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元スレマミ「あれで結構いい所あるんだよ・・・」

みんなの評価 : ☆
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QB「あれで結構いいところあるんだよ
マミは仲間外れなんて君たちは最低だね」
マミ「、、、」
マミは仲間外れなんて君たちは最低だね」
マミ「、、、」
>>5
てめーぶっとばすぞ
てめーぶっとばすぞ
マミ「ふわふわの耳毛でつつーって撫でてられるのも気持ちいいのよ!」
マミ「ぷにぷにの肉球でころころされるのもたまらないのよ」
マミ「耳を硬くして、二本刺しだってできるのよ!」
マミ「なんで暁美さんはキュウべえの良さがわからないの!」
みたいな感じで!
マミ「ぷにぷにの肉球でころころされるのもたまらないのよ」
マミ「耳を硬くして、二本刺しだってできるのよ!」
マミ「なんで暁美さんはキュウべえの良さがわからないの!」
みたいな感じで!
QB「マミの身体はぷにぷにすべすべあったかいんだよ」
QB「ぬるぬるトロトロして僕の耳をきゅーって締め付けてくれる場所もあるけどね!」
みたいな!
愛がなくてもいいから!
QB「ぬるぬるトロトロして僕の耳をきゅーって締め付けてくれる場所もあるけどね!」
みたいな!
愛がなくてもいいから!
ほむら「私にはわからない…」
マミ「う~ん暁美さんはキュゥべえのどこが嫌いなの?」
ほむら「…全てよ」
マミ「困ったな…」
マミ「キュゥべえ、おいで」
QB「? 何か用かいマミ」
ほむら「…」
マミ「何もしないから身構えないで」
QB「っでなんだい?」
マミ「ちょっとだけ寝転がってみて」
QB「?」ゴロン
モフモフ
QB「マミ?」
マミ「暁美さんもやってみない?柔かくて気持ちいいから」モフモフ
ほむら「断る」
マミ「う~ん暁美さんはキュゥべえのどこが嫌いなの?」
ほむら「…全てよ」
マミ「困ったな…」
マミ「キュゥべえ、おいで」
QB「? 何か用かいマミ」
ほむら「…」
マミ「何もしないから身構えないで」
QB「っでなんだい?」
マミ「ちょっとだけ寝転がってみて」
QB「?」ゴロン
モフモフ
QB「マミ?」
マミ「暁美さんもやってみない?柔かくて気持ちいいから」モフモフ
ほむら「断る」
QB「ん」
杏子「ふざけんな!」
杏子「私たちの体を抜け殻にしやがったやつだぞ」
杏子「そんな奴がいい奴な訳ねえじゃねえかっ」
ほむら「…(これは、同意ね…)」
マミ「い、いや…、可愛らしいところもあるのよ…」
マミ「…そもそも、私たちの感情が理解できないのは、しょうがないじゃない?」
マミ「根本から違う生き物だもの…」
マミ「…だから、私たちの方から、」
マミ「良いところに目を向けてあげなきゃいけないと思うの…」
杏子「っ…!」
ほむら「…」
QB(…マミ…)
杏子「ふざけんな!」
杏子「私たちの体を抜け殻にしやがったやつだぞ」
杏子「そんな奴がいい奴な訳ねえじゃねえかっ」
ほむら「…(これは、同意ね…)」
マミ「い、いや…、可愛らしいところもあるのよ…」
マミ「…そもそも、私たちの感情が理解できないのは、しょうがないじゃない?」
マミ「根本から違う生き物だもの…」
マミ「…だから、私たちの方から、」
マミ「良いところに目を向けてあげなきゃいけないと思うの…」
杏子「っ…!」
ほむら「…」
QB(…マミ…)
マミ「ほら」ニギッ
ほむら「や、止めて!手を離して!」
モフモフ
マミ「どう?柔かいでしょう」
QB「ねぇマミ、わけがわからないんだけど」
ほむら「離しなさい!離せ!」ベチッ
マミ「っ…」
マミ「…何をするの」
ほむら「ふんっ!洗面所借りるわ」タタタッ
マミ「そんなに嫌なのかしら…」
マミ「可愛いのにね?」ダキッ
QB「?」
マミ「ふふふ」
ほむら「や、止めて!手を離して!」
モフモフ
マミ「どう?柔かいでしょう」
QB「ねぇマミ、わけがわからないんだけど」
ほむら「離しなさい!離せ!」ベチッ
マミ「っ…」
マミ「…何をするの」
ほむら「ふんっ!洗面所借りるわ」タタタッ
マミ「そんなに嫌なのかしら…」
マミ「可愛いのにね?」ダキッ
QB「?」
マミ「ふふふ」
>>17が正論すぐる
だから再び④
だから再び④
マミ「待て!」
QB「待てばいいのかい?」
マミ「いいって言うまでケーキに触れちゃダメよ?」
QB「わかったよ、でもこの行為に何の意味があるんだい?」
マミ「うふふ、さあ?」
ほむら「…叩いてしまって悪かったわ」
マミ「気にしないで」
ほむら「…何をやっているのかしら?」
マミ「お遊び」ニコッ
QB「待てばいいのかい?」
マミ「いいって言うまでケーキに触れちゃダメよ?」
QB「わかったよ、でもこの行為に何の意味があるんだい?」
マミ「うふふ、さあ?」
ほむら「…叩いてしまって悪かったわ」
マミ「気にしないで」
ほむら「…何をやっているのかしら?」
マミ「お遊び」ニコッ
ほむら「…なるほど」
マミ「キュゥべえはお利口だから暁美さんの言い事も聞いてくれるかもね」
マミ「やってみる?」
ほむら「…」コクリ
ほむら「…動くな」ギロリ
QB「君達はしつこいな…わかってるよ」
マミ「いい子ね」ニコニコ
QB「何がそんなに楽しいんだかわからないや」
ほむら「…美味ね」モグモグ
マミ「暁美さん?」
QB「ちょっと…」
マミ「キュゥべえはお利口だから暁美さんの言い事も聞いてくれるかもね」
マミ「やってみる?」
ほむら「…」コクリ
ほむら「…動くな」ギロリ
QB「君達はしつこいな…わかってるよ」
マミ「いい子ね」ニコニコ
QB「何がそんなに楽しいんだかわからないや」
ほむら「…美味ね」モグモグ
マミ「暁美さん?」
QB「ちょっと…」
ほむら「飲み物を頂けないかしら?」
マミ「お腹が空いてたの?紅茶でいい?」
ほむら「まかせる」
マミ「じゃあ用意してくるから、少しの間キュゥべえと遊んでてあげてね」スタスタ
ほむら「とても美味しいデザートね」
QB「あれは僕の分なんだけど?」
ほむら「…食べる気配がなかったわ」
QB「君達が待てと言ったんじゃないか」
ほむら「そんな記憶はない」
マミ「お腹が空いてたの?紅茶でいい?」
ほむら「まかせる」
マミ「じゃあ用意してくるから、少しの間キュゥべえと遊んでてあげてね」スタスタ
ほむら「とても美味しいデザートね」
QB「あれは僕の分なんだけど?」
ほむら「…食べる気配がなかったわ」
QB「君達が待てと言ったんじゃないか」
ほむら「そんな記憶はない」
ほむら「動いていいのかしら?」
QB「いけないのかい?」
ほむら「私はいいと言ってないし…巴マミも許可してないわ」
QB「もうケーキはないんだ、待つ必要がないじゃないか」
ほむら「さすがはインキュベータ、人の心など理解できないのね」
ほむら「あの人は悲しむでしょうね…」
ほむら「躾も守れないなんてって…残念な顔をする様子が目に浮かぶわ」
QB「そ、そうなのかい?」ピタッ
QB「…しかし、いつまで止まっていたらいいのか教えてはくれないかい?」
QB「いけないのかい?」
ほむら「私はいいと言ってないし…巴マミも許可してないわ」
QB「もうケーキはないんだ、待つ必要がないじゃないか」
ほむら「さすがはインキュベータ、人の心など理解できないのね」
ほむら「あの人は悲しむでしょうね…」
ほむら「躾も守れないなんてって…残念な顔をする様子が目に浮かぶわ」
QB「そ、そうなのかい?」ピタッ
QB「…しかし、いつまで止まっていたらいいのか教えてはくれないかい?」
QB「マミに嫌われるのは困る」
ほむら「…不思議な事を言うのね、少女を食い物にするゲスの分際で」
QB「酷い言い方だね」
ほむら「理由は?」
QB「暁美ほむら、君には関係ない事だよ」
ほむら「関係ないかは私が判断する」
ほむら「…言えば許可してあげる」
QB「マミが戻ってくれば許可するだろうし構わないよ」
ほむら「あら?この刺繍は何かしら?」ニタッ
ほむら「…なんだか見覚えのあるムカつく模様だから破くべきね」
QB「やめろ!それは僕の宝物だ!」
ほむら「…不思議な事を言うのね、少女を食い物にするゲスの分際で」
QB「酷い言い方だね」
ほむら「理由は?」
QB「暁美ほむら、君には関係ない事だよ」
ほむら「関係ないかは私が判断する」
ほむら「…言えば許可してあげる」
QB「マミが戻ってくれば許可するだろうし構わないよ」
ほむら「あら?この刺繍は何かしら?」ニタッ
ほむら「…なんだか見覚えのあるムカつく模様だから破くべきね」
QB「やめろ!それは僕の宝物だ!」
初カキコ…ティロ…
私みたいな中3でイタリア語使ってる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの子寝たふりしてる とか
ま、それが普通ですわな
かたや私は結界空間で魔女を見て、呟くんすわ
ティロ・フィナーレ 狂ってる?それ、ティロ言葉ね。
好きな食べ物 ケーキ
尊敬する人間 鹿目さん(美樹さんはNO)
なんつってる間に恵方巻きっすよ(笑) あ~あ、魔法少女の辛いとこね、こr
私みたいな中3でイタリア語使ってる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの子寝たふりしてる とか
ま、それが普通ですわな
かたや私は結界空間で魔女を見て、呟くんすわ
ティロ・フィナーレ 狂ってる?それ、ティロ言葉ね。
好きな食べ物 ケーキ
尊敬する人間 鹿目さん(美樹さんはNO)
なんつってる間に恵方巻きっすよ(笑) あ~あ、魔法少女の辛いとこね、こr
ほむら「宝物?…お前の?」
QB「忘れておくれよ…なんでもないよ」
ほむら「……」
QB「……」
……
マミ「お待たせ」
QB「マミ、そろそろ動いていいかな?」
マミ「あら、守っててくれたの?」
マミ「うふふ偉いわね」ナデナデ
QB「きゅっぷい!」
ほむら「……」
マミ「はい暁美さん」コトッ
ほむら「…どうも」
QB「忘れておくれよ…なんでもないよ」
ほむら「……」
QB「……」
……
マミ「お待たせ」
QB「マミ、そろそろ動いていいかな?」
マミ「あら、守っててくれたの?」
マミ「うふふ偉いわね」ナデナデ
QB「きゅっぷい!」
ほむら「……」
マミ「はい暁美さん」コトッ
ほむら「…どうも」
これはマミキュウに見せかけたほむらとQB のマミさんをめぐった熾烈な戦い
>>42
ご飯に合いそうだな
ご飯に合いそうだな
ほむら「巴マミ、この刺繍は?」
マミ「ああこれ?ふふ、あんまり似てないかしら?
キュゥべえのつもりなんだけど」
ほむら「いえ、とても素敵だと思うわ」
マミ「本当?褒められと嬉しいわ」ニコリ
ほむら「…私、あまりこういった可愛い(?)物が部屋にないの…」
ほむら「図々しいのだけど、気に入ってしまったの…」
マミ「え? 欲しいの?」
マミ「そんな巧くないけど…いいの?」
ほむら「…」コクリ
QB「キュ!?」
マミ「ああこれ?ふふ、あんまり似てないかしら?
キュゥべえのつもりなんだけど」
ほむら「いえ、とても素敵だと思うわ」
マミ「本当?褒められと嬉しいわ」ニコリ
ほむら「…私、あまりこういった可愛い(?)物が部屋にないの…」
ほむら「図々しいのだけど、気に入ってしまったの…」
マミ「え? 欲しいの?」
マミ「そんな巧くないけど…いいの?」
ほむら「…」コクリ
QB「キュ!?」
ほむら「ダメならいいのだけど…」
マミ「ううん、いいわよ」
QB「え??なんでだい??」
マミ「どうかしたの?」
QB「僕の刺繍をあげてしまっていいのかい?マミ」
マミ「ええ、これで暁美さんがキュゥべえに興味を持ってくれるかもしれないし」
マミ「それに、気に入ってもらった人に持っててもらいたいわ」
マミ「…作ってみたけど、キュゥべえはあんまり気に入ってなかったみたいだったから」
QB「……」
ほむら「巴マミ、ありがとう」ニタァ
マミ「ううん、いいわよ」
QB「え??なんでだい??」
マミ「どうかしたの?」
QB「僕の刺繍をあげてしまっていいのかい?マミ」
マミ「ええ、これで暁美さんがキュゥべえに興味を持ってくれるかもしれないし」
マミ「それに、気に入ってもらった人に持っててもらいたいわ」
マミ「…作ってみたけど、キュゥべえはあんまり気に入ってなかったみたいだったから」
QB「……」
ほむら「巴マミ、ありがとう」ニタァ
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