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    元スレ姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 1000レス到達 + - ドラクエ + - ボクっ娘 + - 会長 + - + - + - 姉「」 + - 幼馴染 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 122 :

    >>142の我慢出来なくてつい…の前に姉友のを見てたら、を入れてください…抜けてました

    「嬉しいぞ…私で興奮してくれたのだな…ひゃあ!?」

    「姉さん…もう濡れてる…」

    「だって弟くんが触るから…仕方がないだろう…もう…挿れるか?」

    「平気…?」

    「ゆっくりだからな…絶対だぞ…」

    「いくよ…」

    「うん…っあ…入ってき…ったぁ!?」

    152 :

    >>150
    おい














    おい

    153 = 132 :

    >>149うらやましね

    154 = 120 :

    >>149

    156 = 132 :

    お前ら姉を誰で再生してる?
    俺は瀧本美織

    157 = 120 :

    >>156
    おま俺

    158 = 122 :

    「あっ!あ!れっ?…きもち…いいよお…初めてなのにぃ…」

    「姉さん…好きだ」

    「むぐっ!(いれながらキスなんてだめ…)」

    「ぷはっ…痛くない?」

    さん「大丈…あはっ!きもひ…いい…!」

    「…わかった」

    「ふぇ!?なぁ…!?そんな奥まで…!」

    「もう限界かも…」

    「もうちょっと!もうちょっとで一緒に…一緒にぃ!」

    「っ…中じゃまずいって」

    「大丈夫だからぁ…お願いっ…一緒に…あっ!」

    「出っ…!」

    「ふぁ!イッひゃうぅ!」

    160 = 120 :

    しえん

    161 = 148 :

    >>155
    わかった

    だがせめて注意書きを・・・

    162 = 122 :

    「ふわあ…弟くんのがいっぱい出てる…」
    ――――…
    「んっ…布団…弟くんがかけてくれたんだな…ありがとう」ギュウ

    「むぅ…」

    「くすくす、かわいいな…」

    「…姉さん」

    「おぉっおきてたのか」

    「うん…」ギュウ

    「どうした甘えん坊」

    「…好きだよ」

    「私もだ」ギュウ
    ――――…
    「ぐふふ…随分お楽しみだったみたい」

    「邪魔しちゃ悪いですよ」

    「そうだねぇ…じゃあどこかにご飯でも食べにいこっか」

    「そうしますか」

    163 = 149 :

    現実でこれはない
    これはないんだよ…

    164 = 120 :

    ないからこそいいんだら

    165 = 122 :

    「姉さん、友も姉友さんもいない」

    「おそらく仲良く帰ったのだろうな」

    「まさかあの二人があの早さでくっつくとは」

    「友もそれだけ友君なことを気に入ったんだろう」

    「二人には迷惑かけたしそのうちお礼しないとな」

    「とりあえず朝ごはんにしようか?」

    「そうだね、手伝うよ」

    「弟くんはそこで座っててくれ、腕によりをかけて作るからさ」

    おしまい

    やっぱりSSってちゃんと筋書き考えてからじゃなきゃだめだね!

    166 = 132 :

    >>163だからこそのSSである

    167 = 126 :


    良かったよ

    168 = 132 :

    乙!!
    次作にも期待する

    169 = 122 :

    正直エロシーン直前でダレてやっつけになってしまった
    エロシーンって読むと興奮するけど書いてる時は完全に賢者モードでわろた
    次から書くときはエロ抜きにします

    170 = 149 :


    俺にもっと夢を見させてくれ

    172 = 122 :

    >>171
    米さんちーっす

    さて次誰か書け

    173 :

    「地球のみんな!オラに元気をわけてくれ!!」
    「!?」
    「・・・、予行練習だ」
    (何のだよ・・・。)

    174 = 122 :

    馬鹿っぽい姉とかいいよね

    175 :

     「ねー、なにやってんの?」

    弟 「んー?バイオ~」

     「へぇーそれってグロイ奴だよね?」

    弟 「うん」

     「お姉ちゃんもやってよい?」

    弟 「うーん、だめ」

     「だが、断る」

    弟 「!?」

    176 = 175 :

    弟 「ね・・・姉ちゃん?」

     「テイ!」

    弟 「あ・・・」

     「おっしゃー!!」

     「どりゃ!てい!」

    弟 「・・・」

     「あ!あ!噛むな!こら噛むな!」

     「・・・」
    GAMEOVER

    177 :

    「ちょっと!弟マジメに聞いてるの!お姉ちゃん許さないからね!」

    「うるさいなぁ…俺だって合コンなんて行きたくないけどさ…もう約束しちゃったし」

    「だ、ダメ!そんなに行きたいなら、この家からも出ていきなさい!」

    「大げさだなぁ…大体姉さんに関係ないじゃん。」

    「だ、だって…弟可愛いからどこの馬の骨ともわからないビッチが…」ボソボソ


    ヤキモチ姉最高れす
    (^q^)

    179 :

    「ねぇ、弟?」

    「い、今の私は暇だから遊んであげるわ」

    「……」

    「せっかく遊んであげるって言ってるんだから喜びなさいよ!」

    「あのさ、深夜に人の部屋忍び込んできて遊ぼうと言われても困るんだよね」

    「んで、しまいにゃ怒鳴るってどうなのよ? 時間わかる? 深夜だよ、今」

    「それは、わかってるけど……」

    「それで、どうしたの? 怖い夢でも見たとか」

    「…………」コクリ

    「(冗談で言ったつもりだったんだけど)」

    「まあ、いっか。ゲームでもしようよ」

    「あっ、あ、当たり前よね。私が誘ってるんだもん」

    「そうだね。ただやるゲームはSIRENだけど」

    「   」

    180 = 175 :

    弟 「あぁー、セーブしてないのに」

     「ま、まぁ細けぇーこたぁーいいんだよ!」

     「あ、い・・いけねぇ!奴が来る」

    弟 「え・・え?な、何が?」

     「じゃ・・・邪気眼が・・・グァァぁぁ」

     「グゥゥゥゥ」

    弟 「全くもって意味不明なんだけどもwww」

     「・・・・」

    弟 「ね・・姉ちゃん?」

     「モゾモゾ」

    弟 「ちょ!どこ触ってんの!?」

    181 = 122 :

    実に興味深い

    182 = 122 :

    俺は先に姉さんと一緒に寝ることにする

    183 = 149 :

    俺も妹と寝るかな…
    ぶん殴られると思うけど

    184 = 175 :

     「何処を触っていると申されましても」

     「私としても邪気眼の暴走のため」

     「私の意思というより、これはもう」

     「ガイアの呼応に私が答えているというか」

     「・・・・」

     「童貞だよね?」

    弟 「いや・・・いつにもまして超展開すぎて」

    弟 「頭がついていかないんですけれども・・・」

     「童貞だよな?」

    弟 「え・・いや?え?」

    185 = 177 :

    数時間後…

    「ただいまぁ…あれ姉さん?」

    「う~ん…」スヤスヤ

    「あ~あコタツで寝ちゃってる…姉さん?風邪引くよ?」トントン

    「う~…ん?…弟ぉ!」ガバッ

    「ひぃ!」

    「も~いつ帰って来たんだよぉ~!お姉ちゃん心配で…」グイグイ

    「ちょ!分かったから!抱きつくな!…って酒くさっ!」

    「も~!なによぉ!…で合コンどうだったの…」

    「う~ん…つまんないし、途中で抜けてきた。元々人数合わせで呼ばれただけだし」

    「ふ~ん…と言いつつ本当は1人で家に居るお姉ちゃんが心配だったんでしょ?」ニヤニヤ

    「ば、バカ!違うわッ!」

    「このツンデレめ!弟ぉ!」ガバッ

    「ひぃ!」


    PCの規制っていつ解けるのか…

    186 = 175 :

    誰もいないキガス・・・

    188 = 120 :

    >>185
    俺はお前のためならお試し●分の狐ぽあげてもいい

    189 = 177 :

    >>188下さい(^q^)

    「ちょっと姉さん!胸…」

    「あててんのよ」ニヤニヤ

    「ちっちゃいね」

    「んな!もう何よぉ!まだ成長するもん!成長期だもん!」

    「え?だってもう大学生…」ピロリロ~♪

    「ん?メールか」

    190 = 120 :

    >>189
    狐マイページのうらる

    191 = 177 :

    「えっと…あ…女さん」

    「む!?誰よ~その女」

    「いや、さっき合コンでアドレス交換した子」ポチポチ

    「むぅ…えいッ!」ヒョイ

    「あ、ちょっと!」

    「なになに~?『今日は弟君すぐ帰っちゃって残念です。またお話したいです。』だとぉ~!」

    「へぇ…今晩はずいぶんおたのしみのようですね」

    「いや、別に楽しんではいないけど…」

    「ふん!もう飲む!飲んでやる!」

    「ちょっと!姉さん飲み過ぎ…」

    「うるさ~い!」

    192 :

    ほす

    193 = 177 :

    >>190ありがとう…だが気持ちだけ頂いとくぜッ(キリッ

    「むぅ~」グビグビッ

    「ちょっと姉さん!もう夜遅いし…明日は朝からバイトでしょ?もう寝た方が…」

    「大体ねぇ…弟はいつもいつも…」ブツブツ

    「うわぁ絡み酒だ」

    「だから…他の女に取られる前に…もうね…ちゅーさせろ~!」ガバッ

    「ひぃ!」

    「ほれほれ現役JDのちゅーだぞ~」

    「ちょっと…落ち着け!女さんとはなんも無いから!」

    「…本当に?」

    「うん…それに…姉さんが心配で帰って来たのは本当だし…姉さん?」

    「スヤスヤ」

    「…やれやれ」

    194 = 192 :

    そうか。あと57万狐ぽぐらいあるからあげてもよかったんだが

    195 = 177 :

    次の日…

    「姉さん…朝だよ?バイト遅れるよ?」

    「う~ん…ん?あう!?」ズキズキ

    「あ~あ…二日酔いか…昨日アホみたいに飲むから…」

    「う~あれ弟?学校は?」

    「今日は日曜日だろ?ほらほら!さっさと起きる!」

    「うう…頭痛くて起きれない…弟…おんぶ」

    「アホか」

    「じゃあプリンセスだっこ」

    「ウゼェ」

    「だって本当に頭痛いんだもん…」

    「はぁ…しょうがない」ヒョイ

    「え?わっ!」

    「洗面所まで運んでやるから顔洗ってサッパリしなよ?」

    「…うん♪」

    196 = 177 :

    >>194ウホッ

    朝食後…

    「ごちそうさま♪」

    「はいお粗末様。食器置いときなよ。俺片付けとくから」

    「うん!ありがとう!じゃあ行ってくる!」

    「いってらっしゃい」ヒラヒラ

    「…行ってくる!」

    「え…あ、うん…いってらっしゃい」

    「うう…行ってくる!」
    「…いってらっしゃいのちゅーなんてしないぞ」

    「(´・ω・`)」

    197 :

    『お・・・お姉ちゃんっ・・・』

    シュッシュッシュ

    『どう?弟、気持ちいい・・・?』

    『あっ・・・駄目っ・・・なんかでちゃ・・・ああっ』

    ふぅ・・・

    198 = 127 :

    紫煙

    199 = 177 :

    甘えん坊の姉は需要無いのか…
    バイト先…

    「うう…いらっしゃいませ…」

    「あんた…今日元気無いね」

    「昨日飲み過ぎちゃって…」

    「あんた酒弱いクセにムダに飲むからね~。ちっちゃい体だから酔いも回るの早いでしょ?」

    「うるさいなぁ…姉友みたいに胸に無駄な脂肪付けてるより良いもん!」

    カランカラン

    「いらっしゃいま…って弟ぉ!?」

    「ハァハァ…姉さん!これ弁当!」

    「え?わざわざ持ってきてくれたの?」

    「全く…おっちょこちょいだな…ってあれ?女さん?」

    「えっ?」

    「あ…」

    200 = 177 :

    バイト休憩中…

    「ちょっと姉友!どういう事かな!?」

    「し、知らないわよ!まさか弟君が、あんたの弟だったなんて…」

    「ふ~ん…その胸に付いた無駄な脂肪でウチの弟を誘惑するつもりだったんだぁ~」

    「ち、違うわよ!別にそんなつもりじゃ…」

    「後で、ミッチリ聞かせてもらうからね!バイト終わったら家に来なさい!」

    「うう…」


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