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元スレほむら「あんこちゃんマジあんあん」
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時間を止めて対処する間もなく、閃光弾は私とあんこちゃんの足元で破裂した
戦闘中にすぐ使えるよう、魔法で改造を施していたのが仇になった
元のままの仕様ならこうはならなかったのに……
ほむら「う、うぅぅ……」
目が痛い
耳がぐわんぐわんする
これでも普通の人間よりはマシなのだろうが、
魔法少女といえど閃光弾を無効化することまではできない
杏子「やっぱ……、あんたもそうなのかよ……。
油断させて、隙をついて殺すつもりで近づいてきたんだな……」
耳鳴りの向こう側から、あんこちゃんの敵意に満ちた声が聞こえてきた
杏子「信じかけていたあたしが馬鹿だった……」
まずい
どうしよう
>>55
戦闘中にすぐ使えるよう、魔法で改造を施していたのが仇になった
元のままの仕様ならこうはならなかったのに……
ほむら「う、うぅぅ……」
目が痛い
耳がぐわんぐわんする
これでも普通の人間よりはマシなのだろうが、
魔法少女といえど閃光弾を無効化することまではできない
杏子「やっぱ……、あんたもそうなのかよ……。
油断させて、隙をついて殺すつもりで近づいてきたんだな……」
耳鳴りの向こう側から、あんこちゃんの敵意に満ちた声が聞こえてきた
杏子「信じかけていたあたしが馬鹿だった……」
まずい
どうしよう
>>55
時間を停止させて後ろに回って頬をつんつんをばれないように何度も繰り返す
>>55
どういうことなの
どういうことなの
>>56あんたどんだけあんこちゃん殴り倒したいんだよ…
>>55
あんこちゃんが槍を構える気配がする
やばいやばいマジやばい
とりあえず気持ちを落ち着けたい
一度時間を止めよう
ほむら「ふう……」
ようやく五感が元に戻ってきた
杏子「……」
魔法少女の衣装のまま動きを止めたあんこちゃんを見ていると、なんかこう……
ほむら「!!」
いいえ、駄目よ!
これは純愛なの!
時間を止めている内にあんなことやこんなことをするなんて
ほむら「……」
よし、気持ちが落ち着いてきた
そして気持ちが落ち着いてきたことで、一つ誤解をとくいい方法を思いついた
あんこちゃんが槍を構える気配がする
やばいやばいマジやばい
とりあえず気持ちを落ち着けたい
一度時間を止めよう
ほむら「ふう……」
ようやく五感が元に戻ってきた
杏子「……」
魔法少女の衣装のまま動きを止めたあんこちゃんを見ていると、なんかこう……
ほむら「!!」
いいえ、駄目よ!
これは純愛なの!
時間を止めている内にあんなことやこんなことをするなんて
ほむら「……」
よし、気持ちが落ち着いてきた
そして気持ちが落ち着いてきたことで、一つ誤解をとくいい方法を思いついた
杏子「……」
止まったままのあんこちゃんの後ろに回り込む
そしてそこで一度、私は時間停止を解除した
杏子「……!? いねぇ!? どこいきやがった!」
焦った声を出すあんこちゃん
私は彼女の背中側から手を伸ばし、彼女の頬をつついた
杏子「そこか!」
バッと振り返るあんこちゃん
そこでまた時間を停止させる
そうしてさっきと同じようにあんこちゃんの後ろに回り込み、時間を動かす
杏子「また消えた!?」
あたりをキョロキョロ見渡すあんこちゃん
私は彼女の頬を後ろから指で突いた
杏子「どうなってやがる!?」
止まったままのあんこちゃんの後ろに回り込む
そしてそこで一度、私は時間停止を解除した
杏子「……!? いねぇ!? どこいきやがった!」
焦った声を出すあんこちゃん
私は彼女の背中側から手を伸ばし、彼女の頬をつついた
杏子「そこか!」
バッと振り返るあんこちゃん
そこでまた時間を停止させる
そうしてさっきと同じようにあんこちゃんの後ろに回り込み、時間を動かす
杏子「また消えた!?」
あたりをキョロキョロ見渡すあんこちゃん
私は彼女の頬を後ろから指で突いた
杏子「どうなってやがる!?」
時間を止める
後ろに回り込む
時間を動かす
頬をつつく
再び時間を止める
このループを、えんえん十数回続けた
杏子「もういい加減にしろよぉ……」
あんこちゃんは半泣きだ
もっと苛め続けたい気もするが、収拾がつかなくなるので止めておく
私はあんこちゃんから少し距離をおくと、できるだけ柔らかな声色で彼女に話しかけた
ほむら「私は貴女に敵意を持っていないわ」
杏子「ふざけんな! 散々人を馬鹿にしておいてどの口がそんなこと言うんだよっ!」
ほむら「本当よ。考えてもみなさい。
今のやりとりの中で、私はその気になれば、いくらでもあなたを殺すことができた」
杏子「……」
ほむら「でも私はそんなことしなかった。これが私が敵意を持っていないという証拠」
後ろに回り込む
時間を動かす
頬をつつく
再び時間を止める
このループを、えんえん十数回続けた
杏子「もういい加減にしろよぉ……」
あんこちゃんは半泣きだ
もっと苛め続けたい気もするが、収拾がつかなくなるので止めておく
私はあんこちゃんから少し距離をおくと、できるだけ柔らかな声色で彼女に話しかけた
ほむら「私は貴女に敵意を持っていないわ」
杏子「ふざけんな! 散々人を馬鹿にしておいてどの口がそんなこと言うんだよっ!」
ほむら「本当よ。考えてもみなさい。
今のやりとりの中で、私はその気になれば、いくらでもあなたを殺すことができた」
杏子「……」
ほむら「でも私はそんなことしなかった。これが私が敵意を持っていないという証拠」
杏子「……納得は、できないけど……理解はできた……」
ほむら「誤解が解けたようでよかったわ」
あんこちゃんは、どうにも腑に落ちない様子だが、槍はしまってくれた
杏子「でも、なんでわざわざ顔をつつくなんて方法で敵意の無さを示したんだよ」
ほむら「あんこちゃんが可愛かったから、つい」
杏子「かかっ、可愛い!? ばっ、馬鹿言ってんじゃないよ!」
あんこちゃんは照れたようにそっぽを向いてしまった
ここからどうしようかしら
>>75
ほむら「誤解が解けたようでよかったわ」
あんこちゃんは、どうにも腑に落ちない様子だが、槍はしまってくれた
杏子「でも、なんでわざわざ顔をつつくなんて方法で敵意の無さを示したんだよ」
ほむら「あんこちゃんが可愛かったから、つい」
杏子「かかっ、可愛い!? ばっ、馬鹿言ってんじゃないよ!」
あんこちゃんは照れたようにそっぽを向いてしまった
ここからどうしようかしら
>>75
>>81
・・・え?
・・・え?
>>81
食用のもあるよ
食用のもあるよ
>>81
なに言ってんだこいつ
なに言ってんだこいつ
>>75
ほむら「あんこちゃん。どうして自分に接触してきたのかって、さっき私に尋ねてきたわよね?」
杏子「ああ。アンタの行動はあたしには理解できない」
ほむら「それはねあんこちゃん。あんこちゃんのことが好きだからよ」
杏子「好き……? えっ……?」
ほむら「打算なんて何もないわ。ただ純粋にあんこちゃんのことが好きで、少しでも仲良くなれたらって。
本当にそれだけよ」
杏子「あたしなんて……誰かに好きになられるようなタマじゃねーよ……」
ほむら「信じることが怖いのね? でも大丈夫。私はあなたの味方よ」
杏子「本当に……?」
ほむら「ええ。だからもうあなたは一人ぼっちじゃないわ」
杏子「……お、おかしいな。コイツはすっげームカつくやつなのに……、
どうしてあたし、涙が出てんだろう……」
ほむら「あんこちゃん……」
杏子「ああもうっ、湿っぽいのは止め止め! その、なんだ……食うかい?」
その瞬間、私の理性の糸が切れた
ほむら「あんこちゃん。どうして自分に接触してきたのかって、さっき私に尋ねてきたわよね?」
杏子「ああ。アンタの行動はあたしには理解できない」
ほむら「それはねあんこちゃん。あんこちゃんのことが好きだからよ」
杏子「好き……? えっ……?」
ほむら「打算なんて何もないわ。ただ純粋にあんこちゃんのことが好きで、少しでも仲良くなれたらって。
本当にそれだけよ」
杏子「あたしなんて……誰かに好きになられるようなタマじゃねーよ……」
ほむら「信じることが怖いのね? でも大丈夫。私はあなたの味方よ」
杏子「本当に……?」
ほむら「ええ。だからもうあなたは一人ぼっちじゃないわ」
杏子「……お、おかしいな。コイツはすっげームカつくやつなのに……、
どうしてあたし、涙が出てんだろう……」
ほむら「あんこちゃん……」
杏子「ああもうっ、湿っぽいのは止め止め! その、なんだ……食うかい?」
その瞬間、私の理性の糸が切れた
あんこちゃんはポケットをまさぐると、ポッキーの箱を取り出した
そしてそれを私に差し出してくる
あんこちゃんが……黒い棒を握りしめて……
これで理性を保てと言う方が無理な話だ
ほむら「ええ、いただくわ」
私はそう答えると、時間を停止させた
そしてあんこちゃんのスカートの下からパンツを剥ぎ取る
パンツを取る際に、あんこちゃんのおあんこが視界に入った
まだ未開発なそこは、とても可愛らしい形をしていた
ほむら「……」
少し悩んだが、そちらに手を出すのは止めておいた
私は紳士だから
そしてそれを私に差し出してくる
あんこちゃんが……黒い棒を握りしめて……
これで理性を保てと言う方が無理な話だ
ほむら「ええ、いただくわ」
私はそう答えると、時間を停止させた
そしてあんこちゃんのスカートの下からパンツを剥ぎ取る
パンツを取る際に、あんこちゃんのおあんこが視界に入った
まだ未開発なそこは、とても可愛らしい形をしていた
ほむら「……」
少し悩んだが、そちらに手を出すのは止めておいた
私は紳士だから
あんこちゃんのパンツを握りしめたまま、時間停止を解く
杏子「……ん? 妙な感覚が……。
って、ちょっ、テメェ! 何持ってやがる! 返せよっ!」
あんこちゃんはツンデレだ
これはきっと、私にパンツを食べて欲しいという遠回しな意思表示なのだろう
ほむら「分かったわあんこちゃん」
私はあんこちゃんのパンツを口に入れてほむほむした
ほむら「はむっ、ハフハフッ、ほむっ!」
テンションが上がってきたwwwwwwww
今ならワルプルギスも余裕で倒せそうな気がするわwwwwww
あんこちゃんの反応はというと、
杏子「……」
……徹底したノーリアクションだった
杏子「……ん? 妙な感覚が……。
って、ちょっ、テメェ! 何持ってやがる! 返せよっ!」
あんこちゃんはツンデレだ
これはきっと、私にパンツを食べて欲しいという遠回しな意思表示なのだろう
ほむら「分かったわあんこちゃん」
私はあんこちゃんのパンツを口に入れてほむほむした
ほむら「はむっ、ハフハフッ、ほむっ!」
テンションが上がってきたwwwwwwww
今ならワルプルギスも余裕で倒せそうな気がするわwwwwww
あんこちゃんの反応はというと、
杏子「……」
……徹底したノーリアクションだった
ほむら「はむっはむ!」
杏子「……」
ほむら「はむはむっ……はむっ……」
杏子「……」
ほむら「はむっ……」
だんだんと、何やってんだ自分という気分になってきた
杏子「……」
ほむら「……」
杏子「……」
ほむら「……」
気まずい
助けて
>>102
杏子「……」
ほむら「はむはむっ……はむっ……」
杏子「……」
ほむら「はむっ……」
だんだんと、何やってんだ自分という気分になってきた
杏子「……」
ほむら「……」
杏子「……」
ほむら「……」
気まずい
助けて
>>102
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