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    元スレ唯「だいじょうぶ、あずにゃんのこと好きじゃないよ」

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    1 :

    「むしろあんまり好きじゃないみたいな」

    「……」

    「……」

    「……マドレーヌ、食べる?」

    「わーい、食べる食べるー」

    2 = 1 :

    「あずにゃんとか言ってるから、もはやすごい好きなのかと思ってた」

    「ああ、梓が風邪で休んでて良かったよ……」

    「それにしても、もう一週間? 長いわね」

    「だいじょうぶだよー、風邪をひかない人間なんていないから」

    「今度お見舞いにでも行くか」

    「私行かない、きっと練習はいいんですかとか言われちゃうだろうし」

    「……そ、それでも私は行くよ、ムギも行くか?」

    「え、ええ、心配だし」

    3 = 1 :

    「みんながあずにゃんのお見舞いに行くなら私は帰るよー」

    「あ、ああ、じゃ、じゃあまた明日な」

    「うん、それじゃーねー」

    ぱたん。

    「……確かに、唯に対してすごい辛辣な部分も梓にはあったと思う」

    「でもそれは唯を思ってのことだと思ってたけど」

    「唯ちゃんにはあまり伝わってなかったのね」

    「梓も不器用だけど」

    「唯も鈍感なところあるからなあ」

    4 :

    なかなかおもしろそうだな

    5 = 1 :

    梓の家

    「そういえば梓の家に来るのって初めてだ」

    「そう? 私は何度か来てるけど」

    「私も」

    「……部長なのに!?」

    「まあまあ」

    「呼び鈴を鳴らすってのも緊張するな、うん、押すぞ」

    ぴんぽーん♪

    「ごくり……」

    「何そんなに緊張してるんだよ」

    6 = 1 :

    がちゃ

    「はい」

    「おおう!? 梓本人が出てきた!?」

    「大丈夫なのか?」

    「あ、ええ、もうすぐ学校には行けそうです」

    「あまり顔色が良くないみたいね、中に入ってもいい?」

    「あ、はい」

    「それじゃ、おじゃましまーす」

    7 = 1 :

    「お見舞いに来てくださらなくても良かったのに」

    「一週間も休んでるんだぞ、そりゃ心配にもなるよ」

    「ご両親は……仕事か?」

    「大丈夫? 食事はちゃんと採ってるの?」

    「元々たいしたものじゃなかったんです、ただ、お医者さんに止められちゃって」

    「酷いのか?」

    「……いえ、ちょっと空気感染をするだけで薬を飲めばすぐに治る類のものです」

    「それでも、一週間も休むなんて大変だぞ」

    「心配性なんですから、ところで唯先輩は?」

    8 = 1 :

    「えーっと、そう、ちょっと体調悪そうだったから帰したんだよ」

    「あ、ああ、そうだな」

    「そうなんですか、唯先輩、“私がいなくっても”ちゃんと練習してるんですか?」

    「(いなくなっても? ……気のせいかしら?)」

    「あー、いつも通りかな」

    「すまん、私も言ってるんだが中々に難しくて」

    「律先輩やムギ先輩が甘やかすからですよ!」

    「……甘やかしてるかなあ」

    「そ、そうね、気をつけるわ」

    9 = 1 :

    二時間後!

    「それじゃあそろそろお暇しましょうか」

    「はい、今日はありがとうございました」

    「明日は学校に行けるのか?」

    「はい、部活にも行きたいと思ってます」

    「うえー、梓のお小言が明日から戻るのかー」

    「休んでた分厳しくしますからね!」

    「これなら大丈夫そうだな」

    「ええ」

    10 :

    百合展開無いなら期待

    11 = 1 :

    翌日の放課後

    「ほら、唯先輩! また間違ってますよ!」

    「今日は一段と厳しいよぉ!?」

    「いいですか、テストも終わってこれから夏休み! そのあとは文化祭ですよ!」

    「うぇー、まだ二ヶ月もあるよぉ!」

    「二ヶ月なんかあっという間です!」

    「いつも通りだな」

    「ああ」

    「(心なしか顔色があまり良くないような……)」

    「律先輩もさっきからドラムが走ってるですよ!」

    「うお!? 私にまで来た!」

    12 :

    ほー唯梓とは珍しいカップリングだな

    13 = 1 :

    ティータイム!

    「あー、お茶が美味しいよぉ……」

    「今日は一段と美味しいな」

    「梓が戻ってきてようやく真っ当な練習ができたよ」

    「ふふ」

    「もう、しっかりしてください! ただでさえお茶ばっかり飲んでる部活って言われてるんですから!」

    「間違ってないねー」

    「まったくだな!」

    「間違ってます!」

    14 :

    空気感染する類のものって...

    逆に言えば普通の風邪じゃないt

    15 = 1 :

    夏休み・合宿!

    「ところで先輩たちは受験勉強はいいんですか」

    「電車内で聞くなよ、気分がもり下がるだろ」

    「そんなんでちゃんと合格できるんですか?」

    「だいじょうぶ、みんなで同じ大学に合格できるから!」

    「その根拠のない自信は何なんだ……」

    「みんなで勉強していけば大丈夫よ」

    「練習もするですよ!」

    「はいはい」

    「投げやりじゃダメですー!」

    16 = 1 :

    合宿!

    「今年の別荘は一段と大きいですねー」

    「ちょっと無理を言って、去年よりも数倍いいところにしたわ」

    「去年も相当いいところだと……」

    「世界が違うんだよ澪」

    「キッチン一つまともに触れる自信がない」

    「蛇口からポンジュース出てきたりするのかな!」

    「どこの四国だよ!」

    「練習も存分にできそうですね!」

    17 :

    これは面白そうだ
    しえん

    18 = 1 :

    昼食!

    「お昼を食べたらすぐに練習しましょう!」

    「そうだな」

    「えー、私もう水着下に着てるんだけど」

    「わたしもー」

    「なんでだよ!」

    「おいおい澪ちゃん、水着を着て練習するわけ無いだろ?」

    「胸張って言うな!」

    19 :



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               [ ゚           「][ "

    20 = 1 :

    昼食後!

    「……」

    「梓ちゃん」

    「はひ!?」

    「それ、お薬? ずいぶん量が多いみたいね」

    「や、藪医者だって評判のところですから」

    「ごめんなさい」

    「え?」

    「あの病院、琴吹病院って言うんだけど気がつかなかった?」

    「あ」

    「私の名字、覚えてる?」

    「……」

    21 = 1 :

    「……い、いえ、でも、このお薬はえーっと、う、ウイルスを殺す類のお薬ですから」

    「おなかの調子が悪いの?」

    「そ、そうなんですよー、実は食中毒にかかりまして」

    「みんなはきっと知らないと思う、それでもずっと黙ってるの?」

    「ごめんなさい、でも、私は……」

    「わかったわ、梓ちゃんの気持ちを汲んで私もできるだけフォローに回るから」

    「……」

    23 :

    よくわかんないけど紬ちゃんが天使なのはわかった

    24 = 1 :

    「どこ行ってたんだ?」

    「ちょっとトイレに」

    「ずいぶん長かったなー」

    「てか、トイレまで長いな……」

    「ムギちゃんも?」

    「ええ!」

    「なんで嬉しそうに言うんだ!」

    「よし、梓もムギも来たことだし、海で泳ぐぞ!」

    「わーい!」

    「待て待て待て!」

    25 = 1 :

    「何言ってるんだ、練習が先!」

    「よしよしよし! じゃあ多数決しようぜ! 海行きたい人!」

    「はい!」

    「練習がいいです!」

    「私も練習だ!」

    「(よし、これでムギが遊ぶ方にまわれば!)」

    「練習がいいでーす」

    「え?」

    「え?」

    「じゃあ、私両手をあげる! これで同点だよ!」

    「じゃあ私も両手をあげる!」

    「負けちゃったよぉ!?」

    26 = 23 :

    両手をあげる紬ちゃんかわいい

    27 = 17 :

    いいな、これ

    28 = 1 :

    「……? じゃ、じゃあ練習にするか、唯も諦めろ」

    「多数決じゃしょうがないねー」

    「あ、ああ、練習するか」

    「さぁ、張り切って練習しましょう!」

    「ふふふ」

    ――練習――

    「何か音の響きが違うような気がするな」

    「ドラムの走りっぷりと唯のミスが目立ったけどな」

    「そんなことないよー」

    「あります! 唯先輩は何回同じミスをしてるんですか!」

    「本番までに成功すればいいんだよ」

    「本番に体調を崩したりしたら台無しになっちゃいますよ!」

    「うう!? 痛いところを……」

    29 :

    紬ちゃんまじ天使

    30 = 17 :

    澪ちゃん、ドラム走るばっかり言っちゃっちゃあ、りっちゃん可哀想だよ・・・
    笑って流すけど傷ついてるんだぜ・・・

    31 :

    うむ・・・続けてみたまえ

    32 = 1 :

    四時頃!

    「練習したからちょっと海に行ってもいい?」

    「たっぷり練習してまだ海に行く元気があるのか……」

    「誰か見てる人が必要だな」

    「じゃあ、唯先輩行きましょう、先輩たちは受験勉強がありますもんね」

    「鬼がいる……」

    「じゃあ、お言葉に甘えて」

    「梓ちゃん、私も行ってもいい? りっちゃんは澪ちゃんが見てくれるもんね?」

    「あ、ああ」

    「うげー、澪と二人で勉強かー」

    「いやなのかよ!?」

    33 = 1 :

    >>30
    作者に音楽の知識がまるでないから同じ指摘しかできないんだ、ごめん。

    海!

    「ふぉー! 海! 海! うーーーーーーーーみーーーーーー!」

    「何してるんですか」

    「海に来たら叫ぶんだよ! ほら、あずにゃんもムギちゃんも!」

    「うーーみーー?」

    「うみー」

    「二人ともやる気無いよ!?」

    「それじゃあ私は見てますから唯先輩は勝手に泳いでください」

    「ローテンション!?」

    34 = 17 :

    >>33
    スマン、そういう意味じゃないんだ(あくまで澪個人に言ったもの)
    大変面白いので頑張って下さい

    35 = 1 :

    「わかったよ、じゃあ一人でビーチバレーしてるから」

    「どんな遊びですか!」

    「一人レシーブだよ!」

    「あーもう、仕方ないですねー、私もやります」

    「ふふ、じゃあ私は審判をやるわね」

    「負けないよあずにゃん」

    「唯先輩に負けるほど鈍くさくないですよ!」

    「純ちゃんくさい?」

    「鈍くさいです!」

    「隙あり!」

    「あっ!?」

    「ふふ、唯ちゃんの得点ね」

    「くっ、次はやられないですよ!」

    36 = 1 :

    一時間後!

    「はぁはぁ……あずにゃん……息が上がってるよ」

    「……くっ……う……し、潮風にやられただけです」

    「じゃあ、次に点を取られた方が罰ゲームね」

    「え?」

    「隙ありだよ!」

    「と見せかけて私が決めるですよ!」

    「ああ!?」

    「梓ちゃんの得点ね、罰ゲームは唯ちゃん!」

    「やりました!」

    「うう、甘んじて罰ゲームを受けるよ」

    「じゃあ、唯ちゃんは良いって言うまでギターの練習とお勉強ね」

    「うわーん、ムギちゃんのおっぱいー!」

    「どんな負け惜しみですか……」

    37 = 1 :

    「梓は今年もま……って、そんなに色変わってないな」

    「外に出て一時間だぞ」

    「そういえばそうですね、私もてっきり焼けちゃうものだと」

    「じゃあ、お夕飯の準備をしましょうか」

    「で、なんで唯は泣いてるんだ?」

    「あずにゃんとの勝負に負けて、これからムギちゃんが良いって言うまで練習とお勉強なの……」

    「なんていう策士!?」

    「罰ゲームなら仕方ないな、律も罰ゲームやるか?」

    「何もしてないのに!?」

    「部長なのに何もしてないのは罰ゲームに値しますね」

    「ちっくしょう!」

    38 = 23 :

    紬ちゃんは おっぱいもいいけど ふともももいい

    39 = 1 :

    ゆうしょく!

    「あれ、あずにゃんもうおなかいっぱいなの?」

    「だから小さいまんまなんだぞー」

    「体調でも悪いのか?」

    「いえ、ちょっと疲れてしまいまして」

    「あずにゃんは体力無いね! 私はお夕飯を食べて絶好調だよ!」

    「それじゃあ唯ちゃんは徹夜でお勉強ね」

    「うう……持病のしゃくが……」

    「しゃくって何か知ってるか?」

    「……持病の……持病が!」

    「いいかげんにしろ」

    40 = 1 :

    「今年は部屋がみんな別々なのか」

    「寂しいからって夜這いするなよー」

    「よばいって何?」

    「え!? え、えーっと、その……な、なんでもないんだよ!」

    「ムギちゃんはどういう意味なのか知ってる?」

    「夜にねお部屋の中に入る事よ」

    「澪ちゃん、私に夜這いして良いよ!」

    「するか!」

    「それじゃあ部屋で」

    「うん、それじゃあおやすみー」

    「ふふふ、唯ちゃんはお勉強ね」

    「ごまかせなかった!?」

    41 = 1 :

    「はー、仕方ないからお勉強するかー」

    「ふふ」

    「ムギちゃん、大丈夫だよ、お勉強するよ」

    「だいじょうぶよ」

    「ううん、ムギちゃん目が怖いんだよ?」

    「そう?」

    「うん、なんか、肉食動物さんみたい」

    「ふふ、夜中に女の子と二人っきりってどきどきしちゃうわね」

    「ふわふわ時間!?」

    「うふふ」

    42 = 1 :

    「……」

    「誰もいない……ですね?」

    「はぁー」

    「だいぶ遅くなっちゃいましたけど、お薬飲まないと」

    「でも、お薬飲まなくても平気そうだな……」

    「急に倒れちゃったりしたら困るから飲んどこうかな」

    「相変わらず量が多い……」

    「うえ、変な味ぃ……」

    43 = 1 :

    よくあさ!

    「……」

    「唯、クマがすごいぞ」

    「結局三時間しか眠れなかった」

    「勉強してたのか?」

    「うん、ギターも練習してた」

    「うふふ」

    「ムギは元気そうだな……」

    「梓はまだ起きてこないのか?」

    「張り切って練習してしな、疲れたんだろ」

    「私がこんなに眠い中起きてるんだから起こしに行こう!」

    「唯ちゃんは私と一緒に朝ご飯の準備ね、りっちゃんお願い」

    「あ、うん」

    44 = 1 :

    梓の部屋

    「梓ー? 寝てるのか?」

    「ノックしても出ない、それはずばり寝起きドッキリオーケーってことか」

    「うふふー、りっちゃんのラブラブモーニングコールの時間だよー、えへへへ、おっきする時間ですよー」

    「梓ちゃーん、えへへへ、おっきした?」

    「……熟睡してやがる」

    「たく、お……ん? なんだこれ、薬か?」

    「ずいぶん量を飲んでるなー、それにしてもしまい忘れるとか」

    「調子もあんまりよくなさそうだし寝かせておくか」

    「なんて優しい律さん、感謝しろよ梓」

    45 = 17 :

    こいつは・・・

    46 = 1 :

    「梓は?」

    「よく寝てるみたいだから寝かせておいた」

    「そうか、まあ、疲れたんだろ」

    「ところでさ澪、薬ってさ、普通どれくらい飲む?」

    「ん? そりゃ三粒とかそんなもんでしょ」

    「なんか梓がえれー量飲んでるんだよ」

    「律は大げさだからな」

    「どれくらいかわかんないけど、十粒くらいはあったと思う」

    「……それは確かに多いな? 見間違いじゃないのか?」

    「でもさー、一回に二十粒くらい飲むおなかの薬もあるし、何とも言えないんだよな」

    「あー、そういう薬なのかもしれないな、あんまり梓には無理させないようにしよう」

    47 = 1 :

    「えー、あずにゃんまだ寝てるの?」

    「……」

    「まあ、四人で食べるか」

    「だな」

    「こうなったらあずにゃんの分まで食べる!」

    「いただきましょうか」

    「梓もそのうち起きてくる……よな?」

    「……」

    「何か二人とも暗いよー?」

    「そうよ、お寝坊さんの事なんてりっちゃんにも澪ちゃんにもあるでしょう?」

    「だな?」

    「ああ」

    48 :

    しむらー!うしろーうしろー!ってかんじ

    49 = 1 :

    おひる!

    「うわ! 寝坊してしまいました!」

    「もう、練習開始してるんだよ! しっかりあずにゃん!」

    「寝癖がついてるぞ梓、本当に猫みたいになってるぞー」

    「ふふ、じゃあ、私が……」

    「ムギはここにいてくれ、私が梓と一緒にいるから」

    「う、うん、わ、わかったわ」

    「ほら、顔を洗いに行こう梓」

    「え、あ、はい」

    50 :

    澪ちゃん優しいなぁ~


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