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    元スレ姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 1000レス到達 + - ドラクエ + - ボクっ娘 + - 会長 + - + - + - 姉「」 + - 幼馴染 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 296 :

    「・・・・・・」

    (つまんないの~)

    (一緒に行くならいいよ、ぐらいは言ってくれてもいいのになあ・・・)

    (昔はあんなに可愛かったのに・・・)

    (今でも可愛いけどさぁ///)

    302 = 282 :

    「姉ちゃん・・・」

    「なんだ?この夜更けに」

    「えーと・・・怖い夢見ちゃってさ・・・」

    「で?」

    「う・・・怖いから一緒に寝たいなーなんて・・・」

    「ダメだ!」

    「え・・・」

    「私がおねしょしたのバレるだろうが!!」

    「」


    厳しくできなかった

    303 = 296 :

     ガチャン。

    「ただいまー」

    「・・・おかえり。ご飯だってさ」

    「うんー。今行くねー」

    「・・・あのさ、姉ちゃん」

    「んー?なに?」

    「・・・明日はさ・・・・・・・・・。やっぱいい。何でもない」

    「そう。じゃあ手洗ってくるね」

    304 = 122 :

    ふぅ

    305 = 282 :

    >>304
    どこにふぅする要素があるんだ

    306 = 122 :

    >>305
    おねしょあたりかな

    307 = 282 :

    「おねしょって・・・姉さん今ピー歳だよね?」ニヤニヤ

    「う、うるさい!しょうがないだろ!」

    「ん?何がしょうがないのかな?」ニヤニヤ

    「弟と海に行った夢見て・・・」

    「ふーん。それで?」

    「私が足をつって溺れてるのに弟は知らんぷりでナンパに行ってた・・・」グス

    「はぁ?そんなんでおねしょしたの?」

    「・・・っ私はすごいショックだったんだぞ!うぅ・・・」グスグス

    「あー・・・姉さんごめんよ。俺が姉さんの事見捨てるはずないだろ?」

    「うーおとうとー(´;ω;`)」

    「よしよし今夜は一緒に寝てあげるから元気出してな?」

    「うん///」
    「よいしょ」モゾモゾ

    ビチャ
    「」
    「」

    308 = 122 :

    ふぅ

    309 = 296 :

    (何を言いたかったのかなあ)

    (『明日はさ、俺と一緒に散歩に行かないか(キリッ』)

    (『えー。一緒に行ってほしいの?』)

    (『行きたい。姉ちゃんと一緒がいい』)

    (『しょうがないなぁ、もぉ。そんなに言うんだったら一緒に行ってあげてもいいよ』)

    (・・・とか///)

    (キャー//////)

    「何やってるの?」

    「っっ!な、何も!」

    「・・・病気?ご飯冷めるから早くしなさいよ」

    「う、うんうん」

    「・・・・・・」

    「・・・私ってもしかしてアブナイかな?」

    310 = 282 :

    「弟よ!」
    ガチャ
    「なんだよ今モンハンしてて忙しいんだけど」ピコピコ

    「そんな事より大切な話がある!キリッ」

    「ん・・・なんだよ?」

    「ああ!聞いてくれ私のバストがBからCになったのだ!

    「ふーん・・・それだけ?

    「それだけって・・・万年Bカップ家系の私がCになったのよ!」

    「いや俺には関係ないし」ピコピコ

    「もう!毎日弟に揉んでもらってるからかな♪」

    「ちょっと待て!揉んだ事なんてないぞ」
    「やべっ寝てる間弟の手でオナニーしてるのバレちゃった!てへっ」

    「おい」

    311 = 122 :

    「なぁ弟よ、姉スレが立つたびにふぅというレスを見掛けるのだがなぜだ?」

    「それはだな…自分には姉がいないという現実に虚しさを感じてつい溜め息をしてしまうのだ」

    「なら私達の生活を羅列していくのはまずいのではないか?いずれ虚しさが限界を突破してしまうぞ」

    「ところがここが姉萌えという生体の不思議なところで、姉要素を一時的に遮断するとどうなるかと実験をしたデータがここにある」

    「詳しく教えなさい」

    「ケース1、実在しない姉を求めて両親に姉を懇願する」

    「両親からしたらおぞましい光景だな」

    「ケース2、妹萌えに走る」

    「妹とはそこまで魅力的なものなのか」

    「これに関しては実証データが少ないから確実ではないがな…最後にケース3、現実に絶望を抱き悟りへの道を模索し始める」

    「とても危険だ…姉要素を絶やしてはいけないな」

    312 :

    「ねえ、姉さん」

    「何ですか?」

    「姉さんって僕が大学行っている間何やってんの?」

    「・・・」

    「どうも働いてるようには見えないし、結婚もしてないでしょ?」

    「ニート?」

    「なななな、何言ってるんですか弟くん」

    「姉さんはちゃんと働いてますよっ!」

    「具体的には?」

    「・・・」

    「そうか、ニートか」

    「いいんですよ・・・、弟くんに養ってもらいますから///」

    「・・・え?」

    「不束者ですが、どうぞよろしくお願いします」


    昨日立てたスレがまだ残ってたことに驚いたんで短編

    313 = 122 :

    >>312
    基本的に花嫁修行って脳内設定にしてる

    314 :

    いつも通りの姉→弟ももちろんいいんだが俺は逆の展開で弟→姉を求める
    決して口には出さないけど本当は弟が好きで好きでたまらないとか
    擦り寄ってきても思わず突き放しちゃうけど本当は好きなのとかetc

    315 :

    「ねぇ弟ー」

    「んー?」ピコピコ

    「暇だから構ってよー」

    「えー…今ゲームしてんだけど…」

    「ねぇってばー」ユサユサ

    「んー」

    「ねぇねぇー」ユサユサ

    「ったく、めんどくせ…」クルッ

    「ねぇー」タユンタユン

    「おい待てなんで脱いでる」

    316 = 312 :

    たゆんたゆん、とな

    続けなさい

    317 = 122 :

    「私もいい加減働かないとなぁ」

    「姉さんが労働なんて無理無理」

    「言ってくれるじゃないの、私も本気を出せば…」

    「3日でやめたがるのがオチだね」

    「ぐっ…」

    「…家事ならいつもやってるし家事やればいいじゃん」

    「えっ?」

    「俺が…俺が大学出たら稼ぐから姉さんは家事やればいいって言ってんだよ」

    「弟…それってプロポーズ…?」

    「ちっちげーよ!姉さんじゃろくに仕事できないし仕方なくだ!」

    「もーっ、弟ったら素直じゃないなぁ」

    「馬鹿っくっつくな馬鹿姉貴!」

    318 = 315 :

    「じゃん!」ジャラ

    「手錠?」

    「そう!ぬっふっふ…」

    「どーすんのよそれ」

    「もちろん弟に付けて楽し…」

    ガチャリ

    「…」

    「さーてゲームの続きを…」

    「あのー…」

    「まだ何か?」

    「鍵なくした…」

    「えっ」

    319 = 122 :

    >>318
    寒いぞ助けて

    320 = 315 :

    「くかー…」

    「こんな所で寝てる…ったく…」

    「んぅ…」

    「…ゴクリ」

    ----------

    「ん…?」パチッ

    「あっ…やべ…」

    「あれ、弟…?」

    「いやっ、その…ご、ごめん姉ちゃん…つい…」

    「ははーん…」ニヤ

    (寝てる隙に唇を奪おうだなんて…弟もようやく私の魅力に…♪)ニヤニヤ

    (ひ、額にっ…肉っ…ぷくくっ…ばれる前に逃げよ…)プルプル

    322 = 254 :

    ウチの糞姉でもいつかは嫁にいっちゃうんだよなぁ…
    あんな女を貰ってくれる菩薩のような男がいるとは全く想像出来ないけどなw
    そんな事を考えていたら意味も無く泣けて来たがよく考えたら俺には姉がいなかった。心配して損した

    323 = 315 :

    「今度はこれ!」チャリ

    「首輪…」

    カチャリ

    「えっへっへ、今度はしくじらなかったよ」

    「…」

    「これで弟は私の犬!はいお手!」

    「わふっ」ポン

    「おすわり!」

    「わふっ」ストン

    「ち…ち、ちちちんち」

    「おいこら何想像してやがる」

    324 = 122 :

    姉さんかわいいよ姉さん

    325 = 315 :

    「ふぅ…思わず取り乱してしまった…もう一回お手!」

    「わふっ」ポン

    (従順なペットの弟…これ結構いいなぁ…♪)

    ----------

    「あー面白かった!十分楽しかったし、もういいよ弟」

    「わふっ」

    「も、もういいってば…」

    「わふっ」

    「え…おと…うと…?」

    「くぅーん?」

    「おっ…お母ざあああああん!!!ぐすっ…お、弟が本当に犬になっちゃっだあああああ!!!!」ボロボロ

    「わああああ!!!ごめん!ごめんって!!」

    326 = 254 :

    姉ちゃん…何かバターの匂いがしない?

    327 = 315 :

    「ん、いいにおい」

    「今日は私が作ったんだよ!」

    「ふーん、カレーかぁ…」

    「えっへっへ♪」

    「具は?」

    「えっ?」

    「…………具は?」

    「えっ?」

    「えっ」

    328 = 122 :

    素直な弟可愛い

    329 = 315 :

    「ふぐーっ!!んんんー!!!」バタバタ

    「おおお、大丈夫か?ほら、水」

    「んぐっんぐっ…っはぁ、ありがとー…」

    「ったく…どうしたんだよ?」

    「いやね、からしって沢山食べると辛いの通り越して気持ち悪いんだねー…こうして食べてみると改めてリアクション芸人のつらさが…」

    「暇だからって何してんだよ」

    331 = 289 :

    ここまで一気読みしたが食中りしない姉最高
    隙があったらあっちが落ちて投下できなかった分をいくぞいくぞ

    332 = 315 :

    「ウホ?」

    「ウホウホ」

    「ウホホ?」

    「ウホウホホホ」

    「ウホウッホ!」

    「ウッホホーイ!」

    「…やめようか」

    「…うん」

    333 = 254 :

    可愛い姉支援、俺は小ネタを挟まないと死んでしまう病を患ってしまった



    「あっさだよーん!さぁ起きろ弟よっ!」

      起きる  ニア起きない 

    「むにゃ…」
    「うふふふふ…早く起きないと食べちゃうぞー♪  …お前の朝食をな!」

    ニア起きる    起きない

    「おい馬鹿やめろっ!!」
    「って何だこりゃ?頭の中に選択肢が…?」
    「えへへ…やっと起きたね…、ところで今日は前でする?後ろでする?」

    ニア前でする  後ろでする

    「どっちもしねぇよ!何だよこの二択!?前に決まってるdあれ?」
    「うれしい…!遂に奪ってくれる気になったんだね…!!」
    「弟の為に磨いてきたこの女体、捧げるのにためらいは無いよ!たとえ今日が危険日だったとしても!」

    ニア中に出す  外に出す

    「ちょっと待てって話を進めるな、俺は孕むまで止めないかrうわあぁあぁぁもう嫌だああああああ」

    334 = 122 :

    なんて素晴らしい土曜日だ

    336 = 289 :

    隙 が な い

    まあいっか支援

    337 = 315 :

    「ねぇねぇ弟」

    「ん?」

    「弟はどういう子がタイプなの?」

    「馬鹿でニートでおっちょこちょいで食いしん坊でたまにわけわかんないことするけど一緒にいて楽しい子」

    「ぷくくっ…そんな子が理想とか…見つかるといいね…くくっ…」

    「へーへー」

    (タイプは姉ちゃんだよ…って言ってくれたら嬉しかったのになぁ…はぁ…)

    (鈍感…)

    338 = 122 :

    >>336
    かきためておくと吉

    339 :

    >>337構わん続けてください

    340 = 289 :

    >>338
    なるほど
    でも姉妹ものなんで需要があるかどうか…

    341 = 315 :

    「えっへっへ♪」クルリン

    「何その格好」

    「コスプレ用の制服!友達に借りたの!」

    「ふーん…」

    「へへん、どーよ?」ニタニタ

    「ボタン、とれてんぞ、胸元」

    「えっ!?わ、わひゃあああ!!??」

    (ただでさえでかいんだから相手見て借りろよ…ったく)

    343 = 122 :

    >>340
    姉自体に需要あるから大丈夫

    支援

    344 = 152 :

    おっぱいが小さい姉もいい

    おっぱいが大きい姉もいい

    結論 おっぱいは正義

    345 = 289 :

    >>343
    なるほど
    書きためてくる

    346 = 314 :

    >>344
    おっぱいは妹にもあるだろうが
    正義は姉だ

    347 = 254 :

    「おねえちゃんは正義!おねえちゃんには絶対服従!姉より優れた妹なぞ存在しないのだふははー」
    「また変なスイッチが入った…」

    348 = 315 :

    「突然だが私は気づいた」

    「何」

    「流石にボタンがとんだのは由々しき事態…よってダイエットを敢行する!」

    (いやあれは胸が…)

    「止めてくれるな、弟よ…私の覚悟は大理石より固い!」

    「全く止める気ないんだが」

    「まずはランニング5キロ!いくぞ弟よ!」

    「なんで俺が…」

    「姉ー、ケーキ食べなーい?」

    「あ、はーい♪」クルッ

    「粘土みてーな覚悟だな」

    349 = 122 :

    なるほど、姉さんの胸には知能が詰まってるのか

    350 = 315 :

    バッティングセンター

    「…」

    「ぬん!」ブルン

    「せりゃっ!」ブルルン

    ゲームセット!

    「んにゃあああ!!!全然打てない…」

    「…ほら、おごるから、もっかい打ってこいよ」

    「いいの!?やったー!!リベンジじゃー!!」

    「…」

    「せいやっ!」タユンタユン

    (馬鹿だなー、俺も…はぁ…)


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