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元スレ勇者「魔王が勇者一族に呪いを掛けたらしい」

みんなの評価 : ★★★×4
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――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
船の上~8時ちょっと前~
勇者「ふぅ!よかった間に合った!」
女戦士「勇者足はやすぎだ!商人背負ってそのスピードはなんなんだ!!」
勇者「・・・僧侶と魔法を担ぎながら追いついた奴に言われてもな。」
勇者(ついでに鎧ももっているはずだが・・・)
船員「おい!ずいぶん偏ったPTだな兄ちゃん!!」
勇者「え?そ、そうか?・・・結構バランスはいいと思うが。」
船員「・・・ちっ!天然野郎か!」
勇者「え?」
船員「いいよ!なんでもねぇよ!せいぜい世話してやれや!じゃぁな!」
ドスドスドス・・・
女僧侶「うぅ・・・船に乗る前にすでに酔ってしまいましたわ・・・」
女魔法「めがまわる・・・」
女戦士「わるいな、余裕が無くてよ!競争で負けたのはそういえば初めてだな!」
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船の上~8時ちょっと前~
勇者「ふぅ!よかった間に合った!」
女戦士「勇者足はやすぎだ!商人背負ってそのスピードはなんなんだ!!」
勇者「・・・僧侶と魔法を担ぎながら追いついた奴に言われてもな。」
勇者(ついでに鎧ももっているはずだが・・・)
船員「おい!ずいぶん偏ったPTだな兄ちゃん!!」
勇者「え?そ、そうか?・・・結構バランスはいいと思うが。」
船員「・・・ちっ!天然野郎か!」
勇者「え?」
船員「いいよ!なんでもねぇよ!せいぜい世話してやれや!じゃぁな!」
ドスドスドス・・・
女僧侶「うぅ・・・船に乗る前にすでに酔ってしまいましたわ・・・」
女魔法「めがまわる・・・」
女戦士「わるいな、余裕が無くてよ!競争で負けたのはそういえば初めてだな!」
勇者「商人、大丈夫か?」
女商人「は、はい。全然・・・。」
勇者「・・・?どうした?」
女商人「い、いえ・・・さっきの事がちょっと・・・」
勇者「・・・あぁ。俺は全然平気だけどな。むしろ新しい一面がしれて、少しうれしいよ。」
女商人「あ、ありがとうございます。」
ぶぉぉぉぉーーーーーーーー
女戦士「お、出港だな!どのくらい船にはのってるんだ?」
女商人「えっと・・・だいたい2日ほどですね。あさっての昼に入港予定です。」
女僧侶「結構短いですね。魔王の領域に続く大陸ですのに。」
勇者「世界最大の大陸だからな。魔王の領域の正反対の位置の港だ。」
勇者「機械港から歩いて魔王の領域まで、だいたい3ヶ月から4ヶ月といったところか。」
女魔法「・・・ながくなりそう」
女僧侶「実際に長旅になるでしょうね・・・。」
女商人「は、はい。全然・・・。」
勇者「・・・?どうした?」
女商人「い、いえ・・・さっきの事がちょっと・・・」
勇者「・・・あぁ。俺は全然平気だけどな。むしろ新しい一面がしれて、少しうれしいよ。」
女商人「あ、ありがとうございます。」
ぶぉぉぉぉーーーーーーーー
女戦士「お、出港だな!どのくらい船にはのってるんだ?」
女商人「えっと・・・だいたい2日ほどですね。あさっての昼に入港予定です。」
女僧侶「結構短いですね。魔王の領域に続く大陸ですのに。」
勇者「世界最大の大陸だからな。魔王の領域の正反対の位置の港だ。」
勇者「機械港から歩いて魔王の領域まで、だいたい3ヶ月から4ヶ月といったところか。」
女魔法「・・・ながくなりそう」
女僧侶「実際に長旅になるでしょうね・・・。」
勇者「まぁ、途中で馬を利用したりする事もあるだろう。予定より早くつくかもな。」
女戦士「まぁそんな後のこと今考えても仕方が無いだろ!とりあえず割り当ての部屋行ってみようぜ!」
勇者「・・・そうだな。とりあえず荷物を置きに行こう。」
勇者(・・・・・・船旅か。呪いが消えてくれなければ海を渡る事など、できなかっただろうな)
勇者(・・・・・・俺の運も、少しは残っていたか。)
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
女魔法「わー!ハンモックだ!」
女僧侶「船ですからね、固定してあるとあぶないですから。」
女戦士「これで寝ると気持ちいいんだよなぁ!夜が楽しみだ!」
女商人「皆さん、武器の保管場所はここです。武器はここにしまってください。
規則で、入港か緊急事態まで武器をもってはいけませんから、お気をつけを。」
女戦士「そうなのか、はいよ。」
女魔法「はい」
女僧侶「どうぞ。」
勇者「・・・・・・」
女商人「勇者さま?武器を。」
勇者「あ、あぁ。腰にさしてある。とってくれ。」
女戦士「まぁそんな後のこと今考えても仕方が無いだろ!とりあえず割り当ての部屋行ってみようぜ!」
勇者「・・・そうだな。とりあえず荷物を置きに行こう。」
勇者(・・・・・・船旅か。呪いが消えてくれなければ海を渡る事など、できなかっただろうな)
勇者(・・・・・・俺の運も、少しは残っていたか。)
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女魔法「わー!ハンモックだ!」
女僧侶「船ですからね、固定してあるとあぶないですから。」
女戦士「これで寝ると気持ちいいんだよなぁ!夜が楽しみだ!」
女商人「皆さん、武器の保管場所はここです。武器はここにしまってください。
規則で、入港か緊急事態まで武器をもってはいけませんから、お気をつけを。」
女戦士「そうなのか、はいよ。」
女魔法「はい」
女僧侶「どうぞ。」
勇者「・・・・・・」
女商人「勇者さま?武器を。」
勇者「あ、あぁ。腰にさしてある。とってくれ。」
女商人「えい」
ぐにっ
勇者「……それは俺の息子だ」
満足した④
ぐにっ
勇者「……それは俺の息子だ」
満足した④
勇者「・・・・・あの、ちょっといいか?」
女僧侶「どうしました?」
勇者「・・・・・・相部屋か?」
女僧侶「そうですよ。何か問題が?」
勇者「・・・いや、なんでもない。」
女戦士「なんだよゆうしゃー!興奮して眠れないかもってか!」
勇者「い、いやそういうことではなくて、男女一緒というのがな」
女戦士「なんだよなんだよ!俺らの間に男女なんてあってないようなものだろぉ!?」
女戦士「おっと!商人と勇者は別な!もちろんわかってるぜ!別に夜いちゃいちゃしてても私は気にしないから存分に」
女商人「せ、せんしさん!やめてくださいよ!」
女僧侶「はいはい、ここから自由時間ですから、さっさとあなたはどこかへ言ってください。」
女戦士「なんだよひどいなー!盛り上げようとしただけじゃないか!それとも何か!勇者は私たちに魅力を感じないってか!」
勇者「い!?いや、そ、それは、だな。」
女僧侶「・・・それは私も少し気になりますわね。」
女魔法「私は勇者好きだよ?勇者はわたし嫌い?」
女僧侶「どうしました?」
勇者「・・・・・・相部屋か?」
女僧侶「そうですよ。何か問題が?」
勇者「・・・いや、なんでもない。」
女戦士「なんだよゆうしゃー!興奮して眠れないかもってか!」
勇者「い、いやそういうことではなくて、男女一緒というのがな」
女戦士「なんだよなんだよ!俺らの間に男女なんてあってないようなものだろぉ!?」
女戦士「おっと!商人と勇者は別な!もちろんわかってるぜ!別に夜いちゃいちゃしてても私は気にしないから存分に」
女商人「せ、せんしさん!やめてくださいよ!」
女僧侶「はいはい、ここから自由時間ですから、さっさとあなたはどこかへ言ってください。」
女戦士「なんだよひどいなー!盛り上げようとしただけじゃないか!それとも何か!勇者は私たちに魅力を感じないってか!」
勇者「い!?いや、そ、それは、だな。」
女僧侶「・・・それは私も少し気になりますわね。」
女魔法「私は勇者好きだよ?勇者はわたし嫌い?」
>>873
最悪船が沈むな
最悪船が沈むな
勇者「い、いや、な。そういう問題じゃなくてだな。」
女戦士「私も結構勇者好きだぞ?勇者はどうだ。」
女僧侶「思慮深いですからね、他人のことを良く気遣ってくれますし。私も勇者さまのこと好きですよ。」
女商人「ちょ、ちょっと皆さん!なにいってるんですか!」
女戦士「なんだよ商人。商人は勇者嫌いなのか?」
女商人「わ、わかって聞いてませんか!?」
女戦士「いや~?商人が勇者の事をどうおもっているかなんて聞いた事無いからな?」
女戦士「ほら、今言えよ、いっちゃえよ。大丈夫だってみんな好きだって言ってるから。な!」
勇者(・・・・・・心底楽しそうだな戦士。)
女商人「そ、それは・・・もちろん・・・・・スキゴニョゴニョ」
女僧侶「うふふ、最後のほうが聞こえませんわよ。ほら大きい声で!」
女商人「・・・うぅ~!好きですよう!好きなんですよう!こ、これでいいですか!」
勇者「・・・」
勇者(・・・公開告白されるとは・・・)
女戦士「おぉ~ついにいったな!だってよ勇者!返してやれよ!」
女僧侶「そうですよ!女の子にここまで言わせておいてだんまりする気ですか!?」
女戦士「私も結構勇者好きだぞ?勇者はどうだ。」
女僧侶「思慮深いですからね、他人のことを良く気遣ってくれますし。私も勇者さまのこと好きですよ。」
女商人「ちょ、ちょっと皆さん!なにいってるんですか!」
女戦士「なんだよ商人。商人は勇者嫌いなのか?」
女商人「わ、わかって聞いてませんか!?」
女戦士「いや~?商人が勇者の事をどうおもっているかなんて聞いた事無いからな?」
女戦士「ほら、今言えよ、いっちゃえよ。大丈夫だってみんな好きだって言ってるから。な!」
勇者(・・・・・・心底楽しそうだな戦士。)
女商人「そ、それは・・・もちろん・・・・・スキゴニョゴニョ」
女僧侶「うふふ、最後のほうが聞こえませんわよ。ほら大きい声で!」
女商人「・・・うぅ~!好きですよう!好きなんですよう!こ、これでいいですか!」
勇者「・・・」
勇者(・・・公開告白されるとは・・・)
女戦士「おぉ~ついにいったな!だってよ勇者!返してやれよ!」
女僧侶「そうですよ!女の子にここまで言わせておいてだんまりする気ですか!?」
勇者(あ、ここで矛先が俺に向くんだな。気が付かなかった。)
勇者「あ、そうだ。皆に渡したいものがあるんだ。」
勇者(強引に話を変えよう。)
女戦士「いや~勇者、それは無理だろう。」
女僧侶「そうですよ!告白されているんですよ!?男を見せてください!」
勇者「・・・」
勇者(無理か・・・。)
女魔法「・・・」
勇者(魔法の目がまぶしい。これからおきる事への期待が目から漏れ出している。)
勇者(・・・男女の告白シーンなんてそんなにいいものだろうか・・・。)
女商人「・・・勇者さま。」
勇者(あぁ・・・そんな声を出さないでくれ。俺はこの前まで人とまともに話す事さえできなかったんだ。告白の返事なんてハードルが高すぎる。)
女商人「・・・わ、私のこと、好きですか・・・?」
勇者(もちろんだ。周りに目がなければすぐに返せる言葉だ。)
女戦士「・・・」
女僧侶「・・・」
勇者「・・・・・・あぁ。好きだ。」
勇者「あ、そうだ。皆に渡したいものがあるんだ。」
勇者(強引に話を変えよう。)
女戦士「いや~勇者、それは無理だろう。」
女僧侶「そうですよ!告白されているんですよ!?男を見せてください!」
勇者「・・・」
勇者(無理か・・・。)
女魔法「・・・」
勇者(魔法の目がまぶしい。これからおきる事への期待が目から漏れ出している。)
勇者(・・・男女の告白シーンなんてそんなにいいものだろうか・・・。)
女商人「・・・勇者さま。」
勇者(あぁ・・・そんな声を出さないでくれ。俺はこの前まで人とまともに話す事さえできなかったんだ。告白の返事なんてハードルが高すぎる。)
女商人「・・・わ、私のこと、好きですか・・・?」
勇者(もちろんだ。周りに目がなければすぐに返せる言葉だ。)
女戦士「・・・」
女僧侶「・・・」
勇者「・・・・・・あぁ。好きだ。」
女戦士「ヒューヒュー!お暑いねぇお二人さん!」
勇者「い、いや戦士と僧侶、魔法のこともs」
女僧侶「もうそろそろ冬だというのに本当にお暑いこと!」
女魔法「えへへへー!」
勇者(あ、俺に言い訳させない気だな。)
女商人「・・・勇者さま!」
ガバ!
勇者「おう・・・。」
勇者(・・・まぁ。別にいいか。)
女戦士「めでてぇ!」
女僧侶「本当に!」
女魔法「わーい!」
勇者「・・・・・・」
勇者(・・・この流れはどう収拾をつければいいのだろう。)
女僧侶「さぁ!これからは自由時間ですわ!私たちは出て行くとしましょう!」
女戦士「おう!甲板いってみようぜ!どんくらい進んだかな!」
女魔法「カモメみたい!」
ガチャ!バタン!
勇者「・・・・・・」
女商人「・・・・・・」
勇者「い、いや戦士と僧侶、魔法のこともs」
女僧侶「もうそろそろ冬だというのに本当にお暑いこと!」
女魔法「えへへへー!」
勇者(あ、俺に言い訳させない気だな。)
女商人「・・・勇者さま!」
ガバ!
勇者「おう・・・。」
勇者(・・・まぁ。別にいいか。)
女戦士「めでてぇ!」
女僧侶「本当に!」
女魔法「わーい!」
勇者「・・・・・・」
勇者(・・・この流れはどう収拾をつければいいのだろう。)
女僧侶「さぁ!これからは自由時間ですわ!私たちは出て行くとしましょう!」
女戦士「おう!甲板いってみようぜ!どんくらい進んだかな!」
女魔法「カモメみたい!」
ガチャ!バタン!
勇者「・・・・・・」
女商人「・・・・・・」
>>889
また明日ノシ
また明日ノシ
__,. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
/\:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\二 >‐┐
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/,. ──‐ / /ニ|l:./:.:/二l ニ.l ニニ l ─ - 、V.:l
//.:/.:.|:.:.:.//l´l ̄|lムイ:.:.:´l ̄l`ヽ:.:.!:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.l
. l:l:.:.l:.:.:|:.:.:l/l ∨=x|八ノl:.:.:./x=从、l:.:.l:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.l 勇者さま!
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从:.:ヽ:.ト、 l l:`V´l l:`V´l /.:/.:.:.:./.:.:.:ハ:!
/こiムi ヽjハ:.:N ゞ-゚ ' , ゞ-゚ '∠ イ.:.:. iこi:iこirt 、
(こ)V´V´ l, 、 l:.V:.l /// 、 ___ ,.、/// /.:.:.:.:. Y l厂ljーイt>
〈こ` ,. - `ァ 'lハ:.:.:.:ヽ、 V.::::::::::::::::::) /.:.:.: rァ) - 、 ^7 :\
Y .:::/ /.:.:ハ:.:.:.:.ヽl> ` ー‐ u _,.ィ /.:.:/:.:ハ ヽ:... j :.:.:.:.:ヽ
丶 イl、/ lハ:.:.ヽ:.:\ Vハ_ハV /.:.:.:l:./:∧_ ノ :.:.:.:.:.:.:.
ヽ 厂 / l \lハ:.:.:.:.:.:.:.ヽ ∨ll∨ /:.:.:.:.:l/,/ 「ij ` ー< :.:.:.:l:.:.:.:.:.:l
l ヽ / l lハ:.:l:.:.:.:.:.:l\`Y´/l:.:.:.:.:.:l/ /lハ / l :.:.:.l:.:.:.V:l
j _,.V ハ ∨.:l:.:.:.:.l >〈〈´< l:.:.:..:.:.l 〈 ヽ./ ハ :.:.:ヽ:.:.V
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l ヽ / l lハ:.:l:.:.:.:.:.:l\`Y´/l:.:.:.:.:.:l/ /lハ / l :.:.:.l:.:.:.V:l
j _,.V ハ ∨.:l:.:.:.:.l >〈〈´< l:.:.:..:.:.l 〈 ヽ./ ハ :.:.:ヽ:.:.V
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\_/ /.:.:./.:.:.:./ ハ__ハ Ν:.:.:.:.:\ ヽ /┘l :::/ jノ
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次どこでやるのかは>>1が決めたほうがよくね
また誰かがたてて面倒な流れになると嫌だし
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どこでやるかはどうでも良いけど、スレタイだけは変えないで欲しい。
検索が出来ないから。
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