私的良スレ書庫
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元スレ朝倉涼子「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方をみるわ!」
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キョン「えっ?殺す…?」
朝倉「そうよ。あなたには死んでもらうわ」
キョン「おっおい!冗談はよせ!」
朝倉「本気よ。そういうわけだから死んで――」
キョン「許せ、朝倉!」
ギュッ
朝倉「ふぇっ!?」
朝倉「ちょ、ちょっと!いきなり抱きしめるなんてどういうつもりよ!」
キョン「どうだ。これで俺を殺すことができんだろ」
朝倉「やだ!離してよ!」
キョン「ダメだ。お前を絶対離さない!」ギュッ
朝倉「!?」ドキッ
朝倉「そうよ。あなたには死んでもらうわ」
キョン「おっおい!冗談はよせ!」
朝倉「本気よ。そういうわけだから死んで――」
キョン「許せ、朝倉!」
ギュッ
朝倉「ふぇっ!?」
朝倉「ちょ、ちょっと!いきなり抱きしめるなんてどういうつもりよ!」
キョン「どうだ。これで俺を殺すことができんだろ」
朝倉「やだ!離してよ!」
キョン「ダメだ。お前を絶対離さない!」ギュッ
朝倉「!?」ドキッ
俺「えっ?殺す…?」
朝倉「そうよ。あなたには死んでもらうわ」
俺「おっおい!冗談はよせ!」
朝倉「本気よ。そういうわけだから死んで――」
俺「許せ、朝倉!」
ギュッ
朝倉「ふぇっ!?」
朝倉「ちょ、ちょっと!いきなり抱きしめるなんてどういうつもりよ!」
俺「どうだ。これで俺を殺すことができんだろ」
朝倉「やだ!離してよ!」
俺「ダメだ。お前を絶対離さない!」ギュッ
朝倉「!?」ドキッ
朝倉「そうよ。あなたには死んでもらうわ」
俺「おっおい!冗談はよせ!」
朝倉「本気よ。そういうわけだから死んで――」
俺「許せ、朝倉!」
ギュッ
朝倉「ふぇっ!?」
朝倉「ちょ、ちょっと!いきなり抱きしめるなんてどういうつもりよ!」
俺「どうだ。これで俺を殺すことができんだろ」
朝倉「やだ!離してよ!」
俺「ダメだ。お前を絶対離さない!」ギュッ
朝倉「!?」ドキッ
朝倉「ど、どうしてよ…」
キョン「当たり前だろ。離した瞬間、また俺を殺そうとするんだろ?」
朝倉「そんなことないわ。もうあなたを殺そうとしないわ。だから離してちょうだい」
キョン「悪いが信用できんな。断わる」ギュッ
朝倉「そ、そんなに強く抱きしめちゃだめ…」
キョン「強く抱きしめないと俺の手元から離れてしまうだろ」
朝倉「そうだけど…こんなのダメよ…」
キョン「(んっ?朝倉の奴、なんか様子が変だな?)」
キョン「(なるほど、俺を油断させて殺そうって魂胆だな。その手に乗るか)」
キョン「悪いがもっと強く抱きしめさせてもらう」ギュッ
朝倉「ええっー!?」
キョン「当たり前だろ。離した瞬間、また俺を殺そうとするんだろ?」
朝倉「そんなことないわ。もうあなたを殺そうとしないわ。だから離してちょうだい」
キョン「悪いが信用できんな。断わる」ギュッ
朝倉「そ、そんなに強く抱きしめちゃだめ…」
キョン「強く抱きしめないと俺の手元から離れてしまうだろ」
朝倉「そうだけど…こんなのダメよ…」
キョン「(んっ?朝倉の奴、なんか様子が変だな?)」
キョン「(なるほど、俺を油断させて殺そうって魂胆だな。その手に乗るか)」
キョン「悪いがもっと強く抱きしめさせてもらう」ギュッ
朝倉「ええっー!?」
朝倉「か、顔が近いわ…」
キョン「しょうがないだろ。我慢しろ」
朝倉「だって…」
キョン「だってもクソもあるか。いいから大人しくしてろ」
朝倉「私の胸がその…あなたの身体に当たってるし…」
キョン「あっいや、すまん!べつにそういうつもりでは」
朝倉「なら離してもらえる?」
キョン「それは無理だ」ギュッ
朝倉「こ、このままずっと私を抱きしめるつもりなの?」ドキドキ
キョン「お前が殺すのを諦めてくれるまではな」
朝倉「諦めるわ。だからもう離して…お願い(じゃないと私、あなたのことを…)」
キョン「しょうがないだろ。我慢しろ」
朝倉「だって…」
キョン「だってもクソもあるか。いいから大人しくしてろ」
朝倉「私の胸がその…あなたの身体に当たってるし…」
キョン「あっいや、すまん!べつにそういうつもりでは」
朝倉「なら離してもらえる?」
キョン「それは無理だ」ギュッ
朝倉「こ、このままずっと私を抱きしめるつもりなの?」ドキドキ
キョン「お前が殺すのを諦めてくれるまではな」
朝倉「諦めるわ。だからもう離して…お願い(じゃないと私、あなたのことを…)」
キョン「う~ん…(確かにこのまま一生抱きしめるわけにもいかんしな)」
朝倉「あなたをもう二度と殺そうとしないから。ねっ?だからお願い」
キョン「よ、よーし。いいだろう。お前を解放する」
朝倉「ほんと?」
キョン「ああ、ただし変なマネをするなよ」
朝倉「分かったわ」
キョン「……よし、これでお前はもう自由だ」
朝倉「(ほっ、なんとか解放されたわ。危ないからナイフもしまわないと…)」
キョン「おっおい!そのナイフをどうするつもりだ!」
朝倉「えっ?危ないからポケットに入れようと…」
キョン「嘘つくな!そいつで俺を殺そうとしたんだろ!」
朝倉「違うわ!もうあなたを殺さない――ふえっ!?」
ギュッ
キョン「やっぱりお前は信用ならん。このまま離さないぞ」
朝倉「(こ、今度は後ろから…!!)」ドキドキ
朝倉「あなたをもう二度と殺そうとしないから。ねっ?だからお願い」
キョン「よ、よーし。いいだろう。お前を解放する」
朝倉「ほんと?」
キョン「ああ、ただし変なマネをするなよ」
朝倉「分かったわ」
キョン「……よし、これでお前はもう自由だ」
朝倉「(ほっ、なんとか解放されたわ。危ないからナイフもしまわないと…)」
キョン「おっおい!そのナイフをどうするつもりだ!」
朝倉「えっ?危ないからポケットに入れようと…」
キョン「嘘つくな!そいつで俺を殺そうとしたんだろ!」
朝倉「違うわ!もうあなたを殺さない――ふえっ!?」
ギュッ
キョン「やっぱりお前は信用ならん。このまま離さないぞ」
朝倉「(こ、今度は後ろから…!!)」ドキドキ
キョン「クソ、危うく殺されるとこだったぜ」
キョン「だが今度は絶対、お前を離さないからな!」
朝倉「あなたの誤解よ…」
キョン「ダメだ!朝倉、お前を死んでも離さない」ギュッ
朝倉「(な、なんで胸がドキドキするのよ~!)」
キョン「んっ?どうした?顔が赤くなってるぞ」
朝倉「な、なんでもないわ。ええ、大丈夫よ」
キョン「そうか…変な奴だな。――んっ?」
朝倉「こ、今度は何かしら…?」
キョン「お前を抱きしめて分かったんだが…朝倉、お前っていい匂いがするな」
朝倉「!?」
キョン「だが今度は絶対、お前を離さないからな!」
朝倉「あなたの誤解よ…」
キョン「ダメだ!朝倉、お前を死んでも離さない」ギュッ
朝倉「(な、なんで胸がドキドキするのよ~!)」
キョン「んっ?どうした?顔が赤くなってるぞ」
朝倉「な、なんでもないわ。ええ、大丈夫よ」
キョン「そうか…変な奴だな。――んっ?」
朝倉「こ、今度は何かしら…?」
キョン「お前を抱きしめて分かったんだが…朝倉、お前っていい匂いがするな」
朝倉「!?」
キョン「お前、何のシャンプー使ってるんだ?」クンクン
朝倉「らめぇー!髪の毛の匂に嗅いじゃだめー!」
キョン「うなじからもいい匂いがするような…」クンクン
朝倉「やだやだ!うなじの匂いも嗅いじゃだめ!」
キョン「この状態だ。自然といい匂いが入ってくるんだからしょうがないだろ」
朝倉「だったら私を離せばいいじゃない!」
キョン「それは無理だ。お前に殺されたくないからな」ギュッ
朝倉「ううっ…」
キョン「すまんな、朝倉」ボソッ
朝倉「!?」ドキッ
朝倉「(耳元で囁くなんて卑怯だわ…)」
朝倉「らめぇー!髪の毛の匂に嗅いじゃだめー!」
キョン「うなじからもいい匂いがするような…」クンクン
朝倉「やだやだ!うなじの匂いも嗅いじゃだめ!」
キョン「この状態だ。自然といい匂いが入ってくるんだからしょうがないだろ」
朝倉「だったら私を離せばいいじゃない!」
キョン「それは無理だ。お前に殺されたくないからな」ギュッ
朝倉「ううっ…」
キョン「すまんな、朝倉」ボソッ
朝倉「!?」ドキッ
朝倉「(耳元で囁くなんて卑怯だわ…)」
キョン「お前さっきからどうしたんだ?顔が赤いぞ」
朝倉「大丈夫だから…(誰のせいだと思ってるのよ!)」
キョン「そうか…あんまり心配させるなよ」ボソッ
朝倉「だから耳元で囁いちゃダメなの!」
キョン「えっ?ああ、なんかすまん」
朝倉「もう!いい加減にしないと怒るわよ」
キョン「それは困る!頼むから大人しくしてくれ!」ギュッ
朝倉「いや!もう離して!」
キョン「ダメだ!絶対にお前を離さない!!」
ガラガラ
谷口「ういっ~す」
キョン・朝倉「!?」
谷口「えっ?」
朝倉「大丈夫だから…(誰のせいだと思ってるのよ!)」
キョン「そうか…あんまり心配させるなよ」ボソッ
朝倉「だから耳元で囁いちゃダメなの!」
キョン「えっ?ああ、なんかすまん」
朝倉「もう!いい加減にしないと怒るわよ」
キョン「それは困る!頼むから大人しくしてくれ!」ギュッ
朝倉「いや!もう離して!」
キョン「ダメだ!絶対にお前を離さない!!」
ガラガラ
谷口「ういっ~す」
キョン・朝倉「!?」
谷口「えっ?」
谷口「キョンが朝倉を抱きしめてる…」
キョン「谷口、これはだな、その…」
朝倉「(これは離れるチャンスだわ)」
谷口「お前らそういう関係だったのかよ」
朝倉「違うの!キョンくんがいきなり抱きしめてきたのよ!」
谷口「マジかよ!キョン、てめぇ!」
キョン「落ち着け!これには訳があるんだ!」
谷口「うるせー!羨ましいことしやがって。兎に角、朝倉から離れろ!」
キョン「こ、断わる」ギュッ
朝倉「ひゃっ!?」
谷口「キョン、どういうつもりだ」
キョン「(どういうつもりも何も、離したら殺されるんだよ)」
国木田「谷口、忘れ物はあったかい……キョン!?」
キョン「谷口、これはだな、その…」
朝倉「(これは離れるチャンスだわ)」
谷口「お前らそういう関係だったのかよ」
朝倉「違うの!キョンくんがいきなり抱きしめてきたのよ!」
谷口「マジかよ!キョン、てめぇ!」
キョン「落ち着け!これには訳があるんだ!」
谷口「うるせー!羨ましいことしやがって。兎に角、朝倉から離れろ!」
キョン「こ、断わる」ギュッ
朝倉「ひゃっ!?」
谷口「キョン、どういうつもりだ」
キョン「(どういうつもりも何も、離したら殺されるんだよ)」
国木田「谷口、忘れ物はあったかい……キョン!?」
国木田「キョンが朝倉さんを!ふ、二人はそういう関係なのかい!?」
谷口「違う違う。キョンの奴が無理やり朝倉を抱きしめたんだとよ」
朝倉「そうなの!私を離してくれないのよ」
キョン「お前のせいだろ!」
国木田「キョン…君が朝倉さんを好きだってことは分かったよ」
キョン「(えっ?何言ってるんだ、こいつ?)」
国木田「けどね、強引に抱きつくのはいただけないな…」
谷口「そうだぞ!さっさと朝倉から離れろ!」
キョン「ダメだダメだ!俺は絶対にこいつから離れないぞ!」ギュッ
国木田「キョン、君はそんなに朝倉さんのことを…」
女子1「ねぇねぇ、誰か教室に残ってる…えっ!?」
女子2「きゃ~朝倉さんとキョンくんがラブラブしてるー!」
男子「なんだと!」
キョン「(おいおい、なんでクラスの連中が集まって来るんだよ…)」
谷口「違う違う。キョンの奴が無理やり朝倉を抱きしめたんだとよ」
朝倉「そうなの!私を離してくれないのよ」
キョン「お前のせいだろ!」
国木田「キョン…君が朝倉さんを好きだってことは分かったよ」
キョン「(えっ?何言ってるんだ、こいつ?)」
国木田「けどね、強引に抱きつくのはいただけないな…」
谷口「そうだぞ!さっさと朝倉から離れろ!」
キョン「ダメだダメだ!俺は絶対にこいつから離れないぞ!」ギュッ
国木田「キョン、君はそんなに朝倉さんのことを…」
女子1「ねぇねぇ、誰か教室に残ってる…えっ!?」
女子2「きゃ~朝倉さんとキョンくんがラブラブしてるー!」
男子「なんだと!」
キョン「(おいおい、なんでクラスの連中が集まって来るんだよ…)」
谷口「キョン、これでもまだ朝倉から離れないつもりか!」
キョン「もちろんだ…(俺の命がかかってるんだ)」
男子1「この野郎!朝倉さんから離れろ!」
男子2「そうだ!そうだ!」
キョン「なんと言われようとも俺はこいつから離れるつもりはない」ギュッ
朝倉「(あわわああ…彼と身体が密着してる)」
国木田「キョン、君の気持ちは分かるけど…」
ハルヒ「あんたたち教室の前で何してるのよ?」
キョン「げっ!ハルヒ!」
ハルヒ「んっ?――ちょっと!このエロキョン!あんた何してるのよ!」
キョン「ち、違うんだ!ハルヒ!」
ハルヒ「うるさい!いいからさっさと離れなさいよ!」
キョン「こ、断わる」
ハルヒ「!?」
キョン「もちろんだ…(俺の命がかかってるんだ)」
男子1「この野郎!朝倉さんから離れろ!」
男子2「そうだ!そうだ!」
キョン「なんと言われようとも俺はこいつから離れるつもりはない」ギュッ
朝倉「(あわわああ…彼と身体が密着してる)」
国木田「キョン、君の気持ちは分かるけど…」
ハルヒ「あんたたち教室の前で何してるのよ?」
キョン「げっ!ハルヒ!」
ハルヒ「んっ?――ちょっと!このエロキョン!あんた何してるのよ!」
キョン「ち、違うんだ!ハルヒ!」
ハルヒ「うるさい!いいからさっさと離れなさいよ!」
キョン「こ、断わる」
ハルヒ「!?」
おっとここで>>1の夕飯休憩です
>>1の明日も崩壊するべきなのは確定的に明らか
>>29
このきもちはなんだろう
このきもちはなんだろう
キョン「お前さっきからどうしたんだ?顔が赤いぞ」
朝倉「大丈夫だから…(誰のせいだと思ってるのよ!)」
キョン「ったくなんなんだよ(やべ…)」
朝倉「…?あれ、なにかが…」
キョン「……(くそー頼むおさまってくれ)」
朝倉「あの…もしかしてあなた」
キョン「ドキッ」
朝倉「大丈夫だから…(誰のせいだと思ってるのよ!)」
キョン「ったくなんなんだよ(やべ…)」
朝倉「…?あれ、なにかが…」
キョン「……(くそー頼むおさまってくれ)」
朝倉「あの…もしかしてあなた」
キョン「ドキッ」
朝倉「…(今の反応…あたりね)」
キョン「…(あーこんな時に限って…)」
朝倉「(チャンスだわもっと動揺させて…)ねぇ」
キョン「…ん、なんだ…!」
朝倉「あなたが離すつもりないのなら私も手があるわ」
キョン「な、なんだ」
朝倉「私からも抱きしめる」ギュッ
キョン「!?(こいつ…俺のけつに手を…)」
キョン「…(あーこんな時に限って…)」
朝倉「(チャンスだわもっと動揺させて…)ねぇ」
キョン「…ん、なんだ…!」
朝倉「あなたが離すつもりないのなら私も手があるわ」
キョン「な、なんだ」
朝倉「私からも抱きしめる」ギュッ
キョン「!?(こいつ…俺のけつに手を…)」
朝倉「嫌なら早く離しなさいよ…」サスリ
キョン「!?(な、なんだこいつ)」
朝倉「あれー?なにか当たってるわよ?」
キョン「ドキッ いや、これはその」
朝倉「あなたもやっぱり反応するのね」
キョン「(くそー早くおさまってくれ…!)」
朝倉「どうする?離す?」
キョン「…わかった」
キョン「!?(な、なんだこいつ)」
朝倉「あれー?なにか当たってるわよ?」
キョン「ドキッ いや、これはその」
朝倉「あなたもやっぱり反応するのね」
キョン「(くそー早くおさまってくれ…!)」
朝倉「どうする?離す?」
キョン「…わかった」
キョン「そのかわり俺を殺すなよ」
朝倉「もちろんだわ…さぁ離して」
キョン「しょうがない…」スルッ
グワッ
朝倉「(え?なんで後ろ向きにさせて…」
ガッ
朝倉「!?」
キョン「さぁお前の胸はつかんだぞ」
キョン「これで殺せない」
朝倉「もちろんだわ…さぁ離して」
キョン「しょうがない…」スルッ
グワッ
朝倉「(え?なんで後ろ向きにさせて…」
ガッ
朝倉「!?」
キョン「さぁお前の胸はつかんだぞ」
キョン「これで殺せない」
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