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    元スレ小鷹「お泊りパーティー?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - 僕は友達が少ない ×2+ - 虎どら + - とある魔術の禁書目録 + - なんかやだ + - ぼくは友達が少ない + - みこと + - インフィニット・ストラトス + - キョン×軽音 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    452 = 373 :

    GTじゃないんだし10分ごとに保守しなくてもいいんじゃね?

    455 = 2 :

    それから俺達は、抱きしめあいながらしばらく行為の余韻に浸っていた。

    といっても流石に裸では風邪を引くので、夜空と星奈には汚れたパジャマの代わりに
    俺のワイシャツを着せてある。

    小鷹「あのさ……」

    夜空「ん?」

    星奈「なに?」

    小鷹「俺さ、最後までしたい」

    小鷹「夜空と星奈のこと、抱きたい」

    小鷹「ダメ……かな?」

    夜空「……お前は、本当にどうしようもないくらいの馬鹿だな」

    星奈「ホントね。ここまでやっといて聞くなっつーの」

    俺を抱きしめる2人の腕の力が、少しだけ強くなる。

    小鷹「それじゃ……」

    星奈「良いに決まってるでしょ……馬鹿」

    小鷹「……俺の部屋、行こうか」

    夜空・星奈「……うん」

    456 = 377 :

    おおお

    463 = 2 :

    夜空「ここが小鷹の部屋、か……」

    適当なところに座るように言うと、2人はベッドに腰を下ろす。

    星奈「あたし、男子の部屋って始めて入けど……ちょっと意外」

    小鷹「何がだ?」

    星奈「男の部屋ってもっとこう、イカくさい臭いがするもんだと思ってたんだけれど……
       小鷹の部屋は違うっていうか」

    星奈「小鷹の匂いがするっていうか、小鷹がここで生活してるんだなってのが
       わかるっていうか……とにかく、そんな感じなの!」

    夜空「要は小鷹の匂いで興奮して発情しているということだろう。これだから肉は
       歩く猥褻物陳列罪と言われるんだ」

    星奈「なっ!? ……仕方ないじゃない。好きなんだもん」

    夜空「……チッ。まあ、気持ちはわからんでもないけどな。というか肉、
       どさくさにまぎれて小鷹の枕を独り占めするんじゃない」

    星奈「はんっ! こんなの早い者勝ちに決まってるでしょバァァァカ!!」

    こんな状況でも、2人は相変わらずだった。

    465 = 2 :

    小鷹「さて、と」

    2人の間に割って入り、軽く力を入れてベッドに押し倒す。

    そのまま2人の頭を引き寄せ、耳元で囁く。

    小鷹「抱くよ」

    2人の身体がビクリと震える。

    表情はわからないけれど、きっと2人の顔は真っ赤になっているだろう。

    少し間を置いて、2人の頭が縦に動くのがわかった。

    466 = 440 :

    もげろもげろ













    もげろ

    467 = 443 :

    ちくしょうリア充め

    468 = 2 :

    流石に2人同時に相手できるほど器用でもないし場慣れしているわけでもないので
    先に夜空の相手をすることにした。

    夜空「不束者ですが……よろしく頼む」

    お互い緊張しているせいか、そんな場違いなセリフにも、

    小鷹「お、おう……」

    としか返せない自分が情けなかった。

    そんな気持ちを誤魔化すかのように、夜空を抱きしめながら首筋に唇と舌を這わせ、
    ゆっくりと時間をかけて鎖骨までを舐める。

    小鷹「ボタン、外すぞ」

    言うが早いか、俺は夜空の返事を待たずにボタンに手をかける。

    上から3つだけボタンを外すと、夜空の控えめな乳房があらわになる。

    ゴクリと、生唾を飲む音が聞こえる。

    小鷹「夜空、綺麗だ」

    夜空「でも、わたしのは小さいかひゃわっ!?」

    夜空の言葉を遮るように、乳輪ごと乳首を吸い上げる。

    さらに舐るように舌を動かすと、口の中でそれが硬く大きくなるのがわかった。

    469 :

    ペロペロ

    470 = 377 :

    小鷹もげろ、理科かわいい

    471 = 2 :

    俺の愛撫で夜空が感じているという事実に興奮しながら、さらに激しくしていく。

    左手でもう片方の胸を包み込み、その頂上にあるしこりをゆるゆると揉みしだくと、
    夜空は腰を跳ね上げて反応する。

    やがて夜空の身体が軽く2、3度震え、くたりと力が抜ける。

    ――軽くイッたのか。

    小鷹「夜空……そろそろここ、いいか?」

    胸への愛撫を一旦止め、右手で夜空の秘部に触れる。

    下着越しだというのにそこからは愛液がとめどなく溢れ、シーツを軽く濡らしていた。

    小鷹「下着、脱がすよ」

    夜空は涙目になりながら無言で頷く。もう、返事をする余裕もないらしい。

    腰を少し浮かせ、下着に手をかける。

    ゆっくりと下着を脱がせていくと、下着とアソコの間で愛液が糸を引き、
    やがて自重に耐え切れなくなり切れる。

    星奈「うわ、エロ……」

    ごくりと星奈の喉が鳴る。

    星奈の言う通り、愛液にまみれた薄毛のアソコは、赤面しながら息を切らせる夜空の表情と
    相まってとてもとてもいやらしく見えた。

    472 = 440 :

    幸村ぁああああああああああああああ

    473 :

    マリアぺろぺろ

    474 = 469 :

    エンブオーがハッサムと同速とか救われないな

    476 = 2 :

    俺は躊躇なく夜空の秘部に口をつけると、下からクリ○リスまでを一気に舐め上げる。

    夜空「――――――――――~~~~~~~~っ!!!!」

    そのままクリ○リスの皮を剥き、唾液をまぶすように満遍なく舌を動かす。

    夜空「小鷹っ!? ダメ、それはダメ……ダメだってば小鷹! 感じすぎちゃうのっ!!
       感じすぎて辛いからダメなんだってばぁ……だめぇ……だめだよぉ……」

    必死に俺の頭を押し戻そうとする夜空の両手を力ずくで黙らせる。

    やがて夜空の口からは喘ぎ声以外は出なくなり、限界が近づいていることがわかる。

    小鷹(そろそろ、か)

    そう感じ取った俺は舌の動きをいっそう激しくする。

    夜空「あぅぅ……しんじゃう……しんじゃう……」

    そして、トドメにクリ○リスを軽く甘噛みする。

    夜空「かは――――――――――――っ!!!!!!!!!!!!」

    夜空の身体が今までにないくらい大きく跳ね上がる。

    目は大きく見開かれ、焦点が合っていない。秘所からは愛液がとめどなく溢れ、
    綺麗な顔は涙と唾液と鼻水に塗れていた。

    そんな夜空を、俺は綺麗だと感じた。

    477 = 379 :

    小鷹は童貞じゃないの?

    478 :

    絶対このスレは守る!

    479 :

    あにきはこきゅうするようにれいぷなされるおかたゆえ

    480 = 2 :

    すまんす、仕事行ってきます。
    夜には戻れるかと

    481 = 478 :

    頑張ってきてください。
    楽しみにしています!

    482 = 440 :

    そうか、れいぷしがしごとなのか

    485 = 379 :

    486 = 385 :

    他の部員居る事完全忘れてるなww

    487 = 478 :

    死ぬ気で保守!

    488 = 483 :

    >>486
    理科が覗いてる絵しか思い浮かばないw

    489 = 373 :

    自作の酔い醒ましで覚醒した理解が盗撮してるに決まってるだろ
    幸村もあにきへの胸騒ぎで起きてるだろう

    490 = 435 :

    もげろ

    492 :

    ・家事がひと通り出来る
    ・勉強も人並み以上には出来る
    ・礼儀正しい
    ・妹の世話を子供の頃から続けていたせいか、非常に面倒見が良い(元々の性格もあるだろうけど)
    ・荒事にも対処可能(護身の為に鍛えていた)
    ・弱者、ハブられてる連中に対して非常に優しい(自分がそうだから)


    リア充の素質充分だよな小鷹
    畜生もげろ

    494 = 484 :

    リア充じゃなくてもいいから夜空や星奈達といちゃこらできんなら隣人部入りてえ

    497 :

    全力保守

    500 = 379 :

    さげちまtった


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