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    元スレまどか「魔法少女お前ら☆マギカ」

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    タグ : - お前ら + - カオス + - 安価 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 = 673 :

    なにがあっても
    私はあなたと一緒だから・・・だからそんな悲しそうな目をしないで

    902 = 749 :

    俺が結婚してやんよ!

    903 = 749 :

    ついに900突入か
    1000はぎりぎりっぽいな
    安価下

    904 = 655 :

    るか「あの葉っぱが全部落ちた時私死ぬのね」

    マミ「木なんて何処にもありません、0点」

    わざと機械的な言い方をして、クスリとマミは微笑んだ。
    ――少しは楽しいとか、嬉しいとか、そんな風に感じてくれたのだろうか。

    るか(……もうそろそろ夜が近い、最後に何か>>907)

    905 = 792 :

    >>897

    907 = 743 :

    またここで、ふたりいっしょにお茶を飲もうと約束

    908 = 792 :

    >>905

    909 = 671 :

    ドリル・・・・・・とつぶやく

    910 = 867 :

    何このムズムズする安価wwwwwwwwwwwwwwwwwww
    もっとやれおら

    911 :

    このスレまだあったのか

    912 = 749 :

    俺のこれからをマミにやるからマミのこれからを俺にくれ。

    913 :

    すげぇ、この>>187できる…!

    914 = 655 :

    るか「またここで、ふたりいっしょにお茶を飲もう」

    マミ「……できる、かしら」

    るか「出来るかじゃないさ、やるのさ」

    るか「……ここの景色は好きだし、マミが居るこの部屋も大好きだ」

    マミ「部屋だけなのかしら」

    るか「んなことはない」

    マミ「そうじゃないと困っちゃうわ」

    るか「怖いの?」

    マミ「ううん。なんだか郷愁みたいな……そんな感じかしらね」

    マミ「なんとなく判るのよ、これっきり〝普通〟には触れられなくなるって、判るの」

    るか「……私はそれでもマミの隣に意地でも居座ってるけどな」

    マミ「ほんとに?」

    るか「二言は無い。漢的な意味で」

    マミ「そうね……そう言ってくれたものね。うん。そうよね」

    るか「……>>918

    915 = 749 :

    結婚してやんよ

    916 = 913 :

    結婚式をしよう、必ず

    917 = 671 :

    一緒にティロ・フィナろうぜ

    918 = 867 :

    おっぱいマイマミ

    919 :

    じゃあね

    920 = 894 :

    結婚しよう

    921 :

    お前らこんなかっこいい訳ないだろwwwwwwwwwwフヒヒとかドプフォwwwwwwwとか気持ち悪いんじゃなかったのかよwwwwwwwwwwww


    お前らなら二次元行っても上手くやれそうだな…安価なら下

    923 = 867 :

    ここで誤字とか俺ってほんと馬鹿

    924 = 749 :

    >>923
    屋上

    925 = 913 :

    ある意味お前らマギカとしては正しいのか…?

    926 = 792 :

    むしろ今までが無理しすぎてた

    927 = 655 :

    るか「おっぱいマイマミ」

    マミ「……何それ」

    るか「マミのおっぱいは私の物です。日本語訳」

    マミ「こんな時にシモネタを言うところも、なんだか貴方らしいって思えるわ」

    マミ「でも、それが今の私には凄く心地良いから――ありがとう」

    るか「こんな下手な言葉でごめんね、マミ」

    マミ「ううん。いいの。いいのよ」

    苦笑しながらマミは立ち上がり、夕日を背にして別れを告げながらはるかを抱きしめた。

    マミ「……明日会いましょう。ほむらさんの家で」

    るか「……うん」

    最後に玄関で少し長いキスを交わした後、私は自分の家に帰っていつも通り振る舞い、眠りについた。

    ――夢の中

    『はるかちゃん、もうちょっとだよ、もうちょっとで会えるから』

    るか「……そっか、それで今日は何を訊いていいの?』

    『この世界線(スレ)が切れるまでの質問全てに、答えてあげれるよッウェヒヒ』

    928 = 655 :

    というわけで某女神様への質問を受け付けます。
    スレを消化し切れなくなったら勢いが止まったところで切ります。

    929 = 792 :

    正直この後どうなるの? 死ぬの?
    まだマミとセックスもしてないのに?

    930 = 919 :

    ちんちん消して

    931 = 913 :

    流石に多くないか質問wwwww

    932 = 792 :

    結局お前誰よ

    933 = 867 :

    あのまま別れずおっぱい鷲掴みにしてたらどうなったん?

    934 = 749 :

    そろそろ貴方の名前を教えて?

    935 = 673 :

    で女神様はほむほむのことは好きなの?

    936 = 792 :

    この後私はパワーアップとか奇跡の力みたいなのはあるの?

    937 = 671 :

    女神様とさやかの関係

    940 = 809 :

    とりあえずほむらちゃんにこのこと伝えたい

    941 = 792 :

    雨降ってんだけど今日の夕飯どうしたらいい?

    942 = 663 :

    あたしってホントバカ?

    943 = 792 :

    突破的にマミ√からほむら√に変えたらどうなりますか?

    944 = 797 :

    まどかってあなた?

    946 = 663 :

    マミさんのおっぱいどう思う?

    948 = 655 :

    「私って、この後死ぬのかな。まだその、マミとすることしてないけれど」

    『ウェヒヒ、はるかちゃんは大胆だね』
    『大丈夫。はるかちゃんは絶対に死なせないし、みんなも死なせないよ!奇跡も魔法もあるんだよ――』

    るか「……この違和感も消せるのかな、その、コレ」

    『うん。大丈夫だよ』

    るか「……ねぇ、君は誰?」

    『私は……もう名前も忘れちゃったんだけどね。でもだれかが円環の理って呼んでたよ』

    るか「円環の理……」

    るか「あのままマミのおっぱんにイタズラしてたらどうなったのかな」

    『ウェヒヒ、怒られるよーそれは。でも、マミさん優しいから許してくれたかも』

    るか「円環の理じゃなくて――ええと君はほむらさんのことどう思ってる?」

    『――ほむらちゃんは……私の大切な、大切な友達』

    声はとても穏やかに響いた。
    それは何処か母性を感じるもので、はるかはその余韻を心地よいと感じた。

    るか「そう……私って、もっと強くなってみんなを守れないのかな」

    『大丈夫。世界がはるかちゃんを見守っているよ!』

    949 = 792 :

    あああああああああやっぱ良かったんじゃねえかあああああああああああああああああ

    950 = 655 :

    るか「……君とさやかは面識あったりする?」

    『さやかちゃんはとっても良い子だよ。誰よりも真っ直ぐで、誰よりも勇気ある』
    『まるで白馬の王子様みたいに……でも本当はとっても繊細で、そんなさやかちゃんは私の友達なの』

    るか「ほむらさんと同じくらいに?」

    『うん♪』

    るか「もうなんだか君の事が判ってきたよ。円環の理さん」

    『そうなんだぁ~。でも今言わないでね。その時が来たら、呼んであげてね』
    『もうすぐキチンと会えるから。ね』

    るか「そっか……ほむらさんにこの事を言ってもいいのかな」

    『ごめんね……今は駄目なんだ。でもはるかちゃんが言わなくてもほむらちゃんは自分で〝解る〟から』
    『大丈夫』

    るか「雨降ってんだけど今日の夕飯どうしたいい?」

    『……私炊き込みご飯が食べたいなー……私のお家の炊き込みご飯……なんて』

    るか「マミのこと今でも大好きだけれど、もし私がほむらさんの事好きになっていたらどうなったのかな」

    『うーん……どうなんだろうなぁ、断られていたかも』

    るか「……最後に、〝まどか〟って、君なのかな」

    『――それは』


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