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元スレまどか「ほむらちゃんが変態じゃなくなった!」

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飯食ってくるが、落としたければ落として構いません
誰か他の人が書くのもよしと
誰か他の人が書くのもよしと
まどか「しゃぁねえ、あそこ行くかな」
まどか「よぉ」
??「・・・あんた、魔法少女か?」
まどか「いやちげえよ。魔法美少女だよ。困るんだよね、そういう勘違い。おっぱい揉むぞこら」
??「はっ。面白い事言うねえ?ところでこんなところに何の用だい?生憎と、祈ろうとも神様は御不在だぜ?」
まどか「本懐。なんでしこたま美少女ばっかり狙う糞男にこんなところまできて会わにゃならんのか、俺様には理解出来んよ。
やっぱ教会とくりゃぁ、美聖女様だろう」
まどか「なぁ、ぺったんあんこ」
まどか「よぉ」
??「・・・あんた、魔法少女か?」
まどか「いやちげえよ。魔法美少女だよ。困るんだよね、そういう勘違い。おっぱい揉むぞこら」
??「はっ。面白い事言うねえ?ところでこんなところに何の用だい?生憎と、祈ろうとも神様は御不在だぜ?」
まどか「本懐。なんでしこたま美少女ばっかり狙う糞男にこんなところまできて会わにゃならんのか、俺様には理解出来んよ。
やっぱ教会とくりゃぁ、美聖女様だろう」
まどか「なぁ、ぺったんあんこ」
杏子「いや誰だよ!つうかあんたも五十歩百歩じゃないか!」
まどか「俺様のキュートな顔で巨乳っていうのはな、変態のオナニーでしかないんだよ。だから俺様はこれで完成。
非の打ち所のないビューティータイプ。OK?」
杏子「いや、OKとかそんな話じゃなくてだな・・・」
杏子「それより・・・あんた、あたしの名前を知っているような口ぶりじゃないか。・・・どこかで会ったか?小学校同じだった碧ちゃん?」
まどか「うん、そうだけど」
杏子「かーっ!随分見違えたなぁこりゃ!何さ髪の毛ピンクにしちゃって!どうよ、二次元に行けたか?」
まどか「だろ?おっぱい揉ませて・・・いや、ごめん。パンツ下さい」
杏子「なっ!おいこら、なんでわきわきさせた手を引っ込めた!」
まどか「いや・・・別に。良いからパンツくれや」
杏子「・・・お前、そんなにパンツ欲しがってるが・・・困っているのか」
まどか「ああ、凄く」
杏子「・・・そうか。じゃぁ、仕方ないな」
杏子「ほら。こんな粗末な小娘のものでよけりゃ、あげるよ」
まどか「ありがとう」スーハー「大切にする」モグモグ
まどか「俺様のキュートな顔で巨乳っていうのはな、変態のオナニーでしかないんだよ。だから俺様はこれで完成。
非の打ち所のないビューティータイプ。OK?」
杏子「いや、OKとかそんな話じゃなくてだな・・・」
杏子「それより・・・あんた、あたしの名前を知っているような口ぶりじゃないか。・・・どこかで会ったか?小学校同じだった碧ちゃん?」
まどか「うん、そうだけど」
杏子「かーっ!随分見違えたなぁこりゃ!何さ髪の毛ピンクにしちゃって!どうよ、二次元に行けたか?」
まどか「だろ?おっぱい揉ませて・・・いや、ごめん。パンツ下さい」
杏子「なっ!おいこら、なんでわきわきさせた手を引っ込めた!」
まどか「いや・・・別に。良いからパンツくれや」
杏子「・・・お前、そんなにパンツ欲しがってるが・・・困っているのか」
まどか「ああ、凄く」
杏子「・・・そうか。じゃぁ、仕方ないな」
杏子「ほら。こんな粗末な小娘のものでよけりゃ、あげるよ」
まどか「ありがとう」スーハー「大切にする」モグモグ
なんかまどかが変態紳士という名の男前になっていってないか?w
そして杏子ちゃんが天使すぎてヤバイ
そして杏子ちゃんが天使すぎてヤバイ
杏子「え・・・ちょ、え?」
まどか「・・・何か?」モグモグ
杏子「・・・ごめん、やっぱ返せ――いや、いらねえ!やっぱいらねえ!」
まどか「変な奴だな・・・おえっ・・・ほら、これ履けよ。股、スースーするだろ?風邪ひくぜ?」
杏子「あぁ、ありがとう・・・(こいつが帰ったら燃やそう)」
まどか「うら、履けよ」
杏子「え?」
まどか「履けって言ったの。早くしろって」
杏子「――うっ」
まどか「あ?」
杏子「――うっ、うわああああああああああああああああああああんっ!」
杏子「へ、変態がうわあああああああああああああああああああああんっ!」
まどか「え?何処だよ!俺様のアソコを泣かす奴は誰だろうとゆるさねえ!」
杏子「うっせえお前うっせえ帰れぇっ!あああああああああああああん「こちゃん♪」うっせばーかっ!」
まどか「・・・何か?」モグモグ
杏子「・・・ごめん、やっぱ返せ――いや、いらねえ!やっぱいらねえ!」
まどか「変な奴だな・・・おえっ・・・ほら、これ履けよ。股、スースーするだろ?風邪ひくぜ?」
杏子「あぁ、ありがとう・・・(こいつが帰ったら燃やそう)」
まどか「うら、履けよ」
杏子「え?」
まどか「履けって言ったの。早くしろって」
杏子「――うっ」
まどか「あ?」
杏子「――うっ、うわああああああああああああああああああああんっ!」
杏子「へ、変態がうわあああああああああああああああああああああんっ!」
まどか「え?何処だよ!俺様のアソコを泣かす奴は誰だろうとゆるさねえ!」
杏子「うっせえお前うっせえ帰れぇっ!あああああああああああああん「こちゃん♪」うっせばーかっ!」
まどか「あーらら。下のお顔も大号泣だな」
杏子「え、あ、ああああああんパパー!」
杏子「えっぐ、ママぁ・・・」
まどか「ぐずりはじめちゃったよ・・・どうすんのこれ・・・」
まどか「あっ、そうだ」
まどか「きゃもん!インキュベーション!」
QB「・・・やれやれ。今度はなんだいまどか?」
まどか「なんかやれよ」
QB「え?」
まどか「なんかやれって」
QB「・・・すまない、なんか、とは?」
まどか「・・・」ハァ
杏子「え、あ、ああああああんパパー!」
杏子「えっぐ、ママぁ・・・」
まどか「ぐずりはじめちゃったよ・・・どうすんのこれ・・・」
まどか「あっ、そうだ」
まどか「きゃもん!インキュベーション!」
QB「・・・やれやれ。今度はなんだいまどか?」
まどか「なんかやれよ」
QB「え?」
まどか「なんかやれって」
QB「・・・すまない、なんか、とは?」
まどか「・・・」ハァ
破天荒なまどかさんはどこに着地するかみものです
ってかあんこちゃんきゃわわ
ってかあんこちゃんきゃわわ
まどか「お前確か、俺様たちよりも知性が優れているんじゃなかったか?」
QB「・・・まぁ、そのとおりだけど」
まどか「だっていうのに、このタイミングで首を傾げるのか。・・・おめでたい知性だな」
QB「・・・いや、君のいわんやとしていることは理解出来る。君が自身よりも優れている僕に依存したもの当然理解できているさ」
まどか「じゃぁ、やってくれるよね、インキュベーション?」
まどか「ごめんね。わたしじゃどうしようもできないの。だから、あんこちゃんの事は任せたよ?」
QB「いや、勘違いしないで欲しいのだが、僕がいわんとしていることはね。果たして君達程度の知性が僕の芸の意図を理解できるか、そういったことなんだ。
それというのも君達の自己責任なわけで、僕らを非難するのは道理に合わないんだよ。この意味が解かるかい?」
まどか「・・・じゃぁ、帰って良いよ」
QB「え?」
QB「・・・まぁ、そのとおりだけど」
まどか「だっていうのに、このタイミングで首を傾げるのか。・・・おめでたい知性だな」
QB「・・・いや、君のいわんやとしていることは理解出来る。君が自身よりも優れている僕に依存したもの当然理解できているさ」
まどか「じゃぁ、やってくれるよね、インキュベーション?」
まどか「ごめんね。わたしじゃどうしようもできないの。だから、あんこちゃんの事は任せたよ?」
QB「いや、勘違いしないで欲しいのだが、僕がいわんとしていることはね。果たして君達程度の知性が僕の芸の意図を理解できるか、そういったことなんだ。
それというのも君達の自己責任なわけで、僕らを非難するのは道理に合わないんだよ。この意味が解かるかい?」
まどか「・・・じゃぁ、帰って良いよ」
QB「え?」
まどか「・・・あーあ、QBなら、なんとかしてくれると思ったのになぁ・・・」
QB「いや、だから」
まどか「これならほむらちゃん呼んだ方がまだマシかも。いや、蛙の方がまだあんこちゃんを癒せるよねー」ニヤ
QB「・・・まどか。君が僕を煽っているのを僕は悟っている。君が心にもないことを言っているということをだ。
・・・だが、ここで引き下がるのは高次知的生命体の沽券に関わるから、僕はのっかかるというわけだ。有り体にいえば
これはインキュベータの総意なんだよ。だから勘違いしないでほしいのだが、僕は君のような劣等知性に篭絡されたのでは決してない」
まどか「はーいはい」
QB「今に見えていろ、吠え面かかせてやる!」
QB「いや、だから」
まどか「これならほむらちゃん呼んだ方がまだマシかも。いや、蛙の方がまだあんこちゃんを癒せるよねー」ニヤ
QB「・・・まどか。君が僕を煽っているのを僕は悟っている。君が心にもないことを言っているということをだ。
・・・だが、ここで引き下がるのは高次知的生命体の沽券に関わるから、僕はのっかかるというわけだ。有り体にいえば
これはインキュベータの総意なんだよ。だから勘違いしないでほしいのだが、僕は君のような劣等知性に篭絡されたのでは決してない」
まどか「はーいはい」
QB「今に見えていろ、吠え面かかせてやる!」
QB「あんこぉ!」
杏子「う?」
QB「見ろ、僕は今二つの足で立っている!どうだ、愛らしいだろぉ?」
杏子「き、きもちわりぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
QB「なっ!い、良いかい杏子。君は今僕を気持ち悪いと言ったが実のところ僕ほど優美で可憐な生物と言うのはお目にかかることができないんだよ?
その代表たる僕を指して君は気持ち悪いと言ったか?残念ながらそれは君の感性が――なっ、なぜ殴るんだ杏子!止めろ、やめるんだ!僕はそこらへんの
人形とはわけが違うデリケートな存在なんだぞ!?投げられたら痛いんだ――ぐぶっ!?――あぁまどか。いや、
今杏子と遊んでいるんだ。彼女にフリスビーを投げてもらおうとしたら彼女は誤って僕を投げてしまったらしい。大丈夫。もう間もなくすれば杏子は悲しみを完全に忘れ去るだろう。
ふはは、さすが僕としか言い様が――おい、まどか。その手に乗せたものは何だ――ゲコっと泣いたそれはなんだ――!?まどか、止めろ、恥じをかくのは君だぜ?それが解かったのなら
それを元の場所に戻してくると良い。今なら間に合う――ま、待ってくれ、まどか。どうか、行かないでくれー!!」
杏子「蛙可愛いー」
まどか「ねー」
蛙「ゲコ」
杏子「う?」
QB「見ろ、僕は今二つの足で立っている!どうだ、愛らしいだろぉ?」
杏子「き、きもちわりぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
QB「なっ!い、良いかい杏子。君は今僕を気持ち悪いと言ったが実のところ僕ほど優美で可憐な生物と言うのはお目にかかることができないんだよ?
その代表たる僕を指して君は気持ち悪いと言ったか?残念ながらそれは君の感性が――なっ、なぜ殴るんだ杏子!止めろ、やめるんだ!僕はそこらへんの
人形とはわけが違うデリケートな存在なんだぞ!?投げられたら痛いんだ――ぐぶっ!?――あぁまどか。いや、
今杏子と遊んでいるんだ。彼女にフリスビーを投げてもらおうとしたら彼女は誤って僕を投げてしまったらしい。大丈夫。もう間もなくすれば杏子は悲しみを完全に忘れ去るだろう。
ふはは、さすが僕としか言い様が――おい、まどか。その手に乗せたものは何だ――ゲコっと泣いたそれはなんだ――!?まどか、止めろ、恥じをかくのは君だぜ?それが解かったのなら
それを元の場所に戻してくると良い。今なら間に合う――ま、待ってくれ、まどか。どうか、行かないでくれー!!」
杏子「蛙可愛いー」
まどか「ねー」
蛙「ゲコ」
まどか「わたし、鹿目まどか」
杏子「あたしは・・・佐倉杏子だと言ってもあんたは知っていたようだが」
まどか「よろしくね、ぺったあんこぱい」
杏子「だから胸に触ろうとするな!あとぺんたんこもあんこもぱいも止めろ!」
まどか「よろしくね、貧乳」
杏子「こ、これから大きくなるんだうわあああああああああああああんっ!」
QB「ふっ・・・これこそ僕の計算通りというものだ。まどか、恐れいったかい?君は突端から僕の掌で踊っていたにすぎない。
ふふっ、悔しいだろう。好きなだけ悔しがると良い。だとしても僕の勝利は揺るがないのだから・・・」
蛙「ゲコ」
QB「なんだ貴様・・・哀れんでいるつもりか?ふん、悪いが、貴様のような下等生物が僕の視界に入ることを許されるだなんて――ふん、不愉快だ。
そんな湿った体で他者の上に乗るとは・・・礼儀を知らないのか。だから非知的生命体は嫌いなんだ。今すぐにでも、僕の腹の上から排斥してやりたい――
だが、生憎と僕は君程度に労力を使うほど愚かではないのでね・・・良いだろう。家畜に寛容でない主というものほど滑稽なものはないのだ・・・。
さぁ、今日は満月だ・・・君には、その美しさが理解出来ないだろうがね」
蛙「ゲコ」
杏子「あたしは・・・佐倉杏子だと言ってもあんたは知っていたようだが」
まどか「よろしくね、ぺったあんこぱい」
杏子「だから胸に触ろうとするな!あとぺんたんこもあんこもぱいも止めろ!」
まどか「よろしくね、貧乳」
杏子「こ、これから大きくなるんだうわあああああああああああああんっ!」
QB「ふっ・・・これこそ僕の計算通りというものだ。まどか、恐れいったかい?君は突端から僕の掌で踊っていたにすぎない。
ふふっ、悔しいだろう。好きなだけ悔しがると良い。だとしても僕の勝利は揺るがないのだから・・・」
蛙「ゲコ」
QB「なんだ貴様・・・哀れんでいるつもりか?ふん、悪いが、貴様のような下等生物が僕の視界に入ることを許されるだなんて――ふん、不愉快だ。
そんな湿った体で他者の上に乗るとは・・・礼儀を知らないのか。だから非知的生命体は嫌いなんだ。今すぐにでも、僕の腹の上から排斥してやりたい――
だが、生憎と僕は君程度に労力を使うほど愚かではないのでね・・・良いだろう。家畜に寛容でない主というものほど滑稽なものはないのだ・・・。
さぁ、今日は満月だ・・・君には、その美しさが理解出来ないだろうがね」
蛙「ゲコ」
まどか「おっぱいさーん、いるおっぱーい?」
杏子「おっぱい?」
マミ「おっぱい?」
まどか「いるおっぱいねー。じゃぁ、これおっぱい」
杏子「おっぱい・・・いやいや、なんだよこの会話。おかしいだろ?」
まどか「おっぱい?」
杏子「いやおっぱいじゃなくてだな・・・いきなり他人の家に連れてきて、家主様も戸惑っているだろうが」
まどか「このおっぱいが戸惑っているように見えるか?」
マミ「あはんっ!ちょ、ま、まどかちゃん!・・・こんな夜中に来たかと思えば、なんなの?」
まどか「マミさん!あのね、まどかお願いがあるの!」
マミ「あ/// な、何かしら?」
まどか「このぺったんこを巨乳にしてあげて///」
杏子「――いや、余計な気遣いは無用だ、それにもう胸のことは弄らないって約束したじゃないかぁ!」
まどか「おぱーい?」
マミ「あの・・・話が良く解からないから、出来れば中に入って説明してくれないかしら・・・」
杏子「おっぱい?」
マミ「おっぱい?」
まどか「いるおっぱいねー。じゃぁ、これおっぱい」
杏子「おっぱい・・・いやいや、なんだよこの会話。おかしいだろ?」
まどか「おっぱい?」
杏子「いやおっぱいじゃなくてだな・・・いきなり他人の家に連れてきて、家主様も戸惑っているだろうが」
まどか「このおっぱいが戸惑っているように見えるか?」
マミ「あはんっ!ちょ、ま、まどかちゃん!・・・こんな夜中に来たかと思えば、なんなの?」
まどか「マミさん!あのね、まどかお願いがあるの!」
マミ「あ/// な、何かしら?」
まどか「このぺったんこを巨乳にしてあげて///」
杏子「――いや、余計な気遣いは無用だ、それにもう胸のことは弄らないって約束したじゃないかぁ!」
まどか「おぱーい?」
マミ「あの・・・話が良く解からないから、出来れば中に入って説明してくれないかしら・・・」
まどか「――おっぱいマミマミというわけです」
マミ「へぇ、あのQBがねぇ・・・」
杏子「――いや、ちょっと待てよ!確かにさ、そいつは先刻何があったのか詳らかに語ったが、それはQBと蛙の逢瀬の話であってあたしのことじゃねーし!
それよりあんたは断じて言及すべきところがあんだろ!」
マミ「え?あぁ、まどかちゃん。妄りにおっぱいなんて女の子が言っちゃいけません」
まどか「おっぱーい・・・」シュン
杏子「全然反省してねぇし!つうかあんたも恍惚とした顔をすんなよ!そんなんだから舐められちまうんだって!」
まどか「なんだ、ぺろぺろしたいなら先に言えっての。まったく、あんこちんはムッツリだなぁ」
杏子「んなこと一言も言ってねぇだろばかぁ!」
マミ「あの、QBのことはもう良いとしてあんこ「杏子だ!」・・・杏子さんのことなんだけれど・・・」
まどか「・・・杏子ちゃんはね、お家も家族も栄養も脂肪も亡くしちゃったの。だから、マミさんのところで
マミマミしてあげてほしいの。まどかのお願いなの」
杏子「お前どさくさに紛れて何言ってやがる・・・というか、そういう意図だったのか・・・パンツパンツ言ってるから
下着ドロでもするかと思って付いてきたが・・・余計なお世話だ。あたしは誰かの世話になるのだけはごめんなんでな。それに
あそこだけが我が家なんだよ」
マミ「へぇ、あのQBがねぇ・・・」
杏子「――いや、ちょっと待てよ!確かにさ、そいつは先刻何があったのか詳らかに語ったが、それはQBと蛙の逢瀬の話であってあたしのことじゃねーし!
それよりあんたは断じて言及すべきところがあんだろ!」
マミ「え?あぁ、まどかちゃん。妄りにおっぱいなんて女の子が言っちゃいけません」
まどか「おっぱーい・・・」シュン
杏子「全然反省してねぇし!つうかあんたも恍惚とした顔をすんなよ!そんなんだから舐められちまうんだって!」
まどか「なんだ、ぺろぺろしたいなら先に言えっての。まったく、あんこちんはムッツリだなぁ」
杏子「んなこと一言も言ってねぇだろばかぁ!」
マミ「あの、QBのことはもう良いとしてあんこ「杏子だ!」・・・杏子さんのことなんだけれど・・・」
まどか「・・・杏子ちゃんはね、お家も家族も栄養も脂肪も亡くしちゃったの。だから、マミさんのところで
マミマミしてあげてほしいの。まどかのお願いなの」
杏子「お前どさくさに紛れて何言ってやがる・・・というか、そういう意図だったのか・・・パンツパンツ言ってるから
下着ドロでもするかと思って付いてきたが・・・余計なお世話だ。あたしは誰かの世話になるのだけはごめんなんでな。それに
あそこだけが我が家なんだよ」
マミ「・・・何か、深い事情がありそうね・・・良ければ、話してくれないかしら」
杏子「聞いて面白いものじゃないさ。言って面白いことでもない。とにかく邪魔したな。・・・魔女退治、頑張れよ。一緒に生き残ろうぜ」
マミ「・・・え?」
杏子「・・・」
まどか「ちょっ待てよ」
杏子「・・・なんだよ?」
まどか「そりゃねえだろあんこちゃん。いいや、あんこちゃん。今の最後の台詞さえなけりゃぁ俺様だってこのままお前を全裸にして返していただろうぜ?
ただなぁ、お前さんは言っちまったんだ。え?魔女退治頑張れ?一緒に生き残ろうぜ?おいおい、だったら帰っちまうのは道理に合わないんじゃねえか?
お前はさぁ、いっくらちょっと丸くなっても頭の質は変わんないのな。馬鹿が、お前なんかと話していたら俺様まで馬鹿扱いされかねないぜ」
杏子「それは人の尻に頬擦りしながら言う台詞か・・・?」
まどか「良いか、あんこちゃん。いや杏子ちゃん。これからはマミさんと一緒にいろ。マミさんと一緒に戦え。じゃなけりゃ俺様がお前のお股のソウルジェムをぺろぺろする。良いな?」
杏子「おいお前何言って――な、止めろよ!股の間に手をねじこむな!」
まどか「イエスオアノー?」
杏子「イエスイエス!解かったから止めろ、解かった、お前の言う通りにするから、止めろって!」
まどか「じゃぁ舐めさせろよ」
杏子「そんなのってないよ、あんまりだよ!」
杏子「聞いて面白いものじゃないさ。言って面白いことでもない。とにかく邪魔したな。・・・魔女退治、頑張れよ。一緒に生き残ろうぜ」
マミ「・・・え?」
杏子「・・・」
まどか「ちょっ待てよ」
杏子「・・・なんだよ?」
まどか「そりゃねえだろあんこちゃん。いいや、あんこちゃん。今の最後の台詞さえなけりゃぁ俺様だってこのままお前を全裸にして返していただろうぜ?
ただなぁ、お前さんは言っちまったんだ。え?魔女退治頑張れ?一緒に生き残ろうぜ?おいおい、だったら帰っちまうのは道理に合わないんじゃねえか?
お前はさぁ、いっくらちょっと丸くなっても頭の質は変わんないのな。馬鹿が、お前なんかと話していたら俺様まで馬鹿扱いされかねないぜ」
杏子「それは人の尻に頬擦りしながら言う台詞か・・・?」
まどか「良いか、あんこちゃん。いや杏子ちゃん。これからはマミさんと一緒にいろ。マミさんと一緒に戦え。じゃなけりゃ俺様がお前のお股のソウルジェムをぺろぺろする。良いな?」
杏子「おいお前何言って――な、止めろよ!股の間に手をねじこむな!」
まどか「イエスオアノー?」
杏子「イエスイエス!解かったから止めろ、解かった、お前の言う通りにするから、止めろって!」
まどか「じゃぁ舐めさせろよ」
杏子「そんなのってないよ、あんまりだよ!」
いいじゃあないか
すこしまどかさんがぶっ壊れてるけどそれ以外は正常すぎて素敵
すこしまどかさんがぶっ壊れてるけどそれ以外は正常すぎて素敵
まどか「というわけであんこぱいをマミぱいの家に置いて帰ってきたわけですが」
まどか「やはり思春期。お母さんのおっぱいにだけ触るのを抵抗してしまいます」
女子A「・・・今日、鹿目に何もされなかった」
女子B「あたしも・・・なんだろう。されたらされたでうざいのに・・・」
女子A「物足りない・・・ような」
まどか「(お菓子の魔女が間もなく・・・しかし、昨日確かめに行ったが卵はなかった・・・)」
まどか「(ということは、間もなく卵になるということ・・・)」
まどか「(・・・もしかしたら、魔女化を防げるんじゃ・・・?)」
ほむら「・・・」ホム
まどか「やはり思春期。お母さんのおっぱいにだけ触るのを抵抗してしまいます」
女子A「・・・今日、鹿目に何もされなかった」
女子B「あたしも・・・なんだろう。されたらされたでうざいのに・・・」
女子A「物足りない・・・ような」
まどか「(お菓子の魔女が間もなく・・・しかし、昨日確かめに行ったが卵はなかった・・・)」
まどか「(ということは、間もなく卵になるということ・・・)」
まどか「(・・・もしかしたら、魔女化を防げるんじゃ・・・?)」
ほむら「・・・」ホム
ほむら「鹿目まどか」
まどか「・・・ん?どうしたよ、ほむほむ」
ほむら「・・・何か、思いつめた表情をしている。・・・わたしでは、力になれない?」
まどか「・・・なれるよ」
ほむら「え・・・?」
まどか「なれるよ、わたしの力に」
ほむら「・・・まどか」
ほむら「何でも言って!わたし、絶対あなたの力に――」
まどか「じゃぁパンツ下さい」
ほむら「・・・え?」
まどか「・・・ん?どうしたよ、ほむほむ」
ほむら「・・・何か、思いつめた表情をしている。・・・わたしでは、力になれない?」
まどか「・・・なれるよ」
ほむら「え・・・?」
まどか「なれるよ、わたしの力に」
ほむら「・・・まどか」
ほむら「何でも言って!わたし、絶対あなたの力に――」
まどか「じゃぁパンツ下さい」
ほむら「・・・え?」
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