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    元スレ姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 1000レス到達 + - ドラクエ + - ボクっ娘 + - 会長 + - + - + - 姉「」 + - 幼馴染 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「だだだ誰か、書いてっ!」

    3 :

    猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
    喧嘩時の声は
    「マーオ」
    これを互いが連呼し合う
    交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
    こんな感じ
    A「マーオ」
    B「マーオ」
    A「マーーオ」
    B「マーオ」
    A「マーーーオ!」
    B「マーーオ!」
    A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
    B「マーーーーーーーオ!!!!!」
    A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」

    4 :

    何で姉スレこんなに少ないの(´・ω・`)

    ほんとにお願いします

    6 :

    http://unkar.org/r/news4vip/1273342416

    2010年最高クォリティの出落ちをかましたこのSSでも読んでろ

    7 = 1 :

    何故爆発したん?

    8 :

    「弟くん、これあげる」

    「なにこれ?」

    「お姉ちゃんとえっち券」

    「じゃあ代わりにこれあげる」

    「わぁ!ありがとう!なにこれ?」

    「レッドカード、俺の部屋から退場」

    「えっ」


    単発

    10 :

    しえん

    12 = 8 :

    「弟くん、肩叩いてくれる?」

    「いいよ」

    「あー…気持ちいー」

    「痛かったら言ってな」

    「うん……っ…ぁ…んん…」

    「?」

    「…ふぁ…ぅ……あっ!!」

    「肩叩きでイッテんじゃねぇよクソ姉貴」

    13 :

    停電なう

    14 :

    >>12
    頑張れ超頑張れ!!
    お前しか書けないんだっ!

    15 :

    そろそろY田さんが来るな

    17 :

    >>12
    いいぞもっとやれ

    18 = 8 :

    誰か僕に姉をください
    代わりに弟あげます

    「弟くーんこっち見てよー」

    「服を着ろ服を」

    「あたしの体で興奮してよー」

    「その貧相な体で?」

    「貧乳は希少価値ってアニメで言ってたよ!」

    「無乳じゃん」

    19 :

    無乳姉と聞いて駆けつけました!

    20 = 8 :

    お前ら単発でいいから書けよwww

    「姉さん」

    「何でいつも俺の部屋で昼寝すんの?」

    「自分の部屋より寝心地がいいのです」

    「俺のベッドより兄貴のとこのウォーターベッドのが気持ちいいぞ」

    「あいつはキモいから嫌いです」

    「あぁ…マッチョ嫌いだもんね」

    「フンッ!フンッ!全身の筋肉が喜んでいるぞぉぉぉぉ!」

    21 :

    僕には絵を描くことしかできない…!

    22 = 8 :

    >>19
    残念ながら単発なので登場キャラは全て別人です

    「オススメの漫画があるんだが読んでみないか?」

    「ん、どれ?」

    「これだ」

    「ほぉ…姉と弟が禁断の愛を育む薄い本か、いらん」

    「うむ、まだ数十冊ほどあるから読みたくなったら言うが良い」

    「だからいらん」

    「入門書としてその本は贈呈する」

    「うん、ありがとう、いらねぇ」

    24 = 8 :

    「弟くん、仏様とイエス・キリスト様は立川に住んでるのですか、初めて知りました」

    「漫画?」

    「はい」

    「あの漫画の作者は電波さんだからね」

    「ちょっと立川行ってきます」

    「だからフィクションだって」

    「仏様とキリスト様ならきっと弟くんを姉萌えにしてくれるはずですっ!」ダッ

    25 = 17 :

    わかったよ
    こういうの苦手だけど単発するよ

    「ねーねー、新しいゲームそれ?」

    「そうだよ、邪魔だから部屋帰れよ」

    「いいじゃんみてるだけーみーてーるーだーけー」

    ・・・

    「あっ、あぁ・・・ん・・・そっち行ったら・・・あーあー!!!」

    「ちょ・・・うるさい、揺するな・・・あ・・・」

    ゲーム内自キャラ「アッーーー!!」

    「ヘタだねー、コレ向いてないんじゃないの」

    「姉貴がうっさいしベタベタ背中に乗ってくるからだろ!」

    「ちょい私にやらせてみ」

    「ちょっとだからな、ちょっとやったら部屋に帰れよ!」

    「はいはい、よっ・・・と」

    「膝にのってくんなうぜえええええええええ!!!」

    26 :

    「おーい弟くんいっしょにあそぼー」

    「今忙しいからダメ」

    「うにゃーん」ゴロゴロ

    「にゃんこなんてほっといて私と遊ぼうよー」

    「えー」ナデナデ

    「なー」

    「もう!私の弟くんとらないでよー」

    「フシャー!!!」

    「!?」ビクン

    「なんか姉ちゃんってこいつに嫌われてるよね」

    「ぐぬぬ…この泥棒猫め…」

    27 :

    「貴様はモニターの前で、何かしらの文章を投下しなくてはならないと焦燥しているようだが
      余り気を張り詰めていても疲れるだけだ。私が紅茶を炒れてやる。それでも飲んで落ち着くが良い」

    28 = 8 :

    >>25
    そういう姉が好きすぎる
    誰かくれ

    「弟くん、膝枕させてください」

    「ん、いいよ」

    「なーでなーで」

    「むぅ」

    「なーでなーで」

    「zzz…」

    「zzz…」

    29 = 8 :

    ネタがないぞ

    30 = 17 :

    かわいいゲーオタな姉がほしいです・・・

    31 = 8 :

    >>30
    「弟よ、対戦でもしよう」

    32 :

    「弟君、催眠術に興味はありますか?」
    「いや、ないけどなんで?」
    「お姉ちゃんはいいこと考えたのです」
    「いやな予感しかしないけど聞いてみる。」
    「催眠術で眠らした後童貞を奪っちゃいたいなと」
    「聞かなきゃよかった・・・」

    書ける分けねえよ

    33 = 8 :

    「姉さん強いからなぁ」

    「ハンディとしてコンボなしでやるからさ」

    「それなら勝てるかも…」

    「やし、やるぞ」

    ケーオー!パーフェクト!
    「完敗だと…」

    「弟くん弱い、弱すぎるぞ」

    「くっ…現実のプロレスならまけないのに…」

    「(弟よ…それは私が絞め技で興奮するからだ…)」

    34 = 8 :

    >>32
    「何事も挑戦ですよ、作者だってこんな恥ずかしい文章晒しちゃうんですから気にしちゃいけません」

    35 :

    「なんで姉貴は俺の部屋で姉モノのAV見てるの?」

    「弟が興奮して押し倒してくれるかなって」

    「ないな」

    「えーえー、どうしてー!?」

    「俺、妹萌えだから」

    「にょろーん(´・ω・)」

    こうですかわかりません><

    36 = 17 :

    「なつかしいものがここにある」

    「おースーファミ」

    「そしてこれをやろう」 スッ

    「ほう、ストⅡとな。いいけど手加減はしないよ」

    「私に勝てるとでもおもってんの?フフン・・・」

    「姉貴が俺に勝った記憶ないけど」

    ・・・

    「結局俺の全勝でしたとさ、姉貴、普通のコントローラーで一回転入力できないんだからザンギやめたら?」

    「いやいや、なまってるだけだから!ちょっと練習したら私の圧勝だから!」

    「はいはいいつでもリベンジ受付ますよーっと」

    ・・・次の日・・・
    「対戦しようぜーーーー!!一回転入力できるようになったしこれであんたフルボッコ覚悟しろよー!!」

    「どうせ付け焼刃だろ・・・」

    ・・・・
    「はいはい、俺の勝ち、練習したんじゃなかったの?」

    「親指の腹が痛くて入力できないです・・・」

    37 = 8 :

    「姉さん…」

    「なんだ?私の弟くん」

    「いくら家でも下着姿はどうかと思う」

    「いいではないか」

    「家族だからってそうそう見せていいもんじゃないでしょ」

    「ふーん…弟くんは私の下着姿で興奮してるんだな?」たゆん

    「近いって!近いって!」

    「触りたいのか?ほれほれ」たゆんたゆん

    「…」ブチッ

    「お…どうやら弟くんは馬鹿にされておこったのかなー?」

    「いや、俺も男なんだよってことをその身を持ってしってほしくてね」ガシッ

    「えっ…?ちょ…」

    38 = 27 :

    「かかったな阿呆。IDの数値+レス番*2腹筋だ」

    39 :

    米がくる

    40 = 8 :

    「おっ弟くん?少し落ち着きたまえ…」

    「毎日毎日こんな良い体見せつけられて冷静でいるのは限界だ、自業自得だからね?」

    「んむっ!?………あっ…」

    「キスだけで惚けちゃうんだ、普段の姿からは想像できないね」

    「弟くん…もういいだろ…許してくれ…」

    「いやだね、今日という今日は姉さんに…いや、もう自分を押さえつけるのはやめた」

    「えっ?」

    「姉さんを…俺のものにする」

    「!?」

    42 :

    待ってる
    くるまで待ってる

    43 :

    いいぞ、もっとやれ

    44 = 8 :

    ふぅ・・・

    45 = 8 :

    「言っとくけど姉さんに決定権はないよ、決定事項だからね」

    「ちょっと待ってくれ…弟くん変だぞ、怖い」

    「今までずっと押さえつけて来たんだよ、ずっとずっと奥底に閉じ込めてたもんがとうとう噴き出した、それだけ」

    「悪かった…もうあんなことしたりしないからやめt」

    「誘ったのは姉さんだ」

    「それは…」

    「だからもう…遅いよ…」

    「んんっ!?」

    47 = 4 :

    すばらしいね

    48 = 8 :

    「むぐっ…ちゅ…ぷはっ」

    「やめて…弟くん…ごめん…ごめんなさい…グスッ」

    「…」

    「…ごめん…部屋に戻るね…」ガチャ

    「…弟くん…私は…」グスッ

    「姉…さん…何でだよ…くそっ」

    49 = 8 :

    コンコン
    「弟くん、入っていいか…?」

    「一人にしてくれ」

    「嫌だ、鍵を開けてくれ」

    「うるさい!一人にしてくれって言ってるだろ!」

    「ちゃんと話がしたい」

    「俺から話すことはなにもないよ」

    「いいから開けてくれ」

    「開けない、話したくない」

    「…そうか、しつこくしてすまなかった…」


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