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元スレほむら「あんこちゃんマジあんあん」
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>>154てんめえぇぇせっかくの3Pで
あんこの目の前で喰い物粗末にするって何なんだよぉぉぉ
あんこの目の前で喰い物粗末にするって何なんだよぉぉぉ
>>150までタイムリープする
>>164
ほむら「ごめんなさい……」
大人しく謝ると、あんこちゃんの顔をぺろぺろした
杏子「なっ!? ななな何してあdじゃfpそ」
ほむら「こぼしたカレー汁はちゃんと無駄にしないわ……。
もちろん巴マミの分も」
マミ「わ、私もっ……!?」
ほむら「ごめんなさい……」
大人しく謝ると、あんこちゃんの顔をぺろぺろした
杏子「なっ!? ななな何してあdじゃfpそ」
ほむら「こぼしたカレー汁はちゃんと無駄にしないわ……。
もちろん巴マミの分も」
マミ「わ、私もっ……!?」
ほむら「ぺろぺろ」
杏子「もうお前の気持ちは分かったから止めろよぉ……」
あんこちゃんは身体をくねくねさせながらそう言った
でも勿論止めるわけにはいかない
私はさらに舐め続ける
杏子「そっ、そこは別に汚れてないだろ!?」
ほむら「いいえ! 肉眼では見えない細かい飛沫が飛んでいる可能性があるわ!」
杏子「いくらなんでもスカートの中には……あっ、もう……止めろったらぁ……」
マミ「……」
杏子「もうお前の気持ちは分かったから止めろよぉ……」
あんこちゃんは身体をくねくねさせながらそう言った
でも勿論止めるわけにはいかない
私はさらに舐め続ける
杏子「そっ、そこは別に汚れてないだろ!?」
ほむら「いいえ! 肉眼では見えない細かい飛沫が飛んでいる可能性があるわ!」
杏子「いくらなんでもスカートの中には……あっ、もう……止めろったらぁ……」
マミ「……」
マミ「ね、ねえ、そろそろ私も……」
巴マミが寂しそうな声を出した
だけどもう止まらない
杏子「本当に止めろったらぁ……これ以上はぁ……」
ぺろぺろされて色っぽく鼻を鳴らすあんこちゃん
……と、その時
私の背中に柔らかな膨らみが押し当てられた
マミ「お願い……構ってよ……」
ほむら「っ!?」
ぐりぐりと大きな胸が押し当てられる
口元にはあんこちゃんのおあんこ
背中には巴マミの胸
なんという……なんという……
巴マミが寂しそうな声を出した
だけどもう止まらない
杏子「本当に止めろったらぁ……これ以上はぁ……」
ぺろぺろされて色っぽく鼻を鳴らすあんこちゃん
……と、その時
私の背中に柔らかな膨らみが押し当てられた
マミ「お願い……構ってよ……」
ほむら「っ!?」
ぐりぐりと大きな胸が押し当てられる
口元にはあんこちゃんのおあんこ
背中には巴マミの胸
なんという……なんという……
やばい
3p難しい。マジ難しい
二人とも同時に喜ばせる方法は無いのかしら
少し思考して……、ひらめいた
私は一度、あんこちゃんから顔を離す
杏子「えぇ……?」
物足りなさそうな声を漏らすあんこちゃん
ほむら「少しじっとしていて」
私はそう声をかけると、あんこちゃんの本体
ソウルジェムに手を伸ばした
杏子「何するつもり……?」
ほむら「ソウルジェムにもカレー汁が飛び散っていたわ」
私はあんこちゃんのソウルジェムに舌を這わせた
3p難しい。マジ難しい
二人とも同時に喜ばせる方法は無いのかしら
少し思考して……、ひらめいた
私は一度、あんこちゃんから顔を離す
杏子「えぇ……?」
物足りなさそうな声を漏らすあんこちゃん
ほむら「少しじっとしていて」
私はそう声をかけると、あんこちゃんの本体
ソウルジェムに手を伸ばした
杏子「何するつもり……?」
ほむら「ソウルジェムにもカレー汁が飛び散っていたわ」
私はあんこちゃんのソウルジェムに舌を這わせた
>>181
そういえばそんな同人誌あったな
そういえばそんな同人誌あったな
杏子「きゃっ!?」
ソウルジェムを舐められた瞬間、あんこちゃんは、らしくもなく女の子らしい悲鳴をあげた
本人もそれを自覚しているのか、顔を真っ赤にする
私はその隙をつき、ソウルジェムを奪い取ると、口の中でそれを転がしはじめたた
杏子「ん……えっ? あ、うあっ……んんっ……」
とまどいながらも、全身を舐めまわされる感触に浸るあんこちゃん
あんこちゃんの全てを口の中にほおばっているという感覚は……何とも言えずエロい
マミ「ど、どうなってるの……?」
突然様子の変化したあんこちゃんを見て、困惑する巴マミ
そういえばソウルジェムが本体だということは、共通認識ではなかったか
ソウルジェムを舐められた瞬間、あんこちゃんは、らしくもなく女の子らしい悲鳴をあげた
本人もそれを自覚しているのか、顔を真っ赤にする
私はその隙をつき、ソウルジェムを奪い取ると、口の中でそれを転がしはじめたた
杏子「ん……えっ? あ、うあっ……んんっ……」
とまどいながらも、全身を舐めまわされる感触に浸るあんこちゃん
あんこちゃんの全てを口の中にほおばっているという感覚は……何とも言えずエロい
マミ「ど、どうなってるの……?」
突然様子の変化したあんこちゃんを見て、困惑する巴マミ
そういえばソウルジェムが本体だということは、共通認識ではなかったか
ほむら「あなたも一緒に気持ち良くしてあげるわ」
私は時間を停止させると、巴マミのソウルジェムを髪から外した
そしてそれを口の中に放り込んでから、時間停止を解除する
マミ「なっ、何な……の……これぇ……?」
ほむら「気持ちいいでしょう?」
マミ「ぁ……だめ……」
巴マミは絞り出すような高い声を出した
彼女はこうなりながらも、なおも私にぐりぐりと胸を押し当てている
快感に身体が落ち着かないから、何かに抱きつかずにはいられないのだろう
ほむら「……」
ますますいやらしい気持ちになってきた
杏子「無理……無理……」
あんこちゃんは、さっきから泣きそうな声でそう連呼している
巴マミとあんこちゃんのソウルジェムを同時にほうばっているということは、
今その二人は、裸で絡みあっているも同然
ただ舐められるよりも強い刺激が体中を襲っている筈だ
私は時間を停止させると、巴マミのソウルジェムを髪から外した
そしてそれを口の中に放り込んでから、時間停止を解除する
マミ「なっ、何な……の……これぇ……?」
ほむら「気持ちいいでしょう?」
マミ「ぁ……だめ……」
巴マミは絞り出すような高い声を出した
彼女はこうなりながらも、なおも私にぐりぐりと胸を押し当てている
快感に身体が落ち着かないから、何かに抱きつかずにはいられないのだろう
ほむら「……」
ますますいやらしい気持ちになってきた
杏子「無理……無理……」
あんこちゃんは、さっきから泣きそうな声でそう連呼している
巴マミとあんこちゃんのソウルジェムを同時にほうばっているということは、
今その二人は、裸で絡みあっているも同然
ただ舐められるよりも強い刺激が体中を襲っている筈だ
あんこちゃんが、力の抜けた身体を引きずって私の足にしがみ付いてきた
杏子「無理だよぉ……」
そう言いながらも、私の黒いストッキングに顔をうずめる
私は彼女の頭を優しく撫でた
杏子「んぅぅ……」
頭を撫でられるたびに、あんこちゃんは嬉しそうな声を出す
自分にとても懐いてくれているペットを可愛がっているような気持ちになる
発情した獣のようにお尻を揺らす姿は、いつもの彼女からは想像できないぐらいに色っぽい
マミ「ふ……あぁ、ん……」
巴マミは、今はだらんと私の背にもたれかかるようにしている
首筋に彼女の涎がたれてくるところから察するに、とてもだらしない口元をしているのだろう
押し当てられる胸は、なお柔らかい
杏子「無理だよぉ……」
そう言いながらも、私の黒いストッキングに顔をうずめる
私は彼女の頭を優しく撫でた
杏子「んぅぅ……」
頭を撫でられるたびに、あんこちゃんは嬉しそうな声を出す
自分にとても懐いてくれているペットを可愛がっているような気持ちになる
発情した獣のようにお尻を揺らす姿は、いつもの彼女からは想像できないぐらいに色っぽい
マミ「ふ……あぁ、ん……」
巴マミは、今はだらんと私の背にもたれかかるようにしている
首筋に彼女の涎がたれてくるところから察するに、とてもだらしない口元をしているのだろう
押し当てられる胸は、なお柔らかい
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