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    元スレ姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 1000レス到達 + - ドラクエ + - ボクっ娘 + - 会長 + - + - + - 姉「」 + - 幼馴染 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 192 :

    いいぞ

    202 = 177 :

    バイト後…

    「ただいまぁ~」

    「お邪魔します…」

    「おかえり~…あれ?女さん?」

    「ど、どうも…」

    「ちょっと弟!どういう事か1から100まで全部説明してくれるかな!」

    「いや、説明って言われても…昨日の合コンで出会っただけだよ」

    「むぅ~!姉友!あんたウチの弟狙ってるの!?」

    「いやぁ~お恥ずかしい~」デレデレ

    「…」イラッ

    204 = 177 :

    「ムキーッ!弟は渡さない」ガバッ

    「ひぃ!」

    「う~ん弟ぉ~♪」モフモフ
    「ちょっとアンタ!何やってんのよ!」

    「何って姉の特権です♪弟ぉ~♪」モフモフ

    「あうあう」

    「ちょっと離れなさいよ!このブラコン!」

    「ブラコンで何が悪い」キリッ

    「認めやがった…」

    205 = 177 :

    「ちょっといい加減離れなさいよ!」

    「やぁだよ~弟が欲しければ、両親に頼めばぁ~?」ニヤニヤ

    「くっ!このアマ!言わせておけば…」

    「弟も合コンに来るようなビッチなんかより、弟を大事に大事にしてくれるお姉ちゃんの方が良いよねぇ~?」モフモフ

    「え?あ、うん…でも姉友さん綺麗で素敵な人だし…友達なら良いかなぁとか…」

    「んなっ!?」

    「ふふん♪…そうよねぇ~♪幼児体型なんかより大人の魅力たっぷりのアタシの方が良いわよね~♪」ギュッ

    「ちょっと姉友さん!あたってます…」

    「あててんのよ」

    (ホンマに当たっとる!エベレストの如き山脈が…)

    「~!」イライラ

    206 = 177 :

    「じゃあ私そろそろ帰るね~♪弟くん、これからもよろしくね?」

    「帰れ帰れ!二度とくんな!弟!塩撒け塩!」

    「ちょっと姉さん!姉友さん、こんな姉ですけどヨロシクお願いします」

    「うん♪姉面白いし、こちらこそ♪じゃあお邪魔しました~♪」
    バタン

    「むぅ~!」

    「じゃあ姉さん、夕飯にしようか?」

    「弟は…弟は…お姉ちゃんみたいなスレンダー体型より、あんな無駄な脂肪付けた姉友みたいなのが良いんだ…」グスッ

    「へ?いや、確かに姉友さんは素敵な人だけど…」
    「…だけど?」

    「…その…姉さんの方が…あの…可愛いと思うよ?」

    「う…う…弟ぉ~!」ガバッ

    「ひぃ!」

    「ちゅーしてあげる!ファーストちゅーはお姉ちゃんにしなさい!」

    「やめれ~~!」


    完?

    207 = 203 :

    >>206

    姉友との続きが気になるがなw

    208 = 177 :

    >>207風呂入って来た
    他に書く人が居れば良いんだが…保守がてら
    姉の大学

    モブ「よぉ~姉ちゃん、姉友ちゃん!今日飲みに行かない?」

    「あげない!」

    「弟くんの手作り弁当独り占め卑怯だぞ!よこせ!」

    モブ「あ、あの~姉ちゃん?姉友ちゃん?」

    「だめ!う~ん弟くんの作った唐揚げ美味しい♪」

    「あ、この…隙あり!」

    「あ…玉子焼き~!」

    「う~ん甘くて美味しい~」

    「てめ~このクソビッチ!」

    モブ「あ、あの~」

    姉&姉友「黙れ!この粗チンチャラ男!」

    モブ「おぅふ」

    209 :

    「ねえ、お願い挿入れて」

    「やだよ狭いから」

    「でも…これ以上、濡れたら…///」

    「…分かったよ、ちょっとだけね」

    「ありがと…って…あ…らめ…破れちゃう」

    「ちょ、姉さんそんなに激しく…」

    「らめえーーーー」

    「あーあ…」

    「まあ、安物のビニール傘だから仕方ないか…てか姉さん何言ってんの?」

    210 = 177 :

    弟放課後…

    「さて、買い物して帰りますか!」
    ピロリン♪

    「メール…姉友さんからだ。『弟くんの作った玉子焼き美味しかったよ♪あたしにも作って欲しいなぁ~…なんてダメかな?』」

    「なんだかんだであの二人仲良いんだな…『俺の作った弁当で良ければ別に良いですよ』っと」ポチポチ

    ピロリン♪

    「早いな…って姉さんからか…『ダメ!手作り弁当他人に渡すなんてお姉ちゃん許しません!」

    「横に居るのかよ!」

    211 = 177 :

    「ただいまぁ~…ん?焦げ臭い?」

    「あ、弟!おかえり~」

    「お、おい!火事か?」

    「え?違うよ?今日はお姉ちゃん頑張って夜ご飯作ってみました!」

    「え、あ、うん。で…この黒い固まりは何?」

    「え?え~と…焼き魚?」

    「何で疑問形なんだよ…で、何でお粥?」

    「えっと…水加減間違えちゃった♪テヘペロ☆」

    「あ~あ~…しょうがない…じゃあご飯炊き直すか…って米がねぇ!」

    「最後のお米使っちゃった♪テヘペロ☆」

    212 = 177 :

    「仕方ない…じゃあどっかに食べに行こっか?」

    「え?デートのお誘い?」

    「いや違うわ」

    「う~んどこが良いかなぁ…あ」

    「ねぇ弟?お姉ちゃんのバイト先のファミレスに食べに行かない?」

    「…そうだね。そういや姉さんのファミレスで食べた事無かったなぁ」

    「うん♪うん♪じゃあ行こ?ふふふ…」

    「激しく嫌な予感がするんだぜ…」

    213 = 177 :

    カランカラン
    「いらっしゃいませ~ってあら姉?」

    「ふふん♪こんばんは姉友ちゃん♪1人寂しくバイトですかい?」

    「ふん!姉こそ1人寂しくファミレスですかな?」イラッ

    「1人じゃないも~ん♪」
    カランカラン

    「どうもこんばんは」

    「んなッ!?」

    「今日は弟と一緒にご飯を食べに来たのです♪簡単に言うとデートってヤツぅ?」

    「いや違うから」

    「くぅ~このツルペッタン!大体アンタは…」

    店長「ちょっと姉友さん!早く席に案内して!」

    「くっ!せ、席に案内致します」

    215 = 192 :

    なにこれ楽しい

    216 :

    燃料投下
    昔描いた理想の姉だ、がんばってくれ

    217 :

    「いや…人間一度吹っ切れるとなかなか止まるのは難しいもんだよ、それにまだ途中だったんだぞ!?」

    「なに開き直ってんのよ!!」

    「いや。私としても結構我慢したのだよ…そこに無防備にもソファーに寝てる弟がな目に入った訳だ」
    「ま、まぁ気持ちはわからないでもないわね…」

    「それにこの前寝てる弟の横でいかがわしい行為をしてたじゃないか」
    「…み、見たの」
    「写メいる?」
    「入りません!!って言うかなに撮ってんのよ」

    「まぁというわけだから私はこれから弟の部屋でいかがわしい行為をしてくる」キリッ

    「…ちょっとまった!!あなたが見てたわけだし監視させてもらうわ!!」

    「見るだけで済むと良いがな…フフ」

    ガチャガチャ…ドン
    「鍵は開いたが開かないな…」
    「逃げて来たが……安全地帯が無い」

    「おい!弟!!早く開けなさい早く開けないとプレイ内容がランクUPしていくぞ!!」

    「開ける訳ないだろ!?」何を言っているんだこの愚姉は…

    「はっ…そうだここは!!…保守するべきだ」

    前の姉スレで書いてる間に落ちた
    とりあえず保守

    219 = 177 :

    グッドもーにん
    >>213の続き

    「ご注文決まりましたらお呼び下さいませ」イライラ
    「はぁ~い♪…あ、店員さん?笑顔、ひきつってますよ?」ニコッ

    「~!」ズカズカ

    「あ、行っちゃった」

    「もう姉さん、やめときなよ」

    「ふん!人の弟に手を出そうとするからだよ!」

    「はぁ…やれやれ」

    220 = 177 :

    「何にしようかなぁ♪」

    「俺はチキンドリア」

    「じゃあアタシも!」

    「姉さん猫舌だろ…冷めるまで時間掛かるよ」

    「いいよ~♪弟にふーふーしてもらってあーんしてもらうから♪」

    「人前ではしません!」
    「もう!そんな大声出すといつも家でやってもらうのがバレちゃうでしょ♪」チラッ

    「!!ッ」

    「ウゼェ…」

    221 = 177 :

    「お待たせしました。」

    「俺はチキンドリアで。姉さんやっぱり別のにしなよ…」

    「う~分かったよ。…じゃあハンバーグセット!」
    「ぷっ!コドモ…」ボソッ
    「むっ!」

    「ではチキンドリアとハンバーグセットですね?あ、弟くん。これ割引券使いなよ。内緒だよ?」

    「!」

    「あ、ありがとうございます!助かります。」

    「なになに!弟くんの為ならなら御安い御用!」
    「あ、店員さん、向こうのお客様が呼んでるみたいですよ~」

    「チッ!じゃあね弟くん♪ごゆっくり♪…姉もなッ!」

    「ふんっ!」

    「(´・ω・`)」

    223 = 177 :

    しばらくして…

    「お待たせしました~ごゆっくりどうぞ」

    「わぁ!美味しそう!いただきます!」

    「いただきま~す」

    「うんうん♪さすが我がファミレス!美味しい♪」

    「ドリアも美味しいよ」ハフハフ

    224 = 177 :

    「…」ジー

    「ふーふー」ハフハフ

    「…」ジー

    「ふーふ…って何?姉さん」

    「え?あ…弟くんのドリア、お姉ちゃんも一口欲しいなぁ…って」

    「え?でもマジで熱いぞ?」

    「だから…ふーふーしてあーんしてくれれば…」

    「はぁ…やれやれ…ふーふー…はい、あーん」

    「あーん…」ハフハフ

    「幸せ~♪」

    店長「あらあらうふふ♪姉ちゃんったら彼氏かしら?ラブラブねぇ♪」

    「~!」ギリッ

    225 = 177 :

    レジカウンター前

    「はぁ~美味しかった!」

    「姉さんのバイト先初めて食べに来たけど美味しかったよ」

    「本当!?じゃあまた来よ…」

    「1200円になります!」

    「あれれ~?姉友ちゃんどうしたの~?なんで怒ってるの~?」ニヤニヤ

    「別に怒って…」

    「姉友さんも…」

    「え?」

    「え?」

    227 = 177 :

    「姉友さんも…今度一緒に3人で来ましょう!」

    「え?あ…うん///」

    「むぅ~!もう!帰るよ弟!」

    「あ、うん。それじゃあ姉友さん」

    「うん…///ばいばい///」

    店長「あらあら♪彼、姉ちゃんの弟だったのね♪姉友ちゃん…なかなか手強そうよ?」

    「あんなまな板娘なんかには負けません!」


    全国のアネスキー達よ…あとは任せたぞ…

    229 :

    姉なんて抱きつきがいがありそうだけど抱きつく勇気がないってぐらいの存在でしか云々云々
    ああもう抱きついて良ぉお~~しッよしよしよしぎゅーってしたい!顔も埋めたい!やわらか!むにむに!
    でもできない!なぜか!嫌がられるかもしれないからだ!
    だから俺は膝の上の猫をなでなでごろごろえへべへするッ!顔も埋める!

    朝っぱらから何言ってるんだ俺は

    230 = 177 :

    >>228
    すまねえ…今から用事が有るんだ…
    夜まで残っててくれりゃあ…

    231 = 217 :

    姉ェ

    232 = 122 :

    おはよう姉さん

    233 = 122 :

    ほの

    234 = 122 :

    ここは死守する!

    235 = 122 :

    テコでも動かん!

    237 :

    『姉ちゃん、好きだ』

    『えっ』

    『ずっと前から好きだったんだ!もう抑えられない!』

    『わ、私も・・・ずっと前から弟くんのこと・・・』

    『姉ちゃん!』

    『きゃっ!』

    ・・・

    「えへへへへへへへへへ・・・」

    「zzzzzz」

    「姉ちゃーん朝だよーもう起きなー」

    (はっ!愛しの弟くんの声!)

    「はい起きた!お姉ちゃんはもう起きたよ!」

    「はっ!」

    「いやああああ!やっぱりもっかい寝るうううううううう!」

    「学校遅れるからだめ」

    238 = 122 :

    待っていた

    239 = 122 :

    「お前はミケと私のどちらを選ぶのだ!」

    「えっ…?」

    「私だってお前にナデナデされたりモフモフされたいんだ!ミケばかりずるいぞ!」

    「お、おい姉貴…?」

    「さぁ!存分になで回せ!服が邪魔か?なら脱ぐぞ?!」ヌギヌギ

    「わっわあああ!脱ぐな!ナデナデするから脱ぐな!」

    「わっ私の頭を撫でられるんだ…光栄に思え…////」

    「はいはい」ナデナデ

    保守

    240 = 122 :

    241 :

    姉スレって言うと大半が、姉デレデレ弟拒絶のパターンだけど
    たまには姉も弟もデレデレバカップルなSSが見たいな

    242 :

    「弟よ・・・」

    「な、なんだよ姉貴」

    「そろそろ彼女くらい作ったらどうだ?」

    「・・・いらない。」

    「どうしてだ?まさか男が好・・・」

    「そっちの気もない!!俺は姉貴の事が・・・っ」

    「ん?なんだ私の事がどうした?」

    「いや・・なんでもない・・・」

    「おかしな奴だ(笑)」


    SSの才能が欲しい・・・

    243 = 237 :

    >>241

    ファミレス

    「姉ちゃん何食べるの」

    「私は決まってるよ」

    「弟くんは?」

    「姉ちゃんと同じのにする」

    「あー!私がそれ言おうとしてたのに!」

    「なんで2人して同じこと考えてるんだろ」

    「相思相愛なんじゃない?」

    「まあそれも嬉しいからいいか」

    店員「早く決めろよ」

    みたいなのか

    244 :

    友達に、姉がいるやつがいるんだが早く死滅して欲しいっていってた

    245 :

    姉キャラはキタ姉とかのぶ姉みたいなキャラが最高

    246 :

    「おい、弟よサッカー選手は誰が好きなんだ」

    「え…?川島かなあカッコイイし」

    「普通だな」

    「何だよじゃ姉は誰が好きなry姉「ロシツキー」

    「え?」

    「ロシツキー」

    247 = 242 :

    「あ、姉貴こそ彼氏とか作らねーのかよ!」

    「ん?私か?私はあれだ。えーと・・・身近にいい男がいないからな!」

    「・・・ふーん。(やっぱり俺の事なんか眼中にないか・・・)」

    「弟こそ実はモテモテなんだろう?この前もチョコいっぱいもらってたみたいじゃん姉ちゃん知ってるよ(ニヤニヤ 」

    「あれは全部義理だよ!」

    「またまたそんな事を言って~姉友の妹が弟に手作りあげたって聞いたぞ~」

    「・・・俺にとっては全部義理だ。」

    「あら。じゃあ姉ちゃんがあげたチョコも義理になっちゃったのかなぁ?姉ちゃん悲しいなぁ」

    248 = 242 :

    やべ混雑してきた。ROMります

    249 = 242 :

    「姉貴からのチョコは特別だよ・・・」

    「お!嬉しい事言ってくれるねぇ!やっぱり姉弟からのチョコは特別だよねえ♪」
    よしよし
    「やめろって!それに・・・姉弟だからとかじゃない!」

    「え?」

    「俺は・・・俺は・・・姉貴の事が好きなんだよ!」

    「・・・え?何をいきなり・・・」

    「いきなりじゃない!ずっとずっと好きだったんだよ!この鈍感姉!」

    250 = 242 :

    ダメだ書けば書くほど先が見えなくなる・・・やめるか


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