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元スレまどか「ほむらちゃんの変態!!」
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放課後 帰り道
ほむら「はぁ……」
ほむら(今日もまどかと話せなかった……)
ほむら(自分で決めたことだけど、やっぱりつらいわね)
ほむら(あんなに近くに居るのに)
ほむら(まどかとお話したい)
ほむら(まどかと遊びたい)
ほむら(まどかに触りたい)
ほむら「はぁ……」
ほむら「はぁ……」
ほむら(今日もまどかと話せなかった……)
ほむら(自分で決めたことだけど、やっぱりつらいわね)
ほむら(あんなに近くに居るのに)
ほむら(まどかとお話したい)
ほむら(まどかと遊びたい)
ほむら(まどかに触りたい)
ほむら「はぁ……」
駅 切符売り場
まどか「う~ん……」
ほむら「っ……!?」
ほむら(あ、あれはまどか!?な、なぜこんなところに!?)
ほむら(しかも何か困っているようだわ!チャンス!!)
ほむら「鹿目まどか」
まどか「あっ、ほむらちゃん!こんなところで奇遇だね!」
まどか「う~ん……」
ほむら「っ……!?」
ほむら(あ、あれはまどか!?な、なぜこんなところに!?)
ほむら(しかも何か困っているようだわ!チャンス!!)
ほむら「鹿目まどか」
まどか「あっ、ほむらちゃん!こんなところで奇遇だね!」
ほむら「そうね。そんなことより、徒歩通学のあなたがどうして駅にいるのかしら?」
まどか「えっと、それは…」
ほむら「別に、言いたくなければいいのよ」
まどか「あっ、そういうことじゃなくて…。あのね、ちょっと買いたい本があってね」
まどか「でも、それは隣町の本屋さんにしか置いてないらしくて」
ほむら「それで、電車で隣町に行くことにしたというわけね」
まどか「えっと、それは…」
ほむら「別に、言いたくなければいいのよ」
まどか「あっ、そういうことじゃなくて…。あのね、ちょっと買いたい本があってね」
まどか「でも、それは隣町の本屋さんにしか置いてないらしくて」
ほむら「それで、電車で隣町に行くことにしたというわけね」
まどか「うん。でもよく考えたら私、電車って一人で乗ったことなくて…」
ほむら「あの子は一緒ではないの?美樹さやか、だったかしら」
まどか「うん。今日は用事あるからって…」
ほむら「そう…。それで、何か分からないことでも?」
まどか「そ、それが、切符の買い方が分からなくて…」
ほむら「あの子は一緒ではないの?美樹さやか、だったかしら」
まどか「うん。今日は用事あるからって…」
ほむら「そう…。それで、何か分からないことでも?」
まどか「そ、それが、切符の買い方が分からなくて…」
ほむら「なんだ、そんなことなの。ほら、この機械にお金を入れて」
まどか「あっ、えっと…いくら?」
ほむら「隣町だから……250円ね」
まどか「うん、入れたよ。このボタン押すの?」
ほむら「えぇ、それで切符が出てくるわ」
まどか「わ、ほんとだ。ありがとう、ほむらちゃん!」
ほむら「別に、お礼を言われるほどのことではないわ」
ほむら「それじゃ、私はこれで」
まどか「あっ、えっと…いくら?」
ほむら「隣町だから……250円ね」
まどか「うん、入れたよ。このボタン押すの?」
ほむら「えぇ、それで切符が出てくるわ」
まどか「わ、ほんとだ。ありがとう、ほむらちゃん!」
ほむら「別に、お礼を言われるほどのことではないわ」
ほむら「それじゃ、私はこれで」
>>456
zipでくれ
zipでくれ
まどか「ああっ、ま、待ってほむらちゃん!」ぎゅっ
ほむら「な、なにかしら?まだ何か分からないの?」
まどか「あの、で、出来ればでいいんだけど、一緒に来てくれないかな…?」
まどか「その、一人だと心細くて……」
ほむら「そうね…。あなたを一人にしておくのは、私も心配だわ」
ほむら「一緒に行きましょう」
まどか「ほんと?ありがとう!」
ほむら「別に、かまわないわ」
ほむら「な、なにかしら?まだ何か分からないの?」
まどか「あの、で、出来ればでいいんだけど、一緒に来てくれないかな…?」
まどか「その、一人だと心細くて……」
ほむら「そうね…。あなたを一人にしておくのは、私も心配だわ」
ほむら「一緒に行きましょう」
まどか「ほんと?ありがとう!」
ほむら「別に、かまわないわ」
>>11
スレ教えろ
スレ教えろ
>>11
どこ?
どこ?
まどか「それで、さやかちゃんがね――」
ほむら「へぇ、そうなの…」
ほむら(ああ、近くで見るとやっぱりすごく可愛い)
ほむら(こんなに可愛いまどかとお話できるなんて、今日は本当にツイてるわ!)
ほむら(そしてあろう事か、まどかにデートに誘われるなんて……!)
ほむら(うれしいうれしいうれしいっ!!!)
ほむら「へぇ、そうなの…」
ほむら(ああ、近くで見るとやっぱりすごく可愛い)
ほむら(こんなに可愛いまどかとお話できるなんて、今日は本当にツイてるわ!)
ほむら(そしてあろう事か、まどかにデートに誘われるなんて……!)
ほむら(うれしいうれしいうれしいっ!!!)
まどか「ほむらちゃん、聞いてる?」
ほむら「あっ、ごめんなさい。考え事をしてて…」
まどか「ううん、いいの。私こそ一方的にしゃべっちゃって…」
まどか「でも嬉しい♪ほむらちゃんとこんなにお話できて」
ほむら「わ、私も……」
プアアアアアアアアン……
まどか「あっ、電車きた!乗ろう、ほむらちゃん」
ほむら「え、えぇ、そうね」
ほむら「あっ、ごめんなさい。考え事をしてて…」
まどか「ううん、いいの。私こそ一方的にしゃべっちゃって…」
まどか「でも嬉しい♪ほむらちゃんとこんなにお話できて」
ほむら「わ、私も……」
プアアアアアアアアン……
まどか「あっ、電車きた!乗ろう、ほむらちゃん」
ほむら「え、えぇ、そうね」
電車内
まどか「わわっ、電車って結構込むんだね」
ほむら「ええ、でも今日は特に人が多いわ」
まどか「うぅ…ちょっと苦しいかも……」
ほむら「まどか、私の前にいらっしゃい」
まどか「んぅ…こ、ここでいいの?」モゾモゾ
ほむら「えぇ、ここならドアのそばだからすぐ出られる」
ほむら「それに、まどかを痴漢から守ることもできるわ」
まどか「わわっ、電車って結構込むんだね」
ほむら「ええ、でも今日は特に人が多いわ」
まどか「うぅ…ちょっと苦しいかも……」
ほむら「まどか、私の前にいらっしゃい」
まどか「んぅ…こ、ここでいいの?」モゾモゾ
ほむら「えぇ、ここならドアのそばだからすぐ出られる」
ほむら「それに、まどかを痴漢から守ることもできるわ」
まどか「ち、痴漢?痴漢なんてほんとにあるの?」
ほむら「あるわ。でも、ここなら私がまどかの盾になれるから」
まどか「でも、それじゃほむらちゃんが…」
ほむら「私は心配いらないわ。慣れているから」
まどか「そう、なの?あ、ありがとう、ほむらちゃん…」
ほむら「いいのよ、気にしないで」
まどか(確かに、背中にほむらちゃんの感触があって、安心できるかも…)
ほむら「あるわ。でも、ここなら私がまどかの盾になれるから」
まどか「でも、それじゃほむらちゃんが…」
ほむら「私は心配いらないわ。慣れているから」
まどか「そう、なの?あ、ありがとう、ほむらちゃん…」
ほむら「いいのよ、気にしないで」
まどか(確かに、背中にほむらちゃんの感触があって、安心できるかも…)
ガタタン ガタタン
ほむら「まどか、大丈夫?」
まどか「うん、大丈夫だよ。ありがとう♪」
ほむら(ふおおおおお!まどかにこんなに近づけるなんて!!)
ほむら(いやすでに完全に密着してるし!!)
ほむら(まどかの髪の毛めっちゃいい匂いするし!)
ほむら(満員電車バンザイ!満員電車ありがとう!!)
ほむら「まどか、大丈夫?」
まどか「うん、大丈夫だよ。ありがとう♪」
ほむら(ふおおおおお!まどかにこんなに近づけるなんて!!)
ほむら(いやすでに完全に密着してるし!!)
ほむら(まどかの髪の毛めっちゃいい匂いするし!)
ほむら(満員電車バンザイ!満員電車ありがとう!!)
ガタガタガタガタッ
ほむら「きゃっ…!!」むにゅ
まどか「ひゃあっ…!?」
ほむら「ご、ごめんなさい。後ろから押されたの」
まどか「あ、うん、私は大丈夫だから……」
ほむら(ん?さっき『むにゅ』ってしたわね?)
ほむら(それに何かしら、この右手のやわらかい感触は…)
ほむら「きゃっ…!!」むにゅ
まどか「ひゃあっ…!?」
ほむら「ご、ごめんなさい。後ろから押されたの」
まどか「あ、うん、私は大丈夫だから……」
ほむら(ん?さっき『むにゅ』ってしたわね?)
ほむら(それに何かしら、この右手のやわらかい感触は…)
まどか「あ、あの、ほむらちゃん…?手が…あたって……////」
ほむら「えっ…?」
ほむら(も、もしかして私が今触っているこれが、まどかのお尻!?)
ほむら「あっ、ご、ごめんなさい。わざとじゃないの」
ほむら(あぁ、もっとじっくり触っておけばよかった!!)
ほむら「えっ…?」
ほむら(も、もしかして私が今触っているこれが、まどかのお尻!?)
ほむら「あっ、ご、ごめんなさい。わざとじゃないの」
ほむら(あぁ、もっとじっくり触っておけばよかった!!)
まどか「う、うん、分かってるから…その、手を……」
ほむら(ど、どうして?手がお尻から離れようとしない!!)
ほむら(痴漢から守るつもりが、このままでは私が痴漢になってしまう!!)
まどか「ほ、ほむらちゃん…?あ、あのぅ…」
ほむら「ご、ごめんなさい…。手が動かせなくて…」
ほむら(ダメだわ。このままではまどかに変態だと思われてしまう…!)
まどか「そ、そうなんだ…。し、仕方ないよね、こんなに混んでるんだし……」
まどか「それに、ほむらちゃんになら触られてもいいかなぁ、なんて……////」
ほむら「!!??」バキューン
ほむら(ど、どうして?手がお尻から離れようとしない!!)
ほむら(痴漢から守るつもりが、このままでは私が痴漢になってしまう!!)
まどか「ほ、ほむらちゃん…?あ、あのぅ…」
ほむら「ご、ごめんなさい…。手が動かせなくて…」
ほむら(ダメだわ。このままではまどかに変態だと思われてしまう…!)
まどか「そ、そうなんだ…。し、仕方ないよね、こんなに混んでるんだし……」
まどか「それに、ほむらちゃんになら触られてもいいかなぁ、なんて……////」
ほむら「!!??」バキューン
まどマギ見たことないけどほむほむとあんこってのが変態で、まどかは腹黒ドSなんだろ?
>>39
俺もみたことないけどそうだよ
俺もみたことないけどそうだよ
>>39
10話までしか見てないけど大体あってると思うよ
10話までしか見てないけど大体あってると思うよ
むにゅ むにゅ
まどか「あっ…!ほ、ほむらちゃん……?」
ほむら「はぁはぁ…」
ほむら(ええい、もう知らん!いざとなったらまた時間を戻してやるわっ!!)
むにゅっ むにゅっ
まどか「ひゃっ、あ、ほむらちゃん…も、揉まないで……」
ほむら「いやよ。それに、触っていいと言ったのはあなたよ、まどか」
ほむら(ハァハァ、まどかのお尻やわらかいよおぉお!!)
まどか「あっ…!ほ、ほむらちゃん……?」
ほむら「はぁはぁ…」
ほむら(ええい、もう知らん!いざとなったらまた時間を戻してやるわっ!!)
むにゅっ むにゅっ
まどか「ひゃっ、あ、ほむらちゃん…も、揉まないで……」
ほむら「いやよ。それに、触っていいと言ったのはあなたよ、まどか」
ほむら(ハァハァ、まどかのお尻やわらかいよおぉお!!)
>ほむら(痴漢から守るつもりが、このままでは私が痴漢になってしまう!!)
もう手遅れですよ
もう手遅れですよ
まどか「そ、それは……。で、でも揉んでいいなんて言ってないよぉ…」
ほむら「そうだったかしら?でも、もう私は止められないわ」
むにゅ むにゅ
まどか「んっ…!ほむらちゃん、もう、やめてよぉ……」
ほむら「ダメ。あなたが可愛すぎるのがいけないのよ」
ほむら(ハァハァ、この子ったらなんて可愛い反応をするのかしら。これなら…)
ほむら「そうだったかしら?でも、もう私は止められないわ」
むにゅ むにゅ
まどか「んっ…!ほむらちゃん、もう、やめてよぉ……」
ほむら「ダメ。あなたが可愛すぎるのがいけないのよ」
ほむら(ハァハァ、この子ったらなんて可愛い反応をするのかしら。これなら…)
むにゅっ むにゅっ ぷにゅ
まどか「ああんっ…!ん、ほ、ほむらちゃん、そこは…ほんとに……」
ほむら「ふふっ…、そんなことを言っても、ここは濡れているわよ?」
ほむら(ふおおおぉ!まどかのおまんこプニプニ!プニプニッ!!)
くちゅっ くちゅくちゅ
まどか「ひゃあっ…!や、やめてよ……ほむらちゃ、んんっ!」
まどか「ああんっ…!ん、ほ、ほむらちゃん、そこは…ほんとに……」
ほむら「ふふっ…、そんなことを言っても、ここは濡れているわよ?」
ほむら(ふおおおぉ!まどかのおまんこプニプニ!プニプニッ!!)
くちゅっ くちゅくちゅ
まどか「ひゃあっ…!や、やめてよ……ほむらちゃ、んんっ!」
ほむら「まどか、声を抑えなさい。周りに気付かれてしまうでしょう」
まどか「そ、そんなこと、んぁっ!…言われても、んんっ、出ちゃうよぉ…」
ほむら「我慢するの。ほら、いくわよ」
くちゅ ちゅぷぷぷぷ…
まどか「んっ…!?あっ…ゆ、指が入って……んんっ…!」
ほむら「ふふ…膣内もぐちょぐちょ…。気持ち良いのでしょう?」
ほむら(ああっ、これがまどかの膣内なのね!指をきゅうきゅう締め付けてくる!!)
まどか「そ、そんなこと、んぁっ!…言われても、んんっ、出ちゃうよぉ…」
ほむら「我慢するの。ほら、いくわよ」
くちゅ ちゅぷぷぷぷ…
まどか「んっ…!?あっ…ゆ、指が入って……んんっ…!」
ほむら「ふふ…膣内もぐちょぐちょ…。気持ち良いのでしょう?」
ほむら(ああっ、これがまどかの膣内なのね!指をきゅうきゅう締め付けてくる!!)
これで全部うまくいってワルプルギスの夜も倒せたら
それはとってもうれしいなって
それはとってもうれしいなって
ぐちゅっ ぐちゅぐちゅ
まどか「んあっ…!そ、そんなこと、ないもん…んぅっ…!!」
ほむら「ふふ…、強がっちゃって…。可愛いわよ、まどか」
まどか「ほ、ほむらちゃ、んくっ…や、やめてよぉ……あぁ…んっ…!」
ほむら「あなたがイったら、やめてあげるわ」
まどか「んあっ…!そ、そんなこと、ないもん…んぅっ…!!」
ほむら「ふふ…、強がっちゃって…。可愛いわよ、まどか」
まどか「ほ、ほむらちゃ、んくっ…や、やめてよぉ……あぁ…んっ…!」
ほむら「あなたがイったら、やめてあげるわ」
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