私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女勇者「魔王の性奴隷にされてもう一週間か」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>409
魔王「どうだ!勇者!これが良いのか!!これが!!」
勇者「あひいいい!いいんですう!これがいいんれすううう!!」
魔王「この淫乱勇者が!いや違うな!貴様など勇者ではない!ただの豚だ!メス豚だ!!!」
勇者「あひいいい!しょのとおりれすうううううっ!!」
魔王「本当はイチャイチャラブラブしたかっただけなのにどうしてこうなった…」
使い魔「いいんじゃ無いですか?ある意味ラブラブですよ?」
みたいなSSですね!待ってます!
魔王「どうだ!勇者!これが良いのか!!これが!!」
勇者「あひいいい!いいんですう!これがいいんれすううう!!」
魔王「この淫乱勇者が!いや違うな!貴様など勇者ではない!ただの豚だ!メス豚だ!!!」
勇者「あひいいい!しょのとおりれすうううううっ!!」
魔王「本当はイチャイチャラブラブしたかっただけなのにどうしてこうなった…」
使い魔「いいんじゃ無いですか?ある意味ラブラブですよ?」
みたいなSSですね!待ってます!
ちなみに逆だと…
ダメだ、勇者が可愛そすぎる…オッキして書けない…
ダメだ、勇者が可愛そすぎる…オッキして書けない…
>>413
期待しようではないか
期待しようではないか
>>415
かまってちゃんだよ
かまってちゃんだよ
女勇者(拝啓、義母上様。裸で鎖に繋がれているのにも慣れてきた今日この頃ですが、私は相も変わらず元気です)
魔王「さて、今日も楽しませてもらうとするか」
女勇者「……」
魔王「しゃぶれ」ボロン
女勇者(装備も奪われ、鎖の魔力で動きも、魔法も封じられた私が、この男の命令に永遠と逆らい続ける事など出来ますでしょうか
魔王のアレをしゃぶらざるを得ません、とても悔しく思いますが……現実は非情なのです)
魔王「さて、今日も楽しませてもらうとするか」
女勇者「……」
魔王「しゃぶれ」ボロン
女勇者(装備も奪われ、鎖の魔力で動きも、魔法も封じられた私が、この男の命令に永遠と逆らい続ける事など出来ますでしょうか
魔王のアレをしゃぶらざるを得ません、とても悔しく思いますが……現実は非情なのです)
魔王「そうだ……上手くなったではないか、少し前まで生娘だったとは思えぬ上達ぶりだ」ニヤニヤ
女勇者(文句の一つでも言いたく思いますが、私の口は、今、この男の性感を楽しませることにいっぱいいっぱいなのです)
=中略=
魔王「おお、これは……イカン、出てしまいそうだ」
女勇者(不思議に思いました。不本意とは言え、私はかれこれ一週間もこの男のモノをしゃぶっているのです
射精の準備が整っていないのは明らかなのです)
魔王「あぁ、マズイ、マズイ、で…出」
女勇者(『ぶぅーーーー』という音がしました。ニオイもしました。間違いなく屁です。私はこの男の屁を至近距離から引っ被りました)
女勇者(文句の一つでも言いたく思いますが、私の口は、今、この男の性感を楽しませることにいっぱいいっぱいなのです)
=中略=
魔王「おお、これは……イカン、出てしまいそうだ」
女勇者(不思議に思いました。不本意とは言え、私はかれこれ一週間もこの男のモノをしゃぶっているのです
射精の準備が整っていないのは明らかなのです)
魔王「あぁ、マズイ、マズイ、で…出」
女勇者(『ぶぅーーーー』という音がしました。ニオイもしました。間違いなく屁です。私はこの男の屁を至近距離から引っ被りました)
女勇者(私は魔王のイチモツから口を放し、咳き込みました。もちろん、歯でナニを引っ掻かないように気を配りもしました)
魔王「////」
女勇者(魔王は恥ずかしそうな照れ顔で、そっぽを向きながら『今日はこの辺にしてやる』と言い捨てて、立ち去りました)
女勇者(これにて、私の今日の仕事は終わりです)
使い魔「やあやあ、どうでしたか?今日は」
女勇者(あっと、忘れていました。魔王と入れ違いに入室してきたこの使い魔に、今日の行為の様子をつぶさに伝え、最後に
『今日も勃ちませんでした』と報告するのです。これで私の“不毛な”一日は終わりとなるのです)
― ちゃん ちゃん ―
魔王「////」
女勇者(魔王は恥ずかしそうな照れ顔で、そっぽを向きながら『今日はこの辺にしてやる』と言い捨てて、立ち去りました)
女勇者(これにて、私の今日の仕事は終わりです)
使い魔「やあやあ、どうでしたか?今日は」
女勇者(あっと、忘れていました。魔王と入れ違いに入室してきたこの使い魔に、今日の行為の様子をつぶさに伝え、最後に
『今日も勃ちませんでした』と報告するのです。これで私の“不毛な”一日は終わりとなるのです)
― ちゃん ちゃん ―
>>419
皮肉だろ
皮肉だろ
8日目
女勇者(拝啓、義母上様。牢の中は暖房が効いていて、とても過ごしやすい暖かさです。
でも裸は恥ずかしいので、いい加減、服を着たい今日この頃です)
魔王「さて、今日も楽しませてもらうとするか」
女勇者「……」
魔王「しゃぶれ」ボロン
女勇者(やはり今日も魔王のアレをしゃぶらざるを得ません、とても悔しく思いますが……現実は非情なのです)
女勇者(拝啓、義母上様。牢の中は暖房が効いていて、とても過ごしやすい暖かさです。
でも裸は恥ずかしいので、いい加減、服を着たい今日この頃です)
魔王「さて、今日も楽しませてもらうとするか」
女勇者「……」
魔王「しゃぶれ」ボロン
女勇者(やはり今日も魔王のアレをしゃぶらざるを得ません、とても悔しく思いますが……現実は非情なのです)
魔王「フフフ、何度見てもいい眺めだな。あの伝説の勇者が私に奉仕するのを見下すのは」
女勇者「んっ……あふっ……んんうっ」
魔王「艶っぽい声なんぞ出しやがって、その姿を貴様を慕う民衆どもに見せてやりたいものだな」
女勇者(ただ息継ぎの際に音が漏れただけだというのに、コイツは何を勘違いしているのでしょうか
私としては、むしろコイツのナニの情けなさを魔界のブタ共に見せつけてやりたいと思っております。
そうすれば、コイツへの民衆の支持は急落すること間違いないでしょう)
女勇者「はむっ……んっく……ちゅ」
魔王「お、おー、おー、ううっ?」ピクッピクッピクッピクッピクッピクッ
ピックーン!!ピッ!ピックーン!!
女勇者「んっ……あふっ……んんうっ」
魔王「艶っぽい声なんぞ出しやがって、その姿を貴様を慕う民衆どもに見せてやりたいものだな」
女勇者(ただ息継ぎの際に音が漏れただけだというのに、コイツは何を勘違いしているのでしょうか
私としては、むしろコイツのナニの情けなさを魔界のブタ共に見せつけてやりたいと思っております。
そうすれば、コイツへの民衆の支持は急落すること間違いないでしょう)
女勇者「はむっ……んっく……ちゅ」
魔王「お、おー、おー、ううっ?」ピクッピクッピクッピクッピクッピクッ
ピックーン!!ピッ!ピックーン!!
だれか>>31を現実のものにっ!
女勇者(魔王のナニが、小さく動きました)
魔王「おー、うん、うん」ドヤッ
女勇者(『やった!マララが勃った!』そんな反応でも期待しているのでしょうか?くだらない子供ダマシです)
女勇者(真実はいつも一つ。答えは『腹筋ピクピク』です。腹筋の力でチンチンを微動させているのです。
魔王が服でも着ていればごまかせたかもしれません。でも魔王は今、全裸です。
腹筋が引っ込んだり、戻ったりする動きが、ありありと見て取れます。
何とみっともない事でしょう。ウェスト採寸の際に、見栄を張って腹を引っ込めるがごとき卑しい発想です)
魔王「おー、うん、うん」ドヤッ
女勇者(『やった!マララが勃った!』そんな反応でも期待しているのでしょうか?くだらない子供ダマシです)
女勇者(真実はいつも一つ。答えは『腹筋ピクピク』です。腹筋の力でチンチンを微動させているのです。
魔王が服でも着ていればごまかせたかもしれません。でも魔王は今、全裸です。
腹筋が引っ込んだり、戻ったりする動きが、ありありと見て取れます。
何とみっともない事でしょう。ウェスト採寸の際に、見栄を張って腹を引っ込めるがごとき卑しい発想です)
女勇者(私は魔王のイチモツから口を離し、ピクピク動いている腹筋を舐め上げ、ヘソを吸い上げます)
女勇者「うっ……んっ……んちゅ」
女勇者(『そういう子供ダマシは白けるからやめましょう』という意味を込めた抗議です)
魔王「ううむっ!うん、用事を思い出した。今日はここまでだ!」
女勇者(心が通じ合いました。魔王の青い顔がさらに真っ青になった後、今度は顔を真っ赤にしながら立ち去りました。
故郷の森が、夏から秋へと紅葉していく様子を思い出しました。
そのせいでしょうか、魔王に捕まってからというもの、ひたすら酷い目に逢ってばかりの私の目と心は、ちょっとだけ、潤いを取り戻したように思えます。
ザマぁw)
使い魔「やあやあ、今日h
女勇者『今日も勃ちませんでした』
― ちゃん ちゃん ―
女勇者「うっ……んっ……んちゅ」
女勇者(『そういう子供ダマシは白けるからやめましょう』という意味を込めた抗議です)
魔王「ううむっ!うん、用事を思い出した。今日はここまでだ!」
女勇者(心が通じ合いました。魔王の青い顔がさらに真っ青になった後、今度は顔を真っ赤にしながら立ち去りました。
故郷の森が、夏から秋へと紅葉していく様子を思い出しました。
そのせいでしょうか、魔王に捕まってからというもの、ひたすら酷い目に逢ってばかりの私の目と心は、ちょっとだけ、潤いを取り戻したように思えます。
ザマぁw)
使い魔「やあやあ、今日h
女勇者『今日も勃ちませんでした』
― ちゃん ちゃん ―
楽しませてもらったのでもれも頑張ってみる
女勇者「魔法使い!僧侶!はぁ…はぁ…くそっ‼よくも‼」
魔王「何を言う。先に侵略してきたのはお前達だろう。」
女勇者「それはお前ら魔族が我々の国の多くの村を食い荒らしたからだ!」
魔王「仕方ないだろう、生きる為なのだから。」
女勇者「なに⁉女を攫い性奴隷にするのがか⁉」
魔王「お前達人間も同じ事をしているではないか?牛を飼い、子を孕ませ、子に飲ませるハズの乳を搾取し、子は肉にし食す。何が違う?」
勇者「ちっ…違う!それはっ!」
魔王「違わないだろう。そうだな、いい事を教えたやろう。何故我々が女を攫うかわかるか?」
女勇者「性欲を満たす為だろう…?」
女勇者「魔法使い!僧侶!はぁ…はぁ…くそっ‼よくも‼」
魔王「何を言う。先に侵略してきたのはお前達だろう。」
女勇者「それはお前ら魔族が我々の国の多くの村を食い荒らしたからだ!」
魔王「仕方ないだろう、生きる為なのだから。」
女勇者「なに⁉女を攫い性奴隷にするのがか⁉」
魔王「お前達人間も同じ事をしているではないか?牛を飼い、子を孕ませ、子に飲ませるハズの乳を搾取し、子は肉にし食す。何が違う?」
勇者「ちっ…違う!それはっ!」
魔王「違わないだろう。そうだな、いい事を教えたやろう。何故我々が女を攫うかわかるか?」
女勇者「性欲を満たす為だろう…?」
魔王「我々魔族にはメスとういう存在がいないのだよ。」
女勇者「まさか⁈」
魔王「そうだ…彼女達にはよく働いてもらっている。」
女勇者「貴様ぁ!よくもそんな非道な事を!犯しただけでなく、子を孕ませるだと⁉」
魔王「せっかく増えた我々の種族も貴様らのせいで減ってしまった。」
「お前にも働いてもらうぞ。こいつをあの部屋へ連れて行け。」
召使い「かしこまりました。」
女勇者「何をする⁉はなせ!」
魔王「なに心配するな。いきなり孕ませたりなどせん。感度を上げといてやる、感謝しろ。」
女勇者「くそぉおっ!!覚えてろ!殺さなかった事を後悔させてやるからなっ!」
魔王「さて、その虚勢いつまでもつかな。」
召使い「触手部屋にお連れしました。」
女勇者「まさか⁈」
魔王「そうだ…彼女達にはよく働いてもらっている。」
女勇者「貴様ぁ!よくもそんな非道な事を!犯しただけでなく、子を孕ませるだと⁉」
魔王「せっかく増えた我々の種族も貴様らのせいで減ってしまった。」
「お前にも働いてもらうぞ。こいつをあの部屋へ連れて行け。」
召使い「かしこまりました。」
女勇者「何をする⁉はなせ!」
魔王「なに心配するな。いきなり孕ませたりなどせん。感度を上げといてやる、感謝しろ。」
女勇者「くそぉおっ!!覚えてろ!殺さなかった事を後悔させてやるからなっ!」
魔王「さて、その虚勢いつまでもつかな。」
召使い「触手部屋にお連れしました。」
魔王「それでいい。何せ女もイかないと妊娠できんからな。全くこまったものだ。」
召使い「その後は?」
魔王「オークにでもヤらせておけ。」
召使い「かしこまりました。」
魔王「出来上がるのが楽しみだ…」
ごめん、ちょっと待ってて
大量に書き溜めるからちょっと待っててとな?
よかろう
待とうじゃないか
よかろう
待とうじゃないか
女勇者「なっ…なんだここは⁈」
そこは全ての壁、床が肉の塊でできている部屋だった。
召使い「安心しろ。媚薬を常に
分泌している。すぐに良くなる。それじゃぁ楽しんでこい。」
女勇者「やめろ!閉めるな!ここからだせ!!」
女勇者「うぅっ…気持ち悪いよぉそこらじゅうヌルヌルしてる…」
「私はケアルしか魔法使えないし…どうしよう。」
「うぎゃあ!!」
「くそぉ…こけたぁ。全身ヌルヌルだぁ、最悪。」
「はぁ…はぁ…」
「なに?これ?身体が…」
「まさかっ⁈これ全部媚薬⁈」
肉の壁がピクリと動き、どこからともなく男性の性器をかたどった触手が部屋中から伸び出した。触手は女の身体を這うように巻きつく。
女勇者「いやぁ、やめてぇ!」…
そこは全ての壁、床が肉の塊でできている部屋だった。
召使い「安心しろ。媚薬を常に
分泌している。すぐに良くなる。それじゃぁ楽しんでこい。」
女勇者「やめろ!閉めるな!ここからだせ!!」
女勇者「うぅっ…気持ち悪いよぉそこらじゅうヌルヌルしてる…」
「私はケアルしか魔法使えないし…どうしよう。」
「うぎゃあ!!」
「くそぉ…こけたぁ。全身ヌルヌルだぁ、最悪。」
「はぁ…はぁ…」
「なに?これ?身体が…」
「まさかっ⁈これ全部媚薬⁈」
肉の壁がピクリと動き、どこからともなく男性の性器をかたどった触手が部屋中から伸び出した。触手は女の身体を這うように巻きつく。
女勇者「いやぁ、やめてぇ!」…
「くそぉ…力が入らないっ」
「いやぁ!!そんなとこ這っちゃダメぇ!!」
「はぅう!!いやぁ、」
「ダメぇ、おっぱいにまきついちゃいやぁ…!」
「あっ!いやぁん!」
「ちろちろしちゃダメぇ…」
「あぁ!んぐっ!」
一本の触手が女の口を犯す。
「ふぇえ、んぐ、おぇ」
「はぁ…はぁ…」
「身体があついよぉ!」
あともれ実は女なんだ…みんなの性癖と合わなかったらごめんよ。
またしばし待てたもれ
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 勇者「魔王倒したら暗殺されそうになった」 (150) - [47%] - 2012/3/5 2:15 ★
- 勇者「魔王も倒したし、ようやく帰宅できるな」 (316) - [47%] - 2012/7/15 12:15 ★★★
- 勇者「魔王倒したら暇になっちゃった」 (1001) - [47%] - 2012/2/9 12:00 ★★★×6
- 勇者「魔王の呪いで左腕が触手になった」 (119) - [43%] - 2012/8/30 5:15 ☆
- 勇者「魔王が勇者一族に呪いを掛けたらしい」 (954) - [42%] - 2011/6/29 8:00 ★★★×4
- 勇者「魔王が殺しても死なない」 (323) - [42%] - 2012/4/21 2:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について