私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ姉「もう、弟君ったらお弁当忘れてる…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
おまいら…愛してるぜ
保守ありがとう!
今会社出たから24時前には帰れると思います
毎度遅くてごめん
保守ありがとう!
今会社出たから24時前には帰れると思います
毎度遅くてごめん
>>457
お前マジでつまんない
お前マジでつまんない
ただいまもどりました、遅くなってごめなさい
ちょっと着替えたりして少ししたら書き始めます
ちょっと着替えたりして少ししたら書き始めます
年齢の質問があったので書いておくと
姉18弟友17妹16です
――
姉「弟君まってえー」
弟「これでもゆっくり歩いてる」
姉「こういう時は女の子に合わせるものですう」
弟「姉に合わせたら家に帰る時間が1時間ほど遅くなるだろ」
姉「そんなことないって――あ、ねぇみてみて!」
弟「無意識でやってるとしたら逆にすごいと思うぞ、それ」
姉「んー?」
弟「はぁ…」
姉「あ、見て見て、妹ちゃんだよ!」
弟「あれ、友と一緒じゃないのか?」
姉「迷子になっちゃったとか!まっさかあ」
弟「いや、普通にありそうで怖い」
姉18弟友17妹16です
――
姉「弟君まってえー」
弟「これでもゆっくり歩いてる」
姉「こういう時は女の子に合わせるものですう」
弟「姉に合わせたら家に帰る時間が1時間ほど遅くなるだろ」
姉「そんなことないって――あ、ねぇみてみて!」
弟「無意識でやってるとしたら逆にすごいと思うぞ、それ」
姉「んー?」
弟「はぁ…」
姉「あ、見て見て、妹ちゃんだよ!」
弟「あれ、友と一緒じゃないのか?」
姉「迷子になっちゃったとか!まっさかあ」
弟「いや、普通にありそうで怖い」
姉「妹ちゃーん」
妹(ぴくっ)
姉「どうしたのー?」
妹「うるうる」
弟「なんで泣きそうなんだよ」
姉「おねーちゃんにいってごらん?」
弟「ここまで頼りにならないおねーちゃんも珍しいけどな」
姉「むぅー、そんなことないですよーだ」
妹「まよっちゃいました…です」
弟「ああ、うん、ここ、道、わかりにくい、から、ね、うん」
姉「そう、だよね、うん」
妹「おにいちゃんともはぐれちゃいました…」
弟「なんでまた」
妹「ねこさんが…」
姉弟「」
妹(ぴくっ)
姉「どうしたのー?」
妹「うるうる」
弟「なんで泣きそうなんだよ」
姉「おねーちゃんにいってごらん?」
弟「ここまで頼りにならないおねーちゃんも珍しいけどな」
姉「むぅー、そんなことないですよーだ」
妹「まよっちゃいました…です」
弟「ああ、うん、ここ、道、わかりにくい、から、ね、うん」
姉「そう、だよね、うん」
妹「おにいちゃんともはぐれちゃいました…」
弟「なんでまた」
妹「ねこさんが…」
姉弟「」
>>482 友の妹。新キャラやで
妹「ちがうんですよぅ!可愛いから追いかけちゃったんじゃなくてです!」
弟「あー、わかった、友の家でいいんだな」
妹(コクリ)
弟「まったく、しかたのない子だ」
妹「ごめんなさい…」
弟「気にすることでもない」
姉「はいはいはーい、無意識にそういう事するのいけないと思いまーす」
弟「何がだ」
妹「うに?」
姉(弟君のこと好きになっちゃったらどうするの!)コソコソ
弟「ないない」
妹「?」
弟「あー、わかった、友の家でいいんだな」
妹(コクリ)
弟「まったく、しかたのない子だ」
妹「ごめんなさい…」
弟「気にすることでもない」
姉「はいはいはーい、無意識にそういう事するのいけないと思いまーす」
弟「何がだ」
妹「うに?」
姉(弟君のこと好きになっちゃったらどうするの!)コソコソ
弟「ないない」
妹「?」
>>483
書き始めからその場の発想だけなのでペース遅めです、ごめんなさい
――――
妹「あのぅ」
弟「んー?」
妹「いつもおにいちゃんと仲良くしてくれてありがとうございます」
弟「俺も良くしてもらってるからな」
妹「えっとお、弟さんと、姉さんは姉弟です?」
姉「いいえ恋b」
ぺしっ
弟「そんなところかな」
妹「そうですかあ…、姉弟って羨ましいです」
弟「そんないいものでもないぞ」
姉「弟君、おねーちゃんちょっと悲しい」
妹「私一人っ子だったので、そういうのがわからないんです」
妹「だから温かいのかなー、って考えちゃうんですよぉ」
書き始めからその場の発想だけなのでペース遅めです、ごめんなさい
――――
妹「あのぅ」
弟「んー?」
妹「いつもおにいちゃんと仲良くしてくれてありがとうございます」
弟「俺も良くしてもらってるからな」
妹「えっとお、弟さんと、姉さんは姉弟です?」
姉「いいえ恋b」
ぺしっ
弟「そんなところかな」
妹「そうですかあ…、姉弟って羨ましいです」
弟「そんないいものでもないぞ」
姉「弟君、おねーちゃんちょっと悲しい」
妹「私一人っ子だったので、そういうのがわからないんです」
妹「だから温かいのかなー、って考えちゃうんですよぉ」
妹「だから、おにいちゃんが私の家に来る時はすごく嬉しくて…」
弟「一人ってのは寂しいからな」
姉「それはおねーちゃんが居ないと寂しいってこと?」
弟「うん、もういいから」
姉「ショックです…」
妹「姉さんちょっと可哀想…」
弟「…何か罪悪感が」
姉「弟君はもっとおねーちゃんに優しくするべきですう!」
弟「例えば?」
姉「えっとお、例えば…」
妹「わくわく」ジー
姉「弟君、何か言わせようとしたでしょ?」
弟「いや、特に不審なところはない」
姉「その発言が不審ですう!」
弟「一人ってのは寂しいからな」
姉「それはおねーちゃんが居ないと寂しいってこと?」
弟「うん、もういいから」
姉「ショックです…」
妹「姉さんちょっと可哀想…」
弟「…何か罪悪感が」
姉「弟君はもっとおねーちゃんに優しくするべきですう!」
弟「例えば?」
姉「えっとお、例えば…」
妹「わくわく」ジー
姉「弟君、何か言わせようとしたでしょ?」
弟「いや、特に不審なところはない」
姉「その発言が不審ですう!」
妹「あ、ここ道覚えてます!」
弟「いや、念のために送り届ける」
妹「大丈夫ですよう、ここを左に曲がったら…」
姉「神社があるよねー!」
妹「…そうでした!」
弟「いや、今絶対違う事言おうとしてただろ」
妹「そんなことないです!…多分」
弟「ここは右な、ちゃんと覚えるんだぞ」
妹「はいっ!」
姉「弟君が妹ちゃんに優しすぎる気がします」
弟「それは気のせいだな」
姉「おねーちゃんにも優しくしてくださあああああい」
妹「姉さんがー!姉さんが大変…!」
弟「これいつものことだから気にしなくていいよ」
妹「なんかちょっとびっくりしました…」
弟「いや、念のために送り届ける」
妹「大丈夫ですよう、ここを左に曲がったら…」
姉「神社があるよねー!」
妹「…そうでした!」
弟「いや、今絶対違う事言おうとしてただろ」
妹「そんなことないです!…多分」
弟「ここは右な、ちゃんと覚えるんだぞ」
妹「はいっ!」
姉「弟君が妹ちゃんに優しすぎる気がします」
弟「それは気のせいだな」
姉「おねーちゃんにも優しくしてくださあああああい」
妹「姉さんがー!姉さんが大変…!」
弟「これいつものことだから気にしなくていいよ」
妹「なんかちょっとびっくりしました…」
弟「あれ、待ってたのか」
友「いや、今から行こうとしてた」
妹「おにいちゃん、弟さんと姉さんがここまで送ってくれたの」
友「うん、ちゃんとありがとう言うんだぞ」
妹「姉さん、弟さんありがとうございました」ペコリ
姉「友君、あのね」
友「はい!なんですか」キリッ
姉「妹ちゃん欲しい」
弟「いや、本当にくれたらどうするんだよ」
友「う…いや、まぁ…こいつは俺が面倒みてやらないとダメだから、ごめんなさい」
姉「そっかぁ残念、じゃあ今度遊びにこようかな」
妹「姉さんきてくれるの?」
姉「うん、今度一緒に遊ぼうね」
妹(ぱあぁぁぁぁ)
弟「妹の頭に花が咲いてる幻覚が見える、気がする」
友「いや、今から行こうとしてた」
妹「おにいちゃん、弟さんと姉さんがここまで送ってくれたの」
友「うん、ちゃんとありがとう言うんだぞ」
妹「姉さん、弟さんありがとうございました」ペコリ
姉「友君、あのね」
友「はい!なんですか」キリッ
姉「妹ちゃん欲しい」
弟「いや、本当にくれたらどうするんだよ」
友「う…いや、まぁ…こいつは俺が面倒みてやらないとダメだから、ごめんなさい」
姉「そっかぁ残念、じゃあ今度遊びにこようかな」
妹「姉さんきてくれるの?」
姉「うん、今度一緒に遊ぼうね」
妹(ぱあぁぁぁぁ)
弟「妹の頭に花が咲いてる幻覚が見える、気がする」
姉「おにいちゃん」
弟「…」
姉「おにぃちゃぁん」
弟「…」
姉「ねぇおにぃちゃぁんまってよぅ」
弟「…」
姉「妹っぽさがあったら可愛いかと思ったのに…」
弟「まぁ無理があるからやめておけ」
姉「無理じゃないですう!」
弟「くだらないことやってるとおいていくぞ」
姉「ああん、まってよう」
弟「…」
姉「おにぃちゃぁん」
弟「…」
姉「ねぇおにぃちゃぁんまってよぅ」
弟「…」
姉「妹っぽさがあったら可愛いかと思ったのに…」
弟「まぁ無理があるからやめておけ」
姉「無理じゃないですう!」
弟「くだらないことやってるとおいていくぞ」
姉「ああん、まってよう」
姉「今日のご飯どうしよっかあ」
弟「疲れてるなら俺が作るよ」
姉「妹ちゃんの事考えてたら食材買うの忘れてて…」
弟「いくらなんでも残りものくらい…」
姉「おみそ…」
弟「白米…」
姉「うーん、コンビニいくしかないかなあ」
弟「いってらっしゃい」
姉「ねこまんまで我慢する」
弟「それじゃ俺行ってくる」
姉「じゃあおねーちゃんも行く」
弟「それなら俺待ってる」
姉「ねこまんまでも大丈夫な気がしてきた」
弟「じゃあ俺コンビニ行ってくる、姉はねこまんまな」
姉「」
弟「疲れてるなら俺が作るよ」
姉「妹ちゃんの事考えてたら食材買うの忘れてて…」
弟「いくらなんでも残りものくらい…」
姉「おみそ…」
弟「白米…」
姉「うーん、コンビニいくしかないかなあ」
弟「いってらっしゃい」
姉「ねこまんまで我慢する」
弟「それじゃ俺行ってくる」
姉「じゃあおねーちゃんも行く」
弟「それなら俺待ってる」
姉「ねこまんまでも大丈夫な気がしてきた」
弟「じゃあ俺コンビニ行ってくる、姉はねこまんまな」
姉「」
弟「腕が重い」
姉「そんな重くないですう♪」
弟「頼むから離してくれ」
姉「弟君がおねーちゃんのこと荷物って言うからだよ!」
弟「何か納得いかない」
姉「じゃんけんで負けたら荷物持つって約束ですう!」
弟「しかたねーなあ…」
姉「るんるん♪」
姉「そんな重くないですう♪」
弟「頼むから離してくれ」
姉「弟君がおねーちゃんのこと荷物って言うからだよ!」
弟「何か納得いかない」
姉「じゃんけんで負けたら荷物持つって約束ですう!」
弟「しかたねーなあ…」
姉「るんるん♪」
――
―
弟(あーつっかれた…)
弟(俺の体力の2/3は姉に持っていかれてる気がする…)
弟(やべ…眠)
弟(明日も早いし今日は寝ておくか…)
―
パタン
コソコソ
姉(ニヤニヤ)
ゴソゴソ
弟「頼むから寝かせてください」
姉「うん、一緒に寝ればいいんじゃない?」
弟「もう勝手にしてください」
―
弟(あーつっかれた…)
弟(俺の体力の2/3は姉に持っていかれてる気がする…)
弟(やべ…眠)
弟(明日も早いし今日は寝ておくか…)
―
パタン
コソコソ
姉(ニヤニヤ)
ゴソゴソ
弟「頼むから寝かせてください」
姉「うん、一緒に寝ればいいんじゃない?」
弟「もう勝手にしてください」
――
弟「だー、まじで二人して起きないとかどういうことだよ!」
姉「弟君が目覚ましかけてると思ったんだもん!」
弟「俺だってたまにかけ忘れるっつーの!」
姉「足が重いよお、弟君おんぶしてえ」
弟「そこで休んでていいから、ゆっくりこい」
姉「そんな優しさはいりませんー!」
弟「…っと、あれ妹じゃ…」
姉「あー!ほんとだー!」
弟「また…か、友…何してるんだ…」
姉「妹ちゃあああああん」
妹「ふえええええ」
弟「いいからおまえら走れよ」
弟「だー、まじで二人して起きないとかどういうことだよ!」
姉「弟君が目覚ましかけてると思ったんだもん!」
弟「俺だってたまにかけ忘れるっつーの!」
姉「足が重いよお、弟君おんぶしてえ」
弟「そこで休んでていいから、ゆっくりこい」
姉「そんな優しさはいりませんー!」
弟「…っと、あれ妹じゃ…」
姉「あー!ほんとだー!」
弟「また…か、友…何してるんだ…」
姉「妹ちゃあああああん」
妹「ふえええええ」
弟「いいからおまえら走れよ」
妹「はぁはぁ」
姉「ぎりぎりせーふっ!」
弟「あぶねえ…」
妹「今日は間に合わないと思いました…」
姉「間に合ってよかったね!」
弟「んじゃまたあとでな」
姉「はぁい」
妹「はいっ!」
弟「妹、教室わかるよな?」
妹「3階の右側です!」
弟「うん、俺が悪かった」
妹「」
姉「ぎりぎりせーふっ!」
弟「あぶねえ…」
妹「今日は間に合わないと思いました…」
姉「間に合ってよかったね!」
弟「んじゃまたあとでな」
姉「はぁい」
妹「はいっ!」
弟「妹、教室わかるよな?」
妹「3階の右側です!」
弟「うん、俺が悪かった」
妹「」
類似してるかもしれないスレッド
- 吉野「あはっ、マコちゃんは女の子だから…」 (1001) - [48%] - 2011/8/25 3:00 ★★★
- 姉「え?弟君ってど、童貞なんですか?」 (126) - [47%] - 2011/12/3 7:45 ☆
- 響「うー…自分どうしちゃったんだろ…」 (173) - [45%] - 2013/12/31 14:00 ☆
- 咲「これ、京ちゃんの携帯だよね…」 (179) - [44%] - 2014/10/24 22:00 ☆
- 女「だって、君はボクの友達だろう?」 (462) - [44%] - 2012/9/16 2:00 ☆
- 妹「かまいたちのなく夜」兄「えっ?」 (328) - [44%] - 2012/3/6 3:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について