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    元スレさやか「魔法幼女さやか☆ロリ化」

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    タグ : - さやか ×2+ - ロリさやか + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    あたしの願い、叶ったよ…!!

    2 = 1 :

    ~廃工場~

    ドンドンドンドン

    まどか「はあ、はあ、はあ」

    「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」

    まどか「!!」

    まどか「きゃあああ!!」

    使い魔「ケケケケ」ガシッ

    まどか「誰か!!誰かあぁあ!!」

    ズズズズ・・・

    3 :

    ほむ?

    4 = 1 :

    ~魔女結界内~

    まどか「・・・」

    まどか(罰なのかな…これって)

    まどか(きっと私が、弱虫で、嘘つきだったから…バチが当たっちゃったんだ…)

    使い魔「ケタケタケタ」ビヨーン

    まどか「うう…うあああ!!」

    「やあああっ!!」

    ズバッズバッ

    まどか「!!」

    まどか(誰…?使い魔たちが、やられてく…)

    5 = 1 :

    「えいっ!えいっ!」ズバッズバッ

    まどか(かわいい声だな…)

    まどか(マミさんでもほむらちゃんでもないし…魔法少女にしても、幼すぎるような…)

    「うあっ!」コテッ

    まどか(あっ転んだ)

    使い魔「ケタケタケタ」ボカボカ

    「いたっ!いたい!くそっこのお!」

    「うう…うええん…」

    まどか(泣いちゃった…)

    「ティロ・ボレー!!」ドドドド

    まどか「!マミさん!!」

    マミ「ふふ、ごめんね、遅くなっちゃった!」ティロッ☆

    ほむら「良かったまどか…無事で」

    まどか「ほむらちゃんも!!」

    6 = 1 :

    マミ「ボンバル・ダメント!!」ドオオオン

    シュウウウ・・・

    マミ「終わったわね」

    まどか「ふええ~助かったよお…ありがとうございます」

    まどか「!仁美ちゃん!!」ガバッ

    ほむら「気絶してるだけよ」ファサッ

    まどか「そっかあ…良かったあ…」

    まどか「そういえば、もう1人結界の中にいたの」

    「ぐすっ…ぐすっ…」

    まどか「あっあの子!」

    マミ「え…?魔法少女の反応…!」

    ほむら「…!?」

    7 :

    凄くありだと思います

    8 = 1 :

    マミ「魔力の反応が小さすぎて気づかなかったわ…魔法少女になりたてなのかしら」

    ほむら(おかしい…どの時間軸にもこんなパターンはなかったはず…)

    ほむら(美樹さやかも助けに来なかったし…)

    ほむら(巴マミの死亡を避けたことと関係しているの?)

    マミ「ねえあなた、結界の中にいたんでしょ、大丈夫だった?」トン

    青髪の幼女「うあ…まみ…さん…」クルッ

    マミ「え?」

    青髪の幼女「うええええ」ダキッ

    マミ「え?え?…よしよし、泣かないで」ポンポン

    マミ「この子、私の名前を知ってるみたい」

    まどほむ「…?」

    まどか「あ…れ?」

    まどか「どこかで見たこと、あったような…」

    9 :

    ロリさやかってほぼショタだろ

    10 :

    チンコ生えてるよね

    11 :

    ロリ→イケショタ→尻
    と奇跡の進化を遂げてるな まさに出世魚

    12 = 1 :

    マミ「ねえ、お名前言えるかしら?」ナデナデ

    青髪の幼女「!!」

    青髪の幼女「…ぐず…みき…さやが…でず…」

    まみまどほむ「・・・」

    まみまどほむ「…え?」

    まどか「さやかちゃん!?」

    さやか「・・・」コクッ

    ほむら(え?なに?何が起こってるの?美樹さやかがこの子でこの子が美樹さやかで)

    ほむら「何がどうなっているのか説明できるかしら?」

    さやか「…うん……」コクリ

    13 = 3 :

    うむ、

    14 = 1 :





    さやか「恭介の腕を…治して欲しい」

    キュゥべえ「その願いは、君が魔法幼女になるに値するものかい?」

    さやか「うん」

    さやか「…え?ようじょ?」

    キュゥべえ「じゃあ、いくよ」

    さやか「!!うぐうっ…」

    さやか「うあああ…」シュルシュルシュル・・・

    キュゥべえ「君の願いは遂げられた」

    さやか「・・・」チマーン

    キュゥべえ「じゃあ僕は行くね」ササッ

    さやか「…は?」

    15 = 1 :





    さやか「…でね、まどかとひとみをみつけてたすけにきたんだけど…」

    さやか「…ヒクッ」

    ほむら「あれほど契約するなと言ったのに……」

    さやか「きょーすけのうで…どおしてもなおしたかったの…でも、こーなるなんて…」

    さやか「ごめんなさい…」グスッ

    マミ「まあまあ暁美さん、美樹さんだってちゃんと決心して契約したんでしょうし…」ナデナデ

    ほむら(それにしても魔法幼女って何!?)

    まどか「さやかちゃん…」

    まどか「か…かわいいいっ!!」ダキッ

    さやか「むぐっ!?」

    まどか「ちっちゃいさやかちゃんかわいいよお~」ギュウウウ

    さやか「ぐるじぃ…」

    16 :

    レズじゃなければ支援してもいい

    17 = 9 :

    さやかの身体年齢は何歳くらいなんだよ
    幼稚園クラスなのか?

    18 = 1 :

    まどか「さやかちゃん、今いくつか言えるかな?」ナデナデ

    さやか「…このふく、きょおすけのえんそーかいのときのなの」

    さやか「だから、ごさいかな…?」

    まどか「そっか、5歳かあ!えらいね、さやかちゃん!」ナデナデ

    さやか「ちっちゃいこみたいにいわないでよ…」

    まどか「だってさやかちゃん、ちっちゃいんだもん」ナデナデ

    さやか「・・・」ムスー

    まどか「あ!怒ってるさやかちゃんもかわいい!」ナデナデ

    マミ「こらこら、あんまりいじめちゃだめよ」ヒョイ

    さやか「・・・」

    19 = 1 :

    さやか「でも、これからどーしよ…」

    さやか「こんなすがたじゃ、うちにかえれないよ…」

    マミ「そうね…よかったら、うちにこない?」

    さやか「まみさん…」

    ほむら「・・・」

    ほむら「いや、さやかのお守は私が見るわ」

    ほむら(さやかと仲良くなるチャンスかもしれない)

    マミ「え…そ、そう?」

    さやか「おもりってゆーな!」

    まどか「だめだよほむらちゃん、さやかちゃんの面倒はわたしが見たいの!」

    ほむら「でも、両親のいるあなたは説明が大変でしょう?」

    まどか「むむ…」

    さやか(まどかもほむらも、なんなのよ…)

    20 :

    断り入れずに泊めたらゆうか・・・・・・・ごほんごほん

    21 = 1 :





    ~ほむホーム~

    さやか「ここがほむらのおうち?」

    ほむら「ええ」

    さやか「せっま!!」

    ほむら「今のあなたには大きいでしょう?」

    さやか「む…」

    さやか「あれ、ほむらはりょーしんいないの…?」

    ほむら「・・・」

    さやか「あ、ごめんなさい…」シュン

    ほむら「・・・」

    22 = 1 :

    さやか(会話しづらい…)

    ほむら(あ、やばいうつむいちゃったどうしようどうしよう)

    ほむら「…飴、食べる?」サッ

    さやか「!!」パアアア

    さやか「ん…おいしー!」ニパ

    ほむら「…ふふ」ニコッ

    さやか「あ!ほむらがわらった!」

    ほむら「!!」

    ほむら「そうね…笑ったのは、久しぶりね」ナデナデ

    さやか「こ、こどもあつかいすんなあ!むう…」

    24 :

    既出ネタ
    パクリ乙

    25 = 1 :

    ほむら(・・・)

    ほむら「あなた、小さくなってから言動も部分的に幼くなってるわ…」

    さやか「え?そうなの?」

    ほむら「…これも食べる?」

    さやか「うん!たべる!!」パアアア

    さやか「あまぁい!」ペロペロ

    ほむら(アソパソマソチョコに躊躇なく飛びついたわ…)

    ほむら「どうやら自覚してないようね」

    さやか「ふうん?」ペロペロ

    ほむら(なんかこのさやかかわいい…)ホムウ

    26 = 1 :

    さやか「あたし…どおしたらもとにもどれるかなあ…」

    ほむら「わからないわ…そのままでもいいんじゃないかしら?」

    さやか「や、やだっ!もとのあたしがいいもん!」

    ほむら「でも…なぜキュゥべえはあなたを魔法幼女にしたのかしら…?」

    QB「教えてあげようか?」ヒョコッ

    ほむら「!!」

    さやか「あ~!!」

    QB「…無意味に耳を引っ張るのはやめてくれるかい?さやか」

    さやか「うあああ!もとにもどせえ!」グイイイ

    QB「僕はきちんとお願いしたはずだよ、『魔法幼女になってくれ』って」

    さやか「うるさいうるさい!!」グイイイ

    ほむら「聞くだけ聞いておくわ、キュゥべえ…」

    27 = 1 :

    QB「まず君は、唯一のチャンスであるマミの脱落を阻止してくれたね…」

    ほむら「ええ」ファサッ

    QB「まどかが魔法少女になる理由がなくなったからには、当然、新たな理由づくりが必要だよね」

    ほむら「・・・」ギリッ

    さやか「?まどか??」

    QB「それだけじゃない」

    QB「さやかのソウルジェムを見てごらん」

    ほむら「?さやか、ソウルジェムを貸して」

    さやか「??」スッ

    ほむら「!!…濁ってるじゃない!!」

    さやか「ん、ほんとだ?」

    28 = 1 :

    ほむら「さやか、グリーフシードよ、使って…」シュオオオ・・・

    さやか「わあ!きれいになってる!」

    QB「魔法幼女になるとね、肉体だけでなく精神的にも幼くなるんだ」

    QB「まだ開発中だから完全ではないけどね」

    ほむら「・・・」

    QB「幼児期の子供は思春期の子より感情変化が激しい」

    QB「当然、ソウルジェムの濁りも溜まりやすいよね」

    QB「魔女になりやすくて、まどかの契約もしやすい」

    QB「こんな都合のいい話なんて他にない!」

    ほむら「くっ…卑怯なやつめ…」ギリッ

    さやか「ねえ、きゅーべーなにいってるの?」

    ほむら「…今のあなたには難しいお話」ナデナデ

    29 = 9 :

    んー

    30 = 1 :

    ほむら「聞きたいことは聞いたわ、消えなさい」

    QB「はいはい」スッ

    さやか「あ~まてえ!」

    ほむら「キュゥべえに何をしても無駄なものは無駄よ…」

    さやか「うぅ…」

    ほむら「私、あなたを元に戻す方法、探してみるわ」

    さやか「え…」

    ほむら「いつものうるさいあなたが見られないなんて、つまらないものね」

    さやか「ほむら…ありがと…」ダキッ

    ほむら「えっ、ちょ…」

    さやか「……すー…すー…」

    ほむら「・・・」ナデナデ

    31 :

    まどか☆ペド化とかいうの見たことあんだけど
    何これパクリ?恥ずかしくないの?

    32 = 1 :





    ~学校~

    仁美「今日も放課後に精密検査に行かなくてはならなくて…」

    まどか「そっかあ、大変だね…」

    ほむら「・・・」ガラッ

    まどか「あ、ほむらちゃん、おは…」

    まどか「!?」

    モブ達「ざわ…ざわ…」

    さやか「・・・」ニギニギ

    仁美「暁美さんの手を繋いでらっしゃる、あの子は…?」

    まどか「あわわ…」

    33 :

    どうでも良いよそろそろ寝なさい

    34 = 1 :

    まどか「ほむらちゃん、さやかちゃん連れてきたの!?」

    ほむら「ええ、1人で家に残すこともできないでしょう?」

    まどか「そうだけど…」

    ほむら「先生には事情を造って話しておいたわ」

    まどか「さやかちゃん、平気なの?」

    さやか「うん!あたしもがっこーいけないのはさみしーし」

    さやか「まどかやひとみにもあいた…ひゃっ!」ヒョイ

    モブ「ねえこの子どうしたの?」

    ほむら「あっ…えっと、わけあって預かってて、両親が仕事だから…」

    モブ「かわいい!ねえ、何歳?」

    さやか「ん…ごさい…」

    モブ「わーほっぺたぷにぷにしてる!」ツンツン

    さやか「あうぅ…」

    35 = 1 :





    さやか「・・・」グッタリ

    ほむら「大変だったわね…」

    まどか「頑張ったよ、さやかちゃん…」

    仁美「あら、その子のお名前、さやかさんと同じですの?」

    さやか「あ!ひとm

    まどか「!!ああ~仁美ちゃん!そう!そうなんだよ!」ガシッ

    さやか「むぐ…」

    仁美「そういえば、さやかさん、今日はお休みですのね…」

    まどか「か、風邪か何かじゃないかな!?」

    仁美「あら?その子、なんだかさやかさんに似てますわ」

    まどか「うん!似てる似てる!すごいね!」

    仁美「…?」

    37 = 1 :

    キーンコーンカーンコーン

    キリーツ レーイ サヨナラー





    ほむら「…失礼します」ガラッ

    「あら、暁美さん!」

    さやか「あっ!」トテトテ

    ほむら「さやかがお世話になりました」ペコッ

    「すごく大人しくしてたわ!いい子ね~」

    ほむら「しばらく預かってもらうかもしれません…」

    「全然かまわないわよ!それじゃさやかちゃん、またね!」ニコ

    さやか「……ばいばい」

    38 = 1 :

    さやか「せんせーこわすぎるくらいやさしかった…」

    ほむら「まあそんなものよ」

    さやか「これ、これからまいにちなの?」

    ほむら「ええ、そうよ」

    さやか「うう~…」

    まどか「仕方ないよ、さやかちゃん…」

    まどか「・・・」ジイー

    さやか「…?」ニギニギ

    まどか「ほむらちゃん、さやかちゃんと手繋いでずるい!」

    まどか「さやかちゃん、私ともおててつなご?」サッ

    さやか「うん…?」ニギッ

    まどか「…ああ~かわいい!かわいいよさやかちゃあん!!」ダキッ

    さやか「むごっ…」

    ほむら(ああ、私もまどかに抱かれたい…)

    39 = 1 :

    まどか「…え?上条君のお見舞い?」

    さやか「うん、いきたいの」

    ほむら「でも、今のあなたじゃわかってもらえないとおも…」

    さやか「うん…そおだよね…」シュン

    ほむら「…行きましょうか」ファサッ

    さやか「え…」

    ほむら「いいから行くわよ」グイッ

    さやか「…うん!」ニコ

    さやか(ほむら、ありがと)

    まどか(さやかちゃん、嬉しそうだな…)

    40 = 1 :

    ~病院~

    恭介「え?鹿目さんと暁美さん?」

    まどか「うん、さやかちゃん今日は学校休みだったから代わりに」

    ほむら「…腕、おめでとう」ファサッ

    恭介「ありがとう!嬉しいよ」

    恭介「…あれ?その子は?」

    さやか「・・・」ソワソワ

    ほむら「私の遠い親戚で、今預かってるの。『さやか』って名前」

    恭介「!…おいで、さやか」

    さやか「!!……」トテトテ

    恭介「さやか…」ポンッ

    恭介「幼馴染の小さかった頃の姿によく似てるよ…」ナデナデ

    さやか(まあ本人なんだけどね)

    41 = 1 :

    恭介「毎日お見舞いに来てくれてるその子もね、『さやか』って言うんだよ」

    さやか「そおなの」

    恭介「…さやかには、いくら気が滅入ってたとはいえ、ひどいこと言っちゃったなあ…」

    さやか「え…?」

    恭介「はは、君じゃないよ」ナデナデ

    恭介「さやかが言った通りだ…奇跡も、魔法もあったんだね…」

    さやか(恭介…)

    まどか「上条君!外の空気、吸いに行こ?」

    恭介「え?」

    まどか「いいから!」

    42 = 1 :

    ~病院屋上~

    上条「待っていたよ、恭介」

    恭介「父さん!それに、みんな!」

    上条「・・・」ガチャッ

    恭介「!!バイオリン…」

    上条「お前からは処分してくれと言われていたが、どうしても捨てられなかった」

    上条「さぁ、試してごらん。怖がらなくていい」 スッ

    恭介「・・・」スッ

    恭介(さやか…)ジッ

    さやか(恭介…頑張って…)

    恭介「・・・」ニコ

    恭介「…♪~」

    43 :

    「……」ニコ

    44 = 1 :

    恭介「♪~」

    まどか「いい音だね、ほむらちゃん…」

    ほむら「ええ…」

    ほむら(さやかは…… ! )

    さやか「・・・」ポロポロ

    さやか(マミさん…あたしの願い、叶ったよ…)

    さやか(後悔なんて、あるわk…)

    さやか(あたし今、最高に幸せだよ!)ニコ


    マミ「くしゅん!」

    マミ「・・・」

    マミ「私は死んでない!!」

    マミ「…って叫びたい気分ね」

    45 = 1 :

    15分くらい休憩

    47 = 3 :

    ほむ

    49 = 1 :

    QB「まさか君が来るとはね…」

    杏子「ああ、この街じゃ、グリーフシードがわんさか手に入るそうじゃんか」

    QB「でも、ここにはマミもいるし、イレギュラーだっているよ。それと…」

    杏子「なあに、全部片付けちまえばいいんだろ?」

    杏子「マミの野郎にはたっぷりお返しもしたいしねぇ…」ニヤ

    QB「やれやれ…」

    50 :

    魔法幼女とは母性を刺激するなにか


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