私的良スレ書庫
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元スレ姉「もう、弟君ったらお弁当忘れてる…」

みんなの評価 : ★★
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姉「怖かった…」
弟「何が?」
姉「本当に弟君に嫌われてたらどうしようって…」
弟「ないから安心しろ」
姉「うん…」
弟「俺がお前のこと嫌いなわけない」
姉「うん…」
弟「普段馬鹿やってるけど姉が泣き虫なの知ってるからな」
弟「近くに居てやらないといけないし」
姉「…ぐすっ」
弟「また泣く」
姉「…ばかあ」
弟「何が?」
姉「本当に弟君に嫌われてたらどうしようって…」
弟「ないから安心しろ」
姉「うん…」
弟「俺がお前のこと嫌いなわけない」
姉「うん…」
弟「普段馬鹿やってるけど姉が泣き虫なの知ってるからな」
弟「近くに居てやらないといけないし」
姉「…ぐすっ」
弟「また泣く」
姉「…ばかあ」
姉「すぅ…すぅ…」
弟(抱きついたまま寝るのかよ…仕方ないな)
ぽふっ
弟(こんなに軽いなんてな…)
弟(さて…俺も寝るか…)
姉(大好き…弟君…)
―
弟「はよー」
姉「おっはよー!」ぎゅっ
弟「はいはいわかったから飯食って学校いくぞ」
姉「つれないなあもう」
弟「朝からそんなテンションで羨ましいよ
姉「だって、弟君がいるから…」
弟「ばか…」
序章おわり
弟(抱きついたまま寝るのかよ…仕方ないな)
ぽふっ
弟(こんなに軽いなんてな…)
弟(さて…俺も寝るか…)
姉(大好き…弟君…)
―
弟「はよー」
姉「おっはよー!」ぎゅっ
弟「はいはいわかったから飯食って学校いくぞ」
姉「つれないなあもう」
弟「朝からそんなテンションで羨ましいよ
姉「だって、弟君がいるから…」
弟「ばか…」
序章おわり
―昼休み
友「よう、昨日は姉さんどうしたんだい?」
弟「なんか用事があったらしくてな、そんな日もある」
友「そうか、ついに彼氏が…」
弟「ないない」
友「わからんぞ、あれだけ可愛ければ言い寄る男も多いはず!」
弟「おまえみたいなのか?」
友「そうそう…俺って俺ですかあああああああ」
弟「いいから米粒飛ばすな汚い」
友「ああもうどうでもいいから俺の為に可愛い子が空から降ってこないかな」
弟「その非現実的な妄想と共に朽ち果ててくれ、頼むから」
友「そんなこというなって、そろそろだな…」
弟「?」
ガラララッ
友「よう、昨日は姉さんどうしたんだい?」
弟「なんか用事があったらしくてな、そんな日もある」
友「そうか、ついに彼氏が…」
弟「ないない」
友「わからんぞ、あれだけ可愛ければ言い寄る男も多いはず!」
弟「おまえみたいなのか?」
友「そうそう…俺って俺ですかあああああああ」
弟「いいから米粒飛ばすな汚い」
友「ああもうどうでもいいから俺の為に可愛い子が空から降ってこないかな」
弟「その非現実的な妄想と共に朽ち果ててくれ、頼むから」
友「そんなこというなって、そろそろだな…」
弟「?」
ガラララッ
姉「失礼します、いつも弟がお世話になっています」
友「姉さああああん」
弟「お前にはレーダーでもついてるのか」
友「可愛い子レーダーな、普通の男には標準搭載してる」
弟「俺にはないぞ」
姉「こんにちは、友さん」
友「姉さん、こんにちは」キリッ
弟「さっきまでのおまえを見せてやりたいよ」
姉「あら、何の話?」
弟「別の次元に吹っ飛んで行った虚しい男の話だよ」
姉「なあに??」
弟「理解できない方がいいと思う」
弟「友、机の下でスネ蹴るんじゃねえ」
友「姉さああああん」
弟「お前にはレーダーでもついてるのか」
友「可愛い子レーダーな、普通の男には標準搭載してる」
弟「俺にはないぞ」
姉「こんにちは、友さん」
友「姉さん、こんにちは」キリッ
弟「さっきまでのおまえを見せてやりたいよ」
姉「あら、何の話?」
弟「別の次元に吹っ飛んで行った虚しい男の話だよ」
姉「なあに??」
弟「理解できない方がいいと思う」
弟「友、机の下でスネ蹴るんじゃねえ」
姉「それじゃあ弟君借りていきますね」
友「はい!また是非お越し下さい!」キリッ
姉「はあい」
――
弟「んで、何」
姉「撫で撫でしてほしいなって」
弟「しない」
姉「ぎゅってして欲しいなって」
弟「しない」
姉「ちゅーしてほしいなって」
弟「絶対しない」
姉「あー!ちゅーだけ絶対がついた…ちょっとショック…」
弟「本当に好きな人とやればいい」
姉「うん、弟君」
弟「」
友「はい!また是非お越し下さい!」キリッ
姉「はあい」
――
弟「んで、何」
姉「撫で撫でしてほしいなって」
弟「しない」
姉「ぎゅってして欲しいなって」
弟「しない」
姉「ちゅーしてほしいなって」
弟「絶対しない」
姉「あー!ちゅーだけ絶対がついた…ちょっとショック…」
弟「本当に好きな人とやればいい」
姉「うん、弟君」
弟「」
>>1は天才か
姉「昨日ねー、すごく安心したよー」
弟「それは良かった」
姉「久しぶりに温かい気持ちで寝られたんだあ」
弟「泣くだけ泣いてスッキリしたんだろう」
姉「弟君がぎゅっってしてくれたから…ね」
弟「ばっ…か、あれは…」
姉「あはは、照れてる弟君可愛い♪」
弟「もう絶対にしねえ」
姉「じゃあもう一回泣く」
弟「姉は俺を困らせたいのか…」
姉「好きでいて欲しいだけだよ」にこっ
弟(不覚にも少し可愛いと思ってしまった…)
弟「そのベクトルを別の方向に向けてくれればいいのにな」
姉「それは無理だねー」
弟「それは良かった」
姉「久しぶりに温かい気持ちで寝られたんだあ」
弟「泣くだけ泣いてスッキリしたんだろう」
姉「弟君がぎゅっってしてくれたから…ね」
弟「ばっ…か、あれは…」
姉「あはは、照れてる弟君可愛い♪」
弟「もう絶対にしねえ」
姉「じゃあもう一回泣く」
弟「姉は俺を困らせたいのか…」
姉「好きでいて欲しいだけだよ」にこっ
弟(不覚にも少し可愛いと思ってしまった…)
弟「そのベクトルを別の方向に向けてくれればいいのにな」
姉「それは無理だねー」
その場の思いつきで書いてるから内容めちゃくちゃで申し訳ないっす
みんなありがとう
――――――
キーンコーン
姉「あ、戻らないと…」
弟「ん、それじゃあ放課後な」
姉「えへへ、おねーちゃんと一緒に帰りたいんですね!」
弟「早くいけよ馬鹿姉」
姉「弟君がいじめたあああ」
弟(俺も戻るかな)
弟(眠いな…昨夜は姉が心配であまり寝られなかったし…)
弟(午後の授業は寝るか…)
みんなありがとう
――――――
キーンコーン
姉「あ、戻らないと…」
弟「ん、それじゃあ放課後な」
姉「えへへ、おねーちゃんと一緒に帰りたいんですね!」
弟「早くいけよ馬鹿姉」
姉「弟君がいじめたあああ」
弟(俺も戻るかな)
弟(眠いな…昨夜は姉が心配であまり寝られなかったし…)
弟(午後の授業は寝るか…)
/ / . i/ / / / i \ \, 、 !V
// i i l ___/ / / i | ヽ } 、〈\i ,
// | | l /\__,//! '! ,ハ i . 〈 、_jV\ ¨{二
/ /| | | /| _≫‐ミ 、| / | /i ハ l . ∨\_ \ __)
/,ハ| | l,/i |/\ {.ン\〈_,ノ ,/_,|厶j__ l i | }__j廴) よ
/{二} | 、、 ` ̄` `}イ不ぅ寸| i l | | \( つ
、| |\\\\\ヽ 〉、ー勹| i l | | ___〕 `>'´
\ヽ| || U /\\ | i l | | \ (__
i iト| |l .∠二二ヽ、 |V八、 | | __,> __i_
| i|| | U ////////{__〉 从 ヽ| | _ \_ (j
|/'i|| || |'///////// U ∧ \ |\|/ `⌒7 .ノ
| i| i iト| { ̄ ̄`'〈// 'ヽ } 丶| ` 厶, | ┼``
| i|ハl |i、 \____.) / 、{ ∠, レ .ノ
|/| lハ|| \ イ / ,ハ 、 い 厶/ ヽ
_.ノ || 丶 ___,..イ .リ / / | ハ i | 勹 ¨フ
一≧x,,__ ` / }/| /|/ |/ ', ハ| / /`i__
二二二三≧x,,_{ |/ }/ ヘ√l/ つ
二二三 三 三 ≧x,_ _ / / / / || 、
二二三≧x,_______ {_} / / ,勹/l/ !! 、 ∨`
二三三 三 三 ___| / / jノ '⌒i |/V| i\l\|
三三三 三 三三三三三三≧x,_ ,/ /∨ | |/|√|,√iハ|
三三三 三 三三三三三三三三≧x,,_ {__,/ \_ _/
// i i l ___/ / / i | ヽ } 、〈\i ,
// | | l /\__,//! '! ,ハ i . 〈 、_jV\ ¨{二
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|/| lハ|| \ イ / ,ハ 、 い 厶/ ヽ
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―――
幼い姉「ママー、パパー、どこー」
「姉ちゃん、お父さんとお母さんはね、別のところにいっちゃったから…」
幼い姉「私も行きたい…かも」
「姉ちゃんはいい子だからちゃんとお留守番できるよね?」
幼い姉「うん、頑張る…」
「いい子ね、姉ちゃん…」
―――
――
姉(夢、見てた)
姉(あれから10年かあ…短いような気がしたなあ)
姉(弟君が居たから寂しさもそんなになかったかな…)
姉(はあん、なんだか憂鬱)
幼い姉「ママー、パパー、どこー」
「姉ちゃん、お父さんとお母さんはね、別のところにいっちゃったから…」
幼い姉「私も行きたい…かも」
「姉ちゃんはいい子だからちゃんとお留守番できるよね?」
幼い姉「うん、頑張る…」
「いい子ね、姉ちゃん…」
―――
――
姉(夢、見てた)
姉(あれから10年かあ…短いような気がしたなあ)
姉(弟君が居たから寂しさもそんなになかったかな…)
姉(はあん、なんだか憂鬱)
弟「ふああっ、あ゛-」
姉「弟君おねむさん?」
弟「午後の授業ずっと寝てたら逆に眠い」
姉「授業寝てるなんて悪い子だなあ」
弟「授業中だけでなく家に帰っても寝るから大丈夫だ」
姉「それじゃあ私が添い寝してあげる」
弟「お断りします」
姉「おねーちゃんぽいんとがなあ、貯まってるのになあ」
弟「一生使わないから安心してそこら辺に捨ててください」
姉「弟君がいつか使ってくれると信じてるから残しておくう」
弟「そのプラス思考はどこからくるのやら」
姉「ぶーだ!」
姉「弟君おねむさん?」
弟「午後の授業ずっと寝てたら逆に眠い」
姉「授業寝てるなんて悪い子だなあ」
弟「授業中だけでなく家に帰っても寝るから大丈夫だ」
姉「それじゃあ私が添い寝してあげる」
弟「お断りします」
姉「おねーちゃんぽいんとがなあ、貯まってるのになあ」
弟「一生使わないから安心してそこら辺に捨ててください」
姉「弟君がいつか使ってくれると信じてるから残しておくう」
弟「そのプラス思考はどこからくるのやら」
姉「ぶーだ!」
友「おっ、弟じゃん!」
弟「おう」
姉「あらこんにちは、珍しいですね」
友「あ、姉さんも一緒でしたか!丁度良かった…」
姉「どうかしましたか?」
友「いやー明日言おうかどうしようか迷ってたんですけど」
姉「悩み事ですか?」
友「まぁそんなところです」
姉「私でよろしければ話してくださいな」
弟「お前が悩みとは珍しいな」
友「弟が一緒に居てくれて良かったよ」
弟「?」
友「まぁこんなところで言うのもあれですが…」
友「姉さん、前からずっと好きでした、お付き合いして下さい」
姉・弟「へ?」
弟「おう」
姉「あらこんにちは、珍しいですね」
友「あ、姉さんも一緒でしたか!丁度良かった…」
姉「どうかしましたか?」
友「いやー明日言おうかどうしようか迷ってたんですけど」
姉「悩み事ですか?」
友「まぁそんなところです」
姉「私でよろしければ話してくださいな」
弟「お前が悩みとは珍しいな」
友「弟が一緒に居てくれて良かったよ」
弟「?」
友「まぁこんなところで言うのもあれですが…」
友「姉さん、前からずっと好きでした、お付き合いして下さい」
姉・弟「へ?」
友「最初は弟と仲良くしてて半ば諦めてましたが、ずっと好きでした」
友「返事はいつでもいいです、待ってますので」
弟「…」
友「あ、ダメだったらこの場でぶった切っても大丈夫ですよ!」
姉「少し…」
弟「え」
姉「少し考えさせてください…」
友「ありがとうございます!それではまた後日!」
弟「何か考えあったのか?」
姉「いや特に何も」
弟「いつも通りか」
姉「そういつも通り」
姉「期待させて叩き落すのって爽快じゃない?」
弟「はあ…性悪」
友「返事はいつでもいいです、待ってますので」
弟「…」
友「あ、ダメだったらこの場でぶった切っても大丈夫ですよ!」
姉「少し…」
弟「え」
姉「少し考えさせてください…」
友「ありがとうございます!それではまた後日!」
弟「何か考えあったのか?」
姉「いや特に何も」
弟「いつも通りか」
姉「そういつも通り」
姉「期待させて叩き落すのって爽快じゃない?」
弟「はあ…性悪」
姉「でも友君も少し可愛いところあるからなー、少し勿体無いかもー」
弟「期待させるほど俺への波紋が強くなるからやめてくれ」
姉「くすくす…はーいっ!」
弟「返事どうするんだ?」
姉「ちゃんとするよ、明日のお昼にね」
弟「そですか」
姉「ちょっと嫉妬してるう、弟君可愛いいい」
弟「してねーよ!」
姉「おねーちゃん居なくなると思って少し焦ったでしょー」
弟「早く帰るぞ!」
姉「ほらほらあ、おねーちゃんは弟君の傍にいるからあ怒らないでー」
弟「期待させるほど俺への波紋が強くなるからやめてくれ」
姉「くすくす…はーいっ!」
弟「返事どうするんだ?」
姉「ちゃんとするよ、明日のお昼にね」
弟「そですか」
姉「ちょっと嫉妬してるう、弟君可愛いいい」
弟「してねーよ!」
姉「おねーちゃん居なくなると思って少し焦ったでしょー」
弟「早く帰るぞ!」
姉「ほらほらあ、おねーちゃんは弟君の傍にいるからあ怒らないでー」
――
姉「ごめんなさい…」
友「いえいえ、全然大丈夫っすよー」
姉「友さんにはきっと私なんかより素敵な女性が現れますよ!」
友「そうだといいですね、返事ありがとうございました!また気軽に来てください!」
弟「よく頑張ったな、まぁはっきりしてよかったな」
友「気持ち伝えたしすげースッキリした気分だな」
弟「んじゃあ失恋祝いに帰り道どこか寄って行くか」
友「祝いなのかそれ」
弟「祝いだな、友がまだ童貞を守れるからな」
友「いらねええええええええええええええええええええ」
姉「ごめんなさい…」
友「いえいえ、全然大丈夫っすよー」
姉「友さんにはきっと私なんかより素敵な女性が現れますよ!」
友「そうだといいですね、返事ありがとうございました!また気軽に来てください!」
弟「よく頑張ったな、まぁはっきりしてよかったな」
友「気持ち伝えたしすげースッキリした気分だな」
弟「んじゃあ失恋祝いに帰り道どこか寄って行くか」
友「祝いなのかそれ」
弟「祝いだな、友がまだ童貞を守れるからな」
友「いらねええええええええええええええええええええ」
―――
弟「ただいまー」
姉「おかえりなさあい、ご飯にする?お風呂にする?それともわ…た」
弟「自室」
姉「まってえ、ねぇまってよう」
弟「なんだよ」
姉「かまって♡」
弟「いやむり」
姉「弟君分が不足してますう、すぐに補給を求めますう」
弟「そんな成分ないから大丈夫だ」
姉「弟君分が足りないと晩御飯作れません」
弟「しかたねーなあ…」
なでなで
姉「♪」
弟「ただいまー」
姉「おかえりなさあい、ご飯にする?お風呂にする?それともわ…た」
弟「自室」
姉「まってえ、ねぇまってよう」
弟「なんだよ」
姉「かまって♡」
弟「いやむり」
姉「弟君分が不足してますう、すぐに補給を求めますう」
弟「そんな成分ないから大丈夫だ」
姉「弟君分が足りないと晩御飯作れません」
弟「しかたねーなあ…」
なでなで
姉「♪」
姉と友付き合う
↓
弟がやっと素直に
↓
実は嘘でした
みたいな感じかとおもってた
何がいいたいかというと、支援
↓
弟がやっと素直に
↓
実は嘘でした
みたいな感じかとおもってた
何がいいたいかというと、支援
姉「あのさー」
弟「ん?」
姉「弟君ってもてないの?」
弟「なんでまた」
姉「だって優しいしちょっとかっこいいし、普通ならラブレターくらい貰ってそうだよ?」
弟「あー、それだけどな、原因知ってるか?」
姉「ほえ?」
弟「姉バリアが有効になってて誰からも貰った事が無い」
弟「しかもちょっと可愛い子が俺のこと好きだったらしいけど姉と毎日登校してるの見て諦めたとか」
姉「やったあ!」
弟「」
弟「ん?」
姉「弟君ってもてないの?」
弟「なんでまた」
姉「だって優しいしちょっとかっこいいし、普通ならラブレターくらい貰ってそうだよ?」
弟「あー、それだけどな、原因知ってるか?」
姉「ほえ?」
弟「姉バリアが有効になってて誰からも貰った事が無い」
弟「しかもちょっと可愛い子が俺のこと好きだったらしいけど姉と毎日登校してるの見て諦めたとか」
姉「やったあ!」
弟「」
姉「だーいじょうぶだってえ、弟君にはおねーちゃん居るから安心だよ!」
弟「それを本気で言ってるなら性質が悪い」
姉「本気だったらどうする?」
弟「なっ…」
姉「…」じー
弟「…」
姉「ぷっ…あはははっ、今真面目に考えたあ、可愛いなあ弟君はあ」
弟「馬鹿姉め」
姉「でもね、嘘じゃないよ?」
弟「この冗談はいつまで続くんだ?」
姉「弟君には幸せになってもらいたいから、ね」
弟「その前に自分の幸せを考えろよ」
姉「おねーちゃんは弟君が居ればそれで幸せです!」
弟「はいはいありがとうございます」
姉「むーっ、少しは受け取りなさあああい」
弟「それを本気で言ってるなら性質が悪い」
姉「本気だったらどうする?」
弟「なっ…」
姉「…」じー
弟「…」
姉「ぷっ…あはははっ、今真面目に考えたあ、可愛いなあ弟君はあ」
弟「馬鹿姉め」
姉「でもね、嘘じゃないよ?」
弟「この冗談はいつまで続くんだ?」
姉「弟君には幸せになってもらいたいから、ね」
弟「その前に自分の幸せを考えろよ」
姉「おねーちゃんは弟君が居ればそれで幸せです!」
弟「はいはいありがとうございます」
姉「むーっ、少しは受け取りなさあああい」
4時回ったので寝ます、ごめなさい
会社休みなら良かったのに…
残ってたら今日の23時くらいに再開しますー、ではではー
会社休みなら良かったのに…
残ってたら今日の23時くらいに再開しますー、ではではー
>>88
乙
乙
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