ほ

ほ

最期

捕手

ほ

し

の

せ

ラス　朝組み次頼んだ

ねれないほ

しまったsageてた

ほ

保守はsageてても問題ないぜ
最終書き込み時間で落ちるかどうかが決まるだけだから

ほ

ほ

保守

つます

寝る前ほし

ほ

保守感覚どれほど？

しょうにんかわいい

ほす

>>125の続きがきになってしかたがない

ほ

ほ

ほす

今日は忙しい授業ばっかりで合間合間に投下するしいほねだから大分遅いよ

女商人「スースー」

勇者「・・・」

女商人「スースー」

勇者「・・・」

勇者(・・・そろそろ朝だな。今日は動く気にならない。聖域発動したら、少し寝るか。)

女商人「スースー」

勇者「・・・」

勇者(・・・とりあえず商人が起きるまで、動けないな。)

勇者(・・・なぜ商人だけ、呪いが利かないのだろうか。)

おはよう

きたーー

勇者(生まれた瞬間に母に殺されそうになり、父親の顔など思い出す事さえできない)

勇者(・・・どうやって俺は生きて来たのだろうな？気がつけば森に一人だった。)

勇者(・・・精霊あたりが育ててくれたのかもな。)

勇者(人間を怨みそうになった事もあった。だが呪いの範囲外では皆優しくなる。怨みに怨めず、ストレスでおかしくなりそうだった。)

勇者(そんな時だったな、王からの手紙が届いたのは。俺の居場所などよくわかったものだ。)

勇者(手紙の内容は見事に簡潔だったな。『勇者に図書館を贈呈する』。)

勇者(おかげで随分生きるのが楽に・・・)

女商人「んぅ・・・スースー」

勇者「・・・」

ナデナデ

女商人「んん・・・う・・・」

勇者「・・・ふぅ」

勇者は賢者の素質もあるな

勇者(商人と出あってから、随分救われた・・・。)

勇者「・・・」

女商人「スースー」

勇者「・・・ありがとうな」
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女商人「んぅ？・・・んーーっ」

女商人「・・・勇者さま？」

女商人「あ・・・勇者さまの鞄がヨダレだらけに・・・」

キョロキョロ

女商人「聖域が発動してる・・・」

勇者「・・・」

女商人「あっ、勇・・・寝てる・・・」

勇者「・・・」

女商人「寝息も立ててない・・・」

女商人「・・・」

勇者「・・・」

じーー

女商人「・・・ご飯持ってこよう」
ざざざざ・・・

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――――――――――――――――――――――――
勇者「・・・」

パチ

勇者「・・・もう夕暮れか。」

勇者「14時間ほど寝ていたようだな。」

チラリ

勇者「・・・パンケーキか。商人だな。・・・手紙には気づかなかったのか」

授業

おk保守

ほす

ほす

きたきたー！
ゆっくりでいいから書いてくんな

母に殺されそうになるって対人恐怖症になりそう

支援

保守

ほ

ほ

勇者「完全に冷めてるな。」

勇者(それでもうまい。)

勇者(今日は泊まっていく必要があるな。夜の山越えは危険だ。)

勇者(・・・風呂に入りたいな。深夜に行ってみるか。)

勇者「・・・ごちそうさま」

勇者(散歩でもいくか。)

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女戦士「あ～～。気持ち良いー～～」
女僧侶「おふろは飽きませんねぇ」
女魔法「・・・\\\」
女商人「・・・」

女僧侶「商人さん？どうしました？」
女商人「えっ！い、いえ！何でも無いです！」

女戦士「・・・分かりやすいなお前」

ほ

女商人「な、なにがですか？」
女僧侶「可愛らしい・・・」
女商人「えっ？えっ？」

女魔法「・・・」
女商人「な、なんですかその眼は！？」

女戦士「昨日勇者といたんだろ？なにして来たんだ？」
女商人「えっ？、た、ただお話ししただけですよ！」

女魔法「ふ～ん？」
女商人「な、なんですかその眼は！」

女戦士「正直にいえよ～私達のなかだろ～？」
女商人「だ、抱き付かないで下さい！む、胸があたってますよ！」
女戦士「女同士だしいいじゃないか。ほれナデナデ。」
女商人「頭を撫でないで下さい！」

女僧侶「うふふ。私も♪」
女商人「は、挟まないで下さい！」

女魔法「・・・」
女商人「つつ、つつかないでぇ！」

さるよけでござる

なんかころころID変わってんな