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元スレ女勇者「魔王の性奴隷にされてもう一週間か」
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勇者「嘘じゃないよー」
勇者「あ、僧侶も奴隷になってるよ」
魔法使い「き、え……ろ……」
勇者「ん?」
魔法使い「お前なんか勇者様じゃない!!偽者め!!」
勇者「あー、ひどーい。ちょっと傷ついちゃったぞー」
魔法使い「消えろ悪魔!!」
勇者「お、この鉄の棒でいいかな。よいしょ」ズブ
魔法使い「ぐっ…」
勇者「私が勇者だと言う証拠を見せたら納得してくれる?」
勇者「あ、僧侶も奴隷になってるよ」
魔法使い「き、え……ろ……」
勇者「ん?」
魔法使い「お前なんか勇者様じゃない!!偽者め!!」
勇者「あー、ひどーい。ちょっと傷ついちゃったぞー」
魔法使い「消えろ悪魔!!」
勇者「お、この鉄の棒でいいかな。よいしょ」ズブ
魔法使い「ぐっ…」
勇者「私が勇者だと言う証拠を見せたら納得してくれる?」
>>193
まだか?
まだか?
なんでも腹筋にすればいいと思うなよ
最近「誰か書いて」とかも見るけどマジウンザリ
最近「誰か書いて」とかも見るけどマジウンザリ
魔法使い「しょ、証拠?」
勇者「うん、このマンコに突っ込んだ棒にさ、私にしか使えない魔法をかけたらどうなると思うー?」
魔法使い「……!?まさか!?」
勇者「そのまさかー。いっくよー、ライデイーン!」
魔法使い「消えろ偽者!!!」
勇者「違うの違うの!!魔法を封じられてるだけなの!!ちょっと待っててー!!まおーさまー!!」バタバタ
勇者「うん、このマンコに突っ込んだ棒にさ、私にしか使えない魔法をかけたらどうなると思うー?」
魔法使い「……!?まさか!?」
勇者「そのまさかー。いっくよー、ライデイーン!」
魔法使い「消えろ偽者!!!」
勇者「違うの違うの!!魔法を封じられてるだけなの!!ちょっと待っててー!!まおーさまー!!」バタバタ
>>205
俺はエロ書けない
俺はエロ書けない
側近「私も忙しいんですけどね」
勇者「だって信用してくれないんだもん」
側近「仕方ありませんね。けど一回だけですよ?あと、ちゃんと手加減して下さいよ?」
勇者「分かってるよぉ。ただいまー」
魔法使い「………」
勇者「それじゃお願い」
側近「はいはい、この首輪を…よいしょって、さすが魔王様の封印、持ってるだけで魔力が…」
勇者「じゃあ改めて行くよー」
勇者「ライデイン!」
バリバリバリバリ
勇者「だって信用してくれないんだもん」
側近「仕方ありませんね。けど一回だけですよ?あと、ちゃんと手加減して下さいよ?」
勇者「分かってるよぉ。ただいまー」
魔法使い「………」
勇者「それじゃお願い」
側近「はいはい、この首輪を…よいしょって、さすが魔王様の封印、持ってるだけで魔力が…」
勇者「じゃあ改めて行くよー」
勇者「ライデイン!」
バリバリバリバリ
>>21
kwsk
kwsk
魔法使い「ぎゃぴいいいい!!!???」
側近「ちょ!やりすぎです!」
勇者「えー?一番弱くしたよー?」
側近「あーあーもう!マンコがただれてるじゃないですか!」
勇者「ベホマしたらいいじゃない」
側近「………ベホマ」
魔法使い「はぁ、はぁ……ほ、本当に、勇者…様?」
勇者「だから言ってるじゃないのさー。側近、ありがと。封印つけて」
側近「やれやれ、人間の方がよほど鬼畜じゃないですか……」カチリ
側近「ちょ!やりすぎです!」
勇者「えー?一番弱くしたよー?」
側近「あーあーもう!マンコがただれてるじゃないですか!」
勇者「ベホマしたらいいじゃない」
側近「………ベホマ」
魔法使い「はぁ、はぁ……ほ、本当に、勇者…様?」
勇者「だから言ってるじゃないのさー。側近、ありがと。封印つけて」
側近「やれやれ、人間の方がよほど鬼畜じゃないですか……」カチリ
側近「くれぐれも、やりすぎないで下さいよ。では」バタン
魔法使い「なぜ……魔王の奴隷に……」
勇者「まあ話せば長いんだけどね。何度も何度もあの長くて太いちんぽをぶちこまれてね」
勇者「いやー。体が堕ちると心も堕ちるの速かったねー」
魔法使い「………私は」
魔法使い「勇者様がっ!仇を討ってくれるって信じて!」
勇者「……ごめん」
魔法使い「今からでも遅くないです!魔王を!一緒に魔王を倒しましょう!?」
勇者「堕としがいがあるなー」
魔法使い「なぜ……魔王の奴隷に……」
勇者「まあ話せば長いんだけどね。何度も何度もあの長くて太いちんぽをぶちこまれてね」
勇者「いやー。体が堕ちると心も堕ちるの速かったねー」
魔法使い「………私は」
魔法使い「勇者様がっ!仇を討ってくれるって信じて!」
勇者「……ごめん」
魔法使い「今からでも遅くないです!魔王を!一緒に魔王を倒しましょう!?」
勇者「堕としがいがあるなー」
魔法使い「勇者様……」
勇者「何か使えるのはないかなー?」
ガチャ
僧侶「魔法使いさんお久しぶりですー」
勇者「あ、僧侶だー」
魔法使い「僧侶さん……」
僧侶「まだ抵抗してるんですってー?」
僧侶「奴隷になるのも悪いものじゃないですよー?」
魔法使い「私は……奴隷になるぐらいなら……」
僧侶「無駄ですよー。私も魔法使いさんも魔力がすごいんですからー」
僧侶「死ぬまで魔物の子供を孕み続けるんですよー」
勇者「何か使えるのはないかなー?」
ガチャ
僧侶「魔法使いさんお久しぶりですー」
勇者「あ、僧侶だー」
魔法使い「僧侶さん……」
僧侶「まだ抵抗してるんですってー?」
僧侶「奴隷になるのも悪いものじゃないですよー?」
魔法使い「私は……奴隷になるぐらいなら……」
僧侶「無駄ですよー。私も魔法使いさんも魔力がすごいんですからー」
僧侶「死ぬまで魔物の子供を孕み続けるんですよー」
散々弄んじゃった挙げ句、侵入した賊に四肢落とされそうになってる勇者とダメ魔王の続きはまだッスか?
魔法使い「………」
僧侶「魔法使いさんも産んでるんでしょー?」
魔法使い「………」
僧侶「正直、気持ちよかったんじゃないですかー?」
魔法使い「気持ちよくなんかなってない!」
勇者「嘘だね」
魔法使い「嘘じゃない!」
僧侶「じゃあ試してみませんかー?」
僧侶「魔法使いさんも産んでるんでしょー?」
魔法使い「………」
僧侶「正直、気持ちよかったんじゃないですかー?」
魔法使い「気持ちよくなんかなってない!」
勇者「嘘だね」
魔法使い「嘘じゃない!」
僧侶「じゃあ試してみませんかー?」
魔法使い「た……めす?」
僧侶「はいー」トテトテ
勇者「あー、この分じゃオーク10人じゃきかないかなー?」
魔法使い「ひっ……」
勇者「いやいや、もしかしたらギガンテスさんが来るかもしんないなー。魔王様よりちんぽが大きいかもしんないなー」
魔法使い「い、いやああ!!」
僧侶「じゃあお願いしますねー」トコトコ
勇者「誰に来てもらうの?」
僧侶「来てのお楽しみですよー」
僧侶「はいー」トテトテ
勇者「あー、この分じゃオーク10人じゃきかないかなー?」
魔法使い「ひっ……」
勇者「いやいや、もしかしたらギガンテスさんが来るかもしんないなー。魔王様よりちんぽが大きいかもしんないなー」
魔法使い「い、いやああ!!」
僧侶「じゃあお願いしますねー」トコトコ
勇者「誰に来てもらうの?」
僧侶「来てのお楽しみですよー」
魔法使い「あなた達、おかしいわ!狂ってる!」
僧侶「そうですよ?」
勇者「でもさー」
勇者「魔法使いだって、床にマンコ汁垂らしてるじゃないのさ」
魔法使い「!?」
僧侶「体は正直ですよねー」
魔法使い「違う!違う違う違う違う違う!!!!」
勇者「違わないよー」
僧侶「うわー、大洪水ですー」
僧侶「そうですよ?」
勇者「でもさー」
勇者「魔法使いだって、床にマンコ汁垂らしてるじゃないのさ」
魔法使い「!?」
僧侶「体は正直ですよねー」
魔法使い「違う!違う違う違う違う違う!!!!」
勇者「違わないよー」
僧侶「うわー、大洪水ですー」
そろそろID:WN9SDCl/iが続き書いてくれるから黙っとく
>>212
ぼっしぃ
ぼっしぃ
勇者「ああああああっ!?痛い!痛い…嫌だよぅ…もう…いやだよぅ…もう…殺してよう…」
賊A「殺すわけにゃあいかねえなぁ…勇者様は生きて居ないと価値はないんだし…おい!B!」
賊B「右腕、回復魔法OKですぜ!」
賊D「じゃあ、次は左腕ですな!」
勇者「いや!いや!!やめて!?やだ!やだぁぁぁぁっ!」
賊A「おい!舌噛まれると厄介だ!口を抑えておけ!」
勇者「んんんんっ!んんんんんんnっ!?
魔王『何故だ…!彼女と彼奴らは同族のはずじゃないのか!?
しかも彼女は勇者だ!人間界の為にか細い身体でここまで戦って来たのだろう!?
何故鍵を使わない! 』
賊D「そら…よっ!」
ドスん…
ボトッ
勇者「んんんんんんんんっ!?」
賊B「ほい、治療完了!後は足だな!」
賊A「おうさ!やれ!D!」
勇者「んんんんんっ!んんんんんんんんっ!!!!!」
賊D「暴れなさんなよっ!と!」
ボトっ
賊D「あ、あれ?」
賊C「お、お前!腕が!腕が!?」
魔王「下劣なる劣等種族の分際で…我の所有物を傷つけるとは…」
賊A「打、誰だ!?」
みたいなヘタレ魔王が本気出すようなSSを誰か書いてく
賊A「殺すわけにゃあいかねえなぁ…勇者様は生きて居ないと価値はないんだし…おい!B!」
賊B「右腕、回復魔法OKですぜ!」
賊D「じゃあ、次は左腕ですな!」
勇者「いや!いや!!やめて!?やだ!やだぁぁぁぁっ!」
賊A「おい!舌噛まれると厄介だ!口を抑えておけ!」
勇者「んんんんっ!んんんんんんnっ!?
魔王『何故だ…!彼女と彼奴らは同族のはずじゃないのか!?
しかも彼女は勇者だ!人間界の為にか細い身体でここまで戦って来たのだろう!?
何故鍵を使わない! 』
賊D「そら…よっ!」
ドスん…
ボトッ
勇者「んんんんんんんんっ!?」
賊B「ほい、治療完了!後は足だな!」
賊A「おうさ!やれ!D!」
勇者「んんんんんっ!んんんんんんんんっ!!!!!」
賊D「暴れなさんなよっ!と!」
ボトっ
賊D「あ、あれ?」
賊C「お、お前!腕が!腕が!?」
魔王「下劣なる劣等種族の分際で…我の所有物を傷つけるとは…」
賊A「打、誰だ!?」
みたいなヘタレ魔王が本気出すようなSSを誰か書いてく
勇者「あ…ま、魔王…」
魔王「…」
スタスタ…
賊B「て、てめえ!な、何をしたがっ…」
シュン…ボト
賊C「ひいっ!?Bの首が!首があぁぁぁぁっ!?」
魔王「…酷い回復魔法だ…これでは再接続も出来ない…」
勇者「あっ…ああっ…」
魔王「怯えるな、もう、酷い事はしないし、させない…」
勇者「あぁ…あぁぁぁぁ…」
賊A「て、てめえ!良くも俺の子分をやりやがっ…」
ドシュ
魔王「先に我の所有物に手を出したのはどいつだ?」
賊C「ひ、ひい!?あ、兄貴いいい!?」
魔王「どいつだと言っている!!!」
賊C「み、みんなー!お、親分がやられたぁ!?た、助けてくれぇええええ!!」
魔王「…」
スタスタ…
賊B「て、てめえ!な、何をしたがっ…」
シュン…ボト
賊C「ひいっ!?Bの首が!首があぁぁぁぁっ!?」
魔王「…酷い回復魔法だ…これでは再接続も出来ない…」
勇者「あっ…ああっ…」
魔王「怯えるな、もう、酷い事はしないし、させない…」
勇者「あぁ…あぁぁぁぁ…」
賊A「て、てめえ!良くも俺の子分をやりやがっ…」
ドシュ
魔王「先に我の所有物に手を出したのはどいつだ?」
賊C「ひ、ひい!?あ、兄貴いいい!?」
魔王「どいつだと言っている!!!」
賊C「み、みんなー!お、親分がやられたぁ!?た、助けてくれぇええええ!!」
勇者『出血多量のせいかな?朦朧とした意識の中で私は魔王を見ていた。
いつも私を陵辱し、屈辱の極みを尽くしてきたあの魔王が、怒り狂い、先ほどの賊の仲間たちと思われる人間を斬り殺して行った。
普通だったらそれは魔王の虐殺にしか見えないんだけど、可笑しいかな?その時の私には魔王が絵本で見た王子様に見えたんだ。
漆黒のマントに長いサーベル、清潭な顔つきに尖った耳、流れるような銀色の長髪…
幼い頃お母さんに読んでもらったエルフの王子様にそっくり…
その王子様は私の為に命をかけて…
そして私の事が好きで…
……』
っていうような死亡フラグ満載のSSを誰か頼みます
いつも私を陵辱し、屈辱の極みを尽くしてきたあの魔王が、怒り狂い、先ほどの賊の仲間たちと思われる人間を斬り殺して行った。
普通だったらそれは魔王の虐殺にしか見えないんだけど、可笑しいかな?その時の私には魔王が絵本で見た王子様に見えたんだ。
漆黒のマントに長いサーベル、清潭な顔つきに尖った耳、流れるような銀色の長髪…
幼い頃お母さんに読んでもらったエルフの王子様にそっくり…
その王子様は私の為に命をかけて…
そして私の事が好きで…
……』
っていうような死亡フラグ満載のSSを誰か頼みます
>>236
早く書きなさいよ
早く書きなさいよ
>>238
おまえも書けよ
おまえも書けよ
>>236
wktk
wktk
──
魔王「勇者!勇者!目を覚ませ!起きろ!!」
使い魔「回復魔法は聞いている筈です!しかし…!」
魔王「しかし!なんだ!?」
使い魔「彼女の精神はもうズタボロです。
故意ではないにしろ魔王様に陵辱の限りをつくされ、その上同族にまであの仕打ち。
精神力がものを言うこの状況…もう…難しいのでは…」
魔王「そ、そんな…」
使い魔「……」
勇者を抱きしめる魔王
魔王「…俺は…本当はお前の事が好きで…出会った頃から一目惚れで…」
魔王「だが…俺は魔王で、お前は勇者で…お前は俺に負けて…処刑しなくちゃ行けなくて…」
魔王「処刑だけはなんとかしようと…部下にケジメをつける為だけに性奴隷って位置づけにして…」
魔王「それが…想像以上にお前を追い詰めて…」
魔王「ごめん、ごめんよ…許せなんて言えないよな…?死ぬ寸前まで絶望に追いやったのに、許せなんて、言えないよな…」
勇者の身体をより強く抱きしめる
魔王「ううっ…ひっく…ごめ…んよ…」
使い魔「……」
終わり
魔王「勇者!勇者!目を覚ませ!起きろ!!」
使い魔「回復魔法は聞いている筈です!しかし…!」
魔王「しかし!なんだ!?」
使い魔「彼女の精神はもうズタボロです。
故意ではないにしろ魔王様に陵辱の限りをつくされ、その上同族にまであの仕打ち。
精神力がものを言うこの状況…もう…難しいのでは…」
魔王「そ、そんな…」
使い魔「……」
勇者を抱きしめる魔王
魔王「…俺は…本当はお前の事が好きで…出会った頃から一目惚れで…」
魔王「だが…俺は魔王で、お前は勇者で…お前は俺に負けて…処刑しなくちゃ行けなくて…」
魔王「処刑だけはなんとかしようと…部下にケジメをつける為だけに性奴隷って位置づけにして…」
魔王「それが…想像以上にお前を追い詰めて…」
魔王「ごめん、ごめんよ…許せなんて言えないよな…?死ぬ寸前まで絶望に追いやったのに、許せなんて、言えないよな…」
勇者の身体をより強く抱きしめる
魔王「ううっ…ひっく…ごめ…んよ…」
使い魔「……」
終わり
魔王「…ひっく…俺は…馬鹿だ…」
勇者「…なんだ…そう…だったんだ…」
魔王「…えっ?」
使い魔「ま、魔王様!?ゆ、勇者が!?」
勇者「私…せめて…私の体は…私の事…好きで居てくれる人に…捧げたかったんだ…」
魔王「ゆ、勇者!?」
勇者「早めに言ってくれたら…素直に…受け入れれたのに…な…」
魔王「勇者!勇者!?」
勇者「…ああ、私、夢が…あったのにな…」
魔王「なんだ!なんだ勇者!」
勇者「好きな人どうしで、ぎゅっと抱きしめ会うの…もう…出来ないや…」
魔王「ゆ、勇者!!」
ぎゅううう
魔王「俺が…俺が抱きしめる!抱きしめてやるからな!!」
勇者「ま、魔王…苦しい…!」
ってな感じのご都合主義満載のSSが読みたいんだが、いつまでまたないと行けないのだろうか?
勇者「…なんだ…そう…だったんだ…」
魔王「…えっ?」
使い魔「ま、魔王様!?ゆ、勇者が!?」
勇者「私…せめて…私の体は…私の事…好きで居てくれる人に…捧げたかったんだ…」
魔王「ゆ、勇者!?」
勇者「早めに言ってくれたら…素直に…受け入れれたのに…な…」
魔王「勇者!勇者!?」
勇者「…ああ、私、夢が…あったのにな…」
魔王「なんだ!なんだ勇者!」
勇者「好きな人どうしで、ぎゅっと抱きしめ会うの…もう…出来ないや…」
魔王「ゆ、勇者!!」
ぎゅううう
魔王「俺が…俺が抱きしめる!抱きしめてやるからな!!」
勇者「ま、魔王…苦しい…!」
ってな感じのご都合主義満載のSSが読みたいんだが、いつまでまたないと行けないのだろうか?
>>19
基本って書いてあるだろうが文盲
基本って書いてあるだろうが文盲
>>247
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