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元スレ佐々木「キョンと付き合って涼宮さんの出方を見るよ」
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くだらない事やってないで誰か続き書いてくれよ
俺は書かないけど
俺は書かないけど
>>155
かけよ
かけよ
~所移って北高文芸部室~
ハルヒ「あたしももう帰るわ」(バタン
みくる「ふぇぇ・・・涼宮さぁん・・・」
古泉「参りましたね、これでは僕の時間外労働が増えてしまいます」
古泉「この件について長門さんはどう思われますか?」
長門「非常に危険な状態。天蓋領域からの攻撃と考えられる。これを防ぐには涼宮ハルヒを精神的に支えることが必要。しかし、今ここにいる我々だけではそれはほぼ不可能。」
みくる「じ、じゃあどうすればいいんですか?」
古泉「やはり、彼を頼るしかないでしょうね。」
みくる「でも今キョン君は・・・」
長門「何にしても現在こちらが圧倒的に不利。打開するためには彼の協力が不可欠。」
古泉「ですが彼の協力なしでもできることはあるのでは?」
長門「それはその場しのぎになるだけ。ほとんど無意味」
こうですか?わかりません><
ハルヒ「あたしももう帰るわ」(バタン
みくる「ふぇぇ・・・涼宮さぁん・・・」
古泉「参りましたね、これでは僕の時間外労働が増えてしまいます」
古泉「この件について長門さんはどう思われますか?」
長門「非常に危険な状態。天蓋領域からの攻撃と考えられる。これを防ぐには涼宮ハルヒを精神的に支えることが必要。しかし、今ここにいる我々だけではそれはほぼ不可能。」
みくる「じ、じゃあどうすればいいんですか?」
古泉「やはり、彼を頼るしかないでしょうね。」
みくる「でも今キョン君は・・・」
長門「何にしても現在こちらが圧倒的に不利。打開するためには彼の協力が不可欠。」
古泉「ですが彼の協力なしでもできることはあるのでは?」
長門「それはその場しのぎになるだけ。ほとんど無意味」
こうですか?わかりません><
キョン「…」
佐々木「ん?なんだい、キョン?」
キョン「部屋の中だからってなんだその格好は、だらしないぞ」
佐々木「いいじゃないか、今日みたいな暑い日は涼しい格好をしてのんびり過ごすのが一番さ」
キョン「…(だからと言ってタンクトップに短パン一丁でゴロゴロされるとだな…)」
佐々木「キョンも僕がいる時くらい宿題なんかしないでかまってくれればいいのに」
キョン「…(いつもみたいな感じでくっつかれると今日はさすがに俺もヤバイんだって!)」
佐々木「ねぇ~、キョンてば~」
キョン「…」
佐々木「キョンが構ってくれないなら…」
キョン「…(?)」
佐々木「いいよ、僕の方からちょっかいだしてあげるよ」スリスリ
キョン「や、やめろ!!」ガタッ
佐々木「…そんな避けられ方するとさすがに傷つくよ、キョン」
キョン「す、すまん」
さぁがんばれ
佐々木「ん?なんだい、キョン?」
キョン「部屋の中だからってなんだその格好は、だらしないぞ」
佐々木「いいじゃないか、今日みたいな暑い日は涼しい格好をしてのんびり過ごすのが一番さ」
キョン「…(だからと言ってタンクトップに短パン一丁でゴロゴロされるとだな…)」
佐々木「キョンも僕がいる時くらい宿題なんかしないでかまってくれればいいのに」
キョン「…(いつもみたいな感じでくっつかれると今日はさすがに俺もヤバイんだって!)」
佐々木「ねぇ~、キョンてば~」
キョン「…」
佐々木「キョンが構ってくれないなら…」
キョン「…(?)」
佐々木「いいよ、僕の方からちょっかいだしてあげるよ」スリスリ
キョン「や、やめろ!!」ガタッ
佐々木「…そんな避けられ方するとさすがに傷つくよ、キョン」
キョン「す、すまん」
さぁがんばれ
>>168
俺は支援しただけだから166に任せたwktk
俺は支援しただけだから166に任せたwktk
佐々木「時にキョンは女性の胸の大きさについて友人と語り合ったことがあると思うけど」
キョン「まぁな…、で、それがどうしたんだ?」
佐々木「キョンは正直大きい方が好きなのか、小さい方が好きなのか、どっちなんだ?」
キョン「うーん、佐々木くらいの大きが一番好きだな」
佐々木「おや、それは本当に本当の本心かい?」
キョン「大きいのも魅力的だとは思うが大きすぎてもダメなんだ」
キョン「つまり女性の胸と言うのはだな…」
佐々木「(キョンは本当におっぱいが好きなんだなぁ…)」
キョン「おい、佐々木、聞いているのか?」
佐々木「うん、聞いているよ」
キョン「だから、結論は佐々木くらいの主張しすぎない程度の美しいバストが100点満点なんだよ」
佐々木「あ、ありがとうキョン///(変態的だけどそんな恥ずかしい誉め言葉を直接言ってくれるキョンが好きなんだろうな、僕は)」
キョンのキャラが微妙にずれてるよな、おやすみ
キョン「まぁな…、で、それがどうしたんだ?」
佐々木「キョンは正直大きい方が好きなのか、小さい方が好きなのか、どっちなんだ?」
キョン「うーん、佐々木くらいの大きが一番好きだな」
佐々木「おや、それは本当に本当の本心かい?」
キョン「大きいのも魅力的だとは思うが大きすぎてもダメなんだ」
キョン「つまり女性の胸と言うのはだな…」
佐々木「(キョンは本当におっぱいが好きなんだなぁ…)」
キョン「おい、佐々木、聞いているのか?」
佐々木「うん、聞いているよ」
キョン「だから、結論は佐々木くらいの主張しすぎない程度の美しいバストが100点満点なんだよ」
佐々木「あ、ありがとうキョン///(変態的だけどそんな恥ずかしい誉め言葉を直接言ってくれるキョンが好きなんだろうな、僕は)」
キョンのキャラが微妙にずれてるよな、おやすみ
>>170
寝るなよ!待ってるんだよ!
寝るなよ!待ってるんだよ!
>>170
そりゃないぜ旦那!
そりゃないぜ旦那!
>>170は寝たかもしれない
誰か頼む
誰か頼む
>>175
もうお前しかいない頼む、書いてくれ
もうお前しかいない頼む、書いてくれ
キョンのキャラは難しい。
中の人とかぶって混じってだんだん中の人そのものになってしまう。
中の人とかぶって混じってだんだん中の人そのものになってしまう。
適当に書いて寝る
>>165の続き
みくる「でも、やらないよりはいいんじゃ・・・」
長門「事態を悪化させる恐れがある。できるだけさけるべき。」
古泉「ふぅ・・・困ったものです。」
~一方その頃、いつもの喫茶店にて~
キョン「よう、待たせたか?」
佐々木「いや、問題ないよ。実のところ早く来すぎてしまっていてね、たまたま持っていた本を読んでいたおかげで退屈を紛らわすことができた」
キョン「バッチリ待たせちまったわけか・・・。悪いな」
佐々木「クックックッ。まあ退屈はしなかったとはいえ人を待たせるのはよくない。その言葉、受け取っておくよ。」
キョン「ああ、ありがとよ」
キョン「なあ、佐々木」
佐々木「なんだい?キョン?」
キョン「結局、今までとあまり変わらない気がするんだが・・・」
佐々木「そうかい?なんだったらそれらしいことをしてみるかい?」
>>165の続き
みくる「でも、やらないよりはいいんじゃ・・・」
長門「事態を悪化させる恐れがある。できるだけさけるべき。」
古泉「ふぅ・・・困ったものです。」
~一方その頃、いつもの喫茶店にて~
キョン「よう、待たせたか?」
佐々木「いや、問題ないよ。実のところ早く来すぎてしまっていてね、たまたま持っていた本を読んでいたおかげで退屈を紛らわすことができた」
キョン「バッチリ待たせちまったわけか・・・。悪いな」
佐々木「クックックッ。まあ退屈はしなかったとはいえ人を待たせるのはよくない。その言葉、受け取っておくよ。」
キョン「ああ、ありがとよ」
キョン「なあ、佐々木」
佐々木「なんだい?キョン?」
キョン「結局、今までとあまり変わらない気がするんだが・・・」
佐々木「そうかい?なんだったらそれらしいことをしてみるかい?」
佐々木「ねえ、キョン。ちょっといいかな」
キョン「ん……なんだ?」
佐々木「今日は、二人で隣町まで買い物に出かけるんだったね」
キョン「ん……そうだな」
佐々木「ちょっと、予定を変更したいなと思ってね」
キョン「ん……そうか」
佐々木「君の家まで迎えに来てさ、上がってお茶を飲んだのが失敗だったかな」
キョン「ん……失敗ってお前」
佐々木「なんだろう、どう言ったらいいのかな」
キョン「ん……?」
佐々木「もうかれこれ2時間くらいになるけれど、僕はね……んちゅ」
佐々木「どうも、この口づけという行為が、んん……やめられなくって……んっ」
佐々木「ん……今日は、ずっとこうしていようよ……ちゅっ」
みたいな
キョン「ん……なんだ?」
佐々木「今日は、二人で隣町まで買い物に出かけるんだったね」
キョン「ん……そうだな」
佐々木「ちょっと、予定を変更したいなと思ってね」
キョン「ん……そうか」
佐々木「君の家まで迎えに来てさ、上がってお茶を飲んだのが失敗だったかな」
キョン「ん……失敗ってお前」
佐々木「なんだろう、どう言ったらいいのかな」
キョン「ん……?」
佐々木「もうかれこれ2時間くらいになるけれど、僕はね……んちゅ」
佐々木「どうも、この口づけという行為が、んん……やめられなくって……んっ」
佐々木「ん……今日は、ずっとこうしていようよ……ちゅっ」
みたいな
キョン「なんだそりゃ。わざわざやるもんでもないだろ。」
佐々木「クックックッ。そういうと思っていたよ、キョン。今のままで十分居心地がいい。なら一緒にいる時間を増やすだけで十分だ。そういうことだろう?」
キョン「よくわかったな・・・まあそんなところだ。」
佐々木「僕としては今すぐカップルらしいことをするのもやぶさかではないけれど、どうする?」
キョン「今日は遠慮しておくよ、人の目もあるしな。いきなりするもんでもないだろ。段階ふんで行こうぜ?」
佐々木「わかったよ、キョン。・・・おっといけない、そういえばこれから用事があるんだった。もう行かなくてはならない。」
キョン「そうだったのか?なんか悪いな。代金払っとくよ。」
佐々木「そうしてくれるのは嬉しいが貸し借り無しの関係で行こうじゃないか。自分の分は自分で払うよ。」
キョン「なんか俺のおごりじゃないってのは変な気分だな。」
佐々木「いつもおごらされているのかい?キョン、安心してくれて構わない。僕は自分の代金くらいは自分で払うさ。」
キョン「そのセリフ、どっかの団長様に聞かせてやりたいね。」
佐々木「自分で言ったらどうだい?その方が遺恨が残らずに済む」
キョン「遠慮しとく。っと、じゃあな、佐々木。また明日。」
佐々木「じゃあね、キョン。」
佐々木「クックックッ。そういうと思っていたよ、キョン。今のままで十分居心地がいい。なら一緒にいる時間を増やすだけで十分だ。そういうことだろう?」
キョン「よくわかったな・・・まあそんなところだ。」
佐々木「僕としては今すぐカップルらしいことをするのもやぶさかではないけれど、どうする?」
キョン「今日は遠慮しておくよ、人の目もあるしな。いきなりするもんでもないだろ。段階ふんで行こうぜ?」
佐々木「わかったよ、キョン。・・・おっといけない、そういえばこれから用事があるんだった。もう行かなくてはならない。」
キョン「そうだったのか?なんか悪いな。代金払っとくよ。」
佐々木「そうしてくれるのは嬉しいが貸し借り無しの関係で行こうじゃないか。自分の分は自分で払うよ。」
キョン「なんか俺のおごりじゃないってのは変な気分だな。」
佐々木「いつもおごらされているのかい?キョン、安心してくれて構わない。僕は自分の代金くらいは自分で払うさ。」
キョン「そのセリフ、どっかの団長様に聞かせてやりたいね。」
佐々木「自分で言ったらどうだい?その方が遺恨が残らずに済む」
キョン「遠慮しとく。っと、じゃあな、佐々木。また明日。」
佐々木「じゃあね、キョン。」
古泉(尾行紳士)「見た限りではまだ大丈夫そうですが・・・さらに親密になられたら厄介ですね・・・」
~場所を移して、偽SOS団~
橘「どうですか?進展のほどは?」
佐々木「そこそこうまくいってるんじゃない?」
九曜「・・・」
藤原「ふん、くだらん。進学校も案外暇なんだな。それともこの時代がぬるいのか?」
佐々木「そうかもしれないね。でも暇ではないことは確かだよ。この後塾に行かなきゃならないからね。」
藤原「どうでもいい話だ。」
~ちょうどその夜、閉鎖空間にて~
古泉「予想はs(ry」(ドオオオオン
~翌日、HRにて~
キョン「よう、ハルヒ」
ハルヒ「何よ、バカキョン。ずいぶん浮かれちゃって、いいことでもあったの?」
キョン「まあそれなりにはな。お前は?」
ハルヒ「それなり、ね。」
キョン「そうかい。」
寝る 続き 頼む
~場所を移して、偽SOS団~
橘「どうですか?進展のほどは?」
佐々木「そこそこうまくいってるんじゃない?」
九曜「・・・」
藤原「ふん、くだらん。進学校も案外暇なんだな。それともこの時代がぬるいのか?」
佐々木「そうかもしれないね。でも暇ではないことは確かだよ。この後塾に行かなきゃならないからね。」
藤原「どうでもいい話だ。」
~ちょうどその夜、閉鎖空間にて~
古泉「予想はs(ry」(ドオオオオン
~翌日、HRにて~
キョン「よう、ハルヒ」
ハルヒ「何よ、バカキョン。ずいぶん浮かれちゃって、いいことでもあったの?」
キョン「まあそれなりにはな。お前は?」
ハルヒ「それなり、ね。」
キョン「そうかい。」
寝る 続き 頼む
>>184
おい・・・またお預けかよ畜生
おい・・・またお預けかよ畜生
この手のSS読むたび、ハーレム関係の中心にいるんだから自分に惚れてる女の後始末というかフォローくらいはするべきじゃねと思ってしまう
大体いつも、古泉に知らされるパターンだけど
大体いつも、古泉に知らされるパターンだけど
─────
佐々木「やぁ。待たせてしまったかな」
キョン「おう。いや、別にたいして待っちゃいないさ」
佐々木「ふふ。まだ集合時間の10分前だと言うのにね。少々驚いたよ。時間にルーズだった君がこんなに早く着いているなんて」
キョン「習慣でな。どうも約束の15分前には着かなきゃ落ち着かなくなっちまった」
佐々木「習慣?」
キョン「ああ。しかし最初に着いたのは久しぶりだ」
佐々木「?」
キョン「あ、なんでもないんだ。さ、行こうぜ」
佐々木「やぁ。待たせてしまったかな」
キョン「おう。いや、別にたいして待っちゃいないさ」
佐々木「ふふ。まだ集合時間の10分前だと言うのにね。少々驚いたよ。時間にルーズだった君がこんなに早く着いているなんて」
キョン「習慣でな。どうも約束の15分前には着かなきゃ落ち着かなくなっちまった」
佐々木「習慣?」
キョン「ああ。しかし最初に着いたのは久しぶりだ」
佐々木「?」
キョン「あ、なんでもないんだ。さ、行こうぜ」
>>101からの続きかな支援
キョン「……」ウオワーッ
佐々木「……」キャーッ
キョン「……」ガハハハ!
佐々木「……」ドカーン
佐々木「……」キャーッ
キョン「……」ガハハハ!
佐々木「……」ドカーン
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