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元スレ女勇者「魔王の性奴隷にされてもう一週間か」
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もうどのくらいの時間がたっただろうか
ほんの数日前まで、武器商人として勇者の一行に動向し、魔王を倒す旅をしていた
結局、私を含む勇者一行は魔王に敗れ、仲間達は皆魔物たちの慰み者となった
私は薄暗い倉庫の一角にいる
何十というキラーマシンの群れに、手足を縛られ、宙吊りにされていた
キラーマシンが本来武器を持っているその手(?)には、男性器を模した張り型が握られている
その張り型によって私は前と後を延々と挿入され続けている
何度イったか分からない
絶頂の快感=通常状態となった私は、キラーマシンの動力が切れる度に発狂している
「いやぁ・・・やめんといてぇ・・・もっとずぼずぼしてぇ・・・」
その言葉を合図に、次のキラーマシンが私の秘部に張り型を突っ込んでくる。
「んぁあっ!もっと・・・もっとぉ・・・!!」
快楽が途絶えることを身体が拒否している
自分はこの空間で死ぬまでキラーマシンに慰められ続けるのだろう
もう かんがえるのを やめよう
きもひいいから いいや
さいひ うの ぶき みたか たな
そして私の意識は白濁した世界に堕ちた・・・
こんな感じのSS誰か書いてください、お願いします
ほんの数日前まで、武器商人として勇者の一行に動向し、魔王を倒す旅をしていた
結局、私を含む勇者一行は魔王に敗れ、仲間達は皆魔物たちの慰み者となった
私は薄暗い倉庫の一角にいる
何十というキラーマシンの群れに、手足を縛られ、宙吊りにされていた
キラーマシンが本来武器を持っているその手(?)には、男性器を模した張り型が握られている
その張り型によって私は前と後を延々と挿入され続けている
何度イったか分からない
絶頂の快感=通常状態となった私は、キラーマシンの動力が切れる度に発狂している
「いやぁ・・・やめんといてぇ・・・もっとずぼずぼしてぇ・・・」
その言葉を合図に、次のキラーマシンが私の秘部に張り型を突っ込んでくる。
「んぁあっ!もっと・・・もっとぉ・・・!!」
快楽が途絶えることを身体が拒否している
自分はこの空間で死ぬまでキラーマシンに慰められ続けるのだろう
もう かんがえるのを やめよう
きもひいいから いいや
さいひ うの ぶき みたか たな
そして私の意識は白濁した世界に堕ちた・・・
こんな感じのSS誰か書いてください、お願いします
>>151
頑張れ!
頑張れ!
>>152
お前が頑張れ
お前が頑張れ
女商人「なんか慣れちゃった♪」テヘペロ
キラーマシン「ガガ・・・ピー・・ギギギ」
こうですかわかりますん
キラーマシン「ガガ・・・ピー・・ギギギ」
こうですかわかりますん
僧侶「あ…あ……」ピクピク
魔物A「おー、出した出した」
魔物B「たまには人間もいいな」
魔物C「また頼むぞ」
僧侶「あ……りがと…ご…ざ……い……」ガク
勇者「ちゃんとお礼しなきゃダメでしょ」ズボ
僧侶「ぐぴぃ!?ありがとうございますう!?」
魔物A「勇者ひどい」
魔物A「おー、出した出した」
魔物B「たまには人間もいいな」
魔物C「また頼むぞ」
僧侶「あ……りがと…ご…ざ……い……」ガク
勇者「ちゃんとお礼しなきゃダメでしょ」ズボ
僧侶「ぐぴぃ!?ありがとうございますう!?」
魔物A「勇者ひどい」
魔王「ああおおおおううういええあああああ!?!?」
使い魔「落ち着いて下さいうんこ。あ、間違えた。魔王様」
魔王「なんだよその間違い!?っていうか俺嫌われてるよな!?勇者俺の事嫌ってるよな?」
使い魔「安心してください糞野郎様、勇者は魔王様のみならずこの世の全てに絶望しかけております」
魔王「ぐうおおおおお!」
バターン
下っ端「大変です魔王様!この魔王城に族が入ってきた模様!」
魔王「なんだと!?」
下っ端「人数はどうやら10人前後!魔王様を倒すとかでは無く、どうやら物漁りのようです!」
使い魔「ふん、この魔王城に忍び混むとは馬鹿な族よ…何をしている、早く始末せよ!」
魔王「まて!」
使い魔「…魔王様?」
魔王「その族は今どこへ向かっている?」
下っ端「はっ!このまま進むと勇者がいる地下牢に…」
魔王「…そうか…」
下っ端「魔王…様?」
手な感じのワクワクする展開のSSを頼みまし
使い魔「落ち着いて下さいうんこ。あ、間違えた。魔王様」
魔王「なんだよその間違い!?っていうか俺嫌われてるよな!?勇者俺の事嫌ってるよな?」
使い魔「安心してください糞野郎様、勇者は魔王様のみならずこの世の全てに絶望しかけております」
魔王「ぐうおおおおお!」
バターン
下っ端「大変です魔王様!この魔王城に族が入ってきた模様!」
魔王「なんだと!?」
下っ端「人数はどうやら10人前後!魔王様を倒すとかでは無く、どうやら物漁りのようです!」
使い魔「ふん、この魔王城に忍び混むとは馬鹿な族よ…何をしている、早く始末せよ!」
魔王「まて!」
使い魔「…魔王様?」
魔王「その族は今どこへ向かっている?」
下っ端「はっ!このまま進むと勇者がいる地下牢に…」
魔王「…そうか…」
下っ端「魔王…様?」
手な感じのワクワクする展開のSSを頼みまし
>>157
よしいいぞそのまま書け
よしいいぞそのまま書け
魔王「おっ!おっ!おっ!出川ァ中出すでー!!」
出川「イヤぁぁぁぁ!!中ヤダ!!中ヤダ!!赤ひゃん産まれひゃうからやらァぁぁぁぁ、、あっ、、あっ!」
魔王「ぅっぅっ!あぁ!うっ!いくぅ!!出たで!!出川の中出したっでぇ!!」
出川「あ・・・あ・・・イヤァァァああああっっ!!!!赤ちゃんやだよぉおおおお!!お母さんナリタクナイヨオオォオ!!」
魔王「はよぅ掻き出さんとホンマに赤ん坊ぅ産まれてまうでー!ワヒャヒャひゃひゃひゃ!!!!」
出川「・・・掻きだす・・・赤ちゃん・・・お母さん・・・っ!あぁっああァァァァァァあっ!!早く出さないとママになっちゃうぅ!!!!ママやだぁぁぁぁぁぁ!」ガリガリ
魔王「ナハハハハハァッ!ほんまに掻き出しよんでェ!wwwwなぁ勝俣ァ?!www勝俣・・・?無視すんなやボケ!」ゲシゲシ
勝俣「」
魔王「勝俣死んだんやったな。忘れとったわ・・・wwwwwww!!!!!」
出川「イヤぁぁぁぁ!!中ヤダ!!中ヤダ!!赤ひゃん産まれひゃうからやらァぁぁぁぁ、、あっ、、あっ!」
魔王「ぅっぅっ!あぁ!うっ!いくぅ!!出たで!!出川の中出したっでぇ!!」
出川「あ・・・あ・・・イヤァァァああああっっ!!!!赤ちゃんやだよぉおおおお!!お母さんナリタクナイヨオオォオ!!」
魔王「はよぅ掻き出さんとホンマに赤ん坊ぅ産まれてまうでー!ワヒャヒャひゃひゃひゃ!!!!」
出川「・・・掻きだす・・・赤ちゃん・・・お母さん・・・っ!あぁっああァァァァァァあっ!!早く出さないとママになっちゃうぅ!!!!ママやだぁぁぁぁぁぁ!」ガリガリ
魔王「ナハハハハハァッ!ほんまに掻き出しよんでェ!wwwwなぁ勝俣ァ?!www勝俣・・・?無視すんなやボケ!」ゲシゲシ
勝俣「」
魔王「勝俣死んだんやったな。忘れとったわ・・・wwwwwww!!!!!」
僧侶「お迎えまだかなー」
勇者「暇だー」
僧侶「マンコ乾いちゃいますよー」
勇者「我々はー待遇改善を要求するー!」
僧侶「するー!」
勇者「レイプしろー!」
僧侶「輪姦しろー!」
勇者「孕ませろー!」
僧侶「あ、私もう孕んでるからそれはいいですー」
勇者「………」
勇者「暇だー」
僧侶「マンコ乾いちゃいますよー」
勇者「我々はー待遇改善を要求するー!」
僧侶「するー!」
勇者「レイプしろー!」
僧侶「輪姦しろー!」
勇者「孕ませろー!」
僧侶「あ、私もう孕んでるからそれはいいですー」
勇者「………」
魔王『どうやら俺は勇者と結ばれる定めでは無いらしい…』
魔王『そりゃあそうだな、俺は人間界の女性にしては行けない事をして、精神を詰ってしまった…』
魔王『処刑を免れさせる為に仕方なく?違う。俺がしたかっただけだ。勇者と身体だけでも結ばれたかっただけだ…』
魔王『その結果があれだ…勇者の精神をボロボロにしてしまった…』
魔王『俺は…馬鹿だ…!だから…』
魔王「せめて、家に帰してやろう…!せめてもの慈悲だ!!」
牢獄
魔王『族は…まだきていない…勇者は…寝てるな…?よし…』
こそーっ
魔王『手枷足枷、首輪の鍵をこの宝箱にいれて…と…よし!後は族がくるのを待つのみ!!』
って、山場みたいなSSを誰か頼みます
魔王『そりゃあそうだな、俺は人間界の女性にしては行けない事をして、精神を詰ってしまった…』
魔王『処刑を免れさせる為に仕方なく?違う。俺がしたかっただけだ。勇者と身体だけでも結ばれたかっただけだ…』
魔王『その結果があれだ…勇者の精神をボロボロにしてしまった…』
魔王『俺は…馬鹿だ…!だから…』
魔王「せめて、家に帰してやろう…!せめてもの慈悲だ!!」
牢獄
魔王『族は…まだきていない…勇者は…寝てるな…?よし…』
こそーっ
魔王『手枷足枷、首輪の鍵をこの宝箱にいれて…と…よし!後は族がくるのを待つのみ!!』
って、山場みたいなSSを誰か頼みます
商人「飽きたから勇者ちゃんにあげるわぁ」
キラーマシン達「せっくすましんニウマレカワリマシタ ますたーゴメイレイヲ」
勇者「あんた何してたの・・・」
キラーマシン達「せっくすましんニウマレカワリマシタ ますたーゴメイレイヲ」
勇者「あんた何してたの・・・」
勇者「見張りーちょっとこーい」
魔物D「何だよさっきからうるさいぞお前ら」
勇者「………」
僧侶「………」
ズゴゴゴゴゴ
魔物D「!?」
勇者「選べ。今すぐレイプするか、死ぬか」
僧侶「おすすめはー、オークさんを10人ぐらい連れてくる方ですー」
僧侶「んぐううう!!!」
オーク「ほれもっと気合い入れて腰動かせや」パンパン
勇者「魔法さえ封じられてなければなー」クチュクチュ
魔物D「何だよさっきからうるさいぞお前ら」
勇者「………」
僧侶「………」
ズゴゴゴゴゴ
魔物D「!?」
勇者「選べ。今すぐレイプするか、死ぬか」
僧侶「おすすめはー、オークさんを10人ぐらい連れてくる方ですー」
僧侶「んぐううう!!!」
オーク「ほれもっと気合い入れて腰動かせや」パンパン
勇者「魔法さえ封じられてなければなー」クチュクチュ
>>161
山場ならあと少しなんだろ?早く書きなさいよ
山場ならあと少しなんだろ?早く書きなさいよ
ガタガタ…
魔王『来たか…』
族A「ここは…牢獄か?」
族B「おい!宝箱あるぜ?」
族C「おい!見てみろよ!すげえ!金で出来た鍵だぜ!?」
族D「やべえ!これだけで10年遊んで暮らせるぜ!」
族A「…おい、お前ら…それよりもこっち見ろよ…」
族B「んだよ…って…こいつぁ…」
族C「行方不明になってた勇者じゃねえか…死んでるのか…」
勇者「ん…?あ…」
族D「生きてるっぽいぜ?どうするよ兄貴?」
族A「勇者を助けたら英雄って名誉がつくよなぁ?ぐへへへ…」
魔王『下種だったか…まあ、それでも勇者が家に帰れるなら…』
族B「でも足枷とか首輪とかついてるぜ?どうするよ?」
族C「さっきの鍵かな?よっと!」
ガチャリ
首輪が取れると共に鍵が音も無く消えて行く
族D「おわあ!勿体ねぇ!?」
族A「お、おいおい、どうするよこれ!?」
ってな感じのオチが読めそうなSSを誰か頼む
魔王『来たか…』
族A「ここは…牢獄か?」
族B「おい!宝箱あるぜ?」
族C「おい!見てみろよ!すげえ!金で出来た鍵だぜ!?」
族D「やべえ!これだけで10年遊んで暮らせるぜ!」
族A「…おい、お前ら…それよりもこっち見ろよ…」
族B「んだよ…って…こいつぁ…」
族C「行方不明になってた勇者じゃねえか…死んでるのか…」
勇者「ん…?あ…」
族D「生きてるっぽいぜ?どうするよ兄貴?」
族A「勇者を助けたら英雄って名誉がつくよなぁ?ぐへへへ…」
魔王『下種だったか…まあ、それでも勇者が家に帰れるなら…』
族B「でも足枷とか首輪とかついてるぜ?どうするよ?」
族C「さっきの鍵かな?よっと!」
ガチャリ
首輪が取れると共に鍵が音も無く消えて行く
族D「おわあ!勿体ねぇ!?」
族A「お、おいおい、どうするよこれ!?」
ってな感じのオチが読めそうなSSを誰か頼む
>>145
あいつ受験どうなったんだろう
あいつ受験どうなったんだろう
勇者「暇だー」
僧侶「早く産まれてママをレイプしてくださいねー」ナデナデ
勇者「………」ゲシッ
僧侶「いったーい!!何するんですか勇者様ー!」
勇者「うるさいうるさいうるさーい!!」ドカバキドカッ
僧侶「や、やめて下さい!お腹の赤ちゃんが流れたらどうするんですか!!」
勇者「流れてしまえー!!」
魔物A「よしよし、もう泣くな。悪者はやっつけたからな」
僧侶「もうこの人と同じ部屋やですー!」
勇者(リンチされるのもいいかも……)ガク
僧侶「早く産まれてママをレイプしてくださいねー」ナデナデ
勇者「………」ゲシッ
僧侶「いったーい!!何するんですか勇者様ー!」
勇者「うるさいうるさいうるさーい!!」ドカバキドカッ
僧侶「や、やめて下さい!お腹の赤ちゃんが流れたらどうするんですか!!」
勇者「流れてしまえー!!」
魔物A「よしよし、もう泣くな。悪者はやっつけたからな」
僧侶「もうこの人と同じ部屋やですー!」
勇者(リンチされるのもいいかも……)ガク
ID:WN9SDCl/i
いいから書いてくれ、遅くても構わんから魔王と勇者をラブラブにしてくれ
いいから書いてくれ、遅くても構わんから魔王と勇者をラブラブにしてくれ
魔王『何をしているのだ!早く勇者助けろよこのアホー!!』
族A「…腕と足、きっちまうか?」
魔王「な…!?」
族B「いいっすね!どうせ勇者ボロボロですし!」
族C「いいっすねえ!生きてたらまあ何とかなるでしょうしね!」
族D「もしもの時の為に舌も切っときますかwwww」
族A「お、ナイスアイデア!!」
族B「兄貴!斧持ってきますた!」
勇者「あ…い、いや…」
魔王「お、おい…冗談…だよな…?鍵、持ってたよな?」
族A「うし!切るぞー」
勇者「い、いや…いや!」
魔王「おい…やめ…」
族A「そぉーれっ!」
ザクッ ぼとっ
勇者「い、あああああああああああ!!!」
族B「うし、腕切れたー止血止血っと」
魔王「あ…あ…!?」
っていう鬱なSSをだなあ
族A「…腕と足、きっちまうか?」
魔王「な…!?」
族B「いいっすね!どうせ勇者ボロボロですし!」
族C「いいっすねえ!生きてたらまあ何とかなるでしょうしね!」
族D「もしもの時の為に舌も切っときますかwwww」
族A「お、ナイスアイデア!!」
族B「兄貴!斧持ってきますた!」
勇者「あ…い、いや…」
魔王「お、おい…冗談…だよな…?鍵、持ってたよな?」
族A「うし!切るぞー」
勇者「い、いや…いや!」
魔王「おい…やめ…」
族A「そぉーれっ!」
ザクッ ぼとっ
勇者「い、あああああああああああ!!!」
族B「うし、腕切れたー止血止血っと」
魔王「あ…あ…!?」
っていう鬱なSSをだなあ
まあここまで来たら書き切りたいが、今からガチ忙しいんで保守してくれるとうれしいれす^p^
魔王「何?勇者が?」
側近「どうしましょう?」
魔王「そう言われてもなぁ。忙しいのはお前だって知ってるだろ」
側近「じゃあ部下に下げますか」
魔王「そりゃ困る。奴には次の魔王の母胎になってもらわんと」
側近「困りましたね」
魔王「そうだ。あいつらの仲間…魔法使いだったか?まだ抵抗してるんだろ?」
側近「ああ……でもほとんど廃人ですよ?」
魔王「だからこそだ。魔法使いを勇者に任せれば時間は稼げる」
側近「ではそのように」
側近「どうしましょう?」
魔王「そう言われてもなぁ。忙しいのはお前だって知ってるだろ」
側近「じゃあ部下に下げますか」
魔王「そりゃ困る。奴には次の魔王の母胎になってもらわんと」
側近「困りましたね」
魔王「そうだ。あいつらの仲間…魔法使いだったか?まだ抵抗してるんだろ?」
側近「ああ……でもほとんど廃人ですよ?」
魔王「だからこそだ。魔法使いを勇者に任せれば時間は稼げる」
側近「ではそのように」
よっしゃああああ!!!!!だるまktkr!!!!!!書けよ!!!!!!?????
>>173
お前なにやってんだよ!
お前なにやってんだよ!
勇者「どこまで行くんだよー」
側近「もう着きましたよ」ガチャ
勇者「おー、見事なレイプ目」
側近「では任せましたよ。死なないようにしてくださいね」
勇者「はいはい。本当にこれ終わったら魔王様がちんぽぶちこんでくれるんでしょうね?」
側近「ええ。では」バタン
勇者「久しぶりー、元気だったー?」
魔法使い「…………」
側近「もう着きましたよ」ガチャ
勇者「おー、見事なレイプ目」
側近「では任せましたよ。死なないようにしてくださいね」
勇者「はいはい。本当にこれ終わったら魔王様がちんぽぶちこんでくれるんでしょうね?」
側近「ええ。では」バタン
勇者「久しぶりー、元気だったー?」
魔法使い「…………」
>>180
俺はお前を支援するぞ
俺はお前を支援するぞ
女勇者と言えばドラクエ4のブロッコリーが可愛いのに人気がない
勇者「おーい、魔法使いー」
魔法使い「……ぅ……ぁ……?」
勇者「どれどれ……いいなぁ、マンコもアナルもパックリ開いてる」クニクニ
魔法使い「う……こ…ろ…し、て……」
勇者「やだよ。そんなことしたら魔王様にちんぽぶちこんでもらえないもん」
勇者「私が誰だか分かるー?」
魔法使い「……ゆ…う……しゃ……さま…?」
魔法使い「……ぅ……ぁ……?」
勇者「どれどれ……いいなぁ、マンコもアナルもパックリ開いてる」クニクニ
魔法使い「う……こ…ろ…し、て……」
勇者「やだよ。そんなことしたら魔王様にちんぽぶちこんでもらえないもん」
勇者「私が誰だか分かるー?」
魔法使い「……ゆ…う……しゃ……さま…?」
>>187
え…嘘だろ。おい
魔王(使い魔や元部隊長に聞いたのが全ての間違いだったのだ。
所詮は魔族。人間の恋愛など理解できるはずもない)
使い魔「…?」
魔王(つまり人間の考えは人間に…。ダメだ。資料が足りん!)
使い魔「…魔王様?」
魔王「そうだ!!」
使い魔「な、なんですか」
魔王「ちょっと、本屋に行ってくる!!」 シュン!
使い魔「本屋行くのにテレポートって…」
え…嘘だろ。おい
魔王(使い魔や元部隊長に聞いたのが全ての間違いだったのだ。
所詮は魔族。人間の恋愛など理解できるはずもない)
使い魔「…?」
魔王(つまり人間の考えは人間に…。ダメだ。資料が足りん!)
使い魔「…魔王様?」
魔王「そうだ!!」
使い魔「な、なんですか」
魔王「ちょっと、本屋に行ってくる!!」 シュン!
使い魔「本屋行くのにテレポートって…」
~人間界の本屋~
店員「ふあ~、暇」
シュン!
魔王「邪魔するぞ!」
店員「ヒッ」
魔王「人間よ、命が惜しくば我に従え。
恋愛関係の書籍を寄こすのだ!!」
店員 ( д)
魔王「おい、何を寝ている!起きんか!」ビシバシッ
店員 ( д)
魔王「ダメだ。仕方ない。勝手に物色させてもらうぞ」
魔王「ん~、どれにしようかな…」 ガサゴソ
魔王「よし、これにしよう。
店員、この本を貰っていくぞ。
命拾いをしたな。ふははははっ!!」シュン!
店員 ( д)
~魔王城~
魔王「帰ったぞ」
使い魔「魔王様!
テレポートしてまでどこの本屋に行って来たんですか?」
魔王「ん? なに。ちょっと人間界まで」
使い魔「ハァ?」
魔王「それより見ろ!」ジャジャーン
使い魔「れ、恋愛マニュアル?」
魔王「うむ。やはり勇者は人間だからなぁ。
今まで失敗してたのは魔族的なやり方だったからだ。
つまり、人間のやり方に従えば万事OKだ!」
って展開を期待してたのにどうすんだよ俺のwktkは!!
店員「ふあ~、暇」
シュン!
魔王「邪魔するぞ!」
店員「ヒッ」
魔王「人間よ、命が惜しくば我に従え。
恋愛関係の書籍を寄こすのだ!!」
店員 ( д)
魔王「おい、何を寝ている!起きんか!」ビシバシッ
店員 ( д)
魔王「ダメだ。仕方ない。勝手に物色させてもらうぞ」
魔王「ん~、どれにしようかな…」 ガサゴソ
魔王「よし、これにしよう。
店員、この本を貰っていくぞ。
命拾いをしたな。ふははははっ!!」シュン!
店員 ( д)
~魔王城~
魔王「帰ったぞ」
使い魔「魔王様!
テレポートしてまでどこの本屋に行って来たんですか?」
魔王「ん? なに。ちょっと人間界まで」
使い魔「ハァ?」
魔王「それより見ろ!」ジャジャーン
使い魔「れ、恋愛マニュアル?」
魔王「うむ。やはり勇者は人間だからなぁ。
今まで失敗してたのは魔族的なやり方だったからだ。
つまり、人間のやり方に従えば万事OKだ!」
って展開を期待してたのにどうすんだよ俺のwktkは!!
>>191
冗談だからワッフルワッフル
冗談だからワッフルワッフル
勇者「そうそう。その勇者様だよー」
魔法使い「ああ……神様…勇者様、私はもうダメです……私など見捨てて…魔王を……」
勇者「それは出来ないんだなー」
勇者「私、魔王様の奴隷になっちゃった。テヘッ☆」
魔法使い「!?」
勇者「ほらほらー、ここ見てー。魔王様につけてもらった焼き印。かわいいでしょ?」
魔法使い「う……うそ………うそよ……」ガクガク
魔法使い「ああ……神様…勇者様、私はもうダメです……私など見捨てて…魔王を……」
勇者「それは出来ないんだなー」
勇者「私、魔王様の奴隷になっちゃった。テヘッ☆」
魔法使い「!?」
勇者「ほらほらー、ここ見てー。魔王様につけてもらった焼き印。かわいいでしょ?」
魔法使い「う……うそ………うそよ……」ガクガク
>>190
ビッチ勇者大好物ジャンルなんだからやめたら許さない
ビッチ勇者大好物ジャンルなんだからやめたら許さない
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