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元スレP「アイドルとイチャイチャしてファンの出方を見る」
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P「俺のことを恋愛対象だと思ってるアイドルなんているわけないんだし」?
P「俺もアイドル達に手を出すわけがないんだし」
P「もっとオープンになってもいいんじゃないか?」
P「必死に隠したりフォローするのも大変だしな」
P「俺もアイドル達に手を出すわけがないんだし」
P「もっとオープンになってもいいんじゃないか?」
P「必死に隠したりフォローするのも大変だしな」
春香「日曜午後の新発見、神出鬼没の生中継!」?
美希「生っすかサンデー!!」?
春香「この番組はブーブーエス赤坂スタジオからお送りしております」?
美希「あれあれ?今日は千早さんいないの?」?
春香「それは最初のコーナーを見ればわかるよ美希!」?
春香「それでは早速最初のコーナーはこちら!」?
『如月千早改造計画』?
春香「このコーナーはいつも私服が地味な千早ちゃんにかわいい服をコーディネートを挑戦してみようという企画です!」?
春香「それでは中継先の、千早ちゃーん!」?
美希「生っすかサンデー!!」?
春香「この番組はブーブーエス赤坂スタジオからお送りしております」?
美希「あれあれ?今日は千早さんいないの?」?
春香「それは最初のコーナーを見ればわかるよ美希!」?
春香「それでは早速最初のコーナーはこちら!」?
『如月千早改造計画』?
春香「このコーナーはいつも私服が地味な千早ちゃんにかわいい服をコーディネートを挑戦してみようという企画です!」?
春香「それでは中継先の、千早ちゃーん!」?
千早「こんな服…」ブツブツ
春香『千早ちゃーん、準備できたー?』
千早「はっ、春香!?ちょっと待って心の準備g
春香『大丈夫みたいですね!それではオープン!』ジャーン
千早「えっ、ええっ!?」
春香『千早ちゃんほら台詞台詞!』
千早「あっ、ち、『千早は、あなたのためなら…///』」
会場『ウオオオオオオオオオオッ!!!』
春香『千早ちゃーん、準備できたー?』
千早「はっ、春香!?ちょっと待って心の準備g
春香『大丈夫みたいですね!それではオープン!』ジャーン
千早「えっ、ええっ!?」
春香『千早ちゃんほら台詞台詞!』
千早「あっ、ち、『千早は、あなたのためなら…///』」
会場『ウオオオオオオオオオオッ!!!』
千早「ちょっとプロデューサー!?」
P「ん?」
千早「『ん?』じゃありません!こんなふりっふりな服・・・私に似合うとは思えません」
P「そんなことないさ。凄く似合ってて、かわいいよ千早」
千早「…っもう///」
春香「はぁー…千早ちゃん顔真っ赤にして…かわいいなぁ…」
美希「美希も、千早さんとーっても似合っててかわいい、って思うな」
P「ん?」
千早「『ん?』じゃありません!こんなふりっふりな服・・・私に似合うとは思えません」
P「そんなことないさ。凄く似合ってて、かわいいよ千早」
千早「…っもう///」
春香「はぁー…千早ちゃん顔真っ赤にして…かわいいなぁ…」
美希「美希も、千早さんとーっても似合っててかわいい、って思うな」
P「さてさてネットの反応はーっと」
P「流石、あの短時間のやり取りでもスレは立ってるな」
P「でもそんなに険悪な流れじゃないな」
P「千早は歌手としての力が強いからな、この分なら大丈夫そうだな!」
千早「プロデューサー」
P「ん?どうした千早」
千早「今日いただいた服ですが…」
P「あの服、あの後お店から貰えたんだろ?よかったじゃないか」
P「流石、あの短時間のやり取りでもスレは立ってるな」
P「でもそんなに険悪な流れじゃないな」
P「千早は歌手としての力が強いからな、この分なら大丈夫そうだな!」
千早「プロデューサー」
P「ん?どうした千早」
千早「今日いただいた服ですが…」
P「あの服、あの後お店から貰えたんだろ?よかったじゃないか」
千早「せっかく頂いても着る機会なんて…恥ずかしくて外に出られません!」
P「似合ってるんだけどなー」
千早「そ、それじゃあせめてプロデューサーが持っていてください!」
P「えっ」
千早「プロデューサーの家にお邪魔した時に着ますから///」
P「えっ」
千早「その、じゃあこれお願いします///今日はお疲れ様でした!」
P「お、おう、お疲れ様」
P「似合ってるんだけどなー」
千早「そ、それじゃあせめてプロデューサーが持っていてください!」
P「えっ」
千早「プロデューサーの家にお邪魔した時に着ますから///」
P「えっ」
千早「その、じゃあこれお願いします///今日はお疲れ様でした!」
P「お、おう、お疲れ様」
春香「生っすかサンデー!!」?
千早「今日は美希が企画に挑戦するようです」
春香「それでは早速、中継先の美希ー!」?
美希「ねぇねぇハニー、この収録終わったらデートしてくれる?」
千早『ちょっ』
千早「今日は美希が企画に挑戦するようです」
春香「それでは早速、中継先の美希ー!」?
美希「ねぇねぇハニー、この収録終わったらデートしてくれる?」
千早『ちょっ』
P「こ、こら美希、またそんなことを…」
美希「えーっ、今日のロケ大変そうだから、ゴホウビないと美希頑張れないの」
P「うわっ!美希中継!中継繋がってるぞ!」
美希「デートしてくれる?」
P「苺ババロア買ってやるから!」
美希「デートしてくれる?」
P「わかった!わかったから!」
美希「あはっ☆じゃあ美希ガンバるねっ!」
美希「みんなー!お待たせー!美希は今、グンマ県のケンチョーに来てて………」
美希「えーっ、今日のロケ大変そうだから、ゴホウビないと美希頑張れないの」
P「うわっ!美希中継!中継繋がってるぞ!」
美希「デートしてくれる?」
P「苺ババロア買ってやるから!」
美希「デートしてくれる?」
P「わかった!わかったから!」
美希「あはっ☆じゃあ美希ガンバるねっ!」
美希「みんなー!お待たせー!美希は今、グンマ県のケンチョーに来てて………」
P「今日の知ってた速報」
P「まあ美希だしな。今までも隠しきれてなかったからな」
P「それにファッションリーダーとして若い女性からの人気も高い」
P「メールも女子中高生からのモノも多い」
P「『彡≠ちゃωヵゞωレ£〃ッτo(⌒0⌒)o!⊃ィ£ゑぉ`⊂めレ£⊃∋レヽωT=〃ξ〃o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o』」
P「読めない・・・」
P「まあ美希も大丈夫だな!」
美希「ハニー!お待たせなのー!」
P「まあ美希だしな。今までも隠しきれてなかったからな」
P「それにファッションリーダーとして若い女性からの人気も高い」
P「メールも女子中高生からのモノも多い」
P「『彡≠ちゃωヵゞωレ£〃ッτo(⌒0⌒)o!⊃ィ£ゑぉ`⊂めレ£⊃∋レヽωT=〃ξ〃o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o』」
P「読めない・・・」
P「まあ美希も大丈夫だな!」
美希「ハニー!お待たせなのー!」
P「・・・なぁ美希、本当に行かないとだめか?」
美希「えっー!?ミキ、収録すっごく頑張ったよ?」
P「って言っても今日はもうあんまり時間もないし・・・」
美希「ミキはハニーと少しでも一緒にいられるだけでシアワセなの」
P「じゃあ事務所でのんびり仕事の続きを・・・」
ミキ「それはダメなの」
美希「えっー!?ミキ、収録すっごく頑張ったよ?」
P「って言っても今日はもうあんまり時間もないし・・・」
美希「ミキはハニーと少しでも一緒にいられるだけでシアワセなの」
P「じゃあ事務所でのんびり仕事の続きを・・・」
ミキ「それはダメなの」
~ラジオ番組~
MC「今週のゲストは~こちら!」
あずさ「三浦あずさと申します、よろしくお願いします~」
MC「三浦あずささんは現在大人気の竜宮小町のユニットで…」
MC「今週のゲストは~こちら!」
あずさ「三浦あずさと申します、よろしくお願いします~」
MC「三浦あずささんは現在大人気の竜宮小町のユニットで…」
MC「この際聞いちゃいますけどぶっちゃけいつも仰っている『運命の人』ってどういう意味なんです?そのままの意味なんです?」
あずさ「お恥ずかしながら私、将来の夢がお嫁さんなんです」
MC「ふむふむ」
あずさ「アイドルを始めたのも運命の人に見つけて貰うためなんですよ~」
MC「ほ~なるほど。アイドル的には危ない話ですねw」
MC「どうです?見つかりそうですか?」
あずさ「うふふ、実は結構近くにいそうなんですよ~。私の勘違いかもしれないんですけど」
MC「おおっと!爆弾発言ですよ~。近くってことは・・・マネージャーさんとかですかね?」
あずさ「それは内緒です~」
MC「あちゃ~内緒ですか!でも俺、応援しますよ!」
あずさ「お恥ずかしながら私、将来の夢がお嫁さんなんです」
MC「ふむふむ」
あずさ「アイドルを始めたのも運命の人に見つけて貰うためなんですよ~」
MC「ほ~なるほど。アイドル的には危ない話ですねw」
MC「どうです?見つかりそうですか?」
あずさ「うふふ、実は結構近くにいそうなんですよ~。私の勘違いかもしれないんですけど」
MC「おおっと!爆弾発言ですよ~。近くってことは・・・マネージャーさんとかですかね?」
あずさ「それは内緒です~」
MC「あちゃ~内緒ですか!でも俺、応援しますよ!」
P「あずささんは普段から爆弾発言しているからな」
P「もうカットしなくていいよね」
P「2chの様子は・・・美希ほどではないけどやっぱり知ってたスレだな」
P「生放送での発言なんかで気付いてたんだろうな」
P「そんなこと気にしない高年齢層からも人気だし問題ないな!」
P「お、いたいた。あずささ~ん」
あずさ「あら~プロデューサーさん」
P「もうカットしなくていいよね」
P「2chの様子は・・・美希ほどではないけどやっぱり知ってたスレだな」
P「生放送での発言なんかで気付いてたんだろうな」
P「そんなこと気にしない高年齢層からも人気だし問題ないな!」
P「お、いたいた。あずささ~ん」
あずさ「あら~プロデューサーさん」
あずさ「すみません私の方向音痴のせいで・・・」
P「いえいえ、沖縄にいるって聞いた時はビックリしましたけど無事でなによりです」
P「あずささんがよろしければこのままのんびりして1泊して行きます?俺もあずささんも明日の予定はないみたいですし」
あずさ「あらあら~、じゃあお願いしちゃおうかしら」
あずさ「水着の準備しといて正解だったわ~」
P「ん?なんか言いましたか?」
あずさ「ふふっなんでもありません♪」
P「いえいえ、沖縄にいるって聞いた時はビックリしましたけど無事でなによりです」
P「あずささんがよろしければこのままのんびりして1泊して行きます?俺もあずささんも明日の予定はないみたいですし」
あずさ「あらあら~、じゃあお願いしちゃおうかしら」
あずさ「水着の準備しといて正解だったわ~」
P「ん?なんか言いましたか?」
あずさ「ふふっなんでもありません♪」
司会「アイドル料理対決ー!それではお待ちかねの試食タイムです!まずは765プロの我那覇響選手!」
響「自分が作ったのはゴーヤの煮物だぞ!テーマが『家庭的』だったから煮物にして、自分の大好きなゴーヤを入れてみたさー!」
審査員A「これはとても美味しいですね」
審査員B「煮物の甘みとゴーヤの苦みがいい具合に…」
審査員C「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」
司会「おおっと!これは高得点が狙えそうだぞ!?」
響「得意なのは沖縄料理の炒め物とかだけどっ、普通の料理も色々作れるぞ!」
響「自分が作ったのはゴーヤの煮物だぞ!テーマが『家庭的』だったから煮物にして、自分の大好きなゴーヤを入れてみたさー!」
審査員A「これはとても美味しいですね」
審査員B「煮物の甘みとゴーヤの苦みがいい具合に…」
審査員C「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」
司会「おおっと!これは高得点が狙えそうだぞ!?」
響「得意なのは沖縄料理の炒め物とかだけどっ、普通の料理も色々作れるぞ!」
司会「ほうほう。響ちゃんは普段から料理はやってるのかな?」
響「いつもは動物の家族にご馳走してるぞ!」
響「あと、プロデューサーが一人暮しでご飯ちゃんと食べないから、よく作りに行くぞ!」
審査員C「娼婦の味がする」
響「えっ」
司会「えっ」
審査員C「チンポ握った手で作る料理を俺に食わせたのか」
響「えっ」
司会「えっ」
響「いつもは動物の家族にご馳走してるぞ!」
響「あと、プロデューサーが一人暮しでご飯ちゃんと食べないから、よく作りに行くぞ!」
審査員C「娼婦の味がする」
響「えっ」
司会「えっ」
審査員C「チンポ握った手で作る料理を俺に食わせたのか」
響「えっ」
司会「えっ」
>>24
は?審査員Cならたった今俺に掘られてるけど
は?審査員Cならたった今俺に掘られてるけど
P「あの審査員は消えて貰った」
P「全員がSランクアイドルの765プロにあんなこと言うのはいただけないな」
P「あの反応は流石にカットしたけどスレは結構荒れてるな・・・」
P「男の部屋にしょっちゅう行く、ってのは流石に過激だったか?」
P「別に問題になるようなことは何もしてないんだがなあ」
P「でも響はバラエティで人気だから一般層ファンも多い!」
P「いつも通りの普通の応援メールも多いし大丈夫だな!」
響「プロデューサーなにしてんの?」
P「ちょっと仕事の続きをな」
響「ふーん?ご飯できたから、テーブルの上片付けてよねっ!」
P「いつもありがとうな」ナデナデ
響「えへへ・・・///」
P「全員がSランクアイドルの765プロにあんなこと言うのはいただけないな」
P「あの反応は流石にカットしたけどスレは結構荒れてるな・・・」
P「男の部屋にしょっちゅう行く、ってのは流石に過激だったか?」
P「別に問題になるようなことは何もしてないんだがなあ」
P「でも響はバラエティで人気だから一般層ファンも多い!」
P「いつも通りの普通の応援メールも多いし大丈夫だな!」
響「プロデューサーなにしてんの?」
P「ちょっと仕事の続きをな」
響「ふーん?ご飯できたから、テーブルの上片付けてよねっ!」
P「いつもありがとうな」ナデナデ
響「えへへ・・・///」
リポーター「今大ブレイク中の竜宮小町!今日はそのプロデューサーの秋月律子さんに密着して竜宮小町の一日を探ろうと思います!」
リポーター「それではよろしくお願いします!」
律子「はい、よろしくお願いします!」
アイドルの朝は早い・・・
リポーター「それではよろしくお願いします!」
律子「はい、よろしくお願いします!」
アイドルの朝は早い・・・
律子「はーい、皆お疲れ様。今日はこれで終わりよ」
伊織「疲れたけど、今日もとっても楽しかったわ☆」キャッピーン
亜美「亜美はまだまだお仕事いけるよ!」
あずさ「あらあら~亜美ちゃん、休むのもお仕事のうちよ~」
律子「そうよ亜美、ちゃーんと休んで明日に備えないと。それじゃあ解散!」
律子「今日はありがとうございました~」
テロップ『律子さんも今日はこれでお帰りですか?』
律子「あとは職場の同僚と食事をしながら打ち合わせですね」
テロップ『もしかしてデートですか?』
律子「も、もうっからかわないで下さいっ///」
律子「今日は本当に打ち合わせなんですから///」
伊織「疲れたけど、今日もとっても楽しかったわ☆」キャッピーン
亜美「亜美はまだまだお仕事いけるよ!」
あずさ「あらあら~亜美ちゃん、休むのもお仕事のうちよ~」
律子「そうよ亜美、ちゃーんと休んで明日に備えないと。それじゃあ解散!」
律子「今日はありがとうございました~」
テロップ『律子さんも今日はこれでお帰りですか?』
律子「あとは職場の同僚と食事をしながら打ち合わせですね」
テロップ『もしかしてデートですか?』
律子「も、もうっからかわないで下さいっ///」
律子「今日は本当に打ち合わせなんですから///」
P「報道から数日経つけどスレも立ってないしメールも来ないな」
P「まあ律子は今はプロデューサーだし、ネタもあっさりしたものだしな。」
P「というか何かあってもただの社内恋愛だし別にやらなくても?」
P「お、お便りきてた」
P「これは・・・!」
P「プチピーマンさん・・・!」
P「まあ律子は今はプロデューサーだし、ネタもあっさりしたものだしな。」
P「というか何かあってもただの社内恋愛だし別にやらなくても?」
P「お、お便りきてた」
P「これは・・・!」
P「プチピーマンさん・・・!」
P「なになに・・・『律子さんの』・・・」
P「これは『幸せに』か」
P「ところどころ滲んでて読みにくいな・・・」
P「『律子さんの幸せが僕らファンにとって一番の幸せです。お幸せになって下さい。』」
P「…」
P「まあ応援してくれてるわけだしな、うん」
律子「プロデューサー?何を見てるんですか?」
P「いや!なんでもないぞ!」カクシカクシ
P「これは『幸せに』か」
P「ところどころ滲んでて読みにくいな・・・」
P「『律子さんの幸せが僕らファンにとって一番の幸せです。お幸せになって下さい。』」
P「…」
P「まあ応援してくれてるわけだしな、うん」
律子「プロデューサー?何を見てるんですか?」
P「いや!なんでもないぞ!」カクシカクシ
律子「すみません私の仕事が長引いちゃって」
P「気にするなって。律子がいつも頑張ってるのは俺も知ってるし」
律子「でも遅くなっちゃったしこの前の打ち合わせの続きが…あ、そうだ!私の家でやりませんか?」
P「お、いいのか?」
律子「ご飯とかは出しますし、泊まっていけば寝る直前まで打ち合わせが出来る…ってああ!?私何言ってるんだろう…すみません今のはなかったことに…」
P「いやー楽しみだな!律子の手料理かー」
律子「…メインは料理じゃなくて打ち合わせですからね?勘違いしないでくださいね?」
P「気にするなって。律子がいつも頑張ってるのは俺も知ってるし」
律子「でも遅くなっちゃったしこの前の打ち合わせの続きが…あ、そうだ!私の家でやりませんか?」
P「お、いいのか?」
律子「ご飯とかは出しますし、泊まっていけば寝る直前まで打ち合わせが出来る…ってああ!?私何言ってるんだろう…すみません今のはなかったことに…」
P「いやー楽しみだな!律子の手料理かー」
律子「…メインは料理じゃなくて打ち合わせですからね?勘違いしないでくださいね?」
美希「次のコーナーは響チャレンジ!なの!」
千早「詳細は現地の、亜美ー真美ー」
亜美「亜美です!」
真美「真美です!」
亜美「亜美達は今那智の滝に来てるんだYO!」イェーイ
千早「詳細は現地の、亜美ー真美ー」
亜美「亜美です!」
真美「真美です!」
亜美「亜美達は今那智の滝に来てるんだYO!」イェーイ
亜美「あれ?真美ロープは?」
真美「え?あれは亜美がやるって言ってなかったっけ?」
亜美「あれ?でも結局真美にならなかったっけ?」
真美「ええー!?ど、どうしよう」
真美「あ!にいちゃん!そっちにあったのk、ってうわあ!」スッテーン
P「うおおっ!?」ダキッ
真美「え?あれは亜美がやるって言ってなかったっけ?」
亜美「あれ?でも結局真美にならなかったっけ?」
真美「ええー!?ど、どうしよう」
真美「あ!にいちゃん!そっちにあったのk、ってうわあ!」スッテーン
P「うおおっ!?」ダキッ
真美「わっ、わわっ」
P「ま、真美!大丈夫か!?」
真美「う、うん…///」ギュッ
亜美「あー!亜美も亜美も!」
P「ほらっ、早く収録に戻れ」ナデナデ
亜美「えへへ…///」
真美「ぁ…」
亜美「よ→っし!そんでなんだっけ!そうそう今回はこのロープを使って!」
真美「///」ポー
亜美「真美?真美?」
真美「にいちゃん大きかったな…」
亜美「えーっと…今回はこのロープを使って響チャレンジをします!最初に今上で待機してるひびきんが滝に飛び込んで…」
P「ま、真美!大丈夫か!?」
真美「う、うん…///」ギュッ
亜美「あー!亜美も亜美も!」
P「ほらっ、早く収録に戻れ」ナデナデ
亜美「えへへ…///」
真美「ぁ…」
亜美「よ→っし!そんでなんだっけ!そうそう今回はこのロープを使って!」
真美「///」ポー
亜美「真美?真美?」
真美「にいちゃん大きかったな…」
亜美「えーっと…今回はこのロープを使って響チャレンジをします!最初に今上で待機してるひびきんが滝に飛び込んで…」
真美「にいちゃんにいちゃん」
P「お、どうした真美。これから音無さんとトークショーのイベント会場じゃないのか?」
真美「そうなんだけど、あのね、この前のこと謝りたくて・・・」
P「ああ、この前の生っすかのことか。あの後俺は他の現場に向かったけど確かによくなかったな」
真美「うん・・・放送中なのにぼんやりしちゃってごめんなさい・・・」
P(まずいぞ。このテンションだと流石に仕事に影響が・・・)
P「そうだ、じゃあ悪い真美にはオシオキが必要だな」
真美「えっ!?それって・・・///」
P「仕事が終わったら俺の家に向かってくれ。いいな?」
真美「うん・・・///真美!お仕事チョーガンバるね!!」
P「おう、じゃあ気をつけていってくるんだぞ」
P「お、どうした真美。これから音無さんとトークショーのイベント会場じゃないのか?」
真美「そうなんだけど、あのね、この前のこと謝りたくて・・・」
P「ああ、この前の生っすかのことか。あの後俺は他の現場に向かったけど確かによくなかったな」
真美「うん・・・放送中なのにぼんやりしちゃってごめんなさい・・・」
P(まずいぞ。このテンションだと流石に仕事に影響が・・・)
P「そうだ、じゃあ悪い真美にはオシオキが必要だな」
真美「えっ!?それって・・・///」
P「仕事が終わったら俺の家に向かってくれ。いいな?」
真美「うん・・・///真美!お仕事チョーガンバるね!!」
P「おう、じゃあ気をつけていってくるんだぞ」
>>41
つまり家族公認か…
つまり家族公認か…
P「流石に亜美も真美も子供だからファンの反応も穏やかだな」カチカチ
P「嫉妬というより自分もやりたい、って妄想ばかりだ」
P「まあまだ恋愛とか考える歳じゃないしな」
亜美「にいちゃ→ん!」ドーン
P「うおっ!?亜美、どうしたんだ?」
亜美「ひ・ま・だ・よ~真美がお仕事行っちゃってつまんないよ~」
P「亜美は今日はもうフリーなのか。じゃあなんでわざわざ事務所に来たんだ?」
亜美「家にいたらもっとつまんないっしょ!ねえにいちゃん遊ぼ遊ぼ?」
P「うーん…今の書類をまとめ終わったら遊べるか…な」
亜美「ホント!?じゃあ亜美デートに行きたい!」
P「わかったわかった。急いで終わらせるから大人しく待ってるんだぞ」
P「嫉妬というより自分もやりたい、って妄想ばかりだ」
P「まあまだ恋愛とか考える歳じゃないしな」
亜美「にいちゃ→ん!」ドーン
P「うおっ!?亜美、どうしたんだ?」
亜美「ひ・ま・だ・よ~真美がお仕事行っちゃってつまんないよ~」
P「亜美は今日はもうフリーなのか。じゃあなんでわざわざ事務所に来たんだ?」
亜美「家にいたらもっとつまんないっしょ!ねえにいちゃん遊ぼ遊ぼ?」
P「うーん…今の書類をまとめ終わったら遊べるか…な」
亜美「ホント!?じゃあ亜美デートに行きたい!」
P「わかったわかった。急いで終わらせるから大人しく待ってるんだぞ」
ルールルッ ルルル ルールルッ ルルル ルールールールールールルー
鉄子「本日のお客様は変わったお話し方でドラマやモデルなどで大人気のお方」
ルールルッ ルルル ルールルッ ルルル ルールールールールルッルー
鉄子「765プロダクションでアイドルをしてらっしゃる四条貴音さんです」
ラーララッ ラララ ラーララッ ラララ ラーラーラーラーラー↑
貴音「本日はよろしくお願いいたします」
ラララ ラーラーラーラーラーッラーッ ラーラ-ラーラー
鉄子「本日のお客様は変わったお話し方でドラマやモデルなどで大人気のお方」
ルールルッ ルルル ルールルッ ルルル ルールールールールルッルー
鉄子「765プロダクションでアイドルをしてらっしゃる四条貴音さんです」
ラーララッ ラララ ラーララッ ラララ ラーラーラーラーラー↑
貴音「本日はよろしくお願いいたします」
ラララ ラーラーラーラーラーッラーッ ラーラ-ラーラー
鉄子「あーた、大変よくお召し上がりになられるんですって?」
貴音「食は文化の真髄。触れることでその土地、風土への理解がより深まるものだと私は考えております」
鉄子「あっらそうなの~。どんなお店にいらっしゃるのかしら」
貴音「ふぁみれすから居酒屋、和洋中どの店にでも」
鉄子「あら、四条さん居酒屋にいらっしゃるの?」
貴音「そうですね、わたくしは未成年ですので飲酒は致しませんが、よくプロデューサーに連れて行っていただきます」
貴音「牛丼屋から居酒屋など一人では到底知ることの出来ない世界を教えて頂きました。特に冬に連れて行って頂いた居酒屋のモツ煮こみのお味が絶品で…」
鉄子「あら、プロデューサーさんとはよくお食事に?」
貴音「仕事帰りや二人のおふが重なった時などよくお世話になっております。やはりお慕いしている方との食事は格別なものですから」
鉄子「あら、オフの時まで一緒に?私なんて一人でどんどん行っちゃうわよ」
貴音「食は文化の真髄。触れることでその土地、風土への理解がより深まるものだと私は考えております」
鉄子「あっらそうなの~。どんなお店にいらっしゃるのかしら」
貴音「ふぁみれすから居酒屋、和洋中どの店にでも」
鉄子「あら、四条さん居酒屋にいらっしゃるの?」
貴音「そうですね、わたくしは未成年ですので飲酒は致しませんが、よくプロデューサーに連れて行っていただきます」
貴音「牛丼屋から居酒屋など一人では到底知ることの出来ない世界を教えて頂きました。特に冬に連れて行って頂いた居酒屋のモツ煮こみのお味が絶品で…」
鉄子「あら、プロデューサーさんとはよくお食事に?」
貴音「仕事帰りや二人のおふが重なった時などよくお世話になっております。やはりお慕いしている方との食事は格別なものですから」
鉄子「あら、オフの時まで一緒に?私なんて一人でどんどん行っちゃうわよ」
記者「四条さん!この前の発言について一言!」
記者「『お慕い』とは具体的にはどういう意味なんですか!?」
貴音「ふふっ、ご想像にお任せします」
P「ふー…貴音、お疲れ様」ブロロロロロロ
貴音「ありがとうございます、あなた様」
P「うーん、ちょっと問題になっちゃってるし今日はドライブだけにしとくか?」プップー
貴音「そ、そんな…」
P「どうした貴音」
貴音「いえ…わたくし、あなた様と2人で食事を出来る今日という日を心より待ち望んでおりましたので…」ウルッ
P「わかった!わかった!ホテルのバイキングでいいか?」
貴音「はい、お供いたします」
記者「『お慕い』とは具体的にはどういう意味なんですか!?」
貴音「ふふっ、ご想像にお任せします」
P「ふー…貴音、お疲れ様」ブロロロロロロ
貴音「ありがとうございます、あなた様」
P「うーん、ちょっと問題になっちゃってるし今日はドライブだけにしとくか?」プップー
貴音「そ、そんな…」
P「どうした貴音」
貴音「いえ…わたくし、あなた様と2人で食事を出来る今日という日を心より待ち望んでおりましたので…」ウルッ
P「わかった!わかった!ホテルのバイキングでいいか?」
貴音「はい、お供いたします」
P「貴音はもともと謎が多いからちょっとしたことで大騒ぎになるんだな…」
P「ファンからのメールもちょっぴり、ほんのちょっぴり過激なモノも多かったし…」
P「でも貴音はあしらいかたも上手いし、テレビ的にはいい方向に盛り上がってる…よな!」
P「他のアイドルはこんなことも起きないだろうし大丈夫だな!」
貴音「あなた様?どうかなさいましたか?」
P「なんでもないぞ!楽しんでるか貴音!」
貴音「はい、あなた様♡」
P「ファンからのメールもちょっぴり、ほんのちょっぴり過激なモノも多かったし…」
P「でも貴音はあしらいかたも上手いし、テレビ的にはいい方向に盛り上がってる…よな!」
P「他のアイドルはこんなことも起きないだろうし大丈夫だな!」
貴音「あなた様?どうかなさいましたか?」
P「なんでもないぞ!楽しんでるか貴音!」
貴音「はい、あなた様♡」
やよい「来週から放映されるドラマ『家政婦のやよい』よろしくお願いしまーっす!」
芸人A「お~。このドラマはどんな話なの」
やよい「えーっと、私と伊織ちゃんが無人島でドドーン!ババーン!って感じで頑張るお話です!」
芸人B「あ、じゃあ俺からもいい?初キッスはいつですか?」
芸人A「お前アイドルにどんな質問してるんや!」スッパーン!!
やよい「うっうー!お父さんですー!」
芸人A「お~。このドラマはどんな話なの」
やよい「えーっと、私と伊織ちゃんが無人島でドドーン!ババーン!って感じで頑張るお話です!」
芸人B「あ、じゃあ俺からもいい?初キッスはいつですか?」
芸人A「お前アイドルにどんな質問してるんや!」スッパーン!!
やよい「うっうー!お父さんですー!」
芸人A「やよいちゃんも答えんでいいから!」
芸人B「血縁者はほら、そこは除外で」
やよい「うーん、っとじゃあプロデューサーかなぁ」
芸人C「」ガタッ
芸人A「カット!!カアアアアット!!!終わり!!この話終わり!!!」
芸人B「血縁者はほら、そこは除外で」
やよい「うーん、っとじゃあプロデューサーかなぁ」
芸人C「」ガタッ
芸人A「カット!!カアアアアット!!!終わり!!この話終わり!!!」
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