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元スレまどか「ほむらちゃんが変態じゃなくなった!」

みんなの評価 : ★★★
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まどか「うーい、帰ったぞー」
さやか「あんたの家じゃないでしょうが!」
ほむら「お邪魔するわ、巴マミ」
マミ「いらっしゃい、ケーキと紅茶の用意は出来ているわ、こちらへ」
杏子「うーっす、お。今日は新しい奴がいるなぁ」
まどか「今日が始めてなんですわ。よろしゅぅたのんます」
ほむら「まどか・・・喉つぶれるわよ・・・」
マミ「・・・聞いたわ、美樹さん・・・魔法少女になったんですってね」
さやか「えへぇまぁ・・・後悔は、していません」
杏子「後悔したところでどうにもらないからな、こればっかりはしゃぁないさ」
さやか「あはは、そのとおりだよね・・・」
杏子「おう。まぁ安心しろって。此処に頼れる先輩が三人も居るんだからさ」
まどか「あんこぱい、謙虚だね・・・わたしもその姿勢を少しは見習わないと・・・」
さやか「あんたの家じゃないでしょうが!」
ほむら「お邪魔するわ、巴マミ」
マミ「いらっしゃい、ケーキと紅茶の用意は出来ているわ、こちらへ」
杏子「うーっす、お。今日は新しい奴がいるなぁ」
まどか「今日が始めてなんですわ。よろしゅぅたのんます」
ほむら「まどか・・・喉つぶれるわよ・・・」
マミ「・・・聞いたわ、美樹さん・・・魔法少女になったんですってね」
さやか「えへぇまぁ・・・後悔は、していません」
杏子「後悔したところでどうにもらないからな、こればっかりはしゃぁないさ」
さやか「あはは、そのとおりだよね・・・」
杏子「おう。まぁ安心しろって。此処に頼れる先輩が三人も居るんだからさ」
まどか「あんこぱい、謙虚だね・・・わたしもその姿勢を少しは見習わないと・・・」
杏子「絶対にこいつだけは真似するなよ」
まどか「だってさほむほむ。言われてるぜ?」
さやか「うん、流石にあたし、まどかから何かを学習しようとは思わないわ」
まどか「才能って怖いね」
マミ「最初のうちは大丈夫。これだけの魔法少女が集まっているんですもの、フォローは万全よ」
まどか「見滝原レンジャーに足りないものは後、幼女だけ――さて、うちのたっくんの晴れ舞台か」
さやか「えと、わたし、みんなに迷惑かけないように頑張ります!だから、よろしくお願いします!」
杏子「いやいや、案外あたしらの方こそ面倒かけちまうかもしれないぜ?」チラ
まどか「マミさんの悪口は止めてくれる?」
「「「おまえだよ」」」
ほむら「・・・」ホム
まどか「だってさほむほむ。言われてるぜ?」
さやか「うん、流石にあたし、まどかから何かを学習しようとは思わないわ」
まどか「才能って怖いね」
マミ「最初のうちは大丈夫。これだけの魔法少女が集まっているんですもの、フォローは万全よ」
まどか「見滝原レンジャーに足りないものは後、幼女だけ――さて、うちのたっくんの晴れ舞台か」
さやか「えと、わたし、みんなに迷惑かけないように頑張ります!だから、よろしくお願いします!」
杏子「いやいや、案外あたしらの方こそ面倒かけちまうかもしれないぜ?」チラ
まどか「マミさんの悪口は止めてくれる?」
「「「おまえだよ」」」
ほむら「・・・」ホム
眠い寝ます
起きてあったらまた続き書きたいと思いますが
でも落としてくれて構いません
起きてあったらまた続き書きたいと思いますが
でも落としてくれて構いません
>>1乙
碇シンジが調子にのったようですを思い出したのは自分だけだろうか
蝿とるQB想像したらなんかほんわかした。何故か撃たれた。どういうことなの。
ここまでいったら落とそうと思っても落とせないだろう。
さ、続きを!
さ、続きを!
皆様おはよう
今日バイトなんで二時くらいなったらまた消えます
それまで頑張る
今日バイトなんで二時くらいなったらまた消えます
それまで頑張る
まどか「さてと、それじゃぁそろそろ帰らせてもらうわ」
さやか「あ、あたしも」
ほむら「・・・わたしも。お邪魔したわね、二人とも」
マミ「いいえ、またいらっしゃい。お茶とお菓子を用意して待っているから」
杏子「いつでも来いよなー」
まどか「てめえの家じゃねーだろ。偉そうにすんなよそもそも誰のおかげだと思ってんだカス」
杏子「な、そこまで言わなくたって良いだろ!」
さやか「杏子、まどかの言葉全部に反応していたら心からやられるよ・・・」
さやか「あ、あたしも」
ほむら「・・・わたしも。お邪魔したわね、二人とも」
マミ「いいえ、またいらっしゃい。お茶とお菓子を用意して待っているから」
杏子「いつでも来いよなー」
まどか「てめえの家じゃねーだろ。偉そうにすんなよそもそも誰のおかげだと思ってんだカス」
杏子「な、そこまで言わなくたって良いだろ!」
さやか「杏子、まどかの言葉全部に反応していたら心からやられるよ・・・」
まどか「いやぁ美味かったね、マミさんの首」
さやか「は?首!?」
まどか「間違えた、ケーキ」
ほむら「縁起でもないことを・・・」
さやか「――あれ?あそこにいるの、ひとみじゃない?」
まどか「うひょ?うっひょーっ!こいつはきなくさいぜ!いや、栗の花臭いぜ!」
さやか「・・・なんだろう、今ばかりはまどかに賛同だわ」
ほむら「・・・でも、多分臭いは硫黄でしょうけどね」
まどか「ほむほむ屁こくなや」
ほむら「こいてない!」
さやか「は?首!?」
まどか「間違えた、ケーキ」
ほむら「縁起でもないことを・・・」
さやか「――あれ?あそこにいるの、ひとみじゃない?」
まどか「うひょ?うっひょーっ!こいつはきなくさいぜ!いや、栗の花臭いぜ!」
さやか「・・・なんだろう、今ばかりはまどかに賛同だわ」
ほむら「・・・でも、多分臭いは硫黄でしょうけどね」
まどか「ほむほむ屁こくなや」
ほむら「こいてない!」
まどか「ひとみちゅわーん!」
ひとみ「あら、まどかさん・・・こんばんわ」
まどか「うむ。しかしひとみ殿もすみに置けないというかなんとうかwwwこんな大人数を習い事の後に相手するとは、
いやいやwwww拙者帽子を脱がなければいけないでござるwwwかぽぉwww」
ひとみ「・・・なんのことでしょうか?我々は言わば同士。救いの神の下に、共に祈りを捧げる仲間ですわ・・・」
ひとみ「そうだ・・・まどかさんも一緒にいかがでしょうか・・・きっと、あなたも救われることでしょう・・・!」
まどか「いやいやwww拙者ミサは勘弁でござるwww逆さの十字架の前で乱交だなんて狂気の沙汰www
あれ、だからこそ面白い?」
ひとみ「・・・そうです。是非来てくださいまし・・・わたくしが、連れていってさしあげますわ」ゴッ
まどか「オウフwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか「あれ、ちょっと!連れていかれちゃったけど!」
ほむら「もう・・・魔女倒してきていいかしら・・・」
ひとみ「あら、まどかさん・・・こんばんわ」
まどか「うむ。しかしひとみ殿もすみに置けないというかなんとうかwwwこんな大人数を習い事の後に相手するとは、
いやいやwwww拙者帽子を脱がなければいけないでござるwwwかぽぉwww」
ひとみ「・・・なんのことでしょうか?我々は言わば同士。救いの神の下に、共に祈りを捧げる仲間ですわ・・・」
ひとみ「そうだ・・・まどかさんも一緒にいかがでしょうか・・・きっと、あなたも救われることでしょう・・・!」
まどか「いやいやwww拙者ミサは勘弁でござるwww逆さの十字架の前で乱交だなんて狂気の沙汰www
あれ、だからこそ面白い?」
ひとみ「・・・そうです。是非来てくださいまし・・・わたくしが、連れていってさしあげますわ」ゴッ
まどか「オウフwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さやか「あれ、ちょっと!連れていかれちゃったけど!」
ほむら「もう・・・魔女倒してきていいかしら・・・」
ひとみ「最近、本当に物騒なことが多いですね・・・こうなってくると、何かしら霊的なものが活動しているとしか思えませんわ・・・」
さやか「いやぁ・・・本当に大変だった・・・」
ほむら「まどかが硫化水素生成されるまで寝ていたから・・・本当に驚いたわ・・・」
ひとみ「・・・?お二人も、不運にあわれたのですか?」
さやか「いや、こっちの話だから」
まどか「おはよう。今日も良い朝だね」
女子A「人のパンツに挨拶してんじゃねーよこら!」
さやか「いやぁ・・・本当に大変だった・・・」
ほむら「まどかが硫化水素生成されるまで寝ていたから・・・本当に驚いたわ・・・」
ひとみ「・・・?お二人も、不運にあわれたのですか?」
さやか「いや、こっちの話だから」
まどか「おはよう。今日も良い朝だね」
女子A「人のパンツに挨拶してんじゃねーよこら!」
ほむら「・・・まどか」
まどか「なんですか、暁美さん――って、こんなんで泣きそうになるなよな。どんだけ豆腐なんだよ。
既往のマミさんの方がまだメンタル強かったよ」
ほむら「・・・今日も、一緒に帰りましょう?」
まどか「ごめん。今日さ、中沢たちと川原いくから他当たって」
ほむら「・・・そんなの嘘」
まどか「嘘じゃねーって。じゃぁ中沢に訊いてみろよ」
ほむら「その間にあなたは逃げるつもりなのでしょう?」
まどか「そうして人を穿つような態度ばかり取る人とは一緒に帰りたくないなぁ」
ほむら「・・・解かったわ、ごめんなさい。それじゃぁ、先にわたしは教室に戻らせてもらうわ」
まどか「・・・」
まどか「・・・はぁ、ねみ」ブッ
まどか「なんですか、暁美さん――って、こんなんで泣きそうになるなよな。どんだけ豆腐なんだよ。
既往のマミさんの方がまだメンタル強かったよ」
ほむら「・・・今日も、一緒に帰りましょう?」
まどか「ごめん。今日さ、中沢たちと川原いくから他当たって」
ほむら「・・・そんなの嘘」
まどか「嘘じゃねーって。じゃぁ中沢に訊いてみろよ」
ほむら「その間にあなたは逃げるつもりなのでしょう?」
まどか「そうして人を穿つような態度ばかり取る人とは一緒に帰りたくないなぁ」
ほむら「・・・解かったわ、ごめんなさい。それじゃぁ、先にわたしは教室に戻らせてもらうわ」
まどか「・・・」
まどか「・・・はぁ、ねみ」ブッ
まどか「ぺったんこはさぁ、マミぱいと暮らしていて、やっぱムラムラしてくんの?」
杏子「・・・はぁ?ムラムラって、欲情かぁ?・・・そりゃ、時々羨ましくなるし、揉みたくなったり、
吸ったりも・・・してみたくはなるが・・・」
まどか「あれ、それ重症じゃね?」
杏子「で、でも!あくまで母性に当てられたからの行動であって、お前の妄想するような邪な意思は持ってないぞ!」
まどか「必死なぺったんこマジぺったんこ・・・」
まどか「はぁ、いっそのこと、我らが青もそれだけチョロければなぁ。まったく、難儀な奴だよ」
杏子「青って・・・美樹さやか、だったか?なんだ、あいつなにか大変なのか?」
まどか「べっつにー。ぺったんこに何言っても無駄だしー」
杏子「だぁかぁらぁ!お前だって大差ないだろうが!」
マミ「あら、まどかちゃん・・・あなた、もう行ってしまうの?まだ来たばかりじゃない」
まどか「うん、お菓子御馳走さま。今度はマミさんのおっぱいも食べたいな」
マミ「な、何言ってるの!」
まどか「本気本気。それじゃぁ、またねー」
杏子「・・・はぁ?ムラムラって、欲情かぁ?・・・そりゃ、時々羨ましくなるし、揉みたくなったり、
吸ったりも・・・してみたくはなるが・・・」
まどか「あれ、それ重症じゃね?」
杏子「で、でも!あくまで母性に当てられたからの行動であって、お前の妄想するような邪な意思は持ってないぞ!」
まどか「必死なぺったんこマジぺったんこ・・・」
まどか「はぁ、いっそのこと、我らが青もそれだけチョロければなぁ。まったく、難儀な奴だよ」
杏子「青って・・・美樹さやか、だったか?なんだ、あいつなにか大変なのか?」
まどか「べっつにー。ぺったんこに何言っても無駄だしー」
杏子「だぁかぁらぁ!お前だって大差ないだろうが!」
マミ「あら、まどかちゃん・・・あなた、もう行ってしまうの?まだ来たばかりじゃない」
まどか「うん、お菓子御馳走さま。今度はマミさんのおっぱいも食べたいな」
マミ「な、何言ってるの!」
まどか「本気本気。それじゃぁ、またねー」
ほむら「大分様になってきたわね」
さやか「えへへ、そうかな」
まどか「よっす。よろしくちゃーん」
さやか「あれ、まどか。どうしたのさ、こんなところで」
まどか「いや、急にさやぱんをクンカクンカしたくなってね。そういやポケットにほむパン入れっぱなし
だったっけか・・・。あ、あった。うえ、なんか股のところが緑色になってやがる!」
ほむら「ま、まどか!」
まどか「くっはぁ、くせえ・・・けしからんな、まったく。これは後三日寝かせよう」
さやか「まどか・・・返してやりな・・・いや、もういっそ燃やしてやりなよ・・・」
まどか「え、やだよ何言ってるの?変なさやかちゃん」
まどか「ところでさ、ねぇ、さやかちゃん。ソウルジェム、貸してくれないかな?」
さやか「は?・・・まぁ、良いけど、壊さないでね」
まどか「うぇっへっへ、ありがとう」
ほむら「――まどか!」
まどか「捕まえてごらん・・・って、もう遅いか」
まどか「さやかちゃん見える?死んじゃってるよ?」
さやか「えへへ、そうかな」
まどか「よっす。よろしくちゃーん」
さやか「あれ、まどか。どうしたのさ、こんなところで」
まどか「いや、急にさやぱんをクンカクンカしたくなってね。そういやポケットにほむパン入れっぱなし
だったっけか・・・。あ、あった。うえ、なんか股のところが緑色になってやがる!」
ほむら「ま、まどか!」
まどか「くっはぁ、くせえ・・・けしからんな、まったく。これは後三日寝かせよう」
さやか「まどか・・・返してやりな・・・いや、もういっそ燃やしてやりなよ・・・」
まどか「え、やだよ何言ってるの?変なさやかちゃん」
まどか「ところでさ、ねぇ、さやかちゃん。ソウルジェム、貸してくれないかな?」
さやか「は?・・・まぁ、良いけど、壊さないでね」
まどか「うぇっへっへ、ありがとう」
ほむら「――まどか!」
まどか「捕まえてごらん・・・って、もう遅いか」
まどか「さやかちゃん見える?死んじゃってるよ?」
ほむら「あなた、何をして・・・!」
まどか「遅かれ早かれ知る事実なんだから。別に時期なんていつでも良いと思うんだけなぁ」
ほむら「だからって、今・・・!」
まどか「今ある歓喜は昔あった悲嘆に源を持つとてでも言いたげだね。でもほむほむが一番解かっているだろ?
美樹さやかの絶望は変えられない・・・だとしたら、別段今発覚させても問題ないだろう」
まどか「それにさやかは今、KYじゃねえんだぜ?」
ほむら「・・・確かに、この時間軸のさやかは今までとはどこか違う・・・それに、あなたも。
だから、もしかしたらさやかの魔女化を防げるんじゃないかって・・・思ってた。・・・だから
といって、そんな、今、現実を無理に見せなくたって・・・!」
まどか「うっせぇなぁ。良いんだよこれで。――ほら、起きろって。パンツ脱がすぞこら」
さやか「――はっ。・・・今の何、何なの・・・?」
まどか「遅かれ早かれ知る事実なんだから。別に時期なんていつでも良いと思うんだけなぁ」
ほむら「だからって、今・・・!」
まどか「今ある歓喜は昔あった悲嘆に源を持つとてでも言いたげだね。でもほむほむが一番解かっているだろ?
美樹さやかの絶望は変えられない・・・だとしたら、別段今発覚させても問題ないだろう」
まどか「それにさやかは今、KYじゃねえんだぜ?」
ほむら「・・・確かに、この時間軸のさやかは今までとはどこか違う・・・それに、あなたも。
だから、もしかしたらさやかの魔女化を防げるんじゃないかって・・・思ってた。・・・だから
といって、そんな、今、現実を無理に見せなくたって・・・!」
まどか「うっせぇなぁ。良いんだよこれで。――ほら、起きろって。パンツ脱がすぞこら」
さやか「――はっ。・・・今の何、何なの・・・?」
さやか「・・・そっかぁ、あたし、死んでるんだ・・・」
まどか「厳密には、精神がこっちに移ったというだけ。死んでいるというのは捉え方の一つでしかないぜ?」
さやか「・・・あたしは、こんな体じゃ恭介の子どもも産めないのかな・・・」
まどか「いや、そんなことはないだろう。機能は保全されているんだから。そこらへんは悲嘆することないさ」
さやか「・・・そっか。はは、なんかそれ聞いて安心した。じゃぁ、あたしは恭介のことを感じ取れるし、恭介
にも感じ取ってもらえるんだね?」
まどか「おいおい、感じるだなんて芋な言葉使ってんじゃねぇよ。ずばっとエクスタシーとか言っちまいな!」
さやか「おう!エクスタシぃー!」
ほむら「・・・」ホム
まどか「厳密には、精神がこっちに移ったというだけ。死んでいるというのは捉え方の一つでしかないぜ?」
さやか「・・・あたしは、こんな体じゃ恭介の子どもも産めないのかな・・・」
まどか「いや、そんなことはないだろう。機能は保全されているんだから。そこらへんは悲嘆することないさ」
さやか「・・・そっか。はは、なんかそれ聞いて安心した。じゃぁ、あたしは恭介のことを感じ取れるし、恭介
にも感じ取ってもらえるんだね?」
まどか「おいおい、感じるだなんて芋な言葉使ってんじゃねぇよ。ずばっとエクスタシーとか言っちまいな!」
さやか「おう!エクスタシぃー!」
ほむら「・・・」ホム
まどか「自分の思い描いたとおりに事が進まなければ、不貞腐れますか・・・。
なら是非ともほむほむ博士の学説を聞かせてもらいたく存じますがね?」
ほむら「・・・わたしは、そもそもさやかには魔法少女の宿命を背負ってほしくはなかった・・・」
まどか「それ、覆水盆にかえらずじゃね?」
ほむら「・・・なってしまったのなら仕方ない。だとして、どうしてもあの事実の漏洩だけは防ぎたかった」
ほむら「幾つもの時間軸で、根幹となっていたのがあれによる衝撃だったから・・・」
まどか「まぁ、前回、いや前前回が酷かったね。なんで俺様が八つ当たりされなければならんちゅーねん」
ほむら「数え切れないほど、さやかの精神は崩壊してきた・・・だから、どうにかして秘匿し続けたかったのに・・・」
まどか「はいはいはいはい。俺様がわるぅござんした。つってもさ、結局事実なんだから仕方ねーじゃん。
そもそもそんな下痢メンタルの奴、居られても邪魔なんだよね」
まどか「いざとなったら俺様がすぱっと脳みそ撃ち抜くから、ほむほむはお家でまどにーしてろって話ですよ」
なら是非ともほむほむ博士の学説を聞かせてもらいたく存じますがね?」
ほむら「・・・わたしは、そもそもさやかには魔法少女の宿命を背負ってほしくはなかった・・・」
まどか「それ、覆水盆にかえらずじゃね?」
ほむら「・・・なってしまったのなら仕方ない。だとして、どうしてもあの事実の漏洩だけは防ぎたかった」
ほむら「幾つもの時間軸で、根幹となっていたのがあれによる衝撃だったから・・・」
まどか「まぁ、前回、いや前前回が酷かったね。なんで俺様が八つ当たりされなければならんちゅーねん」
ほむら「数え切れないほど、さやかの精神は崩壊してきた・・・だから、どうにかして秘匿し続けたかったのに・・・」
まどか「はいはいはいはい。俺様がわるぅござんした。つってもさ、結局事実なんだから仕方ねーじゃん。
そもそもそんな下痢メンタルの奴、居られても邪魔なんだよね」
まどか「いざとなったら俺様がすぱっと脳みそ撃ち抜くから、ほむほむはお家でまどにーしてろって話ですよ」
ひとみ「上条君、退院なさったのですね」
さやか「うん・・・みたいだね」
ほむら「・・・浮かない顔ね」
さやか「え、あ、いやぁ、別に・・・」
ひとみ「・・・」
ひとみ「・・・さやかさん、お話したいことがありますので、屋上に来てくれませんこと」
さやか「え、あ、何?」
ほむら「・・・」
まどか「・・・」zzz
さやか「うん・・・みたいだね」
ほむら「・・・浮かない顔ね」
さやか「え、あ、いやぁ、別に・・・」
ひとみ「・・・」
ひとみ「・・・さやかさん、お話したいことがありますので、屋上に来てくれませんこと」
さやか「え、あ、何?」
ほむら「・・・」
まどか「・・・」zzz
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