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    元スレまどか「魔法少女お前ら☆マギカ」

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    タグ : - お前ら + - カオス + - 安価 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    安易なエロ展開とか一番カスじゃねえか
    もうやめちまえ終わったよこのスレ

    252 = 234 :

    はるか<マミさんをおちんちんで犯したい……>

    マミ<えっ?>

    るか(――漏れてた!?)

    はるか<あ、あはは、な、なんでもないです、ちょっと寝不足で>

    マミ<大丈夫?魔法少女だからといっても、体調管理はキチンとしないと>

    はるか<ははは>

    るか(自分におちんちんが着いてからと言うもの、女の子をどうしてもそういう風にしか見れなくなってしまった)

    るか(そもそも、なんで私こんな変な願いをしてQBと契約したんだっけ……うう、頭が痛いなぁ)

    マミ「それじゃ、最初の授業。頑張りましょう」

    るか「は、はいっ!!」

    ――放課後

    マミ「どうだったかしら、転校先の初授業」

    るか「な、なんとか……」

    マミ「ふふ、でもここからが本職よ?」

    るか「……ですよね、あはは」

    253 :

    レズよりも
    百合が見たいな
    安価下

    254 :

    いい感じじゃん頑張れ>>1

    255 = 234 :

    ――魔女出現予想地

    マミ「ほらはるかさん!!急いで!!」

    るか「はぁ、はぁ……」

    るか(あれ?誰か居る)

    まどか「マミさん!」

    マミ「鹿目さん、レッスンいくわよ!」

    まどか「は、はい!」

    さやか「気合入れてこぅっ!!!」

    るか(だ、誰だろう……)

    るか>>258

    258 = 241 :

    触んなよゴルァ

    259 = 242 :

    浮気するなんて
    マミさんのバカ

    260 :

    >>1じゃねえよ勝手に始めてんだよ

    261 = 234 :

    るか「触んなよゴルァ」

    まどか「ひっ!?」

    さやか「ちょ、ちょっとなに!?」

    マミ「は、はるかさん、久しぶりの戦いで少し緊張してるのよ」

    マミ「紹介するわ、はるかさん。貴方たちの先輩で、転校生で私のクラスメイト」

    まどか「そ、そうだったんですかぁ~、鹿目まどかです。よろしくはるかさんっ」

    さやか「さ、最初は何だと思ったんですけど……美樹さやかです、よろしくはるかさん」

    マミ「それじゃ早速行くわよ、離れないでね!!」

    マミ「いくわよ!はるかさん!!」

    るか「は、はい!!」

    るか(……いけない、変身ってどうしたっけ!?)

    るか(確か――こういう感じの武器で、こういう能力が使えたはず――)

    >>266

    263 = 254 :

    ビキニ+ネクタイ+ニーソ
    武器 押しピン

    265 :

    忍者能力

    266 = 254 :

    ビキニ+ネクタイ+ニーソ+ねじりハチマキ
    武器 押しピン

    267 = 242 :

    トンファー
    キックが早く出る

    268 :

    性的に興奮するとほど素早く強く突ける槍

    269 :

    脱ぐほど強くなる

    270 :

    局部のみを隠す紐
    武器は鉄拳ぱんち

    271 = 253 :

    >>266
    画像がないとよく分からんねぇ

    273 = 243 :

    >>266
    読んでからレスしろよ

    274 = 270 :

    誰だよ最初に容姿+武器ってレスしたのは……

    275 = 234 :

    るか(そうだった……ビキニにネクタイを着けて、ニーソを穿いてねじりハチマキを締めた――)

    るか「変身ッッ!!!」

    キュィィィッ......!!

    マミ「いくわよ――はるか、さん?」

    まどか「……」ポカーン

    さやか「うわ……じゃなくて、と、特徴的ですねッ」

    るか(……)

    るか(……私……何か……悪い事……した……?)

    るか「と、とにかくいきましょうマミさん!」

    マミ「え、えぇ!!」

    るか(どうやら魔女は居ないみたいだ……)

    るか(代わりにアントニーが一杯……)

    るか(武器は……ええと、が、画鋲!?)

    マミ「はぁぁぁっ!!!」ダンダンッ......ダタッ......

    るか(マミさんはかっこよくて可愛い銃なのに……私の武器、○金の画鋲じゃん……)

    276 = 234 :

    るか(……ええいままよ!)

    るか(画鋲は、ただ壁に刺して使うだけの物じゃないッ――!!)

    さやか「ええいッ喰らえ!マジカル!バットぉーッ!!」カキィィィン

    まどか「いっけー!さやかちゃーん!!」

    さやか「うぉっしゃー!!」

    マミ「美樹さん!あんまり前に出過ぎないでね!!」ドンッ......ドン......

    るか「わ、私だってぇぇぇ!!!」

    押しピンまたは画鋲を用いた戦闘方法>>259

    277 = 234 :

    すまん再安価>>281

    278 :

    自分のツボに針を刺して超パワーアップ

    279 :

    物量でごり押し

    280 = 242 :

    大量に地面または空気中に固定してまきびしにする

    281 = 236 :

    広範囲に散布

    282 = 264 :

    磔の刑
    巨大な画鋲を降らせる

    283 :

    股間がもっこりしてそうだな

    284 = 244 :

    >>278同意

    285 = 234 :

    るか(魔力で加速させた画鋲を連中にばら撒けば……ッ!!!)

    はるかは跳躍し、空中でアンバックと同じ原理を魔力で行い、アントニー集団目掛けて魔力強化された画鋲をばら撒いた。

    小型ながらも音すらも超える速度で迫る針の弾丸に、アンソニー達は次々と串刺しにされて消えていった。

    マミ「やるじゃないはるかさん!!」

    さやか「……が、画鋲すげぇ……」

    まどか「す、すごいねさやかちゃん!!!」

    るか「はぁぁぁっ!!!」ビュンビュンビュン......

    マミ「私達も負けてられないわねッッ!!」

    ――この日は使い魔を掃討するだけに終わった。

    さやか「いやぁ、まさかあの姿からあの攻撃とは~はっはっ」

    マミ「私もちょっと驚いちゃったわ」

    まどか「はるかさんって凄く強いんですね!」

    るか>>290

    286 = 283 :

    私はまだ3回変身を残しています

    287 = 243 :

    それほどでもない

    288 = 244 :

    お前らが弱いだけ

    289 = 264 :

    オレノカラダハボトボトダッ!!

    290 :

    フェヒヒヒ

    291 = 279 :

    君も契約して魔法少女になってよ

    292 = 234 :

    るか「フェヒヒヒ」

    まどか「フェヒヒヒ」

    さやか「……な、何はともあれ!今日も圧勝でしたなぁ!!」

    マミ「でも油断は出来ないわ。使い魔があれだけ繁殖していたってことは」

    マミ「居るわね、魔女……大きいのが」

    さやか「おっ、ついに親玉かぁ~?」

    るか「ねぇマミさん、疑問に思ってたんだけど」

    マミ「なにかしら?」

    るか「鹿目さんや美樹さんは一般人なのに戦闘に関わってるってことは、魔法少女候補生か何かなのかな」

    マミ「当たり。先輩として今後を決めさせてあげる一環に一つとしてね」

    るか「そうなんだ……」

    さやか「あはは、はるかさん、私のことさやかでいいですよ!」

    まどか「私もまどかでいいですよ!はるかさん!!」

    るか「そっか……それじゃよろしく!さやかさん、まどかさん!」

    ――そうして今日は終わった。

    294 = 234 :

    ――夢の中

    「はるかちゃん……はるかちゃん」

    るか「……んん」

    「ごめんね、疲れているだろうけど少し伝えないといけないことがあって」

    るか「だ、誰?」

    「近いうち……ううん。もうすぐそこまでに、マミさんに、危険が迫ってるんだ」

    るか「ま、マミさん?」

    「だからね、お願い。もうずっとお願いしてばかりだけど……マミさんのこと、守ってあげて」

    るか「え、ええと……貴方は……」

    「私は――」



    ジィィィィィッッ!!!!

    るか「!?」バサッ

    るか「……」

    るか>>296

    295 = 278 :

    …それが世界の選択か

    296 = 283 :

    夢精した・・・

    297 :

    絵得意じゃないけど画鋲いいんじゃないの
    http://plus.imepita.jp/diary/adghg/203280b1e4f7d74cc249a6c48b9142e86cf8a7

    298 = 234 :

    るか「夢精した……これが」

    自分の下半身を掛け布団を少し上げて覗いてみると、
    パンツの頂点の当たりが少し滲んでいる。

    るか「……けどなんであの夢で?」

    るか「……と、とにかく学校にいかないと」

    ――学校、そして放課後へ

    るか「今日も特に変わりない授業だったな」

    るか「ただあのメガネの先生、きちんと授業して欲しいよ……」

    マミ「はるかさん、お疲れ様」

    るか「ああマミさん、どうも」

    マミ<今日ね、魔女、行くわよ?>

    はるか<つ、ついにですか>

    マミ<そうよ>

    さやか<マミさん、私達も行きますよっ>

    まどか<はぁ、はぁ、待ってよぉさやかちゃーん……>

    マミ<ふふ、それじゃ行きましょう!>

    299 :

    支援

    300 = 234 :

    ――魔女出現予想地

    マミ「当たり、ここね」

    何も無い空間に、まるで小さなブラックホールが蠢いてるかのような、
    そんな異形の黒い塊が渦を巻いて忌々しさを周囲に放っていた。

    マミ(昨日の黒い魔法少女……暁美さんだったかしら)

    QB「さぁみんな急いで!!これは間違いなく魔女の気配だ!」

    さやか「よっし覚悟完了ッ!!」

    まどか「が、がんばります!」

    マミ「力んじゃダメよ……行くわよ、はるかさんッ!!」

    るか「はい!!変身!!!」キュィィィッ

    さやか「変身って、なんかいいですね!」

    るか「え、え、そ、そうかな、ははは」

    マミ「ほら行くわよ二人とも!!!」


    ほむら「……」

    ほむら「まどか……」


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