私的良スレ書庫
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元スレ姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」
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猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
「マーオ」
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
A「マーオ」
B「マーオ」
A「マーーオ」
B「マーオ」
A「マーーーオ!」
B「マーーオ!」
A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
B「マーーーーーーーオ!!!!!」
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
喧嘩時の声は
「マーオ」
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
A「マーオ」
B「マーオ」
A「マーーオ」
B「マーオ」
A「マーーーオ!」
B「マーーオ!」
A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
B「マーーーーーーーオ!!!!!」
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
姉「弟くん、これあげる」
弟「なにこれ?」
姉「お姉ちゃんとえっち券」
弟「じゃあ代わりにこれあげる」
姉「わぁ!ありがとう!なにこれ?」
弟「レッドカード、俺の部屋から退場」
姉「えっ」
単発
弟「なにこれ?」
姉「お姉ちゃんとえっち券」
弟「じゃあ代わりにこれあげる」
姉「わぁ!ありがとう!なにこれ?」
弟「レッドカード、俺の部屋から退場」
姉「えっ」
単発
>>8
ちょっとわろた
ちょっとわろた
姉「弟くん、肩叩いてくれる?」
弟「いいよ」
姉「あー…気持ちいー」
弟「痛かったら言ってな」
姉「うん……っ…ぁ…んん…」
弟「?」
姉「…ふぁ…ぅ……あっ!!」
弟「肩叩きでイッテんじゃねぇよクソ姉貴」
弟「いいよ」
姉「あー…気持ちいー」
弟「痛かったら言ってな」
姉「うん……っ…ぁ…んん…」
弟「?」
姉「…ふぁ…ぅ……あっ!!」
弟「肩叩きでイッテんじゃねぇよクソ姉貴」
>>12
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
誰か僕に姉をください
代わりに弟あげます
姉「弟くーんこっち見てよー」
弟「服を着ろ服を」
姉「あたしの体で興奮してよー」
弟「その貧相な体で?」
姉「貧乳は希少価値ってアニメで言ってたよ!」
弟「無乳じゃん」
代わりに弟あげます
姉「弟くーんこっち見てよー」
弟「服を着ろ服を」
姉「あたしの体で興奮してよー」
弟「その貧相な体で?」
姉「貧乳は希少価値ってアニメで言ってたよ!」
弟「無乳じゃん」
お前ら単発でいいから書けよwww
弟「姉さん」
弟「何でいつも俺の部屋で昼寝すんの?」
姉「自分の部屋より寝心地がいいのです」
弟「俺のベッドより兄貴のとこのウォーターベッドのが気持ちいいぞ」
姉「あいつはキモいから嫌いです」
弟「あぁ…マッチョ嫌いだもんね」
兄「フンッ!フンッ!全身の筋肉が喜んでいるぞぉぉぉぉ!」
弟「姉さん」
弟「何でいつも俺の部屋で昼寝すんの?」
姉「自分の部屋より寝心地がいいのです」
弟「俺のベッドより兄貴のとこのウォーターベッドのが気持ちいいぞ」
姉「あいつはキモいから嫌いです」
弟「あぁ…マッチョ嫌いだもんね」
兄「フンッ!フンッ!全身の筋肉が喜んでいるぞぉぉぉぉ!」
>>19
残念ながら単発なので登場キャラは全て別人です
姉「オススメの漫画があるんだが読んでみないか?」
弟「ん、どれ?」
姉「これだ」
弟「ほぉ…姉と弟が禁断の愛を育む薄い本か、いらん」
姉「うむ、まだ数十冊ほどあるから読みたくなったら言うが良い」
弟「だからいらん」
姉「入門書としてその本は贈呈する」
弟「うん、ありがとう、いらねぇ」
残念ながら単発なので登場キャラは全て別人です
姉「オススメの漫画があるんだが読んでみないか?」
弟「ん、どれ?」
姉「これだ」
弟「ほぉ…姉と弟が禁断の愛を育む薄い本か、いらん」
姉「うむ、まだ数十冊ほどあるから読みたくなったら言うが良い」
弟「だからいらん」
姉「入門書としてその本は贈呈する」
弟「うん、ありがとう、いらねぇ」
>>20
がんばれ!
がんばれ!
姉「弟くん、仏様とイエス・キリスト様は立川に住んでるのですか、初めて知りました」
弟「漫画?」
姉「はい」
弟「あの漫画の作者は電波さんだからね」
姉「ちょっと立川行ってきます」
弟「だからフィクションだって」
姉「仏様とキリスト様ならきっと弟くんを姉萌えにしてくれるはずですっ!」ダッ
弟「漫画?」
姉「はい」
弟「あの漫画の作者は電波さんだからね」
姉「ちょっと立川行ってきます」
弟「だからフィクションだって」
姉「仏様とキリスト様ならきっと弟くんを姉萌えにしてくれるはずですっ!」ダッ
わかったよ
こういうの苦手だけど単発するよ
姉「ねーねー、新しいゲームそれ?」
弟「そうだよ、邪魔だから部屋帰れよ」
姉「いいじゃんみてるだけーみーてーるーだーけー」
・・・
姉「あっ、あぁ・・・ん・・・そっち行ったら・・・あーあー!!!」
弟「ちょ・・・うるさい、揺するな・・・あ・・・」
ゲーム内自キャラ「アッーーー!!」
姉「ヘタだねー、コレ向いてないんじゃないの」
弟「姉貴がうっさいしベタベタ背中に乗ってくるからだろ!」
姉「ちょい私にやらせてみ」
弟「ちょっとだからな、ちょっとやったら部屋に帰れよ!」
姉「はいはい、よっ・・・と」
弟「膝にのってくんなうぜえええええええええ!!!」
こういうの苦手だけど単発するよ
姉「ねーねー、新しいゲームそれ?」
弟「そうだよ、邪魔だから部屋帰れよ」
姉「いいじゃんみてるだけーみーてーるーだーけー」
・・・
姉「あっ、あぁ・・・ん・・・そっち行ったら・・・あーあー!!!」
弟「ちょ・・・うるさい、揺するな・・・あ・・・」
ゲーム内自キャラ「アッーーー!!」
姉「ヘタだねー、コレ向いてないんじゃないの」
弟「姉貴がうっさいしベタベタ背中に乗ってくるからだろ!」
姉「ちょい私にやらせてみ」
弟「ちょっとだからな、ちょっとやったら部屋に帰れよ!」
姉「はいはい、よっ・・・と」
弟「膝にのってくんなうぜえええええええええ!!!」
姉「おーい弟くんいっしょにあそぼー」
弟「今忙しいからダメ」
猫「うにゃーん」ゴロゴロ
姉「にゃんこなんてほっといて私と遊ぼうよー」
弟「えー」ナデナデ
猫「なー」
姉「もう!私の弟くんとらないでよー」
猫「フシャー!!!」
姉「!?」ビクン
弟「なんか姉ちゃんってこいつに嫌われてるよね」
姉「ぐぬぬ…この泥棒猫め…」
弟「今忙しいからダメ」
猫「うにゃーん」ゴロゴロ
姉「にゃんこなんてほっといて私と遊ぼうよー」
弟「えー」ナデナデ
猫「なー」
姉「もう!私の弟くんとらないでよー」
猫「フシャー!!!」
姉「!?」ビクン
弟「なんか姉ちゃんってこいつに嫌われてるよね」
姉「ぐぬぬ…この泥棒猫め…」
姉「貴様はモニターの前で、何かしらの文章を投下しなくてはならないと焦燥しているようだが
余り気を張り詰めていても疲れるだけだ。私が紅茶を炒れてやる。それでも飲んで落ち着くが良い」
余り気を張り詰めていても疲れるだけだ。私が紅茶を炒れてやる。それでも飲んで落ち着くが良い」
姉「弟君、催眠術に興味はありますか?」
弟「いや、ないけどなんで?」
姉「お姉ちゃんはいいこと考えたのです」
弟「いやな予感しかしないけど聞いてみる。」
姉「催眠術で眠らした後童貞を奪っちゃいたいなと」
弟「聞かなきゃよかった・・・」
書ける分けねえよ
弟「いや、ないけどなんで?」
姉「お姉ちゃんはいいこと考えたのです」
弟「いやな予感しかしないけど聞いてみる。」
姉「催眠術で眠らした後童貞を奪っちゃいたいなと」
弟「聞かなきゃよかった・・・」
書ける分けねえよ
弟「姉さん強いからなぁ」
姉「ハンディとしてコンボなしでやるからさ」
弟「それなら勝てるかも…」
姉「やし、やるぞ」
ケーオー!パーフェクト!
弟「完敗だと…」
姉「弟くん弱い、弱すぎるぞ」
弟「くっ…現実のプロレスならまけないのに…」
姉「(弟よ…それは私が絞め技で興奮するからだ…)」
姉「ハンディとしてコンボなしでやるからさ」
弟「それなら勝てるかも…」
姉「やし、やるぞ」
ケーオー!パーフェクト!
弟「完敗だと…」
姉「弟くん弱い、弱すぎるぞ」
弟「くっ…現実のプロレスならまけないのに…」
姉「(弟よ…それは私が絞め技で興奮するからだ…)」
弟「なんで姉貴は俺の部屋で姉モノのAV見てるの?」
姉「弟が興奮して押し倒してくれるかなって」
弟「ないな」
姉「えーえー、どうしてー!?」
弟「俺、妹萌えだから」
姉「にょろーん(´・ω・)」
こうですかわかりません><
姉「弟が興奮して押し倒してくれるかなって」
弟「ないな」
姉「えーえー、どうしてー!?」
弟「俺、妹萌えだから」
姉「にょろーん(´・ω・)」
こうですかわかりません><
姉「なつかしいものがここにある」
弟「おースーファミ」
姉「そしてこれをやろう」 スッ
弟「ほう、ストⅡとな。いいけど手加減はしないよ」
姉「私に勝てるとでもおもってんの?フフン・・・」
弟「姉貴が俺に勝った記憶ないけど」
・・・
弟「結局俺の全勝でしたとさ、姉貴、普通のコントローラーで一回転入力できないんだからザンギやめたら?」
姉「いやいや、なまってるだけだから!ちょっと練習したら私の圧勝だから!」
弟「はいはいいつでもリベンジ受付ますよーっと」
・・・次の日・・・
姉「対戦しようぜーーーー!!一回転入力できるようになったしこれであんたフルボッコ覚悟しろよー!!」
弟「どうせ付け焼刃だろ・・・」
・・・・
弟「はいはい、俺の勝ち、練習したんじゃなかったの?」
姉「親指の腹が痛くて入力できないです・・・」
弟「おースーファミ」
姉「そしてこれをやろう」 スッ
弟「ほう、ストⅡとな。いいけど手加減はしないよ」
姉「私に勝てるとでもおもってんの?フフン・・・」
弟「姉貴が俺に勝った記憶ないけど」
・・・
弟「結局俺の全勝でしたとさ、姉貴、普通のコントローラーで一回転入力できないんだからザンギやめたら?」
姉「いやいや、なまってるだけだから!ちょっと練習したら私の圧勝だから!」
弟「はいはいいつでもリベンジ受付ますよーっと」
・・・次の日・・・
姉「対戦しようぜーーーー!!一回転入力できるようになったしこれであんたフルボッコ覚悟しろよー!!」
弟「どうせ付け焼刃だろ・・・」
・・・・
弟「はいはい、俺の勝ち、練習したんじゃなかったの?」
姉「親指の腹が痛くて入力できないです・・・」
弟「姉さん…」
姉「なんだ?私の弟くん」
弟「いくら家でも下着姿はどうかと思う」
姉「いいではないか」
弟「家族だからってそうそう見せていいもんじゃないでしょ」
姉「ふーん…弟くんは私の下着姿で興奮してるんだな?」たゆん
弟「近いって!近いって!」
姉「触りたいのか?ほれほれ」たゆんたゆん
弟「…」ブチッ
姉「お…どうやら弟くんは馬鹿にされておこったのかなー?」
弟「いや、俺も男なんだよってことをその身を持ってしってほしくてね」ガシッ
姉「えっ…?ちょ…」
姉「なんだ?私の弟くん」
弟「いくら家でも下着姿はどうかと思う」
姉「いいではないか」
弟「家族だからってそうそう見せていいもんじゃないでしょ」
姉「ふーん…弟くんは私の下着姿で興奮してるんだな?」たゆん
弟「近いって!近いって!」
姉「触りたいのか?ほれほれ」たゆんたゆん
弟「…」ブチッ
姉「お…どうやら弟くんは馬鹿にされておこったのかなー?」
弟「いや、俺も男なんだよってことをその身を持ってしってほしくてね」ガシッ
姉「えっ…?ちょ…」
姉「おっ弟くん?少し落ち着きたまえ…」
弟「毎日毎日こんな良い体見せつけられて冷静でいるのは限界だ、自業自得だからね?」
姉「んむっ!?………あっ…」
弟「キスだけで惚けちゃうんだ、普段の姿からは想像できないね」
姉「弟くん…もういいだろ…許してくれ…」
弟「いやだね、今日という今日は姉さんに…いや、もう自分を押さえつけるのはやめた」
姉「えっ?」
弟「姉さんを…俺のものにする」
姉「!?」
弟「毎日毎日こんな良い体見せつけられて冷静でいるのは限界だ、自業自得だからね?」
姉「んむっ!?………あっ…」
弟「キスだけで惚けちゃうんだ、普段の姿からは想像できないね」
姉「弟くん…もういいだろ…許してくれ…」
弟「いやだね、今日という今日は姉さんに…いや、もう自分を押さえつけるのはやめた」
姉「えっ?」
弟「姉さんを…俺のものにする」
姉「!?」
弟「言っとくけど姉さんに決定権はないよ、決定事項だからね」
姉「ちょっと待ってくれ…弟くん変だぞ、怖い」
弟「今までずっと押さえつけて来たんだよ、ずっとずっと奥底に閉じ込めてたもんがとうとう噴き出した、それだけ」
姉「悪かった…もうあんなことしたりしないからやめt」
弟「誘ったのは姉さんだ」
姉「それは…」
弟「だからもう…遅いよ…」
姉「んんっ!?」
姉「ちょっと待ってくれ…弟くん変だぞ、怖い」
弟「今までずっと押さえつけて来たんだよ、ずっとずっと奥底に閉じ込めてたもんがとうとう噴き出した、それだけ」
姉「悪かった…もうあんなことしたりしないからやめt」
弟「誘ったのは姉さんだ」
姉「それは…」
弟「だからもう…遅いよ…」
姉「んんっ!?」
姉「むぐっ…ちゅ…ぷはっ」
姉「やめて…弟くん…ごめん…ごめんなさい…グスッ」
弟「…」
弟「…ごめん…部屋に戻るね…」ガチャ
姉「…弟くん…私は…」グスッ
弟「姉…さん…何でだよ…くそっ」
姉「やめて…弟くん…ごめん…ごめんなさい…グスッ」
弟「…」
弟「…ごめん…部屋に戻るね…」ガチャ
姉「…弟くん…私は…」グスッ
弟「姉…さん…何でだよ…くそっ」
コンコン
姉「弟くん、入っていいか…?」
弟「一人にしてくれ」
姉「嫌だ、鍵を開けてくれ」
弟「うるさい!一人にしてくれって言ってるだろ!」
姉「ちゃんと話がしたい」
弟「俺から話すことはなにもないよ」
姉「いいから開けてくれ」
弟「開けない、話したくない」
姉「…そうか、しつこくしてすまなかった…」
姉「弟くん、入っていいか…?」
弟「一人にしてくれ」
姉「嫌だ、鍵を開けてくれ」
弟「うるさい!一人にしてくれって言ってるだろ!」
姉「ちゃんと話がしたい」
弟「俺から話すことはなにもないよ」
姉「いいから開けてくれ」
弟「開けない、話したくない」
姉「…そうか、しつこくしてすまなかった…」
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