私的良スレ書庫
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元スレマミ「さて、そろそろ学校に行かないと・・・」
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マミ「それじゃあ、また明日!!」スタスタ
B子「・・・そろそろ捨て時?」
A子「何言ってるの?むしろ始まりだわ」
C子「どういうこと?」
A子「風俗に流すのよ」
B子「おおぅ」
A子「まぁ、勝手に始めてくれれば楽なんだけど」
A子「流石にこれの強制は無理ね。正直、あまりアテもないわ」
C子「生活に困窮すれば、するかも」
B子「それをするしかないかー!」
B子「で、しなかったら?」
A子「捨てましょう」
A子「大きな粗大生ごみ、ね」ニコッ
B子「・・・そろそろ捨て時?」
A子「何言ってるの?むしろ始まりだわ」
C子「どういうこと?」
A子「風俗に流すのよ」
B子「おおぅ」
A子「まぁ、勝手に始めてくれれば楽なんだけど」
A子「流石にこれの強制は無理ね。正直、あまりアテもないわ」
C子「生活に困窮すれば、するかも」
B子「それをするしかないかー!」
B子「で、しなかったら?」
A子「捨てましょう」
A子「大きな粗大生ごみ、ね」ニコッ
おまえー!マミさんの体をなー!腐れJKがなー!
許さーん!!
おっぱい揉むのだけって幾らかな?
許さーん!!
おっぱい揉むのだけって幾らかな?
その頃、F子
F子「おかえり、お父さん」
F父「ただいま、F子」
F子「・・・いつもの子、来なかった?」
F父「もちろん来たさ。バウムクーヘンを買っていったらしい」
F子「・・・お父さん」
F父「すまない、分かってるとは思うがその子にだけ売らないというのはできないんだ」
F父「もしそれが世間様に知れたら、商売あがったりさ」
F子「・・・」
F父「ただ言えるのは、お前がこうやって家を出られないようになって」
F父「ラスクを作らないようになってから、その子はラスクを買わなくなったよ」
F父「よっぽどお前のがお気に入りだったんだな」
F子「・・・」
F子「おかえり、お父さん」
F父「ただいま、F子」
F子「・・・いつもの子、来なかった?」
F父「もちろん来たさ。バウムクーヘンを買っていったらしい」
F子「・・・お父さん」
F父「すまない、分かってるとは思うがその子にだけ売らないというのはできないんだ」
F父「もしそれが世間様に知れたら、商売あがったりさ」
F子「・・・」
F父「ただ言えるのは、お前がこうやって家を出られないようになって」
F父「ラスクを作らないようになってから、その子はラスクを買わなくなったよ」
F父「よっぽどお前のがお気に入りだったんだな」
F子「・・・」
F子(巴マミ・・・あなたは今どうしてるの)
F子(きっとあの三人に騙されてるわよね)
F子(ごめんね・・・今の私じゃ、どうすることもできないの)
F子(ラスクを作ってあげることも・・・)
F子(こんなときに・・・・私は何をしてるんだろ・・・)
F子(でも、今、外に出たりしたら退学されちゃうかもしれない・・・)
F子「・・・」
F子(・・・もし、この声が届くのなら)
F子(きっと奇跡は起こせるだろう)
F子(・・・入念な準備と計画を)
F子「巴マミに、会いに行こう」
F子(きっとあの三人に騙されてるわよね)
F子(ごめんね・・・今の私じゃ、どうすることもできないの)
F子(ラスクを作ってあげることも・・・)
F子(こんなときに・・・・私は何をしてるんだろ・・・)
F子(でも、今、外に出たりしたら退学されちゃうかもしれない・・・)
F子「・・・」
F子(・・・もし、この声が届くのなら)
F子(きっと奇跡は起こせるだろう)
F子(・・・入念な準備と計画を)
F子「巴マミに、会いに行こう」
マミ宅
マミ「・・・」
QB「ふむ、これはどういうことだい、マミ」
QB「家にあったものがほとんどないじゃないか!!」
QB「あくまでも必要最低限、って感じだね!」
マミ「・・・」
QB「・・・」
QB「・・・余計なことかもしれないが、最近の君はおかしい」
QB「デザートで家は埋め尽くされ、食事もとても偏っている」
QB「少し前の君とは大違いだ!!」
QB「挙句の果てには、あまり魔女を狩りにいかないじゃないか!」
QB「今は暁美ほむらや佐倉杏子、美樹さやかが頑張っているけどね!」
マミ「・・・」
マミ「・・・」
QB「ふむ、これはどういうことだい、マミ」
QB「家にあったものがほとんどないじゃないか!!」
QB「あくまでも必要最低限、って感じだね!」
マミ「・・・」
QB「・・・」
QB「・・・余計なことかもしれないが、最近の君はおかしい」
QB「デザートで家は埋め尽くされ、食事もとても偏っている」
QB「少し前の君とは大違いだ!!」
QB「挙句の果てには、あまり魔女を狩りにいかないじゃないか!」
QB「今は暁美ほむらや佐倉杏子、美樹さやかが頑張っているけどね!」
マミ「・・・」
F子ちゃんはきっとお菓子作りに精を出しすぎて友達作る暇がなかったんだよ
いつも読んでた本もお菓子の本なんだよかわいい
いつも読んでた本もお菓子の本なんだよかわいい
今他の魔法少女にあっても援交先輩扱いなんだろうなぁ……ちくしょう
QB「巴マミ」
QB「君は魔法少女としての自覚があるのかい?」
マミ「・・・」
QB「何かを繋ぎとめるために、毎日必死に生きているようだけど」
QB「そっちのやる気を本来の役目にも回してほしいなぁ」
QB「君の願いはズバリ『生』だ」
QB「そして、他の人間もきっとそうだろう。魔女に襲われて死んだ人間もね」
QB「そう考えてる人間を否定してしまうなんて、まるで自分を否定しているかのようだね!」
マミ「・・・うるさいわ」
QB「ふむ、どうやら聞く耳もないらしい」
QB「なら僕はもうここにいる必要はないね」
QB「今日限り出ていくとするよ。君は自由に生きたらいい!」
QB「今までありがとう!巴マミ!」ヒュッ
QB「君は魔法少女としての自覚があるのかい?」
マミ「・・・」
QB「何かを繋ぎとめるために、毎日必死に生きているようだけど」
QB「そっちのやる気を本来の役目にも回してほしいなぁ」
QB「君の願いはズバリ『生』だ」
QB「そして、他の人間もきっとそうだろう。魔女に襲われて死んだ人間もね」
QB「そう考えてる人間を否定してしまうなんて、まるで自分を否定しているかのようだね!」
マミ「・・・うるさいわ」
QB「ふむ、どうやら聞く耳もないらしい」
QB「なら僕はもうここにいる必要はないね」
QB「今日限り出ていくとするよ。君は自由に生きたらいい!」
QB「今までありがとう!巴マミ!」ヒュッ
ふと思ったんだが、マミさんってほむらやまどかと出会わなければ生存ルートに入る可能性もあるのかな
翌日、放課後
マミ「・・・」
A子「マミ、大丈夫?ひどく疲れているようだけど・・・」
マミ「あ、うん・・・何でもないの」
B子「そんなときは甘いものでも食べようよ!!さぁさぁ!!」
マミ「・・・」
C子「今日はアップルパイ持ってきてくれたんだっけ?」
マミ「・・・」
B子「ほらほら、食べなってマミっち!!」
マミ「・・・!」
マミ「うっ、うおええっ!」
A子「いや!!汚い!!!!」
マミ「」ドタドタドタドタ
B子「は、はぁ?何なの今の・・・気持ち悪っ・・・」
マミ「・・・」
A子「マミ、大丈夫?ひどく疲れているようだけど・・・」
マミ「あ、うん・・・何でもないの」
B子「そんなときは甘いものでも食べようよ!!さぁさぁ!!」
マミ「・・・」
C子「今日はアップルパイ持ってきてくれたんだっけ?」
マミ「・・・」
B子「ほらほら、食べなってマミっち!!」
マミ「・・・!」
マミ「うっ、うおええっ!」
A子「いや!!汚い!!!!」
マミ「」ドタドタドタドタ
B子「は、はぁ?何なの今の・・・気持ち悪っ・・・」
>>278
ワルちんに殺されるんでない?
ワルちんに殺されるんでない?
マミ「はぁ・・・はぁ・・・」
マミ(ダメ・・・お菓子を見ただけで・・・甘いもの嗅いだだけで、吐き気が・・・)
C子「うっわー急に吐くなって・・・」
A子「あまり戻さなかったからいいけど・・・」
B子「・・・ほかのお客さんもこっち見てる」
A子「・・・本当に汚い。店員さん、すみませんが片付けお願いできますか?」
A子「ついでにそっちのアップルパイも」
店員「・・・分かりました」
B子「・・・はぁ、マジで気分悪い」
C子「・・・ねえ、今日はもう帰ろう。なんか、顔も見たくない」
A子「そうね、今日はもう行きましょうか」
マミ(ダメ・・・お菓子を見ただけで・・・甘いもの嗅いだだけで、吐き気が・・・)
C子「うっわー急に吐くなって・・・」
A子「あまり戻さなかったからいいけど・・・」
B子「・・・ほかのお客さんもこっち見てる」
A子「・・・本当に汚い。店員さん、すみませんが片付けお願いできますか?」
A子「ついでにそっちのアップルパイも」
店員「・・・分かりました」
B子「・・・はぁ、マジで気分悪い」
C子「・・・ねえ、今日はもう帰ろう。なんか、顔も見たくない」
A子「そうね、今日はもう行きましょうか」
マミ「うぅ・・・」
マミ「あれ・・・?みんな・・・?」
マミ(私が戻しちゃったから・・・帰っちゃったのかな・・・)
マミ(他のお客さんの視線も痛いし・・・)
マミ(今日はもう帰ろう・・・気分悪いもの・・・)
マミ(帰りに薬を買って・・・)
マミ(あ・・・)
マミ(お金無いんだった・・・)
マミ「あれ・・・?みんな・・・?」
マミ(私が戻しちゃったから・・・帰っちゃったのかな・・・)
マミ(他のお客さんの視線も痛いし・・・)
マミ(今日はもう帰ろう・・・気分悪いもの・・・)
マミ(帰りに薬を買って・・・)
マミ(あ・・・)
マミ(お金無いんだった・・・)
マミ宅
マミ「ただいまー・・・キュウべえ、いるの?」
マミ「あ・・・」
マミ「そういえば・・・・出て行ったのよね・・・」
マミ「・・・」グスッ
マミ「とりあえず水を・・・」
マミ「・・・・うっ!!!」
マミ「う、うおおおおえええええぇぇぇぇぇ!!」ベチャベチャ
マミ「」ダダダダダダダダダダ
マミ「おええええええええええええええ!!!!!」
マミ「はぁ・・・はぁ・・・」
マミ(あんなに大量のお菓子がキッチンにあったなんて・・・!)
マミ(もしかして冷蔵庫の中も・・・!)
マミ「はぁ・・・ん、はぁ・・・」
マミ「ただいまー・・・キュウべえ、いるの?」
マミ「あ・・・」
マミ「そういえば・・・・出て行ったのよね・・・」
マミ「・・・」グスッ
マミ「とりあえず水を・・・」
マミ「・・・・うっ!!!」
マミ「う、うおおおおえええええぇぇぇぇぇ!!」ベチャベチャ
マミ「」ダダダダダダダダダダ
マミ「おええええええええええええええ!!!!!」
マミ「はぁ・・・はぁ・・・」
マミ(あんなに大量のお菓子がキッチンにあったなんて・・・!)
マミ(もしかして冷蔵庫の中も・・・!)
マミ「はぁ・・・ん、はぁ・・・」
翌日
B子「マミっちー昨日何で帰っちゃったんだよー!!」
マミ「え?みんなも帰ったんじゃ・・・」
A子「私たちは掃除したあと、お店の中に行って店長さんに謝ってたわ」
マミ「そ、そうだったの・・・!?ご、ごめんなさい・・・気づかなくて・・・」
C子「仕方ないよ、体調悪かったみたいだし・・・」
B子「そうそう。ってか、今日は大盤振る舞いだねぇ!こんなにたくさんのお菓子!!」
A子「本当ね。今までの中で一番じゃないかしら」
マミ「ええ・・・ちょっと困ってたから・・・」
B子「ふーんそうなんだ」モグモグ
A子「・・・マミ、なんかやつれてるわ。ご飯食べてる?」
マミ「・・・実はあんまり・・・お金が・・・」ボソッ
A子「そうなの・・・」
A子「私ね、いいアルバイト知ってるんだけど」
B子「マミっちー昨日何で帰っちゃったんだよー!!」
マミ「え?みんなも帰ったんじゃ・・・」
A子「私たちは掃除したあと、お店の中に行って店長さんに謝ってたわ」
マミ「そ、そうだったの・・・!?ご、ごめんなさい・・・気づかなくて・・・」
C子「仕方ないよ、体調悪かったみたいだし・・・」
B子「そうそう。ってか、今日は大盤振る舞いだねぇ!こんなにたくさんのお菓子!!」
A子「本当ね。今までの中で一番じゃないかしら」
マミ「ええ・・・ちょっと困ってたから・・・」
B子「ふーんそうなんだ」モグモグ
A子「・・・マミ、なんかやつれてるわ。ご飯食べてる?」
マミ「・・・実はあんまり・・・お金が・・・」ボソッ
A子「そうなの・・・」
A子「私ね、いいアルバイト知ってるんだけど」
こいつらごめんなさいしても許すな
俺のほむほむが許すな
まずC子は射撃の的になれ。もちろん使用銃はアサルトライフルだ。蜂の巣にしろ。
そしてB子はタンクローリーで轢け。轢いて轢いて轢きまくれ
最後にA子。こいつは殺すな。決して殺すな。さやかをへばりつけてでも殺すな。
永久にその腐った脳髄を火薬漬にしろ。お前のRPGでな!
俺のほむほむが許すな
まずC子は射撃の的になれ。もちろん使用銃はアサルトライフルだ。蜂の巣にしろ。
そしてB子はタンクローリーで轢け。轢いて轢いて轢きまくれ
最後にA子。こいつは殺すな。決して殺すな。さやかをへばりつけてでも殺すな。
永久にその腐った脳髄を火薬漬にしろ。お前のRPGでな!
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