私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女勇者「魔王の性奴隷にされてもう一週間か」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
魔王 「じゃ殻を取り除いて…。具?を溶いた卵に絡めてっと。」
ぴちゃ、ぴちゃ。
魔王 「でパン粉を全体にまぶす。」
コック 「お上手です、魔王様。」
魔王 「こんなもんだな…。で油は?」
コック 「ここに用意してあります、温度も十分です。」
魔王 「う~ん、本当は全部自分でやりたかった…。」
コック 「申し訳ございません。ですがお時間が…。」
魔王 「え、もう夕食の時間1時間オーバーしてるだと…。」
コック 「ええ、早くしないと牢屋の娘もかなりお腹を空かせてると思いますよ。
魔王 「じゃあ早速揚げるか…。」
ジュウウウウウ、ジュワァァァ
その頃牢獄では
勇者 「うう、お腹減った…。3食出ると言っても朝はスープだけ、昼もパンとスープだけ…。まさか夜ごはんは魔界の食べ物が出てくるんじゃ?だとしたら明日の朝まで我慢しないと…。それに村のみんな大丈夫かなぁ?ううお母さん…、会いたいよ…。」
使い魔 「そろそろ夜ご飯だそうだぞ。」
勇者 「え?本当ですか?クンクン…。あ、本当だいい匂いがする。」
ぴちゃ、ぴちゃ。
魔王 「でパン粉を全体にまぶす。」
コック 「お上手です、魔王様。」
魔王 「こんなもんだな…。で油は?」
コック 「ここに用意してあります、温度も十分です。」
魔王 「う~ん、本当は全部自分でやりたかった…。」
コック 「申し訳ございません。ですがお時間が…。」
魔王 「え、もう夕食の時間1時間オーバーしてるだと…。」
コック 「ええ、早くしないと牢屋の娘もかなりお腹を空かせてると思いますよ。
魔王 「じゃあ早速揚げるか…。」
ジュウウウウウ、ジュワァァァ
その頃牢獄では
勇者 「うう、お腹減った…。3食出ると言っても朝はスープだけ、昼もパンとスープだけ…。まさか夜ごはんは魔界の食べ物が出てくるんじゃ?だとしたら明日の朝まで我慢しないと…。それに村のみんな大丈夫かなぁ?ううお母さん…、会いたいよ…。」
使い魔 「そろそろ夜ご飯だそうだぞ。」
勇者 「え?本当ですか?クンクン…。あ、本当だいい匂いがする。」
側近「来ました!西門方向から見えます!」
魔王「そうか、来たか…」
側近「城内のトラップは強化しましたが、奴ら引っかかりますかね」
魔王「まず無理だろうな」
側近「もう少し戦力があれば消耗戦に持ちこめるんですが…」
魔王「無い物ねだりは見苦しいぞ、側近」
側近「は、失言でした」
>>348
つか、こっちはもう終わるから好きに書きなさいよ
早く書きなさいよ
魔王「そうか、来たか…」
側近「城内のトラップは強化しましたが、奴ら引っかかりますかね」
魔王「まず無理だろうな」
側近「もう少し戦力があれば消耗戦に持ちこめるんですが…」
魔王「無い物ねだりは見苦しいぞ、側近」
側近「は、失言でした」
>>348
つか、こっちはもう終わるから好きに書きなさいよ
早く書きなさいよ
厨房
魔王 「というわけできつね色になったので揚げてみました。」
コック 「おお。」
魔王 「んじゃ中に火が通っているかどうかの毒見宜しく。」
コック 「うぇえええ…、なんかスゴイ不安なんですが。」
魔王 「いいから食え!」
コック 「モゴゴゴ…、もぐもぐ。あ、ちゃんと火通ってますね。」
魔王 「じゃあちょっと牢屋に行ってくる。あ、パンパン。」
コック 「はいパンです。これで完成ですね。」
牢獄
魔王「勇者はいるかぁ?」
勇者「ひっ…、嫌だ嫌だ私魔王に食べられちゃうの?それとも性奴隷にされるのかな…。」
魔王「え~と、勇者の牢はここか…。ってなんでお前隅っこでおびえてるの?」
勇者「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ…。」
魔王「(あれもあれで可愛いな)お~い、夜ご飯だぞ~。」
勇者「キャアアアアア…、って夜ごはん?」
魔王「うん。とりあえずカツをパンに挟んで食べろ。」
勇者「あ、いただきます。もぐもぐ…、意外と美味しいですね、モグモグ…。」
魔王「食べながら喋るでない!はしたないぞ…。これから私の嫁になるかもしれんのに…。」
勇者「うん、おいし~。なんかいいました?魔王様?」
魔王「いや、なんでもない。(くそう、注意しても可愛いと迂闊に強く言えん…。)」
魔王 「というわけできつね色になったので揚げてみました。」
コック 「おお。」
魔王 「んじゃ中に火が通っているかどうかの毒見宜しく。」
コック 「うぇえええ…、なんかスゴイ不安なんですが。」
魔王 「いいから食え!」
コック 「モゴゴゴ…、もぐもぐ。あ、ちゃんと火通ってますね。」
魔王 「じゃあちょっと牢屋に行ってくる。あ、パンパン。」
コック 「はいパンです。これで完成ですね。」
牢獄
魔王「勇者はいるかぁ?」
勇者「ひっ…、嫌だ嫌だ私魔王に食べられちゃうの?それとも性奴隷にされるのかな…。」
魔王「え~と、勇者の牢はここか…。ってなんでお前隅っこでおびえてるの?」
勇者「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ…。」
魔王「(あれもあれで可愛いな)お~い、夜ご飯だぞ~。」
勇者「キャアアアアア…、って夜ごはん?」
魔王「うん。とりあえずカツをパンに挟んで食べろ。」
勇者「あ、いただきます。もぐもぐ…、意外と美味しいですね、モグモグ…。」
魔王「食べながら喋るでない!はしたないぞ…。これから私の嫁になるかもしれんのに…。」
勇者「うん、おいし~。なんかいいました?魔王様?」
魔王「いや、なんでもない。(くそう、注意しても可愛いと迂闊に強く言えん…。)」
伝令「申し上げます!勇者一行は地下6階を突破!まもなくこの階に現れます!」
側近「そうか。では魔王様、お先に」
魔王「……行け」
側近「ははっ!」
魔王「ほう、よくぞここまでたどり着いた。褒めてつかわすぞ」
勇者「貴様の首、もらい受ける!魔王、覚悟!」
??「ところがそうはいかないんだなー」
勇者「誰だ!?」
??「私?そうねー、魔剣士ってことにでもしてもらおうかなー」
側近「そうか。では魔王様、お先に」
魔王「……行け」
側近「ははっ!」
魔王「ほう、よくぞここまでたどり着いた。褒めてつかわすぞ」
勇者「貴様の首、もらい受ける!魔王、覚悟!」
??「ところがそうはいかないんだなー」
勇者「誰だ!?」
??「私?そうねー、魔剣士ってことにでもしてもらおうかなー」
勇者「ところでこれ作ったの誰ですか?」
魔王「実はこれ俺が作った。」
勇者「へえ、意外ですね。魔王だからてっきり料理が出来ないかと思いました。」
魔王「おいいいい!!さすがに俺も傷付くよ!使い魔に言われた上に一目惚れした娘からも言われたら傷つくからね!」
勇者「へ…?」
魔王「あっ…。」
勇者「あの…?今『一目惚れした娘』って言いました?」
魔王「ブンブン(首を横に振る)」
スマソ、俺はもうここまでで限界だ。後は託した。
魔王「実はこれ俺が作った。」
勇者「へえ、意外ですね。魔王だからてっきり料理が出来ないかと思いました。」
魔王「おいいいい!!さすがに俺も傷付くよ!使い魔に言われた上に一目惚れした娘からも言われたら傷つくからね!」
勇者「へ…?」
魔王「あっ…。」
勇者「あの…?今『一目惚れした娘』って言いました?」
魔王「ブンブン(首を横に振る)」
スマソ、俺はもうここまでで限界だ。後は託した。
勇者「邪魔をするなら貴様も一緒に斬るだけだ!行くぞ!!!」
魔剣士「おっとっとー」
魔王「何故お前がここにいる!?」
魔剣士「魔王様の身を守るのは奴隷としての勤めですから」
勇者「死ね!」
魔剣士「だから危ないってばー。ていうか、あんた剣技なってないよ?」
魔王「当たり前だ!そいつは魔法の方が得意なんだぞ!」
魔剣士「そうなんですか?勇者くん、ほらほらー魔法使ってみなよー」
勇者「言われなくても!ギガデイン!」
魔剣士「おっとっとー」
魔王「何故お前がここにいる!?」
魔剣士「魔王様の身を守るのは奴隷としての勤めですから」
勇者「死ね!」
魔剣士「だから危ないってばー。ていうか、あんた剣技なってないよ?」
魔王「当たり前だ!そいつは魔法の方が得意なんだぞ!」
魔剣士「そうなんですか?勇者くん、ほらほらー魔法使ってみなよー」
勇者「言われなくても!ギガデイン!」
>>358
まだやれる、お前が必要
まだやれる、お前が必要
>>350
魔王「どうだ使い魔!この服は!オサレ極まりないだろう!」
使い魔「はあ、落ち着いたら如何ですかうんこ様、いえ魔王様。」
魔王「これが落ち着いていられるか!勇者の義手の完成祝いだ!
思い切りおいしい店に連れて行けなければならないのだ!
それはもう価格は気にせず、味が美味い店にだな…」
使い魔「はぁ…」
魔王「ま、まずはムードの良いお店でのディナー!
そ、その次は景色の綺麗な公園で…そ、そ…その…」
使い魔「ヤるんですか?お盛んですね」
魔王「違うわ!んなもんとっくの昔にし尽くした!」
魔王「どうだ使い魔!この服は!オサレ極まりないだろう!」
使い魔「はあ、落ち着いたら如何ですかうんこ様、いえ魔王様。」
魔王「これが落ち着いていられるか!勇者の義手の完成祝いだ!
思い切りおいしい店に連れて行けなければならないのだ!
それはもう価格は気にせず、味が美味い店にだな…」
使い魔「はぁ…」
魔王「ま、まずはムードの良いお店でのディナー!
そ、その次は景色の綺麗な公園で…そ、そ…その…」
使い魔「ヤるんですか?お盛んですね」
魔王「違うわ!んなもんとっくの昔にし尽くした!」
使い魔「はぁ…その発言もどうかとは思いますが…
じゃあ野外ですしス○○ロですか…まあ、人の趣味に口出す気は無いですが…」
魔王「ち、ちがう!!さすがの俺でもう○こは愛せない!い、いや、勇者のなら俺は…う、うう~ん…」
使い魔「で、公園でこんどは勇者にどんなプレイを所望するんですか?心身ともにウンコ魔王様」
魔王「○カト○から外れろ!そ、その…なんだ…こ、公園でな?て、手をだな…繋いで…歩きたい…」
使い魔「…はぁ…やっぱこの人アホだ…」
──魔王城入り口
魔王「ずいぶん遅いな…勇者…(ソワソワ)」
勇者「あ、魔王…お、お待たせ…」
魔王「…!?クックック…来たか!待ちくたびれたぞ勇者よ!」
勇者「ご、ごめんね?装備品を選ぶのに手間取って…ほら、義手が…こんなのだから…(ガシャガシャ…)」
魔王「クックック…魔界の中でも邪悪極まりない呪われし魔道兵器『デスマシーン』の両腕を装備しつつも、白のドレスのアンバランス差が禍々しい…」
勇者「…最近分かったけど、それって褒めてるんだね?」
魔王「む、そ、そう取りたければ取るが良い、愚かな勇者よ!」
勇者「はいはい、緊張した私が愚か者でしたよ~愚かな敗北者でしたよ~…」
魔王「む、むう…き、機嫌を直してくれ…ほ、ほら!そろそろ予約がだな…魔王とはいえ時間は守らないと…」
勇者「うん!行こう!?」
勇者「ご、ごめんね?装備品を選ぶのに手間取って…ほら、義手が…こんなのだから…(ガシャガシャ…)」
魔王「クックック…魔界の中でも邪悪極まりない呪われし魔道兵器『デスマシーン』の両腕を装備しつつも、白のドレスのアンバランス差が禍々しい…」
勇者「…最近分かったけど、それって褒めてるんだね?」
魔王「む、そ、そう取りたければ取るが良い、愚かな勇者よ!」
勇者「はいはい、緊張した私が愚か者でしたよ~愚かな敗北者でしたよ~…」
魔王「む、むう…き、機嫌を直してくれ…ほ、ほら!そろそろ予約がだな…魔王とはいえ時間は守らないと…」
勇者「うん!行こう!?」
──魔王城
使い魔「…そういやディナーって…何処食べに行くんだろう…はっ!?ま、まさか!?」
魔王「た、大変だ使い魔!勇者が!勇者が!倒れた!?
料理を見た瞬間『お母さん…やっぱり故郷に帰りたいよぅ…』って呟きながら!!」
使い魔「ウンコ様!何食べに行ったんですか!?」
魔王「え?元部隊長が脱サラして開いたニホ○サル専門店だ!前菜のニ○ンザルの睾○と目玉のスープを見たら!!」
使い魔「あ、阿呆だ!あんたホンマモンの阿呆やったんや!!!」
おわり
魔王「ん?魔法が発動しないぞ」
魔剣士「そりゃそうですよー。彼は魔法を使えないんですから」
魔王「何をバカな、実際に私は見たぞ。こやつが魔法を使うところを」
勇者「き、貴様……もしかして、人間か!!!!」
魔剣士「今頃気が付いたのー?」
魔王「どういうことだ?」
魔剣士「簡単なことですよ。勇者は魔を討ち払う者」
魔剣士「逆を言えば、守るべき人間にはその力を使えないんです」
魔王「何と」
魔剣士「そりゃそうですよー。彼は魔法を使えないんですから」
魔王「何をバカな、実際に私は見たぞ。こやつが魔法を使うところを」
勇者「き、貴様……もしかして、人間か!!!!」
魔剣士「今頃気が付いたのー?」
魔王「どういうことだ?」
魔剣士「簡単なことですよ。勇者は魔を討ち払う者」
魔剣士「逆を言えば、守るべき人間にはその力を使えないんです」
魔王「何と」
魔剣士「だから私がいる限り、あなたは何も魔法が使えない……た・だ・の・ひ・と」
勇者「しゃらくせえ!この剣がある限りお前ごt
魔剣士「もういいから」クビチョンパ
魔王「うーむ、私の出番がなかったな」
魔剣士「いいんですよ。魔王様がこんなゴミクズの始末なんかなさらなくても」
魔王「しかし、勇者よ。子供はどうした?予定日はまだ来ないはずだぞ」
魔剣士「産みましたよ」
魔王「何だと?分かるように説明をせよ」
魔剣士「魔界じゃなくて幻界に行ってたんです」
勇者「しゃらくせえ!この剣がある限りお前ごt
魔剣士「もういいから」クビチョンパ
魔王「うーむ、私の出番がなかったな」
魔剣士「いいんですよ。魔王様がこんなゴミクズの始末なんかなさらなくても」
魔王「しかし、勇者よ。子供はどうした?予定日はまだ来ないはずだぞ」
魔剣士「産みましたよ」
魔王「何だと?分かるように説明をせよ」
魔剣士「魔界じゃなくて幻界に行ってたんです」
>>370
魔法じゃなくて物理攻撃じゃない?
魔法じゃなくて物理攻撃じゃない?
魔王「幻…界だと!?」
魔剣士「ええ、側近がこっそり私の魔法陣だけ書き変えてくれてたみたいで」
魔剣士「幻界ってすごいですねー。半年いてもこっちの2日分なんですから」
魔王「側近め、幻界に借りを作るとは…」
魔剣士「いいじゃないですか。魔王様がご無事だったんですから」
魔剣士「帰りましょ、魔王様。子供の顔を見て下さいな」
魔王「そう…だな。帰るか」
魔剣士「帰ったら……」
魔剣士「また、私をたっぷりといじめてくださいね!」
終わり
魔剣士「ええ、側近がこっそり私の魔法陣だけ書き変えてくれてたみたいで」
魔剣士「幻界ってすごいですねー。半年いてもこっちの2日分なんですから」
魔王「側近め、幻界に借りを作るとは…」
魔剣士「いいじゃないですか。魔王様がご無事だったんですから」
魔剣士「帰りましょ、魔王様。子供の顔を見て下さいな」
魔王「そう…だな。帰るか」
魔剣士「帰ったら……」
魔剣士「また、私をたっぷりといじめてくださいね!」
終わり
>>375
乙です!淫乱で一途って、素敵やん・・・?
乙です!淫乱で一途って、素敵やん・・・?
>>375
こういうのもいいね
こういうのもいいね
乙
ダメ魔王と可愛そす勇者の甘いのも良かったけど、こっちの淫乱勇者とカリス魔王も面白かったよー
甲乙がつけ難いわw
で、そろそろ誰かイラスト化をだなあ…
ダメ魔王と可愛そす勇者の甘いのも良かったけど、こっちの淫乱勇者とカリス魔王も面白かったよー
甲乙がつけ難いわw
で、そろそろ誰かイラスト化をだなあ…
>>379
またお前か
またお前か
良くみるとこのスレすげえな
一見普通の勇者と魔王系のSSに見えるけど、その実、一つは即落ちレズ拷問異種姦ボテ腹ラストにゃあ異種出産って変態要素たっぷりで、
もう一つはもう一つで監禁強姦無理矢理ダブルピース強制淫行でダルマって鬼畜要素たっぷりなのに、終わって見ると二つともいい話だなーで終わるっていう…
一見普通の勇者と魔王系のSSに見えるけど、その実、一つは即落ちレズ拷問異種姦ボテ腹ラストにゃあ異種出産って変態要素たっぷりで、
もう一つはもう一つで監禁強姦無理矢理ダブルピース強制淫行でダルマって鬼畜要素たっぷりなのに、終わって見ると二つともいい話だなーで終わるっていう…
一度書こうとしたけど、
魔王に敗れた女勇者パーティが捕らえられ快楽調教されて徐々に抗えなくなっていく…
っていうストレートな悪堕ちものが好きな俺はこのスレにはお呼びじゃなかった
魔王に敗れた女勇者パーティが捕らえられ快楽調教されて徐々に抗えなくなっていく…
っていうストレートな悪堕ちものが好きな俺はこのスレにはお呼びじゃなかった
>>389
別にそれでもいいよ!
別にそれでもいいよ!
>>389
かまわぬ
かまわぬ
類似してるかもしれないスレッド
- 勇者「魔王倒したら暗殺されそうになった」 (150) - [47%] - 2012/3/5 2:15 ★
- 勇者「魔王も倒したし、ようやく帰宅できるな」 (316) - [47%] - 2012/7/15 12:15 ★★★
- 勇者「魔王倒したら暇になっちゃった」 (1001) - [47%] - 2012/2/9 12:00 ★★★×6
- 勇者「魔王の呪いで左腕が触手になった」 (119) - [43%] - 2012/8/30 5:15 ☆
- 勇者「魔王が勇者一族に呪いを掛けたらしい」 (954) - [42%] - 2011/6/29 8:00 ★★★×4
- 勇者「魔王が殺しても死なない」 (323) - [42%] - 2012/4/21 2:30 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について