姉「…あったかい」

弟「これ以上無いほどに密着してるからな」

姉「弟君が近くにいるの…わかるよ…」

弟「俺はどこにもいかないから」

姉「良かった…」

弟「キスは…もうしないからな」

姉「うん…我慢する、ちょっと残念だけど…」

弟「馬鹿姉…」

姉「ばかでもいいもん…」

弟「安心したら眠くなってきた…」

姉「添い寝するう？」

弟「好きにしろ」

姉(♪)

ｯﾁ

良い結末を
そして
良い眠りをくだ

なんとか姉のヤンデレメーターが下がったなっ！

エンダァァァァァァァァァァ

俺も限界だから寝るかな...

姉(んぅ…目が覚めちゃった…)

姉(あっ…弟君が隣に居る…)

姉(ちょっと嬉しいかも…)

姉(お茶飲んでこようかな…)

ﾊﾟｻｯ

姉(？)

姉(…何もなかったです、うん)

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

姉(弟君に見られないでよかったかも)

？

？？？

ヤンデレ置き手紙を破り捨てたんだろ

ここまでで第一章「撃沈」と第二章「ぽてちと同じ味」終わりです

ここから第三章

―――

姉「ねぇねぇ」

弟「なんだ」

姉「お昼過ぎに寝たからおめめパッチリ」

弟「それで？」

姉「明日は学校があるから寝なくてはいけません」

弟「その心は？」

姉「一緒に寝よう！」

弟「いいから自室に戻れ」

姉「ちぇー」

何章まであるんだよｗ

>>313
マジレスするとその場の思いつきで書いてるからネタ尽きるまで延々と続きますとかだめですか

―――

ﾊﾟﾀﾝ

弟(まったく、しかたない姉だ…)

弟(でも、ここから先は…)

弟(俺はどうすればいいんだよ…)

弟(姉弟じゃねーかよ…)

弟(キスしちまったし…)

弟(あまり考えたくないな)

弟(姉への態度を考えた方が良さそうだ…)

よろしい続けたまえ






続けてください

どこまででもついて行くぜｗｗｗ

待ちわびたんだ 寝てたまるか！

もうさっさと愛しあっちまえyo

じりりりりりりりり

弟(朝か…昼間あれだけ寝たのに、意外と眠れるもんだな)

もにゅ

弟「ん？」

姉「やぁん」

弟「もにゅ」

姉「もっと触る？」

弟「いえ、結構です」

姉「遠慮しなくていいんだよお…♡」

弟「あの聞いてもいいですか」

姉「はあい♡」

弟「何で俺のベッドに侵入してるんですか」

姉「やっぱり寂しかったから来ちゃいました！」

弟「」

>>314
だめなわけあるかｳﾞｫｹ！

寒いし足痺れてきた

姉「はあん、弟君が朝から激しかったから、一人で歩けないかも…」

弟「俺の行動を捏造するな」

姉「友君に言っちゃおうかな」

弟「大丈夫、あいつは俺の味方だ」

姉「ｯﾁ」

弟「俺の弱み握ってどうするつもりだったんだよ」

姉「もう一回おねーちゃんとちゅーさせたかった」

弟「これからは部屋に鍵かける」

姉「そんなこともあろうかと…ｺﾞｿｺﾞｿ…じゃーｎ」

ﾍﾞｼｯ

弟「部屋の鍵ぱくるな」

>>314
延々と続けて下さい。

弟「ったく…朝からなにやってんだよ！」

姉「おねーちゃんは悪くないですう」

弟「鍵返してくれないのが悪いんだろうが！」

姉「返したら弟君と一緒に寝られないからですう」

弟「だから…ってあれ友じゃないか？」

姉「んに？隣の子、誰だろ」

弟「うちの学校の制服だな」

姉「友君にもやっと春が！」

弟「…」

姉「あ、ちょっとショックうけてるでしょ？」

弟「ちょっと、な」

姉「弟君にはおねーちゃんがいるよ♪」

弟「やめてください」

友「おう、姉さん元気になったか？」

弟「まぁそこそこにな」

友「良かった！！これでまた午後からやる気でる」

弟「主に寝る方面で、だろ」

友「間違いない」

弟「ところで―」

友「ん？」

弟「今朝誰と一緒に歩いてたんだ？」

友「ああ、従姉妹」

弟「なんでまた」

友「行きたい専門がこっちにあるんだとさ」

弟「なるほどな、良かったじゃないか妹ができて」

友「いや…あれはな…」

追い付いた

長く続くことを期待してる

>>325
×従姉妹　　○従兄妹　です

―

弟「まぁ言いにくい事もあるだろうから聞かないことにするよ」(遠い目)

友「ああ、そうしてくれると助かる」(遠い目)

――

友「ちょっと今日は俺購買に…」

弟「弁当ないのか？」

友「いやそうじゃないんだが…」

ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗｯ！

　「こんにちはー、友先輩いらっしゃいますかー」

友「逃げ遅れた…」

弟「？」

妹「おにいちゃああああん」

友「やめおい、やめてここ学校」

弟「なるほど」

妹萌えも楽しめるだと・・・
この>>1天才か

妹「ほえ？」

友「いいからそこ座りなさい」

妹「はぁーい！」

友「学校ではお兄ちゃんにぎゅーしちゃダメって言っただろう？」

妹「うぅっ…ごめんなさいです…」

友「うん、次から気をつけような」

妹「はいっ！」ﾋﾞｼｯ

弟「何か近しいものを感じた」

友「なんのことだ？」

弟「いや、独り言だ」

ｶﾞﾗﾗﾗｯ

姉「こんにちは、失礼します。　弟はいらっしゃいます？」

友「姉さん…、タイミングが…」

弟「あーあ」

わっふる

鬼才現る

妹「ねぇねぇ、お兄ちゃん、この人だあれ？」

友「お兄ちゃんの友達の弟っていうんだ、いい人だよ」

妹「そうなんだー！私妹っていいます！宜しくお願いします！」

姉「かわいいいぃぃぃぃ」ぎゅっ

妹「はわわわわわわわわ、やめてくださいよぉー＞＜」

姉「ちっちゃーい、お人形さんみたいー♪」

弟「んまぁいいから落ち着けよ」

姉「むぅ、私はいつでも冷静ですよ」

弟「冷静な人は幼女にセクハラしないだろ」

友「百合か…、ありだな…」ﾎﾞｿｯ

弟「おまえは助けてやれよ」

最高！

姉「そっかー、遠くから来たんだね」

妹「そうなんです、専門がこっちの方にあるので！」

姉「そっかあ、わからないことあったらおねーちゃんに聞いてね」

妹「はいっ！」

弟(どうみても小学生だよなあ)

友「妹ー、弟が小学生って言ったぞー」

弟「ばっ！まだそんなこと！」

友「なんつーか伝わってきたというか、その動揺の仕方でアウトだろ」

弟「…ったく、否定はしねえよ」

妹「うるうる」

姉「あっ！」

弟「え…」

妹「ぐすっ…」

弟「ごめんごめんまじごめん俺が悪かったからもう小学生なんて絶対に言わないからっていうか言って無いから安心してまじで高校生にしか見えないよ！」

妹(ぱあぁぁぁ)

支援

妹「じゃあそろそろ戻ります！お兄ちゃんまたあとでね！」

友「はいよ」

妹「失礼しましたー！」

姉「可愛い子だね」

友「姉さんに比べたらそんなこともあいですよ」

姉「またまたあ」

弟「ちょっと幼い気もしたけどな」

友「それが悩みどころなんだ…」

弟「友が頭抱えてるのも珍しい」

姉「そういえばそうだよね」

友「ちょっと例外でな…」

ｶﾞﾗﾗﾗﾗｯ

ﾃﾃﾃﾃﾃｯ

妹「迷子になりました！」

姉弟友「」

妹…いいじゃん

これはアニメ化すべき

友「案内してくる…」

弟「お、おう頑張れ…」

姉「弟くうん！あれ可愛いよお、あれ欲しいよお」

弟「ものじゃありません」

姉「せっかく可愛いのに…残念」

弟「まったく、友も苦労することになりそうだな」

姉「でも本当に可愛い女の子だったね」

弟「まぁな」

姉「おねーちゃんとどっちが可愛い？」

弟「子供っぽい可愛さで妹の勝利だな」

姉「おにーちゃん」

弟「早く教室帰ってくれ、頼むから」

友「はぁ…」

弟「はぁ…」

友「何か弟の言ってた事が理解できるようになった気がする」

弟「あれはあれで大変そうだな」

友「でも姉さんとの百合展開があるかもしれないから期待しておく」

弟「おまえ根っからのダメ人間だな」

友「そういや妹が弟のこと気にしてたぞ」

弟「なんて？」

友「ちょっとかっこよかった、だとさ」

弟「残念なことに俺は小学生は目に入らない」

友「やっぱ姉さんか…くそっ！」

弟「いや、違うからな？」

相変わらず内容めちゃくちゃで誤字脱字多くてすみません
4時なので今日はここまでになります、残ってたらまたお会いしましょう～

次はいつになるんだ

支援

お疲れでした
次も期待しています。

姉さんとの百合展開ｗｗｗｗｗｗｗ

お疲れ様

>>342
今日みたいな終電ギリギリまでじゃなければ23時には帰って来れると…思いたいです
帰り遅くてごめんなさい

主、朝は早くないのか？
体調には気をつけろよ

乙でーす

神スレ支援

乙！