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元スレゲルト「世界お姉ちゃん選手権?」
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エイラーニャ 私室
ゲルト「はぁ、はぁ」
ゲルト「お姉ちゃんが迎えにきたぞ、サーニャ」ゼェゼェ
ゲルト「すぅ……はぁ……よし!」
ガチャ
ゲルト「サーニャ!私と姉妹の契りを……」クワッ
エイラ「シーッ!」
ゲルト「!」
ゲルト「ゴホン、実はサーニャに」
エイラ「ダカラ静かにしろッテ!」シーッ
エイラ「大尉は廊下を走ってるときからうるさいんダヨ!」
サーニャ「くぅ……ふにゅ……」Zzz
ゲルト「はぁ、はぁ」
ゲルト「お姉ちゃんが迎えにきたぞ、サーニャ」ゼェゼェ
ゲルト「すぅ……はぁ……よし!」
ガチャ
ゲルト「サーニャ!私と姉妹の契りを……」クワッ
エイラ「シーッ!」
ゲルト「!」
ゲルト「ゴホン、実はサーニャに」
エイラ「ダカラ静かにしろッテ!」シーッ
エイラ「大尉は廊下を走ってるときからうるさいんダヨ!」
サーニャ「くぅ……ふにゅ……」Zzz
サーニャ「すぅ……んむ……」Zzz
エイラ「サーニャは夜間哨戒だったンダ」シーッ
ゲルト(むう……妹の眠りを妨げるのは)
ゲルト(姉、いや人間としてありえないな)
ゲルト「そうか……」
ゲルト「サーニャに用事があったんだかな」ハァ
エイラ「なんダヨ」
エイラ「私でよかったら伝えといてやるゾ」
エイラ「サーニャは夜間哨戒だったンダ」シーッ
ゲルト(むう……妹の眠りを妨げるのは)
ゲルト(姉、いや人間としてありえないな)
ゲルト「そうか……」
ゲルト「サーニャに用事があったんだかな」ハァ
エイラ「なんダヨ」
エイラ「私でよかったら伝えといてやるゾ」
ゲルト「うむ、実はかくかくしかじかということで」
エイラ「まるまるうまうまっテカ」フーン
エイラ「でもなんで妹代理がサーニャなんダ?」
ゲルト「実は第一目標の宮藤が取られていてな」
ゲルト「優しい姉に育てられたであろうサーニャに頼もうかと」
ゲルト「しかし、考え直してみると」
ゲルト「昼は寝ているサーニャにできる、姉らしい世話というのはあまりないな」ウーン
エイラ「フーン」
エイラ「まあ、姉ちゃんなんて何かしてくれるもんでもないシナ」
ゲルト「そんなことは……!」
ゲルト「ん?」
ゲルト「んん?」
エイラ「まるまるうまうまっテカ」フーン
エイラ「でもなんで妹代理がサーニャなんダ?」
ゲルト「実は第一目標の宮藤が取られていてな」
ゲルト「優しい姉に育てられたであろうサーニャに頼もうかと」
ゲルト「しかし、考え直してみると」
ゲルト「昼は寝ているサーニャにできる、姉らしい世話というのはあまりないな」ウーン
エイラ「フーン」
エイラ「まあ、姉ちゃんなんて何かしてくれるもんでもないシナ」
ゲルト「そんなことは……!」
ゲルト「ん?」
ゲルト「んん?」
エイラ「なんダヨ、急に」
ゲルト「私の聞き間違いでなければ」ピョコン
ゲルト「私の願望でなければ」フリフリ
エイラ(なに興奮してんダヨ、気持ち悪いナー)
ゲルト「おまえには」
ゲルト「エイラにはお姉様がいらっしゃるのか?」
エイラ「なんで敬語に……」
エイラ「というか言ってなかったカ?」
エイラ「みんな知ってると思ってたんだけどナァ」
ゲルト「私の聞き間違いでなければ」ピョコン
ゲルト「私の願望でなければ」フリフリ
エイラ(なに興奮してんダヨ、気持ち悪いナー)
ゲルト「おまえには」
ゲルト「エイラにはお姉様がいらっしゃるのか?」
エイラ「なんで敬語に……」
エイラ「というか言ってなかったカ?」
エイラ「みんな知ってると思ってたんだけどナァ」
ゲルト「それは!それは!」ピョコピョコ
ゲルト「肯定と受け取っていいんだな!」フリフリ
エイラ(大尉ってこんなに犬耳出してたっけナァ?)
エイラ「そうさ」
エイラ「私は妹ダヨ」フフン
ゲルト「」
ゲルト「」ワナワナ
ゲルト「…………い」ワナワナ
エイラ「?」
ゲルト「いよっしゃああぁぁあぁぁあ!!」ガタン
エイラ「ウワ!」アワワ
ゲルト「肯定と受け取っていいんだな!」フリフリ
エイラ(大尉ってこんなに犬耳出してたっけナァ?)
エイラ「そうさ」
エイラ「私は妹ダヨ」フフン
ゲルト「」
ゲルト「」ワナワナ
ゲルト「…………い」ワナワナ
エイラ「?」
ゲルト「いよっしゃああぁぁあぁぁあ!!」ガタン
エイラ「ウワ!」アワワ
ゲルト「来た!来たぞ!!」フリフリ
エイラ「チョ、チョっと」シーッ
ゲルト「代理ではなく!」ピョコピョコ
エイラ「大尉!ストップ、大尉!」シーッ
ゲルト「正真正銘の!」ググッ
エイラ「頼ム!サーニャが!お疲れのサーニャが!」アワワ
ゲルト「……妹だ……!」ボフッ
エイラ「ウワ!サーニャのいるベッドに!」ガーン
サーニャ「…………んむぅ?」モゾモゾ
エイラ「チョ、チョっと」シーッ
ゲルト「代理ではなく!」ピョコピョコ
エイラ「大尉!ストップ、大尉!」シーッ
ゲルト「正真正銘の!」ググッ
エイラ「頼ム!サーニャが!お疲れのサーニャが!」アワワ
ゲルト「……妹だ……!」ボフッ
エイラ「ウワ!サーニャのいるベッドに!」ガーン
サーニャ「…………んむぅ?」モゾモゾ
アニメタイムに入ってしまった……
若干ペース落ちるが保守代わりに書いては投下するから気長にお願い
若干ペース落ちるが保守代わりに書いては投下するから気長にお願い
>>115
おk
おk
サーニャ「……エイラ……?」ムニャムニャ
サーニャ「疲れたから、起こさないでって……」ファァ
サーニャ「……言ったのに」パチリ
サーニャ「……」
サーニャ「エイラのバカ」ボソ
エイラ「!!」
エイラ「ウワーン!大尉のバカ!バカ!」ポカポカ
ゲルト「うむ」ニヤニヤ
ゲルト「口が悪い妹もなかなか……」ニヤニヤ
エイラ「なにニヤニヤしてんダヨ!キモチワルイ!」ポカポカ
サーニャ「疲れたから、起こさないでって……」ファァ
サーニャ「……言ったのに」パチリ
サーニャ「……」
サーニャ「エイラのバカ」ボソ
エイラ「!!」
エイラ「ウワーン!大尉のバカ!バカ!」ポカポカ
ゲルト「うむ」ニヤニヤ
ゲルト「口が悪い妹もなかなか……」ニヤニヤ
エイラ「なにニヤニヤしてんダヨ!キモチワルイ!」ポカポカ
ゲルト「んー?かまってほしいのか、エイラ?」ガバッ
エイラ「アデッ」ゴツン
エイラ「んモー!急に起き上がるナヨぉ」
エイラ「二段ベッドは狭いんダゾ」スリスリ
ゲルト「コブが!」バッ
ゲルト「大丈夫か!エイラ!」ムギュ
エイラ「エ?エ?」アワワ
ゲルト「よーし、よーし」ナデナデ
ゲルト「痛いの痛いのー飛んでいけー!」フフッ
エイラ「///」カァァ
サーニャ「……」
サーニャ「……」
エイラ「アデッ」ゴツン
エイラ「んモー!急に起き上がるナヨぉ」
エイラ「二段ベッドは狭いんダゾ」スリスリ
ゲルト「コブが!」バッ
ゲルト「大丈夫か!エイラ!」ムギュ
エイラ「エ?エ?」アワワ
ゲルト「よーし、よーし」ナデナデ
ゲルト「痛いの痛いのー飛んでいけー!」フフッ
エイラ「///」カァァ
サーニャ「……」
サーニャ「……」
サーニャ「……」
エイラ「さっきから何なんダ、大尉は」カァァ
ゲルト「んー?」ナデナデ
ゲルト「いや悪かったな、エイラ」ナデナデ
エイラ「今度は謝るのカ」モジモジ
サーニャ「……」
ゲルト「いやな、エイラの普段の態度からは」ナデナデ
ゲルト「おまえが妹だとは気づかなかったんだ」ナデナデ
ゲルト「私も未熟者だったよ」フフッ
エイラ(何が未熟か……聞かないでおこう)
サーニャ「……」
エイラ「さっきから何なんダ、大尉は」カァァ
ゲルト「んー?」ナデナデ
ゲルト「いや悪かったな、エイラ」ナデナデ
エイラ「今度は謝るのカ」モジモジ
サーニャ「……」
ゲルト「いやな、エイラの普段の態度からは」ナデナデ
ゲルト「おまえが妹だとは気づかなかったんだ」ナデナデ
ゲルト「私も未熟者だったよ」フフッ
エイラ(何が未熟か……聞かないでおこう)
サーニャ「……」
ゲルト「でもそうか……」ナデナデ
ゲルト「エイラは妹か……」ナデナデ
エイラ「……ウン」モジモジ
サーニャ「……」
ゲルト「姉と離れて辛かっただろう」ナデナデ
ゲルト「私だって許されるならクリスのもとに飛んでいきたい」ナデナデ
エイラ「……ウン、私だって」
サーニャ「……」
ゲルト「だが、それも今日までだ」ナデナデ
ゲルト「これからは私が姉代わりになってやる」ナデナデ
ゲルト「な?」ナデナデ
エイラ「……ホント?」
サーニャ「……」
ゲルト「エイラは妹か……」ナデナデ
エイラ「……ウン」モジモジ
サーニャ「……」
ゲルト「姉と離れて辛かっただろう」ナデナデ
ゲルト「私だって許されるならクリスのもとに飛んでいきたい」ナデナデ
エイラ「……ウン、私だって」
サーニャ「……」
ゲルト「だが、それも今日までだ」ナデナデ
ゲルト「これからは私が姉代わりになってやる」ナデナデ
ゲルト「な?」ナデナデ
エイラ「……ホント?」
サーニャ「……」
ゲルト「ああ」ナデナデ
ゲルト「これからエイラは妹だし」ナデナデ
ゲルト「宮藤もサーニャも、みんな妹だ」ナデナデ
エイラ「ソッカ……」フフ
サーニャ「……」
エイラ「ミヤフジも……サーニャも……」ニヤニヤ
サーニャ「……」
ゲルト「……」ナデナデ
エイラ「……」
エイラ「……ん?」
ゲルト「これからエイラは妹だし」ナデナデ
ゲルト「宮藤もサーニャも、みんな妹だ」ナデナデ
エイラ「ソッカ……」フフ
サーニャ「……」
エイラ「ミヤフジも……サーニャも……」ニヤニヤ
サーニャ「……」
ゲルト「……」ナデナデ
エイラ「……」
エイラ「……ん?」
サーニャ「……」
エイラ「ミヤフジも……」ガクガク
サーニャ「……」
エイラ「サーニャ、も……」ガクガク
サーニャ「……」
ゲルト「……ん?」ナデナデ
エイラ「」アワワ
サーニャ「……」
サーニャ「……」
サーニャ「エイラの……」
サーニャ「……ばかぁ」ジワッ
エイラ「」
エイラ「ミヤフジも……」ガクガク
サーニャ「……」
エイラ「サーニャ、も……」ガクガク
サーニャ「……」
ゲルト「……ん?」ナデナデ
エイラ「」アワワ
サーニャ「……」
サーニャ「……」
サーニャ「エイラの……」
サーニャ「……ばかぁ」ジワッ
エイラ「」
エイラーニャ 私室前廊下
ドサッ!
ゲルト「うわ!」ベチャ
エイラ「大尉!ゴメン!」ウルウル
エイラ「私は用事があるカラ!」グスグス
バタン!
「チガウ!あれはチガウんだよサーニャぁ!」ウワァァン
「エイラのバカ」
「もう知らない」
「あれはシスコン大尉に言いくるめられただけでぇー!」
ゲルト「……」
ゲルト「……泣きながら追い出されてしまった」
ゲルト(……というかシスコン大尉って)
ゲルト(……)
ゲルト(……他を当たるか)トボトボ
ドサッ!
ゲルト「うわ!」ベチャ
エイラ「大尉!ゴメン!」ウルウル
エイラ「私は用事があるカラ!」グスグス
バタン!
「チガウ!あれはチガウんだよサーニャぁ!」ウワァァン
「エイラのバカ」
「もう知らない」
「あれはシスコン大尉に言いくるめられただけでぇー!」
ゲルト「……」
ゲルト「……泣きながら追い出されてしまった」
ゲルト(……というかシスコン大尉って)
ゲルト(……)
ゲルト(……他を当たるか)トボトボ
メモにかいた工程表によるとエイラーニャ編で半分です
残りキャラの数からもおわかりでしょうが
あにぶんも終わったんでこれからちょっくらスピードあげます、がんばります
残りキャラの数からもおわかりでしょうが
あにぶんも終わったんでこれからちょっくらスピードあげます、がんばります
ゲルト(エイラーニャもダメ)
ゲルト(501に私の妹はいないんじゃないだろうが……)ハァ
ゲルト(……)トボトボ
ゲルト(……ルッキーニ……)トボトボ
ゲルト「気は少し乗らない……」
ゲルト「だが!」グッ
ゲルト「負けられない!」ダッ
ゲルト「いま逢いにいくぞ、ルッキー……」
ゲルト「!」
ゲルト「」
ゲルト「」
ゲルト「何てことだ……!」
ゲルト「ルッキーニの居場所が……」
ゲルト「わからない……!」
ゲルト(501に私の妹はいないんじゃないだろうが……)ハァ
ゲルト(……)トボトボ
ゲルト(……ルッキーニ……)トボトボ
ゲルト「気は少し乗らない……」
ゲルト「だが!」グッ
ゲルト「負けられない!」ダッ
ゲルト「いま逢いにいくぞ、ルッキー……」
ゲルト「!」
ゲルト「」
ゲルト「」
ゲルト「何てことだ……!」
ゲルト「ルッキーニの居場所が……」
ゲルト「わからない……!」
ゲルト(あいつ、普段はどこにいるんだ)ウーン
ゲルト(私室……には帰ってないだろうな)ウーン
ゲルト(……割と真剣にわからない)ウーン
ゲルト「仕方あるまい」
ゲルト「全ての場所を虱潰しに探す……」
ゲルト「ローラー作戦の決行だ……!」キッ
ゲルト(私室……には帰ってないだろうな)ウーン
ゲルト(……割と真剣にわからない)ウーン
ゲルト「仕方あるまい」
ゲルト「全ての場所を虱潰しに探す……」
ゲルト「ローラー作戦の決行だ……!」キッ
外 滑走路
ゲルト「まずは外」ザッ
ゲルト「あいつは木の上で寝てるらしいが」キョロキョロ
「気合を入れて走らんかぁ!」
「もう無理です、少佐ぁ!」
ゲルト「ん?この声は」タッタッタッ
もっさん「おお!バルクホルン!」
もっさん「何だ?自主連がしたくなったのか?」
ゲルト「いや、ルッキーニを探していてな」
ゲルト「少佐は見かけなかったか?」
もっさん「ルッキーニか、見てないな」ウーム
ゲルト「そうか……」
ゲルト「それはいいが少佐」
もっさん「ん?」
ゲルト「ペリーヌのやつは放っておいていいのか?」
ペリーヌ「」グテー
ゲルト「まずは外」ザッ
ゲルト「あいつは木の上で寝てるらしいが」キョロキョロ
「気合を入れて走らんかぁ!」
「もう無理です、少佐ぁ!」
ゲルト「ん?この声は」タッタッタッ
もっさん「おお!バルクホルン!」
もっさん「何だ?自主連がしたくなったのか?」
ゲルト「いや、ルッキーニを探していてな」
ゲルト「少佐は見かけなかったか?」
もっさん「ルッキーニか、見てないな」ウーム
ゲルト「そうか……」
ゲルト「それはいいが少佐」
もっさん「ん?」
ゲルト「ペリーヌのやつは放っておいていいのか?」
ペリーヌ「」グテー
あああああ!筆の遅さにイライラする
今期はノイタミナといろはさえ見ればいいからテレビ消す
徹夜になろうが完結までノンストップで行く
今期はノイタミナといろはさえ見ればいいからテレビ消す
徹夜になろうが完結までノンストップで行く
もっさん「何だぁ!ペリーヌ!」
もっさん「まだ100kmも走ってないぞぉ!」
ペリーヌ「も、もうムリ……ですわ」バタン
もっさん「まったく……」グゥゥ
もっさん「お、もう昼ではないか!」
ゲルト「朝からずっと走らせてたのか」ハァ
もっさん「うむ!汗もかいたことだし」
もっさん「昼食前に風呂に入るとしよう」
もっさん「おーい!ペリーヌ!」
もっさん「私たちは風呂に向かうがおまえはどうする!」
ペリーヌ「!」
ペリーヌ「少佐とお風呂!」ガバッ
ペリーヌ「参ります!不肖ペリーヌ、死んでもご一緒しますわ!」ダダダッ
もっさん「わっはっは!まだ元気じゃないか!」
もっさん「まだ100kmも走ってないぞぉ!」
ペリーヌ「も、もうムリ……ですわ」バタン
もっさん「まったく……」グゥゥ
もっさん「お、もう昼ではないか!」
ゲルト「朝からずっと走らせてたのか」ハァ
もっさん「うむ!汗もかいたことだし」
もっさん「昼食前に風呂に入るとしよう」
もっさん「おーい!ペリーヌ!」
もっさん「私たちは風呂に向かうがおまえはどうする!」
ペリーヌ「!」
ペリーヌ「少佐とお風呂!」ガバッ
ペリーヌ「参ります!不肖ペリーヌ、死んでもご一緒しますわ!」ダダダッ
もっさん「わっはっは!まだ元気じゃないか!」
きっとウィッチにとっての100kmは魔法パワーで普通の人の10kmくらいなんだ…
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