを潰してあたしがこの街を縄張りにしようと思ってたんだが……なぜだかいまあいつの家に住まされてんだよ」
ほむら「!?」
杏子「あぁ」
ほむら「何故?」
杏子「わかるだろ?この街にいま何人魔法少女がいると思ってんだ?グリーフシード不足になっちまうよ。ましてやあんな使い魔ごとぶった斬るような正義の味方(笑)がもう一人増えたらさ」
ほむら「……理由はわかったわ……ではなぜあなたは巴マミが健在だと分かっていてこの街を拠点にしているの?」
杏子「あぁ、最初はマミのやつを潰してあたしがこの街を縄張りにしようと思ってたんだが……なぜだかいまあいつの家に住まされてんだよ」
ほむら「!?」
ほむら「いったいどういう経緯で……?」
杏子「マミと一緒にいる兄ちゃんがいきなり白い鎧に変身してな、ありゃマミがとめなきゃ死んでたかもな」
ほむら「へ、変身!?」
ほむら「(巴マミを救ったあの青年は……変身!?)」
杏子「なんか宝石みたいなの掲げたらグワーってよぉ……。ん?どうした?」
ほむら「いえ、ちょっとめまいが……。」
ほむら「興味深い話を聞かせてもらったわ、ありがとう」
杏子「あ、ああ……」
ほむら「(色々と……調べてみる必要があるかもね)」
杏子「マミと一緒にいる兄ちゃんがいきなり白い鎧に変身してな、ありゃマミがとめなきゃ死んでたかもな」
ほむら「へ、変身!?」
ほむら「(巴マミを救ったあの青年は……変身!?)」
杏子「なんか宝石みたいなの掲げたらグワーってよぉ……。ん?どうした?」
ほむら「いえ、ちょっとめまいが……。」
ほむら「興味深い話を聞かせてもらったわ、ありがとう」
杏子「あ、ああ……」
ほむら「(色々と……調べてみる必要があるかもね)」
杏子「ただいま……。」
マミ「お、おかえり」
Dボゥイ「どうしたんだ?ずいぶん顔色が悪いぞ」
マミ「まさか……失敗?」
杏子「いや……大体うまくやったんだけどさ、暁美ほむらに全部バレた」
マミ「!?」
Dボゥイ「あの子か……。」
杏子「あとは桃色の髪したやつにも少し聞かれたかも」
マミ「か、鹿目さんか……若干アウトかもしれないわね」
杏子「や、やばいのか?」
マミ「いえ、大丈夫よ……多分、大丈夫なはずよ」
さやか「マミさんが実は生きてるかもってー!?」
まどか「冷静に考えたら家に行ってみればいい話だったよね」
マミ「お、おかえり」
Dボゥイ「どうしたんだ?ずいぶん顔色が悪いぞ」
マミ「まさか……失敗?」
杏子「いや……大体うまくやったんだけどさ、暁美ほむらに全部バレた」
マミ「!?」
Dボゥイ「あの子か……。」
杏子「あとは桃色の髪したやつにも少し聞かれたかも」
マミ「か、鹿目さんか……若干アウトかもしれないわね」
杏子「や、やばいのか?」
マミ「いえ、大丈夫よ……多分、大丈夫なはずよ」
さやか「マミさんが実は生きてるかもってー!?」
まどか「冷静に考えたら家に行ってみればいい話だったよね」
ピンポーン
Dボゥイ「誰か来たぞ」
マミ「あら」ガタッ
杏子「待て待て待て待て!何ナチュラルに出ようとしてんだ!」
マミ「えっ?えっ?」
杏子「もし訪ねてきたのがお前の後輩だったらどうすんだ!今回の『お引っ越しさせましょう』計画は一瞬でパァだぞ!」
マミ「う、うん……でもやっぱりやりすぎじゃないかしら?」
杏子「いつまでもそんなこと言ってるからお前は甘ちゃんなんだよ!」
Dボゥイ「はい、巴です」ガチャ
杏マミ「」
Dボゥイ「誰か来たぞ」
マミ「あら」ガタッ
杏子「待て待て待て待て!何ナチュラルに出ようとしてんだ!」
マミ「えっ?えっ?」
杏子「もし訪ねてきたのがお前の後輩だったらどうすんだ!今回の『お引っ越しさせましょう』計画は一瞬でパァだぞ!」
マミ「う、うん……でもやっぱりやりすぎじゃないかしら?」
杏子「いつまでもそんなこと言ってるからお前は甘ちゃんなんだよ!」
Dボゥイ「はい、巴です」ガチャ
杏マミ「」
眠気がヤバいところまできてる
とりあえず書けるところまで書きますが途絶えたら寝落ちだと思って下さい
とりあえず書けるところまで書きますが途絶えたら寝落ちだと思って下さい
杏子「おい!何出てんだよ!」
Dボゥイ「もしかしたら宅配便かなにかかもしれないし、俺が出れば問題ないだろ」
杏子「いやあるっつーの!」
ほむら「あなたは確か……巴マミと一緒にいた?」
Dボゥイ「ああ、君は確か……。」
ほむら「暁美ほむらよ」
Dボゥイ「マミ、暁美ほむらさんが来たぞ、上げていいのか?」
マミ「えっ!嘘!?い、いいわよ!」
Dボゥイ「じゃあ開けるから、遠慮せず上がってくれ」
ほむら「助かるわ」
Dボゥイ「もしかしたら宅配便かなにかかもしれないし、俺が出れば問題ないだろ」
杏子「いやあるっつーの!」
ほむら「あなたは確か……巴マミと一緒にいた?」
Dボゥイ「ああ、君は確か……。」
ほむら「暁美ほむらよ」
Dボゥイ「マミ、暁美ほむらさんが来たぞ、上げていいのか?」
マミ「えっ!嘘!?い、いいわよ!」
Dボゥイ「じゃあ開けるから、遠慮せず上がってくれ」
ほむら「助かるわ」
マミ「それで、なんの用かしら?」
ほむら「まずは貴方にようがあるわ」ビシッ
Dボゥイ「……俺に?」
ほむら「えぇ。魔法少女でしか干渉できないはずの閉じた魔女結界に入り込み、ベテランの魔法少女を圧倒する強さを持っている……貴方、いったい何者なの?」
杏子「そういえばそうだな、魔法少女でもないのにあんなに強いのはじめてだわ……マミ?」
マミ「……。」
Dボゥイ「今は答えられない、記憶が戻りきっていないんだ……そう言うことしかできない」
ほむら「記憶?」
マミ「Dさんは……記憶喪失なの」
ほむら「! ……そう」
Dボゥイ「だが魔女を倒すたび、記憶も少しずつ戻ってきた……。」
そうやってDさんはまた、私たちに自分のこととラダムのことを話してくれた。
自分で思い出すだけでも、酷なはずなのに……。
ほむら「まずは貴方にようがあるわ」ビシッ
Dボゥイ「……俺に?」
ほむら「えぇ。魔法少女でしか干渉できないはずの閉じた魔女結界に入り込み、ベテランの魔法少女を圧倒する強さを持っている……貴方、いったい何者なの?」
杏子「そういえばそうだな、魔法少女でもないのにあんなに強いのはじめてだわ……マミ?」
マミ「……。」
Dボゥイ「今は答えられない、記憶が戻りきっていないんだ……そう言うことしかできない」
ほむら「記憶?」
マミ「Dさんは……記憶喪失なの」
ほむら「! ……そう」
Dボゥイ「だが魔女を倒すたび、記憶も少しずつ戻ってきた……。」
そうやってDさんはまた、私たちに自分のこととラダムのことを話してくれた。
自分で思い出すだけでも、酷なはずなのに……。
すいません流石に限界です
明日(もう今日か)残ってたら続き書きます
明日(もう今日か)残ってたら続き書きます
ボルテッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!保守
テッカマンランス「フッ、いくら過疎化したと言えど、この至近距離からの 保守テッカではひとたまりも――なにッ!?」
ってならないようにしないと
ってならないようにしないと
テッカマンって一応シリーズものだよな?
見るならブレードだけじゃなくて全部見るべきかな
見るならブレードだけじゃなくて全部見るべきかな
>>247
最初のテッカマンとブレードは話の内容的には無関係のはず
宇宙の騎士テッカマン
↓オマージュする
デトネイター・オーガン
↓オマージュする
宇宙の騎士テッカマンブレード
うろ覚えだけど、こんな感じかな
最初のテッカマンとブレードは話の内容的には無関係のはず
宇宙の騎士テッカマン
↓オマージュする
デトネイター・オーガン
↓オマージュする
宇宙の騎士テッカマンブレード
うろ覚えだけど、こんな感じかな
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