私的良スレ書庫
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元スレゲルト「世界お姉ちゃん選手権?」
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ゲルト「そのへんにしてやれ……」
ゲルト「それより少佐」
ゲルト「私たち、というのは……ミーナでも誘うのか?」
もっさん「?」
もっさん「何だ、バルクホルンも来るんだろう?」
ゲルト「えっ」
もっさん「しかし、ミーナを誘うのは名案だな!」
もっさん「書類整理も切り上げさせてくるとしよう」ダッ
ゲルト「別に私は……」
ゲルト「行ってしまった」ハァ
ペリーヌ「はぁ、ひぃ」
ペリーヌ「少佐!少佐はどこですの!?」ゼェゼェ
ゲルト「それより少佐」
ゲルト「私たち、というのは……ミーナでも誘うのか?」
もっさん「?」
もっさん「何だ、バルクホルンも来るんだろう?」
ゲルト「えっ」
もっさん「しかし、ミーナを誘うのは名案だな!」
もっさん「書類整理も切り上げさせてくるとしよう」ダッ
ゲルト「別に私は……」
ゲルト「行ってしまった」ハァ
ペリーヌ「はぁ、ひぃ」
ペリーヌ「少佐!少佐はどこですの!?」ゼェゼェ
大浴場 女湯
カポーン
ゲルト「何でこんなことに……」チャプン
ペリーヌ「」グテー
ゲルト「ペリーヌはダウンしてるし」
ゲルト(普段はツンツンしてるが、好きな人のためには一生懸命な妹……)ジー
もっさん「遅れてすまん、ミーナが渋ってな」
ミーナ「もう!書類はまだ残ってたのよ」
ペリーヌ「少佐ぁ!」ガバッ
ゲルト(……ペリーヌはなしだ)
カポーン
ゲルト「何でこんなことに……」チャプン
ペリーヌ「」グテー
ゲルト「ペリーヌはダウンしてるし」
ゲルト(普段はツンツンしてるが、好きな人のためには一生懸命な妹……)ジー
もっさん「遅れてすまん、ミーナが渋ってな」
ミーナ「もう!書類はまだ残ってたのよ」
ペリーヌ「少佐ぁ!」ガバッ
ゲルト(……ペリーヌはなしだ)
もっさん「まぁまぁ、午後はわたしも手伝うから」ドプン
もっさん「な?」
ミーナ「……もう!」
ミーナ「美緒はいつもそうなんだから」チャポン
ペリーヌ「少佐の隣、少佐の隣」ブツブツ
ミーナ(なぜかペリーヌさんの目線が)ゾワゾワ
もっさん「どうした、ミーナ?」
ミーナ「え?ああ、少し肩が凝ってるみたい」ゴキゴキ
もっさん「な?」
ミーナ「……もう!」
ミーナ「美緒はいつもそうなんだから」チャポン
ペリーヌ「少佐の隣、少佐の隣」ブツブツ
ミーナ(なぜかペリーヌさんの目線が)ゾワゾワ
もっさん「どうした、ミーナ?」
ミーナ「え?ああ、少し肩が凝ってるみたい」ゴキゴキ
もっさん「それはいかんな」ヨイショ
ミーナ「ちょ、ちょっと!美緒!」バシャバシャ
もっさん「大丈夫だ、これでも上手いほうでな」モミモミ
ミーナ「やだ、ちょっと待って」
ミーナ「ああ……」ポワァン
ペリーヌ「!!」ワナワナ
ペリーヌ「少佐!わたくしにも!」バシャ
ペリーヌ「わたくしにもマッサージをぜひ!」ユサユサ
もっさん「わっはっは!順番だ、順番」モミモミ
ゲルト(何でついてきてしまったんだろう……)カポーン
ミーナ「ちょ、ちょっと!美緒!」バシャバシャ
もっさん「大丈夫だ、これでも上手いほうでな」モミモミ
ミーナ「やだ、ちょっと待って」
ミーナ「ああ……」ポワァン
ペリーヌ「!!」ワナワナ
ペリーヌ「少佐!わたくしにも!」バシャ
ペリーヌ「わたくしにもマッサージをぜひ!」ユサユサ
もっさん「わっはっは!順番だ、順番」モミモミ
ゲルト(何でついてきてしまったんだろう……)カポーン
「少佐ぁ!早くお願いしますわ!」
「あ、美緒、そこ……んっ」
「わっはっは!」
ゲルト(……)チャプン
ゲルト(少佐は面倒見がいいな……)ブクブク
「お、なかなか筋肉がついてきたんじゃないか?」
「え、本当ですか……んんっ」
「ねえ美緒、久しぶりに海にでも行きましょうか」
ゲルト(ただ、姉というよりは『姐』って感じだな)チャプチャプ
「これも少佐のご指導の賜物ですわ!」
「うむ、今日も良く頑張ったぞ、ペリーヌ」
「そうね、明日は海洋訓練を組みましょう」
もっさん「ん、そういえば」
もっさん「バルクホルン!今朝は何故ペリーヌと二人でいたんだ?」
ゲルト「ぶふっ!」バシャバシャ
「あ、美緒、そこ……んっ」
「わっはっは!」
ゲルト(……)チャプン
ゲルト(少佐は面倒見がいいな……)ブクブク
「お、なかなか筋肉がついてきたんじゃないか?」
「え、本当ですか……んんっ」
「ねえ美緒、久しぶりに海にでも行きましょうか」
ゲルト(ただ、姉というよりは『姐』って感じだな)チャプチャプ
「これも少佐のご指導の賜物ですわ!」
「うむ、今日も良く頑張ったぞ、ペリーヌ」
「そうね、明日は海洋訓練を組みましょう」
もっさん「ん、そういえば」
もっさん「バルクホルン!今朝は何故ペリーヌと二人でいたんだ?」
ゲルト「ぶふっ!」バシャバシャ
ゲルト「あー、それは」
ゲルト(……別に隠すことではないか)
ゲルト「実はかくかくしかじかで」
もっさん「ほう、つるつるかめかめと言うことか」
ペリーヌ「ですが少佐!」ザバァ
ペリーヌ「わたくしの心のお姉様は!」
ペリーヌ「し、少佐おひとり」カァァ
ミーナ「ペリーヌさん、飛沫がかかるの」ニコニコ
ミーナ「座ってもらえるかしら」ニコニコ
ペリーヌ「あ、はい」ポチャン
もっさん「まったく、何故私に相談しない!」
ゲルト「嫌な予感しかしない」
もっさん「私がその『妹代理』とやらになってやろう!」ザバァッ
ゲルト(……別に隠すことではないか)
ゲルト「実はかくかくしかじかで」
もっさん「ほう、つるつるかめかめと言うことか」
ペリーヌ「ですが少佐!」ザバァ
ペリーヌ「わたくしの心のお姉様は!」
ペリーヌ「し、少佐おひとり」カァァ
ミーナ「ペリーヌさん、飛沫がかかるの」ニコニコ
ミーナ「座ってもらえるかしら」ニコニコ
ペリーヌ「あ、はい」ポチャン
もっさん「まったく、何故私に相談しない!」
ゲルト「嫌な予感しかしない」
もっさん「私がその『妹代理』とやらになってやろう!」ザバァッ
ゲルト「遠慮する」
もっさん「何だと!」バシャァ
ペリーヌ(ああ!少佐があられもない姿でお立ちになって!!)カァァ
もっさん「よし!」
もっさん「今ならミーナも一緒につけてやろう!」
ミーナ「えっ」
もっさん「な、ミーナ?」ニコッ
ミーナ「……もう!美緒はいつもそうなん」
ゲルト「断る!」
ペリーヌ(少佐の少佐が!少佐の少佐が見えて!)ブクブク
もっさん「何だと!」バシャァ
ペリーヌ(ああ!少佐があられもない姿でお立ちになって!!)カァァ
もっさん「よし!」
もっさん「今ならミーナも一緒につけてやろう!」
ミーナ「えっ」
もっさん「な、ミーナ?」ニコッ
ミーナ「……もう!美緒はいつもそうなん」
ゲルト「断る!」
ペリーヌ(少佐の少佐が!少佐の少佐が見えて!)ブクブク
もっさん「まだ不足か?」ウーン
もっさん「仕方ない、ここはペリーヌも」
ゲルト「いや、不足というか充分すぎるというか」
ゲルト「年上の妹って存在しないだろう?」
もっさん「!」
ミーナ「!」
ペリーヌ「」ブクブク
もっさん「仕方ない、ここはペリーヌも」
ゲルト「いや、不足というか充分すぎるというか」
ゲルト「年上の妹って存在しないだろう?」
もっさん「!」
ミーナ「!」
ペリーヌ「」ブクブク
もっさん「」
ミーナ「」
ペリーヌ「」プカーン
ゲルト「そういうことだ」ザバァ
ゲルト「予選は来週なのに」チャプチャプ
ゲルト「妹代理が決まってないのは大問題だからな」チャプ
ゲルト「これで失礼する」タッタッタッ
もっさん「」
もっさん「……年上の」
ミーナ「……やめて、美緒」
もっさん「年上の妹も!」
もっさん「婚姻や養子を駆使すれば!きっと!」
ミーナ「もうやめてぇ!」ガシッ
ペリーヌ「」プカーン
ミーナ「」
ペリーヌ「」プカーン
ゲルト「そういうことだ」ザバァ
ゲルト「予選は来週なのに」チャプチャプ
ゲルト「妹代理が決まってないのは大問題だからな」チャプ
ゲルト「これで失礼する」タッタッタッ
もっさん「」
もっさん「……年上の」
ミーナ「……やめて、美緒」
もっさん「年上の妹も!」
もっさん「婚姻や養子を駆使すれば!きっと!」
ミーナ「もうやめてぇ!」ガシッ
ペリーヌ「」プカーン
大浴場前 廊下
ゲルト「いいお湯だった」フゥ
ゲルト「もう昼か……」
ゲルト(昼食はリベリアンと取ったからな)
ゲルト(あのサンドイッチは美味かったが)
ゲルト(肉やらマスタードやら大味で、宮藤製ではなかったみたいだ)
ゲルト「食堂に行けばルッキーニもいるだろうか」ウーム
ゲルト「確実に食堂に居るのは」
ゲルト「宮藤と」
ゲルト「リーネ……」
ゲルト「いいお湯だった」フゥ
ゲルト「もう昼か……」
ゲルト(昼食はリベリアンと取ったからな)
ゲルト(あのサンドイッチは美味かったが)
ゲルト(肉やらマスタードやら大味で、宮藤製ではなかったみたいだ)
ゲルト「食堂に行けばルッキーニもいるだろうか」ウーム
ゲルト「確実に食堂に居るのは」
ゲルト「宮藤と」
ゲルト「リーネ……」
ーーーーーーーーーーーーー
リーネ「私だけの」ニコニコ
リーネ「『妹代理』です」ニコニコ
ーーーーーーーーーーーーー
ゲルト「」ゾワゾワ
ゲルト「他を当たるか」
ゲルト「……」
ゲルト「仕方ない……背に腹はかえられん!」ダッ
リーネ「私だけの」ニコニコ
リーネ「『妹代理』です」ニコニコ
ーーーーーーーーーーーーー
ゲルト「」ゾワゾワ
ゲルト「他を当たるか」
ゲルト「……」
ゲルト「仕方ない……背に腹はかえられん!」ダッ
ハンガー
ゲルト「お、リベリア……」ザッ
シャーリー「のばーしたゆびは~♪」カチャカチャ
ゲルト「……」
シャーリー「ゆめぇをえーがくータクト~♪」カチャカチャ
ゲルト「……」
シャーリー「しろいスプレーひぃろいキャンパス♪」カチャカチャ
ゲルト「……」ニヤニヤ
ゲルト「お、リベリア……」ザッ
シャーリー「のばーしたゆびは~♪」カチャカチャ
ゲルト「……」
シャーリー「ゆめぇをえーがくータクト~♪」カチャカチャ
ゲルト「……」
シャーリー「しろいスプレーひぃろいキャンパス♪」カチャカチャ
ゲルト「……」ニヤニヤ
シャーリー「そぉめながらとんでゆく~♪」ガチャガチャ
ゲルト「……」ニヤニヤ
シャーリー「いちについてぇ よーいどん♪」ガチャン!
ブシューッ ガシャン シュッ
シャーリー「うわ!」アワワ
シャーリー「ああ……やっちゃったなぁ」
シャーリー「こりゃまたミーナのやつに」
ゲルト「随分とご機嫌だな」ニヤニヤ
ゲルト「リベリアン」ニヤニヤ
ゲルト「……」ニヤニヤ
シャーリー「いちについてぇ よーいどん♪」ガチャン!
ブシューッ ガシャン シュッ
シャーリー「うわ!」アワワ
シャーリー「ああ……やっちゃったなぁ」
シャーリー「こりゃまたミーナのやつに」
ゲルト「随分とご機嫌だな」ニヤニヤ
ゲルト「リベリアン」ニヤニヤ
シャーリー「うわ!」ガタッ
ゲルト「ちょ、危ないぞ!」ピョコン
ガシャン ゴト ガシャ カラン
シャーリー「んーっ!」ビクビク
シャーリー「……あれ?」パチッ
ゲルト「まったく」キィィィィ
ゲルト「ストライカーに埋れて死ぬのも」キィィィィ
ゲルト「リベリアンなら本望なのか?」ポイ
シャーリー「あ……」
シャーリー「助かったよ」
シャーリー「バルクホルン」ヨイショ
ゲルト「ちょ、危ないぞ!」ピョコン
ガシャン ゴト ガシャ カラン
シャーリー「んーっ!」ビクビク
シャーリー「……あれ?」パチッ
ゲルト「まったく」キィィィィ
ゲルト「ストライカーに埋れて死ぬのも」キィィィィ
ゲルト「リベリアンなら本望なのか?」ポイ
シャーリー「あ……」
シャーリー「助かったよ」
シャーリー「バルクホルン」ヨイショ
ゲルト「おまえは本当に大雑把だな」パンパン
ゲルト「リベリアン」フゥ
シャーリー「だから助かったって」ムッ
ゲルト「態度ってものがあるだろ」ムッ
ゲルト「助けてくれてありがとう!」
ゲルト「トゥルーデお姉ちゃぁん!」
ゲルト「くらい言えないのか?」ニヤニヤ
シャーリー「」
シャーリー「」カァァ
シャーリー「」ブバッ
ゲルト「お、おい!シャーリィイィィイ!!」
ゲルト「リベリアン」フゥ
シャーリー「だから助かったって」ムッ
ゲルト「態度ってものがあるだろ」ムッ
ゲルト「助けてくれてありがとう!」
ゲルト「トゥルーデお姉ちゃぁん!」
ゲルト「くらい言えないのか?」ニヤニヤ
シャーリー「」
シャーリー「」カァァ
シャーリー「」ブバッ
ゲルト「お、おい!シャーリィイィィイ!!」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
シャーリー「……あー、止まったみたい」ムニムニ
ゲルト「本当か?また鼻血で貧血なんて勘弁だぞ」
シャーリー「もー、引っ張るなよなぁ」
ゲルト「体調が悪いなら私室に戻ったほうが……」
シャーリー「だぁいじょうぶだって!」
シャーリー「さっきのは、その」
シャーリー「堅物が変なこと言うからさ」カァァ
ゲルト「堅物って……」ハァ
ゲルト「それにあれは」
ゲルト「今朝おまえがやったことだろ?」
ーーーー
ーー
シャーリー「……あー、止まったみたい」ムニムニ
ゲルト「本当か?また鼻血で貧血なんて勘弁だぞ」
シャーリー「もー、引っ張るなよなぁ」
ゲルト「体調が悪いなら私室に戻ったほうが……」
シャーリー「だぁいじょうぶだって!」
シャーリー「さっきのは、その」
シャーリー「堅物が変なこと言うからさ」カァァ
ゲルト「堅物って……」ハァ
ゲルト「それにあれは」
ゲルト「今朝おまえがやったことだろ?」
シャーリー「え?……あぁ」
シャーリー「なぁんだ、ただの仕返しかよ」シュン
ゲルト「?」
ゲルト「まぁ、おまえとの無駄話も楽しいんだが」
シャーリー「そ、それって!」
ゲルト「本題に入ろう」
シャーリー「え……あ、うん」
ゲルト「?」
ゲルト「おかしなやつだな」
シャーリー「なぁんだ、ただの仕返しかよ」シュン
ゲルト「?」
ゲルト「まぁ、おまえとの無駄話も楽しいんだが」
シャーリー「そ、それって!」
ゲルト「本題に入ろう」
シャーリー「え……あ、うん」
ゲルト「?」
ゲルト「おかしなやつだな」
目が辛い
1時間…30分離席させて
こんな軟弱者への罵倒でも質問でもいいから持たせて
必ず帰る、必ずだ
1時間…30分離席させて
こんな軟弱者への罵倒でも質問でもいいから持たせて
必ず帰る、必ずだ
ありがとう そして ありがとう
ホットコーヒーは2口で飲めるものだと発見した
補足というか言い訳として、「お嬢様」や「鼻血」の流れが若干唐突だが、これは続編というか前作のネタ
宮藤「何で私の服~」みたいな名前の落ちかけのスレでかいた話
誰もいなくなろうとも完結までもっていくから、安心して離れてググっていいです
ホットコーヒーは2口で飲めるものだと発見した
補足というか言い訳として、「お嬢様」や「鼻血」の流れが若干唐突だが、これは続編というか前作のネタ
宮藤「何で私の服~」みたいな名前の落ちかけのスレでかいた話
誰もいなくなろうとも完結までもっていくから、安心して離れてググっていいです
>>196
そんな感じ あまり聞かないけど敢えて俺は推す
そんな感じ あまり聞かないけど敢えて俺は推す
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