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元スレ勇者「魔王が勇者一族に呪いを掛けたらしい」
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希望が大きければ大きいほど
後に生み出される絶望は大きくなるって
どこかの獣が言ってた
後に生み出される絶望は大きくなるって
どこかの獣が言ってた
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
女僧侶「はい勇者様、あーん」
勇者「・・・」
女戦士「ほらほら口開けろよ、食わせられないだろ?」
勇者「・・・おまムグっ」
女魔法「ゆうしゃ、飲み物。」
勇者「・・・」
もぐもぐ
勇者「・・・ありがとう」
女魔僧「どういたしまして」
勇者「・・・魔法にいったんだムグっ」
女戦士「隙あり~へへへへへ。」
女魔法「ゆうしゃ、飲み物。」
勇者「・・・ありがとう」
女戦魔「どういたしまして~」
勇者(あれ?ループしてないか?)
女僧侶「商人さんは食べさせてあげないのですか?」
女商人「わ、わたしは恥ずかしくて・・・///」
――――――――――――――――――――――――
女僧侶「はい勇者様、あーん」
勇者「・・・」
女戦士「ほらほら口開けろよ、食わせられないだろ?」
勇者「・・・おまムグっ」
女魔法「ゆうしゃ、飲み物。」
勇者「・・・」
もぐもぐ
勇者「・・・ありがとう」
女魔僧「どういたしまして」
勇者「・・・魔法にいったんだムグっ」
女戦士「隙あり~へへへへへ。」
女魔法「ゆうしゃ、飲み物。」
勇者「・・・ありがとう」
女戦魔「どういたしまして~」
勇者(あれ?ループしてないか?)
女僧侶「商人さんは食べさせてあげないのですか?」
女商人「わ、わたしは恥ずかしくて・・・///」
女戦士「なにいってんだ、一晩ともにしといて今更。」
女商人「な!なにもしてませんよ!」
女僧侶「ほらほら、余り大きい声を出すと注目されますよ?」
女商人「うぅ///」
女魔法「勇者、パン。」
勇者「・・・すこしちぎってくれないか?」
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
女戦士「今日の予定は?」
勇者「船のチケットを買う。目的地は機械港。」
女商人「そ、それだったら私が買ってきますよ!」
勇者「わかった、頼んだよ。」
女商人「ハ・・・ハイッ!」ダダダダ
女戦士「・・・ゆうしゃぁ~、本当に昨日あれから何もしてないのか?」
女魔法「顔真っ赤だった。」
女僧侶「ちょっと不自然ですよね。」
勇者「本当になにもしてないが・・・。」
女商人「な!なにもしてませんよ!」
女僧侶「ほらほら、余り大きい声を出すと注目されますよ?」
女商人「うぅ///」
女魔法「勇者、パン。」
勇者「・・・すこしちぎってくれないか?」
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女戦士「今日の予定は?」
勇者「船のチケットを買う。目的地は機械港。」
女商人「そ、それだったら私が買ってきますよ!」
勇者「わかった、頼んだよ。」
女商人「ハ・・・ハイッ!」ダダダダ
女戦士「・・・ゆうしゃぁ~、本当に昨日あれから何もしてないのか?」
女魔法「顔真っ赤だった。」
女僧侶「ちょっと不自然ですよね。」
勇者「本当になにもしてないが・・・。」
女戦士「で?勇者はどうするんだ?」
勇者「休んでるよ。」
女僧侶「じゃぁ看病してあげますね。」
女魔法「一緒に寝る」
女戦士「暇ならなんか話そうぜ!」
勇者「ははは・・・」
勇者(妙にくっついてくるな)
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
女商人「・・・ふぅ」
貿易人「嬢ちゃん!どしたぁため息なんてついて!」
女商人「い、いえ、なんでもありません。」
貿易人「わかるっ!嬢ちゃんの悩みがおじちゃんよぉ~くわかるぞぉ!」
女商人「い、いえ本当になにも・・・」
貿易人「ずばぁりっ恋の悩みだろう!ん?どうだ!当たってるだろ!」
女商人「えっ!?い!いえ!?違いますよぅ!!」
貿易人「いいのよいいのよ!言わなくてもよう!恋ってぇのは辛いよなぁ!言うに言えずによう!おじちゃんもなぁ、若い頃は・・・」
女商人「あわわわ・・・」
勇者「休んでるよ。」
女僧侶「じゃぁ看病してあげますね。」
女魔法「一緒に寝る」
女戦士「暇ならなんか話そうぜ!」
勇者「ははは・・・」
勇者(妙にくっついてくるな)
――――――――――――――――――――――――
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女商人「・・・ふぅ」
貿易人「嬢ちゃん!どしたぁため息なんてついて!」
女商人「い、いえ、なんでもありません。」
貿易人「わかるっ!嬢ちゃんの悩みがおじちゃんよぉ~くわかるぞぉ!」
女商人「い、いえ本当になにも・・・」
貿易人「ずばぁりっ恋の悩みだろう!ん?どうだ!当たってるだろ!」
女商人「えっ!?い!いえ!?違いますよぅ!!」
貿易人「いいのよいいのよ!言わなくてもよう!恋ってぇのは辛いよなぁ!言うに言えずによう!おじちゃんもなぁ、若い頃は・・・」
女商人「あわわわ・・・」
女僧侶「包帯変えましょうか?」
勇者「いや、まだいいよ。」
女魔法「ゆうしゃあったかーい」
勇者「ははは・・・有難う?」
女戦士「お前らくっつきすぎだ!商人に悪いって思わないのか!」
女僧侶「あなただけには言われたくありません。」
女戦士「だって勇者やさしいしー」
がばっ
勇者「うわっ!だ、抱きつかないでくれ!」
女魔法「やだー」
女戦士「やだー」
勇者「ふ、ふたりとも・・・」
女僧侶「・・・では私も!」
ガバッ
勇者「お、おい!暑苦しいだろ!」
女僧侶「良いじゃないですか。」
女戦士「なー?あったかいよなー?」
女魔法「苦しくないよー」
女僧侶「あぁ、本当に温かいですね。」
勇者(・・・熱が出そうだ)
勇者「いや、まだいいよ。」
女魔法「ゆうしゃあったかーい」
勇者「ははは・・・有難う?」
女戦士「お前らくっつきすぎだ!商人に悪いって思わないのか!」
女僧侶「あなただけには言われたくありません。」
女戦士「だって勇者やさしいしー」
がばっ
勇者「うわっ!だ、抱きつかないでくれ!」
女魔法「やだー」
女戦士「やだー」
勇者「ふ、ふたりとも・・・」
女僧侶「・・・では私も!」
ガバッ
勇者「お、おい!暑苦しいだろ!」
女僧侶「良いじゃないですか。」
女戦士「なー?あったかいよなー?」
女魔法「苦しくないよー」
女僧侶「あぁ、本当に温かいですね。」
勇者(・・・熱が出そうだ)
貿易人「でな!?そこで言ってやったのよ!俺についてくりゃぁ幸せ者にしてやるってよ!なのにカカァ一回こぉとわりゃぁがってよぉ!?」
貿易人「信じらんねーよな!?そんな言い方されたらフツー首を縦にフルだろ!?なのによ!あいつ少し考えさせてだぁってよ!」
女商人「そ、そうですn」
貿易人「だよなー!!だれでもそう思うよなー!!でもよぉ!!それでもあいつ可愛い所あってよぉ!いやーこれがなかなか・・・」
女商人「ヒー・・・」
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
女魔法「スースー」
女僧侶「あらあら、寝てしまいましたね。」
女戦士「こいつの寝顔はかわいいよなー。」
勇者「・・・たしかにな」
勇者(・・・子供がいたらこんな感じなのだろうか。)
女僧侶「・・・うふふ、じゃぁそろそろ本当に包帯を変えましょうか。」
勇者「・・・あぁ、頼むよ。」
男は吐く
女は嫌悪感(度が過ぎると殺意)
モンスターにはやたら狙われる
そう考えると商人がどんな存在なのかワクワクしてくるな
女は嫌悪感(度が過ぎると殺意)
モンスターにはやたら狙われる
そう考えると商人がどんな存在なのかワクワクしてくるな
実は双子の妹という線もなきにしもあらずなわけで
魂が誰よりも近いから呪いは受けないみたいな?
魂が誰よりも近いから呪いは受けないみたいな?
>>723
アストロン中に勇者自身が吐きそうになってるからそれはちょっと違う希ガス
アストロン中に勇者自身が吐きそうになってるからそれはちょっと違う希ガス
予想はやめようぜ
>>1が書きにくくなるだろ
>>1が書きにくくなるだろ
バリ・・・バリ、ピリピリ・・・
勇者「・・・」
勇者(・・・いたいな。)
女僧侶「・・・っ」
女戦士「・・・・・・」
勇者(・・・ショッキングな光景だろうな。皮膚が剥がれているんだから。)
女僧侶「・・・体、拭きますね。」
女戦士「私がやるよ。」
女僧侶「・・・お願いします。」
ゴシゴシ
勇者「・・・」
ゴシゴシ
女戦士「・・・右目、大丈夫なのか?」
勇者「すこし視力が落ちただけだ。まだ見える。」
女戦士「・・・そうか、消毒するぞ。」
勇者「・・・っっ!」
女僧侶「・・・・・・っ」
勇者「お・・・俺のカバンの中に軟膏がある・・・。悪いが塗ってくれ。」
女戦士「任せとけ。」
勇者「・・・」
勇者(・・・いたいな。)
女僧侶「・・・っ」
女戦士「・・・・・・」
勇者(・・・ショッキングな光景だろうな。皮膚が剥がれているんだから。)
女僧侶「・・・体、拭きますね。」
女戦士「私がやるよ。」
女僧侶「・・・お願いします。」
ゴシゴシ
勇者「・・・」
ゴシゴシ
女戦士「・・・右目、大丈夫なのか?」
勇者「すこし視力が落ちただけだ。まだ見える。」
女戦士「・・・そうか、消毒するぞ。」
勇者「・・・っっ!」
女僧侶「・・・・・・っ」
勇者「お・・・俺のカバンの中に軟膏がある・・・。悪いが塗ってくれ。」
女戦士「任せとけ。」
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
女僧侶「・・・終わりましたよ。片付けてきますね。」
女戦士「私もいってくる。ゆっくり休んでてくれ」
がちゃ、バタん
勇者「・・・」
ドサッ
勇者「・・・いて」
女魔法「・・・・・・」
女魔法「・・・勇者、大丈夫?」
勇者「・・・ありがとう、心配してくれて。」
女魔法「んーん、いいの。今まで、酷い事してたから。勇者の指が動かないの、わたしの所為だから。」
女魔法「・・・ごめんね勇者。」
勇者「・・・許すよ。謝ってくれて、ありがとう。」
女魔法「・・・っ」
――――――――――――――――――――――――
女僧侶「・・・終わりましたよ。片付けてきますね。」
女戦士「私もいってくる。ゆっくり休んでてくれ」
がちゃ、バタん
勇者「・・・」
ドサッ
勇者「・・・いて」
女魔法「・・・・・・」
女魔法「・・・勇者、大丈夫?」
勇者「・・・ありがとう、心配してくれて。」
女魔法「んーん、いいの。今まで、酷い事してたから。勇者の指が動かないの、わたしの所為だから。」
女魔法「・・・ごめんね勇者。」
勇者「・・・許すよ。謝ってくれて、ありがとう。」
女魔法「・・・っ」
女戦士「魔法ツライだろうな。」
女僧侶「でしょうね・・・勇者さまの体の麻痺は、あの子の雷矢が原因ですからね。」
女戦士「でも・・・魔法はいい子だからな。多分自分から謝るだろ。そしたら後は勇者が何とかしてくれる。」
女僧侶「・・・もう夕暮れですね。」
女戦士「・・・海に沈む太陽ってのは・・・綺麗だな。」
女僧侶「・・・まるであの人の様。」
女戦士「・・・たしかに、なんとなく似てるな。」
女商人「あっ!二人とも港で何してるんですか?」
女僧侶「あら、商人さんこそこんな時間までどうしたのですか?」
女戦士「そういやそうだな。どうしたんだ?」
女商人「う、実は貿易人のおじさんに捕まってまして・・・。」
女戦士「なんか変な物でも買わされたか?」
女商人「い、いえ、便利な物を格安で譲っていただきました。」
女僧侶「買わされちゃったんですね・・・。」
女商人「うぅ・・・」
女商人「ふ、二人こそここで何を?」
女戦士「私達は包帯替えの後片づけのついでの夕涼みだ。」
女僧侶「さらについでに夕食の材料調達です。商人さん、走って行ってしまったからお伝えできなかったので。」
女商人「うぅっ!」
女戦士「そういやそうだな。どうしたんだ?」
女商人「う、実は貿易人のおじさんに捕まってまして・・・。」
女戦士「なんか変な物でも買わされたか?」
女商人「い、いえ、便利な物を格安で譲っていただきました。」
女僧侶「買わされちゃったんですね・・・。」
女商人「うぅ・・・」
女商人「ふ、二人こそここで何を?」
女戦士「私達は包帯替えの後片づけのついでの夕涼みだ。」
女僧侶「さらについでに夕食の材料調達です。商人さん、走って行ってしまったからお伝えできなかったので。」
女商人「うぅっ!」
宿~台所~
勇者「魚に塩ふってソテーパンに油をひいて・・・」
女魔法「にんにくは?」
勇者「鍋の底で潰すんだ、それでそのままソテーパンの油に入れて・・・」
女僧侶「勇者様?パエリアはどうしましょう。」
勇者「そうだな・・・貝は時間を遅めにして入れてくれ。後はまかせた。」
女僧侶「はいはい♩」
女商人「・・・今日は豪華ですね。」
勇者「たまにはな・・・いつ一緒に食べれなくなるか分からないからな。手、切らないようにな。」
勇者「戦士、つまみ食いするなよ。」
女戦士「うっ」
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
女戦士「おー、腹一杯になれそうな量があるな!」
女僧侶「食べ切れるかしら・・・」
女商人「おいしそうですねー!」
女魔法「早く食べよう」
勇者「ハハ、じゃぁいただきます。」
女戦士「いただきまーす」
女僧侶「いただきます」
女商人「いただきますっ」
女魔法「いただきます」
勇者「魚に塩ふってソテーパンに油をひいて・・・」
女魔法「にんにくは?」
勇者「鍋の底で潰すんだ、それでそのままソテーパンの油に入れて・・・」
女僧侶「勇者様?パエリアはどうしましょう。」
勇者「そうだな・・・貝は時間を遅めにして入れてくれ。後はまかせた。」
女僧侶「はいはい♩」
女商人「・・・今日は豪華ですね。」
勇者「たまにはな・・・いつ一緒に食べれなくなるか分からないからな。手、切らないようにな。」
勇者「戦士、つまみ食いするなよ。」
女戦士「うっ」
――――――――――――――――――――――――
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女戦士「おー、腹一杯になれそうな量があるな!」
女僧侶「食べ切れるかしら・・・」
女商人「おいしそうですねー!」
女魔法「早く食べよう」
勇者「ハハ、じゃぁいただきます。」
女戦士「いただきまーす」
女僧侶「いただきます」
女商人「いただきますっ」
女魔法「いただきます」
女戦士「うめー!」
女僧侶「ほんとうに!おいしいですね!」
女魔法「おいしい」
女商人「はい、勇者さま」
勇者「あぁ、ありがとう。」
勇者「・・・はは、友人が作った温かい飯は、初めてだな。」
女商人「・・・わたし、料理がんばって覚えますね!」
勇者「・・・あぁ、頼むよ。」
女僧侶「・・・でも、勇者さま料理もお詳しいのですね。」
女戦士「ハハハ、商人が勇者の腕に追いつくのにどんぐらいかかるかな?」
女魔法「きっとわたしの方が早い。」
女商人「が、がんばりますから大丈夫ですもん!」
勇者「ハハ、気長に待ってるよ。」
女商人「うぅー!そんなにかかりませんよぅ!きっと・・・」
女僧侶「ほんとうに!おいしいですね!」
女魔法「おいしい」
女商人「はい、勇者さま」
勇者「あぁ、ありがとう。」
勇者「・・・はは、友人が作った温かい飯は、初めてだな。」
女商人「・・・わたし、料理がんばって覚えますね!」
勇者「・・・あぁ、頼むよ。」
女僧侶「・・・でも、勇者さま料理もお詳しいのですね。」
女戦士「ハハハ、商人が勇者の腕に追いつくのにどんぐらいかかるかな?」
女魔法「きっとわたしの方が早い。」
女商人「が、がんばりますから大丈夫ですもん!」
勇者「ハハ、気長に待ってるよ。」
女商人「うぅー!そんなにかかりませんよぅ!きっと・・・」
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