私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ岸辺露伴「学園都市・・・ねぇ・・・」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
露伴「はぐれた・・・」
僕、岸辺露伴は『超能力開発』で一世風靡を期した『学園都市』にやってきた。
勿論『取材』のためだ。
とは言っても簡単に取材の許可が降りたわけじゃない。
空条承太郎に下げたくもない頭を下げてスピードワゴン財団の「コネ」を使わせてもらった。
(そこんとこはちょっぴり感謝しているがね)
外部の人間をおいそれと招くことはできないそうだ。
そこで、スピードワゴン財団として研究の手助けをする、
という名目でこの学園都市にやってきたのだ・・・・
とは言っても、僕単独で取材というのはさすがに許可できないらしい。
(康一君についてきてもらうことにしたが、厄介なオマケまで付いてきた。)
露伴「くそったれ仗助はどうでもいいが、康一君までどこかに行くことはないだろうに」
僕の目的は通称『レベル5』と呼ばれる高位能力者の一人だ。
スタンド使いの僕らからしてみればレベルなんてのはおかしな話だが
その者は『レベル1』から『開発』されたらしい。
いったいどんな程度の力がどうやって『開発』されたのか・・・それを『取材したい』というわけさ。
露伴「僕は矢で射られただけだからなぁ・・・」
書類に目を通す・・・【常盤台中学:御坂美琴】
スピードワゴン財団によって調べられた『レベル5』の情報
僕の今回のターゲットというわけだ。
露伴「さて・・・どうしたものか・・・康一君に地図を預けっぱなしだった。」
期待は【裏切る】事になるかもしれない・・・
だが、こんな世の中でも
俺は俺が思う【正しい】ことをやって行きたい
そこに後悔はないッッ!!
だが、こんな世の中でも
俺は俺が思う【正しい】ことをやって行きたい
そこに後悔はないッッ!!
康一「仗助君、待ってって・・・露伴先生がどっか行っちゃったよ」
仗助「岸辺露伴なんかほっとけって・・・それよりスゲーぞ、康一。ロボットっすよォーーッ!」
康一「そんな興奮しなくても・・・そういう掃除ロボットなら室内用くらいならうちにもあるってば」
仗助「お、ちょうどいいところに空き缶が・・・ほれっ(コローン) おおっ!吸い取ったぜ!!」
康一「全くもう・・・露伴先生探さなきゃ・・・act1!」
仗助「ええっと・・・どこだっけ??何とか中学に行きゃいるんじゃあーねーの?」
康一「常盤台中学ね。女子中学校だからさ」
仗助「露伴ならズカズカと入り込みそうだけどなァー・・・うりうり」
康一「だから探しているんじゃあないか・・・露伴先生が突っ走ったら僕らまで逮捕されかねないよ?」
仗助「確かに・・・そりゃちっとマズイっスねェーーー」
康一「だからこうやってact1飛ばして探してるんだけど・・・」
仗助「ん?どうした康一。露伴のヤローは居たか?」
康一「違う。カツアゲか何かだ。女の子が囲まれてる!」
仗助「ほっとこーぜ。警察がどうにかするだろ・・・」
康一「何言ってるの、仗助君!行くよ!!」
仗助「ったく・・・しょーがないっスねー」
>>11
つえ
つえ
>>12
むしろ書き込んで欲しい
むしろ書き込んで欲しい
露伴「ふむ・・・しかたがない。誰かに『聞く』とするか」
有名な中学らしいからな・・・そこらの人間に直接行き方だけ『聞け』ばいい
露伴「お、あのヒョロそうな白髪くんにしておくか・・・おーい、そこの白髪君!」
有名な中学らしいからな・・・そこらの人間に直接行き方だけ『聞け』ばいい
露伴「お、あのヒョロそうな白髪くんにしておくか・・・おーい、そこの白髪君!」
>>11
「ぎじょう」と変換すると「儀仗」が生まれる
「ぎじょう」と変換すると「儀仗」が生まれる
>>18
長年の疑問が解けた
長年の疑問が解けた
一方通行「・・・・・・あァ??」
露伴「(ん、なんて目つきだ。年上への敬いってものはないのか?)ちょっといいかい?」
一方通行「はァ・・・またか。今日に限ってウゼェほど多いよなァ(カチッ・・・ドサッ・・・バラバラバラ)」
露伴「(ドォーーン!)有無を言わさずで、すまないな・・・【ヘブンズ・ドアー】」
露伴「『能力』は警戒するに越したことがないからね・・・どれどれ・・・『鈴科百合子、16歳』・・・女の子だったのか」
露伴「『初潮なし、処女、キスの経験は10歳の時・・・』か。ま、成長は人それぞれだからな・・・能力はっと『【一方通行:ベクトルの操作】【反射でも固定でも】【レベル5】【レベル0に負けた】【三下ァ】』」
露伴「いきなり【レベル5】とは驚きだが・・・よく判らんな。康一君と合流したいし、とりあえず後で取材させてもらうとして・・・『岸辺露伴に危害を与えられない。今起きたことはすべて忘れる』、と(ズキュン!)」
露伴「常盤台中学への行き方は・・・んー・・・駄目だ。何とか学区とか書かれてても判らない。『常盤台中学まで岸辺露伴を案内する』っと。(ズキュン!)」
一方通行「なーンですかァ??ここでおっぱじめるってンなら・・・」
露伴「(なんとも態度の悪い女だ・・・)常盤台中学校ってところに案内してほしいんだけどね」
一方通行「はァ?・・・あんな所にいったい何の用だってンだか知らねェけど・・・しょうがねェなァ・・・ついて来い」
露伴「恩に着るよ。(康一君たちも向かっていてくれるだろ。たぶん。)」
露伴「(ん、なんて目つきだ。年上への敬いってものはないのか?)ちょっといいかい?」
一方通行「はァ・・・またか。今日に限ってウゼェほど多いよなァ(カチッ・・・ドサッ・・・バラバラバラ)」
露伴「(ドォーーン!)有無を言わさずで、すまないな・・・【ヘブンズ・ドアー】」
露伴「『能力』は警戒するに越したことがないからね・・・どれどれ・・・『鈴科百合子、16歳』・・・女の子だったのか」
露伴「『初潮なし、処女、キスの経験は10歳の時・・・』か。ま、成長は人それぞれだからな・・・能力はっと『【一方通行:ベクトルの操作】【反射でも固定でも】【レベル5】【レベル0に負けた】【三下ァ】』」
露伴「いきなり【レベル5】とは驚きだが・・・よく判らんな。康一君と合流したいし、とりあえず後で取材させてもらうとして・・・『岸辺露伴に危害を与えられない。今起きたことはすべて忘れる』、と(ズキュン!)」
露伴「常盤台中学への行き方は・・・んー・・・駄目だ。何とか学区とか書かれてても判らない。『常盤台中学まで岸辺露伴を案内する』っと。(ズキュン!)」
一方通行「なーンですかァ??ここでおっぱじめるってンなら・・・」
露伴「(なんとも態度の悪い女だ・・・)常盤台中学校ってところに案内してほしいんだけどね」
一方通行「はァ?・・・あんな所にいったい何の用だってンだか知らねェけど・・・しょうがねェなァ・・・ついて来い」
露伴「恩に着るよ。(康一君たちも向かっていてくれるだろ。たぶん。)」
ヘブンズドアーやられる前に反応して
光遮断で音と熱で探知とか出来そうだが
ジョジョ一のスピードには無理だな
光遮断で音と熱で探知とか出来そうだが
ジョジョ一のスピードには無理だな
そしてガラの悪い兄ちゃんだと思っていた一方通行が女だということを初めて知った
佐天「ちょ・・・っと・・・放せッ!!」
初春「やめて下さい!・・・佐天さんを放して・・・ッ!」
不良A「放せって言って放すやつがいるかよ」
不良B「馬鹿なんじゃねーの??頭に花咲いてるし」
不良C「ちげぇねぇな。ほら、お前はこっちだ」
初春「いやっ!止め・・・てッ」
康一「その辺にしておいたらどうかな??」
不良A「あ?なんだこのガキ・・・」
不良C「オメーには関係ねーだろ。引っ込んでろ」
仗助「まぁ、そうなんスけどねー・・・見つかっちまったんだからよォー。おとなしく逃げとけって」
康一「警察も呼んだし・・・さっさと逃げておいたほうがいいんじゃあないかな?」
初春「やめて下さい!・・・佐天さんを放して・・・ッ!」
不良A「放せって言って放すやつがいるかよ」
不良B「馬鹿なんじゃねーの??頭に花咲いてるし」
不良C「ちげぇねぇな。ほら、お前はこっちだ」
初春「いやっ!止め・・・てッ」
康一「その辺にしておいたらどうかな??」
不良A「あ?なんだこのガキ・・・」
不良C「オメーには関係ねーだろ。引っ込んでろ」
仗助「まぁ、そうなんスけどねー・・・見つかっちまったんだからよォー。おとなしく逃げとけって」
康一「警察も呼んだし・・・さっさと逃げておいたほうがいいんじゃあないかな?」
>>28
俺は違和感無いけど
俺は違和感無いけど
不良B「けいさつぅ?ギャハハハハ。何だお前らヨソモンかよ」
不良A「ヨソモンなら引っ込んでろッ!ハンバーグ頭!」
康一「・・・ゲッ!ま、まさか・・・・・」
仗助「・・・・・・・・・・あ?(スタスタ)」
不良C「な、何だテメー・・・レベル3の火炎能力者ナメんじゃねーぞ(ボゥッ!)」
康一「あーあ・・・僕しーらないっと・・・」
不良A「それとも・・・(キィン・・・キィン・・・)氷の弾丸30発でぶち抜かれてーか?」
初春「レベル3・・・に、逃げてください!!」
不良A「ヨソモンなら引っ込んでろッ!ハンバーグ頭!」
康一「・・・ゲッ!ま、まさか・・・・・」
仗助「・・・・・・・・・・あ?(スタスタ)」
不良C「な、何だテメー・・・レベル3の火炎能力者ナメんじゃねーぞ(ボゥッ!)」
康一「あーあ・・・僕しーらないっと・・・」
不良A「それとも・・・(キィン・・・キィン・・・)氷の弾丸30発でぶち抜かれてーか?」
初春「レベル3・・・に、逃げてください!!」
>>34
嫌いじゃないけど親しくもない
嫌いじゃないけど親しくもない
>>34
プライド高いから頭下げんのが嫌だったんじゃね
プライド高いから頭下げんのが嫌だったんじゃね
不良A「逃がさねーよッ。食らえ!【流星氷弾:シューティングスター】!」
仗助「ドララララララララララララララララララララララララララララララァッ!」
不良A「え??あ・・・あれ??俺の氷弾が掻き消え・・・」
仗助「ドラァッ!!」
不良A「ブベラッ!」(ドグチァッ)
不良B「え??」
仗助「誰の髪の毛がミソかつみてーだとォーーーー!!(ゴゴゴゴゴゴ)」
不良C「う、うわぁーーーッ。く、来るなーーーッ!(ダッ・・・・ズドォォン!)」
不良C「ぐ・・・ぐぇ・・・・・」
康一「ACT3・・・3フリーズ・・・(S・H・I・T)」
不良B「な、何なんだ・・・お前らァー!」
仗助「ドララァーーッ!!(ドカッバキッドバゴオッ)」
康一「もう大丈夫だよ・・・二人とも」
佐天「あ・・・ありがとうございます・・・でも」
仗助「まだ殴り足りねーぞ、コラァッ!(ガズボコドゴドゴドゴゴォガンドゴボゴ)」
初春「や、やりすぎじゃあ・・・」
仗助「ドララララララララララララララララララララララララララララララァッ!」
不良A「え??あ・・・あれ??俺の氷弾が掻き消え・・・」
仗助「ドラァッ!!」
不良A「ブベラッ!」(ドグチァッ)
不良B「え??」
仗助「誰の髪の毛がミソかつみてーだとォーーーー!!(ゴゴゴゴゴゴ)」
不良C「う、うわぁーーーッ。く、来るなーーーッ!(ダッ・・・・ズドォォン!)」
不良C「ぐ・・・ぐぇ・・・・・」
康一「ACT3・・・3フリーズ・・・(S・H・I・T)」
不良B「な、何なんだ・・・お前らァー!」
仗助「ドララァーーッ!!(ドカッバキッドバゴオッ)」
康一「もう大丈夫だよ・・・二人とも」
佐天「あ・・・ありがとうございます・・・でも」
仗助「まだ殴り足りねーぞ、コラァッ!(ガズボコドゴドゴドゴゴォガンドゴボゴ)」
初春「や、やりすぎじゃあ・・・」
康一「全く・・・いい加減にしてよ、仗助くん。」
仗助「いやー・・・ついカッとなっちまってよ。」
康一「これでもかって位コッテリ絞られたじゃあないか・・・」
仗助「だから悪かったっスよォ・・・そんな不貞腐れんな、康一」
康一「二人が事情説明してくれなかったら、僕ら逮捕されてたかもしれないんだよ?
危うく前科一犯とかシャレにもならない」
仗助「わーったわーった、悪かったって・・・オメーらも、わりぃな」
初春「い、いえ・・・こちらこそありがとうございました」
康一「しかしこの街のアン・・・??何とかってのはいきなり拳銃を向けるんだね。」
仗助「いやー・・・ついカッとなっちまってよ。」
康一「これでもかって位コッテリ絞られたじゃあないか・・・」
仗助「だから悪かったっスよォ・・・そんな不貞腐れんな、康一」
康一「二人が事情説明してくれなかったら、僕ら逮捕されてたかもしれないんだよ?
危うく前科一犯とかシャレにもならない」
仗助「わーったわーった、悪かったって・・・オメーらも、わりぃな」
初春「い、いえ・・・こちらこそありがとうございました」
康一「しかしこの街のアン・・・??何とかってのはいきなり拳銃を向けるんだね。」
初春「警備員(アンチスキル)です。能力者相手には一般の大人では勝てませんから。
とは言っても実弾じゃありませんよ??」
佐天「外の人にとっちゃ怖かったかな?警察は拳銃向けないもんね。」
仗助「まぁ、さすがの俺もちょっとばかしビビったけどな・・・撃たれるかと思ったぜ」
康一「・・・近距離でも弾丸を摘めるくせに」
佐天「にしても、凄く強いね~お兄さん。何の能力なの??」
初春「そういえば外部の方にしては珍しく能力者なんですね・・・レベル4位でしょうか」
仗助「あー・・・ちょっと違うんだけどな・・・まぁ、似たようなもんか」
康一「僕たちのは【スタンド】って言ってね・・・念動力の一種みたいなものかな」
佐天「すた・・・・んど・・・??何それ」
仗助「つーか、むしろスタンド使いでもねーのにああやって
氷とか火出したりするほうがよっぽど奇天烈っスよ」
康一「よく言うよ・・・ジョセフさんだって波紋使うじゃない」
仗助「あれは生命エネルギーっつーやつだろォ・・・スタンドと似たようなもんじゃねーか」
とは言っても実弾じゃありませんよ??」
佐天「外の人にとっちゃ怖かったかな?警察は拳銃向けないもんね。」
仗助「まぁ、さすがの俺もちょっとばかしビビったけどな・・・撃たれるかと思ったぜ」
康一「・・・近距離でも弾丸を摘めるくせに」
佐天「にしても、凄く強いね~お兄さん。何の能力なの??」
初春「そういえば外部の方にしては珍しく能力者なんですね・・・レベル4位でしょうか」
仗助「あー・・・ちょっと違うんだけどな・・・まぁ、似たようなもんか」
康一「僕たちのは【スタンド】って言ってね・・・念動力の一種みたいなものかな」
佐天「すた・・・・んど・・・??何それ」
仗助「つーか、むしろスタンド使いでもねーのにああやって
氷とか火出したりするほうがよっぽど奇天烈っスよ」
康一「よく言うよ・・・ジョセフさんだって波紋使うじゃない」
仗助「あれは生命エネルギーっつーやつだろォ・・・スタンドと似たようなもんじゃねーか」
初春「よく判らないけど、外じゃそんな能力が流行っているんですね。良いなぁ・・・」
佐天「あたしも使えるかな??レベル0だし、やっぱ無理かな?」
康一「レベルとかはよく判らないけど、矢に・・・」
仗助「こればっかりは生まれつきっスからなァーー。遺伝だからさすがに無理だと思うぜ?」
佐天「そっか・・・残念だなぁ・・・」
初春「しょうがないですよ、佐天さん。それよりお礼に食事でもどうですか??」
仗助「年下におごってもらうほど落ちぶれちゃあいねーっスけど・・・」
康一「確かにお腹は空いたね。どこか案内してもらおうよ」
佐天「あ、それならいいお店がありますよ!!ついて来てください」
仗助「ついでに飯の後にちょっくら街案内してもらうか。なぁ、康一」
初春「それくらいならお任せください!」
康一「じゃあ、お願いするね?」
佐天「では、しゅっぱーつ!(スタスタ)」
康一「ゴメン。口が滑って・・・(ぼそっ)」
仗助「気をつけろよォー。話じゃあ能力欲しがるやつでワンサカって話じゃねーか(ぼそっ)」
初春「お二人とも、行きますよ~」
仗助「今行くっスよォー・・・おい、康一(ぼそっ)」
康一「どうしたの?」
仗助「そういや、あの二人の名前・・・なんだっけ??」
康一「あ・・・自己紹介も何もしてないね・・・後で聞こうよ」
佐天「あたしも使えるかな??レベル0だし、やっぱ無理かな?」
康一「レベルとかはよく判らないけど、矢に・・・」
仗助「こればっかりは生まれつきっスからなァーー。遺伝だからさすがに無理だと思うぜ?」
佐天「そっか・・・残念だなぁ・・・」
初春「しょうがないですよ、佐天さん。それよりお礼に食事でもどうですか??」
仗助「年下におごってもらうほど落ちぶれちゃあいねーっスけど・・・」
康一「確かにお腹は空いたね。どこか案内してもらおうよ」
佐天「あ、それならいいお店がありますよ!!ついて来てください」
仗助「ついでに飯の後にちょっくら街案内してもらうか。なぁ、康一」
初春「それくらいならお任せください!」
康一「じゃあ、お願いするね?」
佐天「では、しゅっぱーつ!(スタスタ)」
康一「ゴメン。口が滑って・・・(ぼそっ)」
仗助「気をつけろよォー。話じゃあ能力欲しがるやつでワンサカって話じゃねーか(ぼそっ)」
初春「お二人とも、行きますよ~」
仗助「今行くっスよォー・・・おい、康一(ぼそっ)」
康一「どうしたの?」
仗助「そういや、あの二人の名前・・・なんだっけ??」
康一「あ・・・自己紹介も何もしてないね・・・後で聞こうよ」
一方通行「ほい、一丁あがりィっと!(ドガッ)」
露伴「これで・・・・・4度目か・・・はぁ」
失敗した。正直そう思う。
露伴「いくらなんでも絡まれすぎなんじゃあないか??」
一方通行「知らねーなァ・・・文句言うならこいつらに言え」
露伴「いったい、何をすればそんなに絡まれるのか、興味があるよ。」
一方通行「一応俺ァ【第一位】だからなァ・・・名を上げようってやつが絡んでくるンだ」
露伴「第一位??なんだいそりゃ・・・」
露伴「これで・・・・・4度目か・・・はぁ」
失敗した。正直そう思う。
露伴「いくらなんでも絡まれすぎなんじゃあないか??」
一方通行「知らねーなァ・・・文句言うならこいつらに言え」
露伴「いったい、何をすればそんなに絡まれるのか、興味があるよ。」
一方通行「一応俺ァ【第一位】だからなァ・・・名を上げようってやつが絡んでくるンだ」
露伴「第一位??なんだいそりゃ・・・」
一方通行「ああ、オメーは外のモンだったっけなァ・・・俺はこの学園都市で【最強】なのよ。」
露伴「最強ねぇ・・・それはまたずいぶんとご大層なことで・・・」
一方通行「信用してねーのは別に構わねーンだけどよォ・・・レベル5には第何位かってそれぞれ字みてーのが付いてンだ」
露伴「第一位ねぇ・・・(後で取材を受けるってキッチリ『書いて』おけば良かったかな・・・)」
一方通行「にしてもお前もやるじゃねーか・・・複数相手をいきなり昏倒させるとかよォ。
一体どンな能力なんですかァ?」
露伴「(年上にお前、か・・・唯我独尊だな)ああ、そうか・・・君には【ヘブンズ・ドアー】は見えないんだっけ」
一方通行「ヘブンズドアー?へェ・・・それが能力名か?能力の【ベクトル】は関知できなかったけどなァ・・・」
露伴「【ベクトル】?ああ・・・そういえばそんな能力なんだっけな・・・よく判らないが」
いや、判らないのは嘘だ。4回の戦闘である程度意味がわかった。【反射】の意味が・・・
露伴「力の向きをコントロールするってんだろ??それじゃあ僕の【ヘブンズ・ドアー】は捉えられないだろうな」
承太郎や仗助の【突き(ラッシュ)】なら力の方向はあるかもしれないが、
【ヘブンズ・ドアー】は『見せて』『指名するだけ』だからな
露伴「最強ねぇ・・・それはまたずいぶんとご大層なことで・・・」
一方通行「信用してねーのは別に構わねーンだけどよォ・・・レベル5には第何位かってそれぞれ字みてーのが付いてンだ」
露伴「第一位ねぇ・・・(後で取材を受けるってキッチリ『書いて』おけば良かったかな・・・)」
一方通行「にしてもお前もやるじゃねーか・・・複数相手をいきなり昏倒させるとかよォ。
一体どンな能力なんですかァ?」
露伴「(年上にお前、か・・・唯我独尊だな)ああ、そうか・・・君には【ヘブンズ・ドアー】は見えないんだっけ」
一方通行「ヘブンズドアー?へェ・・・それが能力名か?能力の【ベクトル】は関知できなかったけどなァ・・・」
露伴「【ベクトル】?ああ・・・そういえばそんな能力なんだっけな・・・よく判らないが」
いや、判らないのは嘘だ。4回の戦闘である程度意味がわかった。【反射】の意味が・・・
露伴「力の向きをコントロールするってんだろ??それじゃあ僕の【ヘブンズ・ドアー】は捉えられないだろうな」
承太郎や仗助の【突き(ラッシュ)】なら力の方向はあるかもしれないが、
【ヘブンズ・ドアー】は『見せて』『指名するだけ』だからな
露伴「それよりも!いい加減キリがない。・・・タクシーか何かに乗って行くか」
一方通行「高いぜ・・・ここからだと1万は軽く超える・・・しょーがねーなァ・・・ほらよォ!(ブオッ)」
露伴「何ッ!!(ブワッ)・・・馬鹿なッ!!『吹き飛ばされた』だとッ!!(危害は加えられない筈・・・ッ!)」
一方通行「オラァッ!(ドガン)これでひとっとびって寸法だぜ!」
露伴「・・・重力に対しての【ベクトル変換】か・・・便利な能力だな・・・
危害じゃあないからできたというわけか(地面落下からも僕を死んでも守るだろう)」
一方通行「舌ァ噛むぞ・・・俺はさっさとお前を常盤台に届けてガキ探さなきゃならねーンだからよ」
【能力】ねぇ・・・改めて不思議なものだ・・・僕も能力向上プログラムでも受ければ使えるんだろうか
露伴「まぁ、要らないか・・・」
一方通行「高いぜ・・・ここからだと1万は軽く超える・・・しょーがねーなァ・・・ほらよォ!(ブオッ)」
露伴「何ッ!!(ブワッ)・・・馬鹿なッ!!『吹き飛ばされた』だとッ!!(危害は加えられない筈・・・ッ!)」
一方通行「オラァッ!(ドガン)これでひとっとびって寸法だぜ!」
露伴「・・・重力に対しての【ベクトル変換】か・・・便利な能力だな・・・
危害じゃあないからできたというわけか(地面落下からも僕を死んでも守るだろう)」
一方通行「舌ァ噛むぞ・・・俺はさっさとお前を常盤台に届けてガキ探さなきゃならねーンだからよ」
【能力】ねぇ・・・改めて不思議なものだ・・・僕も能力向上プログラムでも受ければ使えるんだろうか
露伴「まぁ、要らないか・・・」
類似してるかもしれないスレッド
- 古畑任三郎「学園都市・・・・・・?」 (571) - [61%] - 2011/7/14 5:45 ★★
- 一夏「打ち切り・・・か・・・・・」 (348) - [44%] - 2012/5/1 11:30 ☆
- ドンパッチ「学園・・・都市・・・?」 (362) - [44%] - 2010/4/29 12:00 ★★★
- 億泰「学園都市つってもよォ~」 (855) - [43%] - 2010/10/8 18:45 ★★★×5
- 一夏「同室に男・・・・・ウホッ」 (117) - [43%] - 2011/4/22 10:00 ☆
- 初春飾利「これが・・・レベル5の力・・・」 (1001) - [42%] - 2010/3/12 2:30 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について