私的良スレ書庫
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元スレマミ「さて、そろそろ学校に行かないと・・・」
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マミ帰宅後
女子A「・・・よく我慢したわね、B」
女子B「我慢?ここでキレたら後々厄介かなって思っただけだけど」
女子A「それでいいのよ」
女子A「優しい彼女には、キレるよりもこっちのほうが辛いと思うわ」
女子A「もうこんなバカな間違いはしないでしょうね」ニコッ
女子C「なるほど・・・」
女子A「ホント、空気読んであんなもの持ってくるなんてバカにもほどがあるわ」
女子B「空気読んでアレだもんねー・・・いやはや」
女子C「つなぎとめたんだから今回はそれでいいよ」
女子A「それもそうね」
女子A「さて・・・明日はどうしようかしら」
女子A「・・・よく我慢したわね、B」
女子B「我慢?ここでキレたら後々厄介かなって思っただけだけど」
女子A「それでいいのよ」
女子A「優しい彼女には、キレるよりもこっちのほうが辛いと思うわ」
女子A「もうこんなバカな間違いはしないでしょうね」ニコッ
女子C「なるほど・・・」
女子A「ホント、空気読んであんなもの持ってくるなんてバカにもほどがあるわ」
女子B「空気読んでアレだもんねー・・・いやはや」
女子C「つなぎとめたんだから今回はそれでいいよ」
女子A「それもそうね」
女子A「さて・・・明日はどうしようかしら」
マミ「・・・」
マミ(ラスク、合わなかったのかしら・・・)
マミ(イチゴ味買っていけばよかったわ・・・)
マミ(甘いものが好きなのね・・・覚えておかないと!!)
マミ(まだお互いこれから知るわけだし、これもその一つよね)
マミ(次はこんな失敗できないわ!!)
マミ(どうせだし、他のお店のお菓子も見てみよう)
マミ(いいお菓子があるかもしれないし・・・)
マミ(ここ、入ってみようかな)
マミ(ラスク、合わなかったのかしら・・・)
マミ(イチゴ味買っていけばよかったわ・・・)
マミ(甘いものが好きなのね・・・覚えておかないと!!)
マミ(まだお互いこれから知るわけだし、これもその一つよね)
マミ(次はこんな失敗できないわ!!)
マミ(どうせだし、他のお店のお菓子も見てみよう)
マミ(いいお菓子があるかもしれないし・・・)
マミ(ここ、入ってみようかな)
数日後、放課後
女子B「おー!なにこれ!?」
女子A「すごく綺麗なチョコレートケーキ・・・これはかなり高そうね・・・」
女子C「しかもホール毎買ったんだ」
マミ「ええ、ちょっと今日は奮発してみたわ!」
女子A「なんていうか・・・もはや芸術品ね・・・」
女子B「ねえねえ早く食べようよ!!」
マミ「そうね!どうぞ召し上がって!!」
女子C「それじゃあ、分けてもらえる?」
マミ「分かったわ!」
女子B「おー!なにこれ!?」
女子A「すごく綺麗なチョコレートケーキ・・・これはかなり高そうね・・・」
女子C「しかもホール毎買ったんだ」
マミ「ええ、ちょっと今日は奮発してみたわ!」
女子A「なんていうか・・・もはや芸術品ね・・・」
女子B「ねえねえ早く食べようよ!!」
マミ「そうね!どうぞ召し上がって!!」
女子C「それじゃあ、分けてもらえる?」
マミ「分かったわ!」
>>105
貴様ああああああああ
貴様ああああああああ
女子B「うおー!スポンジがすごくいい!」
女子A「チョコレートもすごく美味しいわ・・・甘すぎず、苦すぎず・・・」
マミ「それだけ喜んでもらえば、きっとパティシエも喜ぶわ」
女子C「・・・」パラッ パラッ
マミ「? Cさん、何を読んでるの?」
女子C「雑誌。新しい靴欲しいなーって思って」
マミ「靴?どんなものなの?」
女子C「これこれ」ツンツン
女子B「うっひゃー!これかなり高いヤツじゃん!」
マミ「本当ね・・・でも、とても可愛いわね」
マミ(六万か・・・)
女子C「あーこれ欲しいなー」
マミ「・・・少しなら、お金、貸すわよ?」
女子A「チョコレートもすごく美味しいわ・・・甘すぎず、苦すぎず・・・」
マミ「それだけ喜んでもらえば、きっとパティシエも喜ぶわ」
女子C「・・・」パラッ パラッ
マミ「? Cさん、何を読んでるの?」
女子C「雑誌。新しい靴欲しいなーって思って」
マミ「靴?どんなものなの?」
女子C「これこれ」ツンツン
女子B「うっひゃー!これかなり高いヤツじゃん!」
マミ「本当ね・・・でも、とても可愛いわね」
マミ(六万か・・・)
女子C「あーこれ欲しいなー」
マミ「・・・少しなら、お金、貸すわよ?」
女子C「え、で、でも・・・悪いよ」
マミ「でもCさんなら似合うと思うし。靴もその方が幸せだと思うわ」
女子C「それに、私はあんまり手持ちないし、返すのもいつになるか・・・」
マミ「お小遣いが入った時に少しずつでいいわ」
女子C「ほ、本当!?それは助かる・・・!」
マミ「で、どれぐらい必要なの?」
女子C「よ、四万は欲しいかな・・・」
マミ「四万ね。いいわよ」
女子B「ね、ねえ。それ本気で言ってるの?」
マミ「ええ、そうだけど?」
女子A「へぇー・・・」
マミ「近くにお金下せる場所あったかしら・・・行ってくるわね」
マミ「でもCさんなら似合うと思うし。靴もその方が幸せだと思うわ」
女子C「それに、私はあんまり手持ちないし、返すのもいつになるか・・・」
マミ「お小遣いが入った時に少しずつでいいわ」
女子C「ほ、本当!?それは助かる・・・!」
マミ「で、どれぐらい必要なの?」
女子C「よ、四万は欲しいかな・・・」
マミ「四万ね。いいわよ」
女子B「ね、ねえ。それ本気で言ってるの?」
マミ「ええ、そうだけど?」
女子A「へぇー・・・」
マミ「近くにお金下せる場所あったかしら・・・行ってくるわね」
まどか「ほむらちゃん、私のここ、舐めていいよ...」
DQN「巴マミってすぐやれそうだよなwwwwwwwwwww」
ほむら「巴マミについてとんでもないことに気づいてしまった」
マミ「暑いわ」
まどか「ほむらちゃんがリムジンで登校してきた」
杏子「なあ、さやかぁ、ソウルジェムをアソコに突っ込んでみ?」
まどか「ほむらちゃん、ちょっとお手洗い行って来るね」
DQN「巴マミってすぐやれそうだよなwwwwwwwwwww」
ほむら「巴マミについてとんでもないことに気づいてしまった」
マミ「暑いわ」
まどか「ほむらちゃんがリムジンで登校してきた」
杏子「なあ、さやかぁ、ソウルジェムをアソコに突っ込んでみ?」
まどか「ほむらちゃん、ちょっとお手洗い行って来るね」
まぁ実際女は自分のために、相手に結構金貢ぐから、上手くやれば女どうしでもこうなるのかもな
女子A「・・・本当にあの子最高ね」
女子B「四万って・・・中学生の出せる金額じゃないよ・・・」
女子A「保険金かなんかじゃない?そうでもしないとこの毎日のデザートも出せないでしょう?」
女子C「保険金?」
女子A「確か彼女、両親がいないわ」
女子B「ああなるほど」
女子A「ふふ・・・私も何か買ってもらおうかしら?」
女子B「そうだよねー!Cだけずるーい!」
女子C「買ってもらえばいいじゃない。財布に」
女子A「そうね・・・財布ね」
女子A「他には何して稼いでるんでしょうねー・・・」
マミ「ごめんなさい、お待たせ」
女子B「四万って・・・中学生の出せる金額じゃないよ・・・」
女子A「保険金かなんかじゃない?そうでもしないとこの毎日のデザートも出せないでしょう?」
女子C「保険金?」
女子A「確か彼女、両親がいないわ」
女子B「ああなるほど」
女子A「ふふ・・・私も何か買ってもらおうかしら?」
女子B「そうだよねー!Cだけずるーい!」
女子C「買ってもらえばいいじゃない。財布に」
女子A「そうね・・・財布ね」
女子A「他には何して稼いでるんでしょうねー・・・」
マミ「ごめんなさい、お待たせ」
マミ「はい、いつでもいいから、返してね」
女子C「ありがたい」
マミ「いえいえ」
女子A「・・・もうこんな時間ね」
女子A「宿題も終わったし、今日はこれぐらいで解散かしら」
女子B「それがいいかも。私も早く家に帰らないと」
マミ「そうね、私も帰ろうかしら」
女子A「帰る?どこに?」
マミ「え?それはもちろん私の家だけど・・・」
女子A「ああそうよねごめんなさい」
女子A「私の勘違いだったわ」
マミ「?」
女子B「気にしない気にしない!それじゃ、また明日ねー!」
マミ「ええ、またね」
女子C「ありがたい」
マミ「いえいえ」
女子A「・・・もうこんな時間ね」
女子A「宿題も終わったし、今日はこれぐらいで解散かしら」
女子B「それがいいかも。私も早く家に帰らないと」
マミ「そうね、私も帰ろうかしら」
女子A「帰る?どこに?」
マミ「え?それはもちろん私の家だけど・・・」
女子A「ああそうよねごめんなさい」
女子A「私の勘違いだったわ」
マミ「?」
女子B「気にしない気にしない!それじゃ、また明日ねー!」
マミ「ええ、またね」
>>119
杏子と一緒にホームレス
杏子と一緒にホームレス
翌日、学校
生徒A「」ヒソヒソ
生徒B「」ヒソヒソ
マミ「・・・」
マミ(どうしてかしら・・・みんな、私を見て何か話してるような・・・)
マミ(私の気のせい?でも、そうじゃないみたいだし・・・)
まどか「あ・・・もしかして、あの人?」ヒソヒソ
さやか「そうみたいだねー・・・確かに、有り得そうだわありゃ」ヒソヒソ
仁美「まさかこの学校の生徒が・・・信じられませんわ・・・」ヒソヒソ
マミ「・・・」
マミ(一体なんなの・・・?)
放課後
男子A「なぁ、巴マミ」
マミ「へ?あ、な、何かしら・・・?」
男子B「ちょっと用があるんだ」
生徒A「」ヒソヒソ
生徒B「」ヒソヒソ
マミ「・・・」
マミ(どうしてかしら・・・みんな、私を見て何か話してるような・・・)
マミ(私の気のせい?でも、そうじゃないみたいだし・・・)
まどか「あ・・・もしかして、あの人?」ヒソヒソ
さやか「そうみたいだねー・・・確かに、有り得そうだわありゃ」ヒソヒソ
仁美「まさかこの学校の生徒が・・・信じられませんわ・・・」ヒソヒソ
マミ「・・・」
マミ(一体なんなの・・・?)
放課後
男子A「なぁ、巴マミ」
マミ「へ?あ、な、何かしら・・・?」
男子B「ちょっと用があるんだ」
空き教室
マミ「んむぅっ!!」
男子A「喋んなボケ!」
男子B「まさかこの電波が体売って稼いでたとはなー」
マミ「!?!?」
男子C「まぁ、こんだけエロい身体してりゃな!」
男子D「電車に乗ってる汗くせぇオッサンとかとやってるんだろ?」
マミ「・・・!」ブルブルブルブル
マミ(え、な、何の話・・・!?)
マミ「!!!!!」
男子A「おわー・・・やっべえ、こいつの胸マジやわらけぇ!!」
マミ「んー!!んー!!!!」
男子B「暴れてんじゃねえよ!!」ドカッ
マミ「うっ!」
マミ「んむぅっ!!」
男子A「喋んなボケ!」
男子B「まさかこの電波が体売って稼いでたとはなー」
マミ「!?!?」
男子C「まぁ、こんだけエロい身体してりゃな!」
男子D「電車に乗ってる汗くせぇオッサンとかとやってるんだろ?」
マミ「・・・!」ブルブルブルブル
マミ(え、な、何の話・・・!?)
マミ「!!!!!」
男子A「おわー・・・やっべえ、こいつの胸マジやわらけぇ!!」
マミ「んー!!んー!!!!」
男子B「暴れてんじゃねえよ!!」ドカッ
マミ「うっ!」
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,..-──- 、 i `ヽ、
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ=======ヘ==== 。 。 o 。
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ /,' ̄ ̄ .l | ヘ Σ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'ニヽ 。
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男子C「脱がせろ脱がせろー!」
マミ「んー!んんんー!!!!!」
男子D「おわ、これで中学生かよ!マジでけえ!!!!」
男子B「すっげー気持ちいいわ・・・こんな胸触れたら死んでもいいわ」
男子A「どれ、下は下はー?」
マミ「んぅぅー!んー!!!」
男子A「別にいいだろ!!俺たちに見せるのもオッサンに見せるのも変わらねぇよ!!」
マミ「うううぅ!うううう!」ブンブン
男子A「はぁ?何犯行してんだよっ!!」ガスンッ
マミ「うっ・・・!」
男子A「はいはいご開帳ー♪」
男子C「へぇー意外に地味な下着だな」
男子B「じゃ、代表して俺脱がせるわー」
マミ「うううぅうううぅうう!!んー!!!!」グスッ ポロポロ
マミ「んー!んんんー!!!!!」
男子D「おわ、これで中学生かよ!マジでけえ!!!!」
男子B「すっげー気持ちいいわ・・・こんな胸触れたら死んでもいいわ」
男子A「どれ、下は下はー?」
マミ「んぅぅー!んー!!!」
男子A「別にいいだろ!!俺たちに見せるのもオッサンに見せるのも変わらねぇよ!!」
マミ「うううぅ!うううう!」ブンブン
男子A「はぁ?何犯行してんだよっ!!」ガスンッ
マミ「うっ・・・!」
男子A「はいはいご開帳ー♪」
男子C「へぇー意外に地味な下着だな」
男子B「じゃ、代表して俺脱がせるわー」
マミ「うううぅうううぅうう!!んー!!!!」グスッ ポロポロ
DQN「巴マミってすぐやれそうだよなwwwwwwwwwww」からやってきますた
ドンドン
男子A「な・・・!おい、やばいぞ・・・!」
ドンドン ドカァン!! バタン
女子B「アンタたち、何やってんの?」
男子B「お、おい・・・コイツら・・・」
女子C「・・・」
女子A「・・・私のお友達なの、離してくれる?」ニコッ
男子C「・・・逆らわないでおこうぜ・・・」
男子D「っくそがぁ!!今からがいいところだったのに!!!」
男子A「チッ おい、行くぞ!!」タッタッタッタッ
女子A「・・・」
女子A「・・・ふふっ」
女子A「・・・巴さん、大丈夫・・・?」
男子A「な・・・!おい、やばいぞ・・・!」
ドンドン ドカァン!! バタン
女子B「アンタたち、何やってんの?」
男子B「お、おい・・・コイツら・・・」
女子C「・・・」
女子A「・・・私のお友達なの、離してくれる?」ニコッ
男子C「・・・逆らわないでおこうぜ・・・」
男子D「っくそがぁ!!今からがいいところだったのに!!!」
男子A「チッ おい、行くぞ!!」タッタッタッタッ
女子A「・・・」
女子A「・・・ふふっ」
女子A「・・・巴さん、大丈夫・・・?」
マミ「う、ううううううぅうぅぅうぅぅぅぅ!!!」ポロポロ
女子B「アイツらサイテー・・・マジないわ」
女子C「学校に言ったらどうなるのかな」
女子A「もう大丈夫よ、私たちがいるから」
マミ「うっく・・・ひっく・・・」
女子A「そうよね・・・怖かったわよね・・・」ナデナデ
女子A「大丈夫だから・・・安心して、ね?」ニコッ
マミ「・・・うぅひっく・・・うん・・・」
女子A「」ニコッ
女子B「さて、あのボンクラたちがいるかもだから家まで送るか!」
女子C「そうだね、それがいい」
女子B「アイツらサイテー・・・マジないわ」
女子C「学校に言ったらどうなるのかな」
女子A「もう大丈夫よ、私たちがいるから」
マミ「うっく・・・ひっく・・・」
女子A「そうよね・・・怖かったわよね・・・」ナデナデ
女子A「大丈夫だから・・・安心して、ね?」ニコッ
マミ「・・・うぅひっく・・・うん・・・」
女子A「」ニコッ
女子B「さて、あのボンクラたちがいるかもだから家まで送るか!」
女子C「そうだね、それがいい」
>>147
罰ゲーム!
罰ゲーム!
クラスF「はぁ・・・はぁ・・・!」タッタッタッ
クラスF「!!」
女子A「もう大丈夫だから・・・」
マミ「・・・」
クラスF「・・・」
女子B「ったく、もう泣かなくてもー・・・・」
女子C「そんなこと言ったって、ー・・・・」
クラスF「・・・」
クラスF「・・・遅かった・・・」
クラスF「・・・汚い、汚すぎるよ・・・」
クラスF「私なら、なんとかできたかもしれないのに・・・」
クラスF「・・・」
クラスF「!!」
女子A「もう大丈夫だから・・・」
マミ「・・・」
クラスF「・・・」
女子B「ったく、もう泣かなくてもー・・・・」
女子C「そんなこと言ったって、ー・・・・」
クラスF「・・・」
クラスF「・・・遅かった・・・」
クラスF「・・・汚い、汚すぎるよ・・・」
クラスF「私なら、なんとかできたかもしれないのに・・・」
クラスF「・・・」
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