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元スレ古畑任三郎「学園都市・・・・・・?」
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初春「で、でも、古畑さん! 今のはすべて……古畑さんの推測ですっ!」
古畑「……」
初春「すべて、私の仕業だという、ちゃんとした証拠はあるんでかっ!」
古畑「……んぅ~……フッフッフッフ……。
お忘れですか? あなたさっき、ご自分できっぱり言い切っているんですよ。
『自分を殴ったのは白井さんだった』と……!」
古畑「……あのとき、私が『これで事件は解決です』と言ったのは、あなたが『自白』したからなんです。
まぎれもなく! この事件を仕立て上げたのは、自分に他ならない、と!
あなたすでに、はっきり自供しているんですッ!
――いかがですか、初春さんッ!」
初春「ぐッ!」
古畑「……」
初春「すべて、私の仕業だという、ちゃんとした証拠はあるんでかっ!」
古畑「……んぅ~……フッフッフッフ……。
お忘れですか? あなたさっき、ご自分できっぱり言い切っているんですよ。
『自分を殴ったのは白井さんだった』と……!」
古畑「……あのとき、私が『これで事件は解決です』と言ったのは、あなたが『自白』したからなんです。
まぎれもなく! この事件を仕立て上げたのは、自分に他ならない、と!
あなたすでに、はっきり自供しているんですッ!
――いかがですか、初春さんッ!」
初春「ぐッ!」
古畑「んぇ~……ちなみに~、こんな物も見つけました」ゴソゴソ……パッ
初春「そ、それは……ッ!」
佐天「ぼ、ボタン……?」
黒子「そ、それ……もしかして……、わ、わたくしのパジャマのボタンでは……?」
美琴「あ、あんたの?」
古畑「そうです、コレ、白井さんの服のボタンなんです。
白井さんの指紋と、初春さんの指紋がついていました」
黒子「そ、そんなもの、どこで……」
古畑「初春さんの、鍵のかかった机の引き出しです。私、さっき言いましたね。
『犯人は部屋で探し物をしていた、しかし見つからなかった』と。
初春さんは、白井さんを犯人にする『決定的証拠』として、あらかじめこれを用意しておいたんです。
……おそらく、白井さんの服からとっさにちぎりとった、とでも証言するつもりだったのでしょう……」
美琴「そんなものまで……」
初春「そ、それは……ッ!」
佐天「ぼ、ボタン……?」
黒子「そ、それ……もしかして……、わ、わたくしのパジャマのボタンでは……?」
美琴「あ、あんたの?」
古畑「そうです、コレ、白井さんの服のボタンなんです。
白井さんの指紋と、初春さんの指紋がついていました」
黒子「そ、そんなもの、どこで……」
古畑「初春さんの、鍵のかかった机の引き出しです。私、さっき言いましたね。
『犯人は部屋で探し物をしていた、しかし見つからなかった』と。
初春さんは、白井さんを犯人にする『決定的証拠』として、あらかじめこれを用意しておいたんです。
……おそらく、白井さんの服からとっさにちぎりとった、とでも証言するつもりだったのでしょう……」
美琴「そんなものまで……」
初春「古畑さん……」
古畑「……はい」
初春「……何が……いけなかったのでしょうか」
美琴「初春さん!」
黒子「初春……」
佐天「初春っ!?」
古畑「んぇ~、引っかかったのはですね、アンチスキルと佐天さんたちが部屋に入る直前に、
部屋の灯りが消えたことでした」
初春「そうですか……やっぱり、不自然でした……?」
古畑「さっき私は『自分の影を見られたくなかったから消した』と言いました。
……しかし~……自分で言うのも何ですが、この推理は……フフ……少し強引すぎます」
古畑「あなたはどうしても、アンチスキルと佐天さんが部屋に到着したとき、犯人が部屋の中にいた、と
推理してもらわないといけませんでした。
そうしないと、白井さんに容疑がかかりにくくなりますからね~」
古畑「……はい」
初春「……何が……いけなかったのでしょうか」
美琴「初春さん!」
黒子「初春……」
佐天「初春っ!?」
古畑「んぇ~、引っかかったのはですね、アンチスキルと佐天さんたちが部屋に入る直前に、
部屋の灯りが消えたことでした」
初春「そうですか……やっぱり、不自然でした……?」
古畑「さっき私は『自分の影を見られたくなかったから消した』と言いました。
……しかし~……自分で言うのも何ですが、この推理は……フフ……少し強引すぎます」
古畑「あなたはどうしても、アンチスキルと佐天さんが部屋に到着したとき、犯人が部屋の中にいた、と
推理してもらわないといけませんでした。
そうしないと、白井さんに容疑がかかりにくくなりますからね~」
初春「何だか、嫌な予感は……してたんです。あなたを初めてみたときから……」
古畑「……」
黒子「初春……あなた、どうしてこんなことをッ!」
美琴「そうだよ、初春さん! 何で黒子に罪を着せたりなんか……!」
佐天「初春……」
古畑「白井さん」
黒子「何ですの!」
古畑「え~、私の勘が正しければ、初春さんがこの計画を実行したのは、
おそらく、あなたのためを思ってのことだと思いますよ」
黒子「え?」
美琴「は?」
佐天「へ?」
古畑「……違いますか? 初春さん……?」
古畑「……」
黒子「初春……あなた、どうしてこんなことをッ!」
美琴「そうだよ、初春さん! 何で黒子に罪を着せたりなんか……!」
佐天「初春……」
古畑「白井さん」
黒子「何ですの!」
古畑「え~、私の勘が正しければ、初春さんがこの計画を実行したのは、
おそらく、あなたのためを思ってのことだと思いますよ」
黒子「え?」
美琴「は?」
佐天「へ?」
古畑「……違いますか? 初春さん……?」
初春「さすがです……そこまで、お見通しでしたか……」
黒子「どういうことですの、古畑さん!?」
古畑「え~……さきほどアンチスキル第73支部で、指紋を検証するついでに、記録を見せていただきました。
白井さん、あなた、一週間前に、暴漢との戦闘で肋骨にヒビを入れられていますね」
黒子「ッ!」
美琴「なっ! 本当なの黒子!」
佐天「そ、そんなこと隠してたんですか、白井さん!?」
古畑「あなたはアンチスキルでも有名な存在だとうかがいました。
事件を戦闘で鎮圧する暴力的なジャッジメントだと」
黒子「よ、余計なお世話ですわっ!」
古畑「しかしですね……。それを、『余計なお世話』と考えなかった人物がいたんです」
初春「……」
黒子「どういうことですの、古畑さん!?」
古畑「え~……さきほどアンチスキル第73支部で、指紋を検証するついでに、記録を見せていただきました。
白井さん、あなた、一週間前に、暴漢との戦闘で肋骨にヒビを入れられていますね」
黒子「ッ!」
美琴「なっ! 本当なの黒子!」
佐天「そ、そんなこと隠してたんですか、白井さん!?」
古畑「あなたはアンチスキルでも有名な存在だとうかがいました。
事件を戦闘で鎮圧する暴力的なジャッジメントだと」
黒子「よ、余計なお世話ですわっ!」
古畑「しかしですね……。それを、『余計なお世話』と考えなかった人物がいたんです」
初春「……」
追いついた! 予想以上に面白いぞこのSS!
新感覚っていうかなんていうか、とにかく面白い!
新感覚っていうかなんていうか、とにかく面白い!
古畑「佐天さん」
佐天「は、はい?」
古畑「あなたおっしゃってましたね。少し前に初春さんと白井さんがケンカをしているところを見た、と」
佐天「はい」
古畑「そのケンカの原因、白井さんのケガだったんじゃないでしょうか。
初春さんは、白井さんが重傷を負ったことを知って、それをいさめた。
しかしそれでも、白井さんは、今のように自分のスタンスを曲げなかった」
古畑「元々、『風紀委員(ジャッジメント)』は戦闘をもって治安を維持する組織ではありません。
にもかかわらず、自分が傷つくのも恐れず犯罪者と戦う白井さんを、
初春さんは見ていられなかった……」
黒子「そ、そうなんですの、初春……?」
初春「……」
佐天「は、はい?」
古畑「あなたおっしゃってましたね。少し前に初春さんと白井さんがケンカをしているところを見た、と」
佐天「はい」
古畑「そのケンカの原因、白井さんのケガだったんじゃないでしょうか。
初春さんは、白井さんが重傷を負ったことを知って、それをいさめた。
しかしそれでも、白井さんは、今のように自分のスタンスを曲げなかった」
古畑「元々、『風紀委員(ジャッジメント)』は戦闘をもって治安を維持する組織ではありません。
にもかかわらず、自分が傷つくのも恐れず犯罪者と戦う白井さんを、
初春さんは見ていられなかった……」
黒子「そ、そうなんですの、初春……?」
初春「……」
古畑「……白井さんを説得できないと悟ったあなたは、強制的に白井さんを
ジャッジメントの職から外すことはできないか、と考えました。
そして、今回の事件を思いついたんです。
……無実の人間に傷害を与えたとなれば、ジャッジメントを続けることはできませんからね」
初春「……白井さんに、ジャッジメントを辞めさせようとは……思っていませんでした……。
後でちゃんと、『白井さんともつれ合いになって、自分でベッドの隅に頭を打った』と言おうと……。
そうすれば、白井さんの処分は、少しの間ジャッジメントを離れるくらいで済むと思って……」
黒子「……」
美琴「初春さん……」
佐天「初春……あんた……」
古畑「……」
初春「私……わずかな間でも……危険なことから、白井さんを遠ざけたかったんです……」
黒子「初春……」
ジャッジメントの職から外すことはできないか、と考えました。
そして、今回の事件を思いついたんです。
……無実の人間に傷害を与えたとなれば、ジャッジメントを続けることはできませんからね」
初春「……白井さんに、ジャッジメントを辞めさせようとは……思っていませんでした……。
後でちゃんと、『白井さんともつれ合いになって、自分でベッドの隅に頭を打った』と言おうと……。
そうすれば、白井さんの処分は、少しの間ジャッジメントを離れるくらいで済むと思って……」
黒子「……」
美琴「初春さん……」
佐天「初春……あんた……」
古畑「……」
初春「私……わずかな間でも……危険なことから、白井さんを遠ざけたかったんです……」
黒子「初春……」
/ ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─ \
/ (ー) (ー) \
. | (__人__) | イイハナシダナ...
\ ` ⌒´ /
/ |
(_ ) ・ ・ ||
l⌒ヽ _ノ |
| r ` (;;;U;;) )__)
(_ノ  ̄ / /
( _)
/ ─ ─ \
/ (ー) (ー) \
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古畑「え~……、私は……他人をおとしめるため、傷つけるために犯罪を犯した人間を数多く見てきました。
しかし、他人のためにここまで手のこんだ事件を起こしたのは、あなたが初めてです……初春飾利さん」
初春「……」
古畑「白井さん」
黒子「なんでしょうか、古畑さん」
古畑「え~……今回、初春さんは、かなり強引な方法を取りました。しかしそれは――」
黒子「古畑さん」
古畑「……」
黒子「それ以上は、おっしゃらなくとも分かりますわ」
黒子「……初春」
初春「はい……」
黒子「わたくしのために、ずいぶんと面倒なことをしでかしてくれましたわね。
アンチスキルまで巻きこんで……。まったく、仕方のない友人ですわ」
初春「白井さん……ごめんなさい……」
しかし、他人のためにここまで手のこんだ事件を起こしたのは、あなたが初めてです……初春飾利さん」
初春「……」
古畑「白井さん」
黒子「なんでしょうか、古畑さん」
古畑「え~……今回、初春さんは、かなり強引な方法を取りました。しかしそれは――」
黒子「古畑さん」
古畑「……」
黒子「それ以上は、おっしゃらなくとも分かりますわ」
黒子「……初春」
初春「はい……」
黒子「わたくしのために、ずいぶんと面倒なことをしでかしてくれましたわね。
アンチスキルまで巻きこんで……。まったく、仕方のない友人ですわ」
初春「白井さん……ごめんなさい……」
黒子「顔を上げなさい、初春。……あなたの言うとおり、
これから荒事はつつしむようにしますわ。……できるだけ、ですけれど」
初春「……白井さん……っ!」
初春「……ご、めんなさひ……」グスッ
黒子「もう、何を泣いてますの。ジャッジメントたる自覚が足りませんわよ」
古畑「……」
美琴「古畑さん」
古畑「……はい」
美琴「あなたは、やっぱり、最高の刑事さんでした」
佐天「ありがとうございました。私、信じててよかったです!」グスッ
古畑「……」ニコッ
これから荒事はつつしむようにしますわ。……できるだけ、ですけれど」
初春「……白井さん……っ!」
初春「……ご、めんなさひ……」グスッ
黒子「もう、何を泣いてますの。ジャッジメントたる自覚が足りませんわよ」
古畑「……」
美琴「古畑さん」
古畑「……はい」
美琴「あなたは、やっぱり、最高の刑事さんでした」
佐天「ありがとうございました。私、信じててよかったです!」グスッ
古畑「……」ニコッ
ファイナルシリーズの3回は最高だったよな
教師(教授)とイチローとあの綺麗な人が犯人のやつ
教師(教授)とイチローとあの綺麗な人が犯人のやつ
黒子「わたくしからも、お礼を申し上げますわ。
それと、数々の無礼な振る舞い、つつしんでおわびいたします」
初春「色々とご迷惑をおかけして、すみませんでしたっ!」
古畑「御坂さん、白井さん、初春さん、佐天さん」
古畑「私が思うにですね……あなたたちを結びつけているのは、単なる友情よりも、もっと強い力
――いわば『絆』です。
この学園都市で、もしかしたらあなたたちは、今回の事件なんて比べものにならないくらい
大きな困難に直面するかもしれません」
古畑「しかし、その『絆』がある限り、あなた方は、どんな危機も乗り越えていけるはずです。
――私は、そう信じています」
美琴「はいッ!」
黒子「もちろんですわ」
初春「古畑さん……」
佐天「トーゼンですっ!」
それと、数々の無礼な振る舞い、つつしんでおわびいたします」
初春「色々とご迷惑をおかけして、すみませんでしたっ!」
古畑「御坂さん、白井さん、初春さん、佐天さん」
古畑「私が思うにですね……あなたたちを結びつけているのは、単なる友情よりも、もっと強い力
――いわば『絆』です。
この学園都市で、もしかしたらあなたたちは、今回の事件なんて比べものにならないくらい
大きな困難に直面するかもしれません」
古畑「しかし、その『絆』がある限り、あなた方は、どんな危機も乗り越えていけるはずです。
――私は、そう信じています」
美琴「はいッ!」
黒子「もちろんですわ」
初春「古畑さん……」
佐天「トーゼンですっ!」
??「古畑様~ッ!」
黒子「ッ! こ、このいかがわしい声は……っ!」
婚后「古畑様、ぜぇ~っ、ぜぇ~っ! お探し申し上げておりましたのよ!」
美琴「婚后さん……またあなたですか……」
??「古畑さ~んっ!」
佐天「この声……もしかして……」
今泉「毎度毎度ボクだけ置いていかないで下さいよっ!」
??「で、駅にはどう行けば良いのかな?」
初春「き、木山先生じゃないですかっ! な、何でここにっ!?」
木山「ああ、君達か。実はこのオデコの刑事さんに、駅までの道を案内して貰っている所だったんだが」
古畑「ちゃんと案内してあげなさいよ今泉君」
今泉「だって、絶対ボクをここに置き去りにして帰る気だったでしょ、古畑さん!」
古畑「よく分かったね」
黒子「ッ! こ、このいかがわしい声は……っ!」
婚后「古畑様、ぜぇ~っ、ぜぇ~っ! お探し申し上げておりましたのよ!」
美琴「婚后さん……またあなたですか……」
??「古畑さ~んっ!」
佐天「この声……もしかして……」
今泉「毎度毎度ボクだけ置いていかないで下さいよっ!」
??「で、駅にはどう行けば良いのかな?」
初春「き、木山先生じゃないですかっ! な、何でここにっ!?」
木山「ああ、君達か。実はこのオデコの刑事さんに、駅までの道を案内して貰っている所だったんだが」
古畑「ちゃんと案内してあげなさいよ今泉君」
今泉「だって、絶対ボクをここに置き去りにして帰る気だったでしょ、古畑さん!」
古畑「よく分かったね」
最後、古畑が部屋の外へ手を伸ばして犯人を誘導するみたいなやつがほしかった
美琴「……というわけで、木山先生は私たちが送っていきますから」
木山「いつも、すまないね」
黒子「で、こっちですけれど」
婚后「『こっち』とは何ですの『こっち』とは! 古畑さm」
ヒュン
黒子「これでよし」パンパン
黒子「っと……古畑さん」
古畑「はい」
黒子「これ、捨ててしまってもかまいませんので、取っておいて下さいましな」
古畑「え~……これは?」
黒子「婚后光子の扇子ですわ。彼女、あなたに自分のことを憶えていてほしいでしょうから」
古畑「フフ……それでは~……いただいておきます。婚后さんには、よろしくお伝え下さい」
黒子「了解ですわ」
木山「いつも、すまないね」
黒子「で、こっちですけれど」
婚后「『こっち』とは何ですの『こっち』とは! 古畑さm」
ヒュン
黒子「これでよし」パンパン
黒子「っと……古畑さん」
古畑「はい」
黒子「これ、捨ててしまってもかまいませんので、取っておいて下さいましな」
古畑「え~……これは?」
黒子「婚后光子の扇子ですわ。彼女、あなたに自分のことを憶えていてほしいでしょうから」
古畑「フフ……それでは~……いただいておきます。婚后さんには、よろしくお伝え下さい」
黒子「了解ですわ」
初春「本当に、色々とありがとうございました」
佐天「また、遊びにきて下さいね」
美琴「今度は私たちがこの街を案内しますから」
古畑「はい、またうかがいます」
黒子「約束、しましたわよ、古畑さん」
古畑「はい、必ず」
今泉「また来ますっ!」
古畑「それでは、失礼します」ニコリ
チャッチャッ♪ チャチャチャッ♪ チャッチャッ♪ チャチャッ♪ チャッチャッ♪ チャチャチャッ♪ チャッチャッ♪ チャチャッ♪
古畑任三郎:田村正和 今泉慎太郎:西村雅彦
佐天「また、遊びにきて下さいね」
美琴「今度は私たちがこの街を案内しますから」
古畑「はい、またうかがいます」
黒子「約束、しましたわよ、古畑さん」
古畑「はい、必ず」
今泉「また来ますっ!」
古畑「それでは、失礼します」ニコリ
チャッチャッ♪ チャチャチャッ♪ チャッチャッ♪ チャチャッ♪ チャッチャッ♪ チャチャチャッ♪ チャッチャッ♪ チャチャッ♪
古畑任三郎:田村正和 今泉慎太郎:西村雅彦
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